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『自己啓発・生き方、キニナルブックス、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 正しい読解力 = 客観的に文章が読める力は、
    ただやみくもに文章を読んだって、身につかない。

    ●本は読んだ方が得をする?

    社会人になると、
    自分の責任でモノを買ったり職業を選んだりできる方々ですよね。
    自分の責任であれこれできる。
    これを簡単にいうと『自由だ』ってことです。
    だから学ぶのも自由です。
    でもこれ、いいかえれば、何を学ぶか、どんな風に学ぶかも、
    自分自身で決めなければならないってことです。


    読み解くコツを知るには、ちょっとした訓練が必要です。
    どんな文章にも、必ず「読解のヒント」が隠されています。
    それを見つけ出せるか、気がつくかが大きなポイント。

    「講義」と「例題」と「解説」を使って、
    ヒントに気がつく力と、文章を読み解く力をトレーニングしましょう。

    正しく読めれば、文章を読むのが楽しくなり本質が見えてくる。
    本も報告書もSNSもラクラク読めるようになる「読解力」が身につきます。


    ■問題■

    17歳までの私の人生ときたら、ろくなものじゃなかった。

    ↑↑↑

    この文に書かれていないことで、この文から確実にわかることはなんですか?



    ■目次

    ・正しく読むってどういうこと?―――主観と客観

    ・論理的であるということ――――――論理的に文章を読み取る

    ・内容の99%はここでわかる――――タイトルの重要性

    ・時の流れに気をつけて―――――――回想を乗り切れば小説は楽しめる

    ・大切なことは繰り返される―――――ポイントの見つけ方

    ・プロはひねって繰り返す――――――言葉・表現の言い換え

    ・文章はグッチュグッチュ――――――具体的と抽象的

    ・評論分はシュコンシュコン―――――主張と根拠の繰り返し

    ・舞台が変わればお話変わる―――――場面の変化に気をつけて

    ・わずか100万? 1億ぽっち?――主観判別語のマスター

    ・それは事実でそいつは考え―――――事実と考えを区別する

    ・舞台背景? それとも感情?――――情景描写と心理描写

    ・ココロはこうして読み取るべし―――登場人物の感情の読み取り方

    ・それってすごいの?すごくないの?――絶対と相対

    ・個性的? いやひょっとして、ただのバカ?―――普遍と特殊

    ・これ? それ? あれ? どれ?―――指示語をマスターする

    ・そこまではいえるけど…――――――行間の読み方 裏を読む

    ・譲歩を本気にしない――――――――本音は譲歩のあとにある

    ■著者 後藤武士
  • 『失敗』を知っているから『成功』できる。

    ● 「頭がいい人」は論理的思考だけで判断しない

    ● 成功できない人は他の成功法則を真似てるから! そこに必要なオリジナルとは!?

    ● 自分のやりたい利益が解れば、環境に振り回されることはない!

    巷に溢あふれる「成功哲学」、
    あるいは「自己啓発」系の本やセミナーは、
    確かに、すばらしいことが書かれてあり、新しい気付きも得られるでしょう。

    しかし、あくまでもそれは、本の書き手が歩んだ道です。
    その人の成功体験が、そのままあなたに当てはまることはありません。
    自分の血となり、肉となるにはそれ以上の「何か」が必要です。

    世にある自己啓発などが、なぜ一時的な対処療法に終わってしまうのでしょうか。
    言葉や活字だけでは伝わらない「何か」を本書でお伝えデキればと思います。


    ■目次

    ●Chapter1 「頭がいい人」は論理で考えない
    1 「頭がいい人」は論理的思考をしない?
    ・論理では、現実に太刀打ちできない
    ・他人に頼らず、「胆力のある人」になろう
    2 他人の成功法則を真似しても、成功できないわけ
    ・失敗の中に、本当の情報が隠されている
    ・ネガティブデータの方が、学ぶものが多い
    3 成功する人は、「自分だけのリンク」を見付けている
    ・成功する人の秘訣は「リンク」
    ・「自分のリンク」を作る方法
    4 人はいつから「思考する」ようになったのか
    ・大脳新皮質が働きすぎると、心と身体のバランスが崩れてしまう
    5 都合の悪いことは見えないようにできている
    ・「ありのままの情報」が見えないわけ
    ・脳は、都合の悪いものは見えない・聞こえない
    6 人の思考や行動に、意味などない?
    ・「意識」はいつ生まれたのか
    ・人の思考や行動に、意味はない?
    ・イメージトレーニングはうまくいかない
    7 考え方を変えても、人生はうまくいかない
    ・NLP理論は魔法の杖ではない
    ・「考え方の土台」とは、感情そのもの
    8 直感やヒラメキこそが、論理よりも重要

    ●Chapter2 「頭がいい人」になるためのトレーニング

    ●Chapter3 なぜ「ハラで考える」ことが大事なのか

    ●Chapter4 「ハラ」を鍛えて、内臓のチカラを引き出そう

    ●Chapter5 「内臓思考」はこうして実践する


    ■著者 崎谷博征
  • 人を満たすことが出来る人はトップセールスマンになれる。
    営業をしていない人でも身近にそんな知人や友人っていますよね。
    いや人望だけではないが何を持っているのか。
    それでは、何をおこなえばそうなれるのか。

    ■優秀な営業マンはお客様(相手・恋人)の心をつかんでいる!

    ● ちゃらんぽらんなようでも、きちんと数字を上げる人
     ⇒ 商品説明よりお客様のニーズを理解している

    ● ベテランだが成績が悪い人もいるし、入社数年でトップセールスになっている人
     ⇒ 若さと行動力は比例する?! 若さに隠された営業の魅力

    ● 商品説明や口が上手いのに売れない人もいれば、説明下手なトップセールスもいる
     ⇒ 相手に対して愛があるのかないのか。たくさんの人と担当者は会ってきている

    商品力だけ売れるものであれば、営業マンは案内係でもいいでしょう。
    もちろん売れる商品に、優秀な営業マンがいれば案内係の何倍も売ることが可能です。
    しかし、求人している営業職の多くは、どこに需要があるのかわからない謎な商品も多々あります。
    その商品とお客様をどうマッチングするかがあなたの力量。
    営業マンが出来るパフォーマンスを最大限にいかす方法。

    営業は、人と人とのコミュニケーション(取引)。
    人間関係の心理学的な法則(NLP)を身につけ
    仕事もプライベートも充実させましょう。



    ■目次

    ●第1章 まずは「人」を知ろう
    ・人は、「こうありたい」と望む生き物だ
    ・人は、その人の外見・態度で判断する
    ・人は、その人の人間的側面を知ったとき、好意を持つ
    ・人は、知れば知るほど好きになる
    ・人は、信頼関係のある人の話を受け入れる
    ・人は、一貫性のある人間と思われたい
    ・人は、事実ではなく言葉の意味に反応する
    ・人は、事実ではなく感覚で判断する
    ・人は、知らない人には冷たい
    ・人は、物事を否定的に見る
    ・人は、嫌いな人とはつきあわない
    ・人は、否定されるのが嫌い
    ・人は、自分の決定を後悔したくない
    ・人は、話すことによって癒される

    ●第2章 お客様との距離を縮める

    ●第3章 満足して買う気にさせる話法

    ●第4章 次の指名につながる話法

    ●おわりに

    ■著者 菅谷新吾 宮崎聡子
  • NLPのトレーナーとして、こんなことを本にしてもいいものか迷いました。
    出版社の方に依頼された時、自分が体験してきたNLPで、
    卓越した成果を残せてきたことを正直に残したいと思いました。

    ● 5つの病院、そして臨床心理士にまで見放された摂食障害のご子息を、半年で
      改善させていったお母さん。

    ● ワンマン経営の自分に気づかなくて社員が離れ倒産寸前。その危機を回避して今では
      業界のリーダー企業にまでした経営者。

    ● 乳児がいるのに夫と離婚。生活費を削ってNLPを学び、同じ境遇の方に手を差し
      伸べているお母さん。

    ● 収入の豊かさを追い求めて一部上場企業で最年少営業管理職。ところがハートに響く
      仕事を見つけて会社を退職。今ではNLPトレーナー。

    ● 自分の役割に目覚めたくましく自立した、仕事をしなくても生活できたニート。

    ● 両親の言う通りの人生で大人になる。しかし、36歳で不一致感のある仕事に疑問を感じて
     NLPに出合い、やっと自分らしい生き方を見つけた医師。

    ● やりたい仕事に巡り会い、これまでの生活とバランス良く充実した人生を送り始めた主婦。


    熱心にNLPに取り組んでくれた方の成果は、私たちをいつも驚かせてくれた。

    ビジネスパーソン必須のスキル。
    誰でも“在り方”“関わり方”が簡単に身につくバイブル。

    しかし、いくらNLPの知識を得ていたとしても、
    教科書通りの知識だけでは日常の場でそのまま使うことはできない。
    そのため、一通りのNLPテクニックを学び、
    実践するという双方からアプローチでNLPトレーニング方法を解説する。

    ★キンドル総合ランキング1位獲得実績書籍★

    ■目次

    ・日本ではNLPは通じないのか?

    ●第1章 言葉で奇跡を起こす
    【L】傾聴の限界
     言葉とは、言葉と非言語
     言葉で伝え、言葉以外でも伝える技術
     ラポールで始まり、ラポールで終わる
     非言語にペースを合わせる

    ・感情のコントロール
     成果に焦点を当てる
     信頼関係を築く
     非言語コミュニケーション

    【P】人生は無意識に支配されている
     無意識にあるルール
     無意識にある様々なルール:プログラム
     体験とプログラムの関係
     両親との関わり方を決めた出来事
     他
     
    【N】体験とは、何か?
     妄想の世界にサヨナラしましょう
     目が見えなくても、耳が聞こえなくても体験できる
     妄想が引き起こすトラブル
     他

    ●第2章 豊かな人生を手に入れる方法

    ●第3章 人生というドラマ

    ●第4章 言葉の力

    ●第5章 未来をひろげるスキル

    ●第6章 天職があるなら巡り会いたい

    ■著者 椎名規夫
  • あなたの疲れを癒すには、
    欲求を満たす為の、自分のお金を増やす仕組みをつくるだけ!

    実は、普通の会社員こそがお金持ちになれるベストポジション!
    ……その理由と仕組みづくりとは?

    ●押し入れが空っぽな人は将来お金持ちになれる?

    ●お金持ちが種をまくなら原っぱとアスファルトの隙間どっち?

    ●お金持ちになる計画書って何?

    ファイナンシャルプランナーとしての正しい知識を軸に、
    斬新なアングルから、「なるほど!」と共感でき、
    誰でも今すぐ始められる「お金持ち生活」につながる方法・習慣・思考。

    「普通」のビジネスパーソンが、いちばんお金持ちになれる立場にいるとの視点で、
    考え方と行動を理論的かつ面白くご紹介します。


    ■目次

    ●第1章 お金持ちはどうやってブランコをこぐのか
    ・なぜあの人は、同じ会社員なのにお金持ちなの?
    ・仕組みを知っただけではお金持ちになれない! どうして?
    ●第2章 お金持ちの家と部屋が広い理由
    ●第3章 どうして、お金持ちは普通の人と違うの?
    ●第4章 なぜお金持ちはお金持ちらしい服を着ているのか
    ●第5章 お金持ちの仕事の仕方
    ●第6章 お金持ち思考の人の投資が失敗しないワケ

    ■著者 佐々木裕平

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