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『自己啓発・生き方、CCCメディアハウス、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全120件

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    以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。

    目指すのは「ワーク・イズ・ライフ」。仕事こそ、一生をかけて完成させる「表現」であり、仕事が楽しい人生は幸せな人生だ。

    将来が不安? 今の自分でいい? 大丈夫。毎日をご機嫌にするには「技術」が、ある。人はなぜ、働くのか? 幸せになるため。ナイスな日々を過ごすためである。おもしろい〈仕事〉がしたい、と人は言う。しかし、〈仕事〉のみならず、〈勉強〉、そして〈遊び〉でさえ、他者に強制される何かとは、本質的におもしろくないものだ。ただ、〈仕事〉をおもしろくする人間は、いる。〈仕事〉は与えられるものではなく、つくるものという発想を持つことだ。そのためにどうするか? 人生を支える三つの要素を強くすることだ。〈仕事〉〈勉強〉〈遊び〉。幸せとは、この大三角から成り立っている。三つは切り分けて考えられがちだが、互いが補完しあう。一つが強くなれば他も強くなる。ーー作家で猟師、『三行で撃つ』著者による人気の人生講座が待望の書籍化


    著・文・その他:近藤康太郎
    作家/評論家/百姓/猟師

    1963年、東京・渋谷生まれ。1987年、朝日新聞社入社。川崎支局、学芸部、AERA編集部、ニューヨーク支局を経て、九州へ。新聞紙面では、コラム「多事奏論」、地方での米作りや狩猟体験を通じて資本主義や現代社会までを考察する連載「アロハで猟師してみました」を担当する。

    著書に『三行で撃つ〈善く、生きる〉ための文章塾』『百冊で耕す〈自由に、なる〉ための読書術』(CCCメディアハウス)、『アロハで田植え、はじめました』『アロハで猟師、はじめました』(河出書房新社)、『朝日新聞記者が書けなかったアメリカの大汚点』『朝日新聞記者が書いたアメリカ人「アホ・マヌケ」論』『アメリカが知らないアメリカ 世界帝国を動かす深奥部の力』(講談社)、『リアルロック 日本語ROCK小事典』(三一書房)、『成長のない社会で、わたしたちはいかに生きていくべきなのか』(水野和夫氏との共著、徳間書店)他がある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    服装、髪型、眉毛、肌、体、歯、毛、匂い、爪。この9要素を制し、最速で垢抜ける方法を伝授。男の外見磨きのための本、決定版!

    自分の外見に対して、コンプレックスや課題感があるが、どこから手をつけたらいいかわからない。外見を変えることで自信を身につけ、最終的には「モテたい」「結婚したい」「仕事で成果を出したい」。この本は、そんな野望を抱くすべての男性たちに贈る、どこよりもロジカルかつ丁寧な、「外見磨き教本」です。「外見」を構成する要素を紐解くと、服装、髪型、眉毛、肌、体、歯、毛、匂い、爪、この9つに分解ができると著者は言います。本書では、この9つに対してどんな課題があるのか、どのようにアプローチすれば「モテ」「イケメン」「清潔感」に近づけることができるのかをロジカルに説明していきます。「なぜこの髪型/ファッションが良いとされるのか?」などの問いに対し、「格好いい」「イケてる」という主観的な意見ではなく、誰もが納得感を得られるような客観的な情報をファッションコンサルタントとして活躍する著者が、丁寧に伝えます。


    著・文・その他:ひろゆき
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    「著者」「書籍ライター」として、出版社に本の企画を提案し、ヒットさせてきた人気ライターが、出版を実現する方法を伝える。

    本を出すのに、自分で文章を書く必要がないってどういうこと? あなたのビジネスや人生を1冊の本にするために必要なことすべてーー読者対象は「いつかは本を出したい」と考えているビジネスパーソン、出版社に企画を持ち込みたいライター、編集者、そして本づくりのリアルを知りたい人。「著者」としての単著が多数あり、「書籍ライター」として経営者や専門家のビジネス書や実用書の出版に携わりヒットさせてきた人気ライターの立場から、出版を実現するために必要なこと、お金の話、出版後の可能性までを余すことなくお伝えする。本書で知ることができるのは、「本を出せる人と出せない人の違いとは?」「チャンスを掴むには?」「本になる企画とは?」「印税とは?」「本をつくるときに求められることは?」「本を出せば人生は変わる?」といった、意外と知られていない出版の実情。そして何より、この時代に「本を出すこと」の可能性を掘り下げていく。


    著・文・その他:佐藤友美
    ライター/コラムニスト 1976年北海道知床半島生まれ。テレビ制作会社勤務を経て文筆業に転向。日本初のヘアライターとして、ベストセラーとなった『女の運命は髪で変わる』(サンマーク出版)や、『書く仕事をしたい』(CCCメディアハウス)、『ママはキミと一緒にオトナになる』(小学館)などを執筆。自著はすべて重版している。わかりやすい解説でテレビ・雑誌・講演などの出演オファーが絶えない。自身の著作のみならず、ビジネス書、実用書などの執筆・構成を手掛ける書籍ライターとして50冊以上の書籍の執筆に関わっている。特筆すべきは、自著・ライターとしての書籍63冊のうち25冊は持ち込み企画であることと、持ち込み企画のほうが重版率が高いこと。近年は、日本で最も入塾倍率が高いと言われる「さとゆみビジネスライティングゼミ」を主宰。ライターだけではなく様々な職業のビジ
    ネスパーソンを「書ける人」に育てている。卒ゼミ生と運営するメディアCORECOLOR(コレカラ)の人気連載「編集者の時代」には、ベストセラー編集者が続々登場し、出版業界で話題を集めている。
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    ストレスフルな中間管理職業務。長時間労働も根性論も通用しない時代に彼らを救う、発想の転換法と工夫の凝らし方を伝えます!

    今、中間管理職が辛い。いくらあっても足りない時間、いくらやっても終わらない業務、入れれば抜けていくチームメンバー。労働人口が減っていき、労働基準法により、より短時間成果を出すことを求められるようになるこれからの時代、もう「長時間労働」にも「マンパワー」にも頼れない。彼らが取り組んでいるのは、クリア困難な「無理ゲー」だ。本書では、マクドナルド、ドトールコーヒー、松屋、31アイスクリーム、スギ薬局、ゴルフパートナーなど、名だたるチェーンストアの中間管理職員の動作分析を通じて、収益・生産性改善に寄与してきたコンサルタントである著者が、これら無理ゲーの攻略のためのTipsを、Q&A形式でわかりやすく紹介する。中間管理職の無理ゲー攻略の鍵は、思い込みや企業・業界の慣例に捉われずに、客観的・定量的な着眼点を身につけること。そして誰もが等しくゲームクリアできるような仕組みを作ることにある。


    著・文・その他:中谷一郎
    大学卒業後、ベンチャー・リンク社を経て2010年にトリノ・ガーデンを設立。サービス業を中心に、建設、小売、メーカーなど幅広い業界における大企業の収益・生産性改善を、「オペレーション分析」を通じて実現してきた。その手法は一般的な戦略コンサルタントのそれと異なり、徹底的に現場の様子を「可視化し計測し記録する」こと。近著に『オペレーション科学』(柴田書店)がある。
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    誠実に生きているだけで、いっぱいいっぱいのあなたへ。大丈夫。カンペキでなくていいんだよ。「心のクセ」に効く30フレーズ。

    誠実に生きているだけなのに、なぜだかいつも、いっぱいいっぱい。いいひとでいなくちゃ、がんばらなくちゃ、急がなくちゃ、自分でなんとかしなくちゃ、ちゃんとやらなくちゃ……。職場でも、家庭でも、学校や地域社会、楽しむはずの友人関係でさえも、いつの間にか自分を犠牲にして必死になっている。ひとりで仕事や責任を抱え込み、過剰にがんばってしまうーー現代人の生活は、あらゆる場面でカンペキさを求められがちで、心が張り詰め疲れているひとが多いのです。でも、大丈夫。カンペキでなくて、いいんだよ。人間関係の悩みに対応してきた臨床心理士が、生育環境で培われた「心のクセ」を緩めて肩の力を抜くコツを、心に残るフレーズと解説でお伝えします。完璧主義のカンちゃんや、2匹の猫と一緒にリラックスの仕方を学びましょう。


    著・文・その他:高品孝之
    公認心理士/臨床心理士/一級交流士/博士(心理学) 1960 年、北海道生まれ。早稲田大学卒業後、30 年以上、カウンセリングなどを通じて、人の悩みに寄り添う。その間、北海道大学で博士号を取得し、より深く人間関係のトラブル解決に尽力した。著書に『攻撃する人の心理がわかる本』(自由国民社)、『イヤな人間関係から抜け出す本』(あさ出版)、『職場いじめから抜け出す3つの視点』(産業能率大学出版部)がある。

    イラスト:川添むつみ
    イラストレーター 東京都在住。東洋美術学校にてグラフィックデザインを学んだのち、2006年よりフリーランスに。子ども時代は古代の深海生物に夢中になるなど、空想にふける日々を過ごしてきた。現在は想像力を活かしたアイディアを大切にイラストを制作している。大の猫好きで3匹の猫と暮らしている。ライフワークとして“保護猫に関するチャリティグッズ“も展開している。趣味は美術館巡り。■公式サイト https://k-mutsumi.com/
  • 米Google No.1デザイナーが明かす仕事と人生のテクニック。
    挑戦したい人、転職したい人、パッとしない毎日に疲れた人の
    背中を押す、勇気の書。

    著者キム・ウンジュは、25年間で10回の転職を経てGoogleにたどり着き、49歳でNo.1デザイナーになった。

    Googleの入社志願者は年間330万人。誰もが知るトップ企業で勝ち上がるなんて、よほどの天才で自信家かと思いきや、彼女はとっても謙虚で誠実。
    もちろん、優秀であることは間違いないけれど、1歩1歩を地道に努力を積み重ねてきた。

    27歳で渡米する前の彼女はまったく英語が話せず、何事にも必死で、少しおっちょこちょい。そんな彼女が25年間の社会人経験を経た今だからこそ伝えたい、人生を後悔しないための等身大のメッセージ。
  • 文章術『三行で撃つ』で話題の「朝日新聞」名文記者による読書術。
    読書とは、人を愛するレッスンだ。

    読書なんて人それぞれ。が、どうせ読むなら本を血肉にし、明日の糧にし、善く生きたい。そうした読者の一助となるノウハウを伝える。目指すのは百冊読書家だ。誰でも買える。誰でも持てる。百冊で耕す。カルティベイトする。ただし注意が必要なのは、「本は百冊読めばいい」ではない、ということだ。自分にとってのカノン(正典)百冊を、自力で選び、深く読み、そして最終的にはその百冊さえも必要なくなるほど、己の一部にする。そのための方法論を11のテーマで解説していく。各テーマは「速読/遅読」など、対立する二律背反で構成されている。速読か、遅読か? ではない。速読も、遅読も。そうした多様な読み方ができれば、本と共に生きていける。一面的ではない、重層的な読書家になる。そのためのコツ、ロジックを一緒に考えていく。

    また、同時に、本書は「読むという行為について考え抜くことで、新しい己を知る」思想書でもある。読書のご利益とは、結局、何なのか? なぜ、わたしたちは読むのか? 勉強とは? 孤独とは? 愛とは? 幸せとは? 生きるとは? 読むほどに、自分が鍛えられ、豊かになる。その果てに、他者を、世界を愛し、変わった自分を発見する。
  • 真夜中のバーで繰り広げられる12杯の酒と対話が
    凝り固まった頭をほぐし、ものの見方を変える!

    舞台は、街はずれにあるバーカウンター。
    「アイデア」について絶えず考え続けている酒の強い女と、ちょっと保守的でおやじっぽい趣向の男。ふたりは酒を酌み交わしながら、「アイデア」はどうやって生まれるのか、対話形式でその本質を明らかにしていく。
  • 新しい時代の、新たな「パワー」の定義。HBS人気講座の書籍化!

    力(パワー)は批判されがちな概念の1つ。権力や富を持つ者が他者を強制力で排除するものなど、汚らわしいものと捉えられている。しかし、著者は「パワー」を「誰もが持ちうる能力」と再定義する。性別や学歴や社会階層に関係なく、万人の貴重なリソースであり、職場やプライベートで人間関係をよくするための力である、と。
    しかし、パワーは誰にも所有することができないものがあり、人間関係次第で流動的な性質がある。ボランティアなど高潔な目的があっても、謙虚さがなければ単なる自己満足と傲慢になるなど、パワーは常に中身が変わっていく。
    人生をよりよく変えていくための、新しい「パワーの使い方」の授業。
  • 言われっぱなし、そろそろやめませんか?

    イヤミばかり言う上司、マウントをとってくる友人、小うるさい姑
    ……無神経な相手はどこにでもいます。
    でも、彼ら・彼女らと戦うことは、けっして最善の方法ではありません。
    戦わず、それでもなお勝つ。そういう方法があるのです。

    本書では、
    いつも言われっぱなしのあなたへ、やり返さず、逃げ出さず、
    笑顔で言い返す会話の極意をお教えします。


    世界150万部!の会話のエキスパートが明かす、
    相手も自分も傷つかない、とっておきの返し技10
    あなたもぜひ身につけてください!
  • GAFAがマーケティングに取り入れている「ストーリーテリング」とは、伝えたいメッセージを物語で届けるコミュニケーション手法である――国語が苦手だったOLがツイッター開設からたった100日でフォロワー数2万人を達成。「わかる! 」「響く! 」でバズり続ける。“Twitter界のストーリーテラー"による、初の文章コミュニケーション教本。
  • ピカソもジョブズもマスクも、みんな、あきらめが悪い!

     仕事でも日常生活でも、影響力と価値をもつものはなかなか生み出せないと、誰もが実感しているのではないだろうか。本書に登場する実在の偉人たちが、平凡なものを非凡に変えた過程をぜひ知っていただきたい。おなじみの古いやり方を長く続ければ続けるほど、凡庸な型に深くはまり込んでしまいかねない。他力本願ではいけない。あなたしだいなのだ。まあまあいい仕事はしているけれど輝かしいとはいえない、もしくは、死んだ魚のような目をして今日も会議やつまらないプレゼンをやり過ごすようなら、いまこそ何かを変えてみてはどうだろうか。(「はじめに」より)
  • めまぐるしく移り変わる時代の中で、あらゆる職業が淘汰されている。
    待っているだけでは、仕事は来ない。
    これからは、会社員、フリーランスにかかわらず、自分の手で仕事をつくっていかなければならない。

    そんな中、アートディレクターの千原徹也は、デザインの領域を超え、あらゆる仕事を生み出している。
    その根本にあるのは「自分の役割りを果たす」「人に頼り、助けてもらう」こと。
    日本一忙しいアートディレクターがはじめて語る、働くこと、生きること。
  • HSP(敏感すぎる人)の提唱者・エレイン・N・アーロン博士による「正しい自己評価」とは?


    自尊心を癒せば、自分がもっと好きになる。
  • 投資、資産運用、住まい、時間の使い方、節約の仕方……
    お金持ちになる、お金を増やす体質になるには、それなりの思考と行動理念が必要です。

    『お金持ちの教科書』シリーズ累計10万部突破の著者が図解入りでまとめた、
    誰でもすぐに実践できる「正しいお金との向き合い方」。

    こんな人におススメです!
    ・お金がなかなか貯まらない
    ・収入を増やしたい
    ・家や土地を買うか悩んでいる
    ・お金の心配から解放されたい
  • ヤマザキマリ氏 推薦!

    「いまを生きる私たちに必要な思索と言葉が、時空を超えてここに届けられた」





    人生で避けられない苦難をどう乗り越えるか?

    その答えは2000年前にローマ皇帝によって書かれた個人的なノートの中にあった!



    ペスト禍、相次ぐ戦争、弟の乱痴気騒ぎ、部下の将軍の反乱……

    哲人皇帝マルクス・アウレリウスは、幾多の困難とどう向き合い、心の平安を保ったのか。

    シリコンバレーの起業家たちも注目する「メンタルレジリエンスの技術」。
  • 山梨県に本社があるお菓子メーカー、シャトレーゼ。

    多くの同業が不振にあえぐ中、国内600店舗以上、海外110店舗を展開し、10期連続売上増!

    コロナ禍で巣ごもり需要が高まったこともあり、その人気には拍車がかかる。テレビや新聞等の取材も絶えることがない。

    そんなシャトレーゼの人気の秘密は、素材の安全・確かさと、おいしさ。そして安さ。種類の豊富さ。



    「広告は出さない」「ほかがやらないことにチャレンジ」「新規参入は厳しいところから」をモットーに、快進撃を続けるシャトレーゼ会長がはじめて語った、勝ち続ける秘訣とこれからの戦略。
  • スタンフォード大学MBAの学生の9割が受講。50年の伝統を誇る名物講義の書籍化!



    この本の教訓を実践すれば、無用な対立が減り、より強固で幸せで深い関係を築けるはずだ。また、相手に安心と誠実さを感じられれば、あなたの成長のチャンスは無限に広がり、本心をさらけ出して付き合うことでパラダイムシフトが生じる。突き詰めれば、格別の関係とは、単なるスキルや能力の寄せ集めではなく、これまでとはまったく異なる生き方を模索すること。その先には魔法のような世界が広がっている。  (第一章より)
  • 「会社員+副業」は、最強の働き方。

    副業こそ、失敗しても何も失うものがないのです。



    ・現業か、起業か、転職か。脱3択へ

    ・「ローリスク」「ローリターン」「ハイインパクト」の会社員は最強の働き方

    ・めざすのは「年収500万円」ではなく「合計年収500万円」

    ・副業のタネを見つける3つのポイント

    ・副業が軌道に乗ったときに、本業をおろそかにしないバランスの取り方とは?



    19万部超『アウトルック最速仕事術』『脱マウス最速仕事術』の著者(普通の会社員)が語る、副業の思考と実践法とは?

    大失敗と大成功のエピソードから得られる、新しい働き方のヒント。
  • 報告書、提案書、議事録、稟議書、企画書、プレゼン資料、メール……



    「結局、何が言いたいんだ」?

    「根拠が弱い! 」

    「そのデータ、確かなのか」?



    上司や同僚、取引先からこんなこと言われてませんか?

    「伝える」ことが目的のビジネス文書では、うまく書く必要はありません。

    必要なのは、人をその気にさせ、納得して読み進めてもらうための方法です。

    それを身につけるのに、新聞記者のテクニックが役に立つのです。



    日経新聞記者として30年、延べ1万本もの記事を数字とファクトで作ってきた著者が、誰もが納得する文章を、はやく、正確に書く技術を公開。
  • NAVY SEALs精鋭部隊「ブルーザー」トップによる究極の責任感とは? 
    ビジネスで応用できる、米海軍特殊部隊式リーダーシップの原則。
    全米230万部&29言語で刊行されている世界的ベストセラー、ついに日本上陸!
  • あなたの悩みもここにある。

    人間関係、仕事、将来、自分の性格、他人の評価、やる気、
    先延ばし、プライベート、スランプ、悪い癖……etc

    問題は「悩み」ではなく、「悩み方」を知らないこと。


    アドバイスをするということは、空腹のあなたに
    魚をあげるようなものだ。
    すぐに空腹は満たせるかもしれないけど、また
    数時間後にはお腹がすく。
    そうなるとお腹がすくたびに誰かを頼ることになる。
    僕はあなたに魚のおいしさや魚の釣り方を伝えたい。
    そうすれば、あなたはいつでも自分の手で魚を
    食べられるようになる。
    自分で悩むということは、魚の釣り方を覚えることだ。
    (「この本を読む前に」より)


    自分と対話して幸せに悩み、今日からスッキリ生きていく!
  • 話し方は、誰でも、何歳からでも、学びながら鍛えることができます。
    しかも、その効果は一生持続するのです。
    iPhone1台で360万人のフォロワーを手に入れたメンタリストDaiGoが明かす、科学的な話し方。
  • 起業家マインドを身につけることは可能か?
    イスラエルはなぜ「スタートアップ国家」として成功しているのか?

    軍のエリート諜報部隊出身、自身起業家で3人の男子の母親でもある著者が、イスラエルで幼少のころから養われる「CHUTZPAH」(フツパ精神)とその育て方について語る。
  • この本の中で、あなたの人生を変える、
    自分のツールとなる言葉をたくさん見つけてください。

    「いちばん難しいのは自分の常識を疑うことです」
    「新しいことに挑戦するのなら、積極的にリスクを取ろう」
    「やると決めたら、うまくやめること」
    「幸運に恵まれるとは、風をつかまえることに似ています」
    「将来、胸を張って話せるように、いま、自分の物語を紡ごう」

    未来へ羽ばたくためのツールをこの本からたくさん見つけてください。
    30万部のベストセラー、大幅増補アップデート版ついに刊行。

    謎解きクリエイター・松丸亮吾さん推薦!
  • 「700名、ほぼリモートワーク」の株式会社キャスターCOOが実践し、考える、これからの働き方

    コロナ禍になり、これまで出社が当たり前だった日常から、リモートワークに移行している企業が増えています。
    ストレスなく働くことができている人もいる一方、なんだかうまく仕事が進められないと感じる人も。
    また、どうマネジメントをすればいいか悩むマネージャー層もいるようです。
    でも、リモートワークになっても、成果を出せる人はいるし、マネジメントができる人もいます。
    その違いはどこにあるのか?
    すでに6年リモートワークを実践している著者が語る、リモートワークのメリット、導入のポイント、そしてリモートワークが未来に与える影響までをまとめた1冊です。
  • 本書は、起業経験のない個人がSNSツール(メインとして LINE 公式アカウント) を駆使して最短で月商 100 万円を稼ぐための具体的なノウハウを教えるものです。

    著者自身の経験をもとに、最適なSNS ツールの選び方・運用方法から、「ゆるくつながっている」相手を「顧客」に変えるためのコミュニケーション法、 SNS とブログの効果的な組み合わせ方、具体的な収益化の方法まで、 実例を交えてわかりやすく解説します。

    ※本書の読者だけが視聴できる「LINE公式アカウント」オリジナル解説動画もあります!
  • インスタグラム・ジャパンの初代代表責任者を務め、
    日本初のCDOとして日本ロレアル、LDH JAPANでの活躍を経て独立、
    フォーブスやGQでも特集された
    今最も注目される若手経営者&カリスママーケター、初の著書!


    広告は「量」から「質」、そして「熱量」へ。
    「熱量」をキーワードに、デジタルシフト、SNS戦略、インフルエンス、コミュニティ、eコマース etc.について、これからの時代に必要なマーケティングの新常識を分かりやすく解説。
  • 今、一流ビジネススクールでは、哲学に注目。

    生産性、効率化、モチベーションを追求しすぎた結果、
    働く人はコマ扱いされ、追い詰められていないか?

    アリストテレス、ソクラテス、カント、ニーチェ、ポパー、ブッダ、バーリン……etc
    偉大な哲学者に学ぶ、人間関係&成果が両立できるチームと組織。
  • Excel業務を自動化しながらプログラミングも学んでしまえ!
    いよいよ小学校でも必修となったプログラミング。この際、ビジネスシーンで最もなじみのあるExcelを使って基礎知識だけでも身につけておこう。
    いま人気のPythonについてもざっくり説明。
  • あなたは自分の人生に夢中になれているか。

    創造性で大切なのは技術ではなく、習慣。
    心の声に従えば創造力が生まれ、向かうべき道が見えてくる。


    700人を超えるトップクリエイターが講師陣をつとめる、
    オンライン教育プラットフォーム「CreativeLive」のCEOによる
    わくわくする人生の設計方法。

    全世界1000万人以上が受講!


    よい人生を歩むためには設計が必要だ。この本では、クリエイティブになることをとおして、よりよい人生を歩む方法を伝える。小さなことでもいいから、つねに自己表現することを心がけていれば、そのうちその作用が現れ、自然と思い描いたとおりの人生を創造できるようになる。創造する力を形にすることは、運動、適切な栄養、マインドフルネスと同じように、健康と幸福感には欠かせないものだ。あなたの内側に秘められたエネルギーを解き放ってこそ、あなたらしい人生を精一杯生きることができる。この本は、あなたにこそ読んでほしい。 「はじめに」より
  • 「ワンタスク戦略」で、
    終わらない、成果が出ない日常に終止符を打ち、
    着実に成果をあげる!

    司法書士、資格学校での受験指導や講演、監査業務など、多様な能力が求められる仕事を同時並行で進めている著者の経験・実践に基づくスキルを初公開。
    文章だけではなく、図を豊富に使ってノウハウを説明しているため、理解しやすく、すぐに実践できます。
  • 時間管理ができないのは性格のせい?
    いいえ、必要なのは「脳」に「指令」を出す技術です。


    時間に厳しい日本社会では、時間通りに行動することは、仕事へのやる気や相手を大切に思っていることの意思表示。時間が守れないと、「やる気がない」「緊張感が足りない」「相手を軽く見ている」と思われ、仕事でもプライベートでも大きな損害を被ります。
    かといって、やる気を出し相手を大切に思えば、時間通り行動できるか、というとそうではありません。
    時間通り行動するには、技術が必要です。
    その技術とは、自分の意志ではなく、脳が自然と時間通り行動できるように仕向けること。
    本書では、時間管理を脳の問題としてとらえ直し、脳の働きを切り替える技術を使って、思いどおりに行動できる技術をお教えします。
  • 1,232(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: ――

    膨大な情報から、
    どのように「知的な情報」をインプットし、どのように知的なアウトプットに変えていくか。
    著者が実践している、知的生産のすべて。
  • 働き方改革が叫ばれる現代に必要な、
    「弱いつながり」のつくり方を徹底指南!


    SNSが浸透した社会では内向的な人こそが、質の高いつながりを構築・維持できる。グーグル社やツイッター社で要職を務めた著者が、シリコンバレーでの長年の活躍から得たノウハウを伝授。「新しい働き方」のヒントとしても、大いに「使える」一冊。
  • 「思考」とは、驚くほどシンプルであった。「思考」の真実を知るだけで、誰もが簡単に、かつ今より飛躍的に「頭がいい人」なることができる。

    本書では、「思考」というものを《具体》と《抽象》という「2つのキーワード」と、その2つを結ぶ「たった1つの軸」で、シンプルに図式化。人間の様々な思考パターン、年齢や地位によって求められる思考能力、「頭がいい」と言われる人の思考法などをすべて「1つの軸」で説明する。曖昧な概念だった「頭のよさ」も「1つの軸」上の「動き」として可視化して見せる。

    思考とは具体と抽象の往復運動である。
    ● 思考=「1つの軸」
    ● 頭のよさ=その軸を「往復する能力」
    たったそれだけを知れば、賢さをセレクトできるようになる。

    本書は次のような人におすすめ。

    ・頭がよくなりたい
    ・企画力・発想力を上げたい
    ・人に上手に説明(プレゼン)したい
    ・一般職(プレイヤー)だが、キャリアアップしたい
    ・経営者(リーダー)だが、カリスマ性を発揮したい
    ・中間管理職(マネージャー)だが、的確な管理とは何か知りたい
    ・教師だが、生徒に社会で役立つ「頭のよさ」を身につけさせたい
  • 昔から「ビジネスには信用が大事だ」と言われ、昨今では「信用があれば生きていける」という議論が盛んである。しかし、信用とは一体なんなのか? 漠然とした「信用」を読み解くヒントは渋沢栄一や土光敏夫などの名経営者が実践してきた「徳を積む」行為にある。財界人を取材してきた経済記者が書く、新しい徳の積みかた。会社は誰のもので、我々は何のために働くのか? 信用がカネに取って代わる社会を泳げ。(成毛 眞氏推薦)
  • 嬉しくて泣く。悔しくて泣く。
    大人になって、本気で涙するほど何かに打ち込んだ経験はありますか?
    「坂バカ」俳優による、笑いと涙のモチベーションUPエッセイ。

    「これ以上できない」というほど必死に努力したことがある者にしか、決して見えない世界がある――もう若くはない37歳という年齢でバイクをはじめ、46歳で世界一過酷と言われるヒルクライムレース「台湾KOMチャレンジ」を走破した俳優の猪野学。NHK BS1で放送中のサイクリストのための情報番組『チャリダー★』では、誠実にバイクと向き合い、時に挫折しながらも前向きに奮闘する姿が視聴者に勇気を与えている。

    俳優というスケジュールが不規則な職業に就きながらも、バイクにも本気で向き合い、いい成績を残したい。そのためにはどうするか。「毎日、なんでこんなに苦しいことをやっているのかと思いながらも、1年、いや数年にいちど、伸びたという実感が得られる瞬間がある。それがたまらない」と語るとおり、個人でのトレーニング、人とのかかわりで得られる成長、レースという本番のステージに立つまでの長い日々を書く。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    企画力60点の人が、確実に90点以上になる
    AIマシンが登場!!と、鈴木おさむも絶賛

    企画アイデアを出せと言われても、振り絞っても、振り絞っても……アタマ、空っぽ。そんな「思いつかない地獄」に陥っていたすべての企業人に、朗報です。AIブレストスパークは、いままでになかった発想支援AIクラウドサービス。「ズバ抜けたアイデアは、自分のアタマの外に出なければ創れない」という持論を持つヒット連発の放送作家・鈴木おさむも推奨する、AIブレストスパークのフル活用法を、本書では丁寧に解説します。
  • 雑談・日常会話・説得・スピーチ・プレゼンなど、基礎はすべて同じ。

    人前で話すことに、一つの決まったやり方はない。実際のところ、同等の効果をもたらす方法がいくつもある。人によって、そしてそれぞれの話の内容によって、違いが生じる。したがって、自分に一番合うと思うアイデアやテクニックを選り分けながら、この本を読み進めていってほしい。あなたがするトークやスピーチ、プレゼンの種類をふまえることも大事だ。
     この本をどのように読むかは、あなたがどのような学び方をしたいのかによって変わる。最初から最後まで順に読み進めるという形に限らず、関心のある部分を拾い読みしても同様の効果がある。(「はじめに」より)


    準備+練習+実践で、「おぉ~」の瞬間を作り出す。

    ・アリストテレスの「説得の3要素」を活用
    ・最初の30秒で関心を引きつける4つの方法
    ・次のスライドを早く見たいと思わせる
    ・質疑応答の後、すぐにプレゼンを終えない
    ・関心を示してから異論に対処する
    ・静かにではなく、力強く締めくくる ……etc.
  • カルキンス少年の「ニワトリをどう洗うか?」はなぜ完璧だったのか?

    5000回以上のプレゼンで勝利してきた、ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院(MBA全米トップ5、マーケティング部門No.1)名物教授による、最強のプレゼン術。
  • 営業の仕事はマインドが8割!
    コミュニケーション下手、営業未経験ながら26歳の再就職で生保営業の世界に飛び込んだ著者がなぜトップセールスになれたのか?
    MDRT終身会員の著者が明かす、「辛い」を「楽しい」に変える営業術。

    営業一筋38年。沖縄で断トツの保険セールスを誇る著者の営業実践を以下の5章に分けて紹介。

    1【マインド編】 「売れる営業」に絶対に必要なもの
    2【テクニック編】「売れる営業」のコツを知る
    3【マニュアル編】「売れる営業」の成功習慣
    4【ライフワーク編】理想の営業スタイルを求めて
    5【エッセンス編】 営業ほど楽しい仕事はない


    ・顧客の話を聞くことに徹する営業スタイル
    ・心理学の要素を取り入れた楽しい営業スタイル
    ・働きながら資格取得したCFPファイナンシャル・プランナーとしての高度なファイナンス知識に基づいた営業スタイル

    こうした営業スタイルで常に結果を出し続けてきた著者が、「売れる営業」になるためのマインドセットについて誰でも実践できるように語ります。
  • 世界中のエグゼクティブが実践する「ポモドーロ・テクニック」。
    先延ばしを減らし、生産性を改善し、時短化する。
    「ポモドーロ・テクニック」開発者による初の公式本!

    ポモドーロ・テクニックは起業家フランチェスコ・シリロ氏によって提唱された時間管理&仕事効率術。
    20年以上の著者の経験に基づいた時間管理と効率化システムは2006年にPDFで公開され、世界中で200万回以上ダウンロードされている。
    国連、ノキア、ソニー・モバイル、トヨタ、レゴ、イタリア中央銀行などの組織からも評価されているメソッド。

    ■ポモドーロ・テクニックとは?■
    どんな仕事も30分単位で分割し、「25分作業、5分休憩」。これを1クールとして繰り返す。
    最大で4クールを終えた段階で15分~30分のリフレッシュ休憩を織り交ぜ、再び「25分作業、5分休憩」に戻る(1週間で40クールがベストであると著者は導き出す)。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    何歳になっても人生は変えられる。

    読むだけでは、人生は変わらない。
    自分の思いを書き出せば、「なりたい自分」が見えてくる。

    今日から人生が動き出す「実践ワークブック」。

    人生は、質問でできている。


    「自分のことをどれくらいわかってる?」
    質問上手は、自分上手。
    わかっているようでよくわからないのが「自分」。
    自分の姿を見るために「鏡」が必要なように、自分の心と対話する道具が必要だ。
    そのもっとも効果的なものが「質問」。
    たとえば「ランチは何を食べた?」と質問されると、自然と考えてしまう。そうやって自然と自分との対話が始まっていく。

     この本は、「読む本」ではなく「答える本」だ。
    多くの人の人生を変えてきた「質問」を紹介する。
    その質問に答えていくことで、自分自身と向き合っていこう。
    終わったときには、スッキリと理想の人生が動き始めることだろう。

    (「はじめに」より)
  • 稟議文化の日本企業でも、即断即決型の外資系企業でも、
    どこでも通用する資料をできるだけ短時間でまとめる技術。

    「6要素」を「A4一枚」にまとめるだけ!

    多くのビジネスパーソンは日常的に様々な資料を作成している。
    しかし、自分としてはいい資料を作成したつもりでも、その意図が相手に伝わらないといった体験は誰しも覚えがあるだろう。
    じつは、提案資料に書き込むことはほぼ決まっており(6要素)、各パートで何がどう書かれるか、説明されることに慣れた経営者・管理職にはおよそわかっている。

    つまり、作成者が「つくりやすく」、見る側が「わかりやすい」資料こそ、求められているのだ。

    また、「A4一枚」にまとめることは、単なる制約ではなく、資料作成に慣れていない人でも適切に情報を整理してまとめるのに役立つ。

    本書は、NTTグループや日本IBMといった大企業で、適切な資料とプレゼンで複雑なステークホルダーによる合意形成を行ってきた経験をもつ著者が、どこでも通用する資料を短時間で作成する技術を公開したものである。
  • 肉とSNSのマル秘テクニックを初公開!

    月間200万アクセスを記録するグルメブログと、フォロワー17万人超えのインスタグラムが人気で、外食部門ではどちらも日本最大級の読者数を誇る「フォーリンデブはっしー」が、自身の集大成となる人生本を出版!

    順風満帆ではなかった人生を、どのように「食」で挽回したのか。穴場の名店をどのように開拓し、どのようにSNSで発信したことで、ここまでファンを増やし、人生をふくよかにしてきたのか。今、その全貌が解き明かされます。

    食べ歩きも、肉料理も、その楽しみ方次第で、何倍にも美味しくなるし、何倍にも幸せになれる。そんな、肉とSNSで人生がハッピーになる『最幸のテクニック』を、今あなたに伝授します!
  • さりげなく「できる人」をアピールすれば、本当に仕事ができるようになる!

     本書は新社会人、または社会人歴の浅い方がビジネスマナーだけでなく、プラスアルファの言葉がけや行動で周囲から一目置かれる存在になっていただくための本です。
    「マナーの一歩先の行動」で自分をさりげなくアピールすれば、重要な仕事を任されるようになります。そしてその仕事をこなすことで、本当に仕事ができるようになるのです。
    (「はじめに」より一部抜粋)
  • 暴力にも勝る能力のヒミツ、それが「かわいげ」だ。

    なぜアイツは許されるのか?
    なぜアイツは実力以上に評価されるのか?
    なぜならアイツには「かわいげ」があるからです。

    世間にはミスをしても、多少失礼なことを言っても、なぜか許されてしまう得している人がいる。「かわいげ」のある人だ。

    「かわいげ」という能力は誰もが持つわけではない。持たずとも生きられる。しかし、もし持っていると、窮地を救ってくれるかもしれない。

    初の「かわいげ」研究本である本書では、まず誰もがよく知る有名人の行動を取り上げて、ぼんやりとした概念である「かわいげ」の輪郭を浮き上がらせる。次に、市井でよく見かける「かわいげのある人」の行動パターン(かわいげしぐさ)を観察する。そして、「かわいげ」とは一体何なのか? その本質に迫り、最後に、もし「かわいげ」がない場合はどうすればよいのか、対策を提案する。
  • 自分の思考をスマホに溜めていくだけで、

    ・SNSやプレゼンなどアウトプットの質が劇的に上がる!
    ・メモを見返せばいつでも自分をイノベーションできる!
    ・新しい気づきが積み重なり未来の自分の価値が上がる!


    人間の脳はフラッシュメモリー。
    消えてなくなる前にスマホメモ。
    するとスマホは「自分の思考の無限倉庫」になる。

    そして、都度リマインド、絶えずバージョンアップ。
    するとメモ同士がつながり、共鳴し、新たな知恵・発見が生まれる。

    将来はそれをAIにつなげて「自分の思考基地」にする。
    今からスマホを「自分人工知能」にしておこう。


    本書で紹介する「スマホメモ」は、すべての世代の人に実践してほしい、まったく新しい「知識創造のメソッド」です。
  • 短期間で高性能な身体をつくる!

    ビジネスでもプライベートでもつねに「戦える」、
    「一生モノ」の身体を手に入れよう。


    「私が指導する筋トレは、『戦える体をつくる』ことをコンセプトとしています。つまりこれは、『強くなる』ことに重点を置いた考え方です。
    ビジネスマンであれば、常に同僚や取引先、競合会社との戦いにさらされるはずです。会社での上司とのやり取りも一種の戦いと考えていいのかもしれません。実社会では様々な場面で『戦う』ことが求められます。
    こうした戦いに勝ち抜いていくためには、肉体的にも精神的にも健康体である必要があります。それなしでは、有利な戦いはできません。

    本書では、多忙なビジネスマンにこそ勧めたい

    ・スーツ姿(見た目)/メンタルに効く筋トレの方法
    ・最高のコンディションを維持する方法
    ・食事や睡眠、疲労回復などボディーケアに関する考え方

    などを紹介しています。」
  • クリエイティビティは一部の天才だけのものではない。
    誰もが練習で習得できる。
    ビジネスで一番大切なのは「連想」と「発想」。
    他の誰もが思いつかないクリエイティビティを練習で手に入れよう。

    アイデアを生みだすのがうまい人はつながりを見つけるのがうまい。

    つながりを見つけられれば新たな選択肢を見つけ、独自の解決策を生みだし、遠くのものを組み合わせることができ、そこから独創的なアイデアが生まれてくる。つながりを見つけ、生みだす能力を鍛えれば、精神的な柔軟性、頭の回転の速さ、適応力が身につく。それはまた、クリエイティブに考える人の特徴である独創的なアイデアを得ることにもつながる。(Part 1 より抜粋)

    つながりを見つける能力を鍛えることでクリエイティブに考える能力が高められる。
  • 9つのフルマラソンを完走した高僧が説く、走り、瞑想することを通じて、人として確実に成長する技術とは。

    瞑想を重視するシャンバラ仏教の最高指導者である著者は、ランニングに真剣に取り組むなかで瞑想とランニングの自然な関係について考察を深める。瞑想は心の、ランニングは体のトレーニングで、どちらも継続しながら一つずつハードルを超えていくことで人として成長できる。

    著者は「瞑想とランニングは違う」としながらも、両者の原則を統合しながらやさしく読者に語り掛ける。ランニングも瞑想も「心を込める」いい機会だ。本書を読めばランニングをしているひとは瞑想を、瞑想をしているひとはランニングをはじめたくなり、それぞれの初心者から熟練者にいたるまで、明日も一歩前に踏み出す勇気がみなぎってくるだろう。
  • 「やらないこと」を自分で決められるなら、この本を読む必要なし!

    「やること」よりも「やらないこと」を明確にすれば、「すぐやること」がわかり、仕事の質が最高にアップする。

    クリエイティブな人は「もっと時間があれば……」とは絶対言わない!

    創作の世界で名をはせるビッグネームの顔ぶれを見れば、そうしたアーティストやデザイナーが仕事に一定のルーティンと高度な方法を活用しているのは一目瞭然だろう。彼らは、自分の時間をしっかりと保持しているからこそ仕事ができている。その秘訣は、持ち時間のなかですることを絞り、絶対に必要でないものは省くこと。つまり、仕事の本質的な部分にのみ集中することだ。(「はじめに」より)
  • あなたは今の自分に「いいね!」ができるか?

    「こんなはずじゃなかったのに……」と思ってないだろうか?
    子供のときに夢見た「大人」になっているだろうか?
    「こんなもんだ……」と諦めてないだろうか?

    今日から人生が変わりだす。

    この本は、あなたの「人生の道しるべ」になる本だ。
    これから長い人生を歩んでいく中で、その時々に必要な気づきを与えてくれる「一生を支える本」になるはずだ。
    もし、「これからの人生をどう生きていこうか」「どうすれば、最高の人生を歩めるだろう」「本当にやりたいことは何だろう?」
    と人生に迷っていたり、よりよい人生を模索しているのであれば、本書とゆっくり丁寧に向き合うことをオススメする。
    できれば、この本を片手に旅に出れば完璧だ。(「はじめに」より)
  • 一流は皆やっている! 見えない世界を味方につける方法!

    運がいい人と悪い人とでは、何が違うのであろうか?
    それはひとえに、見えない世界を味方につけられているかどうかなのである。

    自分の先祖に手を合わせることや、神社・仏閣への参拝、そして慈善活動を始めとする利他行為などは、すべて目に見えない世界のバランスを整える効果があるのだ。

    著者が3000人にのぼるエグゼクティブとの対話の中から導き出した、強運を招き長期的成功を手に入れる方法。
  • 九死に一生を得た著者だからこそ
    世界中の最新「先延ばし研究」すべてを読破し、
    「今すぐにやる」ための網羅的メソッドを開発。
    「フォーチュン500」はじめ、世界中のエグゼクティブも実践!


    「先延ばし」「後回し」などの悪習慣を絶ち、
    生産的な人生をおくるためにはどうすべきか。
    本書はモチベーションの上げ方、保ち方、決心のタイミング、
    人間の心理など「先延ばし」のメカニズムと克服の方法を示した上で、
    その悪癖に邪魔されずより生産的な人生を送るためのツール、
    ヒントと実践方法を示す。

    「先延ばし」撲滅のキーワードは「動機づけ」と「規律」!
  • AI時代のイノベーションは市場リサーチを重視するロジックの積み上げではなく、誰もが自分の内に秘めている「本当にやりたいこと(情熱)」から生まれる。しかし「本当にやりたいこと」に気づき、それを新規事業に結びつけるにはコツが必要だ。zenschoolという独自のメソッドで、成功するイノベーターを多数輩出してきた“真の情熱”を探すメソッドを公開する。
  • 「どんなときに、どの発想法を使えばいいのか?」
    にフォーカスして16の発想法を整理したアイデア発想本の新定番。

    使うべきアイデア発想法はケースバイケースである。
    この認識から出発し、
    日本を代表する市場調査会社の研究員たちが
    実際の業務のなかで試行錯誤しながら
    少しずつ培われてきた知見をまとめたのが本書です。

    「どのようなビジネスシーンにおいても最適なアイデア発想法を見つけられるように編集しました。多くのビジネスパーソンに役立つ内容であると自負しています」(著者)
  • テレビ番組「クレイジージャーニー」(TBS)で特集され、話題となったヨシダナギ。世界各地を撮影のために飛び回っているが、実は内気で人見知り。一人では生きていけないという思いがある。そんなヨシダナギがいつも考えていることを写真も添えて人生論&仕事術を語る1冊。

    あきらめる、受け入れる、拾われる!?

    人見知りで誰とでも仲良くできないが、ひとりでは生きていけない。
    できない自分を認めた上で受け入れ、自分の強みに専念すれば、もっと生きやすくなるはず。
    人気フォトグラファーの「ぬるっとやり抜く」哲学&仕事術。

    もちろん、写真もいっぱい!
  • 職場でも、彼氏との関係にも活かせる、コミュニケーション術の極意をわかりやすくマンガで大公開。日々の暮らしを健やかに過ごすには、気持ちいい人間関係を築くこと。人間にとって、一番の教科書は人間であり、人との出会いなのです。この原点に立ち戻って自分の人間関係・他人への接し方を見直してみれば、驚くほど、仕事も彼氏との関係もうまく運ぶようになります。

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