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『自己啓発・生き方、その他(レーベルなし)、401円~500円(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全219件

  • シリーズ1336冊
    102549(税込)
    著者:
    佐藤さき
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • 急成長を続けるユニクロ。一方で同社ではサービス残業が常態化、うつ病の罹患率も高い。グローバル企業の実像を追った。

    編集部から ~あとがき~
     ユニクロ(ファーストリテイリング)を記事にするにあたって、柳井正会長兼社長の著作を何冊か読み直しました。『一勝九敗』『現実を視よ』『成功は一日で捨て去れ』……。どれもとても面白い。論理的な思考、理知的な語り口、経営への情熱。正直、日本の経営者でここまで読ませる人は少ない。この企業の強さと独自性をあらためて認識しました。しかし、です。長時間労働の実態や上意下達の企業風土については経済ジャーナリズムとして、ぜひとも指摘しておきたい事柄です。日本発のグローバル企業になる可能性があるからこそ、読者や社会にこの企業の現状を知らせたい、そう考えました。なお同社はこちらの取材要望にきちんと対応してくださったことを明記しておきます。
  • シリーズ113冊
    109880(税込)
    著者:
    万里ちひろ
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    30分で読めるミニ書籍です(文章量32,000文字程度=紙の書籍の64ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    まえがき
    【雪女】
     近づいてはならぬとわかりながらも、惹かれてしまう……妖艶で危険な、美しき物の怪。
     そんな印象のある「彼女」にも、恋する気持ちはあるのだろうか?
     もしも恋をするのなら、いったいどんな恋の軌跡を紡ぐのだろうか?
     そして、また。「人ならぬモノ」からの想いを受け止める男には、いったいどんな覚悟が必要だったのか?
     この物語は、そんな疑問から始まったものでした。
     ──雪女の純愛を紡ぎたい。
     夜の闇を失いつつある現代に埋もれていく、小さな儚さをそっと掘り起こすように。少しだけ、語らせてください。

    著者紹介
    万里ちひろ(ばんりちひろ)
    1月5日生まれ、埼玉県在住x。
    小説を書くことを自己表現とし、恋愛ものからファンタジー、ヒーローものなど、興味を持ったジャンルには、とりあえず首を突っ込んでネタ出しを試みる体質。
    執筆において「ヒロインは可愛くあらねばならぬ」が理想と信じて疑わない。
    著作…「年下カレシと記念日カノジョ。10分で読める恋人をもっと好きになる物語。彼女の秘密と彼氏の秘密」(まんがびと刊)
    その他、コミケなどオタクイベントで細々と活動中… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ21冊
    499(税込)
    著:
    若松英輔
    レーベル: ――
    出版社: NHK出版

    プラトンから吉本隆明まで。あの哲学者たちが遺した言葉を読み解く秘義とは。「対話する」「考える」「働く」「信じる」という身近なテーマから、あなたの中にある「私の哲学」を見つけていく。人生にとって一番重要な「問い」とは何か。いま最も注目される批評家が贈る、生きるために本当に必要な哲学の教室。
  • 松本幸夫氏の心をスーッと楽にさせてくれた一文がある。
    アメリカ独立宣言起草者ベンジャミン・フランクリンが、アメリカ先住民(インディアン)について18世紀に書いた文章だ。当時のアメリカの白人にとって、先住民は野蛮人に見えた。そんな「上から目線」で、バージニア州政府は、先住民にこんな提案をした。
    「数人の青年をよこさないか。白人と同じ大学教育を無料で受けさせてやろう」
     先住民の回答は、次のようなものだった。
    「私たちはこんな経験をしたことがあります。昔、私たちの何人かの青年が、白人の大学で学びました。ところが卒業して帰国すると、彼らは走るということができなくなっており、森の中でどう生活すればよいかわからず、飢えや寒さの切り抜け方も、鹿の捕り方も知らないのです。しかも、私たちの言葉もよく話せなくなっていました。彼らは結局、役に立たなくなってしまったのです。ですから、ご厚意に感謝はしますが、ご提案はお受けできません。
    ただ、逆に提案します。バージニア州から数人の青年を、私たちの国によこしませんか。一生懸命お世話をします。知っていることを全部お教えします。そして、立派な人間に仕立てます」
    これを読んだ時、まだ若かった松本氏は、悩みの渦中でもがいていた。あがり症と赤面恐怖症で話もろくにできず、大学も留年ばかりで、自分が何者かもわからず、これといった能力も見つからず、劣等感まみれでいた。いじけて、自分を心身ともに小さく感じていた。いつも「下から目線」で世の中を見ていたのだ。
    それが、この一文でパッと目が開けた。自分は「白人社会」に同化しようと苦しむ必要はないのだ、むしろそうすることは自分を役立たずにすることなのだ、と。
    それよりも、自分の基準に依拠した立派な人間になっていくべきだと決心したのだった。
     本書は、本来の自分に立ち戻るノウハウを集めた本だ。
    気持ちが折れそうな時にも人生を走ることができ、人間関係の森の中で迷わず生活ができ、心の飢えや寒さを切り抜け、そして幸福を獲得する方法を述べたものだ。
     人間は、一度に二つのことはできない。やるべきことに集中していれば、感情に動じなくなる。逆に感情的になっていると、やるべきことがおろそかになる。今は何をすべきか常に意識して、それに集中すべきなのだ。
     あなたはずっと能力があるはずだ。あなたは、もっと価値の高い、素晴らしい人生を歩める。本書がその一助になる。
  • 著者累計150万部、
    人気の「習慣の専門家」が伝授!


    人生が劇的に好転する
    「ハッピー&サクセス」な習慣を
    88項目厳選したベスト&決定版!

    「毎日、1時間散歩をする」ではなく、
    『毎日、散歩用のシューズに触れる」だけでOK!

    ーーこんな「マイクロ習慣」の積み重ねが、驚くほどの成果を生みます。
    これこそが、「習慣の秘密の力」なのです。

    ほんのちょっとでいいんです。ちょっとずつ、ちょっとずつ、
    そのちょっとが人生を変革するエンジンになります。

    本書では、そんな力を持つ選りすぐりの「秘密の習慣」を、88個集めました。
    ぜひ、できそうなものから取り入れて、ワクワクする人生に変えていきましょう!


    □本書でご紹介するのは、こんな習慣です
    【心】「すみません」より「ありがとう」と言う
    【お金】革の財布、銀の財布、金の財布─ 3つのお財布を使い分ける
    【運】毎日、夢を口に出す
    【人間関係】さわやかに「紹介してください」とお願いしてみる
    【朝】五感すべてで朝を味わいつくす
    【朝日記】朝に3分、メモ感覚で書く
    【夜】入眠儀式と安眠テクニックで、最高の眠りを得る
    【思考】「人生曲線」を描いてみる
    【仕事】3分以内でできることは、その場ですぐやる
    【勉強】驚きの成果が出る「インターモジュール学習法」
    【メモ】アイデア・メモは定期的に見直す

    □こんな方におすすめです
    ・最近、仕事・勉強がうまくいかない。
    ・なんか、ついてないと感じる。
    ・失敗をしてしまって、少し凹んでいる。
    ・マイナス思考になっている。
    ・人間関係やお金に問題意識がある。
    ・生活パターンを変えたいと思っているが、どう変えたらいいかわからない。

    □「購入者限定特典」付き!
    ・「習慣化のためのSCS(スーパーチェックシート)」(Excel・PDF)
    ・著者本人による使い方ガイド(音声ファイル)

    □さらに、著者からの3大プレゼントももらえる!
    ・音声:秘蔵音声「こころの習慣の秘密」
    ・動画:不安マインドからの脱出方法
    ・PDF:心の9層構造を図解

    ★本書は、2019年に出版した同書名のコンビニ限定ムック(小社刊)の内容に、大幅に加筆・修正を加えて書籍化したものです。【目次】
    第1章 うまくいく人の「心」の習慣
    第2章 うまくいく人の「お金」の習慣
    第3章 うまくいく人の「運」の習慣
    第4章 うまくいく人の「人間関係」の習慣
    第5章 うまくいく人の「朝」の習慣
    第6章 うまくいく人の「朝日記」の習慣
    第7章 うまくいく人の「夜」の習慣
    第8章 うまくいく人の「思考」の習慣
    第9章 うまくいく人の「仕事」の習慣
    第10章 うまくいく人の「勉強」の習慣
    第11章 うまくいく人の「メモ」の習慣
  • この書籍は、近い将来インターンシップに参加してみたいと考えている大学生の人を対象に、インターンシップに参加する前に最低限知っておいていただきたいことまとめたものです。

    本書は、第1章から第4章までを理論編、第5章から第8章までを実践編として、以下の内容で構成しています。
    第1章 インターンシップの定義とその類型
    第2章 インターンシップに参加する意義
    第3章 実習先の探し方と業界、職種・仕事研究
    第4章 インターンシップから効率的に学ぶ手法
    第5章 インターンシップ合同説明会に参加しよう
    第6章 インターンシップの選考とエントリーシート
    第7章 マナーとコミュニケーション
    第8章 インターンシップに参加できなかった時やトラブルに遭遇した時

    タイトルからも分かる通り、本書はインターンシップ参加にあたっての最低限の知識とポイントを学べる入門書です。この書籍をきっかけにインターンシップや業界・職種、そして自分自身のキャリアに対するさらなる学習や探求に繋げてください。
  • 唯一、氣の奥義を伝えられた筆者がタブーを破り初めて明かす師の実像。生々しい秘話により、伝えられなかった氣の実践法が解説される。堂々たる成功の哲学。マイナスをプラスに転じ運を呼び込む生き方。
    (以下、「プロローグ」より)
    「本書は、師たちとの思い出と、私が授けられた無限ともいえる有用な教えを書き綴ったものである。それはもしかすると、読者が伝聞した、従来の人物像とはかけ離れた師の姿だと思われるかもしれない。もちろん、信じるもよし、信じないもよし。はっきりしているのは、私の書くことにはわずかばかりの嘘もないということだ。それは、師たちが本当に伝えたかったこと――心と身体の関係と、それが生み出す素晴らしい力、人間の無限の可能性を生かすということ――であり、読者の人生をより素晴らしい方向へと導いていく力になることだろう」

    ※本書は1999年1月に東洋経済新報社より刊行された『中村天風と植芝盛平 氣の確立』を電子書籍化したものです。
  • ■著者は大学卒業後、実家の建築業の後継者として小さな工務店を経営。

    それまで大きな成功体験もなく、どちらかというと三日坊主な性格だった著者が
    一級建築士受験をきっかけに諦めない気持ちを身につけることとなる。

    そんな著者が身につけた諦めない気持ちの育て方は、
    意外にも誰の身の周りにもあふれていることを上手く利用するだけの単純な方法でしかなかった。

    ■諦める人の特徴と、そうでない人の違いも交えて諦めない気持ちの育て方を簡潔に、
    しかも手軽に実践できるノウハウを詰め込んだ一冊である。
    資格試験や仕事での成功はもちろん家事や育児にも簡単に応用できる!
  • あなたはなぜ仕事をしているのですか? 何のために仕事をしたいですか?
    その答えは本当にあなたが心から望むものですか?

    本書は、江戸時代から生きる野良猫「先生」と
    キャリア・デベロップメント・アドバイザー「大塩」の、
    一匹と一人が贈る、仕事の意味を探していく一冊。
    自分らしい仕事の意味を持つことの必要性を訴え、その方法を教える。
    そして最後に、ある一つの提案をあなたに投げかける。

    本書を読むことで、自分らしい仕事の意味を見つけられず疲弊していく、
    就活生や若手社員が活力を取り戻すことができる。
    「なぜ仕事をしないといけないのか?」
    本書を読み終えた読者にはその答えが見つかることだろう。

    「適職という幻想」「人生とは一枚の絵」「決断力の意味」
    「キャリア目標達成の方程式」「仕事とは○○である」など、
    あなたが自分だけの仕事の意味を見つけていくヒントを数多く紹介。
    キャラクターの全く異なる一匹と一人が、どんな話を展開していくのか、
    楽しみながらも深く考えさせられる内容である。

    著者は、大学卒業後、業界大手の住宅建材専門商社に入社、新卒採用を担当。
    キャリア・デベロップメント・アドバイザーであり、採用コンサルタントでもある。
    求職者側と企業側の多面的な視点で採用業務を行う中で、
    「1ミリでも関わった人には何かを残す」という想いで働いている。
    夢は「すべての人が明日を楽しみにできる社会を創ること」。
  • ■著者は、法政大学在学中にヨットで遭難に直面し、
    九死に一生を得て目に見えない存在を確信するようになる。

    大学卒業後、糸井重里に憧れてコピーライターの仕事を始めたとき、
    著名なスピリチュアルリーダーに運命的に出会い、創業期の出版社で営業次長を歴任。
    その後、住宅、保険、メーカー、流通などの現場の仕事をしながら、
    人生の本義について自問自答しながら、
    さまざまな分野で活躍する著名人のセミナーで数百万の自己投資をして研鑽を続ける。

    本書は、約30年に渡り成功者の研究を続けて得た人生論の集大成となる処女作である。
    才能について、スピリチュアルな視点で書いた画期的な本でもある。
  • ■あなたにはリズム感がありますか?

    音楽の絶対的才能の一つに「絶対音感」というものがあります。
    ある年齢を超えると身につかない音色に関する天才的感性と言われています。

    この音色に対して、音楽には音色以上に重要な
    リズム感という感性があります。

    リズム感というのは【黒人特有の】後天的には
    特にトレーニングできない感性だと信じられてきました

    それは【嘘】です。

    その答えはいたってシンプル!
    リズムの姿がわからないからです
    では、なぜ、リズムの姿がわからないのか?

    脳が邪魔しているからです。
    では、具体的にどういう邪魔なのか?

    …この本では、
    後天的にリズム感そのモノを上書きできるのか? 
    という問いに対する著者の【明確な答え】を書いています。

    ■実は、この本でお伝えする「絶対リズム感の作り方」とは、
    【思考が現実化するプロセスを数秒に短縮して体験する方法】
    を書いた本でもあるのです。

    そして、人間のリズム感が創り出したコトバと音楽が
    【ある歴史的事実】を引き起こしたとする著者独自の大胆仮説、
    21世紀の音楽と社会貢献に向けた新しい音楽の姿の提案で締めくくります。

    一体どういうカラクリなのか?“絶対リズム感”をスタートさせる、
    視えないリズムを視るためのその具体的方法とは?

    その【答え】がこの本に書いてあります。

    これは音楽革命の可能性を秘めた本であり、
    21世紀の音楽と社会貢献に向けた新しい音楽の姿の提案です。

    全ての日本人に必読です。
  • ■著者は、現在「プリンセスの魔法学校」校長として、願いを叶えてキラキラ輝く「魔法」を教えながら、
    ひとりひとりにライフコーチングも行い、女性が輝くためのライフサポートをしている。

    自身の「現代プリンセス」のような姿がいつからかキラキラオーラだと言われ30代~40代の女性たちから支持され、
    憧れのロールモデルとなっている。
    前著に「収入にミラクルを起こすプリンセスの魔法ワーク」がある。

    ■本著は、周りの人から「キラキラオーラ」だと言われるようになったり、
    街を歩けば二度見されたりという自身のエピソードを入れながら、
    キラキラと輝いている女性、カリスマ性のある女性、その魅力の共通点はオーラであると解説。

    外見や内面だけではなくオーラを磨くことで「どんな女性も周りから愛され、魅力的な女性になる」と伝えている。

    しかしながら、オーラを磨くということは外見や内面を磨くよりも難しいというイメージがあるが、
    今までの「自分磨き」にプラスして、さらにワンランク上の女性になるための簡単なレッスン
    「今日からできるキラキラオーラになるための実践レッスン」としてオーラが輝く方法を紹介している。
  • ■「自分を変えたいが、そのために何をしたらいいのかわからない」。

    そう思っている全ての“悩める現代人”に向けて書かれた、
    “自分を変身させる”のための入門書の一冊です。

    「自分は気が小さい。全く自分に自信がない……」
    「“堂々と振る舞える人”に自分を変えたいんだけど……」
    「このまま“遠慮がちで控えめな人”では、社会の荒波を乗り越えていけないのではないか……」

    ■……著者の土田氏は若いころ“草食系”とも称されるような、
    小心者でおとなしくて自分に自信がなく、
    遠慮がちな性格を自認していました。
    そんな自分を変えるためには一体どうすればいいのか? 
    10年間以上に渡って検証し続け、効果を確信できるものだけを具体的な方法として本書で紹介。
    誰でも0円でできる自分変身法としてまとめています。

    本書の内容は概ね以下の通り。
    ・心が傷ついたりくじけたりした時の「7つ克服法」
    ・小心者が堂々とした自信家になれる「5つの具体的な行動」
    ・常に忘れずにいるだけで変われる「3つの心掛け」

    自分を変えたいと願っている人は、ぜひ本書を読んでみてください。
    どれも簡単にできることばかりです。
    取り組みやすく、ハードルの低いエッセンスを集めていますので、
    本書を読み進めるうちに「ただ単に実践していなかっただけの自分」に気づくはずです。
  • たまらなく心がはずむ時間、最近ありましたか?

    この本を手に取られた方にうかがいたい質問です。旅行で温泉につかったとき、おいしいケーキ屋さんを見つけたとき。たくさんの「心がはずむ時間」があることでしょう。それとは別の種類の「胸キュン」「うっとり」「ドキドキ」の異性を意識する時間はどうでしょうか。

    「いま、この時間、あなたと僕は恋人同士」という感覚で、女性として接してもらえる。そんな時間はいくつになっても、心がはずむ時間です。私は女性用風俗の利用による好循環で、たくましく変貌した女性をたくさん見ています。異性に愛でられ、大切にされ、セクシャルデザイアを満たしてもらう。さらに、セクシャルデザイアがない方は、それを呼び起こしてもらう。パートナーがいない方、パートナーで満足できない方、個々のジリつく気持ちと身体をセラピストに委ねてみてください。

    変わります。確実に。

    本書は、これから女性用風俗デビューする方に向けた、教科書のような立ち位置です。リスクを回避して、素敵なセラピストと出会い、自信に満ち溢れた女性に変貌するために。


    [目次]

    第一章 女性用風俗とは
    第二章 性感マッサージをすすめる理由
    第三章 セラピスト(キャスト)の選び方
    第四章 リサーチから予約、そして施術まで
    第五章 三松真由美が見てきた真実<体験談>
    第六章 女性用風俗を利用するリスク
    第七章 店舗経営者に聞いたセラピストの実態
    第八章 トラブルにあった時に覚えておいていただきたいこと
    付録 女性用風俗を楽しむための腟ケア
  • 【「30代で年収300万円台」の人が抱える悩み】仕事、転職、お金、結婚、住宅、健康……etc。

    ⇒本書では「30代で年収300万円台」の人が、おそらくいまぶちあたっている「壁」が何かを考え、50の解決のヒントを示しました。
    ⇒ありとあらゆるライフスタイルが変化しつつある中、知っておきたいリアル思考法!

    あなたはさまざまな問題について真剣に向き合って考えたことがありますか?
    そして、自分自身のリアルな人生戦略思考を持っていますか?

    多様な価値観が産まれるこれからの社会だからこそ、平均思考よりも可能性に目を向けよう!
    これまでおざなりにしてきたさまざまな問題について、真剣に考える良いきっかけに!

    ●目次
    ▼まえがき 30代にとっての「壁」とは何か
    ▼第1章 仕事編
    ▼第2章 お金編
    ▼第3章 ライフプラン編
  • ★プラス発想★集中力★記憶力 のUPに最適!
    キーワードは「脳」にある!30秒でできるこれらをロジカルにUPさせる方法とは?

    ◆著者:西村克己
    経営戦略、戦略的思考、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、仕事術の第一人者


    ◆◆◆内容紹介◆◆◆

    ・「精神的に追い込まれている」
    ・「能率が上がらない」
    ・「どうしてもマイナス思考になっている」
    ・「集中できない」
    ・「記憶力が落ちている気がする」

    など、さまざまな問題に直面した時の打開策に、
    脳内物質をコントロールすることを始めてみませんか?

    すぐに活用できる実践的なノウハウを集めました!

    ★プラス発想
    ★集中力
    ★記憶力
    を高めたいなら「脳内物質」をコントロールしよう!

    わたしたちの気持ちや考え方を支配している脳内物質のメカニズムを理解し、コントロールすることで仕事のやる気や生産性がアップ!


    ≪目次≫
    はじめに
    ●序章 * 脳内物質の分泌メカニズムを知ろう
    ●第1章 * プラス発想のレッスン
    ●第2章 * 集中力のレッスン
    ●第3章 * 記憶力のレッスン
  • この本を手にとった瞬間、あなたの人生が変わる!
    「No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール」

    金メダル・女子ソフトボールチームをはじめ、
    トップアスリートや3千人以上の企業経営者を指導した著者による、どんな逆境やピンチをも一瞬で切り抜けられる最強の方法。

    できる人は、気持ちの切り替えがとてもうまい。

    例えばプレゼンに失敗しても、上司に怒られたりしても、
    すぐ次へとどんどん進んでいく。

    「3秒ルール」は、ピンチや逆境に立たされても気持ちを
    切り替え、前向きに考えられできる人(成功者)になれる最強の方法!

    【目次】
    00 プロローグ できる人になりたいあなたへ
    ●STEP1 あなたには人生の目標がありますか?
    ●STEP2 できる人の「3秒ルール」
    ●STEP3 3秒ルールで人生が変わる!【準備編】
    ●STEP4 3秒ルールで人生が変わる!【実践編】
    ●STEP5 成功のルール

    著者:西田 文郎
  • 【人生の大半の時間を費やす仕事 】→ あなたは自分が働いている理由を明確に言えますか?

    仕事に迷いを感じているなら本アプリを一読し、仕事の本質についてじっくり考えてみませんか?
    きっと、明日からの仕事が“生きた仕事”に変わるヒントがみつかるはずです!

    ハウツー本では味わえないシゴトの本質が働く意識の底にジーンと効く!

    【内容紹介】
    ・仕事の芯を得るための40個のヒントを収録。
    ・ドラッカーやジャックウェルチ、小林秀雄など古今東西の偉人や書物からの名言・箴言も数多く引用。
    ・ヒントをとっかかりに自分の仕事を見つめなおしてみましょう!
    ・働くことの「WHY」・原理原則といった仕事の本質を自分で考えなおすことで、ワクワク、エネルギーが沸いてきます!

    【次のような方にオススメです】
    ・日々の忙しさにかまけて、働くことの本質や意義を自問せずについつい来てしまった。
    ・働くことに疲れを感じる。気力が湧いてこない。
    ・仕事が面白くない。未来が開けていく感じがしない。
    ・今の働き方でいいのか、将来が不安。
    ・上司に恵まれない。会社の人間関係で苦労ばかりしている。
    ・仕事がうまくいっているが、さらなる自己発展、自己成長をしたい!

    【目次】
    ●はじめに
    ●第1章 仕事って何だ・働くって何だ!?
    ●第2章 知識・能力を磨く
    ●第3章 仕事観・自律マインドをつくる
    ●第4章 組織の中で働く
    ●第5章 夢・志・天職はどこにある!?
  • ビジネス、就活、恋愛……、第一印象のせいで損をしていると感じたことはありませんか?
    最初の出会い方、つまり「第一印象」はその後の関係を決定づける重要なものだと言われています。

    ポイントを押さえた戦略的な自分の見せ方を身につけましょう!

    ★自分の見せ方に気を使っていますか?
    ★「人間、外見よりも中身で勝負だよ」。そんな風に思っていませんか?

    その後の人間関係を左右するほど重要である第一印象。

    本書では第一印象を決める要素、【顔、髪型、身だしなみ、視線、表情、視線、動作、声】について、歯に衣着せぬ直球アドバイスが好評、イメージコンサルティングの草分けとしても知られる著者が、丁寧にアドバイス!

    ・身だしなみを超えた戦略的な「自分の見せ方」がわかります。
    ・ヘアスタイル、服装、話し方などの自己表現を指南、その変貌ぶりに定評がある著者が12年に渡るノウハウをビジネスマン向けに大公開!


    ≪目次≫

    ●1日目 仕事も見た目が9割
    01 人は中身より見た目で決まる!
    02 見た目と性格は合っている方がいい
    (中略)

    ●2日目 見た目は顔と髪形で決まる!
    09 髪形を変えるのが最もカンタンで効果的!
    10 眉毛の手入れで大きく印象は変えられる
    11 タイプ別・似合う髪形はコレだ!
    12 薄毛は隠すな!
    (中略)

    ●3日目 ビジネスパーソン必須のスーツ選び
    18 スーツの基礎知識・歴史
    19 オシャレはやりすぎないことが大事
    20 色の効果を知れば商談もまとまる!?
    (中略)

    ●4日目 知っておきたいアクセサリーの使い方
    30 アクセサリー選びで気をつけたいこと
    31 覚えておきたい靴の基本
    (中略)

    ●5日目 印象を左右する表情と視線
    37 印象は表情と視線で決まる!
    38 表情は心を映す鏡
    (中略)

    ●6日目 人の印象は姿勢と振る舞いで変わる!
    45 デキる男に見える姿勢
    46 TPOに合わせた立ち居振る舞い
    (中略)

    ●7日目 好印象を与える話しかた、発声
    53 見られる自分を意識せよ!
    54 声のいい男性に女性は惹かれる
    (中略)


    著者:唐澤理恵

    ビジネスパーソンのためのパーソナルプロデューサー。
    お茶の水女子大学・早稲田大学大学院博士後期課程修了

    「自分らしさをデザインする。」をコンセプトに、独自のパーソナルアイデンティティ分析を基に業界・業種・役職に合った「自分らしさ」をスタイリスト、ヘアデザイナー、ボイストレーナー、演出家ほか各種スペシャリストとともに演出をサポート。
  • 本格的なビジネス理論をセミナー形式で学ぶ【ビジネス大学30分シリーズ】

    第12弾は「キャリアデザイン」

    本書は普通の人に、その人なりに努力して歩んできたキャリアについて語ってもらったうえで、それを学術的な視点から分析し、
    キャリアデザインのためのヒントを見いだそうという趣旨である。

    【目次】

    ●第1章 キャリアデザインとは
    1 キャリアデザインとは何か
    2 キャリアデザインの必要性
    3 キャリアを考える視点
    4 仕事生活とキャリアデザイン

    【ケーススタディ】
    仲間由紀恵の平坦ではない道のり など、他4つ

    ●第2章 キャリアをデザインする
    5 キャリアアンカー
    6 過去を振り返る
    7 キャリアサバイバル
    8 職務と役割の分析

    【ケーススタディ】
    ITベンチャーからNPO法人の運営に転身を遂げた駒崎弘樹 など、他3つ

    ●第3章 キャリアデザインの旅
    1 偶然を自分のものにする
    2 キャリアのサポーター
    3 ワークライフバランス
    4 何のために働くのか

    【ケーススタディ】
    仕事は「生きる」ことと重なり合っている など、他3つ
  • 図で人生を考えると、思い通りの人生を生きるために「必要なこと」が見えてくる!
    この先一生、仕事・お金・健康・人間関係で困らなくなる!


    【目次】

    プロローグ 図にすることで、なぜ人生は活性化するのか?
    ●PART1 図で人生を考えてみよう
    人生はこう図解できる……仕事、お金、人間関係、健康
    ●PART2 人生を活性化するツール――図で「能力+α」を発見する法
    人生を快適にする方法
    ●PART3 図で考えると簡単に問題解決できる!
    図で考えるとすべての問題点が見えてくる!
    ●PART4 図で考えると新しい何かを生み出す力がつく!
    人生がうまくいく人の時間術
  • 【書籍説明】

    本書に目を留めて頂き誠にありがとうございます。

    タイトルを見た時にそもそも「無意識にしゃべらせる技術って何!?」と思われた方が大半と思います。

    いきなり言われてもよくわかりませんよね。
    無意識にしゃべらせる技術とは約20年に及ぶ私の実体験によって構築された独自のコミュニケーションノウハウです。

    このような方々のために執筆しました。

    ・チームメンバーが話しかけてくれない
    ・人見知りで会話が少し苦手
    ・話が続かない苦手な人がいる
    ・初対面は緊張する
    ・同僚、友人、家族があまり話をしてくれない

    じつは私も昔から人見知りの傾向がありますが、このしゃべらせる技術のおかげで苦手な人がいなくなりました。

    どのようなタイプに出会ってもスムーズに接することが出来ます。

    その結果、仕事でも成果を出せるようになりました。

    仕事をしているとあらゆる業界の人々と出会います。そして人の性格も多種多様です。

    そのような状況に日々直面しますが、このしゃべらせる技術を用いれば、どの業界の人ともスムーズなコミュニケーションが可能となります。

    なぜならこの技術を使えば相手が無意識にどんどんしゃべりだすからです。

    つまり、相手からどんどん話をしてくれるようになるので、あなたが人見知り・口下手でも問題ありません。

    そしてあなたから苦手な人がいなくなり、誰とでも会話が続くようになります。

    この無意識にしゃべらせる技術を、ビジネスの場面で「チームメンバーがあなたに話しかけてくれない」という課題に焦点を当てて紹介致しました。
    「チームメンバーがどんどんあなたに話しかけてくれる」というゴールを目指します。

    想像してみてください。あなたとしゃべりたくて行列を作るチームメンバー、同僚、上司を。
    あなたのデスクの周りはいつもワイワイとにぎやかです。

    「あの人のいる部署はいつも活気があって、みんなが元気だよね」そう噂されることもあるでしょう。

    今回ビジネスシーンを想定していますが、ご紹介する技術はプライベートでも効果的に使えます。
    ぜひ読んで頂いて仕事だけでなくプライベートでも相手をしゃべらせていきましょう。
  • 【書籍説明】

    還暦を向かえようやく「経験とは力なり!」を実感出来るようになりました。

    社会人となり20代、30代、40代、50代と駆け抜けて来た中で感じることは、今の見識が20年前、せめて10年前にあったなら人生は大きく変わっていたのでは?

    若いときにもっと現実に即した自分なりの学びを実践しておけば良かった。

    その世代の中にあっては本当に真剣に色々学びながら頑張ってきた結果が今の自分なので、残念ながらきっとどこかで道を踏み外したのだと思います。

    嘱託社員として第二の人生を歩み始めましたが、若かりし自分に向けたメッセージを多くの悩める平凡人に発信して行きます。

    あなたの身近な存在のメンターになるべく是非参考にしていただけたら幸いです。

    上司殿や先輩諸氏、同僚や部下&後輩たち、お客さんや家族や近所&地域の方々に大いにお世話になりました、随分多くの教えもいただきました。

    そこから得た教訓は、人間は環境によって大きく変わるということ。

    所属している組織、グループ、お付き合いしている人との関係性、コミュニケーションで、生き方も人生の方向性も決まります。

    ようやくこの年になって色々気付いたことがあります、そして今の自分に出来ること?

    この本は、超凡人シニアから現役最前線で日々アクセク働いているあなたに贈る「ささやかな~アドバイスの書」です。

    生きて行く、仕事を遂行して行く中でまず大切なスキルは「思考力、人見抜き力、交渉力、リーダーシップ力」です。

    日々の生活シーンの中で体験していることながら、「大丈夫です自信あります!」と胸を張って言える人は、意外に少ないのでは?

    トップオブトップの上位5%の人間にはなれなくても、凡人で可も無く不可も無くその他一同組所属であっても必ず前進して成長することが出来ます。

    そんな「凡人=普通の人」のあなたに向けたアドバイスメッセージを是非お読みください。

    読んで感じて考えて、出来る事からコツコツ実践すれば必ず成長することが出来ます。

    凡人が書いた凡人のための一歩上に行くための参考書。

    「前進あるのみ、脱凡人の法則」を体得する希望の未来に向けた船出に、いざ出航!
  • シリーズ4冊
    549880(税込)
    著者:
    姉崎慶三郎
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    【書籍説明】

     本書は輸出と輸入における「販路開拓の基本」をまとめたものです。全部で100の基本を扱っています。貿易には輸出における海外での販路開拓と、輸入における日本での販路開拓があります。後者は準国内取引となり、そういった意味でこの本は国内取引の「販路開拓の基本」でもあります。

    いずれにしても本書は貿易に関わる事業の売上アップを最大の目的とし、更に輸出入業務におけるリスク管理もお伝えします。実際に実務に携わっている方で100の基本すべてを知らないという方はいないでしょうが、100の基本をすべて抑えているという方もほとんどいないと思います。

    誰が読んでもいくつかの売上アップのアイデアとリスクを管理する新しい取り組みに気づくことでしょう。しかもそれは基本的なことですから「やらなければとてももったいない」あるいは「知らなければかなり危ない」というようなことばかりです。

    一旦基本の抜け漏れを見つけたあとは、本書を常に携行して、パラパラとページをめくることで基本を常に意識するという使い方をオススメします。

     第1章では、「販路開拓の手法」としてどういうものがあるかを見てみます。ご自分のビジネスの形態では、どのような手法が可能なのか探してみてください。必ずや複数の手法があるのではないかと思っています。

     第2章では、「輸入品の販路開拓」を扱います。第1節では「輸入ビジネスの流通チャネルと制度設計」、第2節「販路開拓前に知っておくべきリスク」、第3節「輸入ビジネスの魅力とは」、第4節「輸入ならではのいくつかのテクニック」です。

     第3章は、「輸出品の販路開拓」です。第1節「販路開拓前にやるべきこと」、第2節「輸出販路の探し方」、第3節「海外出張員・海外駐在員の販路開拓」、第4節「輸出ならではの販路開拓」を見てみましょう。

     第4章は、「販路開拓のための英語」についてです。第1節では「英文チラシ・カタログを作る」、第2節では「英文ホームページ作成のポイント」、第3節では「展示会出展時の英会話テンプレート」、第4節では「輸出販路開拓のための英文メール例文集」です。

     新しく販路ができたときの喜びは格別です。是非、本書を活用して安全に売上を増やしてください。
  • 【書籍説明】

    本書は、両親との信頼関係を満足に築くことができなかった20~30代の方々に向けて書く。

    「信じてほしかったのに、信じてくれなかった」という両親との間で安心という満足を培えなかった方々は実はすごくいるのではないかと思う。

    「安心」を最初にいただく大本は、大抵、両親からである。

    家族ガチャでハズレくじとまでは言わないけど、両親に対して、
    「もっと信用してくれよ」
    「やいのやいの言われたくない」
    「心配より成功すると思って見守ってほしい」
    とそんな思いに何度もかられたことがないだろうか。

    頑張って80点をとったのに思った通りの反応が貰えなかったり。それで何くそ! と思ったり。
    私もそうだった。

    あの絶望感たるや、やるせない。
    その蓄積が、家族以外の他者に対してどうしても「自信のなさ」につながる。

    家族を恨むのは子どもじみているから自分で何とかするより他ない。
    それでもうまく行かない。当然だ。信頼を親から貰えなかったのだから。

    本書は、対人関係の間で安心感を獲得するコツを幾つか伝授する。
    それをすることで「生きやすさ」へつなげる一助となる。

    筆者は聴覚障がいを拗らせて精神障がいを20代半ばに負った障害者である。

    しかし、「どうせ生きても仕方ない」が「もっと生きたいかもしれない」に変わった。それは、恩人のおかげであった。

    もし生真面目なあなたが、「生きづらさ」を抱えているなら、それは「こんな自分でも生きて良いのか?」と自虐するように罰してるのではないかと思う。

    そうしないと、「生きて良い」と思えないから。それほどに無価値だと感じてた時期があった私がいたから、容易ではないけど痛いほどわかる。
    信じてほしかっただけなのに。

    それを具体化したキャラクターを本編で登場させる。主人公は、夜明 道(よあけ みち)27歳だ。親から貰えなかった欠乏感が常に続いて、人生にも影響を及ぼしてる。
    その主人公がある人と出会い、安心を獲得することで、本来の自分を取り戻す過程をどうか参考にしてほしい。
  • シリーズ2冊
    509660(税込)
    著者:
    萩本欽一
    レーベル: ――

    修業時代に「おまえは才能がない」と芸人失格の烙印を押された経験をもつ欽ちゃんが、自分に自信を持てない人たちに自信と勇気を与える自己啓発本。
    「向いていない仕事に運がある」「ダメな若者ほど夢に近い」「運をつかむには言葉を磨け」「家族と一緒に運を育てる」「お金より運をためよう」など。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)で100%英語の経営学修士課程EMBA(エグゼクティブMBA)の資格を取得した著者が、そのためにした準備、そして合格、入学、卒業、卒業後の変化へと自己変革を遂げていくストーリーを描いた。本書がビジネススクールに興味を持つ人々への情報提供となり、日常業務に忙殺されている中間管理職の人々が一歩踏み出すためのきっかけになることを願う。
  • 【書籍説明】

    二十九歳のお誕生日を迎えたあなたへ、まずはおめでとうございます。

    会社で一生懸命働き、帰りにお子さんのお迎えに行って、仕事も家庭も一生懸命な毎日をお過ごしのあなた。

    この本は、そんなあなたが【二十九歳】の一年間を特別なものととらえ、この後の新たなステージに立つ準備期間としてその一年間を大切に過ごすためのヒントをお届けするものです。

    例えば、あなたはこんなふうに思ったことはありますか。

    ・会社と家を往復するだけの毎日。毎日が同じことの繰り返しで、つまらなく感じる。

    ・私よりも、家庭がいつも優先。いつも身も心も削って旦那さんや子どもに尽くしている。前回美容院に行ったのはいつのことだろう。


    そんなお心当たりのある方は、大チャンスです。
    今お伝えしたような気持ちを持っているあなたが、こんなふうに変化していただけたら、この本の著者としてとても嬉しいことです。


    ・毎日同じ繰り返しで流されるままではなく、「自分で自分の生活を動かしている」「いつも私を生きている」そんな実感を持てるようになる。

    ・「自分は何でもできる」「これから三十代に入っても、まだまだ人生はこれからだ」と、あなた自身が新たなステージをポジティブにとらえ、三十歳になるのが楽しみになる。


    もしかしたら、あなたは「そんなことができるの?」と思われるかもしれません。
    実は、これら三つの変化は、私自身が二十九歳で手に入れたものです。会社と家を往復する毎日から、自分で自分の生活を動かしていく毎日へ。自分より家族を優先する状態から、自分もゴキゲンにして、自信を持てるマインドへ。

    そして、自分の殻を破り、なんでも自由に挑戦ができる私へ。

    この三つの姿をあなたが実現したいと思われるのであれば、ぜひ本書を開いてください。私がどのようにこれらを手に入れたかをご紹介します。

    最後には、最初の一歩としてぜひ試していただきたいこともお話しします。でも、その前の準備として、まずあなたがある『五つのこと』を手放すご提案を差し上げます。

    これら『五つのこと』を手放すだけで、あなたの日常が全く違ったものに見えてくるかもしれません。そのあなたの変化をぜひ楽しみにしていてください 。

    それでは、まずひとつめの手放すべきものからお話ししていきましょう。
  • 【書籍説明】
    言語聴覚士をコミュニケーションの専門家と言うイメージで認知している人が多いです。
    実際にしていることは、リハビリテーション業務です。

    病院では、脳卒中で会話がしにくい、食べ物が飲み込みにくい、呂律が回りにくい患者様の評価や訓練プログラムなどを考えてリハビリを実施しています。
    簡単に言うと、脳の障害で失ったコミュニケーション能力を取り戻せるようにリハビリで支援する仕事です。

    なので、言語聴覚士は、コミュニケーション能力が高いというのは誤解です。

    しかし、リハビリをしていると医師、看護師、コメディカル、もちろん脳に障害がある患者様とコミュニケーションをとることがたくさんあります。

    言語聴覚士のリハビリは、個室に入って、患者様と1対1で会話することがほとんどです。

    失語症の方に対してリハビリをする時は、どのように話のきっかけを作り、発語を促すことができるかを考えています。

    そんな仕事の中で、私が勉強して身につけた人を笑顔にする話のネタ、会話が苦手な人でもきっかけが作れる話かけ方、明日から会話が楽しくなる方法を伝授していきます。

    この本は、人間関係もコミュニケーションも苦手。人に話しかけるような話のネタなんてない。だから会話が楽しくない。そう思っている方にオススメです。

    【著者紹介】
    桝谷 泰弘(マスタニヤスヒロ)
    現在、言語聴覚士として10年目になります。
    言語聴覚士になろうと思ったきっかけは、自閉症児とコミュニケーションをとることに困ったことからです。
    「自分に何かできることはないか?」と思った時に言語聴覚士になろうと決意しました。
    誰にとっても日常生活で他人とコミュニケーションをとることは複雑で難しいものです。
    1人でも多くの人にコミュニケーションの大切さ、楽しさを伝えられたら幸いです。
  • 【書籍説明】

    あなたは月曜日を憂鬱に感じたことはないでしょうか。月曜日が大嫌いで日曜日から憂鬱な1日を過ごし悶々として眠れない。月曜日の朝起きたら、寝不足でだるくて、会社に行きたくない。こんな経験はないですか。その気持ち分かります。

    なぜなら私もあなたと同じで高校生の頃から10年以上も月曜日が嫌いで、日曜日は朝から憂鬱だったからです。もっと言えば土曜日の夜から「明日になったら休みが終わる、いやだなぁ」と思っていました。日曜日は月曜日のことを考えてソワソワして全然眠れなくて月曜日がものすごく眠い。そのため月曜日は1日中全く仕事になりませんでした。月曜日はとにかく早く帰って休むことだけを考えていたのです。月曜日に飲み会に誘われると極力断っていました。そのまま火曜日も力が出ずに、動き出すのはだいたい水曜日。木曜日と金曜日は「あと少しで休みだ」ということだけをモチベーションに働いていました。今考えても1週間のうちほとんどが生産的な活動になっていないなと恥ずかしく思います。

    もしあなたが今私と同じような気持ちなら本書はきっとあなたの役に立ちます。なぜなら土、日の習慣をほんの少し変えて睡眠をマネジメントしただけで、私は月曜日がスムーズに起きられるようになり生産的な月曜日になったからです。月曜日がうまくいくと良い流れができて1週間全体が良いサイクルで回るようになりました。気づいたら月曜日が憂鬱でなくなっていました。私は月曜日が大嫌いでどうすれば、月曜日がうまくいくのかを10年近く本を読み、行動を変え試行錯誤をしてきた「月曜日を気持ち良く過ごすための専門家」です。その私のノウハウをこの本に凝縮しました。

    本書を読む前にひとつだけお願いがあります。それは、本書で良いなと思ったことが1つでもあれば、実践して下さい。私も自己啓発書やビジネス書をたくさん読んできましたが、読んで終わることが多く、実践せずに知識だけ身についていました。しかし実際に生活を変えるためには行動を変えて習慣を変える必要があります。本書の内容は本人のやる気があれば、誰でもできる簡単なものばかりです。ぜひひとつでも実践していただきたいです。
  • 効果的なやり方!72 “いいこと”がいっぱい起きる人になる。この本で書いていることは、「いまからすぐにできる」ものばかり! しかもどれもが毎日の生活の中で、すぐに取り入れられる簡単なものばかりです。成功法則研究の第一人者である著者がさまざまな運がいい人、成功者のエピソードをまじえながら、「運がよくなる72の具体的な方法」について書きました。一度に全部やる必要はありません。自分で気が向いたところから、読んで実践していくだけで効果大です。あなたの人生がきっと好転していきます。

    植西聰(ウエニシアキラ) 東京都出身。心理カウンセラー。著述家。学習院高等科、同大学卒業後、資生堂を経て、1982年、ウィーグル研究所を設立し、「人生哲学」、「心理学」、「成功哲学」などの研究lこ従事。1986年、長年にわたる研究結果を体系化した「成心学」理論を確立し、著述・カウンセリング活動を開始。1995年、「産業力ウンセラー」(労働大臣認定)を取得。ほかに「心理学博士」、「知客職」(僧位)などの名誉称号を持つ。現在は著述を通して、人々に喜びと勇気を与えている。『好きな人に愛される法則』『永遠lこ愛される法則』『運がよくなる言葉』『すぐできる!運がよくなる方法』(イースト・プレス)等著作は100冊を超える。
  • シリーズ15冊
    549880(税込)
    著者:
    難波猛
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    本書は【MB動き出せる本シリーズ】の書籍です。「読みながら動き出せる」作品づくりを追求しております。

    【書籍説明】

    耳に痛いことを伝えたい部下がいる。

    しかし

    ・伝えたところで部下の行動は変わるのか?
    ・パワハラのリスクもある。
    ・そこまでする意味があるのか?
    ・でも、このままではダメなんだ……、

    そんなふうに悩んでいませんか?

    本書ではネガティブなフィードバックを成功させる「効果のある正しい手順」を紹介します。

    これは多くの人にとって勇気が必要で気が滅入る作業です。

    「正しいことを正しいと言えること」

    「(正しくないことを)やられたらやり返す、倍返しだ」

    という信条を貫く『半沢直樹(TBS系ドラマ、原作:池井戸潤)』は令和のドラマ最高視聴率を記録し、大きな注目を集めました。

    誰もが半沢直樹のような態度を取れたら、こうした記録は生まれなかったでしょう。

    ネガティブフィードバックには、下記のような困難な理由があります。

    ・嫌われるのが怖い、面倒だ
    ・ブーメランを食らうのが怖い
    ・余計な仕事を増やしたくない
    ・更にモチベーションが落ちるかもしれない
    ・働き方改革で強い指示がしにくい
    ・テレワークで面談が難しい
    ・部下が年上や元上司
    ・SNS等での風評リスク

    人手不足で辞められたら困る

    しかし大丈夫です。

    私は10年以上、下記のようなシビアな領域の人事コンサルティングに従事しています。

    ・中高年のキャリア開発
    ・ローパフォーマーやミスマッチ人材の活性化
    ・事業構造改革・リストラクチャリングの対応

    日々、企業人事や経営者から、様々なご相談を頂きます。

    本書では、その中で培った「間違いのない方法」をお伝えします。

    巻末には抜け漏れなく実行するための手順書も用意しました。
    面談後のフォローまで含めており、確実に現状を変えることができます。

    ・「耳に痛いことを、きちんと伝える」ための本です。
    ・「嫌われない伝え方」は書いていません。
    ・「嫌われても伝わる伝え方」を書いています。

    「嫌われてもいい、どうにかする」という覚悟のある方。
    是非、本書を活用ください。

    現状を変えるための「意味のある嫌われ方」をお伝えします。
  •  そうした言葉の多くが物事の本質をえぐっており、技術論がそのまま人生論や生き方論にも通じていくような深みをもっています。そのせいか、彼のコメントはときに哲学的な響きさえ帯び、聞く者に知的な刺激を与えずにはおきません。彼の言葉が野球やスポーツの枠を越えて、ビジネスの世界や人生の場面にも応用できる奥行きと広がりを有しているのは、まさにそのためなのです。(本文より)
     自分の中に眠るパーソナルベストを引き出す思考術とは? イチローの言動を長年観察し続けた臨床スポーツ心理学者が解説する。

    第1章 失敗を重ねる人ほど、成功をつかむ
    第2章 小さいことはきちんとこなせ
    第3章 もっと自分本位であれ!
    第4章 “最高の自分”を作り出す心の習慣

    ●児玉光雄(こだま・みつお)
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
  •  リーダーの果たすべき役割はたくさんあるが、その中でも、これら一流のリーダーが持っている資質は、「メンバーの潜在能力を引き出す能力」である。メンバー一人ひとりが個の力を発揮するために精一杯バックアップしながら、常にチーム力の最大化を頭に叩き込んで、チームを采配するのがフォロワーシップ型のリーダーのやり方である。(本文より)
     組織のリーダーに必要なコミュニケーション力とは? 「負けない」チームはどこが違う? 一流の名コーチ7人に学ぶ技術。

    第一章 栗山英樹に学ぶ「フォロワーシップ構築法」
    第二章 工藤公康に学ぶ「熱血指導の極意」
    第三章 井村雅代に学ぶ「叱りの技術」
    第四章 平井伯昌に学ぶ「励ましのテクニック」
    第五章 眞鍋政義に学ぶ「女性部下の扱い方」
    第六章 岡田武史に学ぶ「自立型チーム育成法」
    第七章 手倉森誠に学ぶ「勝てる雰囲気作り」

    ●児玉光雄(こだま・みつお)
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒業。カリフォルニア大学ロサンジェルス校(UCLA)大学院に学び工学修士号取得。10年間の住友電気工業勤務を経て独立。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門の客員研究員としてデータ分析に従事。メンタルカウンセラーとして多くのプロスポーツ選手を指導。また、右脳活性プログラムのカリスマ・トレーナーとして多くの受験雑誌や大手学習塾に右脳開発トレーニングを提供。自ら名付けた「右脳IQ」という概念を普及させるために尽力している。著書は『能力開発の専門家が作った そうぞう力とさんすう力がみるみる育つ こども右脳ドリル』(KADOKAWA)等、200冊以上。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授。日本スポーツ心理学会会員。
  • これが、令和の“理想のサラリーマン”像だ!

    人間関係の悩みのタネが「職場」と答えるのは、男女合わせて、全体の3~4割にものぼるといわれています。
    職場の人間関係は、どうすれば解決できるのか? ここに、その答えがあります。

    【目次】
    第一章 良好な人間関係が“仕事の効率化”につながる!?
    第二章 部下との上手な付き合い方
    第三章 上司との人間関係を円滑にするテクニック
    第四章 人間関係で疲れた時ときの対処法
    第五章 取引先の人との人間関係を良好にするテクニック

    「部下が言うことをきかないのはなぜ?」
    「上司と意思疎通できないのはなぜ?」
    「衝突を避けられないときの対処法とは?」

    職場の人間関係の基本の「キ」、わかっているつもりになって、忘れがちではありませんか?
    悩める社会人に問いかける、ビジネスマナーの書。

    【こんな人に効果アリ!】
    ・職場の人間関係に悩んでいる人
    ・あらためてビジネスマナーを学びたい人
    ・処世術を学びたい人
    ・上司・部下に合わせた対応がしたい中間管理職の人
  • 【書籍説明】
    「もっとうまく話せたらなぁ・・」
    「クライアントへの提案が二連敗、何がまずいんだろう?」

    こんなふうに思ったことありますよね?

    この本は、

    ・会議で提案や発表をする機会がある
    ・営業先で提案することがある
    ・人前で自信を持って話せるようになりたい

    こんな人たちに読んで欲しいと思っています。

    私は現在プロ講師/ファシリテーターとして人前で話をする仕事をしています。
    延べ参加者一万人以上の登壇実績と、数百に及ぶ会議のファシリテーション経験がある、いわゆる『プロのプレゼンター』です。
    しかし私もプロになる以前は、マイクを持つ手は震えワキの下に大量の汗をかき、声はうわずって恥ずかしい思いを何度もしました。
    どんなに一生懸命に話しても伝わらない悔しい経験もたくさんしました。

    「プレゼンの原則」を知らなかったからです。

    この本の内容は、私の数え切れないプレゼンの成功と失敗から見つけた原則、OS(オペレーションシステム)と言えるものです。

    原則やOSと言っても精神論ではなく、プレゼンの設計と思考のプロセスのことなのですが、残念ながら多くの人はそれを飛ばしていきなり話し方や資料作りを上手になろうとします。
    しかしそれだけでは相手は動いてくれません。

    プレゼンで悩む多くの人に向けて、私が実践で学んだ相手の心を動かすためのノウハウをふんだんに盛り込みました。
    物語形式と解説で読みやすい本になるように考えながら書きましたので、一読するだけでもプレゼンの原則は理解してもらえるはずです。

    そして確実に「プレゼンの原則」を掴んでいただくために巻末に4つのチェックリストもつけました。
    これを使えば「相手を動かすプレゼン」になっているか抜け漏れなく確認することができます。

    4つのチェックリスト

    ・共通チェックリスト 全てのプレゼンで重要な基本原則です。
    ・社内プレゼンチェックリスト 稟議や上司への提案など社内プレゼンを成功させるリストです。
    ・社外プレゼンチェックリスト 営業や説明会など社外プレゼンを成功させるリストです。
    ・プレゼン振り返りチェックリスト 振り返ることで、成功理由、失敗理由を分析し次に活かすためのリストです。

    本書をしっかりと活用し思考と練習を重ねれば必ず

    ・提案が通る
    ・営業成績が上がる
    ・多くの人の前で堂々と話せるようになる

    そんな「相手を動かせるプレゼンター」になることができます。

    さあ、今すぐ始めましょう!
  • 【書籍説明】

    ・新規事業を成功させたい担当者
    ・新規事業を担当したい方
    ・新規事業が生まれる風土に組織を変えたい方
    ・そして成長したい方

    本書はこのような方のために執筆しました。

    本書では
    ・新規事業を作り出す方法
    ・成功させる方法

    上記を達成するためには担当者が大きく成長する必要があるため

    ・担当者が飛躍的に成長する方法

    これらを、しっかりとお伝えしていきます。

    じつはわたし自身、突然に新規事業担当になり右も左もわからず、もがき苦しんだ経験があります。

    なぜなら新規事業にはとても多くの要素があるからです。
    ざっと考えただけでも、これだけの要素があります。

    ・自分に新規事業がやりきれるのか?
    ・自分はどのように成長すればいいのか?
    ・自分ががんばり切れるものはなんなのか?
    ・情報を手に入れる方法は?
    ・専門知識はどうやって身につけるのか?
    ・どんな技術が必要なのか?
    ・どの市場でやるのか?
    ・上司への説明はどうしたらいいのか?
    ・社内で誰の協力を得ればいいのか?
    ・社外で誰が協力してくれるのか?


    新規事業創出はとてもむずかしいものです。
    わたし自身も当時相当な苦労をしました。
    そのため現場で実践しながらも必死に新規事業創出の勉強を続けました。
    多くの書籍、セミナー、専門家、研究者、技術者、自社の役員や上司、社外の人脈など、徹底した情報収集と学習を積み重ねました。
    そして新規事業担当者として覚醒し、研究所の基礎研究部門の企画リーダーに抜擢されたのです。

    本書では、その要点を凝縮して読者の皆さまにお伝えいたします。

    新規事業を創出する方が本当に必要なことを、実践しやすい7つのワーク形式に落とし込みました。
    ワークを行うことで、このような効果があります。

    ・新規事業に対する想いを言語化できる
    ・自分に足りないものを認識できる
    ・必要な専門知識の習得方法が身につく
    ・技術的課題、資金的課題が見えてくる
    ・情報の集め方がわかる
    ・誰に何を聞けばいいのかわかる
    ・担当者としての自己研鑽パターンができる
    ・社内外の人脈が増える

    コツコツと取り組むことで力強く新規事業創造に踏み出していけるはずです。
    成功への道すじが鮮やかに見えてくることでしょう。

    是非、本書を活用し新規事業創出者として覚醒し、会社の未来を作り出していってください。
  • 本書のテーマは「睡眠マネジメント」。エビデンスに基づいた睡眠のスキルを身に付けることで、あなたの強み、持ち味、能力を日中に最大限発揮できるよう、考え方と具体的な方法を提案します。

    あなたは、毎日、質の良い睡眠が取れているでしょうか? 睡眠の質を上げるためは、部分的な対症療法をするだけではなく、生活リズム全体を見直す必要があります。

    昼の仕事の質は、夜の睡眠の質、と言っても過言ではありません。仕事が段取り八分とするならば、その段取りの中には「睡眠マネジメント」も当然含まれてきます。「仕事のパフォーマンス」を上げるためにも、いますぐ「睡眠マネジメント」に取り組みましょう!

    [目次]

    第1章 なぜ今、睡眠マネジメントなのか

     ・今だからこそ、睡眠
     ・睡眠不足で仕事のパフォーマンスが低下
     ・在宅ワークで不眠が急増
     ・睡眠後進国・日本
     ・睡眠不足が原因で年間15兆円の経済損失
     ・日本国家の健康戦略が変わった

    第2章 睡眠不足のリスクと睡眠のメリット

     ・心身メンテナンスの必要性
     ・睡眠不足の3大リスク
     ・睡眠の3大メリット

    第3章 夜:自律神経を整える

     ・自律神経をONからOFFへ
     ・8時台・腹8分目
     ・体温マネジメントでスムーズな入眠
     ・夜から朝の室内温度
     ・夜の深酒は控える
     ・ブルーライトの影響
     ・サプリメントの活用
     ・2分で眠れる睡眠導入法

    第4章 朝:体内時計をセットする

     ・体内時間を整えると睡眠は深くなる
     ・3分間、太陽の光を浴びる
     ・朝食で睡眠ホルモンを仕込む
     ・年収を上げる朝食

    第5章 昼:睡眠圧を高める

     ・睡眠圧をコントロールする
     ・カフェインは15時まで
     ・睡眠を改善するウォーキング
     ・休憩時間の上手な使い方

    第6章 快眠のための環境整備

     ・机の上を片付けるように寝室を整える
     ・永久ゴミを吸い続けない
     ・寝具に潜むダニ対策
     ・寝具の通気性を向上させる
     ・寝る前10分のモーツァルト効果

    第7章 水野式・眠れぬ夜の睡眠法

     ・大仕事を成功に導く快眠
     ・出張先ではサウナを探す
     ・本番の2日前から睡眠圧を仕込む
     ・スローストレッチでBIG3をほぐす
  •  企業が社員を育て、生涯面倒を見る……そんな構図は古きよき時代の昔話となった。今や、「自立して生きる」ということを考えざるをえない時代である。それは組織に属していようといまいと、同じだ。だが、自立して生きるには、どういう視点を持てばいいのか。どのような姿勢で自分の人生に臨むべきなのか。7つのキーワードと著名人らの「実例」によって、「自立の時代」を自力で切り拓く指針を示す。

    キーワード1 自己理解
    キーワード2 認知
    キーワード3 複眼思考=バイフォーカル
    キーワード4 リスクテイクとリスクヘッジ
    キーワード5 自己成長欲求
    キーワード6 自己表現=アサーション
    キーワード7 ギフト=天啓

    ●小杉俊哉(こすぎ・としや)
    1958年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、NEC入社。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院修了。マッキンゼー・アンド・カンパニーインク、ユニデン、アップルコンピュータの人事総務本部長を歴任後、独立。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科准教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科客員教授などを経て、慶應義塾大学大学院理工学研究科特任教授。同大学博士課程リーディングプログラムでも教鞭をとる。他に、株式会社ふくおかフィナンシャルグループ・福岡銀行、エスペック株式会社など複数社で社外取締役を務める。

    ●神山典士(こうやま・のりお)
    1960年埼玉県生まれ。信州大学人文学部卒業。ノンフィクション作家。第3回小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞作『ライオンの夢 コンデ・コマ=前田光世伝』(小学館)など著書多数。2012年には『ピアノはともだち 奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』(青い鳥文庫)が全国青少年読書感想文コンクール課題図書に選出される。また2015年には「現代のヴェートーベン佐村河内報道」により、大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。雑誌ジャーナリズム大賞受賞。
  • 本書は、厳しい社会の中で日々上司から結果を求められ奔走し、また部下から突き上げられ、
    突然の退職願いに怯え顔色を伺いながら自分の仕事に全く手をつける暇もない中間管理職に向けて、
    カウンセリングや心理の技法を用いて問題を解消し、元気になることを提唱する本となります。

    私も昔、プレイヤーとしての能力を評価され、マネージャーに昇進したもののマネージャーとしての立ち振る舞い方が分からずプロジェクトの炎上という洗礼を受け、
    鬱一歩手前の状態になるという大変な思いをしました。そこで1人のメンターと出会い、立ち直り、のちに「人生には道筋とケアが必要」という確信に至りました。
    2度と私と同じような目に合わせたくない、カウンセラーとしてそのような願いが込められています。

    本書では普段私が実践しているカウンセリングや心理の技法を、わかりやすい言葉で紹介します。
    また巻末では行動に移す際に役立つ技法のチェックリストを用意しました。技法を習慣化することによって次の効果が期待できます。

    ・人間関係のストレスが軽くなる。
    ・自己肯定感が増し元気になる。
    ・部下との良好な人間関係が構築できる。
    ・相手の心を掴む議論ができる。

    【目次】
    1章カウンセリングとは
    2章悩みとは
    3章ストレスとは
    4章元気になる
    5章会社で使えるカウンセリングと心理の技法
    まとめ


    【著者紹介】

    もと

    wavy green代表
    1980年生まれ、青森県出身。
    大学進学時に東京に上京。大学卒業後、IT業界でエンジニアとマネージャーを担当。
    現在は、カウンセ… 以上まえがきより抜粋
  • 誰かと話していて、心がちくちくした感じがすることがあります。
    それらは、相手のほんのちょっとした「ひとこと」や口調によるものですので、
    とりあえずは、なかったことにして、そのまま会話を続けます。

    しかし、その場で感じたざらざらとした気持ちは、決して消えてなくなるわけではなく、
    いずれ小さな仕返しとなって現れます。

    何気ないひとことといえども、そこには必ず、なんらかの「意図」が働いています。
    わたしたちは、ことばそのものに反応しているのではなく、その「意図」に反応しているのです。

    本書では、一つひとつのことばの裏にあるメッセージ、それを発してしまう隠れた動機や
    相手に伝わっているものについて説明しています。

    その「ひとこと」を言わねばならない相手の事情と、
    自分自身の隠された願いを知り、互いに理解し合うことの一助となればと願います。

    ■目次抜粋
    *何か言われたら、すぐ、「わかっているよ」「知ってるよ」と答える
    *「つまり、○○ということだろう?」「要するに、○○なんだね」などと相手の話を要約する
    *相手の勧めやもてなしに対し、「あれもよかったよ」「あそこもよかったよ」と別のもののことを話す
    *「ところでさ」「それより」などと、勝手に話題を変える
    *相手の話を「でも」「っていうか」などと否定、もしくは言い換える
    *相手が話し終わる前に、「ふーん」「そう」と相づちを打つ
    *「別に」とそっけなく答える
    *悩みを打ち明けてきたら、「そんなの、よくあることだよ」と慰める
    *悩みに対し、「こうすればいい」と忠告する
    *自分のことは、いっさい話さない。自分の意見を言わない
    *「ぼくはいいんだけれど、みんなが」と言って、苦情を述べる
    *「○○さんが好き」「ぼくの友だちがね」と、別の人のことを話す
    *「○○君は、よくやっているよ」と目の前で、ほかの部下や子どもを誉める
    *「ちゃんと言っただろう」「何度言ったら、わかるんだ」
  • 【書籍説明】
    ―「鬼上司」誰かの顔がふと浮かんだあなたは、幸運だ ―

    私が本書のベースを書き始めたのは、2016年。
    当時私にも部下がおり、彼らを見て感じたことが、その契機となる。
    「良い素養を持つ彼らを伸ばしたい。そのために、私は鬼になろう」と。
    実は私自身、部下に対して多くの「むちゃぶり」をして来た。それは、彼らの成長を促すため。
    「むちゃぶり」とは、上司と部下の関係性次第では「最高の倍速成長ツール」なのである。
    本文を通じ、これを伝える。
    一朝一夕にとは行かずとも、皆さんの成長に向け、自身の経験を余さず書く。

    さて、私は今でこそコンサル職に従事しているが、新卒当初は劣等生だった。
    上司のむちゃぶりがストレスで、仕事が嫌になった頃もある。
    しかしそれでは惜しい。若い頃は吸収力が高く、日々伸びるからだ。
    拙著は、以下の方を対象として書く。
    ・上司との関係性に不満足な方
    ・20代から30代前半のビジネスマン

    そして、私の実体験を通じた考察から以下2点をお伝えする。
    【1】むちゃぶりの見極め方
    【2】むちゃぶりをチャンスに変えるスキルやマインド
    これにより、本書をご自身の成長に役立てて欲しい。


    【著者紹介】
    中田 和良(ナカタカズヨシ)
    アルバス株式会社にて、IT開発マネージャーを務める。
    2011年の震災を機に「仕事と社会貢献」について考えを深める。

    その後、株式会社マミーズファミリー(保育事業)にて、事業企画。
    セントワークス株式会社(介護事業)にて、開発マネージャー。

    現在は、株式会社ビジョン・コ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    本書を手に取って頂き、誠にありがとうございます。まず最初にお聞きしたいことがあります。あなたは定時に帰りたいですか?あなたは売上を伸ばしたいですか?
    この2つの質問に対して両方とも実現したいと思われたならぜひ本書を活用ください。定時で帰ることと売上を伸ばすこと、この2つを同時に実現するノウハウを詰め込みました。
    今現在私は営業部の課長として8年連続で売り上げを右肩上がりに伸ばしています。そして1日平均2時間の残業をしていましたがスパッとやめて10か月、それでも売上は右肩上がりです。
    月40時間の残業をどう割り振れば定時で帰れるのかを徹底的に突き詰め、毎日定時に帰っています。その生活を続ける中で2つのマストが見つかりました。

    ・ムダを徹底的に削減する
    ・部下に役割を与え動かす

    実はこの2つのマストは売上を維持するだけではなく、もっとチーム力を高めるプラスの要素を含んでいます。
    この2つの行動は本書を読み終わったらすぐに実践してみてください。売上は維持ではなくさらに伸ばしながら定時帰りを実現することができるはずです。
    さあ、本書を読み進めて売上右肩上がりとしながら定時で帰る生活を手に入れましょう。

    【著者紹介】
    遠藤 慎太郎(エンドウシンタロウ)
    1980年生まれ
    営業職で入社後サボり過ぎて1年で技術職に転籍
    持ち前の負けず嫌いで技術職2年目で完工高トップ
    営業職に再転籍後は3年後に営業成績全国トップ
    3年連続でトップセールスを記録し、最若で営業課長に昇進
    営業課長昇進以来8年連続で売上右肩上がりを継続中
    2019年… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    ──「あなたに母親は無理」「目が見えなくて何ができるの?」

    周りからの冷たい視線に押しつぶされていた私。
    けれど、娘を通じて、たくさんの温かく優しい人たちと出会い、大切なことに気付きました。

    “工夫次第で今の私にもできることはある。今の私だからこそ、できることがある。” ──


    どんな状況でも自分らしくしなやかに生きる秘訣とは?

    子育てで息詰まっているお母さんはもちろん、人生の壁に直面しているすべての人に。

    YouTube公開のドキュメンタリー「特別なんかじゃないんだよ 全盲ママの子育て」が100万回再生を突破した、
    今話題の全盲ママユーチューバーがやさしく語りかける初の書き下ろしエッセイ。


    【目次】
    経験と出会いが人をつくる
    認めてもらえない世界は苦しい
    孤独感は受け入れられて消えていく
    あるがままを認められて持てる自信
    輪に飛び込む勇気が繋がりをつくる
    共感は心を軽くする
    想像力で分かり合えるのが人と人
    正直に伝えることが心を繋げる
    踏み出して人は変わっていける
    本音の対話が本当の安心感を生む
    思い込みに潜む本音を認めれば心はずっと軽くなる
    工夫してもできないことなら頼ればいい
    遠慮はほどほどに、感謝は言葉以上に行動で


    【著者紹介】
    西田梓(ニシダアズサ)
    1981年生まれ。兵庫県出身。未熟児網膜症により、生まれつきの全盲。一児の母。
    視覚障害を持つお子さんを育てるお母さんの力になるために2014年、HP「Mothers' Cafe」を開設。
    「見えなくてもこんなふ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    わたしは10年間KPIを使い企業支援をしてきました。
    その中でKPIは「押し付け感が強い」という弱点を感じてきました。
    日本には合っていません。

    仕事において日本人は主に3つの強みがあると考えます。

    ・人の繊細な気持ちを理解できること。
    ・耐え忍びながら助け合うことが得意なこと。
    ・より小さく、より軽くといった改善活動が得意なこと。

    それらを指標に組み込み日本語で表すと「予測指標」という言葉が最も適していると考えます。

    思考、浸透、進化のプロセスを辿り、成長段階に合わせ、異なる特性を活かし合う。
    そうすれば人材育成や組織開発にもつなげることができます。

    指標を成果につなげるだけ、と考えるのはもったいないです。
    江戸時代の循環型社会に代表される資源の有効活用は、この国のお家芸です。

    指標の概念を有効活用すれば、成果以外の様々な組織課題も解決できます。

    本書は営業管理職向けの内容になっています。
    管理職がリードし、予測指標を主体的に実践し続ける組織を作る書籍としてご活用ください。

    【内容】
    本書の使い方
    予測指標に必要な5つのポイント

    ・思考編
    メンバーの能力を把握する
    マインドセット
    webとのつながりを理解する
    まずはつくりはじめる

    ・浸透編
    指標を分解する
    特性を活かす
    関係構築型
    実行促進型
    管理運営型
    企画立案型

    ・バークマン特性簡易診断

    ・進化編
    誰が決めるのか
    タイミングについて
    フォーカス
    分析
    予測指標変更時の会議
    人材ビジ… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「時間があれば、もっと収入を伸ばせるのに…」

    「本業と副業を両立するのはむずかしい…」

    本書は、そんな人のために書きました。

    どうも、かずぼーです。4年前の僕の手取りは17万円でした。

    本業は理学療法士ですが、将来の不安をかき消すために2016年4月から副業を開始しました。

    しかし副業を始めた当時は、いつも時間が足りず、本業が長引いた日には深夜2時に記事が完成することもあり、寝不足で仕事へ行くことも…

    電車の中でブログの下書きをすることや、お風呂に浸かりながら本を読んで情報収集をして時間をなんとか捻出しても、いつも時間が足りませんでした。

    そんな過酷な生活は1ヶ月も続かず、徐々にペースダウン。仕事から帰るのが遅いと副業すらできない日もありました。

    それでも将来のために副業で収入を得たかったので、僕は時間の使い方を徹底的に見直しました。その結果、2019年はブログだけで年間125万円を稼ぐことができました。

    本書は僕が編み出した「副業時間」を増やす方法をシンプルに実行しやすくまとめたものです。

    「何がなんでも副業の時間を作りたい」

    そんな人へ向けた指南書です。

    ぜひ一緒に副業ライフを楽しみましょう。


    【目次】
    ・副業するなら時間の使い方を考え直してみよう
    ・副業をどうやって習慣にするのか?
    ・残業は絶対しない!本業を早く終わらせるコツ
    ・副業するなら省いて良い(無駄な)習慣
    ・副業で時間がなくても、省いてはいけない習慣
    ・簡単3ステップで副業時間を作り出す方法
    ・僕… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    もしあなたが以下の5つの項目に一つでも該当するなら本書を読む価値があります。

    1、福祉に興味がある
    2、社会に貢献したい
    3、やりがいのある仕事をしたい
    4、どうすればいいかわからない
    5、はじめの一歩が踏み出せない

    この本は日常生活やSNSで、福祉をきっかけに「いいね」が欲しい人に向けて書かれた本です。

    人のためになることをすれば、周囲から評価されます。

    自身の生き方においても、意味のある人生や、価値のようなものが見えてきます。

    必要ではあるけれども、あまり皆がやりたがらない仕事――

    だからこそ、そこを「エイ、ヤッ!」と本気でやる人は、当然「いいね」がもらいやすくなるって寸法です。

    とはいえ「福祉ってなんか大変そう…」と、不安に感じるのも事実。
    そんなあなたに、具体的な関わり方やアイデアを介護職である私がご紹介します。

    福祉業界で働かなくたって、寄付やボランティアなど関わる方法はいくらでもあります。
    「これなら自分にもできるかなー、これは無理だな」と、眺めるだけで大丈夫。

    少しでも興味を持って、好意的に見守るのだって立派な福祉の形です。

    本書が生き方に迷っている人や、先の見えない若者の助けになるなら本望です。

    【著者紹介】
    佐藤まちか(サトウマチカ)
    宮城県出身。介護福祉士、ケアマネジャー。
    広告制作会社を経て、介護・福祉業界へ転身。
    都内で介護サービス全般を提供する会社勤務。
    福祉系のNPO法人「アスター」にて運営スタッフも務める。

    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    筆者は複業者だ。

    もう5年以上も週7日間労働が基本となっている。

    複業サラリーマンとでも呼ばれるのだろうか。

    「本業に打ち込む真っ当な会社員」のために、複業人材としての筆者の経験から、副業(複業)のある働き方とキャリア構築のヒントになればと思い本書を執筆した。

    働き方改革、終身雇用の崩壊、そして新型コロナ、現在、企業と個人との間でも新たなソーシャル・ディスタンスが模索されている。

    この不安な時代に、サラリーマンが持ち得る武器の一つに副業を加えることをお勧めする。

    本書は、複業のある自由な働き方の風景を、筆者の実体験を交えて紹介している。

    副業には1社専任とは違った心の開放というか、ちょっとした自由がある。

    複業は楽しいものだ。

    本書を読んで、自分にも副業ができると早速行動に移していただきたい。

    サラリーマンのまま圧倒的なスキルと視野を持ったプロフェッショナルになるための複業のやり方と生き方を本書では教える。

    本業→副業→本業と好循環させて、その都度履歴書(レジュメ)を更新する方法を紹介しよう。

    楽しく働いて結果として年収アップの転職をする。

    これこそが副業の最高の成果だ。

    【目次】
    フルコミットの副業はキャリアを切り開く
    副業はどこから来たのか
    副業の最終消費者にならない為の処方箋
    サラリーマンが退社後コンビニでバイトをしても副業
    副業人材の受け入れが進まない理由
    消極的副業人材
    積極的副業人材
    2つ3つと御身を割ることができないプロこそ副業(複業)を志すべき… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    「人をまとめる役割を担うことに、興味を持たない若手社員が多い」そんな悩みを抱える企業が増えてきました。

    ・リーダーを任せたいが頼れる人材がいない
    ・管理職への昇格を「現場が楽しいから」と言われ断られた
    ・「責任のわりに報酬があわない」と、昇格に関心を持たない
    ・次世代リーダーの育て方がわからず、部下に目標を持たせられない
    ・年次としてはリーダーを任せたいが、ふさわしい人物か見極めが難しい

    このような悩みを解決する上で、何から手をつけたら良いか想像つかないですよね。私もそうでした。

    そのため、部下にどんな取り組みをしたら昇進への「動機づけ」が図れるのか理解し、実践することを本書の目的にしています。

    本書を読み終えたら、あなたの「何で若手は向上心を持たないのだ」という不満はなくなります。

    私はこれまで文化も土地柄も年齢層も異なる6つの事業部でマネジメントをする中で、多くの役職者を輩出してきました。

    しかし、私自身が若手の頃は昇進に興味がありませんでした。

    「権限を持つ魅力より、責任の重さに気後れする気質」を持っていた私が、どんな仕組みと信念でリーダーを輩出してきたか、ご説明します。

    【目次】
    期待する役割に定義を持っているか
    役職者を輩出する仕組みをチームとして持っているか
    リーダーは風土メーカー
    チームの風土づくりに大切な、「叱る」と「褒める」の使い分け
    チームのあり方に信念を持っているか
    自分の言葉は、まず自分に届いているか
    チームを自責型に変えるには
    リーダーのビジョンでチームに意味を… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    あなたは、「目の前の現実を変えたい」と思ったことはありますか?「嫌いな人が変わってくれればいいのに」と思ったことはありますか?
    「望みさえ叶えば、あれさえ手に入れば、幸せになれるのに」と思ったことはありますか?
    引き寄せの法則は、そんなあなたの世界を変えられる方法です。ポイントは、その変えたい現実を変えようとしないこと。
    その代わりに、あなたの現実の捉え方と意識を向ける先を変えること。
    嫌いな人を変えようとコントロールしないこと。その代わりに、あなたの思考と感情を整えること。
    その望みを叶えようと、その何か欲しいものを手に入れようと、必死にならないこと。その代わりに、今を楽しみ、今幸せになること。
    その結果として、気付けばあなたが望む世界が勝手に引き寄せられてきます。
    何も深刻になることはありませんし、まじめじゃなくても大丈夫です。
    「引き寄せをしなければ」と必死になるのではなく、肩の力を抜いて、いい気分でいることを優先してくださいね。
    あなたが心地よく過ごせること、それ以上に大切なことはありません。


    【著者紹介】

    北川菜摘(キタガワナツミ)
    小中と三度の不登校を経験し、母子分離不安も発症したが、乗り越えて客室乗務員になる。
    自己啓発本を読みあさっていた時期に、奥平亜美衣さんの処女作「引き寄せの教科書」に出会い、引き寄せを実践。
    職場環境も家族も人間関係もがらりと変わり、自分と向き合いアメリカに住む夢を思い出す。
    七年勤めた会社を辞め、カリフォルニアはサンディエゴに移住。引き寄せ力が日に日に増し、夢が叶い、伝える側になると決める。
    引き寄せや潜在意識を使い、望みを叶えてやりたい事をやる人、人生を楽しめる人、リラックスして幸せになる人を増やす活動をするライフクリエイター。
  • 【書籍説明】

    「人生100年時代」と言われるようになりましたが、30年後くらいには、ますます現実のものとなるでしょう。もしそれが本当なら、年金制度の在り方を根底から揺るがすことになります。

    なぜなら、現役労働者として働く期間が「20歳~65歳」として45年ありますが、その後65歳~100歳までを年金で暮らすなら、その期間は35年にもなるからです。

    30年後は70歳まで定年が延長されたとしても、「現役:老後」の割合が「1.5対1」くらいになります。

    これを年金に置き換えると、月々に収める年金額の1.5倍の金額しかもらえないことになります。

    実際に将来的にどうなるかはわかりませんが、厚生年金に加入しているサラリーマンでさえ、未来においては年金のみで生活するのは難しいと考えるべきです。

    ですから老後資金を作らなければなりませんが、どうやってお金を貯めるのか? 世間で話題になるように、本当に老後資金として2000万円貯金できるのか?
    本書では、若い世代に知ってほしいお金と貯金の話をまとめています。


    【著者紹介】

    北影伍朗(キタカゲゴロウ)
    フリーライター、占いカウンセラー、今はYouTuberにも挑戦しています。
    自分自身が常に新しく、飽くなき挑戦をすることを心掛けながら、蓄えた知識を元に、生きにくい現代社会をたくましく生き抜くための方法を、少しでも読者の皆さんに伝えていきたいと思っています!
    … 以上まえがきより抜粋
  • 薄毛は「隠す」「ごまかす」「諦める」から「治す」時代へ!

    AGAに悩む老若男女にとって、自然かつ確実に悩みを解消できる方法が「自毛植毛」である。
    その手法や効果、そして費用やメリットやデメリットについて、現役の医師も訪れる業界の権威でもあり「親和クリニック」総院長を務める音田正光氏が、その全てを語る。

    ─本書の内容─
    第1章
    あふれる広告、都市伝説...
    高度AGA情報社会をさまよう
    “薄毛難民”が正しく増やすためには

    ■薄毛難民を惑わせるものたち
    ・毛生え薬ができたらノーベル章もの
    ・現代社会には薄毛に関する情報が氾濫しすぎている
    ■薄毛にまつわる困った迷信
    ・その情報に根拠はあるか?
    ・育毛・発毛商品を検証してみると...
    ・増毛法とカツラに潜むワナ
    ・カツラのメリット・デメリット
    ・AGA治療・比較表
    ■人は見た目が9割
    ・どの年代がAGAになりやすいのか
    ・薄毛治療は人生への投資 薄毛に定義はない
    ・AGAの種類/AGAの境界線
    ■よくある質問〈知識編〉
    ■[座談会]適齢期女子たちの“髪”へのホンネって

    第2章
    植毛の進化論!
    薄毛は「隠す」から治る時代に...
    自毛植毛で人生を好転させる

    ■自毛植毛が薄毛解消の最適解
    ・「隠す・増やす」ではない「治す」というベクトル
    ・二つの「植毛」法の大きな違い
    ・自毛植毛手術ではメスは使わない
    ■自毛植毛で変わるのは髪型だけではない
    ・本来の自分を取り戻した83歳の男性
    ・自毛植毛の流れ 〜カウンセリングから手術まで〜
    ■自毛植毛の内容
    ・最先端技術「MIRAI法」
    ・大量の移植を世界一のスピードでこなすチーム医療
    ・髪の「癖」にまで配慮した驚異の移植法
    ・自毛植毛の費用は長い目で見れば安い
    ・「患者ファースト」は“言葉”だけでは意味がない
    ・自毛植毛【MIRAI法】ビフォー・アフター!
    ・ 1年後に再会した“元・薄毛”の皆さん
    ■よくある質問〈心理編〉

    第3章
    人生100年時代の「髪」の未来
    失われた過去から自分を取り戻す【自毛植毛治療体験記】

    ・植毛体験記 PART 1
    ・ 【薄毛・育毛の現実】失われたお金と時間の悪循環を止める
    ・植毛体験記 PART 2

    ■あとがき
    ■よくある質問〈手術編〉
  • 550(税込)
    著者:
    堀川直子
    レーベル: ――

    あなたは、人生に悩みを抱えていますか?

    内閣府「国民生活に関する世論調査(令和元年)」によると、「日常生活で、不安や悩みを抱えている」と答えた人の割合は、63.2%となっています。

    なぜ悩むのか?
    悩みは、「出来事」や「感情」に抵抗し、「今」を否定することから起きるものです。
    では、どうすれば悩みは消えるのか?
    それは、「抵抗する」の逆、「応じる=受けとめる」をすることです。
    力いっぱい「抵抗」していたことを、力を抜いてすっと「受けとめて」いく。溢れてくる水を押しとどめることなく、「流れ」を作ることです。
    「流れ」を作るためには、相手の気持ちを知ることです。

    本書は、「心理学」「エネルギー」といった科学的なことには触れていません。相手の気持ちを「受けとめる」という、シンプルな方法を伝えています。
    いつも「お金」「人」との関係にストレスを感じる、上手くいかないと思っている人に、「抵抗」から自由になり、「自然」と共に生きる基本を伝授します。


    「奇跡」を受け取る準備、それは、人生を「受けとめる」こと。
    「受けとめた」先にある、「奇跡」と出会っていきましょう!
  • 【書籍説明】

    どうも、かずぼーです。
    僕は理学療法士という医療・健康系の仕事をしている傍ら副業にも取り組んでいます。
    患者から「先生、給料高いのでしょ」と冷やかされることもありますが、実際は大して高くありません。
    国家資格で医療職という先入観から給料の高そうな職業というイメージがあるようです。
    意外かもしれませんが、4年前の僕の手取りは月17万円でした。
    将来の不安もありましたので、収入を増やしたくて副業に興味を持ちだしたのです。
    2016年4月から副業を開始し、初年度は8404円しか稼げませんでした。
    今では副業を始めて4年近くになりますが、年々過去最高収入を更新しています(2019年は125万円の収入)。
    副業で月平均10万円稼げているわけですから、悪くないと思います。
    政府の「副業解禁」や「働き方改革」などの言葉とともに、副業を始めた人が僕の周りに増えてきました。
    この本を手に取っていただいたあなたも、副業に興味があるのではないでしょうか?
    副業で最初から何十万円も稼げる人なんて稀です。まずは月1万円を稼ぐことを目指しませんか?
    本書では、僕の知っている知識や実体験をわかりやすく書き記しました。これから副業を始めたい人の後押しになれば嬉しいです。



    【著者紹介】

    かずぼー(カズボー)
    かずぼー/Twitter: @kazubo_rigaku
    1987年生まれ。大阪の専門学校に進学し2010年に理学療法士の国家資格を取得。
    2つの回復期リハビリテーション病院に計8年間勤務し、現在は整形外科クリニックで多くの患者の治療… 以上まえがきより抜粋
  • 35万部のベストセラー『覚悟の磨き方』待望の続編!
    松陰先生が命を賭けて追い求めたものは一体なんだったのか。
    遺された48の言葉を新たに厳選超訳。
    並外れた覚悟が求められるこの時代に、最終章「狂」がいま幕を開ける。

    ※本書は『覚悟の磨き方 ー超訳 吉田松陰ー』の購入特典として、一部書店にて配布したミニブックと同様の内容です。
  • 【書籍説明】

    世の中に事務員はとても多いのに、仕事の内容はそれぞれの会社によって幅広いため「いい事務員の条件」はなかなか一言でまとめられません。

    事務員は、周囲に重要な仕事をしていることを理解してもらいにくく、給与面でも恵まれているとは言えません。

    そこで、少しでも楽しくやりがいを感じて働けるように、入社早々上司からスーパー事務員になれと命じられた私にできることはないかと考えこの本ができあがりました。

    今よりも環境やコミュニケーションを良くするためにどんな取り組みができるか、どんな工夫ができるか、どんな考え方をすることができるか。仕事ができるって一体どんなことなのか。

    なるべく多くの方のお役に立てるよう、幅広い内容でも対応できる本質的な内容と今すぐ実践できる内容をストーリーの中にふんだんに盛り込みました。

    この本を読んだ方が、少しでも明日からの仕事がわくわくするような、試してみたいことが増えるような、そんなきっかけとこれからの相棒になれる本だと思っています。

    … 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)とは、ひといちばい敏感な気質を持った人のこと。敏感で生きづらい、繊細過ぎて疲れるなどネガティブな面ばかり注目されていますが、HSPの繊細な感性は、ハンディではなく「才能」です。
    もっと言えば、あなたの人生を豊かにするための「武器」なのです。

    著者である私自身も、HSPです。育った家庭環境や友人関係、仕事、子育てなどあらゆる場面で、理由のはっきりしない疲れやストレスを抱えてきました。しかし今は、この気質は才能や武器として生かすことができると確信しています。
    HSPに悩むみなさんにも、自分自身をより深く理解し、自分の素晴らしさに気づいてほしいです。HSPのポジティブな面に目を向けてほしくてこの本を書きました。

    本書の前半では、HSPという気質から枝分かれするパターンについて解説します。後半では、HSPの特性を才能ととらえ、武器にする方法をお伝えします。

    あなたにとって、世界はたしかに刺激と不安にあふれています。しかし、身の守り方や自分らしい進み方さえわかれば、人生はもっと楽しくなるでしょう。既にあなたの中にある「武器」に気づくためのお手伝いをします。

    【著者紹介】

    1989年茨城県生まれ、静岡県在住。家族関係が原因で、15歳でうつ病・適応障害・PTSDの診断を受ける。その後アダルトチルドレンやHSPの概念と出会い、以降その気質や心理に向き合い続け、メンタル心理カウンセラー資格も取得した。
    現在は子育てや心理の分野を中心にフリーライターとして活動中。趣味は読書と音楽鑑賞。特技はクラシック… 以上まえがきより抜粋
  • 【書籍説明】

    この本に興味をもってくださった方、ありがとうございます。

    タイトルから分かるように本書はビジネスにおけるゴルフ、特に日本での「ビズゴルフ」のカルチャーについて私自身が約16年間の会社員時代に経験した失敗談をもとにゴルフ反面教師として(笑)「もっと若いうちからビズゴルフしておけばよかった!」という強い想いから今回執筆することとなりました。
    最初に本書の趣旨、読者の方々に本当に伝えたいことを挙げますと、

    ・ゴルフをプレーすることによる仕事・プライベートにおける強烈なメリットとは?
    ・日米のトップはゴルフで繋がっている!
    ・木村拓哉、小栗旬もゴルフにハマった!ジャスティン・ビーバー、エド・シーランも!
    ・若いゴルファーはレア人材として輝く時代に!

    本書は若手ビジネスパーソン、近い将来、社会に出る学生の皆さんに特に読んでいただきたいと思っています。
    というのも若者のゴルフ離れが顕著ないま、ゴルフによって築かれる人脈、コミュニケーション力がライバルとの差別化を図る重要な武器となる!と、確信しているから。
    いまこそ「ビズゴルフ」を実践していただき充実したビジネスライフを楽しみましょう!

    【著者紹介】

    トウイ(トウイ)
    20代は映画脚本家を目指して活動するも
    鳴かず飛ばず。結婚を機にメーカーに就職。
    まったくの未経験から営業成績は周囲への巻き込み力と、強運を掛け合わせトップクラスに。
    その就職先でゴルフと出会いゴルフカルチャーに魅せられるも、腕前、マナーは最低レベル。
    数々の失敗経験、原体験は必ず若きビジネスパーソンへの… 以上まえがきより抜粋

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