『自己啓発・生き方、ビジネス書大賞 受賞作品、その他(レーベルなし)(実用)』の電子書籍一覧
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フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
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「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?
はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
こんなことはありませんか?
・とにかく仕事がたまる
・上司によく無視される
・命がけでつくった書類を見てもらえない
・「言ってることがわからない」と言われる
・会議で反対ばかりされる
・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)
・いつもあら探しされる
・いつもあとまわしにされる
・いい仕事は全部他人にもっていかれる
・やり直しばかりさせられる
まじめにやっているのになぜか報われない……
そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。
デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
そこにはちょっとしたコツがあります。
このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。 -
2014年の『NYタイムズ』『WSJ』ビジネスベストセラー、日本上陸!
ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
クリス・ギレボー(『1万円起業』著者)
アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)
他が絶賛する全米ベストセラー、待望の翻訳!
Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者の
99%の無駄を捨て1%に集中する方法とは!?
本書で紹介するエッセンシャル思考は、
単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。
本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、
システマティックな方法論だ。
エッセンシャル思考が目指す生き方は、
「より少なく、しかしより良く」。
そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になるが、
時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。 -
スタンフォードの超人気講義を完全書籍化!
明快な説得力と斬新な語り口と実践的な方法論に 「本当に人生を変える」「生涯で最も重要な一冊」 と絶賛の続く全米ベストセラー! -
「誰もがゼロからスタートする。失敗してもゼロに戻るだけで、決してマイナスにはならない。だから一歩を踏み出すことを躊躇せず、前へ進もう」――なぜ堀江貴文は、逮捕されすべてを失っても希望を捨てないのか? 彼の思想のコア部分を、その「自伝的告白」と絡めながら述べる堀江本の決定版! 出所後初の書き下ろし!!
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4パーセントの人だけが変わり続ける。
殻を破ることができるすべてのプロフェッショナル、
次世代リーダーに捧げる究極のビジネスバイブル!
これからの時代に求められるのは、
流行りのスキルを追いかけて自分をすり減らすことではなく、
物事の本質をつかみ、環境の変化に合わせてスキルをアレンジする力。
本書では「時間」、「思考」、「感性」、さらに「直感」に関するものを中心に、
実際の仕事の場から生まれ、実践を経て磨かれた67の技術を紹介。
本書で紹介するデザインシート、運営シート、進捗管理シート、
人生周期表のフォーマットも収録。
【目次より】
■第1章 1.4倍で時間を見積もる
■第2章 時間と感情のロスを減らす
■第3章 チームをマネジメントする
■第4章 感性でリスクを察知する
■第5章 組織のムダを改革する
■第6章 個人の能力を最大化する
■第7章 時代の潮流をつかむ
■第8章 未来のつくり方を考える -
「これは読んだほうがいいです。いや、読まないとこの先の人生やばいと感じます」「今まで日本で起きつつある固有の問題と思っていたことが、グローバルレベルで起きていることに驚いています」「もし自分に子どもがいたら絶対に読ませたい本です」(読者の声より)
テクノロジーの進化に伴い、ゆとりある生活を送れるかと思いきや、時間に追われ、家族や友人と過ごすこともままならない孤独な日々。こんな働き方がさらにエスカレートするのでは?未来に対する漠然した不安の正体が、2025年の「悪夢」と「希望」のストーリーによって解き明かされる。新聞、ビジネス誌の書評への連続掲載、『ワーク・シフト』を題材にした読書会が日本各地やネット上で開催されるという現象も発生。あなたもぜひ家族、仲間と一緒にシフト体験を!
【内容】
≪下流民か、自由民か。地球規模で人生は二極分化する≫ ロンドン・ビジネススクールを中心とした「働き方コンソーシアム」による、世界規模の研究が生々しく描き出す2025年に働く人の日常。「漫然と迎える未来」には孤独で貧困な人生が待ち受け、「主体的に築く未来」には自由で創造的な人生がある。どちらの人生になるかは、〈ワーク・シフト〉できるか否かにかかっている。「食えるだけの仕事」から意味を感じる仕事へ、忙しいだけの仕事から価値ある経験としての仕事へ、勝つための仕事からともに生きるための仕事へ。覚悟を持って選べば、未来は変えられる。
著者のリンダ・グラットンは、ロンドン・ビジネススクール教授。経営組織論の世界的権威で、英タイムズ紙の選ぶ「世界のトップビジネス思想家15人」のひとり。フィナンシャルタイムズでは「今後10年で未来に最もインパクトを与えるビジネス理論家」と賞され、英エコノミスト誌の「仕事の未来を予測する識者トップ200人」に選ばれている。組織におけるイノベーションを促進するスポッツムーブメントの創始者。『HotSpots』『Glow』など7冊の著作は、計20ヶ国語以上に翻訳されている。人事、組織活性化のエキスパートとしてグローバル企業に対してアドバイスを行う。現在、シンガポール政府のヒューマンキャピタルアドバイザリーボードメンバー。TEDスピーカー。二人の息子の母親。 -
本質を抉りだす思考のセンス!
『ストーリーとしての競争戦略』の原点がここにある。
──そもそも本書は普通の意味での「書評書」ではない。
書評という形式に仮託して、経営や戦略について
僕が大切だと考えることを全力全開で主張するという内容になっている。
ものごとの本質を抉り出すような本、僕の思考に大きな影響を与えた本を厳選し、
それらとの対話を通じて僕が受けた衝撃や知的興奮、発見や洞察を
読者の方々にお伝えしたい。
僕の個人的なセンスなり趣味嗜好に引きずられた話なので、
好みや体質に合わない方もいるだろう。
その辺、ご満足いただけるかどうかはお約束しかねる。
しかし、本書を読んでも「すぐに役立つビジネス・スキル」が
身につかないということだけはあらかじめお約束しておきたい。(「まえがき」より)
読んでは考え、考えては読む。
本との対話に明け暮れた挙句の果てに立ち上る、極私的普遍の世界。
楠木建の思考のセンスとスタイルが凝縮された1冊。
特別付録・ロングインタビュー「僕の読書スタイル」、付録・「読書録」付き。
【目次】
■序章:時空間縦横無尽の疑似体験
『ストーリーとしての競争戦略』 楠木建著
■第1章:疾走するセンス
『元祖テレビ屋大奮戦!』 井原高忠著
■第2章:当然ですけど。当たり前ですけど」
『一勝九敗』 柳井正著
■第3章:持続的競争優位の最強論理
『「バカな」と「なるほど」』 吉原英樹著
■第4章:日本の「持ち味」を再考する
『日本の半導体40年』 菊池誠著
■第5章:情報は少なめに、注意はたっぷりと
『スパークする思考』 内田和成著
■第6章:「バック・トゥー・ザ・フューチャー」の戦略思考
『最終戦争論』 石原莞爾著
■第7章:経営人材を創る経営
『「日本の経営」を創る』 三枝匡、伊丹敬之著
■第8章:暴走するセンス
『おそめ』 石井妙子著
■第9章:殿堂入りの戦略ストーリー
『Hot Pepper ミラクル・ストーリー』 平尾勇司著
■第10章:身も蓋もないがキレがある
『ストラテジストにさよならを』 広木隆著
■第11章:並列から直列へ
『レコーディング・ダイエット 決定版』 岡田斗司夫著
■第12章:俺の目を見ろ、何にも言うな
『プロフェッショナルマネジャー』 ハロルド・ジェニーン著
■第13章:過剰に強烈な経営者との脳内対話
『成功はゴミ箱の中に』 レイ・クロック著
■第14章:普遍にして不変の骨法
『映画はやくざなり』 笠原和夫著
…他、全21章
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