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『自己啓発・生き方(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全11369件

  • noteでも大人気! 米マイクロソフトのエンジニアが放つ最前線の仕事術

    頭が先、手は後。一流の仕事のカギは順序にある。
    ――楠木建(経営学者)

    知的生産へのリスペクトがイノベーションの源泉だ。
    ――落合陽一(メディアアーティスト)

    「怠惰であれ!」「早く失敗せよ」――
    米マイクロソフトの現役ソフトウェアエンジニアの著者が、超巨大クラウドの開発の最前線で学んだ思考法とは?
    “三流プログラマ”でもできた〈生産性爆上がり〉の技術!

    ・試行錯誤は「悪」。“基礎の理解”に時間をかける
    ・より少ない時間で価値を最大化する考え方とは?
    ・「準備」と「持ち帰り」をやめて、その場で解決する
    ・マルチタスクは生産性が最低なのでやらない
    ・“脳の負荷を減らす”コミュニケーションの極意
    ・コントリビュート文化で「感謝」の好循環を生む……etc.

    仕事と人生を「自分の手でコントロールする」最高のスキルがここに!
  • ★★マンガで紐解く「この国」の原点!★★ 話しの流れがわかりにくい『古事記』をほぼ全編マンガで解説!国の誕生から雄略天皇の即位まで、古事記の流れと要点がよくわかります。
    章ごとに関連マップや「古事記の謎」をひも解く解説ページもあり、流れを理解しつつ、それぞれの物語のつながりまで深堀できる内容です。
    大人も大満足な教養マンガです。

    【目次】
    第1章 イザナキとイザナミの悲恋
    第2章 英雄スサノオの誕生
    第3章 オオクニヌシの国づくり
    第4章 ニニギ降臨と神武天皇の即位
    第5章 ヤマトタケルの活躍
    第6章 神功皇后の奮闘と天皇の血脈

    <電子書籍について>
    ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。
    ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。
    ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。
    ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。

    株式会社西東社/seitosha
  • 【人類の永遠の悩みに挑む!】
    「大人になってから、読書を楽しめなくなった」「仕事に追われて、趣味が楽しめない」「疲れていると、スマホを見て時間をつぶしてしまう」……そのような悩みを抱えている人は少なくないのではないか。
    「仕事と趣味が両立できない」という苦しみは、いかにして生まれたのか。
    自らも兼業での執筆活動をおこなってきた著者が、労働と読書の歴史をひもとき、日本人の「仕事と読書」のあり方の変遷を辿る。
    そこから明らかになる、日本の労働の問題点とは?
    すべての本好き・趣味人に向けた渾身の作。

    【目次】
    まえがき 本が読めなかったから、会社をやめました
    序章   労働と読書は両立しない?
    第一章  労働を煽る自己啓発書の誕生――明治時代
    第二章  「教養」が隔てたサラリーマン階級と労働者階級――大正時代
    第三章  戦前サラリーマンはなぜ「円本」を買ったのか?――昭和戦前・戦中
    第四章  「ビジネスマン」に読まれたベストセラー――1950~60年代
    第五章  司馬遼太郎の文庫本を読むサラリーマン――1970年代
    第六章  女たちのカルチャーセンターとミリオンセラー――1980年代
    第七章  行動と経済の時代への転換点――1990年代
    第八章  仕事がアイデンティティになる社会――2000年代
    第九章  読書は人生の「ノイズ」なのか?――2010年代
    最終章  「全身全霊」をやめませんか
    あとがき 働きながら本を読むコツをお伝えします
  • 「本書は息子たち、娘たちに向けた、著者の遺書でもある。読者には、お金を効率良く稼いで、正しく増やし、気持ち良く使ってほしい」――経済評論家・山崎元氏が渾身の力で書き下ろした、働き方、稼ぎ方、そして幸福について。大切なことが詰まった一冊。
  • この本は……金持ちになるためにはたくさん稼ぐ必要があるという「神話」をくつがえす。持ち家が資産だという「信仰」を揺るがす。資産と負債の違いをはっきりさせる。お金について教えるのに、学校教育があてにできないことを親にわからせる。そして、お金について子供たちに何を教えたらいいかを教えてくれる。
  • 1,760(税込)
    2024/5/24 (金) 配信予定

    ★2024年5月31日(金) までのご購入で【乞うご期待】早期購入者限定特典あり
    (詳しい申込方法は下部をご確認ください)

    必要なのは戦略的に動くことから生まれる、冷静な覚悟だ。
    議会・メディアとの対立、YouTube、SNS……
    注目を集め続けた4年間、異色の新人市長は何を思い、何を考えてきたのか。

    市長の実際のエピソードや言葉、行動を通し、
    覚悟の決め方、プロセスがわかる1冊。
    自分の役割を果たしたい、対立をおそれずに動きたい、何かを変えたい。そのための勇気と知恵が欲しい。
    そんなとき、本書で市長の思考回路を知ることで
    やみくもな情熱や衝動とは違う、たしかな勇気が湧いてくるはずです。

    目次(仮)
    第1章 私の決めた「覚悟」とは何か
    ・劇場型政治と言われてもいい。正しいことを言う政治家になると決めた
    ・どの問題に当事者意識を持てるか。そこに自分の欲求が隠れている
    ・感情に支配されるな。感情を大切にするためには理性が必要だ
    ・戦略があるから覚悟が決まる。戦略のない覚悟は「無謀」
    ・誰にやらされるでもなく、自分で選ぶ。だから人生は面白い

    第2章 覚悟①役割を引き受け、責任を果たす
    ・嫌われ役を買って出る。未来のために最良の選択をし続けるのが政治家
    ・悪名は無名にまさる
    ・「市長」という役割を果たし、職業人として相対する
    ・「政治のエンタメ化」「劇場型政治」と言われてもいい
    ・政治に関心を持ってほしい。参加してほしい
    ・自分の人気、利益には興味がない。戦の中で自分の役割を果たす
    ・権力の、議会の監視体制がここに完成した
    ・市長をずっとやるのは「自分のやるべきこと」ではない
    ・自分がいなくても回る市政・組織にしたい
    ・振り上げた刃は必ず最後まで振り下ろせ

    第3章 覚悟②対立を恐れない
    ・批判がなければ改善しない
    ・政策が二の次になれば、政治は道を誤る
    ・政治家は事実を元にした議論に徹しなければならない
    ・批判と対立は大きな付加価値を生む
    ・市長と議会はアクセルとブレーキであるべき
    ・役割と責任を正しく認識した相手と対話したい
    ・感情的な議決は権力の私物化にほかならない

    第4章 覚悟③変革を起こす
    ・誰かの主張を裏取りもせず並べるだけの「メディア」は危険
    ・自由には責任が伴う
    ・何かが起きている。それを、市民は知る必要がある
    ・「シビック・プライド」を日本全国に
    ・「世界で一番住みたいと“思える”まち」にするために、みなで「いいとこ探し」をしよう
    ・何かをつくるためには、まず壊す必要がある
    ・まずは変化を生む。変化が生まれれば需要が創造される
    ・何もしなければ滅びるだけ。安芸高田市を「続ける」には「変える」しかない
    ・政治にはまともな人ほど寄り付かない。だからこそ、まともな人に来てほしい

    第5章 覚悟を決めたら、戦略的に突き進む
    ・人気を得ようと思わないから、迷わずに合理的な判断をする
    ・勝ちが見込めないと私は勝負しませんから
    ・恥を知れ、恥を
    ・スピードより、草の根
    ・正論は気持ちいい。だからやりすぎないよう注意する
    ・価値観をアップデートしなければ、いつか自分も新しいものを受け入れられなくなる
    ・固定観念にとらわれない

    コラム 僕の覚悟を支えてきた本・漫画・アニメたち

    -----
    【2024年5月31日(金) までにご購入いただいた方限定】
    2024年5月31日(金) までにご予約・ご購入いただいた方限定で、
    2024年6月3日(月)15時までにお申し込みいただくと、
    著者・石丸氏による特別コンテンツを後日配布いたします。
    申込方法の詳細はディスカヴァー・トゥエンティワンHPをご確認ください。
    トップ > 最新情報 > イベント・キャンペーン > 『覚悟の論理』早期購入特典のご案内

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • 1,540(税込)
    著:
    永松茂久
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「もう会話で悩まない!疲れない!オロオロしない!」――もっと話し方がうまければ、人生うまくいくのに……。「話すこと」にまつわる悩みを挙げるとキリがありません。本書でお伝えするのは、コミュニケーションの基本である会話がうまくいくようになる、ちょっとした、でも多くの人が気づいていないエッセンス。過去に会話で失敗したトラウマもあっさり消え去ってしまうほど、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!
  • 本書を開くと、あなたがこれまで性格や好き嫌いの問題だと思っていたことの多くは、ただコミュニケーションに対する知識の不足からきていたにすぎないことがわかるでしょう。新しいコミュニケーションを交わしていくための勇気が湧いてくる本です。
  • 2014年の『NYタイムズ』『WSJ』ビジネスベストセラー、日本上陸!

    ダニエル・ピンク(『モチベーション3.0』著者)
    クリス・ギレボー(『1万円起業』著者)
    アダム・グラント(『GIVE & TAKE』著者)
    他が絶賛する全米ベストセラー、待望の翻訳!

    Apple、Google、Facebook、Twitterのアドバイザーを務める著者の
    99%の無駄を捨て1%に集中する方法とは!?

    本書で紹介するエッセンシャル思考は、
    単なるタイムマネジメントやライフハックの技術ではない。

    本当に重要なことを見極め、それを確実に実行するための、
    システマティックな方法論だ。

    エッセンシャル思考が目指す生き方は、
    「より少なく、しかしより良く」。

    そのためには、ものの見方を大きく変えることが必要になるが、
    時代はすでにその方向へ動きだそうとしている。
  • 子どものころ、何になりたかったでしょうか? とにかく絵を描くのが好きだった、こっそり詩を応募したことがある、ミュージシャンに憧れて仲間とバンドを組んでいた……。誰にでもひとつやふたつ、そんな思い出があるのではないでしょうか? でも、たいていの人は「才能 がない」「できっこない」「夢みたいなこと言ってないで、まともな仕事につきなさい」という世間や親、そしてほかならぬ自分自身の思い込みで、創造的でありたいという夢を捨ててしまいます。本書は、わたしたちの内側に秘められた「創造的な子ども」を見出し、育て、「ずっとやりたかったこと」をやって創造的に生きるための具体的方法論です。作家、画家、俳優、『タクシー・ドライバー』の監督マーティン・スコセッシなども用いている本書のメソッドは、いわゆる「アーティスト」はもちろん、毎日をもっと創造的に生きたいすべての人に役立ちます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    シンプルに頭が良くなる!

    「テセウスの船」、「トロッコ問題」、「シュレディンガーの猫」など聞いたことあるけど、意外と知らない定番の思考実験から、これからの時代に必要な思考実験を徹底解説していきます。

    思考実験をすることで、新しいアイデアを考えたり、問題の解決策を見つけたりすることができるようになります。これは、仕事や学校、日常生活で非常に役立ちます。
    思考実験をすると、自分の考え方や想像力が広がるので、楽しみながら思考力を鍛えることができるはずです。本書を最後までお読みいただければあなたの思考力が劇的にUPすること間違いなしです!
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量12,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    悩み事が多い人

    小さなことでも気になってしまう人

    常に何かが気になっている人

    悩んでばかりで気持ちのゆとりがない人

    本書はこのような悩みを抱えている方、改善したいけれども、方法が分からない方に向けた内容になっている。

    私自身がこのような性格であり、対人関係を避けることができない生活の中で、どうにか学びながら練習し、効果があると感じたものを対処法として紹介している。

    簡単にできる方法だからこそ、試してほしい。少なくとも悩み続ける習慣から抜け出す一歩に繋がると信じている。

    この本はタイトルにある通り、小さなことで必要以上に悩むことに注目している。

    悩みを抱えていれば、その悩みの大きさなんて関係ないかもしれない。

    でも、周囲の人が気にしていないのに自分だけが気にしていること、いつまでも気にし続けていることなど、経験ないだろうか。

    このような類の悩みが無くなるのならば、あなたの自由な時間は増えることになる。そして価値ある時間を過ごすことができる。

    私たちが悩んで、存分に考えて、結論を出すことは生きていく上で何度も経験するだろう。

    そしてその時間が必要であることも十分に分かっている。ただ、いつも悩みを抱えていては心も晴れない。

    限られた時間を、ゆとりを持って生活するために、必要以上に悩まない方法をお伝えしたい。あなたの「悩みすぎ」が改善することを願っている。


    【著者紹介】
    佐藤さき(サトウサキ)
    人との付き合い方が苦手、小さいことを気にし、ネガティブ思考になりやすく、ストレスで悩み続ける。
    そこで心理学、哲学と出会い、心理カウンセラーの資格を取得。現在は理学療法士として仕事をしながら、学び続け、明るく楽しい生活へとシフトチェンジ。
    さらなる生きやすい世界を目指している。
  • 発売約1か月で早くも2万部突破!

    「自らを受け入れ、運命を切り拓け。」
    「何を与えられて生まれてきたかではなく、
    与えられたものをどう生かすかが大事なのだ。」
    アドラーの言葉をわかりやすく「超訳」した名言集が登場!

    ● 働くことの意味とは?
    ● 人間関係の悩みは、どうすれば解決できる?
    ● パートナーと良い関係を築くには?
    ● 子どもと、どう向き合うべき?
    ● アドラーの語る「劣等感」とは?

    100年前の言葉なのに、
    人と社会について、本質を鋭く突くアドラー心理学。

    多くの日本人に知られるようになった今、
    ときに難解とも言われるアドラーの言葉を、
    現代に生きる私たちのためにわかりやすく「超訳」しました。

    悩み【つい、他人と比べてしまう…】
     →「劣等感があるから、向上心を持つ。」

    悩み【辛い経験をして、立ち直れない】
     →「経験の意味は、自分で決めている。」

    悩み【何のために働くのかわからない】
     →「人生の意味は「貢献」だ。」

    悩み【パートナーが協力してくれない…】
     →「平等あってこそ、愛は正しい道を歩む。」

    悩み【子どもを、自立した子に育てたい】
     →「親は「信頼できる他者」がいることを示せ。」

    1ページに1つのエッセンスだから、わかりやすい。
    あなたの人生の、道しるべになる言葉が見つかります。


    ▼アドラー心理学とは?
    フロイト・ユングと並ぶ「心理学三大巨頭」の一人であり、
    オーストリアの精神科医アルフレッド・アドラーが提唱した心理学。
    古くから欧米での人気は高く、『人を動かす』のカーネギーや
    『7つの習慣』のコヴィーらに影響を与え、「自己啓発の祖」とも言われる。
    2010年代に日本においても人気が高まり、関連本が数多く出版される。

    ▼編訳者は?
    超訳した編訳者は、日本にアドラーを伝え続けて40年、
    著者累計100万部を超える岩井俊憲氏。

    ▼もくじ
    Ⅰ 「働く」ことの意味
    Ⅱ 人間関係の悩み
    Ⅲ 愛・パートナーシップ
    Ⅳ 教育において大切なこと
    Ⅴ 勇気をもつ
    Ⅵ ライフスタイル(性格)
    Ⅶ 人間とは何か
    Ⅷ 劣等生・劣等感・劣等コンプレックス
    Ⅸ 共同体感覚について
    Ⅹ 学び、理解したことを実践せよ
  • 「これならできる」と反響続々!
    三日坊主のための等身大の習慣本、ついに完成!

    続けることへの苦手意識がなくなる!
    もはや継続が趣味になる!

    ▼webサイト「ライフハッカー」で紹介されました(2023/11/30)
    ▼webサイト「マネー現代」で紹介されました(2023/12/20)
    ▼東京FM「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」で紹介されました(2024/1/11) 
    ▼YouTube「フェルミ漫画大学」で紹介されました(2024/2/24)
    ▼BAYFM「MOTIVE!!」で紹介されました(2024/3/1)
    ▼J-WAVE「STEP ONE」で紹介されました(2024/3/4・11・18・25)
    ▼YouTube「学識サロン」で紹介されました(2024/3/12)
    ▼本の要約サイト「フライヤー」で紹介されました(2024/3/18)
    ▼東京FM「松任谷正隆の…ちょっと変なこと聞いてもいいですか?」で紹介されました(2024/4/5・12)


    「続ける」のは楽しい。
    「続ける」のは簡単だ。
    「続ける」のは趣味になる。
    そして、「続ける」ことで人は変わる。

    本書の著者・井上新八さんは、
    圧倒的な仕事量・質・実績で、
    業界では知らない人がいない
    ブックデザイナー。

    そんな著者の仕事力の支えとなっている
    「習慣化」を豊富なエピソードと共に紹介。
    20年以上習慣と向き合った説得力と、
    オリジナリティあふれる視点が炸裂!

    「習慣の本」なのに、なぜかクスッと笑えて泣ける画期的な1冊。
    その読書体験をぜひお楽しみください!

    <目次>
    Chapter0 続けることで「夢中になれること」を見つける
    「継続、趣味。」この言葉が降ってきた
    わたしが続けているもの
    「続ける」ことの何が楽しいのか?

    Chapter1 続けることへの「苦手」をなくす
    「正しい努力」より「正しい継続」
    最初から効率を求めない
    自分から「やります宣言」する
    何でもいいからはじめてみる
    「目的」より「仕組み」を先に考える

    Chapter2 続けることは「仕組み」がすべて
    絶対に続く究極のやり方
    まず小さなことをはじめてみる
    「きちんとやる」より「小さく続ける」
    毎日5分でできることを考える
    小さなことは2つ「セット」で考える
    「ついで」の力を利用する
    「小さな前置き」をセットする
    「いつやる」をとことん具体的に決める
    「ない」時間は朝につくる
    「記録」が継続を加速させる
    点を線にすると1日が変わる
    超シンプルな「仕組み」のつくり方
    連鎖を積み重ねて朝のルーティーンをつくる

    Chapter3 続けることで「やり抜く力」は身につく
    「いつやめてもいい」と思う
    やったフリだけすればいい
    「休むなら明日!」は魔法の言葉
    積極的に「2時間の現実逃避」をする
    最初は「本気」を出さない
    たった1行のメモで毎日が冒険になる
    「小さな達成」を積み重ねてゲーム化する
    やり抜く力は勝手に身につく

    Chapter4 続けるだけで「自分は変わる」ひとりでコツコツやった先にあるもの
    「続ける」先には変化がある
    大きく変えるには小さく変えていく
    「楽しい」は「ラク」ではない
    適当に自分なりにやってみる
    昨日の自分に助けてもらう
    コツコツは未来への積み立て貯金
    ひとりで遠くまで行く方法
    継続を阻む最大の敵は「大きな達成」

    Chapter5 続けることで「夢中になれること」を見つける
    「何のため」ではなく「何となく」を大事にする
    無駄だと思ったらチャンス
    「苦手」は「好き」の入り口かもしれない
    「自分だけのこだわり」を記録する
    「ふつうのこと」をただ記録する
    好きなものを好きでいるための努力

    Chapter6 続けたなかで「見つけたもの」
    1日5分で「できない」を「できる」に変える
    意味はあとからわかってくる
    「1日1冊本を読む」という難関を攻略する
    書き続けることで自分の中の当たり前に気づく
  • ※電子書籍版には、表紙画像や中吊り画像に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または一部の画像が修正されている場合がありますので、内容をご確認の上、お楽しみください。


    70万部を超えるベストセラーとなっている
    『ジェイソン流お金の増やし方』の待望の続編!

    前作は、投資というと怖い・危ないというイメージがあるものの、ジェイソンならではのとてもわかりやすく、リスクの低い方法でお金を増やす方法を伝授し、また生きる上でのヒントがつまったものでした。しかし、そもそも投資をするためのお金がない人はどうしたらよいのかに対してこたえる内容になっております。
    本書で紹介されているジェイソンさんの経験に基づいて導き出された、お金を稼ぐ力をつける方法“稼ぎ方”のヒントがつまった一冊です。
    今仕事をしている人は勿論、これから社会に入っていく大学生やどのような将来を目指そうか考え始めた高校生などにも役立つ一冊になっています。今回も人生の選択肢を増やし、幸せになるために、今読んで、始めてください。


    < CONTENTS >
    はじめに
    ・CHAPTER1 「稼げる人」と「稼げない人」その差はなんだか知ってる?
    ・CHAPTER2 僕が稼げるようになるまでの道のり
    ・CHAPTER3 ジェイソン流お金を稼ぐ力をつける8の方法
    ・CHAPTER4 稼ぐことと幸せはイコールではない
    おわりに

    コラム
    ・人間関係と稼ぐ力は関係ない
    ・ブラック企業だけを責められるか?
    ・コツコツやりぬく力=GRITがない人はどうする?
  • ◎早くも4刷決定!
    ◎Amazonランキング1位!(転職よみもの 23/6/30)
    「人生の転機」で何度も使える!
    転職・異動・マネジメント・産育休・就活…。学生からベテラン、そして組織をつくる側の人事・経営陣まで「キャリア流動化時代」に必要なすべてが詰まった決定版!

    ・今の会社に残るべきか/出るべきかの判断基準は?
    ・「年収が上がるキャリア」に共通していたこととは?
    ・いいエージェント、悪いエージェントの見極めポイントは?
    ・「転職後の離職」はなぜ相次ぐ? どうなくす?
    ・複数内定が出たときの最終的な「決め方」とは?
    ・市場価値は何によって決まる?どう高めればいい?
    ・年収が高いゆえ転職に苦労する「業界インフレの罠」とは?
    ・子を持ちたい人が育休までにしておくべきこととは?
    ・「管理職になりたくない」に、マネジャーはどう応じる?
    ・個人と組織の理想を両立する「組織づくり」とは?
    ・就活は何を、どの順番でして、企業のどこを見る?

    「個人は、会社に命じられた業務を丁寧に、精いっぱいこなしてきたにもかかわらず、ある日突然「あなたはもう不要だ」と言わんばかりに、会社の外に出されてしまう。その後、不遇のキャリアを歩まざるを得ない人を、何度も、何度も繰り返し目にしてきた。今も、あのとき出会った人たちが「本来持つ可能性」を十分に発揮しきれていたらと思うと、悔しくてたまらない。
    やはりキャリアという、すべての人に必ず関わりがあり、そして人生に極めて影響の大きなこのテーマに、誰もがまっすぐに向き合う世の中を、つくらなくてはいけない。(おわりにより)」


    目次
    はじめに 「人」が持つ可能性は、こんなもんじゃない
    第1章  私たちはどんな時代を生きているのか
    第2章  自分自身を言語化する
    第3章  市場価値
    第4章  キャリアを選択する(前提編)
    第5章  キャリアを選択する(実践編)
    第6章  何が転職後の成功と失敗を分けるのか
    第7章  他者のキャリアづくりを支援する
    第8章  「個人」と「組織」の理想を両立させる組織づくり
    おわりに
  • 「パワハラとは何か? どうしたら防げるのか?」―― 実は、多くの人がわかっていない。著者は、パワハラ測定の尺度を開発し、誰が行為者になり、どのような性格特性の上司がパワハラしやすいかを10年以上にわたり研究。科学的データを基に、対策を実施してきた。「仲がよければいい」「関わらなければいい」など、多くの人がやってしまっている誤った対応を明らかにし、本当に防ぐにはどうすればいいのかに迫る。
  • 「ふわっとしている」「既視感がある」「ピンとこない」
    誰かにそう言われたら。言いたくなったら。


    解像度が高い人は、どう情報を集め、なにを思考し、いかに行動しているのか。


    スタートアップの現場発。2021年SpeakerDeckで最も見られたスライド、待望の書籍化!
  • テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、インターネット……。情報が氾濫する時代、逃してはいけない大切なことをメモにとる。日記を書くとみずみずしい感性を失わない。自分なりに、情報を自由に書く、新しい日記の書き方!

    ●日記を書き続けることで、変化してきたのはどんなことかというと、敏感になったことでしょう。それまでなら「まあ、たいしたことないや」と思っていたことが、「気にしたほうがいい」と感じるようになったこと。反対に、気にしていたことが「今日はこういうことがありました」でいいだろう、という考え方をするようになったのもあります。
    僕が成熟することでの変化であったり、他の変化であったりします。それを隠そうとしても、毎日書き続けることで、それを見れば出てくる。だからといって、それが正解とはいえない。
    日々の変化というのは、日記を書き続けることで、若返る、みずみずしい感性を保ち続けることであり、日記を読み返すことで、感性の衰えを感じることでもあります。

    <日記力『日記』を書く生活のすすめ>
    ●インターネットでは拾えない情報
    ●訃報記事は過去の復活
    ●今日でなければ無意味なもの
    ●日記憲法5ヵ条
    ●時代を俯瞰する目
    ●アンテナの磨き方
    ●昨日と今日の微妙な変化
    ●日記の若返り効果
    ●120日坊主から始めよう
    ●遺言と自分史
  • ■最強の会話術とは何か?
    「なぜ英語を中高6年間学んでも全然話せるようにならないのか?」とは、

    しかし、6年どころか何十年と日本語を使ってきて、
    それでもなお「話し方」を学ばなければならないというのも、
    よくよく考えたらかなり奇妙なことです。

    要は、時間・場所・相手などが変わると、
    学んだはずの話し方が一気に通用しなくなってしまうから、
    「営業トーク」「人に好かれる話し」「雑談力」など、
    次から次へ出てくるテクニックを際限なく学ばなければならなくなるわけです。

    ■本書でお伝えする次の2大メソッドを学べば、もうその必要はありません。

    【ユニバーサル・トーク】
    どこでも、いつでも、誰にでも伝わる話し方

    【戦闘思考力】
    頭の回転をコントロールし、時にはさらりと切り返し、
    時には相手を答えに導く思考の武道

    ふつうの「話し方本」はテクニックに偏っているものがほとんどですが、
    本書はそのテクニックを生かすための基盤を学ぶことからはじめます。
    本書を読んだら、もう二度と話し方本を買わなくてもすむようになります。
    副読本としてなら、十分に活用できますけどね。
  • 1,540(税込)
    著:
    永松茂久
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    「聞き上手」がうまくいく!――「聞くのが苦手」「人の話を聞く時間が苦痛だ」という人は多いものです。
    でも、ちょっぴり「聞き方のコツ」を押さえるだけで、聞くのが楽しくなり、コミュニケーションがうまくいくようになり、まわりから好かれるようになります。
    「聞き上手」になれば、自分も相手も安心できる空間をつくることができ、人と話すことがラクになり、人間関係も、人生も、全部がよりよい方向に動き出します!
  • 40万部突破
    「エッセンシャル思考」の第2弾!

    ダニエル・ピンク、カル・ニューポート
    イヴ・ロドスキー、アリアナ・ハフィントンが絶賛!
    「無駄な努力を0%にして
    成果を100%にする方法!」

    最近、こんなふうに感じたことはないだろうか。
    ・目標に向かって努力しているのに、なぜかうまくいかない
    ・走っても走っても、ゴールに近づかない
    ・やりたいことがあるのに、エネルギーが足りない
    ・いったいどうして、何もかもこんなに大変なんだ?

    成功するためには不断の努力が必要だ――そう信じて、
    私たちは今まで頑張ってきた。
    最高の成果を上げるために必死で働き、
    脳と体を酷使する。
    疲れていなければ頑張りが足りないのだと思って、
    いつも限界まで自分を追い込む。
    ところが、努力の結果は、思うようには返ってこない。
    頑張れば頑張るほど、前に進むのが難しくなる。
    2倍働いているのに、気づけば半分しか進んでいない。

    本当は、何もかもがそんなに大変である必要はない。
    頑張ってもうまくいかないなら、別の道を探したほうがいい。

    エッセンシャル思考は「何を」やるかを教えてくれた。
    エフォートレス思考は「どのように」やるかを極める技術だ。

    いちばん重要なことを、いちばん簡単なやり方でやる。
    そうすれば、余裕で思い通りの成果が出せる。

    エフォートレス思考を読めば、
    ・「我慢」が「楽しい」に変わる
    ・最適なペースを見つけられる
    ・複雑なプロセスが驚くほどシンプルになる
    ・一度の意思決定で、未来の無数の選択を省略できる
    ・さまざまな問題を未然に防げる
    ・人づきあいのストレスが減る
    ・その他、人生のあらゆる面に応用できる

    エフォートレス思考は、怠惰なやり方ではない。
    スマートで正しい生き方だ。
  • 芸人でもある厚切りジェイソンによる、初のお金に関する書籍。
    これだけやれば貯まるのに…Why Japanese people!? どうしてお金が貯まらないの!?
    どうやったらお金を増やすことができるのかに悩む人々へ送る、
    簡単にできる、節約、資産を増やす方法、投資まで…
    お金を増やすため、延いては人生を豊かにするためののヒントが満載。


    <コンテンツ>
    CHAPTER.1
    「WHY!? お金を増やしたいのに何もしないの?」

    CHAPTER.2
    「お金を増やすための最初の第一歩は支出を減らす」

    CHAPTER.3
    「ジェイソン流、お金を増やす10の方法」 

    CHAPTER.4
    「資産形成は自分の人生を手に入れる手段」

    <コラム>
    「良い借金」と「悪い借金」 など

    ※内容は変更の場合がございます。
  • ★ 読まれ続けてシリーズ100万部!
    ★『千鳥かまいたちアワー』(日本テレビ系列)で紹介されました!(2024/03/27)
    ★ チャンネル登録者数145万人『PIVOT 公式チャンネル』で紹介されました!(2024/03/15)

    ・初対面の人との疲れる会話
    ・取引先との盛り上がらない商談
    ・上司との気まずい沈黙
    ・義両親とのめんどくさい世間話

    ⇨ ぜんぶ解決!!!

    微妙な関係の人と、気を使いながら、なんとなく話さなくちゃいけない「雑談」。
    苦手、うまくいかない、ストレスという人も多いでしょう。

    なぜ、「雑談」は難しいのでしょう?
    それは、「雑談は、普通の会話とは、まったく違うから」です。
    だから、難しくて当たり前。

    たいていの人は、
    1友達や仲のいい人との、気を使わない、楽しいおしゃべり
    2仕事の場面で、きちんと話す、大人としての会話
    この二つくらいしか、話し方のバリエーションを持っていません。

    ですが、雑談は、このどちらでもない「第3の会話」です。
    だから、ほとんどの人が失敗する。どちらかのやり方で、適当にやろうとするから、うまくいかない。

    では、どうすればいいか。
    「雑談に適した話し方=雑談力」を身につければいいだけです。

    本書にまとめたいくつかのカンタンなコツを実践すれば、雑談はうまくいきます。
    NG例とOK例をフムフムと読み進めれば、いつの間にか「雑談の超人」になり、気詰まりな相手とも。
    大事な相手とも、うまく話せます。話がはずむ。盛り上がる。

    テレビやラジオで活躍する“コミュニケーションの達人"が教える、
    超雑談力7つのルール+場面別のコツが満載。明日から使える一冊です。
    さぁ、一生モノの雑談力を身につけましょう。

    【あなたはどっち? 雑談の凡人/達人】
    × おもしろい話をしようとする
    ○ 会話のラリーを続ける

    × 天気の話や時事ネタを話す
    ○ エピソードや経験談を話す

    ×「さ・し・す・せ・そ」であいづちを打つ
    ○ 「あ・い・う・え・お」でリアクションする

    × 飲み会で仲良くなる
    ○ ランチ・お茶で仲良くなる

    ★【電子書籍限定】あなたの弱点に合わせて読む場所がわかる!特設ページ付き!
  • ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできません。

    いつも使っている化粧品の成分、あなたは理解できますか?
    化粧品のパッケージに書かれているさまざまな内容。
    それらを正しく読み解く力を、化粧品成分検定で身につけましょう!
    何が書いてあるのかをしっかり理解することができれば、
    化粧品選びが楽しく、おもしろくなります。

    本書は一部内容を更新した改訂新版。
    化粧品成分の最新の情報が詰まっています。



    【化粧品成分検定とは】

    化粧水や美容液、シャンプー、日焼け止め、ベビー用化粧品など、化粧品に記載されている全成分の情報、及びパッケージに記載されている情報を読み解けるように導く検定です。
    学ぶことにより、自ら必要な目的に合った化粧品を正しく選択できるようになります。

    2001年4月の薬事法改正により、医薬部外品を除くすべての化粧品について全成分表示が義務づけられ、それまでの旧表示指定制度(アレルギーなどの皮膚障害を起こす可能性のある成分だけを表示する制度)よりも、化粧品における開示情報が充実しました。

    しかし、全成分表示には耳慣れない成分名が多く登場することや、成分の表示順序についての細かなルールが知られていないことなどから、せっかく情報が開示されているにもかかわらず、一般の消費者にはよく理解できないのが現状です。

    また、配合目的などをまとめた成分辞書がいくつか出版されていますが、成分によっては複数の働きを持つものも多く、辞書だけでは全成分リストを読み解くことができません。
    ほかにどのような成分が一緒に使われているのか、成分リストの最初の方に書かれているのか最後の方に書かれているのか、こうした情報によってはじめて、その成分が持つ意味や、肌に対する効果のほどがわかることもあるのです。

    全成分リストのどの位置に書かれていて、ほかにどんな成分と一緒に配合されているかを見極め、その化粧品についてより詳しく知る力、そして成分の意味を読み解く力を身につけるのが、「化粧品成分検定」です。
  • Google発、世界のビジネスリーダーが実践する能力開発プログラムのすべて!なぜGoogleの社員は、楽しく創造的に働き、柔軟性を持ち、優れた成果を上げられるのか? その鍵を握るのが、「心」に関する独自の研修「サーチ・インサイド・ユアセルフ(SIY)」。心を整える手法「マインドフルネス」を、科学に基づき、日々実践しやすい形にしたこの研修はGoogle内で熱狂的に支持され、SAP、アメリカン・エキスプレス、LinkedInなど他の企業や大学にも次々に採用されている。その内容を開発者が自ら語った本書は、まさにマインドフルネス実践のバイブル。1分でできるものから本格的なものまで、自己管理力、創造性、人間関係力など様々な能力を高める技法をわかりやすく伝授する。

  • ★50万部突破!★
    発売12年、時代が変わっても
    読者が増え続ける不朽の一冊

    イシューからはじめると
    やるべきことは
    100分の1になる!


    「ロジカルシンキング・問題解決の決定版」
    「AI×データ時代の必携書」
    脳科学×戦略コンサル×ヤフーのトリプルキャリアによる究極の問題設定&解決法。
    コンサルタント、研究者、マーケター、プランナー…
    生み出す変化で稼ぐ、プロフェッショナルのための思考術。


    イシューとは?
    あなたが問題だと思っていることのほとんどが、「いま、この局面でケリをつけるべき問題=イシュー」ではない。
    イシューとは、「2つ以上の集団の間で決着のついていない問題」であり「根本に関わる、もしくは白黒がはっきりしていない問題」の両方の条件を満たすもの。
    本当に価値のある仕事をしたいなら、本当に世の中に変化を興したいなら、この「イシュー」を見極めることが最初のステップになる。


    本書出版のきっかけ(「はじめに」抜粋)
    僕がこれまでに見てきた「圧倒的に生産性の高い人」にひとつ共通していることがある。それは、彼らが「ひとつのことをやるスピードが10倍、20倍と速いわけではない」ということだ。分野がビジネスであろうとサイエンスであろうと「本当に優れた知的生産には共通の手法がある」。そんな内容を個人のブログに書いたところ思わぬ反響があった。「こうした内容を共有することが多くの人の役に立つのかもしれない」と思ったことがこの本を書こうと思ったきっかけだ。


    目次
    はじめに 優れた知的生産に共通すること
    ■序章 この本の考え方―脱「犬の道」
    ■第1章 イシュードリブン―「解く」前に「見極める」
    ■第2章 仮説ドリブン(1)──イシューを分解し、ストーリーラインを組み立てる
    ■第3章 仮説ドリブン(2)──ストーリーを絵コンテにする
    ■第4章 アウトプットドリブン──実際の分析を進める
    ■第5章 メッセージドリブン──「伝えるもの」をまとめる
    おわりに 「毎日の小さな成功」からはじめよう
  • 世界一のプロ・ゲーマーに学ぶ勝負哲学!

    ゲームファンから「神」と崇められ、「世界一長く賞金を稼いでいるプロ・ゲーマー」としてギネスブックに認定されている伝説のゲーマー・梅原大吾が、初めて熱い想いを語る。
    「小学生からゲームが好きだった僕は、勉強も部活もしてこなかった。だからこそ、ゲームを通して自分を成長させるのだ」との強い意志のもと、17歳で強豪を破って世界大会優勝。その後、一度ゲームを辞めた時の挫折感、そして復活、再び世界一になり、プロ契約、ギネス認定に至るまでのウメハラの全貌がここに明かされる。
    ウメハラは「たかがゲーム」という世間の冷たい視線に耐え、「どうすれば自分を向上させることができるのか」を常に考え抜いてきた。「楽な勝ち方ばかりしていてはやがて勝てなくなる」「変化なくして成長なし」「最もライバルが多いゲームをあえて選ぶ」など、彼がこれまで実践してきた、勝ち続けるための勝負哲学は、ゲームの世界のみならず、いまの社会を強く生き抜くための指針でもある。ウメハラ渾身の作である本書は、ゲームの攻略本ではなく、人生の攻略本である。
  • 上司や同僚、部下からの要求、
    しつこい勧誘、友人や恋人との会話など、
    さまざまなシチュエーションで、歯がゆい思いをすることはありませんか?
    いい答えがすぐに思いつかず、うまくいい返すことができなかった。
    あわてふためいているうちに、まるめこまれてしまった……等々。
    本書では、どんな場合でも、上手に反論する方法をご紹介していきます。
    弁護士として活躍する著者自身が
    「ふだん使っている反論のポイント」を教えます。
    かんたんで、すぐにでも使えるポイントだけをよりすぐりました。
    具体例も満載です。
    いちばんの秘訣は「すべていい返す必要はない」ということ。
    1 逆にあなたから質問をしたり
    2  話をうまく変えてしまったり
    3 あるいは、じっと様子をみてみる
    きちんと答えるときでも、
    4 相手のおかしな点を指摘したり
    5 自分の考えの良さを説明したり
    6 さらりと証拠を出してしまう
    などと、正面切って大々的な反論を繰り広げなくてもよいのです。
    本書を読めば、気楽に反論できるようになるはずです。
  • フロイト、ユングと並ぶ心理学三大巨匠の一人、アドラー。日本では無名に近い存在ですが、欧米での人気は抜群で、多くの自己啓発書の源流ともなっています。本書では、アドラー心理学の第一人者である岸見一郎氏がライターの古賀史健氏とタッグを組み、哲学者と青年の対話篇形式で彼の思想を解き明かしていきます。
  • この本はサラリーマン社会の閉塞を嘆じるものではありません。「上司は思いつきでものを言う」ということが、なぜ起こってきたのかを、儒教の伝来まで遡り、とてもスリリングに解剖していく本です。日本の男たちが、なぜ戦国時代と幕末維新の時代ものが好きなのか。こんな「なぜ」も見えてきます。そして、では日本はどうするのか――「現場」の声を聞く能力の復活に向けて、上司のみなさんにも、懇切丁寧な今後の道中案内の書であります。【目次】はじめに/第一章 上司は思いつきでものを言う/第二章 会社というもの/第三章 「下から上へ」がない組織/第四章 「上司でなにが悪い」とお思いのあなたへ/あとがき
  • 近代日本最大の啓蒙思想家・福澤諭吉の大ベストセラー『学問のすすめ』を、原書のリズムをいかしつつ、文語を口語に移した現代語訳。国家と個人の関係を見つめ、世のために働くことで自分自身も充実する生き方を示した彼の言葉は色あせない。時代情勢を的確に見極め、今すべきことを客観的に判断する力を身につけよう。
  • 880(税込)
    2024/5/16 (木) 配信予定
    著:
    安村明史
    レーベル: 講談社+α新書
    出版社: 講談社

    人間には、「星一徹タイプ」「ドラえもんタイプ」「峰不二子タイプ」「スナフキンタイプ」「名探偵コナンタイプ」「マスオさんタイプ」「サザエさんタイプ」「ジャイアンタイプ」「ウルトラマンタイプ」の、9つの性格がある。そして、これらをすべて理解したうえで、自分の性格を重ね合わせると、良好な人間関係を築くことができる! ビジネスに、恋愛に、家族関係改善に! 「自分の性格説明書」は、人生を変える!!


     人間には、「星一徹タイプ」「ドラえもんタイプ」「峰不二子タイプ」「スナフキンタイプ」「名探偵コナンタイプ」「マスオさんタイプ」「サザエさんタイプ」「ジャイアンタイプ」「ウルトラマンタイプ」の、9つの性格がある。そして、これらをすべて理解したうえで、自分の性格を重ね合わせると、良好な人間関係を築くことができる!
     ビジネスに、恋愛に、家族関係改善に! 「自分の性格説明書」は、人生を変える!!
  • 私たちの生活に身近なツボ・鍼灸・漢方薬。
    近年、そのメカニズムの詳細が西洋医学的な研究でも明らかになってきています。

    ・手のツボが便秘改善に効くのはなぜ?
    ・「長寿遺伝子」と漢方薬との関わり
    ・漢方薬が腸内細菌の「エサ」になる?
    ・免疫システムを「発動」させる鍼灸
    ・脳の「ドーパミン報酬系」に作用する鍼灸の刺激
    ・ツボに特徴的な神経構造を発見!  など

    解明が進む「東洋医学」のメカニズム研究最前線!
    まだ知らない「東洋医学」がここにある。

    【目次】
    第1章 鍼灸で「痛み」が和らぐのはなぜか
    第2章 心とからだを整える鍼灸の最新科学
    第3章 漢方薬は体内で「なに」をしているのか
    第4章 「人に効く」を科学する
    第5章 今すぐ実践! ツボのセルフケア
  • 【内容紹介】
    ☆話し方に才能はいらない。必要なのは「戦略」だ。
    ☆ビジネスパーソンが殺到する“話し方のジム”創業代表、初の著書!
    ☆「行列のできる相談所」「PIVOT」「東洋経済」「Forbes」に著者出演で話題!
    ☆髙島崚輔氏(芦屋市長・史上最年少市長)をはじめ、各界から激賞の声が続々!
    ☆発売前から話題沸騰! 海外翻訳版企画進行中

    話し方の要素を分解、徹底的に体系化。
    だから、“伝わり方”が全然違う。
    本書では、感覚・才能で語られがちな「話し方」について、その構成要素を分解し、一つひとつを徹底解説。
    ①「誰に何を伝えたいか」を明確に定めるための考え方(戦略の立て方)と、
    ②それを実現するためのさまざまなメソッド・トレーニング法を提示します。
    ビジネスにおける取引先との商談やプレゼン、上司・部下との“報連相”、会議、就職や転職の面接、結婚式の祝辞まで、「話して伝える」場面のすべてにおいて役立つ、話し方本の決定版です。

    著者の千葉氏が経営する株式会社カエカは、東洋経済「すごいベンチャー100 2023年最新版」Forbes JAPAN「JAPAN START-UP OF THE YEAR 2024」に選出されるなど注目度が急上昇中。
    直近では、2023年の芦屋市長選で高島崚輔氏のスピーチライターを務め、最年長首長の誕生に貢献。
    本書が初の著書となります。

    【著者紹介】
    [著]千葉 佳織(ちば・かおり)
    株式会社カエカ代表/スピーチライター
    1994年生まれ、北海道札幌市出身。
    15歳から日本語のスピーチ競技である「弁論」を始め、2011年から2014年までに内閣総理大臣賞椎尾弁匡記念杯全国高等学校弁論大会など3度の優勝経験を持つ。
    慶應義塾大学卒業後、新卒でDeNAに入社。人事部にてスピーチライティング・トレーニング業務を立ち上げ、代表取締役のスピーチ執筆や登壇者の育成に携わる。
    2019年、株式会社カエカを設立。AIによる話し方の課題分析とトレーナーによる指導を組み合わせた話し方トレーニングサービス「kaeka」の運営を行う。経営者や政治家、ビジネスパーソンを対象としてこれまで5,000名以上にトレーニングを提供している。2023年、週刊東洋経済「すごいベンチャー100」、Forbes「2024年注目の日本発スタートアップ100選」選出。本書が初の著書。

    【目次抜粋】
    ■序章 「話し方の戦略」とは
    ■第1部 戦略の基本 だから「伝わる」3つの原則
    ■第2部 「言葉」の戦略
    ―第1章 言語化:伝えたいことを「ひとことで言うと」
    ―第2章 構成:言いたいことを印象づける 話の「順番」と「比率」
    ―第3章 ストーリー:自分にしかない「物語」で共感を呼ぶ
    ―第4章 ファクト:〝納得感〟を生む「事実」の取り扱い方
    ―第5章 レトリック:聞き手を味方につける〝ちょっとした〟ひとこと
    ■第3部 「音声・動作」の戦略
    ―第6章 発声:人を惹きつける「声」の磨き方
    ―第7章 沈黙:「沈黙」こそ最大の語り
    ―第8章 身体表現:信頼感を〝体現〟する「立ち方」「動き方」
  • 20万部突破ベストセラーの完全版

    なにをやっても続かないのは
    自分のせいだと思っているあなたへ


    一流の経営コンサルタント、アスリート、ビジネスコーチなどから
    学び取った「理論的メソッド」を、
    一般生活(仕事、受験、スポーツ)でも応用できるように
    わかりやすく解説した人気のビジネス書です。

    本書では
    『やる気のスイッチ!』をはじめ、
    新たに
    10年間で約100万人の心に火をつけた
    『やる気のスイッチ!実践セミナー』の全編、
    さらに
    「マインドフルネスの新しい使い方」
    「最も簡単なセロトニンの出し方」
    「タイプ別のやる気の出し方」
    などの新コンテンツを追加しています。
  • 実はたったこれだけ!会社では教えてくれない、どの業界・商品でも関係なく使えるスキルとは?優秀なビジネスパーソン達が身につけているビジネススキルを体系化しました。
  • ぶっ飛んでいるのに、なぜか論理的。
    生きづらさがマシになる(かもしれない)
    それが、東洋哲学。

    「自分が本当にやりたいことってなんだろう?」
    「そもそも、本当の自分ってなんだろう?」

    そんな全・自分迷子に贈る、衝撃の哲学本がここに誕生。
    すべての答えは、「東洋哲学」にあった!!

    noteで話題になった
    『東洋哲学本50冊よんだら「本当の自分」とかどうでもよくなった話』待望の書籍化!

    本書の著者・しんめいPさんは、東大卒のニート。

    新卒で大手IT企業→地方で教育事業→フリーランス→お笑い芸人
    と、自分探しをし続けた結果、虚無感から「無職」に。

    5年間、布団に引きこもっていたが
    「東洋哲学」に出会い、衝撃を受ける。

    ーーーーーーーーーーーー
    (以下、本文より)

    東洋哲学にふれていると、
    「ふとんに入ってるくらい、何の問題もない」と思えてくるのだ。

    人生は、ムズくない。本当はシンプル。
    難しくしているのは自分なのだ。
    そんなことを教えてくれる。

    そして、ふとんに入ったまま、この本を書くことになったのだ。

    東洋哲学は、とにかく楽になるための哲学だ。

    無職だろうが、離婚してようが、ふとんにいようが、
    めちゃくちゃ楽になれる、ヤバい哲学である。

    この本では、そんな東洋哲学の哲学者7人を紹介しながら、
    彼らの哲学を知って、実際にぼくがどう楽になったかを語っていく。

    ーーーーーーーーーーーー

    ~コンテンツ例~
    ブッダ「自分なんてない」
    龍樹「全部、空」
    老子「ありのままが最強」
    荘子「この世は夢」
    達磨「言葉はいらねえ」
    親鸞「他力本願でOK」
    空海「欲あってよし」



    哲学の本なのに、
    なぜかクスリと笑えて、不思議と心が楽になる。

    「自分探し」まさかの答えを、体感せよ。
  • ■誰もが考えつくアイデアでは面白くない!
    哲学者の視点で、今までにない新しいアイデアを生み出すための本。
    「面白いアイデアを出したいけど、ありきたりのものしか思い浮かばない・・・」

    と悩んでいるあなた。
    原因は、自分の思考の枠の中だけで考えようとしているからかもしれません。

    哲学者の視点を学べば、自分の枠を超えて
    もっと広い視野で発想できるようになります。
    なぜなら、そもそも哲学とは
    「常識を超えて思考することであり、そのための思考法」
    だからです。

    ■本書では、10人の哲学者の視点をご紹介し、
    今までにないアイデアを生み出す方法を伝授します。
    この本を読むことで、人とは違うものの見方「着眼点」を
    身につけることができます。

    単なるコンセプト紹介にとどまらず、哲学者の視点を「ツール」として
    実際に使えるように、イラスト付きの解説と演習をご提供します。

    さあ、あなたも手に入れましょう。
    アイデアが湧き出る「着眼点」を。

    ■目次
    ・第1章 アイデアを生み出す「哲学思考」とは?
    ・第2章 世界の見え方が変わる10人の哲学者の視点
    ・第3章 10人の哲学者の視点はこう使う
    ・第4章 アイデアを出し続ける思考習慣
    ・第5章 アイデアを形にする方法
    ・おわりに AI、哲学、人間
    ・参考文献
  • 【内容紹介】
    世界は一変した。
    われわれは適応する必要がある。
    『「超」勉強法』の野口悠紀雄氏が、ChatGPTを活用した「学び」の最新メソッドを完全公開。
    「超」勉強法の「学びの3原則」+生成AIで、あなたの勉強は革命的に進化する。 AIのポジティブな可能性のみならず、そのリスクも冷徹に分析し、独自の方法論、および教育・社会提言として書き下ろさた、2024年の必読書。
    【著者紹介】
    [著]野口 悠紀雄(のぐち・ゆきお)
    1940年、東京に生まれる。63年、東京大学工学部卒業。64年、大蔵省入省。72年、エール大学Ph.D.(経済学博士号)。一橋大学教授、東京大学教授(先端経済工学研究センター長)、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、一橋大学名誉教授。専攻は日本経済論。
    近著に『どうすれば日本経済は復活できるのか』(SB新書)、『日本が先進国から脱落する日』(岡倉天心賞)、『超「超」勉強法』(以上、プレジデント社)、『2040年の日本』(幻冬舎新書)、『日銀の責任』(PHP新書)、『プア・ジャパン』(朝日新書)ほか多数。

    【目次抜粋】
    はじめに ChatGPTが勉強に革命を起こす

    第1部 理想的な家庭教師の登場
    第1章 「超」勉強法が求めていた手段が出現
    1.ChatGPTで「フレーム問題」を解決
    2.ChatGPTは知りたいことに答えてくれる
    3.好奇心が満たされると、楽しい
    4.ChatGPTで個別教育が可能に
    第2章 ハルシネーションという大問題を克服する
    1.緊急警告:ChatGPTで誤った知識を学ぶ危険
    2.大阪万博について、ChatGPTが奇妙な答えをした
    3.ChatGPTの数学力は低い
    4.ChatGPTはなぜ間違う? シンボル・グラウンディング問題
    5.ハルシネーションを避ける安全な使い方
    6.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(1)検索で確認
    7.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(2)聞き方を工夫
    8.ChatGPTの博識をなんとか使いたい(3)ブラウジングとプラグイン
    第3章 ChatGPTは知りたいことに辿り着くためのガイド
    1.検索エンジンだけでは不十分
    2.ChatGPTは読書や検索を助けるガイド
    3.質問力が結果を決める

    第2部 ChatGPTで勉強力が大躍進
    第4章 外国語の勉強が根底から変わる
    1.外国語の教師はもう必要ない?
    2.ChatGPT+丸暗記は、魔法の玉手箱:丸暗記法の(1)
    3.文章を読む訓練を、ChatGPTで行なう:丸暗記法の(2)
    4.話す訓練より、書いて聞く訓練を:丸暗記法の(3)
    5.基本的な専門用語も教えない日本の外国語教育は、何のため?
    6.そもそも、外国語を勉強する必要があるか?
    第5章 ChatGPTは国語の勉強の強力な助け
    1.適切な表現を教えてもらう
    2.例や比喩で「グラウンド」させる
    3.敬語の使い方を教えてもらう
    4.分かりやすい文章のアドバイスを得られるか?
    5.頭が痛い文語体・口語体変換問題
    6.初等的な論理の誤りをおかす場合がある
    第6章 ChatGPTは数学に弱い
    1.ChatGPTが連発した数々の奇妙な間違い
    2.ChatGPTは数学的思考をできるのか?
    3.依然として正しい「数学は暗記だ」
    4.数学を勉強するヘリコプターとして使う
    第7章 世界は不思議で一杯 興味が尽きない歴史と物理の勉強
    1.「?」とストーリーで、歴史を勉強する
    2.ChatGPTで経済の勉強ができるか?
    3.実体験に基づく理解だけでよいのか?
    4.科学の発展は、実体験からの脱却で実現した(その1:コペルニクス)
    5.科学の発展は、実体験からの脱却で実現した(その2:ガリレオとニュートン)
    6.自然の不思議をChatGPTで解き明かす
    7.AIは創造活動ができるか?

    第3部 教育制度に突きつけられた大問題
    第8章 ChatGPTは教育制度の基本を変える
    1.ChatGPTで教師の役割が大きく変わる
    2.ChatGPTを禁止・制約するのではなく、活用すべきだ
    3.エントリーシートはChatGPTで書けるから、もうやめにしよう
    第9章 生成AIが知の独占を破壊する──大学は生き延びられるか?
    1.生成AIの利用コストはなぜ低い?
    2.教会と大学という「ギルド」が知識を独占した
    3.技術進歩による知のギルドの解体
    4.ChatGPTが大学を解体する
    第10章 社会生活の訓練が学校の最終的役割
    1.『ハリー・ポッター』に見る学校の役割
    2.社会に出た後の勉強も重要

    索引
  • なぜ米国人は、マインドフルネスを実践すると行動力が上がり、
    日本人は動けなくなるのか!?

    ChatGPTを開発したアメリカの起業家サム・アルトマンも、
    斬新なアイデアより、資金よりも
    大切にしている「モメンタム=勢い」とは?

    科学的に「すぐやる人」になる 
    マインドフルネス×モメンタムの教科書

    こんなことで行動力が変わるの!?
    効果抜群な簡単ワーク
    ・1分で整う「手のひらサウナ」
    ・スマホを置いて「10分散歩」
    ・お掃除ロボットの動きを観察「ルンバ瞑想」
    ・単調な動きに癒される「納豆かきまぜ瞑想」
    ・ヨーガの秘術「火の呼吸」
    ・時間を気にせず、推しに没頭する
    ・自分だけのヒーローポーズを決める
    ・思い出の曲を「ワンフレーズ」だけ歌う


    「朝、起きたけど、ベッドから出られない」
    「かけなくてはいけない電話を、まだかけられていない」
    「提出しなくてはいけない書類を出せていない」
    この本は、毎日そんな自分にイライラしながらも、
    なんとか「変わりたい」と思っている人のために書かれました。

    「とにかく1分だけやろう」
    「作業をできるだけ小さく分けてやる」
    「ご褒美を用意する」
    先延ばしを克服するコツは、たくさん知っているけど、
    そのコツさえ実行するのを先延ばしにしてしまう。

    そんな人は、まず本書にある、
    「マインドフルネス」と「モメンタム」のワークを実践してみてください。
    簡単にできて、ユニークなものを厳選しました。
    好きな時に、楽しみながら、やってみる。
    そうするうちに、いつの間にか、
    あなたの心に「勢い」が出てきて、
    面白いように、行動し続けられる人になるのです。

  • 40代でTwitter(現「X」)を始め、3年でフォロワー11万人を超え、8,000万円以上を稼いだ著者の、人生を変えるX活用方法を紹介!人生に「もう遅い」なんて存在しません。「X」をきっかけにして時間、お金、心の余裕、そして最高の生き方を手に入れましょう。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量10,000文字以上 11,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    あなたは人に伝えるための文章を書くことが、苦痛に感じていませんか?
    いろいろな言葉や書き方があるので、意図したことを相手に伝えるのは難しいですよね。

    文章を書くことが苦手という人の多くは、このような悩みを抱えています。
    ・文章の意図が分かりにくいと言われる
    ・自分の文章が伝わらない原因がわからない
    ・伝わる文章の書き方の基本を知りたい

    今はスマホやパソコンを使って文章でやりとりすることが当たりまえになっていますよね。
    私も「この書き方で相手に言いたいことが伝わるか」や「不自然な文章になっていないか」など文章の書き方に悩んでいました。

    自分ではこれで伝わると思っていても、相手には違う解釈で伝わることもあるので、人に伝えるための文章は本当に難しいと感じます。
    しかし、働き方が多様化している現代では、テキストコミュニケーションが必要不可欠です。

    文章には正解がないので思うように書けないときもありますが、伝わらない文章になる原因を改善していくと、スラスラ書けるようになります。
    「相手に伝わる文章の書き方を知りたい」のであれば本書が役に立ちますので、ぜひ実践してみてくださいね。

    【目次】
    本書の使い方
    1部 文章が伝わらない7つの原因
    2部 文章を書くときの8つの鉄則テクニック
    3部 文章に具体性をもたせる3つの応用テクニック
    4部 文章を読み返すときの5つのコツ
    5部 文章力を上達させる方法


    【著者紹介】
    鬼川桃果(オニカワモモカ)
    本業の傍ら、ウェブライターとして活動中。
    これまでの人生で得た知識を書籍を通して、読者の方に役に立ててもらうため執筆。
    今回は文章術をテーマに、私なりの文章の書き方をまとめたものである。
  • テキトーな人生、バンザイ!

    「情報過多の世の中を生き抜くためには、テキトーくらいがちょうどいい!」

    SNSやスマホの普及により、コミュニケーションが取りやすくなった昨今、その便利さの代償で逆に疲れてしまったりしていませんか?

    「四六時中最新ニュースが届く」のは、「悲しいニュースに触れる機会が増える」ことの裏返し。

    「いつでも気軽にメッセージが送れる」のは、「24時間他人に振り回される」ことの裏返し。

    人と人との距離が近くなりすぎてしまった世の中を上手に渡っていくには、積極的に「テキトー」になるくらいがちょうどいいのだと、犯罪学教室のかなえ先生は唱えます。

    所詮、世の中の8割は他人のことであって、どうでもいいこと。残り2割の、自分のことだけを大事にしてあげればいい。

    人生をバランスよく生きてくための「テキトー術」を、『人生がクソゲーだと思ったら読む本』で話題を呼んだ自称・日本一テキトーなVTuberが説きます!
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】
    この本を手に取ったあなたには今趣味と呼べるものはあるだろうか?ないとしたら何故自分には趣味がないのだろうか?とか、趣味を持つ利点とは何なのか?と考えたりするかもしれない。

    因みに著者である私は多趣味である。

    ざっと趣味を挙げるだけでも
    「プロレス観戦、読書、時代劇鑑賞、一人旅行、学生帽を被る事、カラオケで歌う事(主に昭和歌謡)、
    着物を着る事、講談を習う事、漢詩を作る事、自転車に乗る事、文章を書く事、論語を読む事、漢検諸々の資格試験の勉強」
    等々、凡そ十種類以上の趣味を現在では持っている。

    程度の差はあれ皆私が好きな分野であるから、飽きる事なくこの趣味は続いてきていると言える。

    そして趣味とは何より人生を豊かにするものだと私は思っている。

    実際私はこれらの趣味を持った事で「生まれてきて本当に良かったなぁ」と思えている。

    なのでこの本では私がどのようにしてそれらの趣味を見つけたのか?と云う事も踏まえて、
    趣味の見つけ方と云うものを一通り解説してみたいと思っている。

    是非ともお付き合い頂きたい。

    【目次】
    孤独を感じても、好きなものは貫き通すべきである
    友達からの刺激が新たな趣味を見つける契機となる
    仕事が趣味であり、趣味が仕事となる場合もあるかもしれない
    どうか好奇心を捨てないで欲しい
    お金の掛かる趣味を一つ持つより、お金の掛からない趣味をいくつか持っている方がお得かもしれない
    好きな事が関連して新たに好きな事が見つかり、それが趣味となる場合もある
    個性は摩擦の中から生まれる
    どんなにマニアックでマイナーな事でもSNSがあれば、仲間は増やせる
    自分探しの旅に出てみるのもアリかもしれない
    どうしても趣味が見つけられないと云う人へ


    【著者紹介】
    ジャッキー根本(ジャッキーネモト)

    1992年生まれ。

    高校在学中からプロレスラーを目指し、養成所にも通ったもののデビューには至らず。

    23歳の時に芥川賞作家西村賢太の「苦役列車」を読み、小説にハマり読書が趣味となった。

    以来、自分でも文章を書いてお金を稼いでみたいと思い、ライターの仕事を始めた。

    現在「WEBライター・ジャッキー根本チャンネル」というYouTubeチャンネルを開設しています。

    良ければチャンネル登録をお願いします。
  • 「開運のための少食論」を解説書き下ろし。

    高橋源一郎氏推薦「水野南北のメッセージは世界を滅びから救う」

    減量のための食事制限でもなく断食健康法でもない。過食・大食をせず、自分の身の程に合った食事の量「腹八分」を守れば、めぐりめぐって「吉」となる──。

    江戸時代、そんな“少食・粗食のすすめ”を説いた人物がいる。水野南北──文化文政期に高い人気を誇った観相家だ。その著書『修身録』は、貝原益軒の『養生訓』と並ぶ“食と命の指南書”であり、同書で繰り返し説かれる「食の慎み」と「立身出世」ための少食思想は、過食・飽食の現代にこそ示唆に富む。

    「人は天から一生の食を与えられている。これを余計に食べるということは、天に借りを生ずるということだ」
    「たとえ天運の人相が悪くとも、当人がその持ち分の食よりも少食で済ませる者は相応の福分を得る」
    「本来の天運が良くとも、食を過ごす者であらば、物事に際して障りが出るものだ」
    「食あれば命あり。ゆえに少食の者は長寿なのである」
    「少しの酒は気の力を増すものだ。血もめぐらせる。しかし多ければいのちを削る」
    「立身出世があるかどうか見定めるにはもっとよい方法がある。まず食を減らせ。そしてそれを厳重に定めよ。これを守る者には立身出世があろう」

     水野南北自身も、この「少食」を実践していたという。
    「わたしは……生涯にわたって米の飯は食わぬこととし、米の形が残るものならば餅も避け、麦の一合五勺をまったく一日の限りの量とし、大の好物の御酒さえ一日一合と定めた。しかしこれはまったく自分の為ではない。世の人の為に食を減じたのだ」

    「節食」は「開運」に通ず──その極意を平易な言葉で解説した全編書き下ろし最新刊。

    (底本 2024年2月発売作品)
  • 言葉を紡ぐと、道は開ける 

    メール、LINE、企画書、会議、プレゼン……、
    私たちは日々、言葉を紡いで生きている。
    しかし、自分の思いをうまく言語化できずに、
    もどかしさを感じている人も多いのではないだろうか。
    本書は、コピーライターとして数々の賞を受賞し、
    現在はオランダを拠点にクリエイティブ活動を行なっている著者が、
    言葉を紡ぐ楽しさを解説するもの。
    「言葉を紡ぐことは思考を紡ぎ、行動を紡ぎ、習慣を紡ぎ、
    人格を紡ぎ、運命を紡ぐ」と著者は言う。
    著者の経験や古今東西の名コピーとともに解説する31の理論を読めば、
    運命を切り開くあなただけの言葉が見つかるだろう。
  • 夫にイライラ、甘えられない、セックスレス、婚外恋愛、不倫etc
    「夫といるとイライラしてしまいます」
    「夫に甘えられない、頼れない」
    「夫のことを男として見られません。いい人だとは思うけど」「夫に嫌悪感が」
    「産後、夫とセックスしたくなくなりました。
    夫はしたいようだけど、私は寝たふりをして避けています」
    「夫とはレスです。外に彼ができてしまい、夫と離婚するか悩んでいます」
    「夫にセックスを拒否されていて、もう一生できないのかなって落ち込んでいます」

    “パートナーシップと性のカウンセラー"である著者のもとには、このような相談が女性から数多く寄せられます。

    そんな女性たちに多い共通点は、「しないほうがいいことまでしている」こと。

    男性とのコミュニケーションと自分のあり方を変えれば、現実は変わります。

    夫との仲がよくなったり、赤ちゃんを授かったり、逆に自分の気持ちが明確になって離婚を決意したり、新しい彼ができたり。

    優しい答え、新しいヒントで、あなたらしい幸せを見つけませんか。
  • 今、20~30代の若手ビジネスマンは、先行き不透明な将来に対する不安と閉塞感を抱えながら必死で頑張っています。
    そうした若者に、どう働き、どう生きるべきかを、苦難のビジネスマン人生を生き抜き、「本物の幸せ」を手にした佐々木常夫氏がやさしく説く一冊。
    将来、大きな仕事ができるようになるために若いうちに身につけておくべき「仕事の仕方」から、幸せを手にするための「生き方」まで、心にしみ込むような文体で書き綴っていただきました。
    若いビジネスマンはもちろん、それ以上の世代の方々の心にも響く言葉がたくさんつまっています。ご両親や上司からのプレゼントにも最適。仕事と人生に悩んだときに、心の支えになってくれる一冊です。
  • 時事・経済ニュースがみるみる分かるようになり、
    短時間でビジネスや社会の動きをつかめる。
    11テーマ、キーワードは500以上掲載。


    ウクライナ侵攻の長期化、生成AI・チャットGPT、グローバルサウス
    2024年問題、新NISA、デリスキング、6G、タイパ……


    就職・転職、資格試験、公務員試験、昇進試験、
    入試、ビジネスなど、さまざまな場面で活用できる。
    幅広いテーマについて
    「よく耳にするけれども、うまく説明できない…」
    そんな言葉の意味や背景が分かる。
    1キーワードの解説をコンパクトにまとめ、
    定義や論点、「今」の状況を端的に押さえるのに最適。


    巻頭カラー企画では、世界が大きく揺れ動いた2023年を振り返る「2023年の重要キーワード」を掲載。
    巻末「資料編」には、押さえておくと役立つ日経ならではの「基礎用語 ミニ辞典」をまとめた。


    【目次】
    ■巻頭特集 2023年の重要キーワード
    ウクライナ侵攻の長期化、脱ロシア、生成AI・チャットGPT
    福島第1 原発処理水の海洋放出、グローバルサウス、新型コロナ5 類移行
    日本銀行の植田和男新総裁、日韓関係
    経済財政運営と改革の基本方針2023(骨太の方針2023)、2024年問題、大谷翔平


    ■テーマ1「日本経済」
    新NISA ステーブルコイン 長短金利操作 ナイトタイムエコノミー


    ■テーマ2「国際経済」
    グローバル・ミニマム課税 デジタル貿易 一帯一路


    ■テーマ3「国内政治」
    異次元の少子化対策 食料安全保障 反撃能力 防衛費


    ■テーマ4「国際社会」
    デリスキング 北大西洋条約機構(NATO) パレスチナ問題


    ■テーマ5「業界・企業」
    BNPL  SaaS カスタマーサクセス パーパス経営


    ■テーマ6「労働・雇用」
    高度外国人材 デジタル給与 人手不足


    ■テーマ7「テクノロジー」
    6G XR メタバース ペロブスカイト型太陽電池


    ■テーマ8「国土・環境」
    国土強靭化計画 気候関連財務情報開示タスクフォース 洋上風力発電


    ■テーマ9「医療・福祉」
    子どもの貧困 ヤングケアラー レカネマブ


    ■テーマ10「社会・生活」
    LGBTQ ジェンダーギャップ 宗教2世 タイパ 闇バイト


    ■テーマ11「教育・文化・スポーツ」
    10兆円「大学ファンド」 部活動改革 WBC 藤井聡太


    ■巻末資料編
    基礎用語 ミニ辞典
  • お金の国民的ベストセラーが新NISAに対応!

    給料が増えない! でも物価はあがる一方…。 銀行に預けたころでお金は増えない。
    NISAの話題を聞くけれど、投資をするのは難しそうだし、減るのが怖いです。

    じゃあ、いったいどうしたらいいのか?
    そんな疑問を持った「お金のド素人」が、東大卒、外資系証券や保険など金融数社を渡り歩いた「毒舌経済評論家」山崎元に、『お金の増やし方』を聞いてきました。

    ド素人でもできるお金の増やし方!
    専門用語が少なくとにかくわかりやすい!
    これ以上わかりやすくはできません!

    いつ?  →「いま」もしくは「給料が出たとき」
    どこで?   「SBI証券」か「楽天証券」で
    何を ?  →「eMAXIS Slim全世界株式」を
    どのように? →「NISA」や「iDeco」をなるべく使って
    いくら ?  →生活費を除いた、無理のない範囲で
    どうする?  →ひたすら待つ!


    【2大特別収録】
    8年前に始めた著者はいくら増えた!? 資産状況を公開!
    ステージ3の食道がんになった経済評論家が断言「それでも『がん保険』は必要ない!」

    ※本書は ISBN:9784905073246 「難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!」の改訂版です。



    【目次】

    1章 お金を安全に持っておく 編

    2章 お金を増やしたい人はこれをやればいい 編

    3章 持ち家や保険はアリ!? お金を使い方編

    4章 NISAで実際にお金を増やしてみる編

    5章 年金制度とiDeCo 編
  • この本は、ゼロから出発した私たちが、どのようにして十年以内に経済的に自由になり引退したか、その方法について書いたものだ。この本を読んで、どうやったらあなたも同じようにできるか、その答えを見つけてほしい。もしあなたが、一生を終えるまでせっせと働き続けるのは嫌だと思っているなら……この本がきっと役に立つ。「若くして豊かに引退する」というのは悪くない考えだと思う。
  • メールや文章作成、スケジュール管理などの基本的なビジネス業務に関するChatGPTの活用術を解説!ChatGPTの始め方や、初めてでも使いこなせる具体的なプロンプトや出力結果をより良くするためのリテイク術もあわせて紹介する。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    面接で大事なのは、「本番」よりもむしろ「準備」!
    転職を成功させるには、徹底的な自己分析が不可欠!
    自分の軸を見つけ、10年後も活躍できる未来へ

    転職を成功させるには、<戦略>と<準備>が肝心!
    ――自分なりに頑張っているのにうまくいかない…
    ――転職したいけど、現職が忙しくて時間が割けな
    そんな転職活動に悩むビジネスパーソンに向けて、
    現役転職エージェントが転職を成功させるメソッドを公開!

    転職の選考フローにおいて、最大の難関は面接です。
    転職面接を突破するためには、小手先だけの受け答えでは、
    面接官を納得させることはできません。
    自分が何のために転職するのか、どんな貢献ができるのか、
    10年後の自分はどうありたいのか、徹底敵な自己分析を通して
    自分の軸さえ見つけられれば、どんな質問にもブレることなく
    自信をもって受け答えができます。
    面接本番前に、まずは自己分析を通して自分の軸を見つめ直してみましょう。

    採用担当者が即決する実践的なノウハウが満載!
    本書では転職活動を「準備編」と「本番編」に分けています。
    準備編では、自己分析の方法から、求人サイトや転職エージェントの
    活用術などを紹介。本番編では、面接で良く聞かれる質問に対しての
    受け答えのポイントを徹底解説!質問の意図を把握し、面接官へ何を
    アピールしたらよいかが、具体的にわかります。

    【主なもくじ】
    準備編1 戦略の立て方
    準備編2 自己分析の方法
    準備編3 情報収集のしかた
    本番編1 職務経歴書の書き方
    本番編2 そもそも転職面接とは?
    本番編3 面接本番のポイント
    本番編4 内定をもらった後に
    転職成功事例集
  • NYタイムズ・ベストセラー著者がこぞって大絶賛!

    カル・ニューポート
    「どうすれば成功が手に入るのかを学べる待望の書。ただ懸命に働くだけでなく、大きな結果を生み出すレベルに飛躍したいなら、この本を読むべき」
    『大事なことに集中する』著者

    ダニエル・ピンク
    「分析とストーリーテリングの強力な組み合わせが仕事に大変革をもたらし、ブレイクスルーを生み出す。その秘密を解くカギが、本書で見つかる」
    『THE POWER OF REGRET 振り返るからこそ、前に進める』著者

    アダム・グラント
    「超一流の構造を解読してパターンを発見し、それを応用して新たな価値をつくるためのスキルが身につく1冊」
    『THINK AGAIN 発想を変える、思い込みを手放す』著者

    ドリー・クラーク
    「実用的な戦略が満載の本書は、どうすれば偉業が達成できるかについて、まったく新しい有益な視点を提供してくれる。必読だ!」
    『ロングゲーム 今、自分にとっていちばん意味のあることをするために』著者

    ジョーナ・バーガー
    「本書は成功のためのシナリオだ。どんな分野にも応用でき、誰もがイノベーションを加速させる独創的な方法を見つけられる」
    『THE CATALYST 一瞬で人の心が変わる伝え方の技術』著者

    デイビッド・エプスタイン
    「本書を読み終えた今、私自身の仕事で試してみようと思う。あなたたちも、きっとそうなるはずだ。間違いない」
    『RANGE 知識の「幅」が最強の武器になる』著者

    スティーブ・ジョブズとビル・ゲイツの
    ライバル関係には、シェイクスピアの
    代表作の要素がすべて含まれている。
    欠点のある主役たち、終わることのない確執、
    崩れた協力関係、裏切り、復讐、カタルシス、
    さらには悲劇的な早すぎる死まで。

    私たちはついつい2人の性格や欠点、
    才能にばかり注意を向けそうになる。
    しかし、彼らの物語をこれほど面白くしているのは、
    2人がどんな人物だったかというエピソードや、
    10年を超える闘いばかりではない。

    それは、2人のストーリーに何度となく登場し、
    ある意味彼らの最大のイノベーションを
    常に支える役割を果たしているにもかかわらず、
    見過ごされているプロセス
    「リバース・エンジニアリング」だ。

    ジョブズもゲイツも、
    さまざまな製品やサービスを研究して、
    そこから重要な洞察を引き出し、
    それを生かして新製品を開発することで
    大きな利益を得ていた。
    そして、それは彼らだけではない。

    コンピュータ業界の歴史は、
    複数のソースからアイデアを組み合わせ、
    先行するものから発展させて
    新しい製品やテクノロジーを生み出す、
    探求心旺盛なイノベーターのストーリーだ。

    リバース・エンジニアリングは、
    応用範囲は驚くほど広く、実用的である。
    今あるものを徹底的に研究して、
    貴重なアイデアを引き出し、
    自分の仕事を発展させるやり方は、
    あなたの仕事にも生かせる
  • ★書いて貼って並べるだけで9割完結!

    ☆ふせんはやりたいことを実現する最強ツール

    ★脳からあふれるドーパミンがとまらないから続く

    ☆3つの作業と5つの特色で凡人→成功者へ変身

    ★やりたいことで生きて行く人、続出!



    著者はこれまで、プライベートカンパニーを利用した、サラリーマンのための節税術/資産形成術『いますぐ妻を社長にしなさい』『サラリーマンこそプライベートカンパニーをつくりなさい』『40代からは「稼ぎ口」を2つにしなさい』など、銀行員時代の知識を総動員したお金の本を上梓。その一方、銀行員時代の過酷な労働環境の中、情報の徹底管理などをこなすために、仕事の効率化/時短/無駄とりなどを目的とした「ふせんノート術」を出版し、各メディアに紹介されるなど人気となりました。



    今作は、「ふせんノート術」を活用した、お金のソムリエ協会で最初に学ぶ「夢実現メソッド」、「やりたいことを見つける」を目的とした本です。



    お金のソムリエ協会には、副業/起業したい人たちが集まり、好きなことを仕事にして成功していますが、まず最初にぶつかるのが、「やりたいことは何なのか?」。この問いに答えられる人が少ない。やりたいことが見つからないというのは、何もここに来る人たちの問題ではありません。やりたいことが見つからない――最初にこの問題をクリアするために、「夢実現シート」を制作します。今回の本の核は、これです。ふせんを使って、思考を言語化し、貼って、並べ替えるだけで、やりたいことが見つかります。



    やりたいことが顕在化すれば、だいたい、転職/起業/副業は成功します。社会人に限らず、学生/専業主婦、シニアクラスなどもこの本のターゲット。「あのとき、こうしておけばよかった」「こうしたかった」と後悔しないためにも、やりたいことを見つけて、人生を楽しむ、夢を叶えるシステムを提供します。
  • 1万人以上のビジネスパーソンと対峙してきたベストセラー著者が明かす、仕事ができる人の思考法。周りから信頼され、成果を出す人は、日ごろから何を考え、行動しているのか。「できる風な人」から「本当にできる人」に変わる、ビジネスパーソンの必読書。
  • 頭のいい人の思考回路をインストールする!
    ルールを疑わない人は思考停止している。
    正解もルールも変わる時代で、頭のいい人はどこを見て、何を聞き、どう考えているのか?
  • 日本唯一の公式本『人を動かす』が、1936年初版、1981年改訂版を経て、約40年ぶりに大改訂。人が生きていく上で身につけるべき「人間関係の30原則」を、長年集めた実話と、成人教育の現場で磨き上げた実践例を交え、説得力豊かに解き明かす。深い人間洞察とヒューマニズムを根底に据え、人の心を突き動かすための行動と自己変革を促す感動の書。あらゆる自己啓発書の原点となった不朽の名著にして歴史的ベストセラー。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 14,000文字未満(10分で読めるシリーズ))


    【書籍説明】

    あなたは、「先延ばし癖を治したいけど、どこから取り組めばいいのかわからない」「先延ばし癖を治すことを先延ばししている…」という悩みを抱えていたりはしませんか?

    すこしでも不明確であれば不安が出てきますし、不明確なものを明確にしないといけないという手間がかかります。

    本題に進む前に、それを取り組む」手間がかかることだけがわかっていると、その壁がやたら大きく感じてしまうことがあります。

    「先延ばし癖を改善したいけど、どのような段階を踏んでいけばいいかわからない」人向けに、1つずつ過程を説明し、その先に続くヒントをお伝えできればと思います。

    ぜひ、一緒に取り組んでみてください。


    【目次】
    1:私のお話
    2-1:「完全無欠」ではなく「付き合っていく」
    2-2:トレーニングの手順
    3:今の自分を知ろう(1日目)
    4:ジャンルの優先度を決めよう(2日目)
    5:細かくリスト化してみよう(3日目)
    6:「このときはこれに気をつけよう」を作ってみよう(4日目)
    7:意識して生活してみよう(5日目~11日以降)


    【著者紹介】
    きなりいろ(キナリイロ)
    1999年生まれ。
    通信制大学で社会福祉を専攻し、資格取得に向けて日々勉強中。

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