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『自己啓発・生き方、樺沢紫苑(実用)』の電子書籍一覧

1 ~9件目/全9件

  • ★総フォロワー数50万人以上の精神科医による「ストレスフリーな生き方」の決定版!!
    ☆ベストセラー作家が3年を費やして執筆した集大成。
    ★「どんなに環境が変わっても、不安やストレスへの対処法は不変のスキルとなる!」
    ☆「人やSNSとの付き合い方」「心を整える方法」「働き方・健康管理」など、今読むべきことが全網羅!!

    ストレスを溜め込みすぎると、体調を崩したり、うつなどのメンタル疾患に陥ってしまいます。
    大事なのは、「寝ているときにストレスがない状態」になること。そして、「次の日にストレスや疲れが持ち越されていない」ということです。
    昼間にバリバリと働いてストレスが多くても、ちゃんと夜にリセットして解消していく。
    そのように、ストレスと上手な付き合い方ができ、ストレスを溜め込まない人のことを「ストレスフリーな人」と定義します。

    私の臨床経験では、「几帳面でまじめな人ほどうつになりやすい」傾向を感じます。なぜなら、ストレスの原因を真正面から受け止め、不安になり、悩み続け、リセットできないからです。
    悪いストレスをなくしていくことも、「ストレスフリーな人」になるためには重要です。
    あなたの「考え方」「受け止め方」を少し変えるだけで、ストレスを受け流せるようになります。それだけで、「不安」や「悩み」の9割は消すことができます。

    本書では、誰しもが悪いストレスを感じる「人間関係」「プライベート」「仕事」「メンタル」「健康」という5つのテーマに対し、「科学的なファクト」と「今すぐできるToDo」を示します。「いま何をすべきか」が明確になるでしょう。

    多くのビジネス書では、「ストレスから逃げろ」「ストレスなんか気にするな」という精神論が書かれていますが、そのようなアドバイスは非現実的です。
    本書では、私の精神科医としての経験から、現実的であり、かつ、効果抜群のノウハウだけを紹介します。

    2020年現在、本書の執筆中には、新型コロナウイルスによる影響で、外出制限やさまざまな環境の変化が余儀なくされています。不安やストレスが多い、そしてこれからも増えていく今の時代、「不安やストレスの対処法」は、アフターコロナ、WITHコロナ時代を生きていくために、絶対に必要なスキルとなります。
    不安、悩み、ストレスにとらわれない生き方。それができると、あなたの人生は間違いなく楽しく、明るく、達成感と自己成長が感じられる、幸せなものになります。生き方を変えるのは「今」です!
  • アウトプットってそういうことだったのか!
    シリーズ累計90万部突破!
    『学びを結果に変えるアウトプット大全』の超実践的コミック

    日本中にアウトプット旋風を巻き起こした
    あの大ベストセラーが、ついに漫画化
    完全オリジナルストーリーでパワーアップ

    「初読み」の人も「おさらい」の人も
    自分のアウトプットを見直したいすべての人へ


    ◎あらすじ
    ラストはやさしい涙があふれる
    ある社畜ソンビの成長物語

    “もしかして、俺、ゾンビになっちゃった!?"
    とあるIT企業に勤めていた主人公の外山健(とやまたける・28歳)は、自ら志願した「社内新規事業プロジェクト」の企画案が出せずに悩み続ける日々。
    真面目な性格から自ら社畜的生活を送り、周囲からのプレッシャーに苛まれていた。そんな中、いつしか思考停止でモチベーションも湧かない「社畜ゾンビ」となってしまう。

    出口が見えない中、ある清掃員に話しかけられる。「昨日はどんな一日でしたか?」。

    その質問をきっかけに、自分のことを振り返り、言葉にできるようになっていく健。また別の日には「思ったことを書いてみて」とノートを渡される。不安、悩み……頭の中にあることを書き出していくうちに、あるアイデアが浮かぶ。早速会社に伝えようとすると、また清掃員があらわれ「背筋を伸ばし、胸を張って」話すように教えてくれる。
    チームメンバーとの信頼関係も取り戻し、少しずつ前向きになってきた健だったが、今度は新規事業に予想外のトラブルが……!? 
    メンバーの離反がある中、「自分は何がしたいのか」と自問自答する。

    はたして健は、プロジェクトを成功させることができるのか。もしくは挑戦をあきらめてしまうのか。そして、謎の清掃員の正体とは……!?
    社畜ゾンビだった健が、アウトプットを通じて自分を取り戻し、人生を変えていくストーリー。

    ◎漫画目次
    第1章 ゾンビになりました
    第2章 昨日はどんな日でしたか?
    第3章 フィードバックください
    第4章 これが俺の成功法則
    第5章 現実を変えるのはアウトプットだけ

    ◎解説目次
    《話す》アウトプットの第一歩は「昨日のことを話すこと」
    《書く》書けば書くほど、脳が活性化する
    《基本法則》「現実」はアウトプットでしか変わらない
    《基本法則》インプットとアウトプットの黄金比は 3:7
    《叱る》信頼関係がないと、叱っても逆効果
    《相談する》気持ちを誰かに話すだけで、心は軽くなる
    《打ち明ける》自分の本心を明かすことが、絆につながる
    《目標を書く》具体的な「実現する目標」を立てる
    《要約する》140 字で鍛える「要約力」=「思考力」
    《気付きをメモする》アイデアを逃したくなければ、勝負は30秒
  • 「何年も病院に通っているのに、なかなか病気が治りません」から解放される。
    精神医学や心理学、脳科学から見つけた「病気を治す」ヒント。

    病気がなかなか治らない人、治りやすい人では何が違うのか?

    ■病気が治る人と治らない人は考え方や行動の多くが対照的

       病気を受け入れている ⇔ 病気と闘い、抗っている
         感謝の言葉が多い ⇔ 悪口が多い
    小さいことにクヨクヨしない ⇔ 不安に思いがち
         いまを生きている ⇔ 過去にこだわる
    1つの病院に継続して通院する⇔ よく病院を変わる

    ■いつもイライラしている人必読!!
     すぐ効く「怒りを消し去る方法」とは!?
    ・話し方を変えるだけでみるみる心が落ち着く!
    ・人を「好き」か「嫌い」かで判断しないことがポイント。ではどうする?
    ・他人を攻撃する人を華麗にスルーする秘訣

    ■病気はあなたの「敵」ではない!!
    まずは「5つの闘わない」を知ることから始めましょう!
    ・「病気」と闘わない
    ・「医者」と闘わない
    ・「自分」と闘わない
    ・「薬」と闘わない
    ・「完全に治す」と闘わない

    累計50万人以上に精神医学や心理学、
    脳科学の知識・情報をわかりやすく伝え続けている精神科医の視点から、
    病気がなかなか治らない人の共通点、
    今日からできる治るための心の持ち方・思考、習慣を紹介。
    また、支える家族がすべきことにも言及。
    病気は、治るのです。


    ■目次

    はじめに 感情をコントロールすれば身体もコントロールできる

    第1章 あなたの病気が治らないのには「理由」がある

    第2章 「不安」を取り除けば病気は治る

    第3章 「悪口」が病気を悪くする

    第4章 「受け入れる」だけで病気は治る

    第5章 「表現する」と病気は治る

    第6章 家族が「寄り添う」と病気は治る

    第7章 「感謝」で病気は治る

    ■著者 樺沢紫苑(カバサワシオン)
    精神科医、作家。1965年、札幌生まれ。
    1991年、札幌医科大学医学部卒。札幌医大神経精神医学講座に入局。
    大学病院、総合病院、単科精神病院など北海道内の8病院に勤務する。
    2004年から米国シカゴのイリノイ大学で3年間留学。うつ病、自殺についての研究に従事。
    帰国後、東京にて樺沢心理学研究所を設立
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • コミュニケーション力はみなゼロから始まる。

    テレビを観る、本を読む、学校の授業をうけるなどはすべて「インプット」。あなたの脳に知識が増えたかもしれませんが、外の世界に何も変化はない。そのインプット情報を「書く」「話す」「行動する」ことによって現実世界に変化を起こすのが「アウトプット」です。
    つまり、入ってきた情報を脳の中で整理し、外の世界に「出力」するのが「アウトプット」です。

    教科書を読むだけのようなインプット型より、大切なところを書き出し自分専用のノートを作るなどのアウトプット型のほうが、内容は圧倒的に記憶に残ります。

    また、コミュニケーション力に自信がないという人が多いですが、人は誰でも生まれた時、コミュニケーション力ゼロからスタートします。そこから、親、きょうだい、友だち・・・と交流する人数・場数が増えていく毎に経験値が上がっていくのです。つまり、コミュニケーション力の差は、単にこなした数の差。自信がない人は今からでも場数をこなしていけばよいのです。

    「話す」「書く」「行動する」アウトプットにはそれぞれ効果を上げるコツがあり、本書ではそれを細かく解説しています。
    人前で話すこと、自己紹介などが苦手と思っている人もシンプルなコツを学べば、自分がどんな人間か周囲に理解してもらいやすくなり、評価も上がるはずです。

    アウトプット次第で人生は大きく変化します。
    自分を表現するために、自分を知ってもらうために、大好きな人とわかり合うために。
    人生が変わるアウトプット術を本書ですべて紹介します!
  • 『アウトプット大全』(60万部)
    『ストレスフリー超大全』(18万部)の
    ベストセラー著者、渾身の最新作!

    これは「幸福論」ではなく、初めての「幸福の実用書」です。
    「幸福」とは、「脳内物質」だった!

    コロナ禍、人生100年時代、AI化、スマホ依存
    現代のあらゆる問題を1冊で解決!
    簡単にできる習慣だけ! 最新データとエビデンスをもとに、人生を充実させる方法を具体的にわかりやすく教えるまったく新しい本!

    ・なぜ5分に1回スマホをチェックする人は、健康、仕事、人間関係のすべてを失うのか?
    ・朝散歩するだけで人生が変わるこれだけの理由
    ・「成功」イコール「幸福」の時代は終わった!
    ・すべての課題を解決する「幸せの3段重理論」とは
  • 総フォロワー50万人の人気精神科医が贈る、
    心と脳のヘルスケア・決定版!!

    ビジネスマン、学生、高齢者、老若男女、あらゆる人達が
    自分史上最高のパフォーマンスを手に入れる!

    睡眠、運動、食事、休憩、生活習慣……
    日本一ヘルスケアについてアウトプットしている精神科医が贈る
    健康戦略辞典。

    科学的根拠に基づいた心と脳のパフォーマンスをあげる習慣100!!

    起きてから寝るまで、日常のあらゆるシーンから紹介。
  • 緊張は「敵」ではなく「味方」です。

    「全く緊張しない状態」よりも
    「適度に緊張した状態」の方が、高いパフォーマンスを発揮するからです。

    『読んだら忘れない読書術』『神・時間術』など、精神科医のベストセラー作家が、緊張をコントロールし、パフォーマンスをあげる方法を伝授!

    ・スピーチではとにかく冷たい水を飲め
    ・炭水化物を制限すると緊張しやすい
    ・納豆、チーズ、バナナがセロトニンを作る
  • 1,320(税込)
    著者:
    樺沢紫苑
    レーベル: ――
    出版社: 大和書房

    これが、“最高の生産性”を叩き出す極意! 精神科医が明かす、「脳科学に基づく集中力の使い方」×「アメリカ仕込みの時間術」で、あなたの24時間を2倍に増やす最強メソッド! 「時間の使い方」は、あなたの「人生の使い方」だ!
  • 仕事に必要なやる気、集中力、学習力、記憶力…そうした人間の能力について脳のどの部分がどのように関与しているか? それぞれを高めるためには何をしたらいいのか?精神科医の著者が具体的な方法を7つの脳内物質(ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリン、アドレナリン、アセチルコリン、メラトニン、エンドルフィン)の科学的根拠に基づき紹介しています。単なる精神論のビジネス書とはお別れしませんか?

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