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『自己啓発・生き方、ベストセラーズ(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • 引きこもりのニートはどうやって巨大サイトを作り、成功したのか?
    国際指名手配・収監されるも、何故復活できたのか?
    漫画村事件は終わっていない。衝撃の新展開スタート。

    「デジタル敗戦」→ なぜ日本でITは育たない?
    生成AIの「著作権侵害問題」→ なぜ法律は現実に遅れる? 
    すべてこの男が先取りして考えていたことだった!

    司法裏取引、デタラメ裁判、見せしめ刑罰、著作権問題の最前線。
    これは日本の司法問題を告発した問題の書である!
  • 『声に出して読みたい日本語』(草思社)の齋藤孝氏×今、世界で話題沸騰中の【ChatGPT】

    ChatGPTの衝撃で「AI時代の到来」に不安が隠せない今、
    私たちはこれからどんな能力が必要とされるのか?
    またその能力をどう鍛えるべきなのか?

    「頭の良さ」の真髄を語り、「真に頭を“強く”するための方法」をいち早く伝授した絶好の書。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「お金が欲しい人が読んでください」(藤田田より)
    総計321刷、105万部。ソフトバンクの孫正義、ユニクロの柳井正など日本を代表する経営者の多くに影響を与えた伝説のベストセラー『ユダヤの商法』が今ここに初めてマンガでよみがえる。
    では、どうすれば金持ちになれるのか。
    その答えは世界の富を巨大な富を一手に集めるユダヤ商法の「定石」にあった。「定石」とは何か、それは「銀座のユダヤ人」と呼ばれ、「ハンバーガーを和食に変えた」日本マクドナルドの創業者・藤田 田が勝ち得た金持ちになるための原理原則のこと。『ユダヤの商法』には時代は変われど、金儲けのノウハウがギッシリ詰まっている。
    本書は超少子高齢化、人口減少の日本とアメリカを舞台に、若き会社員たちがその逆境をはねのけ、課題と向き合い、その答えを藤田 田の『ユダヤの商法』から見つけ出す物語である。コロナ禍を経てさらに厳しい岐路に立たされた現在、過去の常識をくつがえす「柔軟なアイデア」が必要となった。では彼らはどう立ち向かったのか!
    本書は、新しい未来を自らの足と頭で創り出したいと望む若者やビジネスマンに向けた「金儲け」の物語である。
    凡眼には見えず、心眼を開け、好機は常に眼前にあり!
    新しい価値(イノベーション)は、読者の目の前、今「あるもの」の中に眠っている。
    「私はあなたに巨万の富を約束する」(藤田田より)
  • ビジネスパーソン、一人一冊。悩んだら読め!
    あなたの仕事人生において難局を乗り越える「武器の宝庫」であり、
    好き兄貴的なアドバイスの書。

    バラエティプロデューサー・角田陽一郎と
    大ロングセラー『考具』の著者・加藤昌治、渾身の編纂。
    “日本初” のお悩み解決「あんちょこ」辞典。

    《本書の効用》
    1「仕事人生」で直面する数多の「お悩み」を解決する「裏技&心構え」が身に付く。
    2人と比べて生きることをやめ、自分の「やりたいこと」「やれること」「やるべきこと」が見つかる。

    《本書の活用法》
    索引リンク機能付き!
    用語索引、逆引き索引にもリンクが付いていますので便利に索引できます。

    POINT1
    ◎ビジネスパーソンなら誰でも抱えている今最も旬の「お悩み」。
    「あ行」から「ん」まで、「キーワード&質問」45個から自分が抱えているお悩み項目を読む。
    すると、ブレイクスルーできる智恵が得られ、安心して仕事に取り組むことができる。
    例)
    ●パワハラ上司をこらしめたい ●意識高い系の部下にイライラする
    ●お金がぜんぜん貯まらない ●リストラされてしまいました
    ●会社が倒産しそうで不安だ ●同僚の裏切りがどうしても赦せない
    ●自分の強みが分からない ●今の仕事が退屈でたまらない
    ●人に伝えることが苦手だ ●新しいことにチャレンジできない……etc.計45個

    POINT2
    ◎角田陽一郎&加藤昌治が語った「お悩み」キーワードの定義90個から該当する項目を読む。今あなたが抱えている「お悩み」もちょっと視点を変えたり、視野を広げたりすることで、意外な解決のヒントや考える選択肢が手軽に得られる。
    例)
    「さ」…【左遷】
    (角)左遷されたことがない人は、生きるための強さを得るチャンスがない人だ。
    (加)終わりか始まりか。どちらに捉えるかで大きく変わる転機。

    POINT3
    ◎「どんな気分で悩んでいるの? 仕事人生【感情別】逆引き索引」から、今自分が当てはまる感情と照らし合わせ、指し示す見出しや項目を読む。すると、今日一日の悩みから解放されて、深い眠りにつくことができる。
    ■安心できない時に ■癒されたい時に ■怒っている時に ■落ち込んでいる時に
    ■緊張している時に ■嫌悪している時に ■嫉妬してしまう時に ■疲れている時に
    ■やる気がでない時に……etc. 約200個

    POINT4
    ◎仕事人生に役に立つ!「用語索引」約2500個と「脚注」約800個を時々眺めてみよう。きっと気になるテーマや話題に遭遇するはずだ。そうしたらその頁を開いて読んでみよう。もしかしたら、あなたの興味関心を広げ、新しい武器を手に入れてチャレンジしてみたくなるかもしれない。

    《著者メッセージ》
    「私たちの人生には、もうちょっと多くの選択肢があるんじゃないか?」ーーー加藤昌治

    「人生の素晴らしさって結局のところ、何にであうか? 誰と出会うか? なんだって想うわけです!』ーーー角田陽一郎
  • ラジオやセミナー、マネー誌などで活動中の著者が、個人投資家に副収入で1000万円を得るための方法を大公開!

    投資を始めて3年後に90%以上の人が退場する」と言われる厳しい世界で、「貧乏サラリーマンや節約主婦を救いたい!」という理念を持つ著者が、投資に必要なマインドセットから、初心者でも勝てる投資法、ポートフォリオの考え方まで、ほったらかしで資産を増やす方法を包み隠さず公開した一冊。
    これであなたも副収入1000万円へ!

    【目次】
    はじめに
    第1章投資に必要なマインドセット
    第2章テクニカルと縁を切るのが資産形成の第一歩
    第3章初心者でも勝てる、株主優待を使った投資手法
    第4章安定した利益を狙いやすい「インカム投資」
    第5章長期で資産形成するにはポートフォリオが重要
  • 「高沢式パラメーター」を用いた空売りの極意。本書・画像・LINE・動画を連動し、下降相場・上昇相場の乱降下を繰り返す現状でも株で利益を得る可能性を伝授します。
  • 薄毛は「隠す」「ごまかす」「諦める」から「治す」時代へ!

    AGAに悩む老若男女にとって、自然かつ確実に悩みを解消できる方法が「自毛植毛」である。
    その手法や効果、そして費用やメリットやデメリットについて、現役の医師も訪れる業界の権威でもあり「親和クリニック」総院長を務める音田正光氏が、その全てを語る。

    ─本書の内容─
    第1章
    あふれる広告、都市伝説...
    高度AGA情報社会をさまよう
    “薄毛難民”が正しく増やすためには

    ■薄毛難民を惑わせるものたち
    ・毛生え薬ができたらノーベル章もの
    ・現代社会には薄毛に関する情報が氾濫しすぎている
    ■薄毛にまつわる困った迷信
    ・その情報に根拠はあるか?
    ・育毛・発毛商品を検証してみると...
    ・増毛法とカツラに潜むワナ
    ・カツラのメリット・デメリット
    ・AGA治療・比較表
    ■人は見た目が9割
    ・どの年代がAGAになりやすいのか
    ・薄毛治療は人生への投資 薄毛に定義はない
    ・AGAの種類/AGAの境界線
    ■よくある質問〈知識編〉
    ■[座談会]適齢期女子たちの“髪”へのホンネって

    第2章
    植毛の進化論!
    薄毛は「隠す」から治る時代に...
    自毛植毛で人生を好転させる

    ■自毛植毛が薄毛解消の最適解
    ・「隠す・増やす」ではない「治す」というベクトル
    ・二つの「植毛」法の大きな違い
    ・自毛植毛手術ではメスは使わない
    ■自毛植毛で変わるのは髪型だけではない
    ・本来の自分を取り戻した83歳の男性
    ・自毛植毛の流れ 〜カウンセリングから手術まで〜
    ■自毛植毛の内容
    ・最先端技術「MIRAI法」
    ・大量の移植を世界一のスピードでこなすチーム医療
    ・髪の「癖」にまで配慮した驚異の移植法
    ・自毛植毛の費用は長い目で見れば安い
    ・「患者ファースト」は“言葉”だけでは意味がない
    ・自毛植毛【MIRAI法】ビフォー・アフター!
    ・ 1年後に再会した“元・薄毛”の皆さん
    ■よくある質問〈心理編〉

    第3章
    人生100年時代の「髪」の未来
    失われた過去から自分を取り戻す【自毛植毛治療体験記】

    ・植毛体験記 PART 1
    ・ 【薄毛・育毛の現実】失われたお金と時間の悪循環を止める
    ・植毛体験記 PART 2

    ■あとがき
    ■よくある質問〈手術編〉
  • 他人との比較ではなく、常に自分が定めた目標を基準として、偉大な記録を残してきたイチロー選手。「完璧主義」ではなく、あくまで自己ベストに徹底したその「最善主義」を、引退までの100の言葉から紐解く。巻末付録として、2019年3月21日に行われた引退会見全文も収録。スポーツ心理学のエキスパートである著者による、イチロー本の決定版。
  • NHKのアナウンサーとして順風にキャリアを重ね、東京勤務になってからは夕方5時の帯ニュース番組を担当し、「さあこれからだ!」という矢先に違法薬物で逮捕。さらに違法という自覚も無く、自分自身で製造まで行っていたという。そんな氏が、そもそもなんで薬物に手を出したのか、依存するようになったのか。後悔と懺悔の独白および、底からのリカバリーなど、自身の経験をこと細かに独記し、薬物使用に対する警鐘本とする。
  • 最近「多動力」という言葉が流行っています。何かを成し遂げる「越境者」(=起業家)にとって、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」が圧倒的に大事であり、それを身に着けることこそ、成功への第一歩だと言われています。でも、「多動」がすべてなのでしょうか。多動力には共感できる部分が多くありますが、でもそれがすべてではありません。むしろ、何者かになりたい人=起業家にとって一番大切なのは、「1か所に腰を据えたうえで成し遂げる力」なのではないのでしょうか。「仕事」というものを地域のコミュニティー単位で考えたとき、あちこち動き回り次から次へ手を出してビジョンとビジネスを広げていく人よりも、その地域に根ざし、その地域のことを理解し、腰を据えて物事にしっかりと向きあっている人にこそ、仕事をお願いしたいと思うものです。そしてそれは、過疎化・少子化にさらされている地方都市の現状を鑑みればなおのことではないでしょうか。本書は、著者自身の実体験や経営コンサル経験、フランチャイズ経験をもとに、「地元」を作ることがいかに大事であり、将来の自分に役立つか。そして、そこで名士として扱われる人物が、いかに「何かを成し遂げた人物」であるかを「静止力」として解説・提示し、生き方に迷っている若い世代が何者か=地元の名士になるための一助になるように有用で役に立つ1冊を目指しています。決して多動力のアンチではありません。
  • 1,100(税込)
    著:
    森博嗣
    レーベル: ワニ文庫

    「生きづらさ」を「生きやすさ」に
    変える「発想」というマジック
    作家・森博嗣が伝授する万能の秘訣

    「今、この本に出会えてよかった。」と、思える本との出会いは最近ありましたか?
    あなたが大切にする人に、どうしても教えてあげたい本を何冊持っていますか?
    言葉を使うこと、そして考え追究することを職業としてきた作家森博嗣の思考と発想のエッセンスが凝縮された「あなた」のための一冊。
    そして「あなたが大切にする人」のための一冊でもあります。

    (以下本文より抜粋)
    道は、歩かなければ行き着けない。道が人を運んでくれるのではない。人を歩かせるものは、道を見ている目、見えない先まで思いを馳せる頭、そして、一歩ずつ繰り返し交互に前に出る足である。
    道の先にあるものは未知だ。なにかがありそうな気がする。この予感が、人を心を温める。温かいことが、すなわち生きている証拠だ。
    したがって、行き着くことよりも、今歩いている状態にこそ価値がある。知識を得たことに価値があるのではなく、知ろうとする運動が、その人の価値を作っている。
    たとえば、人生という道だって、行き着く先は「死」なのだ。死ぬことがこの道を歩く目的、価値ではないことくらい、きっと誰でもわかっているだろう。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    “お前には才能がない”“何をやってもダメ”と周囲から言われ続け、
    コンプレックスの塊となった本書著者のいしいさん。

    そんな幼少期のトラウマは、大人になった今でも心に澱となって残り、
    他人と比べては自己否定を繰り返し、理想の自分とのギャップに苦しみ、
    将来への不安に怯える毎日。

    そんな、現代の不器用女子の代表のような著者が、
    うつ病や不安障害をはじめ様々な困難を乗り越えて、
    現在の慎ましやかな漫画家生活を手に入れるまでを描いた自叙伝コミックエッセイです。

    『年収90万円で東京ハッピーライフ』(太田出版)の大原扁理さんからも
    「不安やうつ病をのりこえて、他人や社会の幸せをOFFに、
    自分だけの幸せをONにしていく姿に共感!「主体的に生きていく」って、
    こういうことなんだと思う。」と推薦をいただきました。
  • ビジネスシーンで、筋道を立ててしっかり考えているつもりなのに
    “解決策”が導き出せないのはナゼ?
    そんなときにはロジカルシンキングの逆を行く「水平思考」で考えると良い。
    常識にとらわれず、自由な発想を可能にする考え方で、発想のワクを広げるべきだ。
    日本を騒がせたあんな事件やこんな問題をラテラルシンキングを使って考え、
    「こうすれば避けられたはず」という“答え”を導き出す。


    【目次】
    はじめに

    第1章 日本を騒がせたあの“事件”。ラテラルシンキングで考えれば起こらなかった!?
    第2章 ロジカルシンキングとラテラルシンキングの違い
    第3章 ラテラルシンキングの効果、事例
    第4章 ラテラルシンキングの思考方法
    第5章 ラテラルシンキングを鍛える練習問題
    おわりに
  • はじめに たとえ今が生きづらくても

    いろんなところで目にする、生きづらいって言葉を。
    迷ったり悩んだり足掻いたりする以前の、
    もっと曖昧な「ここは自分のいる場所ではないんじゃないか」という思い。
    そして「生きていてもいいのか」という疑問。
    何かが足りなくて、何かがはみ出して、世の中をうまく泳げないでいる。そんな人たちが多い。
    私もかつて生きづらさを抱えた人間のひとりだった。
    それこそ息をするのも苦しかった時期がある。
    人を傷つけ、同時に自分も傷つき、
    そして血を流している身をほじくるみたいに私は詞を綴り続けた。
    少しずつ傷が癒えても、そのかさぶたをまた爪で剥がし、
    とことんまで自分を抉り出す。
    そんなことばかり繰り返してきたような気がする。
    それが生きづらさと闘う自分で、かつ生きていることの証しだった。
    いつからだろう、ちゃんと息ができるようになったのは。
    ガラスのように繊細で、ナイフのように尖っていた少女は、
    時が経つうちに、生きにくいも生きやすいもクソもねえ、
    とにかく自分を生きていくだけなんだよと腹をくくったおばさんに進化した。
    おばさんになればなるほど楽になる。
    増加する体脂肪と反比例して、心はどんどん軽くなるのだ。
    そして、ふと立ち止まって考えたあるときに、
    そのしんどさはたぶん「人にきらわれるのが怖い」という気持ちから来ているのではないかと気づいた。
    誰だって人に好かれたいし評価されたい。
    それ以上にきらわれるのはイヤだ。
    かと言って、きらわれずに済むように適当に人に媚びて、
    嘘でもいいから口当たりのいい言葉を言って、うまく付き合っていくなんてなかなか難しい。
    どんな人にでも「自我」があるから。
    でもね。これもまたあるときに気づいた。
    自分が100人の人(学校に例えると3クラス分くらい)を全員同じように好きになることができないように、
    100人全員に好かれることはできない。
    もし誰にもきらわれない人がいるなら、
    それはみんなに好かれているということではなくて
    「興味を持たれていない」ことなんじゃないだろうか、と。
    100人の中には敵がいる。でもきっと味方もいる。
    きらわれることの恐怖感から抜け出せたら、
    何となくだろうけど、世界は変わり始めると思う。
    そのきっかけがどこにあるのか、私自身も具体的にこうだったということを思い出せない。
    ただ、いくつものさりげない出来事を重ねて今に至っているのだろう。
    人生は決して楽ばかりではない。
    だけど言い換えれば、そのしんどさ自体が生きている証拠でもある。
    悲しみがあるから喜びの値打ちがわかるように。
    人生はいつだってプラスとマイナスの両方でできている。
    おばさんになった私は、そう実感している。
    大丈夫だよ、生きていていいんだよ。
    あの頃の自分にそう言ってあげたいがために、私はこれを記したのかもしれない。
    そして、誰かの心の小さなトゲを、たとえひとつでもいい、
    抜いてあげることができたなら、それもまた私にとって今まで生きてきた意味だとも思える。
  • 不確実性の時代こそ、歴史に学び、正しい大局観を身につけることが重要になってくる。
    そのためのヒントが本にはある。
    著者が推奨するのは「読まずに見る」という本質を見極めるための読書法を紹介。
  • 安全策を選ぶ8割のリーダーはもう必要ない!
    残り2割として生き残るための『新インバスケット思考』

    今後AI時代に生き残るリーダーは、どのようなリーダーか?
    これからはますます、機械ができること、人間にしかできないことが区別されていきます。
    機械にもできる仕事をやっているリーダーは評価されなくなり、機械に取って代わられるのは間違いありません。
    私たちが仕事をする上で、「過去も現在もそして未来も変わらなく必要な能力」と、「これから必要になる能力」があります。
    この本では、リーダーとして、「これからも必要な能力」、「これから必要な能力」を分けて考えてみました。

    ■これからも必要な能力
    判断と決断 問題解決 優先順位設定力 洞察力 部下育成力ヒューマンスキル 
    創造力 巻き込む力 計画組織力 やらないことを決める
    ■これから必要な能力
    変化対応力 ロングテール力 戦わない力 自己管理能力 自然力
    仕事を楽しむ力 コアピタンス形成力 演出力 補正力ビジョンメイキング 
    原点回帰力 感度を倍にする時代を追い越す力 後任を育てる力 人間力 
    ミッション形成力 研磨力 傾聴力 品格

    これからのビジネス環境は、さらに加速度をつけて変化します。
    例えば、みんなでまとまって働くオフィスという概念もなくなるでしょう。
    働き方が増えると、それをマネジメントする方は今までのやり方を変えなければなりません。
    リーダーとして、状況変化に対応する力が必要なわけです。
    そしてリーダーとして、環境の変化を読み取る力と それに対応する対策を考える力も必要です。

    もう一つは対策立案力です。
    これは変化球を増やすということです。
    叱り方も一辺倒ではなく、 怒鳴る、諭す、質問する、時には落ち込むなど様々な方法を知り、 状況に応じて使い分けることが大事なのです。
    これからのリーダーは予想がつかないマネジメント環境で成果を求められるのは間違いありません。
    ぜひ、この本にあるリーダーの原則を参考に、今から、力を養い備えるべきでしょう。

    ■この本では「AI上司をつくれ!」という極秘プロジェクトを任された主人公を通して、
    AIに出来ること、人間にしか出来ないことを考えるための一部ストーリー形式を採用しています。
    ぜひ、あなたが主人公になったつもりで、どう対処するかを考えながらお読みください。
  • 大企業のサラリーマンを辞め、シリコンバレーで大成功した日本人ITベンチャー起業家が
    新社会人、会社の将来に「不安」を感じるあなたに贈る!
    1回限りの「あなたの人生を豊かにする」働き方改革

    ●あなたの年収、低すぎです!
    優秀なあなたが、いまの給料で満足しているのが不思議だ!
    なぜ、自分の給料がこんなに安いのか、考えたことがありますか?
    それはあなたがダメだからか……。いいえ違います!
    答えはニッポン経済が「工業化」から「知的情報化」の時代に乗り遅れたからです。
    いまの会社員の「働き方」では、どんなに頑張っても、あなたの給料は上がりようがない。
    そもそも上げるための方法を日本の会社もあなた自身も知らないからです。

    ●本書の目的は、あなたの給料を「3倍」にする方法を教えること
    本書の目的は、あなたのいまの給料をどうしたら「3倍」にすることができるか「その方法」を伝えることです。
    また、本書では日本の大企業を辞めた私が、アメリカのシリコンバレーで30年、自ら会社を経営してわかった
    「知的情報化時代の働き方」についてすべてお話しします。

    ●仕事に対する「新しい価値観」で自分が主役で儲けよう!
    仕事は楽しく、自由に、カッコよく! 仕事に対する「新しい価値観」を持って、
    一度きりの人生をあなた自身が主役となって「アイデア」を武器に一発逆転。
    さあ、儲ける準備をはじめます。

    ●10年後のカッコいい自分を想像しよう!
    とくにミレジェン諸君(=「ミレニアル・ジェネレーション」:1980~90年代に生まれた世代)!
    あなたたちが動けば、会社もニッポンも、もっともっと「クール」になります。
    この書は10年後のあなたがカッコよくなるための本です。
    ぜひお読みいただきたく思います。(著者より)

    ≪目次≫
    まえがき
    第1章 なぜ、あなたの給料はそんなに安いのか
    第2章 自分の年収を2兆円にした男
    第3章 あなたの会社は10年後、存在しているか
    第4章 こうすれば、あなたの給料は3倍になる
    第5章 一発逆転! 年商1000億円のビジネスやってみませんか
    第6章 シリコンバレーからミレジェンに贈る言葉
    あとがき
  • 手抜きという言葉は否定的な意味合いを持ちますが、「手抜き力」はポジティブな言葉です。
    「常に全力」では疲れてしまいます。
    メリハリをつけてこそ、大人の仕事術と言えます。
    不要な手間やムダな時間を省くことで、徒労感によるストレスが解消され、
    貴重な時間が生み出され、仕事はシンプル化されて、スピード感がもたらされます。
    手抜き力こそ、現代人が身に付けるべき、ビジネス・スキルなのです。
    その極意やノウハウを余すところなく紹介します。
  • あなたは、ハイクラスの人と言われて、どのような人を思い浮かべますか?

    ・なぜか、自分の意見が通りやすくなる。
    ・周りの人が、自然と従ってくれるようになる。
    ・レストランやホテルで、良いサービスが受けられる。
    ・仕事で存在感が発揮できる。
    ・結果として、モテる。

    ハイクラスの人に近づくことで、これらのメリットがあります。

    本書では、首相や大臣など800人を超えるVIPを、20年アテンドした著者が知る、
    ハイクラスの人に共通する気配りとそれを身につけるための具体的な方法を伝授します。

    まずは、姿勢。
    そして発声、姿勢、身だしなみ、気配り、会話術と順を追って身につけていくことで、颯爽とした大人の振る舞いと品格が備わります。
    どんな場面でも物怖じせず、堂々とした余裕を身につけて仕事やプライベートで、存在感を発揮してみませんか。
  • 未来は、あなたが思うよりずっと先に進歩している。
    今スタートしないと、あなたは確実に乗り遅れる。
    マッキンゼーで14年活躍した、ビジネスの最先端を行くコンサルタントが予測する10年後の世界とその対応策。
    AI、ロボットなどの技術の発展にともない、普通の仕事が急激になくなっていくのは間違いない。
    「自分の仕事は大丈夫」などと、たかをくくっていてはいけない。
    他の仕事にあぶれた優秀な人材が一斉に流れ込んでくるのだ。
    今後10年の未来予想とそうした時代に、自分や自分の家族、パートナー、仲間が生き残り、
    充実した人生を送るにはどうしたらよいか?
    時代の変化と必要なスキル、取るべきスタンスとは?
    現代に生きるすべてのビジネスマン必読の書。

    第1章 これからの10年、仕事が大きく変わる
     受付、秘書、管理、経理、会計、監査など、事務の仕事の大半がなくなる 他
    第2章 これからの10年、劇的に進化するテクノロジー
     AI(人工知能)の圧倒的進化と普及/IoTの爆発的進展、ウェアラブルの普及 他
    第3章 これからの10年、ブロックチェーンが変化をもたらす
     ブロックチェーンのインパクト/ブロックチェーンが「生活」を変える 他
    第4章 これからの10年、世界が変わる
     一国覇権から多極化へ/米国依存からの脱却/アジア、アフリカの発展 他
    第5章 これからの10年、会社が大きく変わる
     中小企業の選択肢/ブラック企業の淘汰/女性上司の大躍進 他
    第6章  仕事がなくなる時代が来る前に身につけておきたいこと
     自分と自分の家族、パートナー、仲間が生き残るために 他
    第7章  これだけ変わる「考え方」「生き方」のポイント
     「モチベーションの保ち方」/「目標」「目標達成」「成長」へのスタンス 他
  • もう「忙しい」を口癖にするのはやめよう。
    「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。

    体調が悪くても会社に出ている、メールで済むことをわざわざ電話する、
    毎週の会議がただただ常態化している、社内の派閥争いで足の引っ張り合いをする……。
    日本の会社にはいくつものムダがあると感じませんか?
    その上、毎日残業、有給もなく、会社に言われるがまま仕事をして「忙しい」と感じる毎日。

    そんな「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
    「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方・働き方とは?

    【目次】
    第1章 日本の会社はおかしいと思わないか?
    第2章 仕事のない時代がやってくる
    第3章 だから「遊び」を仕事にすればいい
    第4章 会社ではない新しい組織のカタチ
    第5章 会社に属しているあなたへ
  • 本書は日本の皆さんから、イビチャ・オシムに聞いてみたいことを募り、
    オシムがその質問に答える、という形の企画としてはじまった。
    質問の内容はサッカーに限らない。
    仕事でも恋愛でも生き方でも何でもいい。
    毎日を生きるうえで、人生を生きるうえで直面しているさまざまな問題や、
    今日の日本社会を覆い尽くしている閉鎖感の中で、希望を見出そうとしている人々の悩みに、
    オシムなら応えられるのではないかという思いがあった。

    そして……意図した形とは違えど、オシムは我々の問いに「答え」を授けた――その中身とは。
  • 後継者のつたないマネジメントにより、多くの企業が消えている。どんな企業であれ、存続させ成長させるには後継者が鍵を握っており、各企業も後継者育成のために試行錯誤している。今年1月、三井物産が役員序列32人抜きの社長人事を発表。日清食品でも37歳の専務が社長に抜擢されるなど、序列ではなく人物で選ばれる風潮が、日本にも広まっている。経営者としての資質を備えていれば、全てのビジネスマンに「社長」になるチャンスが出てきた。では、社長や上司はどんなところを見て、引き上げるべき人物を選んでいるのか。その選ばれる人、選ばれない人の違いは何か。「社長になりたい! 」と思っている会社員諸氏に、選ばれる人になるためのノウハウと心構えを、20年間経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が伝授する! 自分の現状を知ることができる「社長の資質」チェックシート付き!
  • とっさの質問も怖くない!どんなときでも自分の意見がはっきり言える!■上司に突っ込まれた時、会議で発言を迫られた時、頭が真っ白になったことはありませんか?■発言の用意はちゃんとしていたのに、焦れば焦るほど何も言葉が浮かばなくなったことはありませんか?■最初は普通に話せていたのに、不意な質問をされて頭の中が飛んでしまったことはありませんか? 本書にある、ちょっとした「思考の習慣」を変えるだけで突っ込まれても「負けない頭」をつくれる。 14年間、マッキンゼーで活躍してきた著者が解説する、誰にでもできるコミュニケーションの極意。 『「話し方が上手いな」と思える人をよく観察してみると、話し方が上手というよりは、話の内容がしっかりしていて、自信を持って発言しているのがわかります。要は、普段の考え方や心の持ちようが違っているので、頭が整理されていて、混乱することがないのです。 本書では、主にそうした、コミュニケーションに必要な普段の考え方、心の持ちようについて解説しました。誰もが体得できるように、自然に身につくプロセスについて多くのページを割きました。 まずは実践していただければ、その効果がすぐに感じられることばかりです。 ぜひ本書に書かれた内容をすぐに始めていただき、「真っ白にならない」「負けない」頭を作り上げてほしいと願っています。』
  • 本書は、組織に関わって生きている人たちに“潰れない生き方”を提唱するものです。潰れない生き方とは、自己研鑽し、他者より優れた自分をつくる生き方でも、潰れないように人に対して強く主張できる自分をつくる生き方でもありません。自分で自分を潰そうとする行為から、自分を守る生き方をさします。自分を全否定するのではなく、自分への小さな肯定を積み重ねながら、自分がラクになり、周囲とももっとラクに向き合えるようになる。それは、自分を大事にする、自分を大切に扱う生き方であるともいえます。そこから、人と真剣に向き合い、人からも受け入れてもらえる新しい自分の生き方、潰れない生き方が見えてきます。
  • ソーシャル時代にはびこる「意識高い系」とは何か?「意識高い系」と呼ばれる人々の存在をご存じだろうか?数年前からネットスラングにもなった、この「意識高い系」という言葉は、セルフブランディング、人脈自慢、ソー活、自己啓発など、自分磨きに精を出し、やたらと前のめりに人生を送っている若者たちのことを指す。なぜ彼らは、「なりたい自分」を演出し、リアルな場やネット上で意識の高い言動を繰り返すのだろうか?本書は、相互監視社会やコミュニケーション圧力、ソー畜といった現代における諸問題から、「意識高い系」が生み出された原因を追及し、「なりたい自分」難民の若者たちに警鐘を鳴らす。
  • 逆境の時代にどう生きればいいのか?ピンチとはそもそも何なのか?東日本震災後、被災者をはじめ、多くの日本人が元気を失っている。社会への絶望感、先の見えない不安感など、戦後最大の危機に押しつぶされてしまっている状況が続く……。本書では、麻雀界で20年間無敗・伝説の雀鬼と呼ばれた著者が、こんな時代だからこそ、チャンスを掴めるワザを伝授する。仕事や人間関係、人生に役立つ雀鬼流の実践哲学書。
  • 「苦しい」のは欲があるから。死にたくない。病気になりたくない。認められたい。愛されたい。これらの欲をいくら我慢しても、絶対にラクになることはできません。苦しまないための唯一の方法は、欲を捨てること。それ以外に方法はないのです。しかし、企業組織は欲を追求するシステムです。売上と利益を伸ばし、市場シェアを高める。そのために、前年と比較し、競合他社と比較し、営業マン同士の売上を比較し、目標と達成度を比較する。だから苦しい。だから矛盾する。この矛盾を本書は解き明かしていきます。企業組織で利益を追求しながらも、苦しまずに生きていく。その解決策を提示します。

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