『自己啓発・生き方、エンタメ/カルチャー、401円~500円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。
「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。
そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。
不思議ですね。
イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。
大半の方が、陽気な話し方をされます。
特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。
ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。
今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。
【著者紹介】
山中美穂(ヤマナカミホ)
イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。 -
創造性を高める「アイデアが降り注ぐ歩き方」とは?時間、金、仕事の問題を解決する「急がば歩け」の新理論。成功する人はとにかくよく歩く!!※本書は、『歩行力』の電子化にあたり、加筆・再編集しました。【内容】本書では、「歩く人ほどよく考える」をテーマとした。つまり「歩考力」である。歩くためのモチベーションの上げ方や、仕事や生活にプラスの効果をもたらすさまざまな「歩き」の事例を紹介する。この本を手にとったことで、あなたは歩き、考え始めるだろう。昨日より一歩でも多く歩くことが、必ずやあなたの人生にプラスとなるはずだ。ショートカット至上主義からの脱出◆よく歩く人は仕事が速い◆よく歩く人にはたくさんのアイデアが降り注ぐ◆よく歩く人は日常生活からアイデアを掘り出せる◆よく歩く人は情報収集能力が高い◆よく歩く人は人脈が広い◆「歩く」を知ろう私の歩考術【著者】フリーライター、町中華探検隊副隊長。本名、増田剛己。山口県生まれ。桃山学院大学卒業後、出版社に就職。編集プロダクション、広告代理店を経てフリー。フェチに詳しい人物として、テレビ東京「ゴッドタン」、J-WAVE「PLATOn」などにゲスト出演。著書『東京アンダーグラウンドパーティー』(二見書房)、『まな板の上のマグロ』(幻冬舎)、『町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう』(共著、リットーミュージック)など。電子書籍『セックスしすぎる女たち 危ないエッチにハマる40人のヤバすぎる性癖』『性衝動をくすぐる12のフェティシズム 愛好家たちのマニアックすぎる性的嗜好』『みるみるアイデアが生まれる「歩考」の極意 すっきりアタマで思考がひらめく40の成功散歩術』など。
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