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日経の本コイン50%還元フェア

『自己啓発・生き方、就職・転職、ディスカヴァー・トゥエンティワン、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧

1 ~28件目/全28件

  • ”正解”がなくなった現代、人それぞれの”納得”できるキャリアが豊かな人生に導いてくれる

    「このままでいいのだろうか」
    独身時代にはがむしゃらに仕事に没頭して充足感を得ていたはずなのに、子育てを始めてから生き方や働き方について唐突に考えることが多くなった…。
    終身雇用、年功序列が崩れた現代において、自分を守ってくれる制度がないことからくる不安がある…。
    ライフステージを一段上がるごとに、キャリアについて立ち止まっている人は多いです。

    本書では、15年間2000人ものキャリアに向き合ってきたキャリアコンサルタント・江口勝彦が「キャリアデザイン」に本気で取り組みました。
    約40年という長い期間、仕事をしながら生活をする私たちにとってライフプランとワークプランは密接に関連しています。だからこそキャリアにおいて自分が、そして家族が納得できる妥当な解を探すことが何よりも理想の生き方につながるのです。

    本書はストーリー漫画とワークシートを用いて、具体的な行動を促します。
    「キャリアについて考えてはいるけど、何をすればよいかわからない」という漠然な不安を抱えた方にお勧めです。


    <目次>
    はじめに
    プロローグ 「このままでいいのか?」がリアルになってきた
    Chapter 1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
    Chapter 2 「どう働く?」多様化する社会
    Chapter 3 「何をすればいいの?」本当に転職をしたいと思ったら
    Chapter 4 「納得解を生きる!」自分だけの生き方をデザインする
    エピローグ

    ※書籍タイトルは変更の可能性があります
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、働くことをとおして、しあわせな人生をつくるための方法を紹介している。

    目次
    序 これからのキャリアアップをめざして
    1 なりたい自分をめざす方法
    2 なりたい自分を見つける方法
    3 なりたい自分をつくる方法
    4 くじけそうな時にも元気になる方法
    附 キャリアチェンジのための7つのステップ
    おわりに―すべては夢からはじまる
  • 時代にも人にも左右されないWILL=意志を発掘する
    CAN(できること)や、MUST(やるべきこと)ばかり考えていませんか?

    <strong>3000人以上のWILL(意志)の発掘をおこなってきた著者による、
    大人気ワークショップを初書籍化!
    自分のWILL(意志)を言語化し、「動きたくても動けない」を脱却する方法とは?
    </strong>
    50社以上の会社で導入され、大学生のキャリア教育や、中高生の「探究学習」としても取り入れられた、
    「自分のやりたいことやありたい姿」を言語化する<strong>WILL発掘ワークショップ。</strong>
    本書は、そのワークショップで大好評のノウハウを、オリジナルのワークシートを用いながら実践できる一冊です。

    「転職を数回繰り返してきたが、自分が本当にやりたかったことが見つからない…」
    「新卒の会社に勤め、キャリアを積み上げてきたが、今後も今の会社で勤め続けるべきだろうか…」
    こういった悩みの根っこはすべて、「自分は何をしたいのか?」がわからないことが原因にあります。

    自分が何をしたいのかがわからないのだから、動きたくても動けない。
    このような悩みを、本書を通して自分の「WILL」を見つけて言語化することで脱却しましょう。

    <strong>【目次】</strong>
    はじめに
    登場人物紹介
    第1部 WILLって何?
     第1章 明日会社がなくなったら何をする?
     第2章 WILLっていったい何?
     第3章 WILLがあると何がよいの?
    第2部 WILLを見つけよう
     第4章 過去の自分が今につながる
     第5章 カコ・イマ・ミライを掘り起こそう
    第3部 WILLを語ろう
     第6章 「ざらつく言葉」はどこにある?
     第7章 ミッション・ビジョン・バリューからWILLを組み立てよう
     第8章 WILLを物語化する
     第9章 WILLを行動につなげる
    おわりに

    【お詫びと訂正】
    本書(第1刷)カバーそで部分の著者プロフィールに下記のとおり誤りがありました。
    読者の皆さまに深くお詫びするとともに、訂正させて頂きます。
    誤:早稲田大学大学院機械工学科に入学し博士課程を修了。
    正:早稲田大学大学院にて機械工学の修士課程を修了。
  • 銀行員21年、経営コンサル15年、
    60代で西本願寺事務方トップとなった僧侶が説く
    「下り坂の時代」の生き方

    日本は先行きが不透明なだけでなく、停滞、下降してゆく「長い下り坂」の時代です。
    このような時代に先例・前例を踏襲していると、個人の人生も停滞、下降、逆境を免れることはできません。

    本書では、著者の経験・エピソードをもとに次のようなことをお伝えしています。
    ・自分の軸をもって主体的に自分の人生を生きよう
    ・多くの失敗を恐れず、チャレンジして、そこから学び次の成長に向かって少しでも行動を起こしてゆこう

    “本書によって少しでも自分の生き方を振り返り、具体的な新しい行動のきっかけにしていただけましたら著者にとっては望外の喜びになります。
    さあ、私と一緒に人生の航路を俯瞰して、皆さんの人生キャリアの舵を大きく転回させていきましょう。
    必ず、新しい展望がひらけ、新しい体験、新しい出会いが起こるはずです。“
    ――「はじめに」より

    こんな方におすすめです。
    ✔︎今の仕事・働き方でいいのか不安
    ✔︎がんばることに疲れてきた。もっと自分らしく働きたい
    ✔︎人生の指針となる「自分の軸」を見つけたい
    ✔︎時間と気持ちの余裕を持って自分と向き合いたい

    【もくじ】
    はじめに
    第1章 仕事で自分をなくしていませんか?
    第2章 会社軸から自分軸を取り戻したイギリス時代
    第3章 「自分の軸」を見つける
    第4章 「自分の軸」を活かす
    第5章 「自分の軸」を守る
    第6章 失敗や逆境に負けない自分になる
    第7章 あるがままに「凡夫」として生きる
    おわりに
  • 今、時代は大きな転換期を迎えた。「迎えた」と過去形にしたのは、その転換期はとうの昔に到来しているからだ。
    後方遥か彼方。目を凝らしてやっと見えるか見えないかという遥か過去に時代という波は大きなうねりを起こした。
    そして今、その変化の波はまさにピークを迎えている。しかし、その波に乗り遅れた、もしくはその波に乗るのを恐れ、
    時代の変化を否定する人間が数多く存在するのも確かだ。実際あなたもそのような人たちに出会ったことはないだろうか。
    しかし、時代は否が応でも今度ますます変化の速度を速め、情報社会と呼ばれるこの時代は刻一刻とその姿を変えていくことを断言しよう。
    この本ではそんな激流の中、予測不可能な変化を繰り返す今を生きる20代30代の若者に向けて書いた。

    もしあなたが何不自由ないだけのお金を手にしており「人生最高だぜ! 」と、心から楽しめる何かを持っているならば
    今すぐこの本を閉じて、その心から楽しめる何かに取り組んだ方がいい。何故ならば人生は楽しんだもの勝ちだし、その時間は一秒でも長い方がいい。
    しかし、もしあなたが「このまま今の仕事を続けていいのだろうか」であったり、「なぜ仕事がうまくいかないのだろうか」など、
    少しでも今の自分の生き方に不安や不満があるのならばどうかこのまま読み進めてもらいたい。人生に必勝法なんてものはないが、
    次代を見据えて動く、その人生の羅針盤の作り方を伝授していきたい。
    「はじめに」より一部抜粋
    (※本書は2021/4/5に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。
    (※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 「やりたいこと」がわからない。だから「志望動機」も書けない。そんな思考停止から脱却したい就活生にうってつけのマインドセット。それが「とりあえず」の仮説思考です。この仮説思考の基本戦略を身につければ、どのような選択肢もオープンに受け容れることができ、自分の可能性をさらに広げていけるようになります。そして「自分らしさ」を軸として、自分なりに納得した選択ができる。就活の局面で、そんなありたい自分、納得のいく自分を見出していくためのマインドセットをビルトインする。これがこの本の目的です。

    ■目次
    第1章 「とりあえず」就職することの意味
    第2章 「自分らしい」は心地よいが…
    第3章 「自分らしさ」を知ってもらうために
    第4章 とりあえず「やりたいこと」を仮説にしてみる
    第5章 志望動機をどうつくり出すか
    第6章 成長のポテンシャルを伝える
    第7章 面接で自分をわかってもらうには
    第8章 「仮説」と「検証」は生涯つづく
  • /////////////////////////////////////////////////////
     佐藤可士和氏、秋元康氏、山中伸弥教授が絶賛!
    /////////////////////////////////////////////////////

    「一歩踏み出す勇気をくれる人生を変える1冊」―佐藤可士和氏

    「"GO OUT"、それは、夢を叶えるための合言葉である」―秋元康氏

    「失敗を恐れず挑戦を続けることが、素晴らしいイノベーションを生み出すことに繋がります。
     本書は、イノベーションを起こすヒントを教えてくれます」―山中伸弥教授

    *****

    人生100年時代は「ゴーアウト」で生き抜く!
    知識の深さだけではなく"幅の広さ"を持つ「T型人材」だけが成功できる。
    居心地の良いコンフォートゾーンからゴーアウトすれば
    思いもよらないイノベーションが生まれ、可能性が広がっていく――

    慶應義塾大学・ハーバート大学出身、スタートアップ代表取締役CEO、
    慶應義塾大学名誉教授、医学博士(眼科)......
    世界を舞台に活躍する著者が、生き方に悩むすべての人に送る新時代の人生論!

    「やりたいことはあるけれど、挑戦する勇気が出ない」
    「先細りの業界にいる自覚はあるけれど、転職に踏み切れない」
    「このままではキャリアも年収も右肩下がりになるかもしれない」

    本書は、人生やキャリアに迷うあなたのための本です。

    *****

    ゴーアウトは、不確実で変化の激しい社会を生き抜く最強の人生戦略です。

    リスクを恐れ、コンフォートゾーンから出ることを嫌がる日本人は少なくありません。
    ですが、実は日本人の起源は、3万年前に大陸から日本列島に渡ったホモ・サピエンスであり、
    それまで住んでいた場所から飛び出て、新たな土地に移住し、歴史を作った人たちです。
    ゴーアウトする性質は、遺伝子レベルで刷り込まれていると考えられます。

    ゴーアウトする目的と効果、そのやり方さえきちんと学べば、
    ゴーアウトすることはそれほど難しいことではありません。

    本書では、それを皆さんにお伝えします。

    ゴーアウトすることで、今まで見えなかったものが見えるようになる。
    今まで会えなかった人に会えるようになる。
    今まで知れなかったことを知れるようになる。

    (中略)

    読者のみなさんが、ゴーアウトのやり方を知り、翼を手に入れることで、
    自分で自分をがんじがらめに縛り付けることなく、
    自由な視点で、自分の好きなこと、やりたいことをやり、
    目標を達成し、夢を叶えることができますよう、
    本書がそのきっかけとなれば幸いです。

    *****

    【目次】
    はじめに
    日本人はそもそも「ゴーアウト」から始まった

    1章 人生100年時代はT型でしかキャリアは築けない
    T型人材の原型となる「両利き経営」の考え方
    日本のビジネスパーソンのT型の現在地 他

    2章 物理的にゴーアウトする(外に出る)
    親しい関係より「緩い関係」を数多く作り出す
    「いわれなき万能感」でゴーアウトできる 他

    3章 自分の思い込みの外に出る
    仕事と遊びを分けるという常識は無意味
    忙しいと言わない(規定を再定義する) 他

    4章 業界の外に出る
    江戸時代にゴーアウトし大改革を起こした上杉鷹山
    専門分野の拡張掛け合わせにチャンスがある 他

    5章 枠の概念から出る
    T型人材になって、突き抜けた場所を目指す
    基本的にはひとりで行動する(コンフォートゾーンを出る)
    つまらない仕事もT型になるための練習

    おわりに
    ゴーアウトしたら、実行しよう
  • 健康、お金、友だち etc.
    欲しいものを手に入れる学び方

    折り返し世代を応援する「人生100年時代BOOKS」、創刊!

    仕事、働き方、健康、家族……
    “成長”が一つの指針だった40代のころまでとは打って変わって、
    自身の役割や立場、環境に大きな変化が訪れる50代。
    しかしそれは同時に、これまでのしがらみから解放され、
    本当に自分がやりたいことができるチャンスでもあります。
    そこで、読者の方々が主体性を取り戻し、価値観を見直すことで、
    「自分らしく生きる準備」ができるシリーズを創刊します。

    今までの学び方は通用しません。
    50代には50代の正解がある。

    いくつになっても、勉強のやり方は学んだほうがよい。
    それさえつかんでおけば、
    これから先、いくつになっても頭をよくすることができる。
    知的能力は、やり方と考え方次第なのだ。
    (「はじめに」より)

    50歳からの勉強法は、目的によって異なる。
    現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、
    夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか?
    いずれにも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。

    それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、
    この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。
    一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした
    記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。

    老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、
    『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、
    また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの
    経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。

    目次
    第一章 なぜいま、五〇歳からの勉強が必要か?
    第二章 五〇歳からの勉強の障壁
    第三章 五〇歳からの勉強、何をどのように学ぶか?
    第四章 五〇歳からは、インプットよりアウトプット
    第五章 勉強が老後を豊かにする

    ※本書は2016年に弊社より刊行された『50歳からの勉強法』を再編集したものです。
  • • 5年後、自分の仕事はどうなっているんだろう
    • 5年後も今と同じモヤモヤを抱えているのだろうか
    • 自分は本当にこの仕事をしたいのだろうか
    • 何のために働いているのかわからない
    • 社会とのつながりが感じられない
    • 自分らしい人生を生きたいけれど、どうしたらいいかわからない

    本書は、こう感じているあなたのための本です!

    変化の激しい先行き不透明な時代、モヤモヤを抱えている方は多いのではないでしょうか。
    前例もロールモデルも不在、これまでのキャリア構築法も通用しなくなりつつある今、
    私たちが自分らしいキャリアをつくるための「新しい武器」が必要になってきています。

    本書で提唱する新しい武器が「非認知能力」。

    非認知能力とは、自己肯定感、自分軸、成功体質、主体性、オープンマインド、共感力などからなる、目には見えない「生きる力」「人間力」とも呼べるものです。
    これらの武器を身につけてブレない自分をつくることができれば、この先のキャリアで何が起こっても、どんな道を進んでもうまくいく
    ーーこの点が、これまでのキャリア構築本とは大きく異なるところです。

    著者のボーク重子さんは「非認知能力育成のパイオニア」として知られ、現在は全米・日本各地で子育てや自分育てに関するコーチングを展開中。
    大人向けの非認知能力の講座が予約待ち6ヶ月となるなど、好評を博しています。
    本書は、ボークさんが「大人の非認知能力」について書いた初めての著書となります。

    本書は、質問を読者に投げかけて考えさせるという「紙上コーチング」の手法をとっている点が非常にユニーク。
    ボークさんによる励ましの声も豊富で、読むだけでポジティブな気持ちになってくるのもおすすめポイントの1つです。

    【目次】
    第1の武器 「自己肯定感」 ポジティブ思考を身につけ、ありのままの自分を受け入れる
    第2の武器 「自分軸」 「他人軸の自分」から卒業して、人生の主導権を握る
    第3の武器 「成功体質」 完璧主義と学習性無力感に別れを告げて、「できる自分」をつくる
    第4の武器 「主体性」 「やりたい」を見つけて、好奇心を育む
    第5の武器 「オープンマインド」 柔軟性を手に入れて、新しいやり方に目を向ける
    第6の武器 「共感力」 巻き込む力を育み、「応援される自分」をつくる
    第7の武器 「偶然力(プランド・ハップンスタンス)」  「何となく+短期の人生設計」で、最高に自分らしいキャリアをつくる

    ★発売から5日で、「重版」決定しました!
    ★ビジネスブックマラソン Vol.6179(2023/2/17)でご紹介いただきました!
  • ポジティブなキャリアダウンがあなたの人生を豊かにすることもある。

    キャリアアップを目指すことだけが、人生を豊かにするのか?
    本書はこんな問いから生まれました。

    「いまの仕事を続けていても、将来に希望が持てない。かといって、他にどんな仕事をすればいいのかわからない」
    「自分なりに一生懸命働いているが、なかなか結果が出せず社内で評価してもらえない」
    「出産・育児で休業したら、仕事に復帰できないかもしれないと思うと不安」
    「仕事がハードでつらいが、家族の生活を思うと、給料が下がる可能性が高い転職に踏み切れない」
    「自分がなりたいと思っていた職業についたが、実は違っていたのではないかと感じている」

    ほとんどの人が一度や二度は感じたことがあるのではないでしょうか。
    このような迷いや悩みに直面している状態を、本書では「キャリア迷子」と呼びます。

    仕事は大事ですが、
    それだけでしあわせは測れません。
    ポジティブなキャリアダウンが
    あなたの人生を豊かにすることもあるのです。

    本書では、キャリアとはなにか? に向き合い、
    本当に必要なキャリアをデザインする、という思考で
    キャリア迷子から抜け出すためのコツを紹介しています。

    目次
    はじめに
    第1章 キャリア迷子が増えている
    第2章 そもそもキャリアってなんだろう?
    第3章 働くことに前向きになるには
    第4章 キャリアデザイン思考を身につけよう
    第5章 キャリアデザインのお手本
    おわりに
  • ★音声メディア「Voicy」キャリア部門2年連続No.1!
    「Voicy」トップパーソナリティによる
    一生「お金・つながり・健康」を維持できるキャリアデザインの本。
    会社員として働きながら
    収入の柱を複数持つ生き方へ移行する
    具体的なステップがわかる!
    人生100年時代を迎え、これからの生き方・働き方に不安を感じているあなたへ。

    「残りの人生も今の積み重ねでいい? 満足している?」

    本書は、40歳前後で多くの人が感じるこの「モヤモヤ感」、つまり「40歳の壁」の正体を分解しながら、自分らしく生きるために「人生の後半戦をどうデザインしていくか?」を考えるためのものです。

    「幸せな人生には、どんな要素が必要か?」を分解してみたら、次の3つの要素が見えてきました。
    ①お金(収入・資産)
    ②つながり(家族・友人・知人)
    ③健康(体力・認知力)

    この3つの要素を満たすためには、定年を迎えないキャリアを自分なりにデザインする必要があります。このような、「お金」「つながり」「健康」の3つの要素を満たすことができ、かつやりがいを持って取り組める「仕事」のことを、この本では「自分業」と呼びます。

    それでは、あなたらしい「自分業」はどうやって見つかるのか?そしてどうやって始めるのか?この本では、今すぐ始められる具体的なステップを筆者の実体験も交えながらひとつひとつ丁寧にお伝えします。

    ※本書の特典「マイキャリア3つの要素棚卸シート」と「マイキャリア重ね合わせ発見シート」は、あなたのキャリアの「見える化」に役立ちます。ぜひご活用ください。


    【こんな方におすすめ】
    ・このまま今の働き方でいいのか不安を感じている。
    ・十分な経験や資格、職歴を持っていない気がする。
    ・転職や独立に興味があるが、スキル不足を感じている。
    ・仕事と家事・育児の両立に限界を感じている。
    ・小1の壁、小4の壁を前に今後の子育てに不安を感じている。
    ・定年後の第2の人生に不安を感じている。

    <目次>
    はじめに 残りの人生も今の積み重ねでいい?
    第1章 「40歳の壁」の正体
    第2章 40歳からの幸せをつくる「自分業」
    第3章 「40歳の壁」を越える自分業の始め方(準備編)
    第4章 「40歳の壁」を越える自分業の育て方(実践編)
    第5章 「40歳の壁」試行錯誤とその先の変化
    おわりに 「40歳の壁」にぶつかっているあなたへ
    購入者限定ダウンロード特典

    本書は、著者が自費出版したKindle書籍『サバティカルタイム 「40歳の壁」を越える戦略的休暇のすすめ ~FIREではなく働き続ける生き方~』に大幅に加筆修正を加えて新たに出版するものです。
  • スキルだけを求める時代は終わった!
    大手企業のトップ人材からトップアスリートまで、
    1000人の分析と実践にもどづく知的体力の鍛え方

    本書は、
    ハイパフォーマー=継続的に高い成果を上げている人々 の秘密を紐解き、
    それを誰でもまねすることのできる形にまとめた
    「自分自身の知的体力をアップデートし、自身のパフォーマンスを無理なくアップさせるための指南書」
    となります。

    <ハイパフォーマー 7つの思考・行動様式>
    ①「なんとかなる」と思ってやってみる
    ②柔軟に方向転換する
    ③自分とは異なる価値観や文化を認め、受けいれる
    ④仕事を「プレイ」する
    ⑤「新たに学ぶこと」から逃げない
    ⑥人との縁を大切にする
    ⑦物事を斜めから見る

    ・トッププレイヤーになりたい/知りたい
    ・仕事の効率・生産性を上げたい
    方におすすめです。

    <目次>
    第1章 そもそも仕事ができること、そして「優秀」の定義とは?
    1 時代によって、「仕事ができること」と「優秀」の定義は変わる
    2 AI時代のこれからは、知的体力のアップデートが最も重要
    3 スキルは陳腐化する(アプリとOSの関係性)
    4 「ジョブ型 vs. メンバーシップ型」という不毛な二元論
    5 いつの時代でも色あせない普遍的な思考・行動様式とは?
    6 大谷翔平の81マスに見る思考・行動様式
    7 働き方の3様式

    第2章 「ハイパフォーマー分析」とは?
    1 優秀さを「見える化」する
    2 電通のプロジェクトで分かった「思考・行動様式」の重要性
    3 組織の中間層を育てる
    4 思考・行動様式を浸透させる5つのステップ
    5 エビデンスに基づく「ハイパフォーマー育成の方程式」

    第3章 ハイパフォーマーに学ぶ7つの思考・行動様式
    1 思考・行動様式の前提、そして7つの行動様式とは?
    2 思考・行動のベスト盤(7つの思考・行動様式)

    第4章 人生100年時代、キャリアシフトは続く
    1 「組織特有のOS」も存在する
    2 好むと好まざるにかかわらず、現代の私たちはほぼ一生、仕事をし続ける
    3 私たちは現在、大きなパラダイムシフトの渦中にいる
    4 現在とルネサンス期の大きな共通点
    5 変化に対応し変容するためには、知的体力のアップデートが何よりも重要
    6 取り組みの「順番」も大切
    7 資格はあくまでも資格であり、本人が活かせるかが重要
    8 「7つの思考・行動様式」チェックリスト
  • 英国の超一流コーチが教える すべての仕事に使える「5つの原則」
    いい人生を送るために、最高の仕事は不可欠だ。

    ●プロフェッショナルが実践している50の秘訣を紹介
    ●仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅している
    ●著者は英国の超一流コーチで、25年のグローバル企業でのディレクター経験と10年以上のコーチ経験を持つ
    ●仕事でもっと活躍したい人から、今の自分の働き方を見直したい人、そしてこれから社会人になる方にもおすすめ

    本書は、卓越した仕事を行うための考え方・やり方をまとめた書籍です。
    プロフェッショナルが実践しているけれど、多くの人が実行できていない「秘訣」を紹介しています。

    例)
    ・信頼と誠実さを持って働く
    ・周囲を認めてほめる
    ・判断力と察知力を高める
    ・積極的にフィードバックを求める
    ・失敗する勇気を持つ など


    著者は英国の超一流コーチで、
    人材紹介企業での約5000人への面接、
    25年間のディレクターとしての実務、
    10年以上のコーチとしての経験があります。

    そして、これらの経験から導き出されたのが、つぎの「5つの原則」であり、
    本書で紹介する秘訣のベースになっています。

    原則1. 上司や同僚から好かれ、評価される
    原則2. 目標を満たし、可能ならば上回る成果を出す
    原則3. キャリアの先を見通す
    原則4. 有意義で楽しい仕事をする
    原則5. ストレスと燃え尽き症候群を避ける


    本書で紹介している50の秘訣は、仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅しています。
    いわば、さまざまなスキル・振る舞い・活動を詰め込んだ、あなただけのツールボックスです。
    タイミングと状況に合わせて使うことで、どんな職業やキャリアでも飛び抜けた働きを見せ、成功することができるでしょう。

    ・もっと今の会社で活躍したい
    ・今よりも仕事や関係性の質を上げたい
    ・今の自分の働き方を見直し、整理したい
    ・これから働くうえで「プロフェッショナルの視点」をおさえておきたい
    方におすすめです。


    どんな職業であれ、飛び抜けた仕事をして成功を収められる可能性はある。
    難しいのは、どうやって可能性を現実にするかだ。
    ――ナイジェル・カンバーランド
  • 大人気ミリオンセラー
    「99%の人がしていない たった1%のコツ」シリーズに
    「令和の大改訂版」登場!

    リモートワーク、チャット、SNS・・・
    コロナ禍を経て働き方が変化した時代に合わせ加筆・修正した決定版!

    「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?

    まじめに働いているのに、
    どうもうまくいかない……
    そんなあなたが仕事を効率的に進め、
    着実に目標を達成するための
    今すぐできる仕事のヒント

    こんなことはありませんか?

    ・とにかく仕事がたまる
    ・上司によく無視される
    ・命がけでつくった書類を見てもらえない
    ・「言ってることがわからない」と言われる
    ・会議で反対ばかりされる
    ・自分にだけ、メールや社内チャットの返信がこない(遅い)
    ・いつもあら探しされる
    ・いつもあとまわしにされる
    ・いい仕事は全部他人にもっていかれる
    ・やり直しばかりさせられる

    まじめにやっているのになぜか報われない……
    そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
    まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
    悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。

    デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
    そこにはちょっとしたコツがあります。
    このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。

    実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
    読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。

    <目次>
    CHAPTER1 ホウレンソウのコツ
    CHAPTER2 会議のコツ
    CHAPTER3 メール・チャットのコツ
    CHAPTER4 文書作成のコツ
    CHAPTER5 コミュニケーションのコツ
    CHAPTER6 時間のコツ
    CHAPTER7 チームワークのコツ
    CHAPTER8 目標達成のコツ
    短めの「あとがき」
  • 「自分の経験や知識を生かせる職場がたまたま海外だっただけ」。アジアで現地採用社員や起業家として働く中高年層が増えている。アジアで現地採用社員や起業家として働く人々の全体像を見る。
    (※本書は2002/12/1に発売し、2022/6/13に電子化をいたしました)
  • ビジネスマンだった著者が市議会議員に立候補。消費行動理論を応用した戦略で見事当選。転職には議員という選択肢もあると説く。
    (※本書は2020/10/28に発売し、2022/05/26に電子化をいたしました)
  • 一番現場に近い先生による、これからの働き方の教科書

    「キャリアナレッジ」が、あなたらしい未来を切り拓く!

    本書は、今の仕事や生活にモヤモヤを抱えているあなたに贈る「これからの働き方の教科書」です。

    ◎今の組織で今後も働き続けていく、または働き続けていかなければならない事情を抱えている人に向けて、これからのキャリア形成に活用していただくための内容になっています。転職や独立後に不安を抱えている方にもオススメです。

    ・「このまま、今の職場で働いていてもいいのかな?」というモヤモヤを抱えているが、今すぐ転職を考えているわけではなく、働き続けている。

    ・会社のことや同僚のことは好きだが、給料が見合っていない、やりたいことができないなど、何らかの思いや事情で転職を考えている。

    ・転職を考えているが、一方でその自分に疑問を持っている、不安がある。

    ・転職や独立をしたものの、不安がぬぐいきれない、後悔している。



    ◎本書では、キャリア論の知見と私自身の経験、企業登壇やビジネスパーソンへのヒアリング等で得たリアルな悩みをもとに、キャリアの悩みを和らげ、これからのキャリアをあなたらしく築いていくための方法をお伝えします。

    それが「キャリアナレッジ」。

    キャリアの悩みを一つひとつ解決していくために、具体的に取り組むことのできる思考法です。

    日々実践を続けることで、働き方、生き方が変わっていくことでしょう。



    ◎キャリアナレッジの考え方を通して伝えたいメッセージは、大きく3つです。


    ①キャリアは日々考えるもの

    キャリアとは、転機のときだけに考えるものではなく、日々つくりあげていくもの。

    自分らしく生きるために、日頃からもっと身近にキャリアについて考える。

    ②主体的に生き、稼ぐことから逃げない

    何を大事にしたいかを考え、正しく悩み、そして、まず行動・実践してみる。

    主体的に、自分らしい人生を選ぶことを諦めない。

    ③組織を大切にする
    これからは、個人も組織も活かせる人が未来をつくる。

    個人と組織を、対立させるのではなく、共に活かしあうパートナーと考える。田中研之輔(たなか・けんのすけ)



    法政大学キャリアデザイン学部教授

    一般社団法人 プロティアン・キャリア協会 代表理事

    明光キャリアアカデミー学長

    UC.Berkeley元客員研究員、University of Melbourne元客員研究員、日本学術振興会特別研究。一橋大学大学院社学研究科博士課程修了。博士(社会学)。専門はキャリア論、組織論。

    社外取締役・社外願問を30社歴任。個人投資家。ソフトバンクアカデミア外部一期生。専門社会調査士。プログラム開発・新規事業開発を得意とする。

    著書は26冊。『辞める研修 辞めない研修』(ハーベスト社)、『先生は教えてくれない就活のトリセツ』(筑摩書房)、『ルポ不法移民』(岩波書店)、『井家の経営』『走らないトヨタ』(以上、法律文化社)、『都市に刻む軌跡』(新曜社)など。またキャリア・シリーズとして、『プロティアン』(日経BP)、『ビジトレ』(金子書房)、『プロティアン教育』(株式会社キャリアナレッジ)、『新しいキャリアの見つけ方』(アスコム)がある。訳書に『ボディ&ソウル』(新理社)、『ストリートのコード』(ハーベスト社)など。

    その他、日経ビジネス、日経STYLEなどメディア多数連載。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分流思考術のススメ。起業を志す人・人事教育担当者必携の書。
    (※本書は1997/4/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
  • 『文章上達の秘伝』かゆいトコロに手がとどく文章指南。独創的(オリジナル)にして普遍的(スタンダード)。(2万字)ロングインタビュー「書くこと」と「私」充実の「7つのヒント」も収録。
  • 安定した大企業でのサラリーマン生活と決別し、プロテニスコーチ、トップアスリートのメンタルトレーナー、会社経営者、大学教授、講演者、執筆者といった様々な職業で成功を収めてきた著者に学ぶ、「好き」と「得意」を仕事につなげるための思考法。
    仕事に対する凝り固まった考え方から抜け出し、明日からの働き方が変わります。

    こんな人におすすめ!
    ・転職を考えているが、一歩踏み出せない人
    ・いまの仕事に楽しみを見いだせない人
    ・自分のキャリアに不安がある人
    ・好きなことがあるが、どうやって仕事にするのかわからない人
    ・自分に合っている仕事を知りたい就活生



    (※本書は2016/11/18に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)



    児玉光雄(こだま みつお)
    スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督
    1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。
  • This inspiring guide is for young people who are looking to kick start their careers and live their dream life. This book is perfect for students, recent college graduates, Gen Z and millennials already in the working world, along with those of any age who simply want a fresh start in their career. This book lays down the essential groundwork to help realize the career and life that you want to lead. The valuable advice and guidance given will alter how you navigate the journey into beginning your career and change the way you live each day—with no regrets!
    Renown executive coach, teacher, consultant, author, keynote speaker, workshop leader, and jack of many trades, Dr. Bob Tobin draws on his own diverse work experience as well as from the powerful inspirational anecdotes of his students, peers, mentors, and more, to help you navigate this crucial part of your career journey. From the examples and anecdotes, you’ll learn about what has made a difference in their lives, the decisions that have helped them, the mistakes they have made, and what they have learned from the mistakes. Rich with practical and actionable guidance, this book is for young people about to embark on their professional lives along with those seeking more purpose and meaning in their current work and lives.
    This book is the essential way to help you think more deeply about what you do for work and how you want to live. The mix of inspiring advice, practical suggestions, questions for reflection, and uplifting stories will help guide you to develop important skills so you can build a wonderful career and a beautiful life that you can be proud of.

    You’ll discover:
    How to start thinking more deeply about your career.
    How to let go of your long held beliefs.
    How to embrace the act of change.
    How to develop decision making skills.
    How to gain confidence and build courage.
    How to make sure you are adding value.
    How to widen your world.
    And more!
  • <すべての人に効く、図と絵でわかる“働き方バイブル”登場!>
    仕事、キャリア、成長、リーダーシップ、自己実現、会社、メンタル……
    「働くこと」を考える上で大切な概念を完全図解。

    ⬛︎やる気も悩みも「仕事観」次第!?
    仕事の悩みは、なぜ生まれるのでしょうか?
    同じ仕事でも、人によって辛さの程度が違うのはなぜでしょうか?
    同じ状況で、やる気が出る人と、なくす人に分かれるのはなぜでしょうか?

    その答えは「観(=ものの見方・とらえ方)」にあります。

    高いスキルがあるのに「観」が弱いために、壁にぶつかる人がたくさんいます。
    刺激的な仕事をしているのに「観」が不健全なために、やる気をなくす人もいます。

    反対に「健やかな仕事観」は「健やかな仕事意欲」を生み「健やかな仕事人生」につながります。
    そうした「健やかな観」をつくるのが、本書の目的です。

    ⬛︎より良い仕事人生を送るための「360度の視点」が1冊に
    古代・中世から現代にいたるまで、多くの先人(哲学者、経済&経営学者、心理学者、経営者など)が
    遺した知恵がコンパクトにまとまった1冊です。
    「仕事や生き方について、偉大な先人たちはどう考えたのか?」を網羅的に知ることができます。

    1)本書で引用される先人たち
    アダム・スミス、マックス・ヴェーバー、ドラッカーなどの経済・経営学者たち。
    カント、ヒルティ、アラン、モンテーニュなどの哲学者たち。
    ヴィクトール・フランクル、A.マズロー、A.エリスなどの心理学者たち。
    渋沢栄一、松下幸之助、トーマス.J.ワトソンなどの経営者・実業家たち。
    その他、詩人、作家、スポーツマンなど多数。

    2)本書に登場するキーワード
    <Career> 3人のレンガ積み、価値創造回路、内的キャリア、3層➕1軸、偶発性理論……。
    <Growth> 自立・自律・自導、連続的成功、πの字思考プロセス、七放五落十二達の法則……。
    <Ability> ポータブルスキル、T型人材、PM理論、状況対応リーダーシップ、セレンディピティ……。
    <Motivation> 目標と目的、SMART、内発的動機、使命的動機のシャワー効果、自己実現……。
    <Company> 会社と企業、社会的責任、風土と文化、P人材・U人材、企業内プロフェッショナル……。
    <Mental Health> ストレス要因、レジリエンス、ABC理論、ワーク・ライフ・ブレンド……。

    ⬛︎すべての働く人に
    「やる気が出ない」「将来が不安」「仕事が面白くない」
    「会社と自分があっていない」「もっと意味のある仕事をしたい」
    「転職を悩んでいる」「キャリアを見直したい」
    ……多くの人がぶつかるこんな悩みに、本書は力強いヒントを与えてくれるでしょう。
    その他、以下のようなケースでも、ぜひ本書を活用してみてください。

    ●就職活動の準備に
    「職業を選択する上で、さまざまな観点を持ちたい」
    「面接で何を語れば良いかわからない」
    「会社情報は集めたけれど、自分の想いがわからない」

    ●経営者・管理職の方に
    「(部下・社員の)モチベーションアップのヒントを得たい」
    「キャリア形成は、どう指導したらいいか」
    「組織と個人がブレずに進むにはどうすればいいか」

    ●人事担当者・キャリアコンサルタントの方に
    「人材育成の新たな切り口のヒントを得たい」
    「職場のメンタルヘルス問題・疲労感に対処したい」
    「働くことの相談のプロとして、基本概念をしっかり押さえたい」

    「なぜ働くか?」「どう働くか?」
    ――働くあなたがより良い仕事人生をおくるために役立つ視点がきっと見つかります。

    就活・転職、社内研修でも使える!
    著者書き下ろしオリジナルワークシートのPDFをこちらからDLできます。
    d21.co.jp/feature/tetsugaku/
  • 著者累計30万部、ベストセラー『座右の寓話』著者の代表作が12年ぶりに全面改稿。
    「やりたいことがない」「才能って何?」
    「好きな仕事と向いてる仕事って違うの?」
    「今の仕事でいいんだろうか?」
    「だいたい、人は何のために働くんだろう?」

    その答えを人生の先輩たちに訊いてみよう!
  • シリーズ2冊
    1,3201,386(税込)

    20万部突破のベスト&ロングセラー『アインシュタイン150の言葉』の第2弾、待望の登場です。20世紀最大の天才が、「生き方」や「自分自身」「家族」、もちろん「科学」などさまざまなことについて残したウィットに富んだ発言を集めました。
  • 海外で働く人、海外を相手に仕事をする人、そして海外で起業したい人、必読!
    どのように海外展開したら良いのか? どのようにしたら、世界のどこでもやっていける人材になれるのだろうか?
    ライバルは誰? 英語はどのくらいできればいい? 仕事はどうやってとってくるの? タフな交渉のやり方は? 「日本」をどうやって売り込めばいいの?

    ビジネスを展開するべく、訪れた国は40カ国を超え、都市数では100都市を優に超え、海外出張の回数は200回を超え、乗った飛行機の搭乗距離は100万マイルを超え、これまで海外で出会ったビジネスマン、起業家は1000人を超える著者が教える、世界を相手にサバイバルするための知恵と勇気!
    失敗と成功を繰り返し、ころげまわりながらも、海外で起業・会社経営をしてきた著者自身が、「今だからこそ思う。もっと早く、海外に飛び出す前にこれを知っておきたかった!」ことが満載。
  • 貧乏、ひきこもり、中卒。コンプレックスの塊である著者はそれをバネに、IT企業やカフェの立ち上げ、ウェブサービス制作など様々なビジネスを動かしている。
    逃げてもいい、迷惑をかけてもいい、空気は読むな。
    とことん自分に正直に生きろ。
    常識をひっくり返す、新しい働き方マニュアル!
    僕がみなさんに、この本で伝えたいことはただ一つ。
    もっと自分に正直に生きていい、ということだ。
    世間一般の常識がおかしいと思っているなら、合わせなくてもいい。
    常識の逆をいったところに、チャンスがある。
    現状から逃げ出したいと思っているなら、逃げ出せばいい。
    逃げ出した後に、できることがある。
    やりたいことがあるなら、すぐにでもやればいい。
    やりながら考えて動いていけば、何だってできる。
    会社や他人に合わせた働き方を苦痛に思うなら、縛られなくていい。
    やり方次第で、自立して自由に働くことだってできる。
  • <NHK Eテレ「白熱教室」で注目、超名門ソウル大学人気No.1教授が語る驚くべき人生の答え>★ NHK Eテレ『白熱教室』シリーズにアジアから初選出!『ソウル白熱教室』で注目される“世界的メンター”からのメッセージ。 <参考:過去に『白熱教室』に登場した主な人物・著書>・ハーバード白熱教室=マイケル・サンデル『これからの正義の話をしよう』(早川書房)・スタンフォード白熱教室=ティナ・シーリグ『20歳のときに知っておきたかったこと』(阪急コミュニケーションズ)・コロンビア白熱教室=シーナ・アイエンガー『選択の科学』(文藝春秋)★ 前著は世界10カ国で270万部の世界的ベストセラー。本書も、韓国で発売されるやいなや50万部を超えるベストセラーとなっている。★ 新社会人~30代までの読者を対象に、「最高のメンター」と呼ばれる著者が就職、結婚、家庭、趣味、健康など、人生全般の悩みについて、意外な角度から光を当て、驚くべき答えを出していく。

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