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『自己啓発・生き方、通道小平、101円~400円、雑誌を除く(実用)』の電子書籍一覧

1 ~36件目/全36件

  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 15,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    忙しくて、なかなか本を読むことができない。

    購入した本が机の上に積んである。

    そんな社会人のために本書を執筆した。

    世の中に速読法はいろいろあるが、訓練が必要なものばかりだ。

    本書の速読に訓練はいらない。ただ、本書を一読してやり方を知ればいいだけだ。

    知っていればできる。誰にでもできる。そういった速読法を紹介しよう。

    また、読書は速読だけではない。

    知識を得るためだったり、アイデアを得るためだったり、その時々で目的が違う。

    状況によってベストな読書法を選んでいくことも必要だ。

    そういった意味で、本書では速読を含む六つの読み方を紹介していく。

    これによって、本はあなたの味方になる。

    あらゆる知識とアイデアとモチベーションと行動を与えてくれる。


    本を読む時間がない!

    そんな社会人のあなたのために、第1部ですぐに速読法をお伝えしよう。

    コロンブスの卵的なとても簡単な方法だ。

    これを使えばビジネス書や、実用書を1冊30分で読めるようになる。

    ぜひうまく活用していただきたい。

    【目次抜粋】

    1部 30分読み
    ・誰でもできる1冊30分で読む方法
    ・タイマー
    ・表紙
    ・まえがき
    ・あとがき
    ・目次
    ・最初からパラパラ
    ・30分で読了
    ・読めていない部分があるがいいのか
    ・理解が中途半端だがいいのか
    ・自分の知りたいことを聞く
    ・2周目にいってもいい
    ・文字を読む速度を上げる必要はないのか
    ・万能の方法ではなく便利な読み方のひとつ

    2部 刷り込み読み
    ・自分を確実に洗脳する読み方
    ・毎日5分読むだけ

    3部 パラパラ読み
    ・宝を探すがごとく

    4部 耳読み
    ・難関本をクリアできる
    ・オーディオブック法
    ・電子書籍法
    ・ユーチューブ法

    5部 10冊読み
    ・本ではなくテーマの攻略
    ・10冊からアイデアを抜きとる
    ・王道アイデアを見極める
    ・ユニークアイデアを取捨選択する

    6部 普通読み
    ・どうしても普通に読みたい本が出てくる

    7部 読み方の使い分け
    ・スタンダード
    ・ビジネス書、実用書の積ん読攻略
    ・自分を変えたいとき
    ・すぐにやる気を出したいとき

    8部 その他の読書のコツ
    ・小説の速読
    ・1冊ずつ買う
    ・買った日に読む
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    あなたは人が見ていない時に何をしているだろうか?

    いつもと変わりなく仕事をしているだろうか?
    それとも遊んでしまっているだろうか?
    ネットサーフィンをしているだろうか?
    あるいはスマートフォンでSNSを更新しているだろうか?
    同僚との雑談が盛り上がってしまうだろうか?

    その結果、今日も一日ダラダラと無駄にしてしまったと絶望していないか?

    会社でも家でも人の目がないと時間を無駄にしてしまう。
    これは非常にもったいない。人生は時間でできている。
    一日をダラダラと過ごせば、一日人生を無駄にしたことになる。
    これを一週間、一ヶ月、一年と繰り返せば一生を無駄にすることになる。

    「でも、いつかは何かのきっかけを掴んで、毎日がんばれる自分になれるさ」

    その、いつかは今日だ。きっかけは、この本だ。

    本書は人の目がないと、ついついダラダラしてしまう社会人のために執筆した。
    やるべきことができる自分を作り上げる方法をお伝えしよう。

    「また今日も一日無駄にしてしまった」そんなふうに絶望する毎日から抜け出そう。


    【目次抜粋】

    一部 人が見ていないところで努力する
    ・上司がいないと遊んじゃう人たち
    ・上司がストレス
    ・目標に集中していると上司は気にならない

    二部 自分をなによりも厳しい上司にする
    ・自分の後ろに立つ自分
    ・常に脳内ミーティング
    ・先週の自分と比較する
    ・言い訳させて論破する

    三部 自分を自分で管理する
    ・自己管理ができれば人生が変わる
    ・いつの間にか主体性を手に入れている
    ・プライベートで持つといい習慣

    四部 自分とミーティングをしよう
    ・対話ノートを作ろう
    ・上司は行動に対して聞いていく
    ・部下は答えながらメモしていく
    ・主体性について考えさせる
    ・毎週末に対話を重ねることで強い自分を作る
    ・目標に戻るための方法

    五部 自分上司さんのスゴイ質問
    ・視野を広げる質問
    ・具体化する質問
    ・推進力を増す質問


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    エレベーターで他部署の人や役員と一緒になると緊張する。

    どんな話をすればいいのかわからない。

    余計なことを言ってしまいそうで怖い。

    コミュニケーション能力を高めたいがどうしていいわからない。


    数分間の雑談でコミュ力が試される場面がある。

    そこでうまい会話ができればコミュ力が高いと評価される。

    逆に一言も話さなければ感じの悪い人と思われる可能性もある。

    あるいは余計なことを言えば社内で悪評が立ちかねない。

    意外と難しい雑談。しかしこれが仕事のしやすさにも評価にもつながってくる。

    本書では社会人に必要な雑談術を伝授しよう。

    まず「訓練のいらない雑談術」として徹底的にシンプルにした万能の方法を一つお伝えする。

    これだけでも、雑談力は数倍になる。

    その上で相手別やテーマ別にバリエーションをお伝えしていく。

    それが完全に身に付くようなワークも収録した。

    本書を一読いただければ社会人として10年、20年と使える雑談力が身に付く。

    自転車と同じで一度身に付ければ一生モノの技術となる。



    【目次抜粋】

    一部 どうでもいい話を使いこなす
    ・いつでも終われる話
    ・社会人は意味のない会話が苦手
    ・他部署の人と経営陣を想定する
    ・関係性でテーマは変わる
    ・近しい人でも、どうでもいい話をする

    二部 雑談テーマとサンプル
    ・天気の話をしておけ
    ・コンビニの話をしておけ
    ・食べ物の話をしておけ
    ・電車の話をしておけ

    三部 意味のある話はしてはいけない
    ・相手を嫌な気持ちにさせない
    ・余計な問題を発生させない
    ・マシンガントークするな

    四部 完全に適当な相槌を打て
    ・大げさなリアクションをしろ
    ・ニコニコしていればいい
    ・陰口を天気の話で潰す
    ・日付から入ることで聞き入る

    五部 雑談ができると仕事がしやすい
    ・部を超えたお願いがしやすい
    ・情報が集まる
    ・雑談力はコミュ力

    六部 ロールプレイング
    ・録音して聞き返す

    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    バカなあいつらばかりが出世していく。

    能力の低い社員ばかりが可愛がられる。

    話せばわかる。明らかに自分のほうが優秀だ。

    物事の本質も見えているし、先の先まで考えている。

    それなのになぜ自分は出世しないのか。成功に程遠いのか。

    本書はそのように感じている方のための本だ。確かにあなたは賢い。

    しかしその賢さが成功の邪魔をしているのだ。

    そのことについて本書でしっかりと説明しよう。

    そしてちょっとしたコツで賢さをしっかりと武器にして使うことができるようになる。

    賢いあなたが、このコツを知ったときには鬼に金棒だ。

    成功への道が鮮やかに見えてくるだろう。


    【目次抜粋】

    一部 頭がいいから突き抜けられない
    ・未来が見える
    ・だから怖くなる
    ・失敗確率を下げる本能
    ・考えを引く

    二部 頭が悪いから突き抜ける
    ・未来が見えない
    ・だから恐れない
    ・失敗を繰り返して成長する
    ・たまに当たる
    ・若さと勢い

    三部 決断回避思考
    ・決断するのは損
    ・サービス残業
    ・プライベートなし
    ・自分の無力さを認めることになる
    ・挑戦リスクが高過ぎる
    ・思考停止を身に着けろ
    ・楽観行動主義

    四部 楽観行動主義のルール
    ・ルール1 迷ったらリスクを取る
    ・ルール2 損しても成長を取る
    ・ルール3 質より量を追求する
    ・ルール4 上司に全力でイエス
    ・ルール5 失敗を増やす

    五部 実行しよう
    ・ルールから一つ選ぶ
    ・実行に移す
    ・毎週日曜日に振り返る

    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    毎週目標を立てるが毎週達成できない。


    ・仕事の目標。

    ・運動して身体を鍛える目標。

    ・英語を学習して将来に備える目標。


    社会人は常に成長が必要で、いろいろな目標を設定して達成していかなければならない。

    しかし実際に取り組む段階になるとこれが難しい。また今週も目標が達成できなかった。そんな日々を繰り返している方が多いだろう。


    本書は、そんな忙しい社会人の皆さんが目標をしっかりと達成するための時間術をお伝えする。

    週の目標達成だけにフォーカスした徹底的にシンプルな方法だ。これを素直に遂行すれば必ず次の週末には違う結果を見ることができる。

    毎週末に達成できなかった目標を振り返り「このままではダメだ。結果を変えたい」と熱望するあなたのための本だ。

    人生は変えられる。しかし、それには時間の使い方を変えなければならない。

    精神論はいらない。やり方を変えれば結果が変わる。


    【目次抜粋】

    一部 時間の使い方が人生を作る
    ・毎日何をしたかで人生ができていく
    ・細かい作業を優先したら人生は変わらない
    ・大きな目標のために小さなものを後回しにする

    二部 朝の使い方
    ・会社に着いたらすぐに取り掛かる
    ・学習や運動であれば出社前に取り掛かる

    三部 朝イチの仕事を夜やっておく
    ・メールチェックを前倒しして昨晩に片付けておく

    四部 細かなこともうまくいく
    ・最重要課題をしっかりと消化することでやる気が出る
    ・やる気が細々としたことを達成させる力になる

    五部 何を優先するべきか
    ・毎週達成できなくて悔しいことを優先する
    ・運動を優先する
    ・勉強を優先する
    ・仕事とプライベートの双方で目標を持てるか

    六部 残業をどう考えるか
    ・時間割りは有効か
    ・残業はどう考える
    ・次のステージに行ける

    七部 最もシンプルに実行に落とし込む
    ・来週の目標を立てる
    ・目標実行のスタート時間を決める
    ・開始時間と行動時間を紙に書いて貼る
    ・週末に振り返る


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    人間関係のストレスが溜まっている。

    がんばっているのに、うまくいかない。

    結局、評価されていない。

    人生も仕事も思い通りにいかない。

    本書はなんとなく日々をモヤモヤと過ごしている社会人に向けて、正しい「がんばり方」を教える本だ。

    上司の言うことを聞いて毎日、努力している。

    同僚のことを考えてサポートしてあげた。

    部下のためにいろいろと骨を折った。

    しかし、全体的に見ればうまくいっていない。

    これはほんの少し軸がずれているからだ。

    それを直すことにより努力の量は同じでも結果はまったく変わってくる。

    そのための非常に具体的な方法を本書ではお伝えする。

    本書を読みながら自分のズレを見つけ出せるようになっている。

    認識できれば、すぐに直せるようなものだ。

    ただ同時に人間は非常に忘れやすいので、それを継続するための簡単なワークも用意した。

    本書を使っていただければ、まず自分のストレスの原因が見つかる。

    次に対処法がわかる。仕事の仕方はもちろん、生き方もガラッと変わるだろう。


    【目次抜粋】

    一部 ストレスゼロの貢献思考でうまくいく
    ・人にどう思われるかで頭がいっぱい
    ・協力するから人間は強い
    ・他者の評価はわからない
    ・わからないものはストレス
    ・基準を変えればストレスはなくなる
    ・社会人はなぜ貢献よりも評価に捉われるのか
    ・貢献思考に切り替える
    ・なぜ貢献を定規にすると元気になるのか
    ・評価は他責、貢献は自責

    二部 おもしろいほど成果が出る貢献思考
    ・上司に対しての貢献とは何か?
    ・会社に対しての貢献とは何か?
    ・部下に対しての貢献とは何か?
    ・同僚に対しての貢献とは何か?
    ・評価は簡単にひっくり返る
    ・貢献の価値は続く
    ・上司に反対意見を言えるか
    ・何が貢献になるのか
    ・ご機嫌でいること

    三部 貢献思考の習慣化ワークで確実に人生を変える
    ・ノートを使ったシンプルなワーク
    ・貢献思考を最大限活用する
    ・ノートに集中

    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    月の給料をもう少し増やしたい。

    3万円でいい。

    2万円でもいい。

    転職する気もないし、そこまで悪い会社ではない。

    ただ、生活が少々キツイ。

    ほんの少し昇給してほしい。

    できれば毎年少し多めに給料を増やしてもらいたい。


    本書はそんな方に向けた本だ。

    マイルドな昇給のコツをお伝えしたい。

    転職はしない。

    退職をチラつかせるようなエキセントリックな交渉もしない。


    余計な波風を立てずに、上司を困らせない。

    それでも昇給の確率をしっかりと高めていく方法を教えよう。

    ほんの少しのコツだ。

    事前のちょっとした準備で、半年後、一年後の査定の際に昇給の確率、昇給の金額が大きく変わる。


    【目次抜粋】
    一部 昇給のルールを見抜け
    ・会社によって昇給ルールは違う
    ・自分の会社の昇給ルールを知る
    ・決裁者は誰か

    二部 昇給しやすい人間は確実にいる
    ・組織は絶対に不公平
    ・服装
    ・メール、チャットの返信
    ・電話の使い方
    ・間接部門への対応
    ・遅刻を絶対にしない
    ・手書きかパソコンかスマホか
    ・あいさつを先にする

    三部 上司への昇給相談
    ・タイミングと言い方が大事
    ・相談をする
    ・昇給した直後だったら
    ・ロールプレイング
    ・ロールプレイングを始める
    ・どのくらい練習するか

    四部 昇格で一気に給料を増やす
    ・昇格は金銭的にも仕事内容的にもメリットが大きい
    ・上司に出世したいことを話してみる
    ・リスクと捉えるかどうか

    五部 新規事業担当者になって一発当てる
    ・ミドルリスク超ハイリターン
    ・リターンは大きい
    ・新規事業の失敗は勉強代
    ・失敗で退職しないために

    六部 昇給計画を立てよう
    ・どの程度の昇給を目指すか
    ・どの程度の昇給額を望むかを決めたら期限を決める
    ・決めたことを書いておこう

    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    集中できないから仕事が終わらない。

    残業になってしまうし、それでも本当に重要な仕事が終わってない。

    運動も勉強もできなかった。

    また今日も、成果なく終わってしまった。

    このように苦しんでいるなら、これはあなたの本だ。その問題を解決しよう。

    集中ができないと本当につらい。


    朝「今日こそはやろう」と意気込んで布団から出る。

    夜「結局、今日もなにもできなかった」と振り返ることになる。


    じつは集中のポイントは4つある。

    1、集中し始める。
    2、集中を継続する。
    3、いったん休む。
    4、集中を再開する。

    まずは自分の集中がどこで途切れやすいのか把握しよう。

    そこに対して有効な対処法を使っていこう。問題が発生しているポイントによって対処法は変わってくる。

    また集中術には落とし穴もある。

    どんなものでも1週間、2週間と使い続けるうちに効果が薄れてくる。

    しかしこれを乗り越える方法もある。それもしっかりと記載した。

    毎日しっかりと集中できる自分。それを今日から始めよう。


    【目次抜粋】

    一部 集中の4つのポイント

    二部 集中し始める
    ・人生の目的を考える
    ・人生最後の日を考える
    ・やることを書き出す
    ・やることに優先順位をつける

    三部 集中し続ける
    ・作業を長く続けるために
    ・耳栓をする
    ・背筋を伸ばす
    ・作業を切り替える
    ・仕組み化する
    ・集中できないことは後でやる
    ・スマホを遠ざける

    四部 いったん休む
    ・うまく休むと合計集中時間を増やせる
    ・目を閉じる
    ・腹式呼吸をする
    ・仮眠をとる
    ・軽く運動する

    五部 集中を再開する
    ・仕事に戻ることがむずかしい
    ・タイピング練習をする
    ・再びキッチンタイマー
    ・今からやることを再び書く
    ・ビジネス書を読む

    六部 切り替える
    ・万能の集中術はない
    ・切り替えることでスタートダッシュを繰り返す

    七部 集中復活マニュアル
    ・集中復活マニュアル


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    オフィスデスクがモノであふれている。

    リモートワークだけど仕事机の上に余計なモノが散乱している。

    そのせいで作業スペースがないから効率が悪い。

    効率が悪いだけでなく散らかっていて仕事がやりにくい。イライラする。

    仕事が忙しくて片づけるヒマなんてない。

    だけど、片づけないから効率が悪くなってさらに忙しくなる。

    じつは苦しんでいるのは、あなただけではない。だから、とにかく簡単ですぐにできて確実に効果のある方法をお伝えする。

    本書の目的はとにかくシンプルだ。

    あなたの机の天板からモノをなくすこと。

    このたったひとつを目指し、世界一簡単で誰でもできるレベルまで落とし込むことを本書のゴールとして執筆した。

    そして、この取り組みは大成功したと思っている。

    想像してほしい。

    資料を思う存分広げることができる机を。郵便物を広々と並べながら整理する効率を。ストレスが劇的に減って毎日楽しく働く自分を。

    物理的な作業スペースが広がれば仕事は確実に加速する。

    本書ではそれを徹底的にシンプルな方法で提供する。

    机の余裕が仕事の余裕を作り出す。仕事の余裕が人生の余裕を作り出す。


    【目次抜粋】

    一部 最もシンプルな方法を追求したメソッド
    ・一か所を徹底することで全体を変える実験
    ・机の上だけを徹底して片付けることで全体に影響を及ぼす
    ・A4コピー用紙の単位で領域を広げていく
    ・写真を撮っておこう

    二部 応急処置で片づける
    ・避難箱を作る
    ・作業スペースが確保できれば時間ができる

    三部 まず捨てることで片づける
    ・書類を捨てるルールを決める
    ・データ化のルールを決める
    ・いらない文房具を共有箱に入れる
    ・名刺を捨てる

    四部 空中で机を片づける
    ・机の上から完全にモノをなくす

    五部 道具で片づける
    ・パソコンデスクでキーボードを隠す

    六部 仕事のための片づけ
    ・作業中の資料

    七部 維持をする
    ・一度作り上げれば資産的な価値がある


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「結構、上司にストレスを感じているよな……」

    別に特別悪い上司ではないが、なんとなく気が重い。

    ストレスの原因を掘り下げて考えていくと、結論としては上司かもしれない。

    本書はそんな社会人に向けて執筆した。

    職場で上司との関係に苦しんでいる人は多い。

    表面上はうまくいっているようでも、上司に苦手意識がある方も多いだろう。

    そこで本書では上司からのストレスを減らす考え方をお伝えしたい。

    そしてそれだけでなく、上司を最強の仲間にする方法も同時に紹介する。

    結局、会社組織では上司の影響力は非常に大きい。

    どんな仕事をするのか。どのように評価されるのか。昇給や昇格、職場環境まで上司の裁量で決まる。

    あなたの仕事人生を大きく左右する上司。だったら、その上司を「仲間」にしてしまえ。

    つまらないおべっかやゴマすりはいらない。

    必要なのは努力だ。汗はかいてもらおう。仕事力も重要だ。

    そしてそれらを本書の方法で、意味のある奮闘にしていく。着実に前進する原動力にできる。

    本気の人だけに開ける道がある。

    骨太なボスマネジメントをお伝えしよう。

    時間はかからない。すぐに「違い」が出る方法だ。

    しかし覚悟はしてほしい。本気で働くという覚悟だ。


    【目次抜粋】

    一部 会社組織を俯瞰しよう
    ・会社には目標がある
    ・誰にでも目標がある
    ・上司の目標

    二部 上司を最強の仲間にしよう
    ・目標を達成するための最強の仲間
    ・上司を出世させる意気込みで
    ・表面的な共感は重要ではない

    三部 上司の目標を聞き出す方法
    ・面談で聞くのが基本
    ・聞き出しにくい場合
    ・聞けば責任が生まれる

    四部 自分の目標の作り方
    ・目標管理の面談にて
    ・3段階の目標
    ・目標を共有する
    ・上司の目標がわからない場合
    ・ビジネス書と上司の話
    ・上司の座右の書

    五部 無能な上司もいる
    ・残業しないが結果は出す
    ・無能な上司とは自然と離れられる


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 25,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    朝から晩まで忙しく働き続けたけど、大して仕事が進んでいない。

    結局ミスも多いし、どれも中途半端だ。

    業務の効率化や時間術の本を読めば一時的には業務スピードは上がる。

    しかし2週間もすると元の自分に戻っている。

    またストレスいっぱいの日々が続いていく。

    毎日このような状態で苦しんでいる方に向けて本書を執筆した。

    忙しいけどアウトプットは少ない。ミスも多い。

    そんなあなたに必要なのは普通の業務効率化ではない。

    むしろスピードを落とすことが重要だ。

    不思議かもしれないが、のんびりと仕事をすることが問題を解決する。

    結果的には、より多くの仕事を完成させることができる。

    時間に追われて苦しんでいるなら、今すぐスローダウンしよう。

    0.5倍速、ようするに半分の速度がちょうどいい。

    本書では遅い仕事が逆に早い理由と、急がない働き方を習慣化する方法をしっかりとお伝えする。

    これによって時間に追われるストレスいっぱいの毎日から解放される。

    アウトプットも増えて、ミスも減り、さらには成長も健康も手に入る。これを試さない手はないだろう。


    【目次抜粋】

    一部 忙しいけど仕事が進まない
    ・目標が10個だとひとつも達成できない
    ・マルチタスクは効率が悪い
    ・意味のないミスが増える
    ・視野が狭くなる
    ・娯楽に逃げてしまう
    ・斧を研がない

    二部 じっくりやると早くなる
    ・速さよりも早さ
    ・間違いが減る
    ・集中しやすくなる
    ・アイデアが出やすくなる

    三部 じっくりやる リラックス編
    ・じっくり仕事をするための具体的な方法
    ・じっくりを邪魔するもの

    四部 じっくりやる 体質を作る編
    ・じっくりした自分をつくろう

    五部 じっくりやる スキル編
    ・スキルアップもしよう

    六部 じっくりやる 仕事術編
    ・チェックリスト化、マニュアル化する
    ・ダブルチェックをする
    ・次の日に見直す
    ・成長計画を立てる

    七部 習慣化
    ・じっくり仕事術を習慣化しよう


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ・チームメンバーの、やる気がなさそうだ。

    ・新しく課長になったけど目標をムリヤリ管理するようなやり方はしたくない。

    ・プレイングマネージャーだから自分の仕事もあって、部下の管理にそれほど時間を使えない。

    ・そこそこチーム運営はうまくいっている。しかし、もっと良くしたい。このチームの最高の状態を見てみたい。

    そんなチームリーダー向けに最高速のリーダーシップをお伝えしよう。

    この方法を一度組織に浸透させてしまえば、半自動で部下が勝手に動き出す。

    がんばり過ぎてしまう部下が心配になるくらいだ。

    役職としては課長クラスをイメージして執筆したが、係長でも部長でも部下がいるのであれば誰でも活用いただける。

    本書でお伝えするのは表面的なテクニックではない。

    そのためあなたの部下が本書を読み、あなたの狙いを知ったとしても全く問題はない。

    むしろ部下とともに本書を読むのが最も簡単かもしれない。

    最高速リーダーシップは最高速の組織作りでもある。

    あなたのチームがどこまで速くなるかを、楽しんでいただきたい。


    【目次抜粋】
    一部 自己実現と仕事が一致するとき
    ・与えられた目標の先に自分の理想がある

    二部 部下も同じと知る
    ・誰だって夢が叶うならがんばれる

    三部 部下のビジョンを知る
    ・面談
    ・普段の会話
    ・部下同士の会話
    ・ランチや飲み会

    四部 部下のビジョンを仕事に組み込む
    ・インターネットショップ
    ・経営コンサルタント
    ・グローバルビジネス
    ・経理、会計、財務

    五部 自己実現できる組織へ
    ・部下もいつか上司になる

    六部 昇格と昇給

    七部 いい人が集まる
    ・部下を選べるようになる

    八部 仕組み化の習慣をつける
    ・マニュアル化する

    九部 メンテナンス
    ・自己実現と会社の目標の両立を手伝う

    まとめ
    ・最高速リーダーシップの3ステップ


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    どうして同期のあいつはあんなに自信満々なんだろう?

    自分も自信がほしい。そうすれば仕事だってうまくいくはずだし、もっと周囲からも信頼されるはずだ。

    本書はそのように考えている方に向けて執筆した本だ。

    自信を作るための、よくあるロジックはこうだ。

    たくさん働く、そして結果が出る。その成功体験が自信になるというものだ。

    昭和、平成はこれが一つの大きなパターンだった。しかし、これは間違いだ。

    じつは長時間労働に裏打ちされた自信は脆い。年を取れば誰もが、そんな働き方はできないのだ。

    同時に成功体験が根拠となる自信も弱い。

    市場も社会も大きく変化している。10年前のやり方はすでに通用しない。


    本書ではもっと本質的な自信を作る方法をお伝えする。

    キーワードは「自分を知ること」だ。

    揺るぎない本当の自信をつけるための最短距離を提供しよう。

    ごまかしではないから、本を読み終えただけで自信満々の自分にはなれないが、読みながら動き出せるように執筆した。

    最終的には「究極の自信を手にいれる4ステップ」として使いやすく工夫してある。

    自分を信じることを超越した状態がある。それを本書では究極の自信としてお伝えする。


    【目次抜粋】

    一部 自信を作るプロセス
    ・表面的な自信はもういらない

    二部 やればできる、人間は大体同じ
    ・時間を費やせるかどうか

    三部 結果にコミットしない
    ・結果で自信を持っても意味はない
    ・それを老害という

    四部 自分との約束にコミットする
    ・自分と約束をしてそれを守る

    五部 完璧主義をやめる
    ・高い基準を持っただらしない人

    六部 すべてに自信を持つ人は忘れん坊
    ・自信満々だが同じミスを繰り返す

    七部 小さく始めて大きく育てる

    八部 最後には「自分を信じる」を超える
    ・信じるから知るへ

    九部 究極の自信を手に入れる4ステップ

    十部 自己理解をどう使うのか?
    ・自信ゾーンで一番効果的なことをやる
    ・今の自分はこんなもの

    【著者紹介】

    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ずいぶん生意気を言ってきたけど、上司にも社長にも役員たちにも良くしてもらってきた。

    社内では有数の出世をした。

    確かに努力はしてきたつもりだ。

    しかし同じようにがんばっても報われない人も多くいる。

    なぜ自分だけこれほど幸運に恵まれているのか?


    本書はそんなあなたのための本だ。

    あなたが評価された理由は、一言で表現するなら「生意気」だったからだ。

    普通に考えたらマイナス要素である生意気さがなぜあなたの成功につながっているのかを本書ではしっかりと説明していく。

    それにより自分自身の長所をしっかりと理解して伸ばしてほしい。

    また長所も過剰になれば短所になる。

    そこであなたの長所が短所にならないための心得もしっかりとお伝えしていこう。

    長所はダイヤモンドのようなもので、気づかなければただの石ころだが、見つけ出して磨き上げれば輝きだす。

    あなたが出世した理由は幸運だけではない。

    【目次抜粋】
    なぜあなたは出世できたのか
    ・経営者は生意気な人材を求めている
    ・生意気ならいいわけじゃない
    ・素直な正直者
    ・経営者は人を育てたい
    ・行動が伴っているか
    ・評判がいい
    ・生意気ブレンド

    経営幹部への道
    ・新規事業
    ・伝説の社員になる
    ・人間力とは社内調整力

    生意気ブレンドを醸成させろ
    ・年を取って長所を失わないために
    ・部下の話は聞き切る
    ・部下のビジョンを知る
    ・どのようにビジョンを知るか
    ・いつでもご機嫌でいるようにする
    ・失敗を歓迎する
    ・感情的になってはいけない
    ・陰口を言わない
    ・愚痴を言わない
    ・読書をする
    ・部下に失敗させる
    ・致命的な失敗はさせい
    ・目標を小分けにして与える
    ・管理よりもリーダーシップ

    生意気から本物になる
    ・本物になるための10の鉄則
    ・習慣化


    【著者紹介】

    通道小平(トオミチショウヘイ)

    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。

    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    どうしても残業をしてしまう。

    一時的に早く帰れるようになっても結局また残業生活に戻ってしまう。

    その割には仕事が終わってない。

    毎日毎日、家に帰るのが遅くて睡眠時間も短くなる。

    家族と過ごす時間も少ない。

    疲れが残ってしまい休日もダラダラと過ごしてしまう。


    こういった悪循環は断ち切ることができる。

    本書ではまず残業をゼロにするための基本3原則をお伝えする。これを守るだけで即座に定時で帰宅することができる。


    定時退社を続けることで仕事がだんだんと溜まっていき、最後は回らなくなってしまう。そういった不安があるだろうか?


    そこで根本的に仕事を素早く効果的に進めていくアイデアを87用意した。

    基本3原則をしっかりと遵守しながら、87のアイデアのうち3つでも4つでも採用していただければ、かなり高い確率で残業生活から抜け出せる。残業時間は大幅に減るはずだ。


    87ものアイデアがあっても本書自体は20分程度読み切ることができる。時間がない方でもすぐに活かせるはずだ。

    年老いて人生の終わりを迎える時、自分の一生を振り返って「もっと残業をすればよかった」と思う人はいない。


    【目次抜粋】

    残業ゼロ基本3原則

    ・残業ゼロの時間術
    4、自分の緊急度と重要度を優先する
    6、迷ったら断る

    ・残業ゼロの集中術
    21、ひとつのことに集中する
    22、作業を会議室でやる

    ・残業ゼロの読書術
    34、30分で一冊読む
    36、家事をしながら聞く

    ・残業ゼロの会話術
    39、聞くほうが早い
    40、相関図を書きながら聞く

    ・残業ゼロの商談術
    47、ロールプレイングをする
    50、成果を決めておく

    ・残業ゼロのやらないことリスト
    53、そもそも飲み会は残業
    56、精神的に疲れることをやらない

    ・残業ゼロの仕事術
    76、マニュアル化する
    78、余った時間を時間に投資する

    習慣化をしよう
    ・2ヶ月続けて習慣にする


    【著者紹介】

    通道小平(トオミチショウヘイ)

    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。

    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    がんばりたい。

    成果を出すために努力は惜しまない。

    しかしがんばり方がわからない。


    売上を増やしたいが増やし方がわからない。

    問題を解決したいがやはりやり方がわからない。


    「なにかいい方法はないものか」


    そんな思いで書店を彷徨っているなら、これはあなたの本だ。

    本書を読みながら素直に実行すれば、限られた時間のなかで確実に結果が出る。


    ロジックはこうだ。

    1、まずざっと通読し全体像を把握する。20分から30分で読むことができる。

    2、週単位でやることが記載されているから、それを素直に実行していく。

    3、仮説検証と実行のスパイラルで四ヶ月後には結果が出る仕組みになっている。


    この本を使うにはたったひとつ条件がある。


    ラクはできない。


    汗をかきながら試行錯誤をする覚悟がある人だけが結果を手に入れる。


    訓練はいらない。頭の良さもいらない。必要なのは汗だ。


    【目次抜粋】

    時間が限られているから仮説思考
    ・仮説思考は速い、網羅思考は遅い
    ・仮説思考は直感的でいい

    一週目 仮説を出す
    ・短い時間で仮説を出しまくる必要がある
    ・ブレインストーミング
    ・ブレインライティング
    ・宿題型ブレストが最強
    ・アイデアの作り方

    二週目 ショットガン仮説検証
    ・良さそうで簡単なものから一気に実行する
    ・お金がかからないものをやる、お金がかからないようにやる
    ・汗をかく、手を動かしてできる限りやる

    三週目 検証結果と新しい仮説
    ・新しく思いついたアイデアがあるか確認する

    四週目 結論を出す
    ・ショットガン式仮説検証の特徴、向いているモノ

    五週目から十六週目 ワーカホリックタイム
    ・三ヶ月間なら山に籠もれる
    ・三ヶ月間あればテイクオフできる

    十七週目 全体を振り返り仮説検証する。新たな仮説を出す
    ・望んだ通りの成果が出たか
    ・新たな仮説は浮かんだか
    ・一週目に戻ってやり直す。今のあなたたちなら違う仮説が作れる


    【著者紹介】

    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    また今日も残業だ。

    いろいろな時間術の本を読んでも、いつのまにか残業体質に戻っている。

    寝る時間も遅くなり、結局自分のやりたいことはできていない。


    仕事もあるし、家事もあるし、育児もある。

    やりたいこと、やらなければいけないことが、たくさんある。

    しかし結局やりきれないで、モヤモヤ、イライラ、このまま時間だけが過ぎていって大丈夫だろうか。


    本書はそのような方のために執筆した。


    じつは細かい時間術をいくら使っても、そういった問題は解決しない。

    この問題は「時間のコンパス」と「時間の地図」をあなたが持っていないことが原因だ。


    あなたにとって本当に大事なことに時間を使うための「時間のコンパスと地図」を本書で提供する。

    そしてそれをなくさないための仕組み「時間の約束」も同時に提供する。


    これで「ストレスたっぷり、結局なにもできていない」という自分に戻らないで済む。


    この3つは時間術のOSと考えていただきたい。


    同時に本書ではこのOSの上で動作するソフトウェアとして具体的な時間術も数多く収録した。


    時間のコンパス、時間の地図、時間の約束。

    そして業務効率化、集中術、家事など11の分類からなる数多くの時間術を活用いただきたい。


    【目次抜粋】

    一部 時間のコンパス
    ・ゴールを定める
    ・ゴールにつながる道を見つける
    ・ムダなことをやめる

    二部 仕事時間の地図
    ・朝一で、やらなければ帰れないことをリスト化する。
    ・道を歩きはじめる

    三部 家時間の地図
    ・家族のためにできることをやる
    ・ゴールのために勉強の時間をとる

    四部 時間の考え方
    ・50%で満足する
    ・完璧主義だと時間の管理はできなくなる
    ・大きな流れをイメージする

    五部 時間の道具
    ・鳥の目と虫の目
    ・集中術
    ・業務効率化
    ・読書術
    ・生活
    ・家事
    ・育児
    ・考え方
    ・やらないことの管理
    ・会話術
    ・選択術
    ・時間術のコツ

    六部 時間の約束


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 13,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    もっと効率よく会話をしたい。

    上司に自分の考えがちゃんと伝わっているかわからなくて不安がある。

    部下に対してもっとわかりやすく話してほしいと感じる。

    全体的に会話がうまくなりたい。


    このような方のために本書を執筆した。

    わたし自身も会話ではずいぶんと困ったことがある。


    当時、国際仕入れチームの部長だったわたしは、外国人の部下たちから数多くの相談や報告を受けていた。

    その際に言葉の問題もあり、コミュニケーションに非常に多くの時間を費やしていた。


    しかしある聞き方をすると、爆発的に効率が高まったのだ。

    状況や相手の考えに対する理解度も格段に高まり、仕事自体も驚くほど効率化した。


    そして、この聞き方はそのまま話し方にも応用することができる。


    それが本書で教える最高速の会話術だ。

    登場人物、ものごと、相関関係を書きながら聞く、あるいは話す方法だ。

    本書では社内でのコミュニケーションを題材に、最高速で結果を出すための会話術をお伝えしていく。


    会話を改善するだけで業務効率は高まる。

    残業続きの組織だって変わる。定時に帰れるようになるだろう。

    そして目標を上回る成果を出し続けられる。


    訓練はいらない!

    コロンブスの卵的なとても簡単な方法だ。

    本書を読んで方法を知れば誰でもすぐにできる。


    【目次抜粋】

    一部 最高速を出す
    ・聞くほうが速い
    ・聞き切ることで予防と準備ができる
    ・タイムパフォーマンスを最大化する

    二部 書いて聞くのが最高速
    ・書きながら聞くと自分も相手もわかりやすい
    ・話し方は関係ない
    ・同じことを何度も話さなくなる
    ・結論から言わなくてもいい
    ・言った言ってない問題も解決
    ・新たな解決案も見つかる
    ・冷静になれる

    三部 質問で最高速を落とさない
    ・どうしたらいいと思う?
    ・なにかできることある?

    四部 書いて話すと最高速
    ・書いて聞く技術を応用して話す時に使う
    ・書いて話す方法


    【著者紹介】
    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    直接的に売上げを増やすアイデアがほしい。

    いますぐ売上げを増やしたい。

    新しい販促アイデアが出てこない。

    売上げアップ施策の一覧がほしい。

    本書はそんなビジネスパーソンのために販売促進アイデアを131用意した。

    商売大好きのわたしが20年以上を費やして集めたものだ。


    ほとんどのアイデアは30秒以内で読めるようになっている。

    小売店、ネットショップ、セールスパーソン、個人向け、法人向け、どういった状況でも売上げを増やしたい人に役立てていただける。

    本書では3つの切り口で売上げを増やすアイデアを手に入れることができる。


    1、本書のアイデアがそのまま使えるパターン。

    集客、接客、リピート率アップ、商品の調整、ブランディング、ビジネスモデルに分類し幅広く具体的な施策を131紹介する。

    これは「使える」というものが見つかるだろう。


    2、本書を触媒として自分で思いつくパターン。

    自社のビジネスを常に考え続けている人は本書を読みながら、かなり効果的なアイデアを思いつくはずだ。


    3、以前に考えたアイデアを思い出すパターン。

    過去に自分が考えたアイデアの中に最高の販売施策が隠れている可能性が高い。本書の多くのアイデアに触発されて思い出す可能性大だ。


    この3つのパターンで「これだ」と確信できる販促アイデアが見つかる。


    一読すれば必ず得をするだろう。


    本書を読むために使った時間の、数百倍、数千倍が売上げになって返ってくる。



    【売上げアップ方法一覧抜粋】

    1、営業時間を変える

    13、世界一、日本一の作り方

    21、チラシを飲食店やスーパーに置いてもらう

    29、他社との提携(軒先を貸し合う)

    70、既存顧客にあいさつレターを送る

    101、保証を売る

    102、まかないメニューを売る

    111、販売員の服装を変える

    116、お客さんのものを預かる

    124、自動販売機化する

    131、お試し期間を長期間にする



    【著者紹介】

    通道小平(トオミチショウヘイ)

    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。

    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    「起業する、起業する」と口癖のように言っているが、結局、起業しない人が多い。

    もしあなたが数年間も、そのような気持ちでフラフラしているとしたら、それはかなり危険な状態かもしれない。

    起業にはもちろんリスクがある。
    しかし中途半端な気持ちで会社員を続けているのも、大きなリスクがある状態だ。

    この本では結局起業できない人と、なんだかんだで、あっさり起業しちゃう人の特徴を紹介していく。

    さらにそこから、起業できない人が起業しちゃう人になるためのアイデアを提供する。

    一方で起業だけが仕事人生のすべてではないという話もしていこう。

    これにより本書を使って起業するかしないかを決めていくことができるはずだ。

    そして、どちらの道に進もうとおもしろい仕事人生を生きるためのプランも用意した。

    もう不完全燃焼の自分とは手を切ろう。今、道を定めて歩き出そう。


    【目次抜粋】

    1部 結局起業できない人
    ・貯金がない
    ・自信がない
    ・今の会社から逃げたい
    ・いい会社に勤めている
    ・悪すぎる会社に勤めている

    2部 あっさり起業しちゃう人
    ・最初から起業する気
    ・身近に経営者が多い
    ・会社員の自分に違和感がある
    ・人と違う道を行くのが当たり前

    3部 起業するための資金はどうするか
    ・3年分のお金が必要

    4部 起業する自信を手に入れるには
    ・会社で自信を手に入れる
    ・副業で自信を手に入れる
    ・潰しは効かない

    5部 起業の計画
    ・お金と自信から逆算
    ・社会人で副業すると相乗効果
    ・3年分の生活費を貯金できないなら挑戦する資格なし
    ・副業禁止だったら転職しよう

    6部 会社員で成功するのも大事
    ・出世すれば貯金しやすい

    7部 一生会社員でもいい
    ・社内起業家も生き方のひとつ
    ・定年後起業は現実的ではない

    8部 起業するかしないか決めよう
    ・決められないのが最悪の決断
    ・極論どちらでもリスクは変わらない
    ・決めることで力が数倍になる

    9部 独立起業するプラン
    ・資金と自信を得られるプランを作る

    10部 社内起業するプラン
    ・担当者になる2つの方法
    ・社長はいつも担当者を探している
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量13,000文字以上 15,000文字未満(10分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    自分で決めた計画をしっかりと実行する。

    それができたら。どれほどのことが成し遂げられるだろう。

    しかし、人間にはそれが難しい。

    現実的な計画を立てて、それを実行していけばいいだけなのに、何か別のことが気になってやりきれない。

    それも無理はない。

    現代に生きる我々はやることが多すぎる。

    考えなければいけないことが多すぎる。

    大事な計画に取り掛かる前に意志力はなくなってしまうのだ。


    この本ではまず無駄に意志力を消耗しない方法をお伝えする。

    それには意志力が衝動に負けてしまう瞬間をしっかりと把握することだ。

    世の中にはいろいろな実験結果があるが実験は実験だ。

    あなたのデータではない。人それぞれ衝動的になってしまう状況は異なる。

    あなたが衝動に負けてしまう瞬間をしっかりと記録して分析できるように「意志ログ」という方法を提供する。

    自分の記録を見ながら自分の弱点を見極めて、そこに対して手を打っていく。

    これによって意志力自体の強さが変わらなくても計画を遂行できるようになる。

    そして同時に意志力自体も「精神的な腕立て伏せ」で鍛えていく。

    鍛えることであなたは最強の自制心を手に入れる。

    ついに計画倒れの自分を超えていけるのだ。


    【目次抜粋】

    1部 意志力があれば成功する
    ・続けること
    ・短気を起こさないこと
    ・健康に過ごすこと

    2部 意志力は筋肉のようなもの
    ・鍛えることができる
    ・使えば疲労する

    3部 意志力を温存する
    ・ザッカーバーグとジョブズ
    ・アルコール依存症や禁煙
    ・20秒ルールで意志力を温存する
    ・仕組み化で意志力を温存する
    ・習慣化で意志力を温存する
    ・完璧主義を捨てる

    4部 意志力の鍛え方
    ・精神的な腕立て伏せ
    ・家事
    ・運動
    ・アンガーマネジメント
    ・計画を立ててから実行する
    ・脳トレにもなる

    5部 意志力の使いどころ
    ・具体的な目標を持つ
    ・現実的な計画を立てる
    ・計画を実行する
    ・ご機嫌を選択する

    6部 意志ログ
    ・実験は人のデータ
    ・アンガーログの意志力版
    ・衝動的なことをしたらすぐに書く
    ・書き方は日時と事実と10段階の衝動指数
    ・意志力が弱まる傾向を発見する
    ・意志力を温存する工夫をしよう
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    なぜあの人は出世していくのか?

    なぜあの人は課長止まりなのか?

    会社の中で同じようにがんばって仕事をしているように見えるが、なぜか出世する人としない人がいる。

    たしかに考えてみると出世する人、出世しない人は何かが違う。

    何が違うかと言われても、はっきりとはわからない。しかし明らかに違う。

    空気感というか、オーラというか、出世する人には出世する雰囲気がある。

    サラリーパーソンとして働いているからには、ある程度は出世したい。

    課長止まりではなんとなくやり切ったという感じがしない。

    そう感じている読者も多いだろう。少しチープな考えかもしれないが、部長なら格好がつく。

    そう感じている人もいるかもしれない。

    本書では課長止まりの人の特徴と部長になれる人の特徴をお伝えしていく。

    そして最終的には部長になるための宿題を出す。

    「部長ぐらいにはなりたい」そう思っている人のための本だ。ぜひご利用いただきたい。


    【目次抜粋】

    一部 出世する意味を知れ
    ・課長は一般社員を相手にする、部長は課長を相手にする
    ・管理は楽になる、リーダーシップが必要になる
    ・時間のコントロールができるから勉強できる
    ・転職の際のキャリアになる
    ・絶対に出世したほうがいい

    二部 課長止まりのおじさんたち
    ・ポストが空くのを待ってしまう
    ・部下に対する思いが弱い
    ・上司に対する思いが弱い
    ・自社の魅力に気づいていない
    ・自分の才能に気づいていない
    ・ぬるま湯グループでのんびりしている
    ・上司に媚を売る
    ・人によって態度が違う
    ・管理はできても爆発力がない
    ・前例がないことを恐れる

    三部 お兄さんのうちに部長になるには
    ・本当のイエスマンであれ
    ・上司をてっぺんに連れていけ
    ・部下の才能を限界まで引き出せ
    ・社長のように視野を広く持て
    ・ビジョンを発しろ
    ・新規事業はビジョンを語るヤツのところに来る
    ・社内で唯一無二のキャリアを作れ
    ・勝負になったら必ず勝つ
    ・泣くほど仕事しろ
    ・課長から部長は地続きではない
    ・おもしろがれ

    四部 出世の教室
    ・10の宿題
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    業務を効率化したい
    ミスを減らしたい
    品質を安定させたい
    スピードを速くしたい
    仕事を分解したい
    役割分担をしたい
    不安を減らしたい

    上記の問題はすべて仕組み化で解決できる。
    本書ではその方法を非常にシンプルにお伝えしていこう。

    本書では仕組み化のメリットと、仕組み化の方法を教えていく。

    読みながら、仕組み化を練習できるようにした。

    練習題材としてあなたの実際の業務を利用する。

    これによって練習用に作ったチェックリストやマニュアルですら、すぐさまあなたの業務を改善する。

    本書を読み終わる頃には、いくつかの仕組みが、あなたの手元に残っているということだ。

    また本作では多くの「仕組み化サンプル」を紹介している。
    ほとんどそのまま使えるものもあるだろうし、少しカスタマイズするだけで効果を発揮するものもあるだろう。

    【掲載している仕組み化サンプル(抜粋)】
    ・売り上げアップの仕組み化
    ・コスト削減の仕組み化
    ・アイデア出しの仕組み化
    ・問題解決の仕組み化
    ・意思決定の仕組み化
    ・出張持ち物の仕組み化
    ・商談準備の仕組み化
    ・プレゼン資料作成の仕組み化
    ・メルマガ配信の仕組み化
    ・パソコン再インストールの仕組み化

    この機会に世界一シンプルな仕組み化の教科書を使っていただきたい。


    【目次抜粋】

    一部 仕組み化のメリット
    ・仕事が速くなる
    ・不安がなくなる
    ・ミスが減る
    ・業務の品質が安定する
    ・仕事が分解できる
    ・人に仕事を与えられる
    ・システム化もできる
    ・自分の時間が生まれる
    ・余った時間でさらに仕組み化をする

    二部 仕組み化を練習しよう
    ・仕組み化はチェックリストとマニュアル
    ・出張持ち物リストを作成
    ・商談準備リスト作成
    ・プレゼン資料作成マニュアルを作成
    ・メルマガ配信マニュアルを作成
    ・パソコン再インストールマニュアルの作成

    三部 考える仕事のマニュアル化
    ・売り上げアップマニュアルの作成
    ・コスト削減マニュアルの作成
    ・アイデア出しマニュアルの作成
    ・問題解決マニュアルの作成
    ・意思決定マニュアルの作成

    四部 仕組み化の管理

    五部 仕組み化応用編

    六部 仕組み化の習慣化
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】


    今日もイライラしてしまって、仕事の効率が上がらなかった。

    結局そのせいで今日も残業だ。

    振り返ってみれば何が原因で怒ったのかも思い出せない。

    理不尽なことで怒られてモヤモヤする。

    この本は怒りに振り回されて、いつも疲れてしまう人に向けて執筆したものだ。

    怒りに振り回されない方法と、怒りをモチベーションに変える方法を紹介する。

    嫌な事があればあるほど、悔しいことがあればあるほど、怒りのエネルギーが充填され、
    あなたの目標に向かっていく力は強くなり、たくましい行動ができるようになる。

    スマートフォンやノートパソコンが電気で充電されるように、怒りがあなたにとってのエネルギーとなる。

    怒るようなことがあれば、悔しいことがあれば、それであなたの中にあるモチベーションはチャージされるのだ。

    そしてあなたは自分の目標に向かって、パワフルに動き出す。

    誰でもできるように非常にシンプルな方法を提案しているので、うまく活用していただきたい。

    さあ、怒りを味方にして、目標を次々と達成しよう。ブルドーザーのように豪快に突き進む自分を作ろう!

    目次抜粋
    第一部 怒りはエネルギー
    ・怒りの爆発的なパワーを変換する

    第二部 怒りをコントロールする
    ・アンガーマネジメントとは
    ・怒りの矛先を自分に向けてはいけない

    第三部 怒りをエネルギーに変えるための準備
    ・人生の目標をしっかり定める
    ・目標がないと怒りが拡散してしまう
    ・虫眼鏡が太陽の光を集めるように
    ・怒りに理屈をつけない
    ・毎日の作業を明確にしておく
    ・怒りをぶつける作業を決めておく
    ・目標と作業を紙に書いて貼る

    第四部 怒りモチベーションを使いこなす
    ・習慣化しないと意味がない
    ・バッテリーゲージをイメージする
    ・怒りをモチベーションに変える
    ・焦りから生まれる怒りの対処法
    ・不安から生まれる怒りへの対処法
    ・比較から怒りが生まれる場合もある
    ・怒りが歴史を動かす


    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    いつもやるべきことを後回しにしてしまって、結局、大事なことができないとモヤモヤしてしまう。

    これはそれを解決する本だ。

    なぜそうなってしまうのか。
    それはやらなくてもいいことをやっているからだ。

    やることリストを作るよりも、やるべきではないことを明確にしたい。

    もしあなたが自分にとって意味のないこと、やるべきではないことのリストを持っていないのであれば、本書を使う意味がある。

    あなたの人生にとって意味のないものを見つけ出し、それをリスト化して、やらないことを徹底していく。

    これを有効に活用していただければ、時間も増えるし、ストレスもなくなる。
    やりたいことも、やるべきこともできるようになる。トラブルに巻き込まれることもなくなる。

    自分の人生のために本来やるべきことがあるのに、それができなくてストレスが溜まっている。

    これは、そんなあなたのための本だ。


    【目次抜粋】
    本書の使い方
    リストを作る

    一部 やめたいことを発見する

    ・身体編
    _ダイエットすること
    _体重を量ること
    _エレベーターを使うこと
    _満員電車に乗ること
    _通勤すること
    _ベッドでスマートフォンを使うこと

    ・時間編
    _SNSを使うこと
    _言い合いすること
    _メールを即返信すること
    _二次会に行くこと
    _仕事の時間を少なく見積もること
    _本を同時に何冊も買うこと

    ・精神編
    _決断を先送りすること
    _完璧主義でいること
    _嫌いな人に返信すること
    _人と比較すること
    _被害者でいること
    _嫌な奴のことを考えること
    _同じことをして違う結果が得られると思うこと
    _人を変えようとすること。
    _人を喜ばすために無理をすること
    _全員の賛同を求めること
    _人脈作りに努力すること
    _深刻な顔をすること
    _自分の考えを先に伝えようとすること
    _理解したつもりになること


    二部 リストの精査
    ・時間とエネルギーの軸

    三部 習慣化

    四部 うまくいかない場合
    ・仕組みを入れる
    ・しない方に仕組みを入れる
    ・する方に仕組みをいれる
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    また、今日も思ったように過ごせなかった。

    意味のない時間を過ごしてしまった。

    だらだらとしてしまった。

    このままでは絶対に自分の人生の目標を達成できない。


    本書はそんなふうに悩んでいる方たちのための本だ。


    起きている間にできることはすべてやりたい。

    たくさんのスケジュールがあるし、それをやる必要もある。

    寝る時間もコントロールしたいし、起きる時間もコントロールしたい。

    朝、早く起きて勉強して運動して。そして仕事に向かう。

    そんな充実した日々を過ごしたい。


    そしてその先には。自分の人生のゴールがある。

    大きな仕事を成し遂げて、家族と笑顔で暮らす。


    しかし、どうしても自己管理が難しい。

    特に問題なのは、少し失敗したり、嫌なことがあると、うじうじとしたり、だらだらしたりして、前に進めなくなることだ。


    そこで本書は、行動し続けるためのマインドセット。

    這ってでも目標に向かって突き進むためのマインドセットをお伝えしようと思う。

    これを身につければ、自分の目標に向かってプレずに進んでいける。


    そして同時にそのマインドセットをしっかりと身につけるための方法も提示していく。

    これは行動力の両輪なので非常に重要だ。

    自転車の前輪と後輪と考えていただきたい。

    どちらが欠けても走れない。

    人生は自転車のようなもので、走っていれば安定するのだ。


    簡単に言えば本書は人生を立ち漕ぎするための本だ。

    【目次抜粋】

    危機感のマインドセット
    ・このまま歳を取りたくないと思うのは普通の欲求
    ・会社の先輩たちが未来の自分

    ビジョンのマインドセット
    ・失敗を重ねるし苦労もするが最後には達成できるなら何をしたい?
    ・いつどこからでも叶えられるゴールは強い

    質より量
    ・行動することで理想のアイデアにたどり着く可能性が生まれる
    ・決められた時間内での最高を目指すこと

    失敗を祝う
    ・無能は失敗しない
    ・失敗してもいいと考えると失敗は減る

    立ち直る力
    ・やる気でやる気を呼び覚ます
    ・行動することだけを目標とする

    忘れる力
    ・人間関係の問題を忘れる
    ・お金の問題を忘れる

    まとめ
    ・深く身につけるには暗唱
    ・行動し続けるマインドセットリスト
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】


    仕事をしていると勉強する時間がない。

    英語もプログラミングも、何度もチャレンジしているけど身につかない。

    もっと学習を加速したい。

    どこまで勉強すれば仕事で役立つのだろうか。

    結局いつも挫折してしまう。

    仕事は忙しいし家事も育児もあってプライベートの時間もそれほどない。

    こんな状況だけど勉強したいこと、しなければいけないことは沢山ある。


    本書はそんな忙しいビジネスパーソンが力強く学習を進めるための本だ。


    読むだけで勉強を加速するように執筆した。

    効果的なアイデアがいくつも思いつくはずだ。


    ・英語や中国語のような語学学習、
    ・エクセルVBAのようなプログラミング
    ・アドビのイラストレイターやフォトショップのようなアプリケーション
    ・WEBサイトの作成

    このようなものを学習したい方にとって大きなヒントになるだろう。


    一読すれば勉強が加速する。
    本書の内容を知るだけで何倍も成果が変わってくるはずだ。

    逆に言えば、これを知らずに多くの時間を学習に費やすのはもったいない。
    そういった方法と視点を提示した。


    ポイントは学習を仕事に組み込むことだ。


    この本は勉強する社会人のための最新OSのようなものだ。

    新しいバージョンをインストールすることで学習が最適化され高速になる。


    【目次抜粋】

    一部 何のために勉強するのか
    ・最初は基本業務の勉強
    ・次は業務を広げるための勉強

    二部 勉強の道筋
    ・最初は基本業務の勉強
    ・次は業務を広げるための勉強

    三部 仕事に勉強を組み込む
    ・何を勉強するか決める
    ・組み込み方から逆算する
    ・エクセルVBA、プログラミングのように道具が必要なもの

    四部 仕事外の学習の効率化
    ・プライベートの学習を効率化するのが最重要
    ・一回1時間以内で取り組む
    ・時間単位の成果で判断する
    ・成果が落ちてきたらまず場所を変える

    五部 資格の取得は学校を使うのが王道
    ・資格を確実に取りたいなら学校へ
    ・学校へ行っても受からない

    六部 いろいろな勉強
    ・会計
    ・WEB作成
    ・文章術
    ・ソフトウェア
    ・基本は60点主義

    まとめ
    ・3ステップ
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    この本はやることが多くて いつも集中しきれないという人に向けて書いた本だ。


    決断集中という言葉は聞き慣れないかもしれない。

    わたしが本書を書くにあたって作った造語だからそれは無理もない。

    調べてみたが、この言葉を使っている人は過去にはいないようだった。


    意味としては決断をすると集中をしやすくなるということで、読んで字のごとく単語の順番通りの意味となっている。


    決断というと大事のように感じるだろうが、本書で言っている決断は人生の決断のようなものもあれば、経営方針の決断のようなものもあるし、
    今どんな作業をしようかな、今何をしたらいいかな、という程度の小さな決断も含む。


    いやむしろ小さな決断の方が人生にとっては重要だ。

    無意識の小さな決断の積み重ねが1年2年と積み重なって、大きな違いとなる。


    経営戦略のような、意識的におこなう決断はロジックもあるし方法論も確立している。

    しかし、それを遂行していく中で、この計画は本当に正しいのか、今日は何をするべきなのか、
    さらに細かく言えば今から15分間、自分はどうすればいいのか、そういったことを人間は無意識に決断しながら生きている。


    うまくいっているときはいい。

    しかし少し計画からそれてしまうと、それによって迷いが生まれて集中できない状態になる。

    行動量が減ってくる。

    これが成功しない理由だ。


    本書では、あなたが必要に応じてバチッと集中できる方法を提供する。

    そしてそれを習慣として定着させるために、たったひとつの自問自答を用意した。

    この質問をうまく使うことで、今までとまったく違う馬力で集中できる自分に出会うだろう。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    売り上げが増えない。
    部下がやる気を出さない。
    コストが下がらない。
    新しい事業がうまく立ち上がらない。
    残業が多い。
    目標が定まらない。
    ゴールがわからない。
    時間がかかる。

    なんだかうまくいってないような気がする。

    そういった問題は少し質問を変えると一気に解決に動き出す。

    ・どうやって売り上げを増やすのか?
    ・なぜ売れないのか?

    そういった質問では、なかなか答えが見つからない。

    漠然としたアイデアがたくさん出るかもしれないが、確信を持てるものが出てこない。

    本書では、少し違う問いの立て方をしていく。

    逆から見ると言ってもいい。

    そうすることで隠されたアイデアが見えてくる。

    売り上げを増やしたい場合は、このように質問してみる。

    ・今のお客さんたちは、どういう理由があって自社の製品・サービスを選んでくれているのか?

    そう質問する。

    これによって自社の強い部分が見えてくる。

    このように質問を変えることで新しいことを見つけていく。

    本書は読むだけで、あなたの質問力が高まるような仕掛けをした。

    気軽に試していただきたい。

    ビジネスシーンにおいても、人生においても、質問力が高まれば、大きな成功が約束されるだろう。


    【収録質問抜粋】

    ・今日、自分は何をするのか?

    ・何を求めて仕事をするのか?

    ・何ができたら満足して死ねるのか?

    ・君が思う理想のプレイヤーになるには、その練習で足りているかい?

    ・自分の目標のために今日は何を頑張ろうか?

    ・手間がかからず、すぐにできることは何か?

    ・この失敗は自分に何を知らせようとしているのか?

    ・この失敗の本質はなんだろう?

    ・新しい商品を創るのと、この商品を売るのと、どちらが大変か?

    ・1位か2位になれる見込みのあるものは?

    ・もし、1つだけ製品を残すとしたら何を残すか?

    ・それを無料にできないか?

    ・競合他社はどうやっているか?

    ・◯◯がうまくいってるね、どんなところ工夫してるの?

    ・完璧主義になっていないか?

    ・そのお客さん達をさらに満足させるためにはどうしたらいいのか?
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    逆境でこそ輝き出す人がいる。

    ミスをした、上司に叱られた、苦手な部下がいる、評判の悪い社員が自部署に配属されてきた、専門外の仕事を任された。

    そんな難しい状況に直面したときに「逆に燃えてきた」と元気になる。

    あなたは、どんなタイプだろうか。
    地の底からでも這い上がろうとする不死鳥のような魂を持っているだろうか。
    それとも早々とあきらめて舞台袖に引っ込んでしまう自分に嫌気が差しているだろうか。

    困難な場面での自分に不満があるなら、まだ救いはある。成長すればいいのだ。
    自己嫌悪に陥るような行動をとってしまったとしても大丈夫だ。
    そこがあなたにとっての底だから、あとは伸びるだけ。覚悟を決めて成長していけばいい。

    本書では、逆境での処世術、成長志向をお伝えする。ひとつの項目は長くても5分程度で読めるようになっている。
    モチベーションを高めたいときにさっと開いて、数項目を眺めてみてもいい。

    自分の身を振り返ってゆったりと熟読してもいい。

    使い方は自由だ。

    本書の最後には人生を変える仕組みとして逆境で伸びる人の心得と、それを習慣化する仕組みを提供している。

    本気で取り組めば必ずあなたの内面が変わる。内面が変わればそれに影響されて現実が変わる。
    逆境に強い自分を、逆境でこそ輝き出すたくましさを手に入れるために、是非本書を活用していただきたい。

    【著者紹介】

    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    いつも仕事が終わらないと嘆いている。
    全てを完璧にやろうとして結局仕事が終わらなくて困っている。
    納期ギリギリになってしまう。
    上司に適当でいいよって言われても、適当が分からない。
    結局いつも深夜残業で終わらせている。
    家に帰ってみれば家事もたまっているし寝るのも遅くなる。
    体調も悪く頭がボーっとしているが、ほかのやり方がわからない。

    新しいことを勉強しようと思ってスケジュールを立てるが一日うまくいかないことがあるとやる気がなくなってしまう。

    朝からジョギングするぞと意気込んで、6時に目覚ましをセットするが、3日もすればもうやる気がしなくなってダラダラしてしまう。

    それはすべて完璧主義のせいだ。

    完璧主義だと納期を守れない。時間を守れない。そして仕事ができないとみなされる。

    そうなれば自信を失ってくる。そうすると、もう80点の仕事なんてできやしない。
    なおさら完璧にやらなければならないとなってくる。

    悪循環だ。

    本書では、そんな悪循環を断ち切る方法を教える。

    完璧主義を捨てる方法。

    それを教えていこう。

    現実主義を手に入れたあなたは、自分の目標も大きな目的も人生の夢も叶えることができる。

    なぜなら、投げ出さずに進み続けることができるからだ。是非現実主義の新しい自分を手に入れてほしい。

    【目次】
    一章 完璧主義のメリット
    二章 なぜ完璧主義がダメなのか
    三章 なぜ完璧主義になるのか
    四章 完璧主義を捨てるメリット
    五章 完璧主義の捨て方(デイリーワーク)
    六章 完璧主義の捨て方(ウィークリーワーク)
    七章 現実主義を習慣にしよう

    通道小平(トオミチショウヘイ)
    仕事で鍛えられた人。年商数十億円の事業を立ち上げサラリーパーソンを卒業。
    IT企業と貿易会社を経営しながら読書と執筆を楽しんでいる。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    人間関係の悩みがある

    あれもこれもうまくいかない

    プレッシャーが大きすぎる

    ストレスがたまっている

    このままでいいのかと不安になる

    モヤモヤする

    収入が増えない

    貯金がない

    健康に不安がある

    いろいろありすぎて、頭が爆発しそうだ!

    本書を本気で使っていただければ、こういった問題はすべて解決に向かって動き出す。


    GROW、これは世界一シンプルな問題解決法だ。コーチングにおける基本の質問法でもある。

    これをしっかりと使いこなせば、大抵の問題は解決に向けて動き出す。そんな夢のようなツールがあるのだろうか。

    それがあるのだ。世界のエリートたちは有効活用している。


    我々は、どんな料理でも箸で食べることができる。

    はさむ、切る、刺す。麺でも肉でも豆腐でも、手が汚れないようにスナック菓子を箸で食べる人もいる。

    たった二本の棒というシンプルな構造だが万能のツールだ。

    本書で教えるGROWも同じようなもので、圧倒的にシンプルだが、すべての問題に対して活用できる。


    問題解決界の箸といえる存在がGROWだ。もしあなたがこれを知らないなら確実に損をしている。


    悩み、ストレス、モヤモヤを抱えているなら、本書を使い倒してほしい。

    問題解決界の万能選手GROWを使わないで苦しむなんて馬鹿げている。


    本書ではGROWの使い方を徹底的に解説する。

    まったく知識がない状態からでも、活用いただけるように執筆した。

    最終的には、この最強の問題解決法を習慣として身に付けていただく。

    これによって、

    今までモヤモヤしていたこと

    ストレスがたまってつらいこと

    どうしていいかわからない悩み

    人間関係の問題

    お金の問題

    健康の問題

    忙しすぎて時間がないという問題

    すべてが解決に向かって動き出す。


    今この瞬間になにもかもを解決するのはムリだが、今この瞬間進むべき方角を変えることはできる。


    希望にあふれるビジョンに向かって全力で走ることができる。

    課題や目標を次々にクリアし、悩みやストレスを長く抱えることはなく、解決に向けて手を打ち続ける自分になれる。


    論より証拠、さあ、お試しあれ。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    なぜあの人はいつもそんなに前向きなのか

    いろいろな難しいことは誰でもあるはずだ。
    しかしなぜか、その中でも前を向きいつも元気な人がいる。
    なにが違うのか。

    給料が減った。売上が減った。人員が減った。

    ほら、いいことなんかないじゃないか。

    陰口を言われている。嫌われている。評価されていない。

    そんな状況でも、まだ元気だ。

    そしていつのまにか成功していく。
    みんなの給料が減っても、その人の給料は増えている。陰口を言っていた人たちは少数派となり上司の評価も上々だ。

    そんな人はおそらく本当のポジティブシンキングを身に付けている。

    本当のポジティブシンキングには、それほどのパワーがある。
    ただここで強調したいのは偽物のポジティブシンキングは現実逃避であり弱いということだ。

    本当のポジティブシンキングと偽物のポジティブシンキングの違いがわかるだろうか。
    現実逃避なのか楽天主義なのか、その違いがわかるだろうか。

    これを知らないといくら前向きに過ごしても、最終的に苦しくなってくる。

    本書ではそれをしっかりと説明していく。それによってあなたは本当のポジティブシンキングを手に入れることができる。
    常に正しく前向きに生きていれば必ずチャンスは巡ってくる。

    更に本書では本当のポジティブシンキングを習慣化する方法までを一つのパッケージにした。
    ただ本を読んで知識を得て終わりではもったいない。

    あなたの人生を前向きに変える。これはやさしくもあり、きびしいものでもある。
    現実は現実として冷徹に受け止める精神力が必要になる。しかし、自分が作ってしまった壁の向こう側をあなたはきっと見たいだろう。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    ・残業したいけど早く帰って家事をやらないといけない

    ・勉強もしたいけど土日も子どものめんどうを見ないといけない

    ・学校が休みで子どもが家にいるからリモートワークがはかどらない

    ・親の介護があるから仕事をする時間が取れない

    本書はこういった状況に一つでも当てはまる方のために書いたものだ。
    本気で働く3.0というタイトルのわりには仕事に集中できない理由ばかりを紹介している。
    そう感じた方も多いだろう。その通りだ。現代では仕事だけに集中できる人は本当に少ない。

    本気で働く1.0の時代。2.0の時代。このころは仕事の中でどう本気でやるかを考えるだけでよかった。
    しかし今は違う。仕事だけに集中できるようなシンプルな状況ならラクなものだ。
    皆さんが直面している状況は1.0、2.0の日本人と比べて確実にハードになっている。

    あれもこれもやらなければいけない時代に、どのように本気で仕事に集中するか、その方法と考え方を本書ではお伝えしよう。

    今日もがんばり切れなかった。
    このままでいいのだろうか。
    仕事と生活のバランスを取っていたら仕事でなにかを成し遂げるなんてムリだ。

    それでもなにかを成し遂げたい、これはそんなあなたのための本だ。

    マインドセットをアップデートすれば、それはできる。むしろ今までよりもハードに働き、価値ある仕事人生を送ることができる。

    家事、育児に追われて仕事ができない。仕事に追われて家事、育児ができない。

    大丈夫、本気で働く3.0を習慣化すればすべてが解決する。家事も育児もできる。

    そして本書では、習慣化する仕組みまでをパッケージにした。
    これを本気で使って身に付けていただければ日々のストレスも消えるし、ちゃんとできていない感も消える。

    さあ、あとはがんばるだけ。そんな自分に出会えるだろう。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    また、この仕事を後回しにしてしまった。
    先週もそうだった。
    そういえば、この仕事いつから後回しにしてしまっているのだろう。

    先週のスケジュール帳を見ると、そこにもこの仕事をやる予定が書いてある。
    先々週もだ。
    いつから放置してきたのか。

    誰しもこんな経験があるだろう。
    どうしても締め切りギリギリになるまで動けない。また今日も残業だ。あるいは家に仕事を持ち帰ることになる。

    仕事の納期のようにはっきりとした締切がないものは、結局やらずに終わってしまう。
    10ページだけ使った英語の学習書、買っただけで1ページも読んでない本、意気込んで購入したジョギングシューズ、そんなものが家の中に転がっているだろうか。

    本書ではそういった先延ばしグセを直すためのアイデアを50個紹介する。
    それほど多くのアイデアを紹介する理由は、人によって必要なものが異なるからだ。
    更には時間帯や体調によっても必要なアイデアは変わってくる。重要なのは今この瞬間に自分にマッチしていることだ。

    メンタル的なものから、運動を伴うもの、炭酸飲料や脳科学などいろいろなものを紹介する。
    やる気を出すアプローチも重要だし、やる気にとらわれないで動き出せる仕組みも大事だ。
    トータルに「すぐやる習慣」を提供したつもりだ。

    またアイデアが50もあるからと恐れる必要はない。それぞれ1分以内で読める程度の短いセンテンスにまとめた。
    順番に読んでもいいし、パラパラとめくって気になったものを実行していってもいい。

    さらに習慣化についても工夫した。
    どんな本でも同じだが、読んだ瞬間はある程度の効果が出る。
    しかし1週間、2週間経つとすっかりと忘れてしまい、元の自分に戻ってしまう。
    そこをどうにかするために本書では習慣化の仕組みを導入した。

    本気で使っていただければ永続的に「すぐやる自分」を手にすることができる。

    ぜひ、今日この瞬間から「すぐやる自分」を手に入れよう。
    まずは本書をすぐ読みはじめよう。
  • 説明文

    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ))

    【書籍説明】

    また目標を達成できなかった
    やると決めたことを、やり切れなかった
    できなかったというよりも、やるのをやめてしまった

    本書は、こんなふうにいつも途中で挫折してしまう人に向けて書いた本だ。

    売上目標やコスト削減目標のような、ビジネス上の目標。
    早寝、早起き、ダイエットなどの生活上の目標。
    傾聴を心がける、丁寧に話すなどのコミュニケーション上の目標。
    英語学習や資格試験などの学習上の目標。

    いろいろな目標があるだろう。
    もし自分が立てた目標をすべて達成できたなら、どれほど充実した気分だろうか。

    目標が達成できなかった原因が、外部要因の場合はまだあきらめがつく。

    自分が計画したように行動できたが思ったように売れなかった。
    計画したように毎日運動したが思ったよりも痩せなかった。

    こういった場合はまだいい。
    計画を作り直しもう一度動き出せばいいからだ。

    ただ多いのはこのパターンではない。

    自分から計画を放棄してしまうことだ。

    毎日5分でもいいから英語を学習する。そんな新年の誓いも2月にはすっかり忘れている。
    実力が足りない、計画が悪い、そういった問題の前に自分から目標達成への努力を捨ててしまう。

    このような挫折の仕方をゼロにするのが本書の役割だ。

    ようするに「走り続けることができる自分」を手に入れることができる。

    そのために本書では極力シンプルに、各ポイントをお伝えする。

    全体としては、読むのが速い方なら20分程度で読み終わることができるだろう。

    とはいえ、目的は読むことではない。あなたが目標に向かって走り続ける自分を手に入れることだ。

    さらに本書を読みながら一つの重要な目標を設定し、それを今日から毎日続けてもらう仕掛けにしてある。

    要するに本書を読み終えるときには、あなたは目標に向かって走り出していることになる。

    もちろんやるのはあなただ。だから本気になってもらわないとどうしようもない。

    この本をきっかけに自分の人生を変える。
    自分にとって意義のある目標を達成できる体質になる。

    そう決意していただきたい。

    この方法は一生使えるから、本書を読むための20分は時間コストが非常に安い、圧倒的にお得な投資と言えるだろう。

    本書を読むということは、常にやり切る、やり続ける自分を手に入れることと同じである。

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