『自己啓発・生き方、松尾陽子、1001円~、0~10冊(実用)』の電子書籍一覧
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パンデミックや様々な自然災害といったリスクが多い中、金融機関は地元の企業が継続できるよう、最適な支援をしなければなりません。今後は、アドバイスや提案を通じた事業支援の必要性がますます高まります。各担当者としては、どのような状況であっても対応できるように準備しておくことが求められます。本書では、企業の実態の把握の仕方や、アドバイス・提案の進め方をマンガで紹介。また、アドバイスで役立つツールを取り上げて、活用の仕方を解説しています。雑誌「バンクビジネス」の人気連載をまとめ、加筆・修正したものです。 -
組織が抱える根本的な問題を、チームで解決する!
~職場活性化を実現する考え方+実現のヒント~
□職場・組織がうまくいっていない
□職場に活気がなく、重苦しい雰囲気だ
□社員同士の会話がほとんどない
□もっといい職場・組織にしたいけれど、その方法がよくわからない
こうした悩みに対する解決策を考えるヒントが、
「組織開発」にあります。
「おひとりさま業務(個業)」の増加、
職場のダイバーシティの高まり、
仕事の効率化の負の面として話し合いの時間の減少など、
今の日本企業は、かつてないほど、
お互いを信頼し、協働し、イキイキと働くことが難しくなっている、
といっても過言ではありません。
そのような背景の中で注目を集める
「組織開発(Organization Development)」。
「戦略や制度といった組織のハードな側面だけではなく、
人や関係性といったソフトな側面に働きかけ、組織を変革していくアプローチ」
組織開発は、このように定義することができますが、
いまいちつかみどころのないものという方も多いのではないでしょうか。
また、「組織開発=カタカナの名前が付いた手法」というイメージもあるかもしれません。
組織開発とは一体、どのようなものなのか?
組織開発は、どのように進めていけばいいのか?
――概念的で、どこかつかみどころがなかった「組織開発」の考え方を、
本書は、マンガのストーリーを元に解説していきます。
ストーリーの舞台となるのは、
業績はいいものの休職者・退職者の数が増加している自動車販売店。
主人公である店長は、活気のない職場を何とかしようと、
さまざまな対策を試みるものの、思ったような反応・効果が得られない。
そのような中、「組織開発」に出会い、実践を始める――。
活気がなく、社員同士の会話もまばらな職場を、
主人公たちはどのように変えていくのでしょうか。
ストーリーで疑似体験しながら、解説で理解を深める、
「組織開発」のエッセンスをつかめる入門に最適な1冊です。 -
□部下のやる気が引き出せない
□部下とのコミュニケーションがうまくいかない
□チームがぎくしゃくしていてまとまらない
□チームの成果が個人の総和を下回っている気がする
□これまでの自分の仕事のやり方に限界を感じる
こうした人と組織の問題を乗り越え、人とチームが成長し続けるヒントを与えてくれるのが「学習する組織」。
学習する組織とはMITの上級講師ピーター・センゲが提唱した組織開発のアプローチです。
1991年に提唱されて以来、アメリカをはじめ世界的に注目され、その理論は、海外ではインテル、シェル、ナイキ、フォード自動車など、国内では、日産自動車、リクルート、トレンドマイクロなどで導入されています。
ピーター・センゲが著した原著『学習する組織』は、「21世紀の経営を変える名著」として、世界中の経営者、現場リーダー、組織変革を担う担当者たちに読まれ続け、世界で250万部超のベストセラーとなっています。
本書は、そんな学習する組織のエッセンスを、マンガで解説した入門書。
一見、複雑に思われる学習する組織を、はじめて学ぶ人にも分かりやすく伝えることが本書の目的です。
マンガの舞台は、とある不祥事報道をきっかけに組織変革の必要を迫られた企業。
主人公の永倉由香は、経営企画部の一員として会社の新たな体制・方針を工場で説明することになりますが、思わぬ猛反発に遭うことに。
会社の立て直しのためにも、現場の社員たちの納得を得たい由香。
そんな時、「学習する組織」と出会う────。
「一人ひとりの潜在的な能力を引き出し、成長を促すこと」
「組織・チームが力を発揮し、成長を続けること」
これらを相乗的に実現する「学習する組織」。
主人公は、どのようにして個人とチームの成長を促すのでしょうか。
組織変革ストーリーと事例を補完し、理解を深める解説文のサンドウィッチ形式で、マンガを楽しみながら「学習する組織」のエッセンスがつかめます。 -
U理論は、MITのC・オットー・シャーマー博士とマッキンゼーの連携により、世界トップクラスの革新的なリーダー約130人にインタビューした結果生まれたイノベーションを起こす方法。
人と組織の問題にも適用可能で、対症療法に終わらない本質的な解決をもたらすことができると話題になっています。
2010年に原書が翻訳されてから注目されていますが、本書はマンガを通して概要を理解できるU理論の入門書です。
知識がまったくない状態でも、U理論とは何か、イノベーションを起こすために必要なものは何かがつかめる1冊です。
【読者限定「解説動画」無料ダウンロードプレゼント付き】 -
モノが売れない時代、あらゆる業界でマーケティング戦略の必要性は高まっています。マーケティング戦略構築の基本はフィリップ・コトラーの理論。マーケティング戦略を構築するために何をどのように考えていけばいいのかをまとめた「マーケティングのバイブル」=『マーケティング・マネジメント』は、世界中の企業の中でマーケターの教科書となっています。本書は、そんな『マーケティング・マネジメント』を中心に、コトラーのマーケティング理論のエッセンスを、マンガのストーリーを疑似体験しながら学べる、コトラー理論の入門書です。電動バイクベンチャー企業の奮闘ストーリーを元に、コトラーのマーケティングの基本を解説します。
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メンタルヘルスに不調を抱える人が増える中、予防法として期待の高まるレジリエンス。
2013年のダボス会議において、レジリエンスに関する研究結果が発表されるなど、世界的にも注目を集めていますが、日本でも、NHK「クローズアップ現代」等、多くのメディアで取り上げられています。
レジリエンスとは、心の復元力、逆境力のこと。レジリエンスを高めることで、様々なストレスに適応していけるようになります。
また、このレジリエンスはトレーニングによって誰でも鍛えることができます。本書は、特にビジネスパーソンがレジリエンスを鍛える方法を、マンガと解説を通して紹介します。
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