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『自己啓発・生き方、扶桑社BOOKS新書、0~10冊(新書)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • 「いい子にしてえらいね」とほめる、宿題は終わるまでつきそう、スマホやゲームは親が管理する…
    これらはすべて、脳育て理論的には間違っています!

    ベストセラー『高学歴親という病』『「発達障害」と間違われる子どもたち』の著者である小児脳科学者が、子育てのよくある誤解を紐解き、子どもの“生きる力”を伸ばすための正しい方法を解説します。

    “「はじめに」より”
    私が小児科医になってもはや35年以上が経ってしまいました。いろんな親子に出会ってきました。私が本当にいつも残念だと思うのは、親御さんの思いが、行動としては真逆に出てしまい、結果として子どもに全く伝わってない、どころかむしろ害悪になっていることがあまりにも多いことです。

    現代の子育ての状況を見ていると、情報過多の中で理想とされる子ども像を描き、それに向かって必死に育て上げようとするけど、思ったように子どもが「動いてくれなくて」こころ折れ、結果、無駄に怒ったり悲しんだりしている親御さんが多いと私は感じます。とても閉塞して利己的な育児環境だと思います。子どもはもっとつらいです。逃げ場のない家庭環境で苦しんだ挙句にさまざまな心身症状を出します。
    (中略)
    本書は、現代の子育て情報過多の中で苦しんでいる親御さんが少しでも楽になって笑顔になってくれることを願ってつくりました。
    ここに書いてあることを「絶対守らなければ」と思うとまた苦しくなってしまうので、「だいたいそういうことね」と思って、あとはご自分の感性に従い、社会につながる姿をできるだけ子どもに見せることを目標に、毎日の生活をつなげていってくだされば幸いです。
  • ◎脳は快楽を求める◎「物への依存」と「行為への依存」◎糖質の鎮痛効果◎小麦の強い依存性◎スマホを見る時間の減らし方◎ギャンブル大国日本は依存者が多い◎相手との適切な距離を保てなくなる恋愛依存症◎酒好きとアルコール依存症の違い◎依存のできあがっていく仕組み◎恐怖だけでは悪習慣を断ち切れない◎自分の依存を直視し言葉にして伝える◎ワクワクし幸福度を高める行動を習慣にする
  • たとえば、あえて 最悪の未来を想像する――
    「対人」「クリエイティブ」「未来」
    想像力の〈3つの用途〉を意識するだけで、人間関係も、仕事もうまくいく!

    ◎あえて異性の作家の小説を読む
    ◎嫌いなものを好きな人の立場に立って話す
    ◎『ハリー・ポッター』の作者の想像力論
    ◎松任谷由実さんの歌詞は実体験か?
    ◎もしもミロのヴィーナスに腕があったなら
    ◎村上春樹さんの「カキフライ理論」
    ◎VRの力で想像力のリミッターを外す
    ◎エクスタシーが感じられる刺激を探す
    ◎死後という未来をも想像するのが人間
    ◎次の展開を想像しながら漫画を読む
    ◎スポーツを監督目線で観る
    ◎買うつもりで絵画を鑑賞する
    ◎「活字エロ」で想像力を鍛える――他

    さあ、想像力の翼を広げましょう!
  • 壁にぶち当たっている全ての人に読んでほしい
    ──黒田博樹
    監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」収録!

    広島東洋カープの新監督に、球団OBでリーグ3連覇にも貢献した新井貴浩氏が就任する。
    かつてのカープ黄金期を支えた新井監督は、チームをどのように立て直していくのか。
    本書は、氏が選手生活での苦難を乗り越えた経験をもとに綴った自己啓発本となっており、見出しを読むだけでも、心に刺さる格言となっています。
    苦難に打ち克つための具体的なメソッドを多く含んだ本書は、カープファンのみならず、日々様々なフィールドで戦う全ての人を勇気づけることでしょう。 
    監督就任にあたって書き下ろした「あとがき」他、加筆修正を加えて、待望の新書化!


    ■本書の内容
    苦難に打ち克つための人生哲学が凝縮された一冊!
    ◎「やらされた」ことからも得られるものは絶対にある
    ◎“もう”ダメだではなく“まだ”ダメだ
    ◎トライを続ける限り、負けではない
    ◎叱るのではなく見せることで気づかせる
    ◎視野を広げることが成長を後押しする
    ◎自利よりも、利他
    ◎監督就任にあたってetc.
  • 「余りものに福がある」は本当だった!
    “心の余白”が人生に運を呼び込む

    成功するためには、休むヒマもなく頑張って、
    忙しく動き回らなければならないと思っていませんか?

    しかし、それは大きな間違い。
    実は、デキる人や成功している人ほど「スキマ」を大事にしているんです。
    ここでいう「スキマ」とは、心や時間のゆとりや、空間における空きスペースのこと。
    悩みだらけの心やへとへとに疲れた体、予定が詰め込まれた毎日では、
    せっかく訪れたチャンスや運が入り込む「スキマ」がなく、逃してしまいます。

    本書は、時間や空間にスキマをあけて“心の余白”をつくることで、
    運やお金、人、知恵、成功を呼び込む方法を紹介しています。
    これは、“神社参拝ブーム”のきっかけとなった社会心理学者が提案する、
    日本人に適した「引き算」の発想による「新しい引き寄せの法則」なのです。

    カルト宗教に支配されたり、悪徳な信仰に依存しない!
    自分の価値観で人生を切りひらくためのスピリチュアル、教えます!

    ※本書は、2020年7月に小社より刊行された『運を呼び込む!成功している人のスキマの法則』に、加筆・修正を加えて新書化したものです。
  • ASD・ADHDの当事者で仕事が大の苦手だった著者が見つけた自由に生きるコツ

    ほんの少し価値観を転換すればありのままで幸せ
    ・空気が読めなくてもいい!
    ・メールは手抜きでいい!
    ・苦手や短所は克服しない!
    ・周りを積極的に頼る!

    ■目次
    第1章 苦手が得意に変わる「パターン化」の極意
    (コツ01)最適なパターンさえ見つければ仕事はうまくいく
    (コツ02)装備する武器を迷う前に、敵と戦いまくれ!
    (コツ03)真っ先に海へと飛び込むペンギンになれ
    (コツ04)相手によってパターン化を自由自在に駆使
    (コツ05)自分のパフォーマンスすらもパターン化するべし
    (コツ06)「If then プランニング」を使ったパターン化を心がける
    (コツ07)TTPの法則
    (コツ08)場所のパターン化で頭のスイッチオン!
    (コツ09)ありがとうのパターン化で味方を増やせ
    (コツ10)百里を行く者は九十里を半ばとす

    第2章 「空気が読めない」からこそ、天才的な発想力を活かせる!
    (コツ11)仕事で失敗しても死にはしない
    (コツ12)みんなが敬遠する仕事こそ狙え
    (コツ13)非常識力をアイディアの源泉に
    (コツ14)目指すは不器用だけど正直なキャラ
    (コツ15)職場で嫌われたときにすべきたったひとつのこと
    (コツ16)批判を気にせずやり続ける
    (コツ17)行動しないリスク>失敗するリスク
    (コツ18)アイディアを活かすか殺すかは相談相手次第

    第3章 論理的思考力の高さを最大限活かす方法とは?
    (コツ19)社内のマニュアルやルール作りが得意
    (コツ20)論理的思考力を最大限活かす
    (コツ21)常に一言で伝えるように心がける
    (コツ22)「サンドイッチ型トーク」を使いこなせ
    (コツ23)メールは手抜きがちょうどいい!?
    (コツ24)感情に関する言葉を操れるようにする
    (コツ25)懐に入るには言葉を真似ろ
    (コツ26)日記を毎日つける
    (コツ27)ポジティブな言葉を浴び続ける
    (コツ28)不安のマインドマップ化

    第4章 私たちの十八番「過集中」を使いこなす!
    (コツ29)忘れ物をしても死にはしない
    (コツ30)情報管理は、ひとつのアプリにまとめる
    (コツ31)走りながら考える
    (コツ32)細かいタスクはまとめて秒速でかたづける
    (コツ33)返すべきLINEやメールのみに最小限の力で集中する
    (コツ34)メールでの丁寧さは敵
    (コツ35)事務作業すら徹底的にスケジュール化
    (コツ36)睡眠と休憩はもっとも大切な予定
    (コツ37)過集中での失敗は仕事に活かすチャンス!?
    (コツ38)こだわり×見える化で集中力を高めよう
    (コツ39)「カラーバス効果」の利用法とは?
    (コツ40)効率化へのこだわり
    (コツ41)(注)本書のコツをすべてやる必要はありません

    第5章 仲間がいればこだわりさんの強みは無限大に
    (コツ42)人間は感情で行動する生き物だと理解する
    (コツ43)「雑談は無駄」という考えが無駄!
    (コツ44)「人に頼る=できない人」は大間違い
    (コツ45)「こだわり」を出すのは周りに受け入れられてから
    (コツ46)褒める技術で人間関係を強化しよう
    (コツ47)誰かが困ったときは、得意スキルを披露する絶好のチャンス!
    (コツ48)不得意だと言える勇気を持とう
    (コツ49)お金にうるさい人とは距離を置く
    (コツ50)知らない人が新しいチャンスを運んできてくれる
  • 雑草に学ぶ、予測不能な環境を生き抜く知恵 究極の戦略は競争を避けることである。

    雑草は「踏まれても立ち上がる」たくましいイメージがあるが、じつは弱い植物だ。
    なぜ弱い植物がはびこることができるのか。
    競争しない、じっと我慢もしない、踏まれたら立ち上がらない。
    雑草は知恵と工夫で環境に適応し、逆境を巧みに利用して生き残る。

    弱者の戦略は、ビジネスにも、生き方にも通ずる。
  • 現役貧困東大生が分かりやすく解説
    お金も時間もかけずに結果を出すメソッドがこの一冊ですぐに分かる!

    忙しい学生もビジネスパーソンも、無駄を省いたメソッドで目標へ一直線!

    新たに「復習」の章が加筆された新書版!

    受験勉強はゲームです。

    これは僕が東京大学に合格するまでに強く感じたことですが、普通のコンピューターゲームとは異なっている点が2つだけあります。1つは自分以外のたくさんの人が同時に参加してくること。もう1つの異なる点は「各人でスタート地点が異なること」。RPG(ロールプレイングゲーム)だったら所持金と所持アイテムが人によって異なる。レースゲームならスタート地点や能力が異なる。バトルロワイヤル系のゲームなら人によって装備と残機数が異なる。こんな仕様を分かっていて出したなら、そのゲームは間違いなくクソゲーです。しかし、現実にはこのクソゲーはまかり通っています。お金のある人ならば良い教育を受けられるが、お金のない人たちは自分の努力でこの差をひっくり返さなければならない。僕のような貧乏世帯出身者は、裸一貫の無課金で重課金者に殴りかからなければなりません。しかし、無課金者には無課金なりの戦い方というものがあります。
    それは「節約」です。――本書より

    ≪目標達成のための最短ルート、最小コストの具体的な方法が満載!≫
    ・まともに予備校に通えば100万円以上かかる現実
    ・参考書だったら最低1,807円あれば揃う
    ・「悩みから逆算」し、自分の思考を具体的にするプロセス
    ・思考という作業は「情報整理」にほかならない
    ・なぜ、「過度な復習の時間」は無駄なのか
    ・文章という「魚」の中で一番意識すべきは「尾」の部分
    ・「効率よく思考する」人と「効率よく思考しない」人の差
    ・「ひとり言」で、誰もが「頭の回転が早い」人になれる
    ・「低次のレベル」から徐々に攻略していく
    ・最終的な得点率を上げる「諦めの戦法」
    ・復習の際に「8掛けした点数」がリアルな現状
  • イチロー選手も、ヘルナンデス投手も、宮里優作選手も、老舗経営者も、その思考法には共通するものがあった!
    MLB、PGA、WBC、会社経営……トップの世界を渡りあるいて確信したこととは?

    タイトルの"ニュートラル"の意味するところは、どこにも依りかからない確固たる自分(立ち位置)。あるいは、なにか新しいことを試みて失敗したときに振り返れる場所、今、自分に必要なものを取り出せる場所ともいえよう。がんばろうと前のめりになりすぎると却って最初の一歩が出にくかったり、けつまずいて転んだりする。逆にうしろを気にしすぎると、それが重荷になって踏ん切りがつかない……"ニュートラル"とは正しい一歩が踏み出せるためのウエイティングサークルのようなものだ。著者はイチロー選手をはじめ、たくさんのメジャーリーガー、賞金王に輝いたゴルフの宮里優作選手などトップアスリートに身近で触れてきた。彼らに共通しているのは、ひとつのことにとらわれない、しばられない、まさに「ニュートラル思考」にほかならないと著者はいう。
  • 「新しい日常」を自分でつくる指南書!
    常識に惑わされず、正しい選択をするには
    「タテ(=歴史)・ヨコ(世界)の軸」で考えるのが大事です!

    <「はじめに」より抜粋>
    ― 新型コロナウィルスは大自然の脅威ですが、まったく新しい「日常」が目の前に出現したこともまた事実です。改革のカベになる「固定概念」や「常識」に大自然の力で風穴が空いたのです。
    「数字・ファクト・ロジック」を基に足下を見直したとき、困難に直面しているみなさんの前に、新たな可能性を見いだすことができる別の世界や新しいチャンスが広がるのだと思います<中略>
    今後、コロナウイルスが収まっても、何度も「大きな転機」は訪れると思います。その都度、困難なことが起こるかもしれませんが、何度でも立ち上がり「最後に勝つ」ために、本書に記した僕の経験と思考法が、みなさんのお役にたつならこれほどうれしいことはありません ―

    <編集部より>
    ウィズコロナというまったく新しい時代に必要な一冊!
    10年前、出口治明先生は、自ら立ち上げたまったく新しい形態の保険会社ライフネット生命で、130年以上続いていた「生命保険会社の常識」と戦っていました。そして常識を打ち破ることに成功し、新たな道を歩み始めました。
    本書には、出口先生がどのようにして「固定概念」や「常識」というカベを打ち砕いていったのかが詳細に書かれています。
    今、私たちはウィズコロナという予想もしなかった事態に直面しています。コロナ前の常識は通用しなくなりました。これからは「新しい日常」を自ら作っていかなければなりません。
    本書には、私たちの「新しい日常」を創造していくためのヒントが数多くちりばめられています。2021年、ウィズコロナという新しい時代に必要な一冊として、刊行いたしました。

    序章 運命は、変わる
    第1章 これまでの「成功法則」を捨てよ!
    第2章 難問を解決する軸となる「タテ・ヨコ」思考
    第3章 自分に必要な情報のつかまえ方
    第4章 生き残るためにやるべきこと
    第5章 正攻法に勝る解決法は、ない
    第6章 「最後に勝つ」ために


    ※本書は2010年6月、英治出版より刊行された『「思考軸」をつくれ』を加筆修正し、大幅に改訂したものです。
  • 普通の人に天才的な成果をもたらす“科学的根性論”の神髄 努力を技術に落とし込んだ画期的な書が、待望の新書化!

    【東大法学部を首席で卒業→財務省官僚→弁護士→ハーバード留学】という輝かしい実績をつくった37の方法を、図解やイラストを交え、よりわかりやすく、実践的にパワーアップ。

    【メソッド例】・努力とは反復・継続すること・努力するときのストレスは最小限に・答えの丸読みでもOK・わからない単語も辞書を引かない・数字を正当に“偽装”する・努力した自分自身を否定しない
  • 「できる人」が実践している目からウロコの凄すぎる習慣が満載!

    一流のリーダーは、部下とどう向き合っているのか? 緊急時はどう行動するのか?
    世界の「トップエグゼクティブ」のもとで働いた秘書がコソッと教える知られざる極意!

    一流のリーダーは……

    □「自信」と「過信」の違いを知っている□上司を上機嫌にしておく方法を知っている□緊急時でもオフィスを走らない□むやみやたらに「異業種交流会」や集まりに顔を出さない□ゴールドの腕時計を身につけない□すべての会議を30分以内に!□「忘年会」を“ただの飲み会”にしない□部下を叱るのが上手い□「権力闘争」に巻き込まれない□忙しくてもスポーツをしたがる

    『だからあの人は、すごい!』
  • ぜんそく、162cmの低い身長、本番に弱い……。ハンディを乗り越えて金メダルを獲った経験から得た「あきらめない技術」とは?困難に立ち向かうビジネスマン必読の書!

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