『自己啓発・生き方、ディスカヴァーebook選書、1年以内、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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本書では、働くことをとおして、しあわせな人生をつくるための方法を紹介している。
目次
序 これからのキャリアアップをめざして
1 なりたい自分をめざす方法
2 なりたい自分を見つける方法
3 なりたい自分をつくる方法
4 くじけそうな時にも元気になる方法
附 キャリアチェンジのための7つのステップ
おわりに―すべては夢からはじまる -
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【目次】より
第1章 「おひとりさま読書」はこんなに損!
第2章 読書会で「掛け算読書」をしよう!
第3章 ブログ&ツィッターでバーチャル読書会を開催する!
第4章 朝にこそ読書をしよう!
第5章 速読なんていらない! 感動の読書会
(※本書は2010/11/20に潮出版社より刊行された書籍を電子化したものです。) -
なりたい自分になれるヒントが満載。59人のトップアスリートが自分を励まし、能力を120%発揮させる思考方法と行動方法。
※本書は2011/10/28にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。 -
「思い込み」は、「思考」の選択でどんどん変わる!
それまでネガティブ思考だった著者が、ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」に出会い、
「思考の力は持って生まれた運にも勝てる! ! 」と確信するに至った体験と実践法!
(本書は2017/10/04にきこ書房より刊行された書籍を電子化したものです) -
怠け者であることを前提にしたセルフマネジメントのやり方、タスクのゲーム化、タイムマネジメントのコツを解説。また、心と怒りのマネジメントのやり方、平常心を保ち、自分らしくある方法を紹介する。
(本書は2021/10/08に 総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです) -
今、時代は大きな転換期を迎えた。「迎えた」と過去形にしたのは、その転換期はとうの昔に到来しているからだ。
後方遥か彼方。目を凝らしてやっと見えるか見えないかという遥か過去に時代という波は大きなうねりを起こした。
そして今、その変化の波はまさにピークを迎えている。しかし、その波に乗り遅れた、もしくはその波に乗るのを恐れ、
時代の変化を否定する人間が数多く存在するのも確かだ。実際あなたもそのような人たちに出会ったことはないだろうか。
しかし、時代は否が応でも今度ますます変化の速度を速め、情報社会と呼ばれるこの時代は刻一刻とその姿を変えていくことを断言しよう。
この本ではそんな激流の中、予測不可能な変化を繰り返す今を生きる20代30代の若者に向けて書いた。
もしあなたが何不自由ないだけのお金を手にしており「人生最高だぜ! 」と、心から楽しめる何かを持っているならば
今すぐこの本を閉じて、その心から楽しめる何かに取り組んだ方がいい。何故ならば人生は楽しんだもの勝ちだし、その時間は一秒でも長い方がいい。
しかし、もしあなたが「このまま今の仕事を続けていいのだろうか」であったり、「なぜ仕事がうまくいかないのだろうか」など、
少しでも今の自分の生き方に不安や不満があるのならばどうかこのまま読み進めてもらいたい。人生に必勝法なんてものはないが、
次代を見据えて動く、その人生の羅針盤の作り方を伝授していきたい。
「はじめに」より一部抜粋
(※本書は2021/4/5に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです) -
第1章 こんな怒りをどうやって鎮めるか/第2章 忘れられない悲しみにどう折り合いをつけるか/第3章 どうすれば、この不安から逃げられるのか/第4章 いつまでも引きずる後悔の念を断ち切りたい/第5章 心に溜まるこの不安をどう解消したらいいのか――プレッシャーに負けず、自分を見失わないための和田式快適メソッドを公開! あなたもスマイル・シンデレラに!
(本書は2019/10/5に株式会社文芸社より刊行された書籍を電子化したものです) -
現役商社マンとして働きながら、ハーバード・ビジネス・スクールに留学してMBAを取得、多くの著書も持つ著者が、自身にとって真に役立った自己啓発書を紹介する。日々の生活や仕事、あるいは人間関係上の諸問題に対処していく際に役立つ現実的な処世術から、二度とないこの限られた人生をどのように生きていったらよいかについて哲学的な思索を行った人生論まで、本書を読めばエッセンスがわかる、生き方が変わる!必読の自己啓発書34冊。
(本書は2007/12/15に小社より刊行された書籍を電子化したものです) -
人生の折り返し点で、男は密教の山に入った…。著者自らの3年半にわたる修行の体験記。比叡山、高野山、大峯山、四国八十八箇所などで修行体験、その時の状況や心情、学び得たことなどを書き綴る。
(※本書は1995/12/1にPHP研究所より発売された書籍を電子化したものです) -
人間関係・マネジメント・生産性・目標達成・イノベーション…。なぜ、アドラー心理学を学ぶと経営の問題が解決するのか?18万人以上にアドラー心理学の研修・カウンセリングを行ってきた第一人者が初めて説く、経営者のためのアドラー心理学。
(本書は2020/2/28に致知出版社より刊行された書籍を電子化したものです) -
企業として、人としての道を踏み外してしまったような不祥事が相次ぐ昨今。
日本経営道協会代表として多くの企業の経営指導を行ってきた著者は、いまこそ日本的経営の精神に立ち返り、確たる理念と哲学を醸成することが必要だと訴えます。
人を大切にする、和を重んじる、人々を幸せに導く――本書では、そうした日本的経営のあり方を、松下幸之助や本田宗一郎の教え、近江商人や商家の家訓などを紐解きながら示唆していきます。
著者は日本の心の復興の志を立て、比叡山、高野山、大峯山などで1200日の荒行を重ねた経験もあり、経営リーダーのあり方を仏教の教えからも導き出しています。
世界から尊敬される国づくりのため、経営者は、企業戦士はいかにあるべきか。我われが継承していかねばならない「日本人の心」とは何か。
本書がそのヒントと針路を指し示してくれることでしょう。
(本書は2016/6/30致知出版社より刊行された書籍を電子化したものです) -
私たち人間は、気分に左右されることがしばしばあります。
雰囲気、と言い換えてもいいでしょう。
雨が続いたり、手足が凍えるような寒い日が続いたり、
うんざりするような暑さが続いたりするだけで、
なんだか気分がよくない、機嫌が悪くなる、という経験は
皆さんもお持ちではないでしょうか。
または、職場や家庭に一人でも機嫌が悪い人がいると、
全体の雰囲気が淀んでしまい、なんだかつまらない、
沈んでしまうということはありませんか?
悲観主義はこのような気分、雰囲気、ムードから生まれやすいものです。
そんな流れを断ち切るのはなんでしょうか。
それは他ならない、あなた自身の「意志の力」です。
流れに身を任せているだけでは、悲観主義から楽観主義へ舵を切ることは出来ません。
自分の可能性を信じて、ものごとの良い面に注目して、
そしてその部分を取り出し、磨き、光らせるのはあなた自身の力なのです。
これから先、何千回何万回と楽観主義か悲観主義かを選ぶ場面が訪れるでしょう。
それも苦しい場面でその選択を迫られることが多々あるでしょう。
その時、思い出してください。そして呪文のように、おまじないのように唱えてみてください。
「楽観主義は意志! 」
そうすれば、もう、あなたは楽観主義の道の第一歩を踏み出すことができます。
(本書は2016/5/26にベストセラーズより刊行された書籍を電子化したものです) -
一冊で見つけ出す、稲盛和夫の秘めたる哲学
出家を決めた名経営者、稲盛和夫。その裏には心の師・中村天風の哲学があった。
ピンチをチャンスに変え、挫折をバネに壁を破る!
稲盛和夫の「心の経営」、積極思考の秘密を、中村天風の発想を軸に解き明かす。
稲盛和夫の生き方と経営、その哲学を知ろうとするとき、私たちは中村天風という大きな存在を避けて通るわけにはいかない。天風をより深く学ぶことによって、稲盛の哲学は私たちにとってより生き生きとしたものになるだろうし、よりよく理解できることだろう。
そしておそらく、稲盛を通すことによって、天風の遺した言葉、哲学はより実感をもった、生き生きとしたものとして、理解することができるようになるのではないか。盛和塾に関わり、天風の流れをひく私が、あえてこの偉大すぎる二人の師を描き、探り、学んでみたいと考えたのはそのためである。
バブルに惑わされることなく正業を貫き、長く低迷する不況のなかで絶えざる努力によって正当な利益を上げ続ける。稲盛和夫の経営と生き方は、現代を生きるビジネスマンに、多くの貴重な示唆をはらんでいる。この、逆境にもめげず、ピンチを逆にチャンスに変えていく逞しさ、そして他人の目や世間の常識にとらわれない積極的で自由な生き方を、ここで天風の光を当てることによって、より深く理解したいと思う。
本書「はじめに」より
(本書は1999/7/1にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです)
目次
プロローグ──「自分流」の生き方
稲盛 天風の心を知る
稲盛の「心の経営」に天風の光を
第一章 DDIの挑戦──稲盛はいかに壁を乗り越えたか
巨象に挑む小犬
新電電は、新しい時代が求める事業である
葛藤し、自問する稲盛
「動機善なりや、私心なかりしか」
人生は一度限り
大きな存在が力を
通信回線を、どう敷くのか!?
真藤・北原の「救いの手」
ピンチこそチャンス
闘いの第二幕
心の切り換えが逆転ホームランを生む
衛星携帯電話で地球上をつなぐ
成功を実現するための十二ヵ条
願望を心に燃やし続ける
カラーで、リアルに見えてくる
第二章 挫折が育てたベンチャー魂
二十代で名経営者の片鱗を
団交から学んだ教訓
「敬天愛人」西郷と稲盛
故郷の大きな景色
ガキ大将のリーダーシップ
受験は失敗、そして肺結核
不運は成長の糧である
行商に出た稲盛少年
受験、就職で相次ぐ挫折
積極精神に転じてチャンスをつかむ
スト破りで会社の信用を守る
男が会社を辞めるとき、会社を興すとき
第三章 起業と成長、成功を確実にする経営哲学
町工場から世界的企業へ
起業を成功に導くプラス思考
会社にも「行動原則」を
フィロソフィなき企業の悲惨
一日一日を懸命に
「下請けイジメは愛のムチ」
嘘から出た独自技術
独自の技術、独立した立場
単品生産で得意技をつかめ
何ももたないから、創意工夫が
柔軟思考が生む技術開発力
多角化はリスク軽減になるか
得意技の延長上に多角化を
「飛び石」を打ち、広げ、つなぐ
利益を最大にする会計学
第四章 危機を克服し、奇跡を起こす「心の経営」
経常利益一〇%への「思い」
松下幸之助の「ダム式経営法」
再起のバネは、感謝の心
稲盛を一回り成長させた「事件」
「災難は生きている証拠ですよ」
苦境で、悩みすぎない
不運は反省と飛躍のチャンス
立ち直り方が成否の分かれ目
あとはよくなるだけである
六つの精進
人間くさい経営
第五章 ベンチャーの師と盛和塾
盛和塾とは何か
塾長と塾生のエネルギーの相乗効果
向上する酒の飲み方
中小企業経営者のあらゆる悩みに答える
リーダーは、いかにあるべきか
事業の限界点を、どう超えるか?
「人生と経営」随聞録
悲観しきったホテル経営者の嘆き
利益を上げ、人のために使う
過ちを犯しながら学ぶ
3K職場に誇りを持たせたい
経営者自身が、まず仕事に誇りを
元暴走族が、強力な戦力に
稲盛和夫に学ぶ不況サバイバル
不況はチャンスである
一致した心が窮状を乗り切る
苦しいときほど発想を柔軟に
松下幸之助の不況克服哲学
不況をどう考えるべきか
エピローグ──いまなお実社会の第一線で
人生を三つに分ける
胃癌手術後に出家する
托鉢修行が稲盛を変えた
熱を帯びる「利他行」
おわりに
稲盛和夫・略年譜
中村天風・略年譜 -
漫画化作品の大ヒットで脚光を浴びた古典的名作。 1937年治安維持法下の検閲をくぐり抜け公刊された児童書で、 吉野源三郎さんは何を伝えたかったのか。 出版ジャーナリストとして活躍した著者が名著を駆使して読み解いた遺作。
(本書は2018/12/17に大月書店より刊行された書籍を電子化したものです) -
会社は、会社人間製造マシーン。たくさんの社畜も飼育している。どれだけ、自分を犠牲にして会社に尽くす人間をつくるかによって会社の業績が決まるといっても過言ではない。そして、過労死やメンタル(精神疾患)などのように、会社は病人も作っている。理不尽なことはそれだけではない。バカな上司の好き嫌いと気まぐれで部下の出世を決めてしまい、多くの部下の人生を台無しにしている。 会社に完全に飼いならされていると、そういった会社の仕組みに踊らされていることに気がつかずに、自分の人生を会社にささげてしまう誤りを犯してしまう。 本書では、そういった誤りを正し、会社に縛らずに会社と対等に生きること、そして会社をうまく使って、やりたいこと、好きなことを追求する方法を提示し、令和時代に求められる「働き方・生き方」について問題提起する。
(※本書は2019/7/29に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです) -
1,320円(税込)レーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン行き過ぎた「心配」にストップをかけるためには、どうすれば、いいのか?「ああ、どうしよう」に振り回されないために。
(※本書は2014/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
君に伝えたい「人として大切なこと」勉強、友達や家族との関係、将来への不安…この本は、そんな悩みを抱える君を手助けするための一冊です。
(※本書は(2016/9/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
「なにくそ精神」で挫折のドン底から這い上がり、夢を実現した異色の哲学者。“小川式”勉強法・関門突破法も伝授。
(※本書は(2008/11/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
ビジネスの現場で役立つ3力(想像力・整理力・普遍化力)―これで難関がチャンスに変わる仕事の知恵70。
(※本書は2009/4/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
1,540円(税込)レーベル: ディスカヴァーebook選書出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン無駄な時間をなくすために、「他人知」を使え!性格の良さは、時間効率をあげる武器になる!アフター5とビフォア8を使い分けろ!夜型から朝型への転換は時間上手の奥の手!和田秀樹が伝授する、人生差がつく76の法則。
(※本書は2003/3/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
「優秀なのに成果に結びつかない」
「きちんと仕事をしているのに、評価がいまひとつ」
そんなあなたに朗報です!
本書では、実際のビジネスシーンを例に挙げながら、成功のカギとなる「根回し」のコツを教えます。
大事な会議の前に。気難しい上司への報告の前に。
事前にやるべきことをやっていれば、職場での信頼度は格段に上がります。
ビジネスパーソン必読の一冊です!
(※本書は2019/1/29に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
ビジネスに本当に役立つロジカルシンキングは、常識を超えてスケールが大きく、その奥は深い。
論理的思考能力であるロジカルシンキングの源流は、論理を究極まで追求してきた哲学の歴史にこそ存在する。
その哲学の王道的エッセンスである弁証法と認識論の基礎を、ビジネスと経営の具体例を用いて、
ビジネスマンの目線で分かりやすく解説!
(※本書は2020/2/21に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです) -
あなたの中に眠るたった1%の潜在能力を開花させるだけで、
人生は輝きを放つ!
そんな秘訣を大公開! ! !
STEP1<準備編> 常識を捨てる
STEP2<探求編> 埋もれた才能を発掘する
STEP3<開花編1> 1%の才能を伸ばす思考法
STEP4<開花編2> 1%の才能を伸ばす行動
STEP5<環境編> 才能を開花させる環境を作る
STEP6<活用編> 才能をフル活用する
STEP7<番外編> 天才を育てる方法
(※本書は2014/4/23に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
若いうちに、試行・学習・再トライを繰り返せ!すべての成功は経験から生まれる。徹底的実践哲学。
(※本書は2005/10/7に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
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「なぜ、いま変革が求められているかのか。」
日本の変革のうねりに向けて、個人、企業、国家、3つの視点から変革の処方箋を提示。
平成から令和へ。日本が長い低迷の時代から脱するために、政治、経済、各所が動き始めましたが、新型コロナウイルスが、世界を席巻、
出口が見えない状況が続きます。この未曾有の災いを前向きに受け止め、これまでのやり方、生き方を変えようとのうねりが始まっているものの、
政権、企業双方のネガティブな対応が各所で垣間見えます。個人も、自粛要請にもかかわらず無防備な行動を抑えない向きがあります。
なぜ、この危急の際に、官・民・個人が一体となり、新たなうねりを起こそうとする力(「変えるアクション」)が結集しないのでしょうか。
コロナ禍は、そんな日本にくさびを打ち、覚醒を呼びかける契機とも考えられます。人類の歴史でも「変えるアクション」は多くありましたが、
大半が、現状の見直しレベルの「改革」でした。求められるレベルが、人々の意識と行動を変え、世の中を変え、人類が「進化」するレベルであれば、
それは「変革」とよぶことがふさわしいでしょう。
本書ではこのような問題意識に立ち、第1章で「変える」ことの意義を整理し、「変革」の概念の重要性を説明、第2、第3章で、
人類の「変える努力」の軌跡を世界史、日本史に分けて検証します。この検証に基づき、第4章以降で、我々がいかにすれば「変革」を遂げうるのか、
今後どのような意識、認識をもち、「変革」に取り組んでいけばいいのか、について検討を加えます。
「我々が生きる意味は、世のため、人のために力を尽くすこと、我々のゴールは、直面する課題や困難を打開し、新たな次元を切り拓き、
新たな価値を創出すること、すなわち『進化』すること、そして、困難や災いは新たなステージに向けた飛躍のチャンスである。」
本書は、この理念に基づき、人々がともに支え合い、連携し合って、各所で変革を遂げていくための処方箋の提示を試みます。
(※本書は2021/2/15に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです) -
精神科医が教える、余生において「学ぶこと」の大切さ。
「学ぶこと」が「いつまでも若々しく、生き生きと過ごす」秘訣です!
今や「人生100年時代」です。定年を迎えても、新しい世界に羽ばたくことだって十分にできます。人生の持ち時間は、たっぷりあるのです。「学ぶこと」は、人生の実り、楽しみ、心の進歩をうながす推進力となります!
「学ぶ」といっても、大学などに行って学ぶことだけを指しているわけではありません。何かに積極的な興味や関心を持つこと。現実に、老後にさまざまな学校や講座で学び直したいという人口が大変増えており、行政機関、民間機関はシニアが学ぶためのバックアップ体制を十分整えているのです。今は「学ぶこと」の絶好の機会なのです!
本書には、「学ぶこと」の楽しさを知り、毎日をハッピーに暮らしている、多くのシニアの方々の体験談、老いても充実した人生を過ごすためのヒントが沢山詰まっています!
(※本書は2021/2/9に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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