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『自己啓発・生き方、小宮一慶、1円~(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • シリーズ52冊
    1,2102,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • 「なぜ生きるのか」を考えるより先に、いまを生きている人が考えるべきことがある。
    本書では、人生経験豊富な二人が、いまを生き抜くヒントをお届けします。
    人生に迷う若手・中堅ビジネスパーソン必見の一冊!
    (※本書は2013/10/11に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • 累計135万部突破!「ビジネスマンの養成講座」シリーズの 大事なところだけを一気読み!

    新入社員からベテランまで、
    すべてのビジネスパーソンが身につけるべき
    11のスキルの鍛え方・磨き方をこの1冊に!

    □27年間、現場を見てきたトップコンサルタントだから知っている、
    「圧倒的な結果を出すための思考と行動」のすべてがわかる!

    読んだらすぐに実践したくなる401ものTIPSを全網羅

    第1章 ビジネスパーソンの共通言語を手に入れる「数字力」
    第2章 課題や仮説を見出し、活用する「発見力」
    第3章 人生100年時代を強く生き抜く「勉強力」
    第4章 できるビジネスパーソンは読み方が違う「読書力」
    第5章 成果につなげるタイムマネジメント「時間力」
    第6章 ビジネスパーソンの最重要スキル「解決力」
    第7章 インプットした情報をアイデアに変える「発想力」
    第8章 アクションを起こして継続する「実行力」
    第9章 人としての魅力を磨く「人物力」
    第10章 個人だけでなく、チームの成果を上げる「リーダー力」
    第11章 すべては毎日の生き方が決める「習慣力」

    ■こんな方におすすめです!
    ・まだ入社して間もないので、どんなビジネススキルを身につければいいかわからない
    ・昇進・昇任を機に、仕事も一段階スキルアップしたい
    ・コンサルタントのものの見方、考え方を知りたい
    ・仕事がうまく回っていない実感があり、なんとかしたい 
    ・自分の苦手分野(数字力、実行力、習慣力など)を認識しており、それを補強したい
    ・これまで自己流で仕事をしていたので、ほかの会社で通用するか不安
    ・初めて部下を持つようになったが、どう指導していいかわからない
  • 伸びる会社は社会を豊かにする。なぜか?驚異的に伸びた会社がやっている11のセオリー。
    (※本書は2012/7/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
  • ●正しい知識があると、情報の見え方が変わる!
    「情報を駆使する」ということは、「たくさんの情報を持つ」ことではなく、
    「少しの情報からでも、情報の背景にある世の中の動きや本質を読み解く」
    ことを意味します。(「プロローグ」より)

    「その記事、新聞で見ましたよ」
    から
    「この記事が出たなら、世の中はこう変わる! 」
    (※本書は2016/3/2に発売された書籍を電子化したものです)
  • ■一度しかない自分の人生を、最大限生ききる!

    一人ひとりに与えられる人生は、その人だけのものです。
    能力の優劣や性別の違い、生まれ育った場所の違い、とにかく人にはいろいろな違いがあります。
    大切なことは、その違いを認識して、自分だけに与えられた道を生ききることです。
    本書には、そのための方法が詰まっています。

    ■〈プロローグ〉より

    この本に掲げている9つの行動を参考に、「なれる最高の自分」を目指せば、誰もがなれる最高の自分になれると思います。

    なれる最高の自分になるためには、実力を上げる努力をし続ける必要があります。実力は上げれば上げるほど、自分に対する評価が高まるだけでなく、働いている会社に貢献でき、その会社が税金を納めることで社会にも貢献できます。
    だから、誰も損をしません。自分や会社、そして社会全体を良い方へと方向付けてくれます。

    なれる最高の自分になれるのにならない人がたくさんいるのは、私からみたら非常にもったいないのです。今のままでもある程度食べていけるから、ということもあるかもしれませんが、
    それで良しとしてしまうのはとてももったいないと思います。

    今、日本経済には非常に閉塞感があります。
    ですが、一つひとつの会社で働く一人ひとりが「なれる最高」を目指せば、社会全体もイキイキやっていくことができ、活性化するでしょう。
    社会が悪いと嘆く前に、自分を向上させることを考えるべきです。
    そうすれば、その人自身にも、さらには日本経済にも道はひらけるのです。そう私は確信しています。

    厳しい時代ですが、本書を通して自己実現のための仕事のコツや生き方のヒントや仕事のコツ・やり方をつかんでいただければ幸いです。
    (※本書は2013/3/26に発売された書籍を電子化したものです)
  • 数々のリーダーを導いた経営コンサルタントが20年で培った101の原理原則を1冊に!

    仕事柄、わたしの周りには経営の現場や現象がたくさんあります。
    毎日、膨大 なサンプルの中に生きているようなものです。
    人生の師匠である曹洞宗円福寺の故藤本幸邦老師から
    「小宮さんの仕事は、多くの人の経験を集約することだね」と言われたことがありますが、
    まさにわたしの仕事は、その現象を集約し、その 裏にある本質を見つけ出すことです。
    そして、経営者の方が道に迷いそうになったとき、
    いつでもそこに戻って来られるような原理原則を示していくことです。
    経営者の方には、そして、将来、経営に関わりたいと思っている方にも、
    まずは経営者としての正しい考え方や生き方、経営の原理原則を身につけ、
    自分の会 社を良くして、日本を発展させる、そういう志を持っていただきたい、
    自分はそのための「経営者のコーチ」だと思って、この仕事を続けています。

    本書では、まず序章で、「良い会社とは何か、社長の仕事とは何か」を定義し、
    次に第1章で、「社長と社員の基礎力を高める」方法、
    第2章では、「社長が持つべき仕事観」、
    第3章では、「社長が知っておくべき人材育成の要諦」、
    第4章では、「社長としての人物力」 について全101項目を挙げました。

    社長には、社長にしかできないことがあります。
    それが、社長としての正しい考え方であり、正しい生き方です。
    経営や人生の原理原則を守ることです。
    それらが間違った方向を向いていると、
    戦略立案もマーケティングもリスクマネジメントも人材育成も、
    すべてが間違った方向に増幅して進んでしまいます。
    大きな悪い会社ができあがっていきます。そして、最後は消えていくのです。
    それは、わたしが「目的」とすることではありません。

    わたしの目的は、わたしの関わった経営者の方に、良い会社をつくっていただくことです。
    そうして、その会社が提供する商品・サービスを手にするお客さまに幸せになっていただくことを通じて、
    経営者も、その会社で働く従業員の方にも、幸せになっていただきたい。
    そして、そういう会社がひとつでも多く増えることによって、
    この国日本が良くなることに貢献すること。
    それが、わたしの人生の目的であり、使命だと思っています。

    ※本書は2014年に弊社より刊行された『社長の心得』を増補し再編集したものです。

    <目次>
    序章 良い会社とは何か? 社長の仕事とは何か?
    第1章 社長と社員の基礎力を高める
    第2章 社長が持つべき仕事観
    第3章 社長が知っておくべき人材育成の要諦
    第4章 社長としての人物力
  • 「小宮さん、なれる最高の自分になるにはどのようにしたらいいのですか?」
     という部下の質問が、本書を書こうと思ったきっかけです。「なれる最高の自分」ということをわたしは口癖のように話しますが、具体的にどうすればなれる最高の自分になれるかを説明することが、とても大切なことだと思いました。

     書店には、「なりたい自分になろう」、そんなメッセージの自己啓発書があふれています。たしかに、わたしたちには、いま自分が思っている以上の可能性があります。でも、だからといって、なりたいと思ったら何にでもなれる、というわけではない。やっぱり、なれないものはなれません。
     けれども、あるとき気づきました。すべての人がなれるものがある、それは「なれる最高の自分」だと。なれる最高の自分を目指すことが、自己実現ということではないかと。そして、ほとんどの人が、なれる最高の自分を知らないまま、人生を送っているのではないかと。
     わたし自身、なれる最高の自分を目指す途上にあります。そのために、日々考え、行動しています。けれども、みなさんより少しばかり先を行く先輩として、なれる最高の自分になる方法を分かち合いたい、それが還暦を迎えた自分の役割である、そう思って、部下に背中を押されつつ著したのが本書です。そして、わたしの自己啓発書の集大成でもあります。

     本書は、どこからでも読んでいただけるように、「なれる最高の自分になる」ために知っておきたいことを、65の項目に分けて構成しています。その中でお伝えしたいのは、大きく分けて、次の3つです。
     
    (1) なれる最高の自分になるには、つねにそれを意識して、具体的な目標をもつこと。
    (2) なれる最高の自分になるには、人から評価されるだけのアウトプットを目指すこと。
    (3) なれる最高の自分になるには、いまの自分の殻を破ること。

     本書では、これらための「原理原則」を書きました。本書を読まれる方には、いろいろな仕事、組織、立場、年齢の方がいらっしゃると思いますが、どなたがお読みになっても納得していただけることだけを書いたつもりです。原理原則だからです。
     
     なれる最高の自分になるためには、現在の自分の殻を破っていかなければなりません。そのための具体的なノウハウも、基本的な考え方も必要です。
     本書では、それをできるだけ自然な形で、行動を起こしていただけるよう書いたつもりです。

     世の中は、うまくいくようにできています。
     わたしたちも、うまくいくようにできています。
  • リーダーの資質は「前向き・利他心・反省」です。もし、あなたが後ろ向きな性格で、自己中心的、反省もしなければ、あなたのチームは困難な状況を突破することはできないでしょう。本書は、イチロー、北野武、五郎丸歩、ガンダム、ウサイン・ボルトなど、多くの分野で実績を残した現代のヒーロー100人の名言を通して、あなたの「前向き・利他心・反省」の資質を磨きます。自分のどこが足りないのか考えながら読むと効果的です!
  • セブン-イレブンのロゴ、最後のnが小文字なのが見えていましたか?
    小金井カントリークラブの相場から、あなたは何を見ますか?
    女子高生のルイ・ヴィトンから、あなたは何を見ますか?
    発見力を磨くには、まず、自分には見えていないものがある、
    分かっていないことがあるという意識がとても大事です。

    この十年、さまざまな情報へのアクセスは飛躍的に容易になり、
    情報量による不平等はずいぶん少なくなりました。
    にもかかわらず、同じ情報に触れていても、そこから何を見るか、
    そもそも、見えるのかどうかは、相変わらず、人によって大きく異なります。
    ほとんどの人が何も見えないでいるところに、
    ごく一部の人は、新しいマーケットを見て、新しいサービスを着想し、
    株価の動きを察知し、会社の売上げの動向を予測する。その秘密は何なのか?
    実は、そこには、それなりの「技」がある。
    「見える力」すなわち、「発見力」とも言うべきスキルがあり、仕組みがあり方法論があります。
    その「ものが見える力」を身につけていくための方法を惜しみなく披露した本書は、
    きっと読者の世界観を大きく変えることでしょう。
  • シリーズ16冊
    1,144(税込)
    監修:
    宗次徳二
    監修:
    築山節
    監修:
    高田明
    監修:
    和田裕美
    監修:
    小池龍之介
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    ある日いきなり大ヒットは生まれない。発想力や人付き合いなど、ビジネスに欠かせない本番力を発揮するには、毎日の積み重ねが必要だ。自分のため、世の中のために習慣として磨いたスキルを発揮し、ますます活躍する5人の賢人が秘策を伝授。
    「計画よりも、いまこの瞬間に集中する。今日最高の成果をあげることを目指す」/「人が好きであって、人に興味があることがコミュニケーションの原点です」/「怒っているんだね、悲しいんだね、と自分のことをわかって、ほかならぬ自分が受け止めてあげる」ほか
  • 勝ち残れるプロ・ビジネスマンになるために必要な物の見方・考え方・行動のヒントを「心・技・体」の側面から提言する。できるビジネスマンになるための考え方と習慣。
  • 後継者のつたないマネジメントにより、多くの企業が消えている。どんな企業であれ、存続させ成長させるには後継者が鍵を握っており、各企業も後継者育成のために試行錯誤している。今年1月、三井物産が役員序列32人抜きの社長人事を発表。日清食品でも37歳の専務が社長に抜擢されるなど、序列ではなく人物で選ばれる風潮が、日本にも広まっている。経営者としての資質を備えていれば、全てのビジネスマンに「社長」になるチャンスが出てきた。では、社長や上司はどんなところを見て、引き上げるべき人物を選んでいるのか。その選ばれる人、選ばれない人の違いは何か。「社長になりたい! 」と思っている会社員諸氏に、選ばれる人になるためのノウハウと心構えを、20年間経営コンサルタントとして活躍し続けてきた小宮一慶氏が伝授する! 自分の現状を知ることができる「社長の資質」チェックシート付き!
  • 「バカ」になれるというのはすばらしいことであり、とことん「バカ」になれる人こそ、人生を完全燃焼して、おもしろく生きることができる。目のつけどころが違うと評判の経営コンサルタント・小宮一慶氏は、このように説きます。成功している経営者たちの少なからぬ人たちが、「バカ」になって、黙々と履物を揃えたり、トイレ掃除を欠かさず行っていたりしているといいます。それは、小事こそ大事ということを彼らは知っているからです。本書は、愚直に見えてもほんとうは大切な「成功の原理」をまとめた、珠玉の一冊。びっくりするほど人生が変化する方法が、詰まっています。
  • 「仕事も人生もABCが大事」と著者は説きます。どういうことかというと、ABCは本書のタイトルの頭文字で、Aはあたりまえのこと、Bはバカになること、Cはちゃんとやることを意味しています。そして、ABCを実践している人は、運がよくなり、人生がうまくいき、幸せになれるというのです。たとえば掃除一つをとっても、誰にも負けないくらい、来る日も来る日も同じ場所を徹底的にやる。あたりまえのことを、バカになって、ちゃんとやることで、これまで見えなかったものが見え、気づけなかったことに気づけるようになると、著者は力説します。本書は、いま人気の経営コンサルタントが一番書きたかったことの、まさに集大成といえる一冊。激動の時代を生き抜くための座右の書ともなりうる作品をじっくりと味わってください。
  • 本はたくさん読むし、勉強もしている。でもそれを仕事や生活に活かせない……。どんなに豊富な知識があっても「活かし方」を身につけなければ“宝の持ち腐れ”です。そんな人にオススメな1冊が本書。有名コンサルタントが持っている思考ノウハウ―「論理的思考力」「本質を見抜く方法」「“ひらめき”のつくりかた」を身につけて、成功のスパイラルを生み出そう!

    PROLOGUE 思考力が「成功のスパイラル」を生む/STEP0 思考力が高まる4つのスイッチ/STEP1 「現象」を正確にとらえる!――頭の中の「引き出し」を意識しよう/STEP2 「仮説検証」する!――「引き出し」の量と質を高めよう/STEP3 「本質」をつかむ!――頭の中の「引き出し」を使って分析しよう/STEP4 「ひらめき」を生み出す!――頭の中の「引き出し」を関連付けよう/EPILOGUE ビジネスで成功するための「質の高い思考力」(目次より)・・・・・ 「ひらめき」に才能はいらない!本はたくさん読むし、勉強もしている。でもそれを仕事や生活に活かせない……。どんなに豊富な知識があっても「活かしかた」を身につけなければ“宝の持ち腐れ”です。そんな人にオススメな1冊が本書。デキる人がもっている「論理的思考力」「本質を見抜く方法」「“ひらめき”のつくりかた」を身につけて、成功のスパイラルを生み出そう!

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