『音楽、自己啓発・生き方、1001円~、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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「わかるかも」が口癖のあなたへ。
「わかるかも」が口癖のあなたへ。
【内容】
初めて物語の中に私に似た人を見つけた日のこと、東京とソウルで参加したプライドパレードのこと、日本の同性婚訴訟やパートナーシップ制度のこと、同じ時代を生きている/生きていたクィアのこと――
誰かの痛みや怒りや悲しみが、まるで自分のことのように思えることがある。乳化した水と油のように混ざり合ってしまう。だけどあなたはあなたでしかなく、私は私でしかない。他者同士である私たちが、重なったりずれたりしながらともにあるための、「共感」と「距離感」。その可能性と難しさについて。
「わかる」なんて簡単に言えない、「わからない」とも言いたくない。ゲイとして、シスジェンダーの男性として、著者が日常の中で直面したエピソードを描きます。
“共感も距離感もうまく使いこなせない。だからこそこだわってしまうのだろう。なんとか組み合わせて、練習しながら上手になっていきたい。混ざり合った世界と分離した世界を同時に生きるように。言葉にならないものと言葉を重ねて一つにするように。”
――「はじめに」より
自分と他者、規範と逸脱、個人的なことと社会的なこと……様々なものごとのあわいにとどまり、揺れながら考えるエッセイ集。 -
「エンタテイメントの世界」を自らの生き場所に選んだ筆者が綴る、「華やかにみえる夢」を創る人たちの、人間くさくて等身大のリアリティ。
なんでも起きる人生が舞台の、成功よりもゴールよりも心躍る、究極のポジティブストーリー。「大人も子供も夢中で読めるビジネス書」になっている。
[目次]
プロローグ
第一章 【音楽文化を創る】
まっすぐ生きる ー 多胡邦夫(TAGO STUDIO TAKASAKI運営責任者、音楽プロデューサー、作詞・作曲家、ギタリスト)
第二章 【演奏を創る】
音楽シーンの真ん中で ー 松本淳(ドラマー)
第三章 【音楽家の道を創る】
みずいろの雨の向こう ー 八神純子(シンガーソングライター)
第四章 【未来を創る】
時を超えるボヘミアン ー 室矢憲治(ロックジャーナリスト、翻訳家、詩人)
第五章 【故郷を創る】
清里の開拓者たち ー 舩木上次(萌木の村株式会社 代表取締役役)ほか
エピローグ
(※本書は2022/2/24に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです) -
アーティストとしての名声、社会的地位、お金、さらには強靭な身体、すべてを思うがまま手に入れ、78歳の今でも現役で活動を続けるミック・ジャガーの「しなやか」で、「したたか」な生き方とは?
60年間トップを走り続ける世界最高のロックンロール・バンドの経営マインドから、VUCA時代の「これからの働き方」を読み解く。
第1章 ビジネスの「切り盛り」を楽しむ
第2章 「時代」に関わり続ける
第3章 二つ以上の顔でしたたかに演じる
第4章 感情を逆なでする
第5章 失敗を食い物にする
第6章 友と化学反応を起こす
第7章 ビジネスを転がし続ける
第8章 好奇心と自制心を持つ
第9章 他者の靴に足を踏み入れる
第10章 与え続ける -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
面接、プレゼン……すべてのチャンスで良い結果を!
あなたが前に進める声、「勝ち声」を身につけましょう
人生全般に関わる「声」の話。「話」の説得力の鍵は「声」。「話し方」や「プレゼン力」を鍛えたとしても、「声」が響かなければ伝わりません。あなたの「声」に本当の気持ちの熱量を持たせて相手の心に届けませんか?「声」を自由に操れれば、伝え方やニュアンスも思い通りです。自信もつきますし、会話の信頼度も上がります。プレゼン、就職面接......いろいろな対人関係を向上させたい人に役立つ声のお悩み解決、声質改善方法などを1冊にまとめました。
著者の小泉さんは、渋谷でニューベリーサウンドという声質改善や歌唱力上達などのレッスンを行う教室の代表を務めている方。キャリア30年以上のベテランです。ニューベリーサウンドは“渋谷の駆け込みボイトレ”という異名もあり、声に関するいろいろな悩みの相談があるそうです。
・就活面接で小さな声しか出せず不合格になった大学生
・プレゼンで声が出にくくなりパニックになったビジネスマン
・レッスン中に生徒から説明を聞き返されるスポーツのレッスンプロ
・普段の会話で声がこもってしまい聞き返される、そんな自分に苛立つ人
小泉さんの教室を訪れる方々が抱える「声」の問題はいろいろ。そういう方に対して「実践が難しいメソッド」「時間のかかるトレーニング」などを提示するのは適切なことではありません。求められているのは「簡単にできて速やかに効果の発揮が期待できる」方法だから。そこで小泉さんが考案した、声質改善に役立つ「カンタン&効果大」なメソッドをまとめたのが本書です。実際にあった声の悩みと解決法、声質改善に関する勘違いなども掲載されています。
本書では、悩みのある声を「負け声」、小泉さんのメソッドによって声質が向上した状態を「勝ち声」という少々キツめな表現で分類してみました。でも人生がマイナスになる声よりは人生がプラスになる声を自身の声にできたほうが幸せなことは間違いないですよね。自分の声が気になる方、自分の声が「勝ち声」か「負け声」かわからない方、ぜひ御一読を。「勝ち声」で結果を出していきましょう! -
なぜ若手社員は2次会に参加しないのだろう…
なぜ仕事の遅い人は納期を守れないのだろう…
同じ職場で働く仲間たち。彼らは何かの縁でつながった「同志」です。
しかし、彼らは性別や世代、そして価値観も違う。
長時間同じ場所で仕事をしていると、些細な価値観の違いに疑問が生まれます。
そんな疑問が時に人々のストレスの種となり、職場での対立を生むのです。
では、そんな性別や世代、価値観の違う人たちと
円満に仕事をしていくにはどうすればよいのでしょうか。
多くのビジネスパーソンがギャップを感じやすい
「若手社員」「女性社員」、そして「ちょっと残念な人」との
イライラしない上手な付き合い方を伝授します!
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