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『歴史、徳間書店、倉阪鬼一郎(文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~3件目/全3件

  • シリーズ4冊
    770(税込)
    著者:
    倉阪鬼一郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    大坂の廻船問屋「浪花屋」の船が、
    瀬戸内海で天狗の面を被った海賊に襲われた。
    諸国悪党取締出役の飛川角之進は、
    将軍家斉から命を受け、真相を探るため、補佐役の春日野左近とともに海路で備後福山藩へ。
    柳生新陰流の遣い手で、将棋の腕前は敵無しの角之進。
    旗本の三男坊として育ったため、市井で生きようと料理を習い、見世を構えていたが、
    出自ゆえに大名になったこともある。
    少々風変わりな経歴を持つ、快男児が悪事を成敗する。
  • シリーズ4冊
    737759(税込)
    著者:
    倉阪鬼一郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    江戸の八丁堀に開店した料理屋「なには屋」は、大坂の廻船問屋「浪花屋(なにわや)」の出見世。次男の次平と娘のおさや、料理人の新吉が切り盛りしている。しかし、江戸っ子に上方の味付けは受け入れられず、客足は鈍かった。そこで、常連になった南町奉行所の同心たちや知り合いの商人(あきんど)の助けで、新しい献立を創ったり、呼び込みをして、徐々に客を増やしていく。だが、上方嫌いの近所の奴らが……。書下し時代小説。
  • シリーズ8冊
    681704(税込)
    著者:
    倉阪鬼一郎
    レーベル: 徳間文庫
    出版社: 徳間書店

    主人公は旗本の三男坊(実は、将軍家斉の御落胤)で部屋住みの飛川角之進。将棋が得意で、根津の湯屋の二階で町人たちを相手にその指導をしている。この快男児がさまざまな事件に巻きこまれ、ときには悪人を成敗し、またときにはともに人情に泣く。人気作家が描く、時代小説の新シリーズ開幕。

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