『歴史、社会、井上章一(実用)』の電子書籍一覧
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(目次より)
●遊牧民と農耕民の世界史から振り返る
日本人が引き継いだ封建的精神「一所懸命」
井上章一
●自由な私的所有が招いた都市と農村のアンバランス
法と歴史から読み解く日本の土地概念
松尾 弘
●庶民の夢だった「マイホーム」
老々相続の現実と求められる流動化政策
平山洋介
●大きく変化する若者の「家」
家族の「安住の場」から「交流の場」「資産」へ
笠松美香
●空き家・所有者不明土地問題の現在
住まいの終活をいかに進めるか
野澤千絵
●〔ルポ〕空き家大国の現場を歩く
人口流出と分断が廃屋列島を生む
葉上太郎 -
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(目次より)
●東京は復興したのか
挫折の戦後史の果てに
吉見俊哉
●「京都ぎらい」の東京論
それでも企業人は「城」を捨てられない
井上章一
●〔ルポ〕静岡、神奈川、群馬、兵庫、北海道──
リモートワーク時代の移住者たち
澤田晃宏
●区長インタビュー
豊島区は消滅可能性都市をどうやって脱却したか
高野之夫×聞き手:清野由美
●〔エッセイ〕移り住んで見えた世界
秋田の小さな町から 広がる繫がり、生まれる事業
丑田香澄
●〔対談〕女性活躍、人材環流、人口20万都市がポイント
地方は東京を使い倒せ
増田寛也×大山晃弘 -
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中公新書『日本史の論点』の執筆者が異分野の専門家と徹底討論。
【古代】
「都と“田舎”の相克から、この国のかたちを問う」
井上章一(国際日本文化研究センター教授)×倉本一宏(国際日本文化研究センター教授)
【中世】
「戦国期の『高度成長』と『外国人受け入れ』に学べ」
堺屋太一(作家)×今谷明(帝京大学特任教授)
【近世】
「江戸は封建時代か初期近代か」
よしながふみ(漫画家)×大石学(東京学芸大学教授)
【近代】
「連続か断絶か? 明治維新という大転換」
佐々木雄一(首都大学東京助教)×清水唯一朗(慶應義塾大学教授)
【現代】
山崎拓・元自民党副総裁に聞く「動乱期に求められる総理の器」
聞き手・宮城大蔵(上智大学教授)
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