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『歴史、角川アスキー総合研究所(新書、実用)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 世界遺産になった歴史や文化を深く知る!奈良公園ガイドの決定版

    史跡や国宝が多数現存し、日本有数の観光名所として知られる奈良公園。興福寺、東大寺、春日大社といった古代からのたたずまいを残しつつ、生息するシカや自然との調和も美しい、日本を代表する公園です。
    本書はそんな奈良公園の魅力を、17のテーマでひも解く一冊。歴史や文化を深く知ることで、これまでとはひと味違うディープな散策を楽しめます。

    <主な内容>
    ●17のテーマを、社寺関係者や大学教授らの有識者が徹底解説!
    1.平城京(馬場 基/奈良文化財研究所)
    2.東大寺(森本 公穣/東大寺)
    3.正倉院(中村力也/宮内庁正倉院事務所)
    4.興福寺(辻 明俊/興福寺)
    5.春日大社(松村 和歌子/春日大社)
    6.奈良公園のシカ(東城 義則/立命館大学)
    7.奈良国立博物館(翁 みほり/奈良国立博物館)
    8.奈良公園周辺の地形(高田 将志/奈良女子大学)※高ははしごだか
    9.奈良公園の景観(井原 縁/奈良県立大学)
    10.奈良公園の植生と植物(松井 淳/奈良教育大学)
    11.奈良公園の説話(齊藤 純/天理大学)
    12.奈良公園ゆかりの歌(井上 さやか/奈良県立万葉文化館)
    13.奈良公園と近代文学(光石 亜由美/奈良大学)
    14.近世~明治の奈良公園(大宮 守友/氷室神社文化興隆財団)
    15.奈良公園の近現代建築(増井 正哉/奈良女子大学・京都大学)
    16.元興寺とならまち(服部 光真/元興寺文化財研究所)
    17.奈良公園周辺の伝統工芸(西川 雅子/奈良市観光協会)

    ●奈良公園散策に役立つ企画も充実!
    奈良公園の変遷
    奈良に旨いもんあり
    落語の舞台、奈良公園を巡る
    奈良公園の年中行事
    見に行ける!国宝建造物リスト
    奈良公園マップ
  • 日本史上に輝く歴史的名将トップ100人をとり上げた、ビジュアル武将図鑑の決定版!

    日本史上に輝く歴史的名将トップ100人をとり上げた、ビジュアル武将図鑑の決定版。全武将を、詳細なデータ&オールカラーイラストで徹底解説。古代に活躍した大海人皇子や源平合戦の源義経、南北朝の楠木正成。戦国時代からは織田信長や伊達政宗など。そして幕末の高杉晋作や日露戦争の東郷平八郎にいたるまで、あらゆる時代の英傑がこれ1冊で楽しめます!
  • 隊士たちの"足跡"を追う 新選組巡礼必携のガイドブック

    新選組巡礼ガイドブックの決定版。日野、京都、会津、函館といった新選組ゆかりの地を網羅。新選組隊士の墓マップや各地を効率よく回れるモデルルート付きで、新選組の歴史解説も充実。新選組入門書としても役立つ1冊。
  • 戦国武将たちの"現場"を歩こう! 武将巡礼ガイドブックの決定版

    伊達政宗や真田幸村など、11人の戦国武将ゆかりの城や古戦場、神社やお墓を完全網羅。巡礼に役立つモデルコースとマップ付きで、グルメや土産、温泉情報も充実。また、西軍/東軍別の関ヶ原徹底ガイドや、武将ゆかりの京都の史跡も紹介され、好きな武将ができたばかりのビギナーから、マニアックな歴史好きまで楽しめる。この旅行ガイドを携えて、戦国武将たちの〝現場〟を歩いてみよう!
  • 本当のコンピューターの歴史がここにある。コンピューターの発展を支えた名CPUの影に隠れた、忘れ去られかけた駄目CPUの数々が一堂に会する。

    低性能!高望み!発売延期! 世界最大手の半導体会社も頭を抱えた失敗作とは?●チップセットのバグで商品化もされずに消えたTimna ●巨大で複雑すぎて低性能、20年早すぎたiAPX 432 ●先進的な設計も消費電力が多すぎて性能上がらぬPrescott ●巨大チップで歩留まり悪化、改善前に時代遅れになったK6-III ●高すぎる消費電力にバグが追い打ちした初代Phenom ●丸パクリ、買い手なし、会社が消滅、マイナー系CPUの悲哀 ASCII.jpの人気コーナーに書き下ろしを加えて電子書籍化!
  • 戦国最大の合戦は1日で決着がついた世紀の凡戦!? 家康vs三成両者の目算違い、全国武将の思惑の謎に迫る!!

    慶長5年(1600)9月15日、徳川家康と石田三成が覇権をかけて戦った関ヶ原の戦い。豊富な史料や研究所などを読み解いていくと、家康の会津征伐、義に殉じた大谷吉継の西軍加担、島津義弘の戦闘不参加、小早川秀秋の日和見などの通説が覆される。はたして諸将の思惑や作戦とは──天下分け目の関ヶ原合戦の全容がいま明らかに!!
  • 見て、感じて、知って、想像は時空を超える。メディチ家のフィレンツェ、ルネサンスの美空間へ。

    ボッティチェッリの「春」、ドナテッロの「ダヴィデ」、フラ・アンジェリコの「受胎告知」、ミケランジェロの「曙・昼・夕暮れ・夜」……。500年の時を越えてなお、人々を魅了する作品がメディチ家によって遺された。一族の盛衰と、時代を映す美の様相。メディチ家の歴史舞台、フィレンツェを彩る12の至宝をめぐる旅へ、いざ、出発!
  • 史上屈指の筆まめさを誇る龍馬の残された手紙から、歴史的決断へのプロセスと真の実像に迫る。

    現代人の龍馬像は、司馬遼太郎の名作『竜馬がゆく』を起点とし、司馬の描いた龍馬像によって定説が成された。しかし、残された手紙から読み取れる龍馬像は、正反対の考えの持ち主であることが見受けられる。本書では、もっとも確実な史料といえる手紙の徹底分析により、真実の姿を再検証する。
  • なんともキャラ立ちした、戦国の女たち二十三人の意外な“真実”。

    戦国時代、女たちはどのように生きたのか。のぼうの城のヒロイン・甲斐姫、家康が最も信頼した阿茶局とお梶、瀬戸内海のジャンヌ・ダルクと呼ばれた大三島の鶴姫…。激動・流転の時代だからこそ、崖っぷちに立たされた女の底力が発揮された。男よりも男らしい女たちが選んだ、それぞれの生き様。
  • 先見性に富みバランス感覚の優れた政治家でもあった清盛は、なぜ日本史の中で「悪人」とされてきたのか?

    信長の400年前、龍馬から700年前に、海の向こうに夢を馳せた平清盛。武士棟梁家の嫡流として生まれ、貴族社会が揺らぐ混迷の平安末期を駆け抜け、初めて武家政治の時代を築いた変革者でもあった。そんな清盛がなぜ長い間日本史上で「驕る独裁者」「悪逆非道な人物」とされてきたのか? 歴史に裏切られた武士の実像に迫る。
  • 家康を義父に持ち、秀忠の妻となり、家光の母となった江。その、強く、しなやかな生きざまを描く。

    親族の死、政略結婚、跡継ぎ争い……。織田・豊臣の戦国の動乱を生き抜き、徳川将軍家最初の御台所として江戸城大奥の創設者となり、泰平の世・江戸三〇〇年の基礎を築いた江。その波乱に満ちた生涯は、家康・秀忠・家光、世にいう徳川三代と数奇な運命をたどるものだった──。
  • 土佐から江戸、そして世界へ。秀でた国際感覚と交渉術で、近代ビジネスの扉を開いた男の知られざる実像を描き出す。

    大政奉還後、夢半ばに横死した龍馬の遺志を受け継ぎ、世界の三菱をつくった岩崎弥太郎。そのイメージから明治の経済人として語られることが多いが、それ以前より土佐藩の経済官僚として商才を発揮し、龍馬率いる海援隊の活動を支えていた。龍馬と同時代をともに生き、維新回天を支えた一人の土佐藩士を通じてひもとく、幕末維新の裏表。
  • 金融恐慌に始まり、日中・太平洋戦争、敗戦、復興、神武景気……。激動の時代に翻弄されながら、どん底から名人に登りつめた放蕩無頼の志ん生の人生を名演目解説者が活写。

    昭和の大衆落語芸人として名高い五代目古今亭志ん生。「火焔太鼓」「替り目」など十八番として知られる演目は多い。東宝名人会と寄席との対立、敗戦、レコードからラジオ、そしてテレビへと変化するメディア。「激動の昭和」をもろともせず、自由に、そしてしたたかに客を魅了する落語を追求し続け、進化していった芸人の生き様を活写する。貴重なホール落語・放送出演記録収録。
  • 民主党はなぜ迷走するのか。自民党は消滅してしまうのか。政党を知れば、政治が見えてくる。ニュースが教えてくれない政治のカラクリが2時間でわかる!

    民主党が頼りにならないのは寄り合い所帯の悲劇? 与党でなくなった自民党に未来はない!? みんなの党は、なぜ人気なのか? 社民・共産・公明……それぞれの生き残り戦略は? 続々誕生する新党は政局のキャスティング・ボートを握れるのか? この一冊で離合集散を繰り返す「政党」の歴史を総決算。ニッポン政治の明日はどっちだ!? 混迷する政界再編の行方を、田原総一朗が斬る!!

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