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『歴史、青林堂、1円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • 日本をかっこよく!古来より武術が連綿として受け継がれ、日々鍛錬にいそしみ、その武力のおかげで日本は植民地化をまぬがれた。武人たちの桁外れな活躍と共に、我が国の武の足跡をたどる!
  • シリーズ2冊
    5501,760(税込)
    著:
    小野善一郎
    レーベル: ――
    出版社: 青林堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古事記とは心のパワースポット。天地開闢から、五穀の起原と大蛇退治、天孫の誕生と天孫降臨まで。
  • 大人気ブログ「ねずさんの学ぼう日本」(旧「ねずさんのひとりごと」)の著者が、
    歴史をひもとき日本の素晴らしさを改めて教えてくれました!
    私たちの知らなかったエピソード、思いもよらぬ歴史の解釈に
    感嘆することでしょう。
  • 思わず涙がこぼれる日本の歴史!ねずさんが、日本神話、古代史ファン待望の日本の建国史を語る。縄文時代から室町時代まで、史実の裏側を探り、これまでの歴史とは違った、驚愕の日本史を著した書!
  • 教えてねずさん!ここでしか聞けない、話せない日本の事!ここに気づけば人生が変わる日本の歴史!相撲と女人禁制のお話/筆順が日本人をアホにする/マッカーサーを心服させた昭和天皇/
    天皇朝鮮半島渡来説を斬る/シラス(知らす、Shirasu)/建国宣言とその内容を教えないという哀れな国/
  • シリーズ3冊
    1,232(税込)

    古事記に託されたメッセージは現代の日本人にこそ伝えたい。
    今までにないわかりやすさでねずさんが古事記を読み解きます!

    全話、ねずさんによる「現代漢字表記の原文」
    「読み下し文」
    「現代語訳」
    「解説」で構成

    この本を手にした人は、
    あまりにもあっという間に古事記が
    読めてしまうことに、
    きっと驚かれることでしょう。(編集部)

    ★推薦★
    東京大学名誉教授 矢作直樹先生
    國語問題協議會常任理事 安田倫子先生

    <目次>
    解説 安田倫子
    第一章 序文
    第二章 創成の神々
    第三章 伊耶那岐、伊耶那美
    解説 矢作直樹

    (著者)小名木善行
    おなぎぜんこう/HNねず
    昭和31年1月東京目黒区生まれ。静岡県浜松市出身。 現在千葉県在住。
    上場信販会社経営企画、管理部長、現場支店長として常に全国トップの成績を残す。
    現在は執筆活動を中心に、私塾である「倭塾」、「百人一首塾」を運営、またインターネット上でブログ「ねずさんのひとりごと」を毎日配信。他に「ねずさんのメールマガジン」を発行している。
    動画では、CGSで「ねずさんのふたりごと」や「Hirameki.TV」に出演して「奇跡の将軍樋口季一郎」、「古事記から読み解く経営の真髄」などを発表し、またDVDでは「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」、「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」などが発売配布されている。
    年に100回前後の講演活動を行い、熱田神宮や徳島県神社庁、滋賀県神社庁においても講演の実績がある。

    小名木善行事務所 所長
    倭塾 塾長
    日本の心を伝える会代表
    日本史検定講座講師&教務。
    (著書)
    『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人』
    『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 和と結いの心と対等意識』
    『ねずさんの 昔も今もすごいぞ日本人! 日本はなぜ戦ったのか』
    『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』日本図書館協会推薦
  • シリーズ7冊
    880(税込)
    著:
    久松文雄
    レーベル: ――
    出版社: 青林堂

    『スーパージェッター』を手がけたベテラン・久松文雄による、日本の神話・古事記の忠実なコミカライズ作品が登場! 第1巻では、天地開闢から、須佐之男命(すさのおのみこと)の八岐大蛇(やまたのおろち)討伐エピソードまでを収録。
  • コロナ対策から安倍政権下で創設された国家安全保障会議
    そして欧米における近現代史見直しの動向を踏まえながら、
    インテリジェンスとは何かを問う!

    新型コロナ対策が後手後手になったのは何故か。
    日本の国家戦略の司令塔「国家安全保障会議」とはいかなる組織か。
    ソ連に占領されたバルト三国、ポーランドの悲劇とは。
    トランプ政権はなぜ減税と規制緩和、そして軍拡をするのか。

    ●二十世紀の国際社会のインテリジェンスの戦いはどのようなものだったのか
    ●ソ連・コミンテルンは、外国にいかなる工作を仕掛けてきたのか
    ●世界の自由主義国家はソ連・コミンテルンにどう立ち向かってきたのか
    ●国際社会での近現代史見直しとインテリジェンス機関はどう関係しているのか
    ●インテリジェンス機関を使いこなすためにはどのようなことが必要なのか
    ●インテリジェンスと軍事、経済、外交との関係はどうあるべきなのか
  • 第一章 すべては縄文から始まった
    重要なのは女性性
    ムー、レムリア、アトランティス
    レムリアとのつながり
    縄文文明が世界のルーツ
    神々とつながっていた日本人
    神々の魂が日本に降りた
    宇宙のテクノロジー
    第二章神代と日本人の魂
    神代文字には文字自体に情報が収められている
    憑依する霊性
    神武天皇は大調和をめざした
    陰陽道と日本
    日本人の定義
    神祇伯と天皇霊、集合意識

    第三章近代の日本と皇室
    幕末動乱
    維新の志士の謎
    先を見通された大正天皇
    昭和天皇の霊性
    闇の息が原因で難しくなった靖國参拝
    譲位後の上皇

    第四章日本の未来
    日本人は優勢な遺伝子を掛け合わせてできた
    自国ファースト
    日本が真の独立国となるために
    医療も自然に即した治療に
    中華人民共和国の崩壊はあるのか?
    移住先の国の一員になるという意識が必要
    日本人と皇室の未来
    「遺憾に思う」はもう止めるべき
    日本を巡る地政学
    神聖幾何学の秘密
    動物の霊力

    第五章人類における精神の進化について
    ハイブリッドの誕生
    過去世の記憶
    じつは日本がアメリカを庇護している
    UFO出現の意味
    神話の嘘
    レアアースと中国、日本
    地球は終わらない―中今の力―
  • 序章 暗号の書『古事記』
    『古事記』は謎に満ちている
    『古事記』と『日本書紀』を書いたのは誰か
    『帝皇日嗣』は存在している

    第一章 宇宙創成
    序文に隠された宇宙の秘密
    別天神――天御中主神、高皇産霊神、神皇産霊神
    「結ぶ」ということ
    『古事記』と科学
    ビッグバン後の神々

    第二章 地球創成の神々と地球の形成
    地球の誕生
    生物の誕生
    大陸移動と“内八洲外八洲観”

    第三章 日本創成の神々と日本形成の神々
    伊弉諾神と伊弉冉神の国生みと四国の謎
    天沼矛
    天の御柱
    蛭子神
    淡路島
    四国の秘密
    様々な地形に宿る神々
    火之迦具土神
    伊弉冉神の神退り
    刀剣の神
    大八州に満ち満つ八百万の神
    迦具土神と須佐之男命の謎
    黄泉の国
    伊弉諾神・伊弉冉神とは誰か

    第四章 三貴子の説話
    伊弉諾神の禊ぎ祓いと三貴子の誕生
    禊ぎで生まれる神々
    三貴子誕生が意味するもの
    地上を歩く天照大神
    月夜見命の正体
    須佐之男命はなぜ泣くのか
    天照大神と須佐之男命の誓約 荒ぶる須佐之男命
    天の岩屋戸
    須佐之男命の追放
    大宜津比売神の秘密
    八俣の大蛇
    第五章 神代から日嗣の皇子へ
    大国主命と国作り
    神々の駆け落ち
    少名毘古那神
    国譲り
    武甕槌神の派遣
    天鳥船神
    建御名方命と武甕槌神
    天孫降臨と瓊瓊杵尊
    猿田彦神と天鈿女命
    天孫降臨
    木花咲耶姫命の覚悟
    海幸彦命と山幸彦命
    鵜草葺不合尊から神武天皇へ
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大祓詞は神職だけが唱える祝詞ではありません。大祓詞の意味、歴史を一般の方にもわかりやすく説いています。
  • 550(税込)
    著:
    山口敏太郎
    レーベル: ――
    出版社: 青林堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本能寺の変の後、天下人へと上っていく秀吉の前に南蛮鎧の軍団が現れた。それは死んだはずの信長だった。山口敏太郎が描くサイキック歴史小説第2弾。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ジェットパイロットであった元空将が書き綴った科学的な物語の数々。これまで自衛隊内部では語り継がれていたものの公にされていなかったエピソードが本書籍で初めて明らかとなります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昭和20年8月15日以降も大東亞戦争は続いていた。元空将が日本にとって、そしてアジアにとっての大東亞戦争の隠された真実を暴く。
  • 550(税込)
    著:
    山口敏太郎
    レーベル: ――
    出版社: 青林堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    戦国最大の謎、本能寺の変。取材にサイキックリーディング(霊視)を採用、資料の裏側に深く沈められた驚嘆の事実を炙りだす。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    昭和46年、世界航空機史上最大の事故「雫石事件」が起こった。奇妙な判決、マスコミの誘導。元空将が「雫石事件」についてその真実を赤裸々に語る!

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