『歴史、文響社(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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★☆★みんなが信じきっているものが正しいとはかぎらない!?★☆★
俗説・迷信・慣習をもとに「これってウソ?ホント?」と大人もうなるネタの真相にせまる本です。
科学、動物、フィクション…オールジャンルを網羅!
ページの表裏で完結する構成なので、読むのが苦⼿な⼦でもサクサク読み進められます!
【こんな「ホント?」の疑問60個にせまります】
・おならに⽕をつけると爆発する?
・暗いところで読書やゲームをすると⽬が悪くなる?
・⾵船で空は⾶べる?
・海に雷が落ちたら、⿂はしびれてしまう?
・じゃんけんはパーが勝ちやすい?
・⼦どもは、ほめると頭がよくなる?
・ハチに2回刺されたら死んじゃう?
・海に⽣えているコンブからもダシが出ている?
・⽜乳を飲んだら背が伸びる?
・バナナの⽪をふむと転ぶ?
・太陽はオレンジ⾊?
・シンデレラはガラスのくつをはいていなかった? など -
薄いけれども本格派。
文響社が放つ、新教養シリーズ第1弾
戦国時代の花形ともいえる30人の武将に焦点をあて、1日につき1人の武将について読み進めることで、戦国時代(室町時代後期)から江戸時代初期についての理解が進む一冊です。
武勇でその名を天下に轟かせた猛者、その智謀で味方を勝利に導いた知将、主家の存続のために知恵を振り絞った苦労人、戦いに敗れてもなお、その忠義によって歴史に名を残した悲劇の将。バラエティに富む魅力的な人物たちの解説に読む手が止まらない……。
・天下をほぼ手中にした“風雲児”――織田信長
・誤解に満ちた東海道の英傑――今川義元
・秀吉に天下をとらせた名軍師――黒田如水
・傷ひとつ負わなかった徳川軍団最強の将――本多忠勝
・幕府の高官だった“最初の戦国大名”――北条早雲
・他者のための戦に明け暮れた“軍神”――上杉謙信
など、最新の研究をできるだけ盛り込むとともに、武将個人のエピソードにもふれることで、彼らがどのような人物だったかが伝わるよう“戦国通”の方であっても飽きさせない内容になっています。 -
★シリーズ累計60万部! 「1日1ページ」で学べる大人気シリーズに日本史編が登場★
・毎日5分なら挫折しない! 学びなおしが楽しい! 読者からの声が続々
「1日の始まりが、この本の1ページになりました」
「寝る前に読むだけで知識が増える。それも知っておくと良いことばかりだからとてもお得」
「まるで子供の時に図鑑を読んでいた時のように楽しめた。あまり読書の習慣がない私でも楽しめた」
「日本のことながら知らないことの多さに5日くらいで気付き愕然としました」
「待ちに待った本。こういうのが欲しかった」
「学生時代に勉強したことを社会人になって再度見直すと異なった視点から読める! 」
・1週間で7分野! 飽きずに多角的に日本史が学べる!
月:政治
火:争い
水:外交
木:経済
金:生活
土:人物
日:芸術
・『麒麟がくる』時代考証でもおなじみの小和田哲男氏(静岡大学名誉教授)監修! -
「お金の流れ」がわかれば「世界の流れ」が見えてくる!
銀行が発行する貨幣がどのようにして「価値」を持つようになったか?
「世界初の株式会社」がオランダで生まれたのはどうして?
1980年代に日本でバブルが起こった背景とは?
19世紀初め、なぜ、軍事力で劣るイギリスが戦争に勝つことができたのか?
アフターコロナの世界経済はどのようになっていくか?
……「最も信頼されるアナリスト」にも選ばれた韓国最高峰の経済学者が、古今東西を縦横無尽に行き交いながらひもとく「お金の歴史」。
過去実際に起こった55の出来事と、それがもたらした歴史的変化を手がかりに、豊富な参考資料と図表を交えて「時代の大きな流れ」を立体的かつ具体的に説く。
「お金」と「歴史」の教養がいっぺんに身につく画期的な1冊!
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