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『歴史、文化、扶桑社BOOKS新書(新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • GHQの思惑通りになった“日出ずる国”
    落ち目の日本が知るべき狡猾で欺瞞に満ちた世界の現実
    欧州、米国、中国、韓国に学ぶ“普通の国”の立ち振る舞いとは?

    第1章 騙され続ける日本人
    第2章 「白人」を造ったヨーロッパ人
    第3章 アメリカの「黒人」は「白人」です
    第4章 中華思想を見習おう
    第5章 スネ夫国家「韓国」との付き合い方
    第6章 「大阪人」が国際標準です
  • シリーズ累計45万部突破!
    ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、
    日本の神話から平安時代までの嘘を暴く!
  • 累計70万部突破!
    「一線」を越えた韓国の蛮行で「嫌韓」は拡大、加速する!

    自由民主主義陣営で大いに評価される日本と、「対日策」で惨敗した韓国の「外交力」の差は桁違い。
    「次期大統領候補適合度(支持率)調査」結果も分析!

    ■「朝鮮半島情勢の悪化に漁夫の利」と日本を非難
    ■「日本は拉致被害者問題を提起してはならない」
    ■「文大統領は反日ではない」とする日本への「ラブコール」
    ■文政府を継承する李在明氏は、「反日」発言の常連
    ■「東北亜グリッド構想」は、日本を中朝陣営に引き寄せる策略
    ■オリンピックで「君が代」が流れただけでテレビ番組が処罰
    ■韓国は、福島原発事故による放射能が危険でないことを知っていた
    ■韓国政府が行う「放射線という恐怖マーケティング」

    【目次】
    序 章「正しい国」を目指した「三つの策」
    第一章 お粗末な「仲介外交」で米朝激怒
    第二章 惨敗した文在寅大統領の「対日策」
    第三章 韓国の「恐中」土下座外交
    第四章 暴走する韓国人の「自己愛」
    第五章 文政権の野望と次期大統領候補
    第六章「一線」を越えた韓国の蛮行
  • 累計69万部突破!
    新書版のための新章・相手を「尊重」する日本、「マウント合戦」する韓国 収録!

    外国語に訳すのがむずかしい
    「どうぞ」「どうも」
    具体的に言わなくても、
    社会に共通する「感覚」によって伝わる「高文脈文化」

    「私がこの国の一員になるために、気づかないといけない『何か』」とは?

    【内容】
    ・「お客様、注文なさったコーヒーでいらっしゃいます」韓国で流行する敬語崩壊
    ・「漢字ハングル混合文」を考案した福沢諭吉
    ・韓国語から日本語の影響を排除したら、「あっ」「おっ」しか言えなくなる
    ・日本の~化、~的、~性――「接辞型漢字語」は世紀の大発明品
    ・韓国語の敬語は、「お互いの序列を証明する」身分証明書
    ・韓国語に「~さん」にあたいする言葉はない
    ・敬語は「主従」ではなく「優しさ」の表現方法
    ・オバマ大統領が絶賛した「世界を変えた文化の一つ」・絵文字(EMOJI)……ほか
  • モンゴル人が知らない“モンゴルの民話”が
    長年、日本人に親しまれてきたことは
    モンゴル人の私にとって驚きである。 楊海英(静岡大学教授)

    社会主義イデオロギーのもとで量産された
    階級闘争的な「革命物語」はいかにして日本に浸透したのか<? br>
    2016年刊『スーホの白い馬の真実 ─モンゴル・中国・日本それぞれの姿』(風響社/第41回日本児童文学学会奨励賞を受賞)の加筆・新書化企画。
    民話「スーホの白い馬」は、小学生の国語の時間(光村図書出版・小学校国語教科書「こくご」二・下1965年度版 初掲載)、あるいは、絵本『スーホの白い馬』(福音館書店1967年初版2016年10月発行)により、日本では子どもから大人まで広く知られている、モンゴルの少年と白い馬の伝説である。
    少年が可愛がっていた馬が王様に殺され、その馬の骨で作ったという馬頭琴という楽器の物語を読み、遠い国に思いを馳せる子供たちはいまも多い。
    ところが昨今、日本と関わる機会が増えたモンゴル人たちが気づいたところによると、「これはモンゴルの民話ではない」という。
    内モンゴル出身の著者は、丹念にこの日本語訳者や出版社に取材し、物語が出来上がった経緯とともに中国のつくり話であったことを解明していく。

    折しも2020年6月、中国政府が突然、秋の新学期から学校におけるモンゴル語教育を停止するという文書を自治区に届けたことで、モンゴル人による抗議活動が全世界に拡散している。民族固有の言語や文化を封じる同化政策はこれまでチベット、ウイグルなどに対し行ってきたことと同様である。
    昨今、日本にまで影響を及ぼす黄砂も、遊牧による内蒙古の著しい砂漠化が理由とされるが、実際にはすでに遊牧は禁止され、国家規模の「西部開発」による自然破壊のせいであると著者は指摘する。
    「スーホの白い馬」は国際理解の題材としてもよく使われるので、「背後にある状況を正しく理解し、発信されることがモンゴル人の願いである」と著者はいう。

    日本で長く親しまれてきた民話を通して、馬を愛するモンゴル人の文化、ひいては中国の民族弾圧政策、プロパガンダ工作の歴史を解説する。
  • <<累計68万部突破!>>
    韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか?
    便利に利用できる嘘なら「証拠」、そうでない嘘は「歴史歪曲」
    実証主義をもとに、韓国の100年にわたる虚妄を暴く!

    ・密航者が激増するほど競争率が高かった軍艦島
    ・「もっと多くの朝鮮人労働者を受け入れろ」と日本側に要求
    ・韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産・軍艦島』の地獄図
    ・「反人道的犯罪に関する分は、基本条約に含まれていない」
    ・請求権資金で、GDPが31億ドルから217億ドルに
    ・「日本軍による残酷な朝鮮人虐殺」の「文化的証拠」として君臨する小説
    ・彼らにとって民主主義とは、「自分にとって一番良い世界」……etc.

    【目次】
    第一章「元徴用工」は、なぜ笑っていたのか
    第二章「基本条約」締結と、韓国の反応
    第三章「一つの声のルール」を無視した韓国
    第四章「被害者中心主義」の思惑
    第五章「文化的制裁」という名の社会的監視体制
    第六章「いわゆる朝鮮人虐殺」の信憑性

    ※この作品には、電子版限定の特典として、シンシアリー著『「反日」異常事態』(扶桑社刊)の一部が巻末に収録されています
  • 江戸人はなぜミイラをたくさん輸入していたのか? →薬として飲む。ミイラは天然の抗生物質を含むため、おそらく効いていた

    昔の教科書では、江戸時代の評価はかなり低かった。鎖国によって世界から取り残され、身分制度は厳しく、農民は武士から搾取されていたと教えられてきた。しかしそれは、薩長がつくった明治政府のプロパガンダ。実際の江戸時代には輸入雑貨店があり市井の娘さんがガラスのグラスで酒を飲んでいたし、ギャンブルやホストクラブのような娯楽もあった。江戸の「常識」と思われていた時代観念を破壊するような知られざる史実や事件を歴史研究家の河合敦先生が紹介する。

    ・富山の薬売りは昆布の密売人だった!?・江戸時代に本当にいたバカ殿・遊女は年季が明けると、普通にお嫁に行っていた・参勤交代は1年おきではない・「藩」という言葉は江戸時代なかった・伊達政宗は江戸になっても天下取りの野望を抱いていた!?・家光は夢の中で家康にアドバイスをもらっていた・江戸時代にも上皇、女性天皇は存在した
    などなど、くつがえる「江戸時代」の常識

    ※この作品には、電子版限定の特典として、河合敦『逆転した日本史』(扶桑社刊)の一部が巻末に収録されています。

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