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『歴史、中経の文庫、セール・期間限定価格(実用)』の電子書籍一覧

1 ~27件目/全27件

  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    日本の寺社研究会
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    楽しいイラストで日本の寺社の特徴が丸わかり。ご利益めぐりが楽しくなる!

    ~10万部突破のロングセラー『イラストでわかる 日本の仏さま』制作陣による渾身の新作!!~

    日本各地の神社仏閣に行った際、「本堂ってそもそもなに?」「鳥居はなぜあんな形なの?」といったギモンや興味は誰しもが抱くもの。
    本書は、日本の寺社における各種建造物の名称から、ご本尊や祭神の由来まで、
    オールカラーのイラストでわかる「日本のお寺・神社めぐりに必携」の一冊です!
  • 396(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    雑学総研
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    あなたはきっと、日本史を誤解している!

    学校の「日本史」には数多くのエピソードが記されているが、暗記するのに必死になるためか、記述を誤解したまま大人になった人も多い。本書は、読者の誤解を解く「正解」を面白く、わかりやすく展開する一冊!
  • 先祖が偉大だと苦労する!? 意外に知らない”有名無名の子孫”の人生

    歴史有名人の子孫の多くは、その生涯を知られていません。関ヶ原で散った信長の息子、父の仇討ちのために新撰組に入隊した佐久間象山の息子、孤児となった石川啄木の娘など、知られざる「子孫のその後」を追います。
  • 懐事情から生前退位まで、天皇家の謎と不思議がまるわかり!

    生前退位した天皇はどうなる? 女性天皇はなぜもめる? 知っていそうで知らない、天皇家をめぐる謎と不思議がまるわかり! 知ると誰かに話したくなる知識や雑学がぎっしり詰まった決定版!
  • 374(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    雑学総研
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    “またまた”ネタバレ御免!? あの歴史ドラマを吟味!

    歴史雑学の定番テーマ「歴史上の出来事・人・物などの後日談」をまとめた、大好評の既刊2冊に続く新たなる一冊。“思わず誰かに話したくなる日本史逸話”を、最新の研究をふまえた上で120本掲載しています!
    ※本作品は電子書籍化にあたり、許諾等の理由から写真、イラストの一部を掲載しておりません。
  • 330(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著:
    渡邊大門
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    2017年の大河ドラマを先取り! 物語の全容がつかめる1冊

    乱世のまっただ中で、領主として、ひとつの希望を支えに生きていく一人の主人公。彼女はどんな時代に生きたのか。支えた人物、敵対者など、周辺の歴史を抑えつつ、謎の女性の姿に迫る。
  • 352(税込) 2024/5/23(木)23:59まで

    大きな謎に包まれた、古代最強にして、“消えた一族”のすべて

    蘇我稲目の墓ともいわれる「飛鳥のピラミッド」都塚古墳の発見で、ますます盛り上がりを見せ、注目される謎の古代豪族・蘇我氏の正体。歴史の闇の中でいまなお漠然としている同氏の全容に迫る!
  • 偉人たちだって等身大で生きていた。前を向いて歩くためのヒント満載!

    吉田松陰、高杉晋作、黒田官兵衛、正岡子規――歴史上の英雄や偉人たちは、悩み、傷つき、打ちひしがれた時、運命とどう対峙したのか? 日本人に受け継がれる精神に触れれば、強く生きる力が湧いてくる!
    ※本書は、小社刊行『感動する! 日本史』を文庫収録にあたり加筆、再編集したものです。
  • 358(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    雑学総研
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本史の「通説」を覆す121の驚愕エピソード、収録!

    歴史雑学における定番テーマ「歴史的事柄・人物等の『その後』」をまとめた、大好評前作に続く新たなる一冊。“思わず誰かに話したくなる日本史逸話”を、最新の研究をふまえた上で多数掲載しています!
  • 358(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    伊藤賀一
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    日本史がもっとおもしろくなる、画期的な「用語集」が登場!

    「名前は知っているけど、うまく説明できなくてモヤモヤしている」など、日本史の基礎の基礎をもっと知りたい人のための、おもしろくて!わかりやすくて!ためになる!「日本史用語集」です。

    【目次】
    ・歴史の基礎
    ・古代
    ・大和〔古墳〕時代
    ・奈良時代
    ・平安時代
    ・鎌倉時代
    ・室町時代
    ・安土桃山時代
    ・江戸時代
    ・近代
    ・現代
  • 358(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    雑学総研
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    誰もがよく知る世界史のあの事件、あの人の「その後」はどうなった!?

    世界史上、有名な人たちや出来事そのものを知ってはいても、それらの「その後」はどうなったのか……。実は「本編」よりも奇妙で面白い謎がたくさんあった! 誰もが知る人物、出来事のその後を解き明かす一冊。
    【目次】
    第1章 実は知られていない あの歴史の「その後」
     最初の航海から戻ったコロンブスの悲惨なその後
     毒殺? 胃がん? ナポレオン一世の死の真相に迫る!  ほか
    第2章 意外な生きざまを送ったあの人物の「その後」
     医者の指示にまったく耳を貸さなかったベートーヴェン
     四度も結婚し、子だくさんだった喜劇王・チャップリン  ほか
    第3章 世界の発展を促した天才たちの「その後」
     ガリレオ・ガリレイは異端審問後、どうなった?
     晩年は死後の世界に関心を寄せた発明王・エジソン  ほか
    第4章 史実のウラにある隠された「その後」
     自分の最期を予言できなかった占星術師・ノストラダムス
     政治には無関心だった暴君ネロの最期  ほか
    第5章 にわかには信じがたい驚愕の「その後」
     病理医がどうしても見たがったアインシュタインの脳みそ
     人類初の宇宙飛行を行なったガガーリンの不可解な最期  ほか
    第6章 世界史を動かした女たちの「その後」
     通説はウソだった! クレオパトラ七世の本当の死因とは?
     死後、二十五年経ってようやく名誉を回復したジャンヌ・ダルク  ほか
    第7章 世界を騒がせたモノ・場所の「その後」
     ナチス・ドイツの財宝はいったいどこへ消えたのか?
     いまだに発見されていないチンギス・ハンの墓  ほか
  • 358(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    雑学総研
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    学校では教わらない、日本史における「その後」にまつわる逸話が満載の一冊

    歴史雑学の定番テーマ「歴史事件・人物の『その後』」をまとめた一冊。日本史の注目トピックスを厳選し、最新の研究もふまえつつ、雑学読み物テイストで展開していく。思わず誰かに話したくなる日本史の逸話が満載!
    ※本電子書籍は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 361(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    清川妙
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    ときめく心は、昔もいまも変わらない―。瑞々しい文章と多彩な挿画で案内する、一生ものの万葉集の世界

    初恋のときめき、恋の成就の歓び、恋ざめのさびしさ、別離の苦しみ……、さまざまな恋の形を詠った歌が収められた万葉集は、日本最古の愛の歌集であり、現代人にも通じる「恋の練習帳」。カルチャースクールで大人気の清川妙による読み解きレッスンに加え、万葉の恋の歌それぞれとイメージを重ねられる小説、映画、詩歌なども紹介されているので、歌の味わいをさらに深く堪能できる。林静一の抒情あふれる挿画が彩りを添え、万葉集の解説書ではなく、恋愛小説でも読んでいるような気分になれるはずだ。
  • クレオパトラは絶世の美女ではない!? 古代エジプト研究の第一人者・吉村作治教授が、古代エジプトのキーパーソンたちの謎に迫る!

    紀元前5千年にはじまったといわれる古代エジプト文明は、新王国時代において栄華をきわめ、やがて衰退への道をたどっていった。ハトシェプスト女王とトトメス三世、少年王ツタンカーメン、大王ラムセス二世、アレキサンダー大王、絶世の美女クレオパトラ……。古代エジプトにおけるキーパーソンたちの名誉欲や権力闘争といった現代にも通じる人間ドラマを、古代エジプト研究のパイオニア・吉村作治教授が鋭く解説する。本シリーズの前篇にあたる「世界一面白い 古代エジプトの謎【ピラミッド/太陽の船篇】」とあわせて読めば、2倍おもしろく、ますます古代エジプトに興味がわくこと間違いなし!
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    瀧澤中
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    本書は、司馬遼太郎の「坂の上の雲」に描かれた時代や人物を、少し別の角度から眺めてみよう、という試み。明治日本がなぜ日露戦争に勝てたのかということを、戦争の場面ではなく、そこに至る道の途中を覗いて見ることで、現代日本の生きる道、現代日本が抱える問題を解決する手段が見出せるだろう。

    大久保利通が、暗殺される当日の朝に語った日本の将来とはどんな姿か。山県有朋が、西郷隆盛を殺そうとしたのはなぜか。日本がはじめて不平等条約から脱却するキッカケをつくったのは? 日露戦争勃発当時、中立を宣言していたアメリカを親日世論に動かした金子堅太郎は、セオドア・ルーズベルト大統領にトイレを案内させたが、その事情とは?
    明治日本がなぜ日露戦争に勝ったのか、ということを、戦争の場面ではなく、そこに至る道の途中を覗いてみることで、現代日本の生きる道、現代日本が抱えている問題を解決する手段を見出せる。少なくとも、歴史は現代を生きる者にとって、生き方のヒントを与えてくれる。
  • 304(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    中見利男
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    新撰組は“滅びゆくものに対しても忠誠を尽くす”という日本古来の美学を身をもって体現した稀有な存在だ。本書は、幕末という激動の時代を駆け抜けた近藤、土方、沖田をはじめとする新撰組の男たちの姿から、厳しい隊規に貫かれた組織の秘密、そして池田屋事件に代表される彼らの奮闘ぶりを、結成から最後まで丁寧に追っていく。

    (「はじめに」より)
    新選組の結成から土方歳三の死まで、その間、わずか六年あまり。
    幕末の動乱日本のなかで、滅びゆく幕府に殉じ、散っていく男たちの姿には、現代のこの国に生きる私たちも、心を揺さぶられずにはいられません。
    本書では、新選組の成り立ちや組織、新選組を語るうえで外せないエピソードとともに、その誕生から最期の瞬間までを見ていきます。
  • 293(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    杉本苑子
    著者:
    ジェームス三木
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    臣下出身第一号の皇后となった光明皇后、だめな夫のせいで張り切らざるを得なかった日野富子、家康に愛されながら死を命じられた、家康の正妻・築山殿、信念を貫いた、リーダーの夫人の鑑・天璋院篤姫……。歴史上に名を残した女性たちの姿を、小説家と脚本家が縦横無尽、闊達に語り合う!

    直木賞作家の杉本苑子先生と人気脚本家のジェームス三木さんが、歴史上に名を残した女性について、縦横無尽、闊達に語り合った対談集!
    細川ガラシア夫人が死を選んだのは、夫忠興を思ってのことではなく、自分自身への愛着だけからだ(杉本苑子先生)といった具合に、それぞれの興味深い人物評が伺えます。歴史上の女性に対する見方が、きっと変わることでしょう。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    若桜木虔
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    時代劇に登場する町奉行所の与力や同心、その配下の岡っ引きは、実際はどんな活動をしていたのか? 当時の奉行所の事情や仕組みを知れば、時代劇がもっと面白くなる!

    「捕り物帳」など江戸を舞台にした小説やドラマに必ずといっていいほど登場するのが、江戸の町奉行所。しかし、町奉行所の機構や機能については分かりにくいことが多い。本書では、江戸八百八町にはびこる犯罪の取締り、派手な捕物、牢獄のしきたり、過酷な拷問、刑罰の諸々…。江戸の行政・司法・警察・刑罰のいっさいを管轄した町奉行所の謎の全貌をわかりやすく解き明かしていく。
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    一龍斎貞花
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    幾たびも修羅場をくぐり抜けた武将たちのセリフには、何とも言えない重みがあります。講談師である一龍斎氏の独特の語り節を楽しみながら、彼らのセリフにこめられた強烈な思いを存分に味わってください!

    「勝っても上向かず、負けても下向かず」(伊達政宗)「人が一心に致す仕事に、とやかく申すものではない」(織田信長)「この世は謀の多きが勝ち、少なきは負ける」(毛利元就)…明日をも知れぬ、激動の日々を過ごした戦国武将たちの含蓄ある言葉。その言葉が発せられた場面を鮮かに活写!その虚実を問うよりも、背景にある武将たちの研ぎ澄まされた精神の真髄に触れてほしい。(底本発行日:2009/12/01)
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    中見利男
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    陰陽師、道士、密教僧、修験道…時に政権から弾圧されながらも活躍した、各時代を代表する妖術師たちが真に目指したものとは? 彼らが歴史に及ぼした影響の大きさが実感できる!

    中国の道教に源流をもつ日本の妖術は、陰陽道や修験道、忍術など独自の変遷を遂げながらも命脈を保ち続けた。役小角、安部晴明、果心居士、小野篁… 本書は、日本史の裏の世界に時折出現する陰陽師、道士、密教僧、修験道などにスポットを当てて、これまで体系化されてこなかった彼らの系譜を一本の線につなぎ、その実態に迫る。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
    (底本発行日:2009/01/01)
  • 韓国の歴史を知れば、「韓流時代劇」が、もっと面白くなる! ドラマを題材にし、図解も交えたからわかりやすい、「朝鮮王朝」の入門書。

    学校で習った「世界史」でもあまり詳しく扱わなかった朝鮮王朝史の「謎」が、ドラマを題材にしたスッキリ解説で面白いほどわかります。また、「附章」では、著者自が韓国との30年にわたる交流の中で実際に歩いた、「朝鮮王朝」の歴史スポットを詳しく紹介、旅行ガイドにも役立ちます!(底本発行日:2012/07/02)
  • 377(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    都市の魅力探究会
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    全世界204ヵ国の首都を完全網羅! あなたはいくつ知っていますか?

    世界の首都といえば、ロンドンやパリ、東京などが浮かびますが、国の数だけ首都はあるのです!世界の全ての国の首都をエリア別にわけて、写真とデータ、その街にまつわる話を紹介。あなたはいくつ知っていますか?
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    濱田浩一郎
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    戦国乱世を生きた武将たちの「骨肉の争い」と「狂気の決断」を、臨場感あふれる筆致で綴る!

    織田信長の命により、妻と嫡男を犠牲にした徳川家康。叔父の陰謀のため、弟を殺さざるを得なかった独眼竜・正宗。美濃の梟雄、斎藤道三の息の根をとめた長子・義竜……本来なら愛すべき家族を自らの手にかけた者ばかり。一族を守るため、権力を保持するため… その目的を達するために狂気ともいえる決断、行動にでた男たちの苦悩と悲哀がひしひしと伝わってきます!
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    監修:
    小和田哲男
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    「本能寺にて信長死す」――絶対的なカリスマを失った織田家は、重臣4名による〈会議〉で次の主君を決めることとなった。天下の行方、その後の日本史を左右した清洲会議の真相に迫る!

    「清須会議って何?」という素朴な疑問や、本能寺の変以前の日本の状態、織田家を巡る状況、信長の後継者織田信忠の人物像から清須会議の出席者、会議の進行、会議後の羽柴秀吉や柴田勝家はどうなったのかということまで、清須会議にまつわるあれこれを図解とともに解説します。
  • 293(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    柳沢有紀夫
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    世界各国から集めた、その国の人々の仰天エピソードを、爆笑ものの写真満載で紹介します。衝撃的なエピソードの数々に、ページをめくる手も「笑い」も止まりません!

    「魚を生で食べる」「男女がスッポンポンで混浴する」など、海外の人たちには「不可解な人々」扱いされることが多い日本人。しかし、そういう海外の人たちのほうが、日本人から見たらかなりヘンな言動が目に付くことがある。世界各地の困った人々が繰り出すトホホなエピソードを一挙公開! 困った人なのは、地球人すべてである!
  • 471(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    山本博文
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    自らの命を懸けて囚人達を救った石出帯刀、悪役として描かれることが多い柳沢吉保の意外な素顔と六義園、町人のために橋をかけた将軍綱吉、鬼平こと長谷川平蔵発案の石川島人足寄場、将軍の御庭・浜離宮恩賜庭園、東京ミッドタウンの裏によみがえった江戸で評判の名園「清水亭」、悲しい記憶の残る元吉原・新吉原……。東京に今も残る江戸の面影を、アクセス情報と写真、当時の切絵図とともに多数紹介。

    江戸に生きた人々や大名が愛した庭園など江戸の面影を味わう!自らの命を懸けて囚人たちを救った石出帯刀、悪役として描かれることが多い柳沢吉保の意外な素顔と六義園、町人のために橋をかけた将軍綱吉、鬼平こと長谷川平蔵発案の石川島人足寄場、将軍の御庭・浜離宮恩賜庭園、東京ミッドタウンの裏によみがえった江戸で評判の名園「清水亭」、悲しい記憶の残る元吉原・新吉原……。東京に今も残る江戸の面影を、江戸・日本近世史の第一人者が、アクセス情報と写真、当時の切絵図とともに、知る人ぞ知る穴場も多数紹介!
  • 314(税込) 2024/5/23(木)23:59まで
    著者:
    小泉俊一郎
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    歴史学者は絶対に書けない! 大胆な推理で解き明かす、徳川幕府「51の謎」!

    「家康の長男・信康は、本当に武田家に内通していたのか?」「家康はなぜ、光秀の家老の娘である春日局の懇願を受け入れたのか?」「上賀茂神社・下鴨神社の神紋は、なぜ徳川と同じ葵なのか?」「暗殺された将軍が4人いた?」……史実をふまえながらも、大胆な推理・推測を働かせて、徳川幕府「51の謎」を解き明かす! スリル満点!

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・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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