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『歴史、謎解き散歩(実用)』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • 880(税込)
    著者:
    合田一道
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    北の大地の「大都会」札幌。北海道人の知らない「道都」の謎と不思議が満載

    北海道の開拓とともに誕生した札幌市。今や「北の大都会」として世界各地から観光客が訪れる。札幌のシンボル「時計台」は演武場だった! クラーク博士の教え子たちのその後は? などなど、札幌の知られざる秘話と不思議な魅力を紹介する。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 468(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    編著:
    萩原三雄
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    知っていそうで意外と知らない、信玄と武田家の秘密をまるごと解析!

    戦国最強との呼び声も高い信玄は果たしてどんな人だったのだろう? 信玄の人となりから親族、家臣団、そして当時のライバルたちからみた信玄の姿まで……。武田信玄フリークにぜひお勧めしたい一冊です。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。

    【目次】
    第1章 武田信玄編
     武田信玄の誕生の地はどこ?
     信玄の画像はどれが実像?
     ルイス・フロイスの記録にみる、当時の日本人の信玄評とは?
     信玄に負け戦はあったのか?  ほか

    第2章 武田一族編
     「武田」という姓はどこで起こったのか?
     なぜ甲府の地が武田氏の本拠に選ばれたのか?
     甲斐源氏諸氏と武田氏が威勢を誇るに至った理由とは?
     武田氏はなぜ八幡神を氏神にしているのか?  ほか

    第3章 武田二十四将・家臣編
     武田二十四将は本当に実在したのか?
     武田家臣の偏諱にはなぜ「信」「昌」「虎」が多い?
     武田の家臣には他国者が多いって本当?
     山本勘助と山本菅助は同一人物なのか?  ほか

    第4章 ゆかりの神社・仏閣、史跡、祭り編
     信玄堤はそのあたりに造られた堤防の総称だった!?
     軍用道路の「棒道」は本当にあったのか?
     今なお武田ゆかりの史跡に翻る風林火山の旗はなぜ作られた?
     恵林寺が焼き討ちされたのは比叡山と同じ理由だった!?  ほか

    第5章 上杉、今川、北条から見た武田家
     信玄は謙信をどう評価していたのか?
     川中島の戦いはなぜ終わったのか?
     上杉景勝はどうして勝頼を味方につけることができた?
     武田滅亡の際、上杉家はどのような動きをとったのか?  ほか
  • 419(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    監修:
    小市和雄
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    幕末期、開港場として世界の窓口となった横浜。異国情緒漂う街には、たくさんの謎と不思議が秘められている。日本大通りはなぜつくられた?“関内”という地名はないのに駅とエリアがあるのはなぜ?86項目を厳選掲載。見慣れた街角から、多くの発見があなたを待っている。さあ、本書片手に横浜の謎解き散歩に出かけよう!

    東京のウォーターフロントと横浜を結ぶ首都高湾岸線・ベイブリッジ、また、ランドマークタワー・インターコンチネンタルホテルなどの二一世紀をみすえた「みなとみらい地区」の開発など、さらなる発展を続ける横浜の謎解きに挑戦してみてはいががでしょうか。
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    森実与子
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    大人気「謎解き散歩」シリーズ! イタリアって実はこんな国だった! 歴史、美術、文化にまつわる謎を紐解こう!

    従来のガイド本は、ホテル・レストラン・観光スポットについて、「買う」「遊ぶ」情報を紹介していますが、本書では、歴史・文化・社会を「見る」「知る」という観点から紹介しています。奥深いエピソード満載!
    ※本電子書籍は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    田村慶子
    著者:
    本田智津絵
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    知らなかったディープな話がいっぱい! シンガポールを存分に楽しむ一冊!

    「キレイで食べ物がおいしい」ばかりがシンガポールの魅力じゃない!!“知っているようで知らない”ウンチクが凝縮された一冊。ちっちゃな国に隠されたディープな話を知れば、もっとシンガポールが好きになる!
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    柿崎一郎
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    タイって実はこんな国だった!歴史や地域、文化にまつわる謎を楽しむ一冊!

    タイにまつわる意外な話や驚きの謎。“知っているようで知らない”ウンチクが凝縮された一冊。著者は第一線で活躍するタイ研究者。本書を旅の友にするもよし、本を読んで現地に思いを馳せるもよしの「謎解き文庫」。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    西川和子
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    歴史・文化・食……スペインがもっと楽しくなるエピソード満載!

    海外旅行先として人気のスペインがもっと楽しくなる1冊。マドリッドはなぜ首都になった? トレドが「三宗教の聖都」と呼ばれる理由は? 悲劇の狂女王フアナの物語とは? など、スペイン全土の謎解きを楽しもう。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    関田淳子
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    歴史・文化・食……ドイツがもっと楽しくなるエピソード満載!

    海外旅行先として人気のドイツが楽しくなる1冊。フリードリヒ大王はサンスーシ宮殿で何をしていた? 狂王ルートヴィヒ2世が唯一完成させた城とは? など、ドイツ全土の謎解きを楽しもう。
  • 468(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    菊地明
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    素朴な疑問から解きがたい難問まで、本書片手に新選組の謎解きへと誘う一冊

    「隊士たちの給料はどれくらい? 平均年齢は?」といった素朴な疑問から「子母澤寛の登場で新選組への評価はどう変わった?」といった史的評価まで――。新選組に関する謎を、本書片手に解き明かす散歩へと誘う一冊
    ※本作品は紙書籍から口絵または挿絵の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。
  • 440(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    編・著:
    大宮守友
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    1300年の奥深い歴史がそこかしこに感じられる奈良県。本書を片手に歩けば、その豊かな魅力がより一層味わえます!

    「大和国」奈良県は、いたるところに遺跡・古墳・古寺社があります。古代史のメイン舞台となった飛鳥から、卑弥呼の墓とも言われる箸墓古墳、「咲く花の匂うがごとき」平城京まで、今なおさまざまな謎とロマンを秘め、古代史ファンの探究心をかきたてます。また、吉野山の桜や、宇陀山地などの豊かな自然を求めて、多くの観光客が訪れ、茶道具や手漉き和紙などの伝統産業も健在です。幅広い奈良県の魅力をあますところなく伝えます。
    (本作品は紙書籍から写真の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。)
  • 403(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    編・著:
    白井伸昂
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    食べ物、歴史、スポーツ…トピックス豊かな愛知県の魅力をあますところなく伝えます!

    愛知県は独特の魅力にあふれた土地です。「ひつまぶし」「味噌カツ」「天むす」といった地域ならではの美味しさは全国に知れ渡っています。徳川家康、豊臣秀吉、織田信長の戦国三傑も、現在の愛知県が出身地。その他、トヨタ、中日ドラゴンズ、名古屋グランパスなど誇れるものがいっぱい! そんな愛知県の魅力の数々に触れ、愛知をもっと好きになってみませんか?
  • 419(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    石塚眞
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    納豆だけじゃない! 奥の深い茨城県の魅力を再発見してみませんか?

    茨城県には、しゃも親子丼、しみつかれなど「ご当地グルメ」も多いことを知っていましたか? ほかにも「アントラーズ」や「二つの徳川家」「世界最大の大仏と花瓶」など、気になる話題に事欠きません。自然と歴史、伝統だけでなく、鹿島臨海工業地帯や筑波研究学園都市などの先端の産学施設も備える茨城県の魅力は多様で、知れば知るほど奥の深さに驚かされること請け合いです!
  • 468(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    編著:
    川上千尋
    編著:
    荒井修
    編著:
    塩入亮乗
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    大人気「謎解き散歩」シリーズ! 浅草っ子も知らない謎を解き明かす!

    今もなお江戸の風情と下町情緒を残す町「浅草」。浅草寺をはじめ、歴史を感じさせる建物や店が多く、観光客がひっきりなしに訪れます。昔の顔と今の顔、両方の魅力が見事に融合した趣きある浅草の魅力を探求する。
  • 413(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    宮内正勝
    著者:
    加藤隆榮
    著者:
    千田文彦
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    大人気「謎解き散歩」シリーズ! 見慣れた街が違って見える!? 地名から探るおもしろ埼玉新発見の旅!

    埼玉ってなんで「埼玉」なの? 県内各地の不思議な地名や見慣れた地名がどうして今のようになっているのか……。なるほど納得の理由から、思わず仰天する理由まで、埼玉の地名の由来をとことん探った一冊です!
  • 524(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    下川裕治
    著者:
    仲村清司
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    沖縄を、歴史や人物といった切り口からはもちろんのこと、食べものや飲みもの、文化や宗教といった観点からも幅広く紹介。南国・オキナワの魅力がよくわかる決定版!

    本土とは異なる独特の歴史や文化を築いてきた亜熱帯のくに・沖縄。沖縄本島を含む沖縄諸島のほか、大小160の島々で構成される。多くの人を魅了してやまない沖縄を、歴史や人物といった切り口からはもちろん、食べ物や飲み物、文化や宗教といった観点からも幅広く紹介。「タコライスの誕生秘話」「移住者のそれぞれの事情」「『琉神マブヤー』がヒットする不思議」など、まだ知らなかった沖縄を新発見するための一冊!
    (底本発行日:2012/02/14)
  • 419(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    編・著:
    橋爪紳也
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    「なぜ、大阪は<なにわ>なのか?」「初代通天閣はどんな姿をしていた?」などなど、府民も知らない大阪100の謎。やっぱり大阪は、めっちゃおもろい!

    「天下の台所」と称され、経済・商業の中心として発展した大阪。古代から現代まで、色彩豊かな歴史を歩んできた大阪には、いろいろな「なんで?」がある。「なぜ、大阪は<なにわ>なのか?」「大阪と東京でうどんの出汁の色が違う理由は?」「大阪にある新選組ゆかりの地とは?」「大阪は『食いだおれ』、隣の堺は『何だおれ』?」「初代通天閣はどんな姿をしていた?」などなど、府民も知らない大阪100の謎を解き明かそう!(底本発行日:2013/04/08)
  • 393(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    合田一道
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    アイヌ語に由来した地名が多い北海道。その歴史や謎を解説しながら、めぐり歩いていく一冊。

    北海道の地名は全国各地の地名と比べて、きわめてユニークです。それはアイヌ語の地名そのままであったり、アイヌ語地名に漢字をあてる「音訳」や、アイヌ語の意味を日本語に変える「意訳」地名が多いことによります。一度ではすんなり読めない難読地名も多く、漢字のイメージとは異なった風景が眼前に広がっている場所も少なくないようです。しかし、「なぜこんな地名になったのか」を解明してゆくと、地形や景観の特徴などが巧みに織り込まれていることがあらためて実感され、アイヌの人々の発想の豊かさや、自然と調和した生活の知恵を知ることができます。地図を手に訪ね歩けば、“北の大地”の魅力を満喫できること請け合いです!
  • 471(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    編・著:
    瀧音能之
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    常陸国、播磨国、出雲国、肥前国、豊後国……謎と不思議にみちあふれた「ご当地」の古代史。

    古代史は、一般的に史料が少ないといわれています。その少ない史料に記されているのは、国家の歴史・権力者の歴史が多くを占めているといっても過言ではありません。けれども、都に生活した人々の何倍もの人々が、全国各地に生活をしていたはずです。そのことを語ってくれるのが「風土記」なのです。「風土記」には、「古事記」や「日本書紀」にはない「風土記」ならではの世界や現代にも充分通じる発想が盛り込まれていて、一度読めばその興味は尽きません。本書によって、「風土記」が明らかにする古代史の世界を味わい、古代史をより一層身近に感じていただければ幸いです。
  • 393(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    編著者:
    金井塚良一
    編著者:
    大村進
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    ますます好きになる”埼玉学”の決定版!

    都心から電車に乗って数十分、そこはもう埼玉県。古墳もあれば、新都心もある。秩父地方の清らかな自然があるかと思えば、全国からファンが訪れるアニメの聖地も存在する。この県には実にいろいろな顔がある。県民の多くは、とにかく埼玉が大好きだ。とはいっても、地元について知らないこともたくさんある。埼玉県内の「市」の数は、全国で最多!?JR深谷駅は、なぜ東京駅にそっくりなのか……。川越に蔵造りの街並みができたわけは?などなど、埼玉県のトリビアを一挙に紹介!
  • 393(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    編・著:
    吉岡一男
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    伊達家の歴史、名勝地、多賀城の謎から温泉、グルメ、楽天イーグルスまで

    東日本大震災の被害から立ち上がるべく復興への活動を続ける宮城県。元の平穏な生活が戻るまでには、まだ長い時間が必要だが、立ち止まってはいられない。宮城県には、多くの人を惹きつけるだけの素晴らしい魅力が存在する。日本三大景色として有名な「松島」、伊達政宗が居城とした「仙台城」、優れた泉質の「温泉」、「笹かまぼこ」や「牛タン」などなど、訪れた者を満足させるだけの名所や食べ物がたくさんある。本書では、そうした宮城県の魅力についてとことんまで知る執筆者たちが詳しく解説。これを手がかりに、宮城県を訪れてはいかが?

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