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『歴史、半年以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1141 ~1192件目/全1192件

  • 「中国」は古来、大陸に君臨した北方「中原」と経済文化を担った南方「江南」が分立、対峙してきた。湿潤温暖な長江流域で稲作が広がり、楚・呉・越の争覇から、蜀の開発、六朝の繁華、唐・宋の発展、明の興亡、革命の有為転変へと、江南は多彩な中国史を形成する。北から蔑まれた辺境は、いかにして東ユーラシア全域に冠絶した経済文化圏を築いたのか。中国五千年の歴史を江南の視座から描きなおす。
  • 19世紀末、欧州で誕生した自動車。1908年にT型フォードがアメリカで爆発的に普及したのを機に、各国による開発競争が激化する。フォルクスワーゲン、トヨタ、日産、ルノー、GM、現代、テスラ、上海汽車――トップメーカーの栄枯盛衰には、国際政治の動向が色濃く反映している。本書は、自動車産業の黎明期から、日本車の躍進、低燃費・EV・自動運転の時代における中国の台頭まで、100年の激闘を活写する。
  • 「酒は百薬の長、されど万病の元」ともいうように、古来より洋の東西を問わず、酒と薬の関係には切っても切れないものがあり、互いに発展を遂げてきた。
     古代エジプトでビールは生水より清潔な栄養ドリンクだったし、科学の原型ともいうべき錬金術師たちは万能薬「命の水(オードヴィー)」を求めて様々な蒸留酒を生み出した。その技術を受け継いだ化学者たちによるアルコールの研究は、医学、微生物学、生化学など多くの分野での発見につながり、人々の健康に貢献している。ほかにも、熱帯の人々を苦しめるマラリアの治療薬とジン・トニックの関係、禁酒法下のアメリカにおける酒と薬の関係等、その歴史を繙くと見えてくるのは、まさに酒が薬であり、薬が酒であったという事実なのである。


    「薬としての酒」という視点から、アルコールと医術が織りなす人類史の変遷を広範な資料と調査に基づいて読み解いていく、新鮮かつ刺激的な一冊。エピソードに合わせて72のカクテル・レシピも紹介、お気に入りの一杯を片手に、めくるめくような物語に酔いしれてみてはいかがしょう?
  • 「スピード&忘れない」を徹底追及。歴史が苦手な人でも一気に読める。スタディサプリの大人気講師が一項目90秒で日本史を解説!

    いま大人気のオンライン予備校「スタディサプリ」で「日本一の生徒数」を誇る社会科講師が贈る、一気に読める日本史入門書! 本書「90秒スタディ」の特長は、 1.スピーディ1項目は見開き完結。覚える価値のあるものだけを厳選。 2.効率的重要度に合わせて知識を三段階に区別。ムダなく学べる。 3.使えるタテ×ヨコのストーリーで捉えるから「理解」しやすく「忘れない」。 だから、受験生はもちろん、忙しい社会人の学び直しにも最適です。 〈内容の一例〉旧石器文化・縄文文化──食べ物を探して取ってこい! 摂関政治──じつは一定枠内の公私混同的政治荘園公領制の確立──要するに私有地と公有地が併存5代綱吉の後期治世と正徳の政治──理想はいいがカネがない新政府への抵抗──一気に変えすぎなんだよ! etc…… 原始〜現代までの日本史通史を、この1冊で楽しく、しっかり学べる!
  • 黒部の巨人・冠松次郎が黒部渓谷、剱岳、後立山、南アルプスなどに記した足跡、記録的登山を一冊に収録。

    黒部渓谷の開拓者である、冠松次郎。
    生涯を通じて膨大な記録、ガイド、随想を執筆した氏の著作集から、黒部溪谷、剱岳、南アルプス、後立山などの記録的登山を中心に再編集。

    ■内容
    白馬岳から祖母谷川を降る
    岩井谷から薬師岳へ登る
    剣越え
    御山谷を降る
    遠山川
    西沢・国師岳・東沢
    初めて下ノ廊下を降る
    黒部下流から
    黒部峡谷完溯記・下ノ廊下の巻
    春の立山
    剣沢行・その一
    剣沢行・その二
    黒部峡谷完溯記・上ノ廊下の巻
    毛勝谷・中ノ谷・小黒部谷
    双六谷を溯る
    打込谷を下る
    新緑の棒小屋沢
    東尾根から鹿島槍岳へ
    鹿島槍岳から下ノ廊下へ
    秋の新越沢と赤沢
    秋の大所川・北又谷・柳又谷
    北又谷と柳又谷を探る

    ■著者について
    冠 松次郎(かんむり・まつじろう)
    1883(明治16)年~1970(昭和45)年。登山家。東京生まれ。
    1920年から黒部川探検をはじめ、1925年、沼井鐡太郎、岩永信雄、宇治長次郎らと下ノ廊下完全遡行に成功。
    剱岳、南アルプスなどでも記録的な登山を行なう。
    『黒部渓谷』『立山群峰』『山渓記』など著書多数。
    日本山岳会名誉会員。
    2014年、東京都写真美術館で写真展が開かれ注目される。
  • シリーズ13冊
    748(税込)
    監修:
    齋藤孝
    文:
    清水あゆこ
    絵:
    應谷瑞穂
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    見えない、聞こえない、しゃべれない! それでも負けない女の子ヘレン・ケラーが世界を変える、本当にあった物語。 ●「はじめての伝記えほん」シリーズ● 伝記は生き方のお手本! 実話ならではのドラマを絵本として楽しめ、読み聞かせにも、ひとり読みにもぴったり! 巻末には、地図や年表、解説を掲載。偉人の人生について、さらに理解が深まります。
  • 架空×歴史大河ロマン開幕!


    14年前に革命が起き、
    悪しき王政が打倒された国・シュテルン。
    ノルグ地方の修道院で暮らす主人公・ノアは
    森の奥地で拾われた過去を持ちながらも民の為に
    懸命に働き清貧に暮らしていた。

    そんな日々を送っていたある日、ノアは修道院に泊まりに来た
    旅人・アレンの世話役をすることに。
    彼との出会いが、
    ノアの人生を大きく揺るがすことに・・・!?
  • 貸本屋笛吹堂の時蔵は、武州秋津藩十二万石の元藩士であった。それが二十年前の藩政内紛劇から冤罪死寸前のところを家老鎌田に救われた過去を持つ。その時蔵宅へ秋津江戸藩邸から密かに“づなぎ”が入った。藩金不正問題の真偽を、と言う鎌田からの命である。時蔵は直ちに探索を開始した……。父と娘の情愛とあり方を通奏低音に、やがて浮かびあがる“法度”を巡る意外な真相!
  • シリーズ2冊
    760(税込)
    著:
    冲方丁
    レーベル: PHP文芸文庫
    出版社: PHP研究所

    内気な少女は、いかにして“平安のゴッドマザー”となったのか。藤原道長の娘・彰子の人生をドラマチックに描く著者渾身の歴史小説。

    紫式部が支えた国母の一代記! 七代の天皇を見守り、“望月の栄華”を成し遂げた藤原彰子の波瀾の生涯わずか十二歳で入内した、藤原道長の娘・彰子。父に言われるがままに宮中に入った彼女を、夫である一条天皇は優しく受け入れるが、彼が真に愛した女性・定子の存在は、つねに彰子に付きまとう。しかし、一人の幼子を抱きしめた日から、彰子の人生は動き始める。父や夫に照らされる“月”でしかなかった彰子が、やがて「国母」として自ら光を放ち出すまで――平安王朝をドラマチックに描く著者渾身の傑作長編。
  • 六千石の旗本津久井家の長子・柳之介は大叔父の一乗寺宣徳から、己れに流れる陰陽師の奇き“血”を知らされた。巨大な悪に出会うと瞬時に心身が“変化”してしまうというのだ。折しも柳之介は友人の八州回りから信州へ運ぶ御用金五千両の警固を頼まれた。途中の上州路には早耳の千寿という巨悪が待ちかまえて・・・・・・。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、政権と村落秩序の両面から、中華人民共和国初期の農村社会を再検討する。中国共産党はどのようにして基層社会における政権を確立していったのか。中国の「村」はどのようにして現在の「村」となったのか。「村」の相対化を通じて、中華人民共和国初期の政策が農村社会に与えた影響を分析するとともに、当時の基層社会の在り方を明らかにする。
  • バビロニアに強制移住された半世紀――彼らはそこで「神」と「聖書」を生み出した

    世界の今を解くカギは、すべて歴史の中にある――。誰もが一度は耳にしたことがある「歴史的事件」と、誰もが疑問を抱く一つの「問い」を軸に、各国史の第一人者が過去と現在をつないで未来を見通す新シリーズの第4弾! 世界中で長い期間にわたって迫害されたユダヤ人。なぜ彼らは迫害されたのか? そして彼らはいつから存在し、なぜ世界の各地に散らばって生活していたのか? さらには迫害のなかで、どのようにして自分たちのアイデンティティを保つことができたのか? 紀元前の中東で半世紀以上にわたって拘束された「バビロニア捕囚」をキーワードに、知っているようで実は知らない「ユダヤ人」の成り立ちを見る。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    皇室の衣装のすべてを知る筆者が解説。豊富なカラー写真で、紫式部の生涯と装束や源氏物語にまつわる衣食住を紹介する。平安時代の有職装束の基本に加え、紫式部(女房)の仕事着、日常着、夏の部屋着などから、貴族の世界に迫る。装束の成り立ちと仕組みや文様、かさね色目なども解説する入門書。
  • 現代のヒーローとして甦った〈光る君〉。平安の宮廷で華麗に繰り広げられた光源氏の愛と葛藤の物語を、新鮮な感覚で〈現代〉のよみものとして描いた大ロマン長編――比類ない美貌と知性、そして高貴な身分を持つ源氏は、至福の愛を求めて、許されぬ恋、苦しい恋を重ねる……。 ※当電子版は新潮文庫版『新源氏物語』上中下巻および『新源氏物語 霧ふかき宇治の恋』上下巻をまとめた合本版です。
  • 「綱引きで県境を決める県」「自称独立国家」など、県境・国境・飛び地のおもしろ雑学を収録!境界線は歴史ミステリーの宝庫!?

    え……なんでこんなところに県境が?国境が?
    境界線とは、歴史ミステリーの宝庫である!

    ●毎年、綱引きで県境を決めている県
    ●県境をまたぎながら参拝できる神社とは?
    ●厚木にないのに”厚木基地”?
    ●寝返りで国境を越えられるホテル
    ●ベルリンの壁は、”勘違い”で崩壊した!?
    ●一人の男が勝手に作った独立国家

    日本地図、世界地図をよくよく眺めてみると……
    そこには、なんとも不思議な県境、国境、飛び地、さらには謎の「自称独立国家」まであるんです!

    「こんなところに境界線があるの!?」
    その理由や事の発端となった歴史的背景を、図版や写真とともにわかりやすく解説!

    「へえ~」がとまらない至極の一冊。
    すぐに誰かに話したくなる、県境・国境・飛び地に関するおもしろ雑学がここに集結!!
  • 「内容が信頼できる」と愛され続ける宿情報誌の決定版。温泉地のプロフィールをわかりやすく紹介し、各温泉地でのおすすめ宿情報を見やすく掲載。料理、客室、風呂、泉質、備品、建物など読者が知りたい情報を満載し、温泉宿選びを強力サポート!巻頭では九州各地に続々と誕生しているニューオープンとリニューアルの宿と編集部おすすめの一度は行きたい注目の人気宿を一挙ご紹介。九州の温泉旅はこの1冊でバッチリ!
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。
  • いま気になるテーマから王道の定番スポットまで、城崎温泉・出石・豊岡の魅力をぎゅっと詰め込んだ一冊です。表紙も一新してリニューアル♪ 趣ある城崎温泉や出石の城下町、豊岡のレトロな町並みやコウノトリなど、各地のすてきな楽しみ方をご案内します。名物のカニ料理、皿そば、但馬牛、里山ごはんなど、おいしい情報も満載です。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
  • 「旅のトリセツ」ページでは、岡山県の概要がひと目でわかる旅マップや、編集部おすすめの周遊モデルプラン、最新の観光情報を提供するニュースや人気の注目旅など、旅の前に知っておきたい情報を満載しています。また、エリア別には白壁の町家や蔵が立ち並ぶ町・倉敷をはじめ、日本三名園「岡山後楽園」や岡山城が注目の岡山タウンなど、県内各エリアの魅力を紹介。見どころだけでなく、雑貨やカフェスポットも満載の付録「倉敷美観地区おさんぽBOOK」も楽しくご利用になれます。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。
  • いま気になるテーマから王道の定番スポットまで、鎌倉の魅力をぎゅっと詰め込んだ一冊です。表紙も一新してリニューアル♪江ノ電が見えるカフェや、寺社めぐり、にぎやかな通りをおさんぽしたり、古民家を生かしたショップで雑貨探しなど、鎌倉のすてきな楽しみ方をご案内します。鎌倉で立ち寄りたい甘味のお店や、定番カフェや食事処、注目の専門店など、おいしい情報も満載です。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
  • 「〈いい人〉の政治家が戦争を起こすことがある」「ロシアに大国をやめろと強制することはできない」――戦争の時代に逆戻りした今、現実主義の視点から「二度の世界大戦」と「冷戦」を振り返る必要がある。世界恐慌、共産主義、大衆の台頭、文明の衝突……国際政治学者の「幻の名講演」を初の書籍化【解題・細谷雄一】。
  • 伊勢・鳥羽・志摩エリアの見どころをぎゅっと凝縮した一冊です。まずは伊勢神宮をご案内。外宮・内宮を参拝したら、その後はおはらい町やおかげ横丁で食べ歩きや買い物を楽しみましょう。鳥羽エリアでは水族館や真珠島、パールロードのドライブなどをご紹介。続く志摩エリアでは、絶景展望台やおいしいグルメ、やすらぎカフェなどを掲載しています。また、ひと足のばして訪れたい、昔ながらの町並みが美しい松阪と伊賀上野も収録しています。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
  • ワット・パクナームやピンクの象の神様ガネーシャなど色あざやかな仏教寺院と高層ビルが入り混じる熱気あふれる人気の街、バンコク。水上マーケットや世界遺産アユタヤでのエレファントライドなど、楽しみ方もさまざまです。タイカレー、トム・ヤム・クンなど複雑な味わいが魅力のタイ料理はもちろん、マンゴースイーツやアフタヌーンティーもはずせません。最新のカフェやショッピングスポットの情報もカバした今注目のバンコクの情報が満載です。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
  • 「内容が信頼できる」「比較して選べる」と定評ある温泉宿情報誌の決定版! 温泉街と源泉のデータ、温泉の泉質、宿の料理、風呂、客室、アメニティ、建物、サービスなど、温泉&宿選びに役立つ情報が満載です。巻頭特集ではニューオープンやリニューアル宿を中心に注目のホテル・宿をピックアップ、温泉宿取材歴20余年のスタッフが宿の魅力を丁寧に解説します。これまで「関西」「中国・四国」の2冊に分かれていた西日本エリアを使いやすく便利な1冊にまとめました。
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    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。
  • 巻頭は「モネの池」、「付知峡」、「飛騨大鍾乳洞」や、四季折々の花畑など、岐阜の絶景をクローズアップ。そのほか、織田信長ゆかりの「岐阜城」、古い町並が人気の「高山」、世界遺産「白川郷」といった屈指の観光スポットから、「郡上八幡城」、「養老天命反転地」、「牧歌の里」などの人気スポットまで盛りだくさんにご紹介!「奥飛騨温泉郷」や「下呂温泉」などの人気温泉地や、「飛騨牛」や「鮎」などの名物グルメ、「栗きんとん」などのスイーツみやげも満載。はじめての岐阜旅でもリピーターでも楽しめる、今行きたい岐阜の魅力がたっぷり詰まった旅行ガイドブック。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。
  • いま気になるテーマから王道の定番スポットまで、出雲・松江の魅力をぎゅっと詰め込んだ一冊です。表紙も一新してリニューアル♪出雲大社で良縁祈願をしながら、参道さんぽやカフェめぐり、また松江の城下町さんぽや、美肌の湯で知られる玉造温泉など、出雲・松江のすてきな楽しみ方をご案内します。出雲そばやぜんざい、お茶文化の根付く町の和菓子やお抹茶スイーツ、など、おいしい情報も満載です。
    ※一部コンテンツが収録されていない場合があります。
  • シリーズ8冊
    814924(税込)
    著:
    矢野隆
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    戦国最強の騎馬軍団を膨大な数の鉄砲で打ち負かしたとされる「長篠の戦い」。
    だがそこには、それぞれの武将の深い思惑が働いていた。

    長篠城の奥平信昌はどうして武田を裏切って徳川方についたのか。
    内藤・馬場・山県ら武田の勇将たちは無駄な特攻をなぜ敢行したのか。
    家康・酒井忠次主従は何を期して奇襲軍を出したのか。
    信長が仕掛けた罠とは何だったのか。

    勝頼は絶対的に不利な状況で、なぜわざわざ攻撃を仕掛けなければならなかったのか。
    そして、長篠の戦いの最大のヒーローとも言える奥平勢の足軽・鳥居強右衛門の活躍とは。

    最強合戦の真実に迫る書下ろし歴史小説!
  • 「それは、そのうちね」そう、お妙がにっこり笑う。お花が
    「料理を教えて」というと、お妙はきまってそう有耶無耶に
    してしまうのだ。養い子のお花は、引き取ってくれた只次郎
    とお妙の役に立ちたいだけなのに――。一方、かつてお妙と
    只次郎の世話になった薬問屋「俵屋」の小僧・熊吉は十八歳
    になり、手代へと昇進していた。出世頭には違いないが、小
    僧とは距離ができ、年嵩には疎まれ、心労が半端ない……。
    蕗の薹の芥子和え、タラの芽の天麩羅、ホクホク枸杞飯、そ
    してふわふわの鰻づくし! 彩り豊かな料理と共に、若い二
    人の成長を瑞々しく描く傑作人情時代小説、新装開店です!
  • 清の初代皇帝、英雄・ヌルハチの生涯。

    父と祖父を殺されたヌルハチは、復仇のために立ち上がった。
    挙兵後、敵対勢力を次々と制圧し、全女真人の頂点に上り詰める。
    それは強大な明との対決を意味していた。
    圧倒的な大群に対し、ヌルハチの策はーー
  • 松前家中の少年、春山伸輔は、尊皇攘夷に与しなかったことで落ちぶれてしまった家名を復権させるべく、箱館の遊軍隊と合流。
    榎本軍への撹乱活動を行っていた。
    一方、新選組副長だった土方歳三は、蝦夷地にできた箱館政府において陸軍奉行並となっていた。
    市中の混乱を収めつつ、近藤勇らと夢見た国盗りを、再びこの地で実現させようとしていた。
    薬売りに変じて市中見廻りに出ていた土方歳三は、撹乱活動中だった伸輔と偶然にも知り合うことになる。
    互いの正体を知らないままに、知遇を得た二人。
    だが激化する戦いが、やがて二人の運命を切り裂いていく。待望の文庫化。
  • 第15回角川春樹小説賞受賞作
    「狼との闘いの描出に秀でたものがある」北方謙三
    「一種の『チームもの』『バディもの』としてもよく出来ている」今野敏
    「時代小説の持つべき要諦を完璧に押さえている」今村翔吾
    「『狼狩奉行』という役職に着目した点が鋭く、ミステリータッチの部分も効果的」角川春樹
    選考委員、満場一致!静謐なるデビュー作。時代小説の本流を継ぐ、新人誕生。

    江戸時代、馬産が盛んな地域にとって、狼害は由々しき問題だった。そのため、奥州には狼を狩る役――狼狩奉行が存在した。狼狩奉行に就くよう藩から申し渡された、岩泉亮介。父が三年前に非業の死を遂げ、家督を継いだ兄も病で臥せっている。家のため、命を受けた亮介だったが、今、狼の群れは「黒絞り」という見たこともない大きな頭目に率いられ、かつてないほどの狼害を引き起こしていた。だが「黒絞り」を追う内に、父の死の真相、藩の不正問題にまで繋がり……。狼狩を通じて描かれる、自然と人。時代小説に新風を吹き込む静謐な世界。
  • とんでもなかった! あなたが知らない西洋がここにある

    丁寧な解説とわかりやすい映像で大人気のYoutubeチャンネルが書籍化! 知られざるヨーロッパの真実を時代別に分けて、ユーモアたっぷりにお届けします。
    あの有名な王族、貴族の教科書には載っていないウラの顔、実在したトンでも職業、庶民たちのおもしろブームなど、世界史が好きな人も、苦手な人も楽しめる1冊です。
  • 岡っ引きの夫に先立たれたおとせ。時を同じくして息子が嫁を迎えたため、手狭な家を出て吉原で住み込みのお針子となった。元町家の女房の目に映る、華やかな遊廓の表裏で繰り広げられる遊女たちの痛切な営みと恋模様、人情劇。めぐる季節の中で、いつしか自身にも仄かな想いが兆し始め――。著者の没後10年を前に4カ月連続で新装版刊行! 第一弾となる本編には、公私にわたり交流のあった諸田玲子氏の書下ろしエッセイを収録。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「平成」から「新元号」へ変わる今、暮らしに息づく「日本のしきたり」を知る

    2019年5月1日、平成も終わりを告げ、新たな元号へと変わります。
    日本独自の元号でもある和暦の中で生きる私たち日本人にとって、代々受け継がれてきた「日本の心」を改めて見つめ直す良い機会かもしれません。

    長い歴史を持つ日本の生活に息づいてきた様々なしきたりへの理解を深め、この国に生まれてきたことを感謝できる、豊かな人生を送るための「作法」「知識」「ならわし」が詰まった1冊です。

    ●おもな内容
    ▼平成から新元号へ 元号の基礎知識
    元号のルーツは?誰がどのように決めるのか? 元号にまつわる基礎知識や歴史の中の逸話などを徹底解説! 247の元号も一挙に掲載!

    ▼今日が何の日かわかる 年中行事歳時記カレンダー
    元旦、節分、端午の節句、夏祭り、七夕、十五夜、大晦日… 1年を通じて行われる様々な年中行事を紹介!その作法としきたりも解説します!

    ▼暦がおもしろくなる 日時・方位・運勢を表す言葉
    十二支や陰陽五行、六曜、九星など、これらを知れば、しきたりや年中行事がもっと深く理解できます!

    ▼妊娠から冠婚葬祭まで 人生節目の儀式
    妊娠、帯祝い、お宮参り、初節句、七五三から、厄年、結婚記念日、長寿のお祝い、葬儀、弔問の作法、年忌法要まで。人生の儀式を一挙に解説!
  • 東大入試は、教養程度の知識があれば十分に解くことができるが、教科書どおりに論述するのではなく、資料をもとに自ら考えることを求められる。東大の入試問題の解き方を詳しく紹介することで、ちょっと深く物事を考える「東大力」をつけ、歴史をより楽しむ方法を伝授する一冊。
    (本書は2008/8/1に長崎出版より刊行された書籍を電子化したものです)
  • 時は寛永、戦乱の世からわずか15年。
    男たちが自らの生き様を貫けた最後の時代。
    「日本三大仇討ち」の裏にあったのは
    ここでしか生きられなかった武士(もののふ)の矜持(プライド)。

    生きるため、命はとうに棄てた男たち。
    たったひとりの小姓の命から巻き起こる、
    旗本8万騎vs.外様大名31万石vs.浪人(アウトロー)10万人の激突。

    寛永7年。事の始まりは備前岡山藩で起きた殺人事件だった。主君の寵愛を受ける小姓を惨殺し、追われる身となった河合又五郎は江戸に逃れ、旗本・兼松又四郎に匿われる。
    一方、江戸の長屋に暮らす浪人の市岡誠一郎。用心棒などで糊口を凌ぐ日々の中「腕の立つ剣客を探している」という呼びかけで、ある屋敷を訪れることになる。
    河合又五郎、兼松又四郎、そして市岡誠一郎。
    3人の武士がそれぞれの矜持が相まみえるとき、本当の「戦国」が終わる。
    日本三代仇討ち「鍵屋ノ辻の決闘」の背景には、本物の侍がいた。

    『藁の楯』『アウト&アウト』の著者が初めて挑む
    「もうひとつ」の真実を描く「新・時代小説」
  • 伊達宇和島藩八代藩主・伊達宗城の密命を受け脱藩し、激動の幕末を生き抜いた柴田快太郎という男――著者・柴田哲孝の高祖父である。柴田家に残る資料に基づき、射撃の達人でもあった快太郎を主人公に、桜田門外の変から池田屋事件、新選組、蛤御門の変に至るまでの幕末の真実を描く! 『下山事件』で昭和史に残る未解決事件の真相に迫った著者による傑作歴史小説!
  • 奈良県生駒市の生駒山上遊園地の遊具「飛行塔」が話す歴史ファンタジー!
    標高642メートルの生駒山から見続けた昭和4年から戦時中、令和までの、歴史童話。

    飛行塔は、子どもたちを空の世界へと誘う楽しい遊具として、昭和4年に生まれました。
    戦争中は、飛行塔部分をもぎとられ「金属回収」されてしまいます。明石空襲、大阪空襲を目の前で見て「戦争とは何か」を考え、
    その後、高度経済成長期の変わる日本を見届け、令和の子どもたちにあたたかい声をかけます。

    長い年月の間、高い山のてっぺんから、いろんなものを見てきた、
    現存する最古の遊具である飛行塔のお話。

    ●巻末に、年表や語句説明もあり、「戦争を伝える」ためにもぜひご覧頂きたいです。

    ●発売前から書店員さん、司書さんから評判です!

    「被害者」「加害者」ではなく、「第三者視点」で描かれる戦争童話は、
    子どもたちに客観的に戦争について考える力を与えてくれます。
    ──紀伊國屋書店横浜店 花田優子

    「平和がいかに大切か。争いのない世の中がどれだけ尊いものか。稼働する最古の大型遊具が見つめた、戦前、戦中、戦後。
    その歩みをユニークな手法で伝えるやさしくてせつない物語。幅広い世代に手に取って欲しいです!」
    ──NetGalley先読み読者
  • 藤原氏は天皇家と強く結びつき摂関政治によって栄華を極めた。一族の「ブランド」を最大限に生かし続け、武士の世も、激動の近現代も生き抜いた、日本史に燦然と輝く超セレブである。大化の改新の中臣鎌足から昭和の内閣総理大臣・近衛文麿までの90人を取り上げ、名門一族の華麗なる物語をひもとく。
  • 人の世と鬼の国が交差する接点で、生と因果を切り刻み弄ぶ禁忌に酔い痴れる――。人の心さえ沈みゆく深き闇の中で紡がれる妖と美の競演を描く「百鬼女衒とお化け医師」。WEBサイト上での連載から大幅な書き下ろし新作を収録。描き下ろし表紙イラストを携えてお届けするニュースタイル・平安怪奇曼荼羅。
  • 「やっぱ、てめぇら、すげーわ。最高の敵だよ」。日本史上、屈指のヒーロー源義経を描いた古典『義経記』を、小説として現代に甦らせた超絶技巧・抱腹絶倒のシリーズ第3弾。
  • 1,386(税込)
    著者:
    渡辺 清
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    「不沈艦」が沈むまでの戦場の現実を描いた戦記文学の傑作、復刊!

    「おれたちをここまで追いつめたやつは、一体誰だ、誰だ、誰なんだ……。」

    “不沈艦” 神話を信じ、乗り組んだ船で見たのはあまりに悲惨な戦場の現実だった――全長250m超の大和型2番艦「武蔵」は1944年10月、日本の存亡をかけたレイテ沖海戦へと出航する。アメリカの航空戦力を前になすすべなく、主砲も沈黙するなか、「おれ」が選んだ道とは? 組織内暴力や上官の不条理、無差別に訪れる死。実際の乗艦経験をもとに、戦場の現実を描いた戦記文学の傑作。鶴見俊輔氏の論考も再録。 解説・一ノ瀬俊也

    ◆主砲の制御装置が魚雷一本の振動で故障、航空機には通用せずあえなく廃棄
    ◆「鬼」と恐れられていた上官が戦闘では遁走
    ◆元小学校教師は爆弾に吹き飛ばされ、十六歳で志願した少年は足を失い息を引き取る
    ◆沈没時は乗員よりも天皇の肖像写真の退避が優先された
  • 江戸時代、八丁堀には町の治安を守る武士達の屋敷があった。黒咲家は奉行所内で身分の高い与力(よりき)のお家柄。
    赤子の頃、八丁堀に捨てられこの家に拾われた藤之丞(ふじのじょう)は、育ててくれた家族への恩返しを生きがいに過ごしていた。
    義兄の蒼一郎への恋心を抱きながら…。一方、蒼一郎もまた義兄弟という立場によって長年苦しんでいた。
    そんなある日、見知らぬ男が現れて──!?色恋に不器用な義兄と健気な義弟による一途な恋の物語──…。
    オリジナル同人誌、68P。第1話は全年齢対象。
  • サツマイモ本土初伝来の地は大隅半島鹿屋郷高洲村だった!

    江戸時代「カライモおんじょ」とも呼ばれ、琉球からサツマイモを持ち帰り、大隅、薩摩地方に普及させ大飢饉の時に多くの民衆を飢餓から救い大功のあった謎の人物「利右衛門」とは、親・子・孫の3代に渡ってこの官途俗名を世襲して来た右田利右衛門3人による合作だった。

    琉球からサツマイモを持ち帰り普及したとされる「前田利右衛門」。実はサツマイモを本土に持ち帰ったのは前田ではなく右田だった!? 右田家に代々伝わる家系図を繙きながらサツマイモのルーツを再検証。これまでの通説が覆される驚がくの1冊。
  • まもなく明治に改元される慶応4年夏、江戸築地の外国人居留地に「築地ホテル館」が完成した。列強が幕府に開設を強要したが、財政逼迫の幕府にその余裕はなく、勘定奉行・小栗忠順の発案で民間に建てさせることに。これに応じたのが清水屋棟梁の清水喜助(清水建設創業二代目)だった。が、居留地の外国商会誘致の不振から経営破綻、さらに銀座大火で焼失という悲運に見舞われる。しかし喜助はめげずに、新時代の建築につぎつぎと挑んでいく――。そのドラマを描く実話小説。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ★ 日本・海外の代表的な
      「文化遺産」と「自然遺産」を厳選!

    ★ 迫力ある写真とくわしい解説で
      遺産の「歴史的価値」と「地球の神秘」
    がよくわかる。

    ◇◆◇ 本書について ◇◆◇

    本書では、魅力的で比較的人気の高い
    世界遺産150物件を一挙に掲載しています。

    厳選した150の世界遺産については、
    遺産の内容を単に紹介するだけではなく、
    「必ず知っておきたい」ということに主眼をおいて
    工夫を凝らしました。

    たとえば、「POINT」という箇所では、
    地理的な場所や資産の位置をわかりやすくするために
    地図を駆使したり、その世界遺産の背景となる
    歴史年表や写真を取り入れたりしています。
    「CHECK!」は遺産の見どころなどの
    解説を加えるようにしました。

    限られた紙面で、できる限り「世界遺産」の
    深さや面白さなどを取り上げるよう試みた本書は、
    必ずや読者の方々にご満足いただけるものと
    確信しております。

    ◇◆◇ 主な目次 ◇◆◇

    ☆ アジア/オセアニア
    * 万里の長城(中国)
    * 古都奈良の文化財(日本)
    * 奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島(日本)
    * 古都アユタヤの遺跡(タイ)
    * 古代都市シギリヤ(スリランカ)
    * グレート・バリア・リーフ(オーストラリア)
    ・・・など

    ☆ ヨーロッパ
    * プラハの歴史地区(チェコ)
    * シェーンブルン宮殿と庭園(オーストリア)
    * フィレンツェの歴史地区(イタリア)
    * ヴュルツブルクの司教館(ドイツ)
    * 要塞都市クエンカ(スペイン
    * パリのセーヌ河岸(フランス)
    ・・・など

    ☆ 南北アメリカ
    * グランド・キャニオン国立公園(アメリカ)
    * ナスカとパルパの地上絵(ペルー)
    * パレンケの古代都市と国立公園(メキシコ)
    * ティカル国立公園(グアテマラ)
    * イグアス国立公園(アルゼンチン、ブラジル)
    * イースター島(チリ)
    ・・・など

    ☆ アフリカ
    * メンフィスのピラミッド地帯(エジプト)
    * 要塞村アイット・ベン・ハドゥ(モロッコ)
    * ニョコロ・コバ国立公園(セネガル)
    * メロエ島の考古遺跡群(スーダン)
    * キリマンジャロ国立公園(タンザニア)
    * アツィナナナの雨林群(マダガスカル)
    ・・・など

    ※ 本書は2020年発行の
    『ビジュアル版 世界遺産 必ず知っておきたい 150選 改訂版』
    を元に加筆・修正を行い、
    書名・装丁を変更して新たに発行したものです。
  • 990(税込)
    著:
    楢木守
    レーベル: ――
    出版社: 東洋出版

    名も無き人達が必死で生きたあの大戦。
    戦後復興を支えた人達。そんな時代を生きた人達。

    GHQが播いた《WGIP》(war guilt information program)の恐るべきウイルスは今も生きている。本来裁かれるべきは誰だったのか?
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    歴史は単に「暗記するもの」から「考えるもの」へ。
    約50年にわたり、高校で教鞭をとってきた筆者が、読者への投げかけを織り交ぜながら、古代から現代まで全時代の日本史を、口語調で描く。

    暗記が嫌で日本史が苦手になってしまった人も、これを読めば、わくわくしながら歴史を考えたくなる! 時代の流れや特徴をつかむのにも最適な1冊。
    歴史の勉強が苦手な高校生や、学び直しをしたい大人、教員の方々にも。
  • シリーズ累計45万部突破!
    ベストセラー「嘘だらけシリーズ」の最新作は、
    日本の神話から平安時代までの嘘を暴く!
  • 1,320(税込)
    著:
    田村圓澄
    レーベル: 法蔵館文庫
    出版社: 法藏館

    法然はいかにして専修念仏へ帰入するに至ったのか。否定を媒介とする法然の廻心を基軸に、人間の魂の遍歴を「自己を超えたもの」との関係から普遍化することで、歴史研究の成果を「人間」理解一般にまで昇華させた意欲的労作。
  • 神話はいかに変容したか?注釈が新たに中世神話を創出し、王権-国家の起源を形成する歴史と、中世芸能世界の成立関係を読み解く。神話に「原始」を見る学問が主流を占めた時代に中世神話研究を牽引した記念碑的一冊。
  • 弘前の桜、夏のさわやかな奥入瀬渓流、真っ赤に染まる蔦沼の紅葉、酸ヶ湯温泉など雪の名湯など、四季折々の魅力にあふれる青森。絶景はもちろん、パワフルなねぶた祭、大間のマグロや青森の勝手丼など絶品海鮮、りんごスイーツなど、まっぷるイチオシの「行きたくなる!」旅ネタを詰め込みました!
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    ※電子書籍版にはデジタル付録「まっぷるリンク」は収録していません。
  • 巻頭導入「旅のトリセツ」ページでは、愛媛観光の位置関係や概要がひと目でわかる旅マップ、愛媛旅のキーワード30、おすすめ周遊モデルプラン、最新の観光情報など、旅の前に知っておきたい情報を満載しています。続く「道後温泉徹底ガイド」では2024年夏に大改修を終えリニューアルする道後温泉本館の詳細情報をはじめ、飛鳥乃湯泉、おすすめみやげ、映えスポットなど内容が盛りだくさん!また、しまなみ海道や内子・大洲など注目観光地についてもバッチリ紹介しています。
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