『歴史、幻冬舎コミックス(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~17件目/全17件
-
時は戦国末期。セミナリヨを訪れた領主・有馬プロタジオにより、マンショが連れ去られてしまう。ミゲルは光の御子として、再び奇跡を起こすことができるのか? 天正遣欧少年使節たちのまろやかユースフル・デイズ、堂々完結!!
-
時は戦国末期。南蛮より伝来したキリスト教の少年学舎「セミナリヨ」を訪れた少年・ミゲルは、天使のような美声で聖歌を歌うマンショと出会う。少年たちの友情、反目、そして秘められた謎が、歌声に乗って溢れ出す――。
-
20世紀初頭。ノアールがアズラとともに向かったのはロームウェル家所有の「島」――。ロームウェル財閥会長J・Dの命で、アズラはその島である科学者に恐るべき兵器の開発を進めさせていた。「金庫」に封じられているのはその設計図だったゆえ、ノアールは「金庫破り」を命ぜられたのだ。一方アズラにすべてを知らされたマリアもまた「島」へ向かう。「島」で繰り広げられる死闘。やがてノアールとアズラはJ・Dと対峙するが……!?
-
20世紀初頭。パリの巷を騒がす怪盗ノアールが訪れたのは、懐かしい街・モロッコのフェズだった。中世ヨーロッパの秘密結社・テンプル騎士団の秘宝の在り処を記した暗号文書。その解読を依頼してきたのは、幼い頃ノアールが兄のように慕っていたアズラだった。ノアールが全幅の信頼を寄せるアズラだったが、何故かフロレアンは危険なものを感じて…。
-
20世紀初頭、パリを賑わす怪盗ノアールは、仲間だと思っていたアズラに裏切られ、心を閉ざしたままのフロレアンを連れ、チュニジアへと向かっていた。「女王の新しき都の星 聖域の跡にかかる時 死者聖なる王と交わりMCCLXX」――テンプル騎士団の秘宝の在り処を示す暗号の先にあるのは、果たして…!? 第3幕「マグレブの青き魔物」ついに完結!
-
20世紀初頭、パリ。没落寸前の貴族・ロシュフォール家に融資を持ちかけた遠縁のクールランド伯。彼は引き換えに、美しい紫の瞳を持つ一人息子・フロレアンを差し出せと迫った。だがクールランド伯の真の目的は、ロシュフォール家に眠る家宝のダイヤ“ムガールの炎”。実は彼には、巷を騒がす怪盗ノアールというもう一つの顔があり――。
-
20世紀初頭――。マルセイユに到着した大財閥ロームウェル家の子息・アヴェールを出迎えたのは、世界的なシンジケートのボスである妾腹の異父兄・アズラだった。アズラの「女」マリアは、アヴェールの指示でアズラ殺害を試みるが果たせず、追われることに。マリアを助けたいお人良しのフロレアンは、怪盗ノアールを巻き込む形でロームウェルの屋敷に軟禁されてしまうが……。
-
20世紀初頭――パリを騒がす怪盗ノアールに借金の形で買われたフロレアンは、行動をともにしている。ある日、『聖なる怪物の森』に囲まれた城を訪れたノアールたちは、殺人事件に遭遇。そしてフロレアンにも危機が迫り……。
-
20世紀初頭――。ニースにあるサラ・ロームウェルの別荘に招かれた怪盗ノアールは、そこにフロレアンとマリアが軟禁されていることを知る。サラはノアールにロームウェル所有の「島」であることをさせるため、フロレアンたちを「人質」に、策を弄し招いたのだ。それは「金庫破り」だとアズラから告げられるノアール。ノアールたちは、金庫のある「島」へ向かうが……。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。