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『歴史、同人誌・個人出版、1001円~(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • 2024年2月、日経平均株価が34年ぶりに史上最高値を記録。更新前の過去最高は「バブルのピーク」の1989年12月だった。バブルはなぜ80年代後半に膨張し、90年代前半に崩壊したのか。「経済大国日本」は幻だったのか。バブル時代の政治、経済、財政、金融の軌跡、「熱狂と陶酔」に踊った人たちの人間模様など、「バブルのリアル」の全貌を描いたノンフィクション。

    【目次】
    序 章  バブルの興亡
    第1章  熱病と業病
    第2章  日米金融摩擦
    第3章  中曽根民活
    第4章  長期低金利
    第5章  ブラックマンデー
    第6章  証券の腐食
    第7章  アメリカ買い
    第8章  財テクブーム
    第9章  踊るマネー
    第10章  平成元年の変
    第11章  バブルつぶし
    第12章  危機の幕開け
    第13章  銀行の転落
    第14章  大蔵省の綱渡り
    第15章  神話崩壊
    第16章  A級戦犯
    終 章  バブルの教訓
    主な参考資料(五十音順)
    電子版の発行に当たって
    著者紹介
  • 化学史好きの大学教員が贈る,知られざる酸とアルカリの歴史!

    化学の教科書には様々な用語や物質が登場します.ひょっとして,それらを暗記するだけで満足していませんか?もしそうなら非常にもったいないです.実はこうした用語や物質が登場した背景には様々なドラマがあり,教科書はその結末を書き連ねたにすぎません.例えば酸やアルカリといった基本的な物質もそうです.

    錬金術の時代に酸はどう作られたのか?
    フランスでアルカリ製造法が誕生した理由とは?
    そもそも酸や塩基は,誰が何のために定義したのか?

    さらに歴史を深掘りすると,染料産業と硫酸,フランス革命と炭酸カリウム,第一次世界大戦とアンモニアなど,酸やアルカリは社会と密接に関わってきたことがわかります.こうした歴史を知るだけでも,何気ない教科書の文章が面白く見えてくるはずです.

    本書では,著者自身の化学史研究や学術論文,理工書,議会の報告書などの資料をもとに,あまり知られていない酸とアルカリの歴史を復元しました.

    第1章は化学工業や戦争と関わりの深いソーダ灰やポタシュ,アンモニアといったアルカリの歴史を,第2章は錬金術の時代に誕生した硫酸や硝酸,塩酸などの酸の歴史を紹介します.第3章ではアレニウス,ブレンステッド,ローリーといった化学者たちが酸や塩基を定義した背景を探ります.特にブレンステッドについては,著者自身の化学史研究の成果をもとに,生化学者ミカエリスの貢献を取り上げました.

    本書は日用品の歴史から化学者・技術者の生涯まで,どのページも明日誰かに話したくなるようなネタであふれているはずです.

    著者:遠藤瑞己
    著者プロフィール:
    2011年 東京大学理学部化学科卒業
    2016年 東京大学大学院理学系研究科博士後期課程修了.博士 (理学).
    現在 東京大学理学部 助教.専門は分析化学.
  • 6000種類の大ボリューム!!

    本書は、10年以上かけて集めた【6000種類】の雑学を、食べ物、生き物、自然、物、エッチで過激なネタまで、すべてを詰め込みました。何かを知るということは、それだけで楽しいものです。無駄だけど楽しい知識は、興味を掻き立て話を膨らませてくれます。人間関係を円滑にするコミュニケーションに、役立ちます。何よりも暇つぶしにも持ってこいです。普通の本には、記述できない内容。ブラックすぎて本書にしか載せられない情報をあえてそのまま!電子書籍だから出来た6000種類以上の圧倒的なボリュームでお送りします!※雑学 随時追加中
  • 省庁大再編をめぐる政治と官僚機構のドラマ、その背景、舞台裏を追跡・検証したノンフィクション大作

    1996年1月に政権の座に就いた橋本龍太郎首相が、その年の10月に衆議院議員総選挙を実施したが、その約40日前、行政改革プランの柱として「省庁半減」を打ち出した。そこから、98年6月の中央省庁等改革基本法の成立を経て、7月の橋本首相退任と小渕恵3内閣の発足、小渕政権での99年7月の省庁改革関連法成立の後、次の森喜朗内閣で2001年1月に新省庁体制がスタートするまでの動きを活写。

    <目次>
    序 章  二〇〇一年一月六日
    第一章  攻防・省庁改革
    第二章  内閣府
    第三章  財務省
    第四章  経済産業省
    第五章  国土交通省
    終 章  日本は変わるか
    主な参考資料
    電子版の発行に当たって
    著者紹介
  • シリーズ5冊
    5501,572(税込)
    著者:
    イオシフ恢徳野人
    レーベル: 恢徳堂
    出版社: 恢徳堂

    発達障がいとモヒカン族と

    『現代焚書』は、現代の『焚書』たれをモットーに、社会問題や宗教・哲学といった高尚な話題からマンガ・アニメ・ゲームなどの多彩な話題をごった煮に取り扱うなんでもありな同人評論誌です。
    『現代焚書 第2号』では、発達障がい当事者が感じた、コミュニティとコミュニケーションについての体験談をありのままに語った「発達障がい当事者が語るコミュニティとコミュニケーションのエモい話」およびマサカリと呼ばれる時にはたじろぎかねないITコミュニティ独特のコミュニケーションのとり方をまとめた「モヒカン族のすゝめ 〜マサカリの投げ方・受け方〜」の2点を収録しています。
  • 1,650(税込)
    著者:
    ヨーシャ
    レーベル: 恢徳堂
    出版社: 恢徳堂

    まどマギ×救済論から発達障がい、マサカリまで入った評論総集編

    『現代焚書』は、現代の『焚書』たれをモットーに、社会問題や宗教・哲学といった高尚な話題からマンガ・アニメ・ゲームなどの多彩な話題をごった煮に取り扱うなんでもありな同人評論誌です。
    この本には、2015年に始めた同人活動をふり返る1冊として、以下のような内容が含まれています。

    ・「魔法少女まどか☆マギカ」と救済論
    ・「ドリフターズ」、「エンドブレイカー!」とエルフが好きになったわけ
    ・「けものフレンズ」
    ・クローンと繁殖戦略、生命倫理
    ・『電波男』と「ONE 〜輝く季節へ〜」、そしてジェンダー
    ・「ウマ娘」世界の架空の世界史概説
    ・「ウマ娘」と競馬
    ・発達障がいとコミュニティ、コミュニケーション
    ・ITコミュニティにおけるマサカリの話

    正直脱線がいろいろありますが、温かな目で見守ってくれればうれしいです。
    ※ これまで過去に発行したすべての同人誌の内容が含まれます。
  • 本格的ショートショート。一度で良いから、読んで欲しい!

    「しっかり落ちのある、ちゃんとしたショートショートを読みたい」あなたへ。星新一憧れの、プロライターが頭から血が吹く程度は本気で書いた、本物のショートショートです。
    ※カクヨムで無料展開中。経済関連のライターなのに、コロナ禍で経済的に恵まれていないので、ご購入して頂いたお金は大事に創作に打ち込むために使わせて頂きます。
    ※comsickでTwitterしてます。購入された方で連絡取りたい方は、ぜひ!
  • わかりやすく聖書を読み、理解するための最新の「創世記」の物語と解説が満載です。この本一冊で、「創世記」の全て(概要)がよくわかります。

    大橋秀夫牧師の『物語のように読む創世記』の「電子書籍」と「POD版」。

    わかりやすく聖書を読み、理解するための最新の「創世記」の物語と解説が満載です。
    この本一冊で、「創世記」の全て(概要)がよくわかります。
    初めて聖書を読まれる方にも、また、クリスチャンの皆様にも、心よりお勧めできる<物語として読む>「創世記」。

    著者の大橋秀夫牧師は、「はじめに」で、次のように記されています。

    ・・・・・・・

     これまで聖書について数えきれないほどの優れた研究者、専門家が、長年さまざまな角度からの研究論文や文書を著しています。その中で、どこから見ても何の専門的知識もない田舎の牧師が、何が語れるかと怖れを持ちながら、あえてここに一冊を俎上(そじょう)するのは、聖書を愛読する一人の信徒が人生のガイドブックとして楽しく聖書を読む、それを読者と共有したいからです。
    そこで、聖書翻訳者への絶大な信頼に立ち、日本語で聖書を読もうとしている方々、また読んでいる方々と、私のではなく聖書の語るメッセージを共感したいという願いを持っているからです。

    ・・・・・

    みなさま、どうぞ「電子書籍」で、また「POD版」でお読みください。

    編集者より

     ーーーーーーーーー

    ・発行
     ミニストリー・フォー・クライスト
      (クライストコミュニティ・武庫之荘チャペル内)

     ・制作・出版
     Piyo Bible Ministries
     Piyo ePub Communications

    ・レーベル
     Piyo ePub books
  • 西側の情報だけでは判断できない、ソ連・ロシアの歴代MBTの本当の実力がわかる1冊!

    ソ連戦車研究の第一人者が、戦後のソ連・ロシア主力戦車について、開発史から性能、バリエーション・派生型、輸出状況までを徹底解説!

    高い信頼性で空前のベストセラーとなったT-54/55から、
    初めて滑空砲を装備した実用戦車T-62、
    従来戦車からの脱却をめざした革新的戦車T-64、
    湾岸地上戦で敗れ評価が分かれるT-72、
    ガスタービンなど性能重視の新基軸戦車T-80、
    信頼性の高いT-72に最新技術を載せたコスパ抜群のT-90/90MS、
    無人砲塔など設計思想を刷新した新戦車T-14「アルマータ」まで!

    写真・図版も152点収録。

    ■“戦車によって国を建て、戦車によって国を滅ぼした”戦車王国

    戦後ソ連は、西側陣営を戦車の質と量で凌駕するために、圧倒的な資源を注入した。
    昔は情報も少なかったが、当時のソ連戦車の実力はいかほどのものだったか!?

    1991年の湾岸戦争では、イラク軍のT-72[輸出型]が米軍のM1A1エイブラムスにワンサイドゲーム演じられ、ソ連戦車の威信は失墜した。
    しかし、果たしてソ連戦車は西側戦車に劣っていたのか!?

    その後、苦い戦訓が生かされた現在のロシア戦車は本当の真価はいかほどのものか!?
    を考察する。

    ■目次
    戦車王国の趨勢──ソ連最盛時から崩壊、ロシア時代まで
    T-54/55
    T-62
    T-64
    T-72
    T-80
    T-90/T-90MS
    T-14

    ■著者略歴
    古是三春(ふるぜ・みつはる)

    軍事評論家。1960年生まれ。主に旧共産圏諸国の軍事事情や兵器技術の解説記事を執筆している。あわせて北東アジアの安全保障問題について、中国その他での独自取材に基づき論じてきた。
    主な著書に『ノモンハンの真実 日ソ戦車戦の実相』(産経新聞出版)、『大祖国戦争のソ連戦車』(カマド出版)、共著に『日本陸軍の戦車』『戦後の日本戦車』(カマド出版)、『ソ連・ロシア軍 装甲戦闘車両クロニクル』(ホビージャパン)などがある。
  • あなたの“善意”、まじめな人を困らせていませんか?あなたの“怒り”、根拠のない嘘じゃありませんか?「たったこれだけのこと」に調査を尽くした、もしかしたら初めての本。

    一人は障「害」者はダメと言い、もう一人は障「害」者でなくてはと言う。
    どちらも大切な友人ならあなたはどうしますか――?

    戦前の辞書を千冊くらい調べたり、
    言い出しっぺが誰かを調べたり、
    障害表記に関する諸説を調べたり。

    日本語における漢字のあり方、倫理的な考察、プランBとしての【被障者】提唱。
    誰もが断片的にしか扱わなかった総合的な視点に取り組む令和時代の道標。
    本当にまじめな人を板挟みから救い出すための本です。

    読者が再検証しやすいように、多数の出典や資料の在処・リンクを多数掲載。
    歴史における「障害」表記の発生を追いかけ、差別意識の真実に迫ります。

    一万二千部配布されたパンフレットの思いがけない誤り。
    身体障害者団体が情熱を持って主張した「障害者」表記への移行。
    障「碍」者・「傷害」者と記した書物の存在。
    漢字圏を理由にすることの倫理的な問題。
    大分類「障害者」の発生時期。

    先進的と考えられていた多摩市や宝塚市は、悪意なく“だまされた”被害者かも?!
    あなたのご意見は、資料検証に耐えられますか?

    幼い方々・日本語勉強中の方々にも広く読んでいただくべく、ほぼ全編に振り仮名を付けました。
    漢字制限政策は、かつての出版業がルビ振りの手間を省こうとした動きでもあったのです。
  • 心を癒す聖書のメッセージをあなたに

    亀井俊博牧師による、わかりやすく、また、心を癒す聖書のメッセージです。
    現代社会の課題の一つ、「二極格差」の只中に生きる私たちに、慰めと希望、生きる力を与える、「必読の一冊」!
     1. オタク・キリスト論
    2. 幸・不幸の神義論を超えて
    3. ルサンチマンを克服する道
    4. 1デナリと5タラントの物語
    5. 純粋贈与としてのクリスマス
     (電子書籍版:発行 2017年11月12日)
    (編集者:記)
     ● 著者
     亀井俊博:西宮北口聖書集会 牧師・芦屋福音教会 名誉牧師
  • シリーズ4冊
    1652,200(税込)
    著者:
    川村一彦
    レーベル: 歴史研究会

    室町時代の職名。将軍を補佐して政務を統轄し、時にはその職務も代行した。幕府開創期には足利一門の高・仁木氏など執事として将軍を補佐したが、足利氏家宰としての性格が強かった。貞治元年(1362)若年の斯波義将が就任し父高経が孝謙となった頃から管領と称され、政所・引付方・門注所などを統轄する幕府最高の官職となった。足利氏家政機関の長としての執事と統治権的支配を示す裁判機関の長官でもあった引付頭人の職務を統一したものと言える。義将に次いで管領となった細川頼之は、10歳の将軍足利義満を補佐して幕政を担い、その職務は一層の重みを持った。応永5年(1398)畠山基国の就任以降は、斯波・細川・畠山の三家からの補任が慣例になり、三管領家という最高の家格が固定化された。6代将軍足利義政の時引付頭人が再設され権限は制限されたが、義教の死後は旧に復した。応仁・文明の乱後は実体を失い、幕府は細川氏の専制となり、永禄6年(1563)細川氏綱を最後に廃絶された。
  • シリーズ3冊
    2202,200(税込)
    著者:
    星十里 手品
    レーベル: 星十里手品

    あなたはこの物語を読むことをずっと待っていた。何年も何百年も前から

    そろそろ読む準備はできましたか?
    これはあなたの本当の願いを叶える物語。

    猫が二足歩行を始めて踊り出した意味を知った時の、
    究極の絶望、そして… …。
    人類には耐えられない、或いは理解したくない、
    故に理解できない秘密。

    全世界に偏在する、すべての物語に共通する情念は、「読まれたい」という宿命的な欲望でしょう。みなが物語の裡に、その想いを秘めています。 悲しいことに「ルビヤの石」にはそれがありません。「読まれまい」という、物語の本質にあるまじき反対の欲求に支配されているのです。「ルビヤの石」はありとあらゆる手法を用いて、読者の皆様にこの物語を読むことを放棄させようと試みます。そしてなんと恐ろしいことに、それは概ね成功してしまっていたのでした……。読むことを諦めてしまった読者の皆様を、「ルビヤの石」はしたり顔で眺めているのです。誤解のないように申し上げなけばならないのですが、作者である私と「ルビヤの石」は全く異なる考えを持っています。私は「ルビヤの石」を最後まで「読んでほしい」と願っています。すべての物語作家が、そうであるように私もまた。 誰が自分では読まれたくないと思うような物語を、書いたりすることができるでしょうか?

    「反対に訊くが何故お前は、お前の著作物を読まれたいと望んだのだ? お前は小説を書いているときが一番幸せだと俺に言ったはずだ。外部に読んでいる者がいようがいまいが、お前の幸せな世界とやらとは、一切関わりを持たないはずだろう? それにすべての物語が『読まれたい』と望んでいる、などと、お前はすべての本から、その答えを訊いて回ったのだろうか?」
  • シリーズ7冊
    7801,304(税込)
    著者:
    谷光太郎
    レーベル: Panda Publishing

    なぜ日本人は兵站が苦手なのか? ロジスティクス(兵站)の視点から太平洋戦争を再検証する1冊

    19世紀の軍隊は金で雇われた傭兵だったので最も恐れられたのは兵士の脱走だった。そのため食糧や衣服の支給に事欠いてはならず、その必要からロジスティクスは生まれた。

    本書では、数々の近代戦争を紐解き、どのようにロジスティクスは生まれたか、フランス(イギリス、アメリカ)式ロジスティクスとドイツ(ロシア・日本)式のロジスティクスの違いとは何かについて解説する。

    アメリカが南北戦争や米西戦争でどのような失敗を犯し、それを機にロジスティクスの役割がどのように変貌していったかを分析。同時に日本軍はなぜ、日清戦争で戦死者の11倍もの病死者を出しながらも、太平洋戦争でガダルカナルやインパールで同じような失敗をしてしまったかをついても検証していく。

    名著『失敗の本質』をはじめ、これまで戦術論や人物・組織論からの敗戦を分析した本は多数あったが、本書はロジスティクス(兵站)の視点から太平洋戦争を再検証する。

    ■著者略歴
    谷光 太郎(たにみつ・たろう)
    1941年香川県に生まれる。1963年東北大学法学部卒業、三菱電機株式会社入社。1994年同社退社、山口大学経済学部教授。2004年、大阪成蹊大学現代経営情報学部教授。2011年同校退職。著書に、『海軍戦略家キングと太平洋戦争』『海軍戦略家 マハン』(共に中央公論新社)、『敗北の理由』(ダイヤモンド社)、『青色発光ダイオードは誰のものか』(日刊工業新聞社)、『米軍提督と太平洋戦争――世界最強海軍のルーツ』(学研パブリッシング)、訳書に『統合軍参謀マニュアル』(白桃書房)など多数。

    ■目次
    第一章 ロジスティクスとは
    第二章 グランドストラテジーからみたロジスティクス問題
    第三章 グランドストラテジーから見たロジスティクス問題
    第四章 陸空海のロジスティクス
    第五章 ロジスティクスへの取り組み日米比較
    第六章 総力戦とロジスティクス

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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