『歴史、月刊少年マガジン(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
1 ~60件目/全181件
-
源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。
そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。
後の四天王筆頭と称される源綱を得た、頼光。しかし、“鬼”の黒き影が京を覆おうとしていた…。 -
源平の戦いから更に時は遡り、時は平安の世。京の都を恐怖に陥れ、今なお語り継がれる鬼がいた。その名も酒呑童子。
そして、その伝統の裏には“修羅”の姿があった‥‥。 -
物語の舞台は、東国から西国・九州へ。”東国無双”本多忠勝と双璧をなす武将がその地にいた‥‥。名を立花宗茂。武勇に長けた姫・ぎん千代を嫁にもらったこの男は、後に”西国無双”と呼ばれる。この兵と相対すは――――”不破”の名を得た修羅‥‥名を虎彦と云う。これは、時代の闇に生きる”不破圓明流”はじまりの物語。
-
群雄割拠の戦乱の世に、“東国一”と呼ばれる一人の将がいた。
名を「本多忠勝」。名槍・蜻蛉切を操り、生涯無傷と伝うこの兵に身一つで闘いを挑まんとする者が、戦場に姿を現す!
その修羅の名は、“陸奥”狛彦と云う‥‥‥。
これは「織田信長編」に続く、双子の修羅の物語!! -
刻は昭和。不思議な運命によって巡りあった三人の若者。業はあれど、心に「修羅」を持たぬ現(うつつ)。「修羅」なれど、心臓に欠陥を抱える静流(しずる)。そして「修羅」と戦う事を求める、ケンシン・マエダ。陸奥の里で、束の間の幸せな時間を過ごす彼らの元に、一人の男が戻ってくる。再び激しく動き出す物語、その結末は――。
-
刻は昭和……用心棒に雇われた不破現(ふわ・うつつ)は、一人の男と出逢う。男の名はケンシン・マエダ。その奇縁はやがて大きな流れとなり、陸奥九十九(むつ・つくも)へと至る――。十年ぶりの新章『昭和編』開幕。『修羅の門』へと繋がるキーエピソード登場!!
-
柔道史上最強の男、西郷四郎(さいごう・しろう)を描く! 柔の道往く麒麟児(きりんじ)が出逢いしは“修羅”――。時は明治、刀を棄て、仕合う事を忘れた世にも、強さを求める麒麟児がいた。幻の大業「山嵐(やまあらし)」の遣い手として後世に記憶される少年の名は、西郷四郎。そして伍する者無き強さを見せる四郎の前に現れた一人の鬼、名を陸奥天兵(むつ・てんぺい)と云う……。
-
時は江戸。信州で催された御前相撲で1人の若者が繰り出した戦慄の張り手。その才を認められ浦風(うらかぜ)部屋に入門した若者は、四股名を得て土俵に上がる。名を雷電為右衛門(らいでん・ためえもん)。後の世に「無類力士」と称された男の、快進撃の始まりである。だが、その姿を見つめる「鬼」が……。
-
「オレは名を継ぎに行く」狛彦(こまひこ)が放った言葉の意味は!?――武田信玄(たけだ・しんげん)が倒れ、雑賀孫一(さいか・まごいち)が戦場から姿を消した。最大の窮地を脱した織田信長(おだ・のぶなが)は再び疾走を始める。伊勢長島の一向門徒、武田勝頼(たけだ・かつより)を破り、遂に本願寺に攻め寄せた信長の前に、3年の沈黙を破り雑賀孫一が姿を現す……。更に磨かれた孫一の業を、狛彦は破ることができるのか!!?“信長編”感動と衝撃の完結巻!
-
陸奥辰巳(むつ・たつみ)の合力を受け、桶狭間(おけはざま)の戦いに勝利した織田信長(おだ・のぶなが)。天下取りへ疾走する、その行く手に立ちふさがったのは、味方であるはずの浅井長政(あざい・ながまさ)であった。 長政の思わぬ離反によって窮地に陥った信長。だが、その危機に鬼神の子・虎彦(とらひこ)と狛彦(こまひこ)が再び、その姿を現す……!
-
難攻不落の平氏陣にわずかばかりの兵を従えて立ち向かう源義経(みなもとの・よしつね)――兵は2万、軍船は数百、知将・知盛(とももり)と勇将・教経(のりつね)が率いる難攻不落の平氏陣。対する義経の兵は、わずか2000。が、陸奥鬼一(むつ・きいち)の策を得た義経は、軍監・梶原景時(かじわら・かげとき)の反対をよそに京を出る……。丈夫(ますらお)義経は平家追討の奇跡を起こせるのか? 白熱の『源義経編』第3弾!!
-
修羅の刻“織田信長(おだ・のぶなが)編”始動!!――時は戦国、下克上の世にして父の跡を継いだ一人の男。“尾張の大うつけ”と呼ばれ軽んじられながら、密かに天下取りを狙う、その梟雄(きょうゆう)の名は織田信長!そしてその野望は、一人の鬼神・陸奥辰巳(むつ・たつみ)に出会ったとき大きく動き出した……!!
-
源義経(みなもとの・よしつね)は、兄頼朝(よりとも)が挙兵したのを機に奥州藤原秀衡(ふじわら・ひでひら)の下を出る。彼に供するは弁慶(べんけい)、伊勢三郎(いせ・さぶろう)、佐藤嗣信(さとう・つぐのぶ)・忠信(ただのぶ)兄弟の4人。頼朝と会見する義経。しかし、平家追討をはたすため世に出ることは、義経にとって悲劇の始まりをも意味していた……。入魂の「源義経編」、第2弾登場!!
-
時は寛永(かんえい)11年。徳川幕府は、3代目将軍家光(いえみつ)の下(もと)、天下支配の力を強めていた。その家光の首を狙う女子(おなご)あり……。その女子は、陸奥圓(むつ・つぶら)と名乗った……。柳生十兵衛(やぎゅう・じゅうべえ)、宮本伊織(みやもと・いおり)ら、最強の剣豪達が集結した“寛永御前試合”を舞台に描く、刻(とき)シリーズ最高の超大作、遂に登場!!
-
熊野(くまの)水軍の加勢を得た義経(よしつね)は、平家と最後の決戦をすべく、壇ノ浦(だんのうら)へと船を進める。そして陸奥鬼一(むつ・きいち)は、勇将・教経(のりつね)と相見える。1185年3月24日、義経の悲願が、ここにはたされようとしていた……。およそ900ページからなるシリーズ最長・最高作『源義経編』、遂に完結!!
-
時は、1876年。彼の地・アメリカでは大陸横断鉄道が完成し、先住民は更に土地を奪われ、居留地に押し込められていた……。そのアメリカに“陸奥(むつ)”の名を捨て、1人渡った男がいた。男の名は、雷(あずま)。しかし、彼は先住民たちに“弱虫”と呼ばれていて……?修羅の刻(とき)・アメリカ西部編堂々登場!!
-
寛永御前試合、遂に開始。将軍家光(いえみつ)の首を狙う真田幸村(さなだ・ゆきむら)が九女、圓(つぶら)の運命は!?そして、その圓の前に立ちはだかる柳生十兵衛(やぎゅう・じゅうべえ)、宮本伊織(みやもと・いおり)ら、諸剣豪の中で勝ち上がる者とは!?謎の男、天斗(たかと)の正体とは!?波乱が波乱を呼ぶ、刻(とき)シリーズ最高の超大作、寛永御前試合編完結!!
-
「平家に非(あら)ずんば人に非(あら)ず」。平家が絶対的な権力を持っていた世、1人の丈夫(ますらお)が京に入る。彼が名は童名を牛若(うしわか)、元服してよりの名を源義経(みなもとの・よしつね)という……。義経が京で出逢いしは、2人の男、武蔵坊弁慶(むさしぼう・べんけい)と陸奥鬼一(むつ・きいち)……。 「修羅の刻」シリーズ最長にして最高作、遂に登場!!
-
陸奥出海(むつ・いずみ)の友、坂本龍馬(さかもと・りょうま)の死より数か月。さらなる激動の時代をむかえた日本。新撰組(しんせんぐみ)隊員、沖田総司(おきた・そうし)、土方歳三(ひじかた・としぞう)も、その真っ只中にいた……。沖田総司、土方歳三と陸奥出海の生と死を賭けた“激闘”そして“友情”……。鮮烈時代巨編・修羅の刻(とき)シリーズ!!
-
各時代に生きた“陸奥”を描く「修羅の刻」シリーズ始動!--関ヶ原の合戦から十年余。この時代にも、修羅の業(わざ)をつかう男がいた。その名は--陸奥八雲(むつ・やくも)!宮本武蔵(みやもと・むさし)が吼え、剣が唸り、血しぶきが舞い、稲妻が走る!陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)外伝、時代劇となって、見参!
-
時は幕末、2人の男が出会った。1人の男の名を坂本龍馬(さかもと・りょうま)。そして、もう1人の男の名を陸奥出海(むつ・いずみ)という。日本の国が最も熱く揺れ動いた時代の中で、龍馬と出海は、何を思い、どう生きたのか?各時代に生きた“陸奥”を描く大好評の「修羅の刻(とき)」シリーズ!!
-
圓明流(えんめいりゅう)千年の歴史に秘められし物語が今、語られる……。「13巻」通常版とは異なるエンディングを収録した裏バージョン!!※このコミックスには通常版「修羅の刻」13巻に収録されている内容と共通するページが189ページあります。ご購入の際にはその点をご了承ください。
-
【期間限定 無料お試し版】各時代に生きた“陸奥”を描く「修羅の刻」シリーズ始動!--関ヶ原の合戦から十年余。この時代にも、修羅の業(わざ)をつかう男がいた。その名は--陸奥八雲(むつ・やくも)!宮本武蔵(みやもと・むさし)が吼え、剣が唸り、血しぶきが舞い、稲妻が走る!陸奥圓明流(むつえんめいりゅう)外伝、時代劇となって、見参!
-
【期間限定 無料お試し版】陸奥出海(むつ・いずみ)の友、坂本龍馬(さかもと・りょうま)の死より数か月。さらなる激動の時代をむかえた日本。新撰組(しんせんぐみ)隊員、沖田総司(おきた・そうし)、土方歳三(ひじかた・としぞう)も、その真っ只中にいた……。沖田総司、土方歳三と陸奥出海の生と死を賭けた“激闘”そして“友情”……。鮮烈時代巨編・修羅の刻(とき)シリーズ!!
-
【期間限定 無料お試し版】時は幕末、2人の男が出会った。1人の男の名を坂本龍馬(さかもと・りょうま)。そして、もう1人の男の名を陸奥出海(むつ・いずみ)という。日本の国が最も熱く揺れ動いた時代の中で、龍馬と出海は、何を思い、どう生きたのか?各時代に生きた“陸奥”を描く大好評の「修羅の刻(とき)」シリーズ!!
-
【『修羅の刻』14巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「西郷四郎編」を読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。刻は明治。刀を棄て、仕合うことを忘れた世にも、強さを求める麒麟児がいた。幻の大業「山嵐」の遣い手として後世に記憶される少年の名は、西郷四郎。そして伍する者無き強さを見せる四郎の前に現れた一人の鬼、名を陸奥天兵と云う‥‥。柔道史上最強の男を描く衝撃の「西郷四郎編」! -
【『修羅の刻』15巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「雷電為右衛門編」を読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。刻は江戸。信州で催された御前相撲で一人の若者が繰り出した戦慄の張り手。その才を認められ浦風部屋に入門した若者は、四股名を得て土俵に上がる。名を雷電為右衛門。後の世に「無類力士」と称された男の、快進撃が始まりである。だが、その姿を見つめる「鬼」がいた‥‥。その者のは、陸奥左近と云う!世代を超え紡がれた闘いの物語「雷電為右衛門編」! -
【『修羅の刻』16・17巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「昭和編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。兵たちが紡いできた刻は、「昭和」へ至る。“陸奥”を求めるケンシン・マエダが日本を訪れ出会ったのは、“不破”を名乗る男。そして陸奥静流という女性。奇妙な縁で三人の若者が揃い、再び刻が動き出す!彼らが紡ぎ出すのは「陸奥九十九」誕生の物語――――。『修羅の門』へとつながる重要シリーズ「昭和編」! -
【『修羅の刻』11~13巻、13巻裏を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!これを記念して、「織田信長編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。【あらすじ】時は戦国、下克上の世に一九歳にして父の後を継いだ一人の男。うつけと呼ばれ軽んじられながら、ひそかに天下取りを狙う、その梟雄の名は織田信長。そしてその野望は一人の鬼神、陸奥辰巳に出会った時 大きく動き出した‥‥。 -
【『修羅の刻』1巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「宮本武蔵編」を読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。関ヶ原の合戦から十年余‥‥刻は江戸。刺客に追われ、一人の若侍が茶屋に転がり込む。その場に居合わせた二人の男・・一人は「剣の鬼」宮本武蔵。もう一人は「陸奥」八雲と云う! 無手のみで戦うことを極めた幻の武術「陸奥圓明流」、それを受け継ぎし「修羅」達の物語は、ここから始まる! -
【『修羅の刻』7~10巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「源義経編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。「平家に非ずんば人に非ず」。平家が絶対的な権力を持っていた世、一人の丈夫が京に入る。彼が名は童名を牛若、元服してよりの名を源義経という‥‥。義経が京で出逢いしは、二人の男、武蔵坊弁慶と陸奥鬼一‥‥。この二人との出会いが、源平時代を大きく動かし始める!シリーズ最長にして最高傑作「源義経編」! -
【『修羅の刻』4巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「アメリカ西部編」を読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。刻は1876年。彼の地・アメリカでは大陸横断鉄道が完成し、インディアンはさらに土地が奪われ、居留地に押し込められていた‥‥。そのアメリカに「陸奥」の名を捨て、一人渡った男がいた。男の名は、雷(あずま)。『修羅の門』にもつながる感動巨編「アメリカ西部編」! -
【『修羅の刻』5・6巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「寛永御前試合編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。刻は寛永十一年。徳川幕府は、三代目将軍家光の下、天下支配の力を強めていた。その家光の首を狙う女子がいた‥‥。その女子は、陸奥圓と名乗り「寛永御前試合」へと臨む。圓の前に立ちはだかる、柳生十兵衛、宮本伊織ら、諸剣豪たち‥‥。そして、圓と共に参戦する謎の男「天斗(たかと)」の正体とは‥‥?波乱が波乱を呼ぶ「寛永御前試合編」! -
【『修羅の刻』2・3巻を収録した新装版!※内容はコミックス発売当時と同様です。】累計1700万部突破の人気シリーズ「修羅の刻」が3年の沈黙を破り再始動!
シリーズ第18巻「東国無双編」は2019年8月16日発売!
これを記念して、「風雲幕末編」を1冊で読める特別版を電子版限定で発売。
【あらすじ】
歴史の影に「陸奥」がいる―――。刻は幕末、二人の男が出会った。一人の男の名を坂本龍馬、そして、もう一人の男の名を陸奥出海という。新選組‥土方歳三、沖田総司ら傑物も集まり、日本の国が最も熱く揺れ動いた時代の中、龍馬と出海は何を想い、どう生きたのか‥‥?生と死を賭けた“激闘”そして“友情”の「風雲幕末編」!! -
【単行本版11~15巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】起きた戦は止められない。ならば…。民の犠牲を見過ごせない漂太(義経)の才覚に目を向けた頼朝軍随一の実力者・上総介広常は、漂太に何を語る? そして源氏第三の男、剛勇をうたわれる源義仲、立つ! 越後の平家方との戦いを圧倒的不利を覆して撃破した義仲の勇名は北陸道諸国に轟き渡る。危惧した頼朝は、同族・義仲を討伐せんと動き始める。
-
【単行本版21~25巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】後白河法皇から検非違使の位を受けたことが頼朝の勘気を被り、義経は平家追討軍から外されてしまった。だが範頼軍の大苦戦を受け、ついに出陣の刻が来た……! 戦場に赴く者とそれを見送る者、それぞれの想いを胸に秘めながら、最後の戦い“屋島合戦”が始まる!!
-
【単行本版6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】一生を家の蔵に閉じこもって過ごす決意をした本物の牛若。一方、漂太は、仲間である軒下一座の面々を鞍馬寺に僧兵として迎え入れるため、影の頭領・鎌爺と一戦を交える! そんな中、女の子でありながら、僧兵として寺に入った「りん」の正体がバレてしまい…? そして漂太は、牛若の兄・頼朝の悲しい身の上を聞く。
-
【単行本版15~18巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】佐藤兄弟の危機を救い、信頼を得た漂太(義経)。が、そんな兄弟も問題を抱えていた。兄に勝てぬ弟は、複雑な思いを抱いていたのだ。そんな時、物の怪騒ぎが持ち上がる。漂太は二人の距離を縮めることができるのか? そして、平家打倒の力添えをと頼んだ漂太に対し、奥州の覇者・藤原秀衡は、その度量を試そうとする。
-
【単行本版19~22巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】本物の牛若の兄・源範頼に会い、平氏打倒の夢を語り合った漂太(義経)。だが、つかの間の平穏の陰で、奥州の覇者・藤原氏打倒の陰謀が不気味に動き始める! 付け火の横行、重臣たちの暗殺…。現場には「この国に天誅をくだす」との書置きが残され、ついに藤原秀衡の息子、泰衡が敵に捕らわれた。奥州国家転覆をはかる闇の正体とは…!?
-
【単行本版16~20巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】後白河法皇を脅し、征夷大将軍と頼朝追討令を手に入れた義仲に対し、頼朝が立ち上がった! 搦め手の総大将は漂太(義経)――。緒戦“宇治川の戦い”では、民の家々を焼いて煙幕を張り、一気に川を渡って攻め込んだ義経の奇策により、木曾軍は蹴散らされた。そして、六条河原での合戦の中、“一騎打ちの名乗り”を挙げる義仲に対し、漂太は…!?
-
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】京都の古い神社から見つかった古文書。そこには牛若丸(源義経)が、若干16歳にしてこの世を去ったと記されていた。驚愕のもうひとつの義経伝説がここに始まる! 時は遡り平安時代末。京の都での出来事。旅芸人の少年・漂太は自分と外見が瓜二つの牛若丸(源義経)の身代わりを依頼された。漂太と牛若丸――二人の数奇な運命がここから動き始める。
-
【単行本版1~5巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】穏やかな月日が流れ、漂太の奥州下向から6年が経った治承4年(1180年)。平氏の横暴に不満を持った源氏が日本各地で動き始めていた。そんなある日、奥州平泉に一人の密使が訪れる。それが逞しく成長した若武者・漂太(義経)の新たな運命の幕開けだった! 源義経、今こそ歴史の表舞台へ――!! 待望の「源平の合戦編」開幕!!
-
【単行本版6~10巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】ついに再会を果たした宿命の兄弟たちを中心に、源氏一党の悲願・平家打倒の足固めは着々と調いつつあった。漂太(義経)たちは、頼朝と共に鎌倉に入る。三方を山で囲まれ、一方は海という要害の土地に、頼朝は、八幡宮、侍所、武家屋敷などを造り、一つの大きな“城”を成そうとしていた。一方、上野へと足を伸ばし、旅行を楽しむ漂太に…!?
-
【単行本版26~29巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】最強にして最大の敵・平教経×源義経一騎討ち!!! 絶体絶命の状況から、水夫を狙うという大奇策で盛り返した義経。そして待ちに待った潮の変わり目が!! 源氏全軍突撃。帝と神器を押さえるため大将自ら平家軍ど真ん中へ乗り込んだ義経を待つのは、終生のライバル平教経。“壇の浦の戦い”いよいよクライマックスへ!!
-
【単行本版11~14巻を収録した超合本!※内容はコミックス発売当時と同様です】「遮那王」最後の日──。奥州行きの途中、ついに名を改める漂太(遮那王)。牛若の父・源義朝の名から“義”の一文字を、そして、鞍馬寺の仲間や思い出を表す字“経”を用い、自らの手で元服し、「源義経」と名乗る! 一方、業を煮やした平清盛は、宋銭五百貫の賞金を遮那王の首にかけた。賞金稼ぎの目をくらますため、漂太と弁慶は…!?
-
せまり来る、匈奴(フンヌ)民族の命運を定む最終決戦--。「ネオ三国志」匈奴編、激化!!なんとか民族内乱の愚を避けんとする智将・テンゲルだったが、単于(ぜんう)たる摩牟(モモウ)は五虎神(ごこしん)の一人・青龍(せいりゅう)の謀略により、さらに老王軍への憎悪の炎を燃やしていた。局面打開の秘策として、志狼(しろう)に下ったのは“摩牟暗殺”の命。そして、ついに戦鼓が騎馬民族の大地に鳴り響き……!?
-
せまり来る民族存亡の危機!人気沸騰「ネオ三国志」匈奴(フンヌ)編!!理もなく、情もなき破壊と絶望――“破凰(はおう)”の邪気に抗する術は!?虎豹騎(こひょうき)先鋒隊の強襲を受ける匈奴反乱軍の第一関城。“匈奴民族の根絶”を目論む仲達(ちゅうたつ)の呪縛を受けた呼厨泉(こちゅうせん)を覚醒させようと、志狼は闘いを挑む。その巨躯にかかった暗示をゆるませ、仙道の秘技“採薬”を叩き込むが……!?
-
第21回講談社漫画賞受賞、これぞ大スペクタクルの「ネオ三国志」!! 曹操(そうそう)軍と呉(ご)軍は、たがいに攻略の決め手を欠き、赤壁(レッド・クリフ)戦線はいよいよドロ沼状態に……。一計を案じた周公瑾(しゅうこうきん)は、志狼(しろう)に対し「曹操軍への密偵とするため、“鳳雛(ほうすう)”と名高き軍師を捜し出せ」と命ずるが……!? 超・注目の「赤壁策謀編」!!
-
“長坂坡(ちょうはんは)の戦い”をサバイバルした劉備(りゅうび)軍。曹操(そうそう)への反撃をめざし、孔明(こうめい)と志狼(しろう)は呉(ご)へと向かう。呉との同盟を実現するために、孔明は弁舌をふるい、志狼は“竜の子”として戦わねばならなかった……!! すべてがクライマックスの「ネオ三国志」――躍動!!!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。