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『歴史、社会、扶桑社(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~19件目/全19件

  • 神道とは何かを明らかにすることは、日本人の世界観や人生観を考えることにつながる!
    開祖も宗祖もおらず、教義も救済もない神道だが、その信仰は日本人の生活に深く浸透している。宗教の枠におさまりきれない神道について、その成り立ち、イスラム教との違い、仏教との関係など、「ない」宗教の本質に迫り、その展開を追う。
                  *
    第1章 「ない宗教」としての神道
    第2章 もともとは神殿などなかった
    第3章 岩と火-原初の信仰対象と閉じられた空間
    第4章 日本の神道は創造神のない宗教である
    第5章 神社の社殿はいつからあるのか
    第6章 「ない宗教」と「ある宗教」との共存
    第7章 人を神として祀る神道
    第8章 神道は意外にイスラム教と似ている
    第9章 神主は、要らない
    第10章 神道には生き神という存在がある
    第11章 伊勢神宮の式年遷宮はいつから行われているのか
    第12章 救いのない宗教
    第13章 ないがゆえの自由と伝統
    第14章 浄土としての神社空間
    第15章 仏教からの脱却をめざした神道理論
    第16章 神道は宗教にあらず
    第17章 「ある宗教」への胎動
    第18章 「ない宗教」の現在と未来
  • 敗戦で国柄を蒸発させ、精神の故郷を喪失した日本人。
    祖国を取り戻すためには何が必要なのか?
    先の大戦で子々孫々のため、家族のため、そして国や故郷のために戦った多くの兵士たちは元来、サラリーマンや教師、農家といった一般の人たちだった。彼らはどんな想いを胸に銃を取ったのか?本人や遺族を丹念に取材した鎮魂のノンフィクション。
    ●第一章 玉音放送に刻まれた哀傷 
    ●第二章 B29搭乗員を介錯した武士道の顚末
    ●第三章 Uボート内に散った日本人技術者 
    ●第四章 特攻隊発祥の地を歩く
    ●第五章 函館俘虜収容所第一分所で何が起きたのか 
    ●第六章 知られざる特攻兵器「震洋」が描いた航跡 
    ●第七章 特攻にまつわる然る夫婦の相聞歌 
    ●第八章 埋もれた史実「モンゴル抑留」の実態 
    ●第九章 敗戦の責任は何処に有りや 
    ●第十章 台湾で神になった日本人兵士
  • 第2の“ウクライナ危機”はアジアで起こる!? 今なお続く、中共による各国への“共産主義浸透工作”。それは日本にとって、決して他人事ではないーー
    大陸に飲み込まれないためにインドシナの歴史から日本人が学ぶべきこととは?

    今、気鋭の執筆陣による画期的な“真実のインドシナ史"
    カンボジアに行ってみたら……中共の酷さがわかった!!

    タイやベトナムほど観光地としても市場としてもメジャーではない、しかし、東南アジアで今現在もっとも中国の植民地化が進み、中国人客があふれているカンボジアを旅した3人の論客が、その歴史・政治、ひいては日本と中国について分析と議論を重ねた話題の書が、現在の国際情勢を踏まえ筆を加えて新書化!

    カンボジアを訪れる観光客が見学するキリング・フィールド、虐殺博物館。 拷問の限りを尽くされ亡くなった罪なき人々の断末魔が聞こえるような展示から、クメール・ルージュ(カンボジア共産党)の残虐性が肌身に迫る場所である。
    こうした残忍な「革命」は、中国とカンボジアだけでなく、当時(1970年代)、世界各地で行なわれた。カンボジアは特に、1958年の大躍進政策から文化大革命(1966年~1976年)の頃の中国とおぞましいほどに似ている。拷問のやり方までそっくりであった。
    ・文化レベルが高く豊かなカンボジアで、なぜポル・ポト派による大虐殺が起きたのか?
    ・中共の革命輸出がどのようになされたのか?
    ・カンボジアだけでなく東南アジアすべてにおいて、華僑・華人がどのような役割を果たしてきたのか?
    私たちはこれらについてもっとよく知らなくてはいけないと、著者たちは力説する。それは、決して他人事ではなく、今、日本が直面している出来事でもあるからである。 米中新冷戦を軸にした新たな国際秩序の枠組みへの転換を伴う激動の時代は、すでに幕を開けた。ロシアのウクライナ侵攻が象徴するように、第三次世界大戦前夜ともいえる不確実性のなかで、今後、日本と日本人が何をすべきか、何に備えるべきか、どんな未来を描くべきかを問う。
  • 大統領の言動と経済・外交関係だけ見ていてもアメリカは分からない
    アメリカ国民を二分する政治の各争点を歴史の流れから説き明かす!

    日本のアメリカに関する報道を見ていると、経済情勢と外交関係、後は映画や音楽などカルチャーの話題ばかりで、こうした中絶や移民、銃の問題などについては、断片的にしか取り上げられません。
    そこで本書では、「人工妊娠中絶」の問題や「移民政策」「銃規制」など、アメリカ社会のアイデンティティに関わる問題について、アメリカ人の弁護士という立場から法制度の変遷にも触れながら、歴史的経緯をさかのぼって論じていきたいと思います。(「はじめに」より)

    日本とは異なる「移民としての歴史」と「キリスト教の宗教観」から作られたアメリカ社会の“今”が分かる!

    【目次】
    第1章 なぜアメリカ人は銃を手放さないのか
    第2章 人工妊娠中絶をめぐる「生命」と「選択」の問題
    第3章 同性婚とLGBTの問題で残された課題
    第4章 移民国家アメリカの歴史と人種差別克服の苦闘
    第5章 アメリカの戦争の歴史―領土拡大から「世界の警察」へ
  • [ニューディール連合]vs[保守主義者]
    F.D.ルーズヴェルト「民主党」政権時代にワシントンを支配したリベラル派から、
    第二次世界大戦後、「保守主義者」たちはいかに政治の主導権を奪還したか?
    「リベラルびいき」の日米マスコミが報じないもう一つのアメリカ!
    現代アメリカを多角的に理解するための必読書!

    アメリカの「保守主義者」たちがリベラル派といかに戦い、政治の主導権を奪還したのか、その経緯が詳しく描かれた本書は、「保守主義者」たちの運動のバイブルなのだ。
    同時に減税、規制改革、そして民間シンクタンクがなぜ重要なのかを解き明かした政治入門書でもある。
    一読すれば、恐らくこれまでとは全く違った政治とのかかわり方が見えてくるはずだ。
    (「はじめに」より)

    第1章 保守主義の精神
    社会主義への反撃─ハイエク『隷属への道』/稀有な連邦議会─タフト主導の共和党/ソ連のスパイ、チェンバースの『目撃』 ――ほか
    第2章 運動を起こした人たち
    アイクが好きだ/勇気の人、タフト上院議員/カーク『保守主義の精神』/『ナショナル・レヴュー』誌の創刊 ――ほか
    第3章 プリンシプルに基づく政治
    シュラーフリー『こだまに惑わされずに選択せよ!』/保守主義運動の反撃/ニクソン対「市民政治家」レーガン/ニュー・ライトと昔ながらの左派 ――ほか
    第4章 与党になった保守派
    成功した保守派─レーガン大統領誕生/「悪の帝国」演説とソ連の崩壊/保守派の前進とブッシュ大統領/レーガン風民主党員─クリントン大統領 ――ほか
    第5章 運動の役割
    ジョージ・W・ブッシュの二つの大統領の地位 ――ほか
  • 米中対立最前線の極東アジア4か国の展望を「地理」×「歴史」×「政治体制」から読み解く!
    ●中国が軍拡・外交をエスカレートせざるをえない900年前の黒歴史=「靖康の変」と「岳飛と秦檜」の逸話
    ●韓流時代劇ラブロマンスの代償としての朝鮮王朝の恥辱=「三田渡の盟約」
    ●中国の侵略に屈しなかったベトナム2000年の気概=3度の元寇にも耐え抜く力

    その国の「生い立ち」と「トラウマ」を知れば、「次の一手」が見えてくる!

    米中対立が激化する中で、極東アジアはその主戦場になりつつある。
    今後、我々は今以上に極東アジアの安全保障について真剣に考えなければならなくなる。
    その際に中国、朝鮮半島、そしてベトナムに住む人々の「心の中の戦争」を知ることができれば、より的確な判断が可能になろう。
    海の向こうのアジア大陸に住む人々は、日本人とはかなり異なった歴史を経験しており、それに基づいた「国家観」「戦争観」を持っている。
    (「はじめに」より)

    【目次】
    序 章 三種の農業地帯が隣接する極東アジアの特殊性
    第1章 中国大陸興亡史――現代中国が抱える「トラウマ」の淵源
    1)宋の時代――中央集権制と学歴社会の確立
    2)中国人のトラウマ「靖康の変」
    3)極東アジアに厄災をもたらした「朱子学」の誕生
    4)短命に終わった世界最大のモンゴル帝国
    5)「中国システム」が定着した明と清の時代
    第2章 ヨーロッパ文明との比較で見る中国文明の特徴
    第3章 朝鮮半島の「平和」の真相
    1)外交の失敗でモンゴルの軍門に降った高麗
    2)李氏朝鮮時代を象徴する「三田渡の盟約」
    第4章 中国大陸王朝の南下へのベトナム2000年の抵抗
    1)中国大陸王朝からの独立戦争
    2)三度の元寇に耐えた陳朝
    3)植民地化を招いたフランスへの援助要請
    第5章 地政学が導き出す極東アジアの宿命
    1)極東アジアから見た日本
    2)極東アジアの今後の展望
  • 政治や安全保障の分野で頻出する『抑止』という言葉。
    よく見るが、これほど理解が曖昧な言葉はない。
    「核の抑止力」「平和と安全のための抑止力の強化」「ジェノサイドの発生抑止」「日米同盟の抑止力の強化」……連日新聞紙上を賑わす『抑止』。使用頻度の較べてその言葉の理解は、残念ながら浅いのではないだろうか?本書は安全保障の最前線で活躍した元陸将が、まず『抑止』の概念を説き、その成功例と失敗例を史実から検証していく。読了すれば新聞国際面の見え方が変わってこよう。
  • <<累計68万部突破!>>
    韓国のいう「強制徴用被害者」は、なぜ笑っていたのか?
    便利に利用できる嘘なら「証拠」、そうでない嘘は「歴史歪曲」
    実証主義をもとに、韓国の100年にわたる虚妄を暴く!

    ・密航者が激増するほど競争率が高かった軍艦島
    ・「もっと多くの朝鮮人労働者を受け入れろ」と日本側に要求
    ・韓国の絵本『恥ずかしい世界文化遺産・軍艦島』の地獄図
    ・「反人道的犯罪に関する分は、基本条約に含まれていない」
    ・請求権資金で、GDPが31億ドルから217億ドルに
    ・「日本軍による残酷な朝鮮人虐殺」の「文化的証拠」として君臨する小説
    ・彼らにとって民主主義とは、「自分にとって一番良い世界」……etc.

    【目次】
    第一章「元徴用工」は、なぜ笑っていたのか
    第二章「基本条約」締結と、韓国の反応
    第三章「一つの声のルール」を無視した韓国
    第四章「被害者中心主義」の思惑
    第五章「文化的制裁」という名の社会的監視体制
    第六章「いわゆる朝鮮人虐殺」の信憑性

    ※この作品には、電子版限定の特典として、シンシアリー著『「反日」異常事態』(扶桑社刊)の一部が巻末に収録されています
  • 中国公船による尖閣沖領海侵入が過去最多に!
    尖閣が日本の領土であることは明白だ!

    中国による侵略の手口をもっともよく知る著者と、漢文学の専門家が中国人でも読める漢文史料と世界中の航海地図から検証。

    「明の時代から尖閣は中国が支配していた」と強弁してきた中国だが、明朝の公式文書「皇明実録」の中では、尖閣は琉球に属し「明の領土ではない」ことが明示されており、さらに「台湾の付属島嶼」でもないことが証明された。
    中国の領土拡大の手口を今、もっともよく知る著者・石平氏は、昨今の尖閣情勢を分析し、「このままでは日本は闘わずして尖閣を奪われる」と危惧する。そこで、本書では膨大な尖閣史料から核心部分を徹底解説。
    中共のウソと捏造から、わが国の領土を守るべく、気鋭の評論家と漢文学者・いしゐのぞむ氏が中共に挑む史料戦!

    序章 尖閣を守るために中国との歴史戦で勝つべきとき
    民主党政権が中国の圧力に屈した「国恥記念日」を忘れるな / なぜ、尖閣を死守しなければならないのか…ほか

    第1章 中国が曲解する「最古の史料」
    明王朝の官僚による記録が示す事実 / 島の存在すら知らなかった中国 / 「舵手」を水先案内人だと曲解する中国側のデタラメ…ほか

    第2章 中国が主張する「有力史料」の捏造疑惑
    ニセ骨董商も顔負けの中国の詐欺的手法 / 疑惑だらけの地図を「有力史料」とするデタラメ…ほか

    第3章 中国歴代王朝の官製地誌に記された領海
    唐王朝の地誌では中国の領土は海岸線で尽きる / 尖閣は領土外と宣言した清王朝皇帝…ほか

    第4章 琉球と清朝の領海の記録を検証する
    尖閣は昔から「海の国境線」の日本側にある / 「風水域」から見た尖閣の所属問題…ほか

    第5章 近代西洋人の航海記録に登場する尖閣
    「魚釣島は琉球に属する」と明示した最初の地名辞典 / 「尖閣は琉球に帰属」と明記したドイツの地誌 / 英雄クルーゼンシュテルンも尖閣を琉球としていた…ほか

    第6章 現代地図と尖閣名称の変遷から探る領有権問題
    中国製公式地図に日本名「尖閣」が採用された理由 / 1967年刊行のソビエト公式地図でも、尖閣は日本領 / 中国政府が使う「釣魚島」の名称も日本人が命名…ほか

    第7章 尖閣諸島に初めて上陸したのは日本人
    内閣官房に採用された琉球史料の重要な意味 / 江戸後期、与那国島民はすでに尖閣の存在を知っていた…ほか

    終章 尖閣の陥落は日本の終わりの始まり
    日本は中国に断固とした対応を! / 史料発掘は中国を撃つ“楽しみ”…ほか


    ※本書は2017年に小社より単行本として刊行された『中国が反論できない 真実の尖閣史』を加筆・修正の上、新書化したのものです。
  • トランプvsバイデンどちらが日本に得か?
    アメリカ「合衆国」の成り立ちを解剖し歴代大統領の表と裏の顔に迫る

    4年に1度のアメリカ大統領選挙を見据え、歴代のアメリカ大統領の足跡などをベースに、アメリカの建国から現代までのトピック100項目を紹介。
    今年の大統領選における共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン元副大統領についても解説し、日米関係にも言及する。

    ○全米50州すべてを一気に理解する
    ○首都ワシントンの住民は国会議員を選出できない
    ○歴史観の修正でコロンブスの銅像が倒される
    ○自由の女神像がフランス製である理由
    ○リンカーンは奴隷を解放するつもりはなかった
    ○ペリー艦隊は喜望峰からやってきた
    ○武士道に感銘したセオドア・ルーズベルト
    ○敗戦の最大原因は対米外交戦で中国に負けたこと
    ○キッシンジャー訪中から始まった悪夢
    ○トランプも極端だがオバマの暴走が混乱の始まり
  • 危機に直面した時、日本のリーダーたちはどう思考、決断、行動したか?
    リーダーを目指すすべての人に贈る""歴史の教訓""!

    歴史を俯瞰すると、まさにその時、その瞬間が未来への分岐点だったのだと痛烈に分かる一瞬があります。そして人間は、人間であるが故にその一瞬の判断を誤ることがあります。何かを成し遂げた人間には、共通の思考プロセスがありますが、日本人だからこその独特の思考プロセスというものがあります。(はじめにより)

    【目次】
    第1章ミッドウェー海戦に学ぶ「決断の流儀」――南雲忠一と山口多聞
    第2章吉田学校に学ぶ「リーダーの継承術」――吉田茂から田中角栄へ
    第3章東北の一村長に学ぶ「生命尊重」――深沢晟雄の信念
    第4章大戦前夜の日米首脳を狙ったソ連の陰謀――近衛文麿とルーズベルト
    第5章二百三高地攻防戦の男たち――乃木希典と児玉源太郎
  • 「韓国はなぜ反日か」
    韓国の反日思想の源流は? そして日本での工作活動の実態は?
    韓国の反日を歴史と謀略の視点で読み解く!

    【目次より】
    第一部 反日韓国史
    開国と鎖国、日韓対立の始まり
    反日と親日の分かれ目となった東学党
    反日テロリストも讃えた日露戦争の勝利
    韓国皇帝に「死んでほしい」とせまった韓国人
    韓国が隠す独立と建国のウソ
    経済が不安定なときは「親日」、安定すれば「反日」
    ……ほか

    第二部 日韓をめぐる謀略戦
    韓国による日本マスコミへの工作活動
    日本への工作活動が不十分であったことを嘆いた金日成
    韓国を反日にさせた日本人
    慰安婦問題の支援者、慰安婦記念館寄付者リスト
    不当なる徴用工訴訟
    反日のためなら司法を捻じ曲げる韓国
    ……ほか


    *本書は、扶桑社から発行した『「反日思想」歴史の真実』と『韓国「反日謀略」の罠』を1冊に再編集・加筆・改題して文庫化したものです
  • 韓国の暴政のDNAは現在に引き継がれる!
    自国民の虐殺、政敵の暗殺、市民と軍隊の市街戦など驚愕事件の数々。韓国人の""異質さ""の源泉を探る、闇の通史!『朝鮮属国史』に続くシリーズ第2弾!

    【内容より】
    ◆ 国会汚物投擲事件
    ◆ 天皇を「日王」と呼ぶ韓国の悲哀
    ◆ 村の大半が焼かれた「済州島四・三事件」
    ◆ 「親日清算」という恐怖政治
    ◆ 横領で国民を餓死させた「国民防衛軍事件」
    ◆ 韓国史最大タブー「保導連盟事件」
    ◆ 竹島を狙った韓国に惨殺された日本人
    ◆ 青瓦台襲撃未遂事件
    ◆ KCIA(中央情報部)の恐怖政治
    ◆ 光州事件と市街銃撃戦
    ◆ デパートの建物がいきなり崩落する恐怖
    ◆ 従北勢力の巨大な陰謀

    第1章 韓国人とは何か? ~民族と社会~
    第2章 福澤諭吉が断絶宣言した「妖魔悪鬼の地獄国」 ~李氏朝鮮時代~
    第3章 韓国王族に嫁いだ方子妃と日韓関係の真実 ~日本統治時代~
    第4章 文在寅が掲げる「韓国1919年起源説」のウソ ~大韓民国の建国~
    第5章 橋上の市民を爆破して逃げた李承晩 ~朝鮮戦争時代~
    第6章 竹島を狙った韓国に惨殺された8人の日本人 ~朝鮮戦争時代とその後~
    第7章 怪物・朴正煕を生み出した韓国社会の闇 ~軍政時代1~
    第8章 なぜ、大統領は暗殺されたのか? ~軍政時代2~
    第9章 ベトナム人虐殺、韓国が歴史にフタをした証拠 ~軍政時代3~
    第10章 流血の連鎖、光州事件、恐怖政治と破壊工作 ~軍政時代4~
    第11章 歴代大統領による「用日」路線の歴史 ~韓国現代史~
    第12章 文在寅は世界の敵なのか? ~現在とこれから~
  • グローバルな時代こそ、「日本的経営」が輝く! クール・ジャパンの経営版

    近年の日本企業は、欧米の株主資本主義的経営こそ最新の経営と思い込み、「三方良し」を追求する日本的経営を時代遅れと考えているようです。しかし、人間が成長する存在であることを考えれば、日本的経営の方が経済的パフォーマンスも良く、人々や社会を幸福にするパワーもはるかに優れています。今日の優れた欧米企業はそのことに気づき、日本的経営を咀嚼し、追求しています。本書は、先人の足跡をたどることで、読者に日本的経営とは何かを思い出してもらうことを目的としています。それによって日本の企業人、企業、国全体が活力を取り戻すと信じています。

    殿堂入りメールマガジン『国際派日本人養成講座』ベストセレクション第3弾!


    第一章 現代を生き抜く日本的経営
    日本電産・永守重信の新「日本的経営」
    老舗企業の技術革新
    世界ダントツのサービス品質が未来を拓く
    知的障害者に「働く幸せ」を提供する会社

    第二章 世界に挑んだ日本的経営
    井深大――日本人の創造力
    本田宗一郎と藤澤武夫の「夢追い人生」
    しょうゆを世界の食卓に――国際派日本企業キッコーマンの歩み
    海外貿易の志士――森村市左衛門

    第三章 国を興した日本的経営
    豊田佐吉の産業報国
    伊庭貞剛――君子、財を愛す、これを取るに道あり
    縁の下の力持ち――銀行業の元祖・安田善次郎
    日本型資本主義の父――渋沢栄一

    第四章 日本的経営の源流
    松下幸之助――日本的経営の体現者
    二宮金次郎の農村復興
    石田梅岩――「誠実・勤勉・正直」日本的経営の始祖
    道徳が経済を発展させる
  • 口を開けば嘘ばかりで歴史の歪曲が当たり前。嘘つき中韓に徹底反論!

    南シナ海軍事基地建設と尖閣諸島。慰安婦像設置と反日の大統領候補。中韓との関係が全く好転しないなか、日本を貶める嘘を続ける両国に対し、三国関係の真実の歴史を突き付ける。

    日本に文化を伝えてやったという嘘。戦争に関わることであれば、どんなことでも日本に責任があるという嘘。
    尖閣・竹島が自国の領土と言い張る嘘。日本に対して嘘を主張し続ける中国と韓国に事実で反論。
    中国・韓国では絶対に教えない真実の歴史を分かりやすく語る。

    第一章 古代日本のウソ●第二章 受容文化国のウソ●第三章 戦争責任のウソ●第四章 領土問題のウソ●第五章 日中韓、忘れ得ぬ人々
  • 尖閣だけではない!習近平は石垣、宮古、そして沖縄本島を取りに来る!沖縄在住の元海上自衛隊士官による衝撃レポート。中国による巧妙な沖縄侵略計画の全貌を暴く。
  • 中国・韓国における反日思想の起源、そして現在に至るまでの反日の流れを「日中韓2000年の歴史」から解明。併せて、日本人がどのように反日思想を超克してきたかを明らかにする。
  • サンフランシスコ条約を締結し、日本の独立を宣言した後から、本当の吉田茂の戦いが始まった。それは、日本人自身が独立することであった。北康利渾身の書き下ろし評伝!
  • 万世一系で続いてきた天皇制度。幾多の危機を乗り越えてきた先人の知恵がわかる、日本人なら知っておきたい「天皇の歴史」。多くの議論が起こった皇位継承問題の解決策も提言!

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