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『歴史、社会、読み放題 MAXコース(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 中国は三千年前から困った人ばかり! あの国の本質がわかる悪人&善人列伝

    資治通鑑とは、
    坂本龍馬、西郷隆盛、水戸光圀、北畠親房、
    そして毛沢東が愛読した“幻の歴史書”
    資治通鑑を読まずして中国は語れない! 中国人を理解することはできない!

    紀元前500年から1500年間の中国の歴史を描いた『資治通鑑』(司馬光・編)は、1万ページ、全294巻にも及ぶ空前絶後の大作である。
    長い歴史の中、幾度も繰り返される激しい権力闘争と粛清、そして桁外れの蓄財など、社会の負の側面は、現代中国にそのまま共通する。また、虐殺や食人など戦慄すべき悪行の数々……。その一方、命を捨てて義を貫く「スーパー善人」も数多く登場する。
    この大著には、中国人の倫理観や歴史観に影響を与えてきた事実が詰まっているのだ。
    私たち日本人の多くが持つ疑問、「孔子孟子の時代の道徳が、なぜ現代中国からは感じられないのか?」についても、その答えが見えてくる。
    歴史から現代を知る画期的な一冊。

    【著者紹介】1955年、大阪府生まれ。リベラルアーツ研究家、博士(工学)。京都大学工学部卒業、同大学大学院工学研究科修了、徳島大学工学研究科後期博士課程修了。1980年、住友重機械工業入社後、カーネギーメロン大学工学研究科に留学。2000年に独立し、ITベンチャーの顧問などを歴任。その後、カーネギーメロン大学日本校プログラムディレクター、京都大学産官学連携本部准教授を務める。現在は「リベラルアーツ教育によるグローバルリーダー育成フォーラム」を設立し運営している。また、講演活動や企業研修を行っている。
  • 351(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    桐生操
    レーベル: 中経の文庫
    出版社: KADOKAWA

    どんな人間にも、時には社会の制約を無視して、心の奥に潜んでいる危険な欲望を解き放ってみたいと思うことがあるものだ。本書は、そんな悪や権勢欲やサディズムなど、禁断の世界に足を踏み入れた男女の肖像をリアルに描いている。読んでいる間は煩わしい現実を忘れて、恐怖と戦慄の世界にどっぷりと浸って欲しい。

    古代ローマから20世紀アメリカまで、猟奇殺人鬼、大量殺人鬼、人肉供食鬼、毒殺鬼や女独裁者など、権力のほしいままに、あるいは自らの衝動のおもむくままに残忍な殺戮をくりひろげた殺人者たち。本書は、歴史の裏面を鋭く描くことで定評のある桐生操氏が、夜な夜な繰り広げられる血の饗宴に魅せられた殺人者たちの肖像を綴った、めくるめく戦慄の殺人百科である。
  • 366(税込) 2024/5/2(木)23:59まで
    執筆:
    桐生操
    レーベル: 新人物文庫
    出版社: KADOKAWA

    冷酷な殺人鬼は、いつの時代も私たちのそばに……。悪夢よりも恐い本当にあった話。

    倒錯の愛に生きたサド侯爵、アウシュヴィッツの「死の天使」メンゲレ、ロンドンを恐怖のどん底に陥れた切り裂きジャック、帝政ロシアの怪僧ラスプーチン……。世界史上に名を残す殺人者・犯罪者はなぜ道を踏み外し、どのような末路をたどったのか。恐いけれどやめられない、桐生操ワールド全開の一冊です。
  • 実話ナックルズで連載中の人気歴史マンガシリーズ「本当はエロい日本史」が待望の一冊となって登場。江戸幕府を開いた徳川家康の知られざる性癖や、豊臣秀吉の止まらないセックス依存エピソード、実は源義経が主役のエロ同人誌があった! などなど、歴史上の人物にはじまり、江戸や明治の大衆風俗事情までをマンガ化。歴史を学びながらもニッポンのエロ文化にも触れられる新感覚な一冊!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    座るのがやっとの牢獄で病と息苦しさにあえぐ「すし詰め」、生首だけの姿となって生き恥を晒す「獄問」、十字を背負って死を待つ「磔刑(たっけい)」、人間を二段階で斬り落とす「三段斬り」など、おぞましい刑罰はいかにして生まれたのか。人がモラルを踏み越えた時、どこまで残酷になれるのか。全95種類の刑罰を、図版とイラストで見る!※電子版では、紙で出版された内容と一部異なる場合や、削除及び修正している写真、イラスト、ページなどがある場合がございます。予めご了承の上、お楽しみください。
  • 戦争体験から冷静に敗因を分析した著者が語る、国際社会で日本が生き残るための処方箋

    マネー、外交、政治……このままでは日本は再び敗れる! 戦時中フィリピンで生死を彷徨い捕虜となった評論家・山本七平。戦後三十年、かつての敗因と同じ行動パターンが社会の隅々まで覆っていることを危惧した筆者が、戦争体験を踏まえ冷徹な眼差しで書き綴った日本人への処方箋。北朝鮮の核保有など、国際的緊張の中に放り込まれた日本が生き残るために知らなければならないこと。執筆三十年後にして初めて書籍化された、日本人論の決定版。
  • 中国新政権が目論む世界戦略、尖閣に対する中国の本音……。日本が対抗すべき手段とは?

    中国分析の第一人者・富坂聰が党大会後の現地を徹底取材。習近平・中国の弱点をあぶり出し、今後の対中外交において日本がとるべきスタンスを提唱する!目からウロコの対中戦略論!
  • 現代人を元気にする、最も理想的な食生活

    京都までの約500kmを15日で踏破した江戸の人々。その健康を支えたのは豆腐に小魚、たくあんに米と、つましいながら理に適った食生活だった。現在では世界各国から注目を浴びる和食のルーツである江戸時代の食の内容とその効能を余すところなく紹介する。健康で楽しく、生活が自然と正される江戸めしのスゝメ。
  • 昭和史の謎に挑んだ松本清張の代表作!

    昭和23年1月26日、帝国銀行椎名町支店に東京都の腕章をした男が現れ、占領軍の命令で赤痢の予防薬を飲むよう告げると、行員らに毒物を飲ませ、現金と小切手を奪い逃走する事件が発生した。捜査本部は旧陸軍関係者を疑うが、やがて画家・平沢の名が浮上、自白だけで死刑判決が下る。膨大な資料をもとに、占領期に起こった事件の背後に潜む謀略を考察し、清張史観の出発点となった記念碑的名作。
  • 日本を愛し、ロシアに恋した「海のもののふ」

    日露戦争の旅順港閉塞作戦で壮烈な戦死をとげた広瀬武夫。日本の武人の典型といわれた男の人間味溢れる生涯を第一級資料でたどる。
  • 酒豪大国ロシア、新聞大国中国、受験大国韓国、謎だらけの北朝鮮…近隣4カ国のディープな事情が満載。

    日本のお隣、中国・韓国・北朝鮮・ロシア。各国のスーパー・青空市場で売られている食料品の値段は?各国の軍事費支出は?原子力発電所は何基稼動しているのか?最新データで日本の近隣諸国を徹底比較!さらに北朝鮮の女子アナ、ロシア・プーチン氏、韓国・李明博大統領など、日本でもよく知られている、かの国の有名人たちの素顔も明らかに。
  • 日本人のルーツは? 古き良き日本人とは? 日本人の宗教意識とは?

    日本列島に定住した日本人の祖先は大陸や南方からの人々を受け入れながら現在の日本人となっていった。豊かな国土の中で、平和に過ごしてきた日本人のアイデンティティを照らし出す一冊。

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