セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『歴史、ノンフィクション、2週間以内(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • シリーズ730冊
    99858(税込)
    著者:
    真生麻稀哉
    著者:
    MBビジネス研究班
    レーベル: ――

    20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
    「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。

    書籍説明文
    発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!

    まえがき
    まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
    「空気、読めないね」
    「こんなこともできないの?」
    「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
    他人から、こういうことを言われた経験と―
    「頭の中が色んな思考でいっぱい」
    「集中力がない」
    「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
    「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
    こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
    あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。

    著者紹介
    真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
    愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋
  • シリーズ15冊
    440550(税込)

    日本社会の表裏に特異な足跡を残した昭和の「巨象」を検証して描写した人物シリーズ

    シリーズ第1弾。1955年にマンモス政党「自由民主党(略称・自民党)」を作った人物の素顔を追跡。

    <目次>
     保守結集の爆弾発言
     鳩山一郎の盟友
     吉田打倒の鬼
     不倶戴天の敵
     やじ将軍
     「めかけは五人」
     犬猿の握手
     保守合同の立役者
     主な参考資料
     電子版の発行に当たって
     著者紹介
  • 4万人の日本人を救った、史上最大級の人命救助作戦

    戦うための船から、救うための船へ。

    昭和20年8月15日、玉音放送。
    しかし、世界最古の正規空母「鳳翔」と、若き海軍兵たちの「戦い」は、まだ、終わらない――

    終戦直後、知られざる復員船の激闘を描いた、涙なしでは読めない、感動の戦争ノンフィクション!
    凄絶な呉の大空襲を生き残り、戦後すぐに復員船へと転じた、空母「鳳翔」。
    日本海軍が誇る伝説の艦がたどった数奇な運命と、その一部始終を見届けた若き海軍通信兵が語る、「果てしない航海」の記録――

    「これだけは伝えたい」
    元海軍通信兵・山本重光、96歳。
    戦後を強く生き抜いた海軍最後の「語り部」は、私たちに何を残していったのか――

    *****

    -戸津井康之
    とつい・やすゆき
    1965年10月4日、大阪府堺市出身。元産経新聞文化部編集委員。
    大学卒業後、日本1BMを経て、1991年、産経新聞入社。
    大阪本社社会部記者、大阪・東京本社文化部記者、大阪文化部デスク、文化部編集委員を経て2018年に退職し、現在はフリーランスのライターに。
    産経新聞記者時代は紙面とネット連動の連載コラム「戸津井康之の銀幕裏の声」
    「戸津井康之のメディア今昔」などヒットコンテンツを手掛ける。
    2021年8月、長編ノンフィクション『双翼の日の丸エンジニア』(学研プラス)を刊行。

    《目次》
    はじめに
    プロローグ 海霧 「幻」の復員船
    第一章 凪 日本海軍の最期
    第二章 回頭 空母から復員船へ
    第三章 抜錨 錨を上げろ
    第四章 蜃気楼 天国と地獄
    第五章 全速前進 南へ、西へ⋯⋯
    第六章 投錨 「老船」最後の戦い
    第七章 転錨 空母から海防艦へ
    第八章 宜候 舳先の向かう先
    エピローグ 霧笛 「里の秋」
    おわりに
    主な参考文献
    著者略歷
  • 君は馬だ。どこまでも走っていく馬だ――。
    謎の老人が告げた一言から、その旅は始まった。
    モンゴル、アンダルシア、モロッコ、トルコ。
    土着の馬にまたがり大地を行くと、テロ、感染症、戦争……不確実な世界の輪郭が見えてくる。
    「馬の地」が紡いできた歴史と人々の営みをたどる、さすらい紀行。※電子版は掲載写真をカラーで特別収録。

    【目次】
    はじめに

    第一章 極東馬綺譚
    火の馬
    君は馬
    馬と車
    そこに馬はいるか

    第二章 名馬の里、アンダルシア
    レコンキスタ終焉の地、グラナダ
    コルドバのすごみ
    アンダルシアンに乗る
    馬祭りの街、ヘレスへ

    第三章 ジブラルタル海峡を越えて
    二つの大陸
    青の町、シャウエン
    砂漠の出会い

    第四章 テロの吹き荒れたトルコ
    文明の十字路
    雪の舞う辺境へ
    トルコのへそ、カッパドキア

    第五章 遊牧民のオリンピック
    未知の馬事文化
    いざ、イズニクへ
    馬上ラグビー、コクボル
    コクボルの摩訶不思議な世界

    おわりに

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。