『歴史、ミステリー・推理・サスペンス、101円~400円(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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宮沢賢治の傑作263作品を掲載しています。
宮沢賢治は、日本の詩人、童話作家です。
生前彼の作品はほとんど一般には知られていませんでしたが、没後に草野心平らの尽力により広く知られ、国民的作家となっていきました。
生前に刊行された唯一の詩集として『春と修羅』、同じく童話集として『注文の多い料理店』があります。
本書には、一部挿絵も掲載されています。
※同一の作品でも、新旧の仮名遣いやルビのあるなしの違いごとに一作品として紹介しています。 -
20分で読めるミニ書籍です(文章量20,000文字程度=紙の書籍の40ページ程度)
「役立つ」「わかりやすい」「おもしろい」をコンセプトに個性あふれる作家陣が執筆しております。自己啓発、問題解決、気分転換、他の読書の箸休め、スキルアップ、ストレス解消、いろいろなシチュエーションでご利用いただけます。是非、お試しください。
書籍説明文
発達障害診断を受けるにあたって、当事者が、どうすればいいかを事例を挙げて徹底指導!発達障害は、当事者にも雇用者にも社会にとってもデリケートな問題。トラブル対策完全マニュアルを味方にしよう!
まえがき
まず、この本を手に取っている架空の「あなた」の話をしましょう。
「空気、読めないね」
「こんなこともできないの?」
「どうして、そういう考え方をするのか、わからない」
他人から、こういうことを言われた経験と―
「頭の中が色んな思考でいっぱい」
「集中力がない」
「一度集中すると、寝食何もかも忘れてしまう」
「努力しても、努力してもうまくできないことがある」
こんな自分の実感とが、ちかちかちかと点滅して―
あなたは、「もしかして、俺(私)発達障害かもしれない」という疑いを抱くようになる。
著者紹介
真生 麻稀哉(シンノウ マキヤ)
愛知大学国文学専修卒業。2013年、某マスコミ関係の会社で働いている時に、広汎性発達障害の診断を受ける。障害者手帳3級取得歴1年半。5月に会社を退職。現在は、小説の賞に応募を続ける傍ら、某広告代理店でライターとして勤務中。… 以上まえがきより抜粋 -
さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度)
【書籍説明】
大学生のなな子と真子は学生最後の夏休みを楽しむため、大好きなバンドが出演する夏の音楽フェスティバルを見に行く。
しかし本番中に事故が!
その事故をきっかけに、ふたりは不思議な体験を強いられることになる。
はたしてこの現象の意味、目的とは……?
【目次】
夏の恋
ひと夏の恋にしたくない
夏をもう一度
真実の夏
夏の終わり、そして……
【著者紹介】
天音(ソラ)
お酒と甘いお菓子が大好き
… 以上まえがきより抜粋 -
こんなにおしゃれ!!「グリム童話」のヒーローが帰ってきた。「灰かぶり」と呼ばれてこき使われた娘が、かぼちゃの馬車で駆けつけたある日、お城で出くわしたのは…「ガラスのくつ」他「ジャックと大男」「カエルの王子」など、グリム童話のいとおしいキャラクターたちが大活躍!!
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跡取りとされた弟の急死で、浅草の道具屋に呼び戻された太一郎。道具屋をやり直すには年を食いすぎている太一郎は、深川の古道具屋皆塵堂で修行することに。太一郎には、幽霊が見えるという人に言えない秘密があった。だが皆塵堂にあるのは、首吊りや夜逃げのあった家から持ち込んだ、いわくつきの品ばかり。見たくもない幽霊と向き合う日々が始まった。そして向島の猫屋敷で、太一郎は封印していた幼い日の記憶をよみがえらせる。
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さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)
【書籍説明】
文久三年(1863)春、洛西壬生村に十三人の剣客集団が誕生した。「新選組」である。
京都守護職会津中将松平容保の御預りとなり、上洛する将軍の警護と王城の治安維持の役目に就いた。
新選組副長土方歳三は、生来不合理なことが大嫌いである。
謎があれば、寝食を忘れて真相を突き止めずにはいられない。
副長という激務の傍ら、市井の事件にも首を突っ込むことになる。
文久三年春、京洛を荒し廻る尊攘浪士の一団があった。
「神命党」と名乗り、「軍資金調達」と称して裕福な商家を襲う。新選組は天道組全滅に躍起になった。
夜の市中巡察中、歳三と沖田総司は血塗れの少女に出会った。
豪商鴻池に押し込んだ神命党に斬られたという。歳三と総司が鴻池に駆けつけると、もう一人少女が殺されていた。
「神命党の正体は?」「神命党は、なぜ少女達を殺したのか?」
歳三は神命党の謎を追う。
(最初にお断りしておきますが、「土方歳三事件簿」はフィクションです。登場人物の出自や年齢が史実と違うところもありますが、御了承ください)
【目次】
神命党
少女殺し
壬生浪
預かった娘
引き込み役
記憶喪失
鍼医
大舞台
鴻池善右衛門
新選組出動
真犯人
功名手柄
浅葱の隊服
… 以上まえがきより抜粋 -
今は昔、文明開化で沸き立つ横浜で腕を振るう彫り物師・千代吉。彼は自分の作品が映えるきめ細かく白い肌の持ち主を探していたが…。開国間もない港町ならではのさまざまな外国人・日本人が入り乱れる事件に次々と巻き込まれていく――!!
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新解釈!龍馬暗殺事件の真相を大胆推理した歴史ミステリー
「幕末四大人斬り」とは立場も目的も異なる別格の人斬りがほかにもいた!
人斬り集団と呼ばれた新選組の中で「人斬り鍬次郎」の異名を持った隊士・大石鍬次郎の生涯を通し、一度も対面することはなかったが不思議な因縁で結ばれていた坂本龍馬の暗殺事件に関わっていく様子を描く。定説とは異なる事件の真相に迫った真説歴史小説の決定版。 -
徳川家にまつわる数々の謎。
●なぜ、本能寺の変の時、家康は徳川四天王など重臣ばかり三十余名を引き連れて堺見物をしていたのか。
●なぜ、本能寺の変の時、家康が岡崎へもどる伊賀越えのルートが二つ存在するのか。
●なぜ、家康の祖父・清康と、父・忠広を殺害したそれぞれの下手人を、植村新六郎が時を隔てて討ちとることができたのか。
●なぜ、家康は桶狭間の合戦のとき、尾張への進軍途中に、わざわざ寄り道をしてまで母・於大を訪ねたのか。
●なぜ、家康と信長が同盟を結ぶとき、水野信元を交えた三人で誓書を浮かべた酒を一緒に飲み干したのか。
●なぜ、信長は同盟関係にある家康に対して、朝倉攻めや三方原合戦など数々の戦で冷淡な対応ができたのか。
●なぜ、信長から嫌疑をかけられた水野信元は家康のもとへ向かい、その信元を家康が殺害したのか。
●なぜ、酒井忠次は、家康の嫡男・信康にかけられた嫌疑を否定せず、また家康も信長の要求するままに嫡男と正室を処刑したのか。
●なぜ、石川数正が徳川を出奔して秀吉に走ったのか。
●なぜ、家康が秀吉に謁見する前日、秀吉みずから家康の宿舎におもむいて会見したのか。
その他、多くの謎に迫る。
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臥龍・諸葛孔明と趙子龍。後漢末~三国時代に生きた二匹の龍の激動の半生を描くシリーズ、第一弾。
趙雲と孔明。稀有な英雄ふたりが勇躍する「奇想三国志・双龍伝」の第一弾。
臥龍の号をもつ諸葛孔明は、三顧の礼を経て、劉備の軍師に着任する。
ところが面白くないのは古参の家臣。
なにかと孔明に文句をつけ、新野城内はなにやら、不穏な空気。
劉備は孔明を守るべく、おのれの忠実な主騎、趙雲に、孔明を託す。
しかし、孔明は孔明で、自由がきかないと言い張って、身辺に趙雲が近づくことを拒んでしまう。
趙雲とて面白くないが、任務は任務とわりきって、孔明を守ろうと努力していく。
それが身を結んで、徐々に二人は互いを認め、打ち解けてゆくが、一方で、曹操から劉備へ派遣されたという、名うての刺客「古鏡」の存在が孔明を脅かしていき……
ときは後漢末。
策謀が苦手な心優しき軍師・諸葛孔明と、誠実だが不器用な趙子龍の、ふたりの半生の物語、はじまり、はじまり。
ときにユーモラスに、ときにシビアに物語を活写していきます。
本編「古鏡と銀の櫛」のほか、おまけ小説「さかなのこころ」も併録。 -
明治五年の京都。地獄に通じる井戸のある寺に住む捨て子の聖は、赤子の時に死ぬはずだった運命と引き換えに、没後千年を迎えた地獄の冥官・小野篁公から、冥官の力と役目を引き継ぐことを突如命じられる。
人間の冥官を排除したい閻魔王や悪霊、物の怪の魔の手から、果たして聖は生き延びることができるのか?
大切な人たちを守れるのか?
京の都で起こる不思議な事件を、聖と横浜から来た警官・鳴海、そして篁の霊とで解決していく時代劇ホラーミステリー!
※旧題『六道辻の冥府返り』(ボニータコミックス全7巻)の、単行本未収録8話を加えた増補版。全7巻すべてに1話以上の未収録話が収録されています。 -
読めばわかる面白さ! 江戸は神田の名探偵 若き平次が地道な聞き込みと見事な推理で難事件解決! 野村胡堂の名作『銭形平次傑作選』をカジュアルワイドコミック化!
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あなたはこの物語を読むことをずっと待っていた。何年も何百年も前から
そろそろ読む準備はできましたか?
これはあなたの本当の願いを叶える物語。
猫が二足歩行を始めて踊り出した意味を知った時の、
究極の絶望、そして… …。
人類には耐えられない、或いは理解したくない、
故に理解できない秘密。
全世界に偏在する、すべての物語に共通する情念は、「読まれたい」という宿命的な欲望でしょう。みなが物語の裡に、その想いを秘めています。 悲しいことに「ルビヤの石」にはそれがありません。「読まれまい」という、物語の本質にあるまじき反対の欲求に支配されているのです。「ルビヤの石」はありとあらゆる手法を用いて、読者の皆様にこの物語を読むことを放棄させようと試みます。そしてなんと恐ろしいことに、それは概ね成功してしまっていたのでした……。読むことを諦めてしまった読者の皆様を、「ルビヤの石」はしたり顔で眺めているのです。誤解のないように申し上げなけばならないのですが、作者である私と「ルビヤの石」は全く異なる考えを持っています。私は「ルビヤの石」を最後まで「読んでほしい」と願っています。すべての物語作家が、そうであるように私もまた。 誰が自分では読まれたくないと思うような物語を、書いたりすることができるでしょうか?
「反対に訊くが何故お前は、お前の著作物を読まれたいと望んだのだ? お前は小説を書いているときが一番幸せだと俺に言ったはずだ。外部に読んでいる者がいようがいまいが、お前の幸せな世界とやらとは、一切関わりを持たないはずだろう? それにすべての物語が『読まれたい』と望んでいる、などと、お前はすべての本から、その答えを訊いて回ったのだろうか?」 -
明治25年9月、「帝国主義」がまだ誇り高い言葉として使われてる帝都ロンドンにひとりの日本人青年・熊やん(南方熊楠)が降り立った。その風貌はスラムの住人たちよりもさらにひどく周りから蔑まされていたが、革命騒ぎで別れたキューバ島以来の親友八っつあん(岡本八之助)と会い、自分の穢い部屋に呼び飲み明かす。熊やんの研究は多種に渡り、論文は学会に反響を呼び、大英博物館の嘱託となっていた。だが嫌がらせにより英国にいられなくなってしまう――。夏目漱石、南方熊楠、コナン・ドイル、江戸川乱歩など明治時代の実在の著名人を配して描かれる連作ミステリー作品集。
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文藝春秋の電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」始動! ヒトが直立二足歩行を始めたときから悩まされてきた腰痛。最先端医療から民間療法まで、その“治療法”はまさに百花繚乱の様相を呈していますが、それゆえ肝心の「自分に適した腰痛治療は何か」「今、腰痛治療はどうなっているのか」ということが見えにくくなっています。本書は、その疑問に答えるべく、ジャーナリストの鳥集徹氏が『週刊文春』に執筆し、大反響を呼んだ連載をまとめたもの。「痛みは心から?」「トリガーポイント注射とは?」「代替医療の賢い使い方は?」「後悔しない手術の受け方とは?」等々、日々進化を遂げている腰痛治療法の取捨選択に悩むすべての人にとって、格好の羅針盤となる一冊です。電子書籍版特別付録として、専門家への聞き取り調査によって作成した「腰痛の実力医師リスト」を収録!
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山の中で柔道の稽古に励む坂巻八郎と一平。坂巻は戦争で妻子を失い、生きる望みをなくしていた時、崩れた防空壕の中から、この子だけは助けてと一人の女性に頼まれて、その男の子、一平と美しい自然に囲まれた山の中で暮らすようになった。そして一平が15歳になった頃、坂巻はここを離れ、街で暮らすようにと一平を説得するが…。
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佐渡。母娘を人質に、父の網元を船頭に仕立てた島抜け船は、悪天候のため漂流を余儀なくされた。島抜けの一団は、ひとりまたひとりと餓えのため倒れていく。あるものは自ら海に身を投げ、あるものは気が狂い…。やがて小さな漁船は飢餓船と化し、餓えに狂った一団が父と母に襲いかかる!? …四年後、からくも飢餓船から逃げ出した娘・トキは、父と母のため仇討ちの化身となっていた。佐渡の島抜け飢餓船から逃げ延びた島抜けの一団を追い、やって来たのはとある木場。トキの復讐の旅が始まった。篠原とおる先生がお贈りする壮絶なる時代劇復讐譚、第1巻(全2巻)!!
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第10回ノベラボグランプリ最優秀賞受賞作品!
昔むかしのお話。とある村でしずという娘が突然姿を消した。
たった一人の子を失くしたふた親は懸命に探し回るがまるで手がかりはない。
そして、時は過ぎ…… -
紀元前48年。アレキサンドリアに駐屯するシーザーの元に、ある《荷物》が届けられた。使者が担いできたそのボロ布を丁寧に開封すると、そこから絶世の美女が現れ出た。その女性こそ女王・クレオパトラであった。この運命的な出会いからすべてが始まった。そしてローマの軍神・シーザーを一瞬で魅了したクレオパトラは、愛する英雄たち共に数奇な運命を辿って行くことになる。エジプト最後のファラオ。魅力的な話術、美しい声、9ヶ国語を操る才女……絶世の美女であり、ローマの英雄「シーザー」と「アントニウス」を虜にし、そして後世に「悪女」の烙印を押された女王。果たしてクレオパトラは本当に「悪女」であったのだろうか? 黒田かすみ先生がお贈りするクレオパトラの「真実」とは一体……!?
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岸本修が描く怪奇短編集。その仮面をかぶった者は、呪いを与えられるのと引き換えに天下一の剣士になれるという…「妖面地獄」/ 謎の疫病によって全滅した部落に、宝を求めて男たちが分け入るが…? 「死神部落」/ 少年探偵・鉄也と、夜な夜な暴れまわる謎の怪物・魔人ブラックとの戦いを描いた「魔人ブラック」の三本を収録。
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異界からやってきた妖怪たちが醸しだす、癒しの宝庫へいざなう!この世には大勢の魔物と神さまと大勢のウシとサルと人間ともっと大勢の生き物がいて、それがゴッタ煮のカレーになって世界になるのです。
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けなげにも父、判官・長綱の言いつけ通り、武士の誉れに十七歳で殉じた小太郎。素晴らしき死に様に心痛む長綱。一年後、戦場で敵将を組み伏せ、兜を取ると……。長綱は父として、わが子への自責の念、若者への憐憫が激しく交錯する。※電子化に際して潮出版刊行のコミックスを分冊し、再構成しております。
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昔、中国にひとりの男がいた。重たいものを山頂までしょってきた、そのお礼は…「天花粉」。「定刻ホテル」では、すべてのものに時間が決まっていて、それを守らないと…。会うたびに魔女かと思うおばあちゃんの家で少年がみたものは「7人の小人」?坂田靖子が贈るやさしくあたたかい物語たち。
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作者の岡本綺堂は半七老人のことを「江戸時代における隠れたシャーロック・ホームズであった」と書いた。本巻には「お文の魂」「石燈籠」「勘平の死」「湯屋の二階」「お化け師匠」「半鐘の怪」の6編を収録。この電子ブックシリーズでは、全68作品を各巻5編くらいずつ、読みやすい形にして提供の予定。全14巻。
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Dr.フロイトは名探偵だった?世紀末のウィーンを舞台に若き日のジークムント・フロイト博士が、医学生フェリックスを伴って奇々怪々の難問を解決する奇想天外の歴史ファンタジー!講談社WH文庫の復刊が電子書籍で読めます!
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入院した名探偵神津恭介がベッドで神武天皇とヤマト朝廷統一の謎に挑む
名探偵・神津恭介がバイクにはねられ入院した。病床を見舞ったよきパートナー松下研三は、療養中の恭介の退屈しのぎに、ひとつの提案をした。「成吉思汗の秘密」「邪馬台国の秘密」に続き、もう一度ベッドディテクティブを試みてはどうかというのだ。日本古代史の大きな謎、神武天皇は実在したか、ヤマト朝廷の統一は何を意味しているのか…厚いベールに閉ざされた日本の成立を推理しようというものだ。恭介の名推理は果たして歴史の闇に光を当てることが出来るだろうか!? -
私が死ねばよいと思っている人間が七人いる――その言葉を残し、老古代史学者の新藤英二郎は殺された。復元した甕棺の中で「女王・卑弥呼」の再現衣装をまとい、顔を朱に塗られて! 日本という国の成り立ちに関する過激思想ゆえに生命を狙われていた老教授を殺したのは誰なのか? 教え子の歴女・村野杏美(あみ)は、新藤と巡った北九州古代史の旅をふり返りながら、恩師の死の謎の挑戦する! 歴史ミステリー。
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江戸城中・松の廊下の刃傷事件の背後には、冷酷無比な罠が張りめぐらされていた! 浅野家、吉良家、上杉家、そして将軍綱吉の側用人・柳沢吉保に、赤穂藩家老・大石内蔵助。権謀術数渦巻くパワーゲームを迫力豊かに描き、独自の歴史観で組み立てなおす実像忠臣蔵ロマン。
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