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『科学、歴史、ビジネス、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ホモ・サピエンスが文明を築き、世界を制覇したのはなぜか? 文明はなぜ爆発的な進歩を遂げ、近代ヨーロッパは世界の覇権を握ったのか? 人類の誕生から狩猟採集、農業革命を経て歴史の統一まで描く、巨大な物語。帝国・科学・資本を中心に未来への幻想が生まれる歴史を解く。文明は人類を幸福にしたのか? 世界的ベストセラーついに文庫化!

    ※本電子書籍は、「サピエンス全史 上・下」の合本版です。
  • ビル・ゲイツ絶賛の世界的権威が語る、テクノロジーの歴史と未来。報道や広告ではわからない事実(ファクト)を明らかに。過去の「イノベーションの失敗」から教訓を得る、世界水準の教養!

    世界的権威が語る
    テクノロジーの歴史と未来
    過去の「失敗」から得られる教訓とは?
    いま、本当に必要なビジョンとは?――

    AI バイオ 超高速輸送 クリーンエネルギー etc.
    報道や宣伝ではわからない事実(ファクト)を明らかに!
    ・「発明(インベンション)」イコール「イノベーション」ではない
    ・イーロン・マスクの不都合な真実
    ・原子力は「成功した失敗」だった
    ・脱炭素化を急いではいけない
    ・「指数関数的成長」は誤解されている
    ・現代文明をつくった空前絶後の10年間 ……


    ●ビル・ゲイツ大絶賛!「2023年冬・おすすめの3冊」に選出
    「私がもっているシュミルの本はみんな、読んでいるあいだに書きとめたメモでいっぱいだ。『Invention and Innovation』も例外ではない」(Gates Notes)


    ●原題
    Invention and Innovation: A Brief History of Hype and Failure(2023年刊)
  • ついに待望の文庫版登場! 世界的ベストセラー『サピエンス全史』に続いて著者が放つ「衝撃の未来」。カズオ・イシグロ、ビル・ゲイツ、ダニエル・カーネマンが絶賛する面白さと深い考察。
    ※本電子書籍は、「ホモ・デウス 上・下」の合本版です。
  • なぜ我々は税金を納めるのか? 誰でも知っている歴史的な事件の裏にはよく税金が関係しているという驚くべき事実などを紹介しながら、ユーモアに満ちた語り口で人類と税金の歴史を語る。
  • ほんとうのイノベーションは、ゆっくりと、予想外に始まる。

    ■内容
    いつの時代も、研究者は未知に挑み、人類の発展に貢献してきた。誰も解明していない謎を追う人。社会課題の解決に努める人。いつ、何の役に立つかがわからなくても、未来へより多くのものを託そうとする人。彼らの人生をかけた挑戦の積み重ねの先に、今の私たちの生活がある。そして、その原点にはいつだって飽くなき知的好奇心があった。

    しかし、日本では現在、運営費交付金の減少や科学技術関係予算の過度な「選択と集中」などが原因で、研究者が知的好奇心をもとにした基礎研究を行いづらい状況にある。それゆえ、イノベーションの芽を育てるための土壌が崩れつつある。

    令和の時代において、研究者たちはどのように基礎研究を継続していくことができるのだろうか? 社会はどのようにその活動を支えられるだろうか? そもそも、私たちはなぜそれを支えなければならないのだろうか?

    本書は、各分野の一線で活躍する3名の研究者が、『「役に立たない」科学が役に立つ』をテーマにした議論を中心に、書下ろしを加えたうえでまとめたものである。これからの「科学」と「学び」を考えるために、理系も文系も、子どもも大人も、必読の一冊!

    ■目次
    はじめに 科学とお金と、私たちのこれから(柴藤)

    第一部 「役に立つ」ってなんだ?――プレゼンテーション編
     一 「役に立たない」科学が役に立つ(初田)
     二 すべては好奇心から始まる――“ごみ溜め”から生まれたノーベル賞(大隅)
     三 科学はいつから「役に立つ/立たない」を語り出したのか(隠岐)

    第二部 これからの基礎研究の話をしよう――ディスカッション編
     一 「選択と集中」は何をもたらしたのか
     二 研究者にとって「アウトリーチ活動」とは何か
     三 好奇心を殺さないための「これからの基礎研究」

    第三部 科学と社会の幸福な未来のために――対話を終えて
     一 科学と技術が、幸福な「共進化」をとげるための実践(初田)
     二 個人を投資の対象にしない、人間的な科学のために(大隅)
     三 人文社会科学は「役に立つ」ほど危うくなる(隠岐)

    謝辞 「役に立たない」研究の未来(柴藤)

    ■装画
    カシワイ

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