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『歴史、ダイレクト出版、1円~、1か月以内、0~10冊(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • シリーズ2冊
    770880(税込)

    豪華寝台特急トワイライトエクスプ〇スをイラストと漫画で紹介した解説本になります。

    2015年3月12日に札幌~大阪間のトワイライトエクスプ〇ス運転を終了した記念に作成しました。すでに何度も乗られてるファンの方や、まだ知らない方に、トワイライトエクスプ〇スを少しでも多くの方に記憶に留めて頂きたい!知って頂きたい!と26年間見続けてきた想いを込めて作った本になります。A寝台、B寝台、食堂車、ラウンジカー、機関車を車両ごとに紹介しています。是非お楽しみください。
  • 19世紀ヴィクトリア朝英国、主従として生きた青年たちの物語。

    19世紀ヴィクトリア朝ロンドン。
    名門貴族スタンホープ伯爵家の嫡男エドガーは、幼少時から自分に仕える従者オリバーに深い信頼の情を寄せていた。
    共に画家を志す二人だが、身分差から来るすれ違いが波紋を呼んで……。
    執着尽くし攻め主人×平凡強気受け従者 『驚異の部屋』の番外編ですがこれだけでも読めます。
    表紙:波田(@namidashiro)様
  • 纏足の蝶と出会った下男。身分差が阻む悲恋。中華風BL

    豪商として権勢を誇る李家の下働き・秀圭はある日蓮池に架かる橋で美しい娘と邂逅を果たす。
    逢瀬を重ねるうちに心惹かれていく秀圭だったが、得体の知れぬ娘には哀しい秘密があった。
    以前書いた中華風BL短編。
    身分差・主従・女装・男の娘・年の差・三角関係・監禁・逃避行寡黙尽くし攻め×健気受け
    表紙:蟻本わだぢ(@arimoto000)様
  • 醜さ故に忌み嫌われ封じられた鬼神×健気な下働きの少年の中華風BL

    裕福な商家の奉公人・春虎(チュンフー)は、生来気弱で優しい性格故に仲間にいじめられ、新月の晩に一人で肝試しに行かされる。
    そこで彼が出会ったのは異形の醜さを忌み嫌われ、廟に封じられていた不可思議な鬼神だった。
    春虎と彼によって鬼風(クイフェイ)と名付けられた鬼神は主従の契約を交わし、新しい日々が始まるのだが……。
    絶対に素顔を見せないミステリアスな鬼神と健気な奉公人の主従BL。
    (中華ファンタジー/人外/鬼神×奉公人/不細工攻め×健気受け)
    イラスト:ごまだれはまち(@gomadarehamachi)様
  • 事件、社会ものの第一人者 登道烈山 本名 望月恒広がジョン万次郎 岸田内閣支援第九弾!!にと迫る。  幕末の鎖国時代、土佐清水の半農半漁の貧しい家庭の次男にと生まれた、ジョ万次郎十四歳。 父親は万次郎、九歳の時亡くなり、母親、兄は病弱。それ故十歳の時、下働きの小僧に出されるも酷使に耐えられず脱走。 そこで一家の生活を背負うジョン万次郎十四歳の折、実入りの良い漁師で、一発逆転を狙う。

    事件、社会ものの第一人者 登道烈山 本名 望月恒広がジョン万次郎 岸田内閣支援第九弾!!にと迫る。  父親は万次郎、九歳の時亡くなり、母親、兄は病弱。 そこで一家の生活を背負うジョン万次郎十四歳の折、実入りの良い漁師で、一発逆転を狙う。 天保12年1月5日(1841年1月27日)宇佐浦(現・土佐市宇佐町)早朝、サバ漁船にと漁師として乗り込むこととなる。 宇佐浦早朝出港、足摺岬の南東15キロ程の沖合で、サバ漁操業の折、嵐のシケの海にと吹かれ、沈没、漂流のあがきをこうむる。 五日余りの漂流の後、命からがら鳥島にと漂着する。 この絶海の孤島で万次郎らは、143日間に渡り、わずかばかりの真水と雨水を溜め置き。 それに鳥島と言われるだけの事はあり、当時渡り鳥の繁殖シーズンということもあり、これを捕らえ、玉子などと食べ、生きながらえることとなる。 そして遂に運命の143日目の天保12年5月9日(1841年6月27日)、食糧の海亀を捕獲にと訪れてた、アメリカ合衆国捕鯨船、ジョン・ハウランド号発見され、救出される。 しかし当時鎖国の真っ只中だった日本には、帰還は叶わず。 アメリカ合衆国に行くこととなる。 ここからが、一介の名もなき漁師にしか過ぎなかったジョン万次郎が、歴史の表舞台に立つ、数奇な運命の出会いということとなるのだった。 先陣となる勇気と行動力、努力により、アメリカ合衆国を初めて見た日本人として。 幕末、開国に向かい多大な貢献をすることとなる。 これは岸田内閣、岸田首相にも大きく似通ったところがある。 外務大臣を長らくやり、世界各国を友好訪問。 圧巻なのが、戦禍のウクライナを電撃訪問である。 一国の首相が、戦禍で混沌する外国訪問などということは、なかなか出来る芸当ではない。 事実、戦後首相が戦地を訪問したのは岸田首相が、初めてということとなる。 この勇気と行動力というものこそ、ジョン万次郎そのものである。 岸田首相こそ今日のジョン万次郎の再来だ。 確かに今、岸田内閣以前の内閣が演じた、政治資金パーティー裏金問題で、非常に苦境にと落ち行っているが。 しかし岸田内閣、岸田首相ならその勇気、行動力、力量をもってして、必ずや打破できる。 必ずや日本のため、良き道標にと導くでしょう。

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