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『サブカル、401円~500円(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • シリーズ8冊
    5091,599(税込)
    著:
    町山智浩
    レーベル: 文春e-Books
    出版社: 文藝春秋

    2016年アメリカ大統領選を読み解く!

    2016年5月24日に渋谷ユーロライブで行われたトークショーの内容を基に構成・加筆した、電子書籍オリジナル。アメリカ在住の町山氏が、アメリカ現代政治史と大統領選のポイントを解説。映画ネタ、ゴシップネタも満載で、楽しみながらアメリカの今がわかる!

    【主な内容】
    ・元々人種差別主義者ではなかったトランプ。では、一体なぜ、数々の暴言を繰り返すようになったのか?
    ・今回の大統領選の経緯を分析すると、二大政党制の崩壊のきざし、白人人口の減少、宗教票と共和党の結びつきの変化といった、急速に変わりつつあるアメリカの姿が浮かび上がる。
    ・結党時、支持層は正反対だった!? 民主党と共和党のねじくれた歴史に迫る。
    ・トランプだけではない! ポピュリズムによって名を馳せた、歴代のトンデモ政治家をご紹介。
  • シリーズ8冊
    550792(税込)
    著者:
    いとうせいこう
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    仏像ブームの元祖・見仏記シリーズ第一弾!

    小学生時代から、詳細なスクラップブックを作ってしまうほど、仏像に魅せられてしまったみうらじゅんが、仏友・いとうせいこうを巻き込んで、全国各地を“見仏”をする珍道中が始まった! セクシーな如意輪観音に心を奪われ、千手観音のパフォーマンスに驚愕し、十二神将像の逆立った髪型を考察する。さらに、みやげ物にまで目配りを怠らないという充実ぶり。抱腹絶倒の大ヒットシリーズ、第一弾。
  • 「読書人eBOOKS」の第一弾です――。
    芥川賞選考委員のひとりも、毎回、「週刊読書人」に掲載されるのを楽しみにして待つシリーズ企画。作家・比較文学者の小谷野敦さんと、評論家の栗原裕一郎さんの対談。
    芥川賞第一四四回(二〇一〇年下期)~第一五〇回(二〇一三年下期)が対象となります。
    巻頭は朝吹真理子「きことわ」と西村賢太「苦役列車」のダブル受賞の回にはじまります。つづいて田中慎弥「共喰い」、円城塔「道化師の蝶」、鹿島田真希「冥途めぐり」、黒田夏子「abさんご」、藤野可織「爪と目」、小山田浩子「穴」までの受賞作に加えて、全候補作五〇作品以上を徹底討論。いとうせいこう、舞城王太郎、小野正嗣、穂田山洋山、石田千、広小路尚祈、吉井磨弥、戌井昭人、鈴木善徳、山下澄人、北野道夫、高尾長良、鶴川健吉、岩城けい、松波太郎といった候補者の作品を取り上げます。
    選評についても、詳しく語ります。石原慎太郎が選考委員を辞任したあと、芥川賞選考会はどう変化したのか――。「とんでもない」選評を毎回寄稿するのは誰なのか。
     未発表の特別対談も収録。主にここ十年の芥川賞候補作(かつ受賞を逃した作品)から、小谷野・栗原両氏が気になった作品について話をしてもらいました。取り上げられたのは以下の作家。佐川光晴、鷺沢萌、柴崎友香、島本理生、清水博子、中村航、福島次郎、古屋健三、穂田川洋山、前田司郎、吉原清隆、本谷有希子。
    (「読書人eBOOKS」編集部)
  • ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    7年間に渡って繰り広げられたQuick Japanの名物連載が遂に単行本化!マジシャン、花火師、戦場カメラマンから究極のマゾヒストまで......芸人生命を賭けて敢行した40名分のひとりインタビューに、劇団ひとり原作の描き下ろし漫画とグラビアまでを一挙放出!
  • シリーズ2冊
    418506(税込)
    著者:
    藤本義一
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    映画への限りない愛をこめて。アメリカの監督たち

    世界的な話題作を創り続けるアメリカの映像作家たち。――自由と正義の国といわれるアメリカ内部に潜む排他性を鋭くついた「イージー・ライダー」の“ピーター・フォンダ”。少年の頃より、寝ても醒めても映像の世界に没頭した“コッポラ”の情熱。酒と女と暴力を追求する“ペキンパー”が、少年時代オランダ北部の大自然のなかで人間としてのやさしさを知った話等を、著者が映像への限りない愛をこめて描いた、映像作家たちの心の軌跡。
  • 週刊SPA!大好評連載コラム『寝言サイズの断末魔』、初の電子化! 大人計画主宰、演出家、俳優、作家だけにとどまらず、ついに映画監督という名の肩書きまで手に入れた松尾スズキ。悪夢的に多忙を極めるサブカル界のヒゲテロリストが駆け抜けた、因果と業と妄想の38歳⇒39歳シーズンをナイスプレイバック!! SPA!で毎週絵日記を書き続けている “わんぱく作家”の実生活やいかに!?
  • 550(税込)
    著:
    神足裕司
    レーベル: ――
    出版社: 扶桑社

    「ハゲは大人になるチャンス。神様が言っているんですよ、大人になれよと」山田五郎、「ハゲというのはだんだんハゲていくから怖い。それがハゲのプロセス」久住昌之、「カブると外すのが大変。カブるのは三日、外すことを決意するまでに三年かかった」杉田淳、「モテないハゲは弱気が原因。オネエちゃんに『もうダメ、ハゲてなきゃ』って言わせないと」佐々木勝俊、「僕は思うけど、ハゲるに任せようというのは、ゆるやかな悲しさですよね」上杉清文、「ハゲでギラギラ感がなかったら、もうこの人終わってる、ハイ消えた!って思われますよ」倉田真由美。と、ハゲについておかしくも真面目に徹底頭論!した好著。
  • ミミズに小便をかけるとチンチンが腫れる、夜に口笛を吹くと蛇がやってくる、秋ナスは嫁に食わせるな…聞き流していた迷信の数々を大検証。嫁姑の確執と受け止められている「秋ナス…」だが、実はヨメとは夜目即ちネズミのこと、ネズミに食われないようにせよ、というのが大意だったという。それが嫁いびり、あるいは秋ナスが美味というメッセージとして広まったのだ。本書はこのような迷信や都市伝説を50本集めて解説している。
  • さまざまな物を集めて分類、叙述する博物誌。本書には、現生する静物からスフィンクスやクラーケンといった幻想動物が数多く登場する。著者は、これらの「生物」への深い興味を魅力あふれる語り口で分析し、それら対象への愛を鮮やかにつむぎ出す。さながら奇想、怪異の博物誌とでも称すべき傑作エッセイ。
  • 「石原裕次郎の弟」を自称する窃盗犯、エロに暴走する検察官、極刑を望む痴漢など、新聞やテレビ報道では決してわからない仰天法廷劇を、「傍聴ブーム」の火付け役が独自の視点で活写。究極の面白裁判全15編。今日からあなたも傍聴マニア!
  • 時代・風俗は変われども、女の人生は本質的に変わらないーー。マリー・アントワネットやジャンヌ・ダルクなど史上名高い女性たち、またサロメやヴィーナスなど神話・宗教上の有名な女性たちのさまざまなエピソードをとりあげながら、古今東西の女の生きかたをしゃれたタッチで描くエッセイ集。ベストセラー『世界悪女物語』を補完する女性論。
  • 524(税込)
    著:
    中島らも
    レーベル: 講談社文庫
    出版社: 講談社

    昨日、酒を一升飲んでしまった。ぶ厚いイカの一夜干しが「お酒がほしいよう」とおれの左腕を引っ張るのだから、仕方ない。「記憶の中島」と呼ばれた異常な記憶力のおれも、今では昼に喰った飯すら忘れる。両親のこと、幼少期のこと。ゆる~い中に懐かしい匂いがする、らもエッセイ。(講談社文庫)
  • 506(税込)
    著者:
    みうらじゅん
    レーベル: 角川文庫
    出版社: KADOKAWA

    「自分探し」をやめれば人生はもっとラクになる

    いいこともあれば、よくないこともある。始めがあれば、終わりもある。そもそもは何もないところから生まれ、何もないところに帰っていくだけのこと。「自分」という存在があるなんて思っているから、人生は生きづらいんだ。自分探しや、ないものねだりはやめよう。キープ・オン・バカ。そもそも答えなんてないんだから。「癒やされた」「楽になった」と多くの声が寄せられた、みうらじゅん的人生訓。いよいよ魂の電子化。

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