セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『IT、大澤文孝(実用)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Webとプログラミングの根幹を知ることで、長く使える基礎力を身に付けよう!

    ロングセラーが8年ぶりに全面改訂!

    「Webプログラムが、なぜ動くのか、よくわからないんです…」。そんな疑問を解消!

    Webの表示の仕組みや、Webプログラミングの仕組みを学んで、仕事で幅広く使える基礎力を身につける本です。PHPやJavaScriptを中心にしつつ、言語に限定されないプログラミングの基本を学ぶことで、さまざまな言語への架け橋になる知識が獲得できます。

    ロングセラーが8年ぶりに全面改訂!

    「これからWebプログラミングを学んでみたい」、
    「色々なプログラミング言語に通用するような知識が欲しい」。
    そんな風に思っている方にぴったりの1冊です。

    本書では、例としてPHPやJavaScriptを取り上げながら、様々なプログラミング言語に共通する基本を学習していきます。言語によって少しずつ用語や特徴は違っていますが、根幹を理解しておくことで、新しい言語も短期間で身につけることができるでしょう。

    また本書では、インターネットの仕組みや、Webがコンテンツを表示する仕組み、Cookieやセッション、フレームワークやライブラリ、データベースといった技術に関しても、包括的にまとめています。

    プログラムに関係する一連の仕組みもちゃんと理解することで、しっかりとした長く使える知識を身につけることができます。

    今回の改訂版では、内容をすべて現状に合わせて見直し、変更したほか、チーム開発やコンテナなど、近年の開発環境・体制を説明する章を追加しました。


    大澤 文孝(おおさわ ふみたか)
    技術ライター。プログラマー。
    情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。
    雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事。
    主な著書に、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』(インプレス)、『さわって学ぶクラウドインフラ docker 基礎からのコンテナ構築』(日経BP)、『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』(技術評論社)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド』(翔泳社)、『Jupyter NoteBookレシピ』(工学社)などがある。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    AWS、Azure、Google Cloudを一気に知りたい、欲張りなあなたへ!

    本書は、AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという、現在よく使われているクラウドサービスについて、横断的に学習できる書籍です。

    「クラウドサービスの全体像を理解したい」
    「3つの違いをしっかり把握してから、どれを使うか選びたい」
    「Amazon Web Servicesのこのサービスについては知っているけれど、他のサービスではどうなっているのかな?」

    そんな風に思っている方に、ぴったりの1冊です。


    AWS(Amazon Web Services)、Azure、Google Cloudという3つのクラウドサービスは、その手軽さや利便性、汎用性から、今や非常に有名です。エンジニアであれば名前はもちろん知っているでしょうし、エンジニアでなくても仕事上システムに関係する立場の方であれば、何かしら関わりがある方も多いでしょう。

    しかし、この3つのクラウドサービスは、それぞれがたくさんのサービスを提供しており、ほぼ同じようなサービスもあれば、異なるサービスもあり、全部を把握するのは大変です。

    そこで本書では、この3つのクラウドサービスについて、分かりやすく体系立ててサービスを解説した上で、それがどのようなサービスであるのかという概要や特徴も細かく説明しています。そして、3つのクラウドサービスでは何という名前で提供されているのか、どのような違いがあるかについてもまとめています。

    クラウドを学ぶ際につまづきやすいのが概念や用語ですが、初めて学ぶ方でも理解しやすいように、平易な言葉を使い、豊富な図解を用意しました。

    今後は、用途に応じて複数のクラウドサービスを組み合わせて使うことや、途中で乗り換えることも増えていくでしょう。

    そのようなマルチクラウド時代に備えるために、ぜひ本書をお役立てください。


    Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴
    Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方
    Chapter 3 インフラを構成する基本サービス
    Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス
    Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス
    Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス

    Appendix 各サービス・機能の補足資料

    Chapter 1 AWS・Azure・Google Cloudの概要と特徴
    Chapter 2 クラウドの仕組みと使い方
    Chapter 3 インフラを構成する基本サービス
    Chapter 4 クラウドのデータにかかわるサービス
    Chapter 5 コンテナとサーバーレスなサービス
    Chapter 6 チームでの開発と運用を助けるサービス

    髙橋 秀一郎(たかはし しゅういちろう)
    1981年長崎生まれ、神奈川育ち。大学卒業後SIerに所属、約16年間IT 系の業務に従事する。メガバンクのシステム更改やDWH更改に携わり、現在は地域自治体の課題の発見・ITを活用した課題解決を行う。エッヂデバイスからクラウドを使用したサービスまで、一通りの実装が可能な技術をもとに、現実世界の情報を電子データ化する技術を磨く。Google Cloud Platform 認定 Professional Cloud Architect。

    大澤 文孝(おおさわ ふみたか)
    技術ライター。プログラマー。
    情報処理技術者(「情報セキュリティスペシャリスト」「ネットワークスペシャリスト」)。
    雑誌や書籍などで開発者向けの記事を中心に執筆。主にサーバやネットワーク、Webプログラミング、セキュリティの記事を担当する。近年は、Webシステムの設計・開発に従事。
    主な著書に、『ちゃんと使える力を身につける Webとプログラミングのきほんのきほん』(マイナビ出版)、『いちばんやさしい Python入門教室』(ソーテック社)、『AWS Lambda実践ガイド』(インプレス)、『さわって学ぶクラウドインフラ docker 基礎からのコンテナ構築』(日経BP)、『ゼロからわかる Amazon Web Services超入門 はじめてのクラウド』(技術評論社)、『UIまで手の回らないプログラマのためのBootstrap 3実用ガイド』(翔泳社)、『Jupyter NoteBookレシピ』(工学社)などがある
  • 現代プログラミングの必須知識を長く使えるものに

    【本書の内容】
    プログラミング言語を体得する上で、抽象概念の理解は欠かせない。とはいえ、抽象概念の塊を解きほぐす作業は、構文を理解し自在に(あるいは課題を解くために)データを加工できるようになるまでの経験値のあげ方に、勝るとも劣らないくらい味気ない作業といえる。

    とくに、写経を前提とした「構文理解講座」の場合、抽象概念に関しては構文を理解した後に、なんとなく「こういうことかなー」という体得の流れになる。本来ならば共通する抽象概念を把握し、その実現に向けて既存の構文を応用する、という流れがあって然るべきであるにもかかわらず。

    そこで本書では、オブジェクト指向を中心課題に、抽象概念の頻出キーワードを実際のコードに落とし込み、概念の具現化を目的に編まれた。

    「これでもか」というほど多数のサンプルを掲載し、問題と頭の体操的なクイズも各項目ごとに載せて、手を動かし考えることで徹底理解を目指す。

    【本書のポイント】
    ・積み上げ学習式ではなく技術用語駆動
    ・用語が意味するところと実際のコードがダイレクトに繋がる
    ・気になる箇所だけ重点的に学習できる
    ・オブジェクト指向のコンセプトと実際が体感できる

    【読者が得られること】
    ・小さいサンプルを手を動かしながら考える癖がつく
    ・「わかったつもり」が「なるほど、わかった」になる
    ・オブジェクト指向が身につく
    ・C#プログラミングが上達する

    【対象読者】
    ・C#プログラマ
    ・情報工学系の学生
    ・お仕事でC#に触れている方
    ・“オブジェクト指向”がイマイチな方

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    東大 松尾研究室が提供するあの人気講座が待望の書籍化!

    本書は、2017年と2018年に東京大学で実施された講座で使われた教材がベースになっています。約400名ほどの受講枠(2年間)に、のべ1,800人以上の応募があった人気の講義です。この本のベースとなるコンテンツをさらに精査、ブラッシュアップし、読みやすく整えたものが本書になります。


    本書には、データサイエンティストになるための基礎をつめこんでいます。データサイエンティストは、Pythonや確率・統計、機械学習など、幅広くさまざまな分野の知識を必要とします。

    この本は主にPython 3を使って、基本的なプログラムの書き方、データの取得、読み込み、そのデータ操作からはじまり、さまざまなPythonのライブラリの使い方、確率統計の手法、機械学習(教師あり学習、教師なし学習とチューニング)の使い方についても学びます。取り扱っているデータは、マーケティングに関するデータやログデータ、金融時系列データなどさまざまで、モデリングの前にそれらを加工する手法も紹介しています。データサイエンティストになるには、どれも必要なスキルです。


    本書には、さらに以下の3つの特徴があります。

    ・実際のデータを使って手を動かしながら、データサイエンスのスキルを身に付けることができる
    ・データ分析の現場で使える実践的な内容(データ前処理など)が含まれている
    ・練習問題や総合問題演習など実際に頭を使って考える内容がたくさんある


    ◆目次
    Chapter 1 本書の概要とPythonの基礎
    Chapter 2 科学計算、データ加工、グラフ描画ライブラリの使い方の基礎
    Chapter 3 記述統計と単回帰分析
    Chapter 4 確率と統計の基礎
    Chapter 5 Pythonによる科学計算(NumpyとScipy)
    Chapter 6 Pandasを使ったデータ加工処理
    Chapter 7 Matplotlibを使ったデータ可視化
    Chapter 8 機械学習の基礎(教師あり学習)
    Chapter 9 機械学習の基礎(教師なし学習)
    Chapter 10 モデルの検証方法とチューニング方法
    Chapter 11 総合演習問題
    Appendix 本書の環境構築について/練習問題解答/参考文献・参考URL
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    豊富な図解で、仕組みをていねいに解説!

    JavaScriptは、Webブラウザで実行するプログラムを書くために生まれたプログラミング言語です。ウィンドウを開いたり、クリックするとページの一部が変わったりするギミックを実現するのに欠かせません。また最近では、サーバやIoT分野でのプログラミングにも使われていたりと、使用できる分野も広い言語です。

    本書では、これからJavaScriptを学ぶ方や、またはJavaScriptを書いたことはあるけれど、いまいちよく理解できない点がある方を対象に、ゼロからJavaScriptを解説します。

    基本的なところから少しずつ、小さなサンプルを動かしながら学んでいきます。プログラミングがまったく初めての方でも無理なく学習することができるように、解説はたくさんの図解を使って行っています。

    JavaScriptの基本的な文法はもちろん、オブジェクト、関数、配列、イベントといった、JavaScriptを理解する上で重要な概念もしっかり説明していきます。

    また、サーバと連携してプログラムを動かすAjaxや、イベントの伝達の方法の理解といった、少し難しい内容にもチャレンジし、より実践的なプログラミングの力が付けられるように配慮しています。

    初心者だけれども、開発の現場に参加することまで見据えて、しっかりと応用の効く基礎力を身に付けたい方にオススメの1冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Javaの難しい概念がちゃんとわかる!本書は、Javaを学習する上で根底となる、基礎固めをするための入門書です。NetBeansを使って、短いプログラミングをしながら、Javaの基礎を学習します。Java 8対応。型、オブジェクト、クラス、継承など、Javaを理解するのに重要な概念がありますが、これらは説明だけを読んでもなかなかわかりにくく、Java学習の最初に立ちはだかるハードルとなってしまいます。本書ではこういった概念について、実例や多くの図解を用いながら丁寧に説明します。また、理解したつもりでも間違えてしまいやすいポイントを取り上げて、挫折を回避できるように配慮しています。説明で使う実例についても、なるべく実践の形に近づけ、クラスを新規で自作するのではなく、JavaのAPIクラスライブラリを利用する方法を中心に解説します。また、読み解きにくいJavaのオンラインリファレンスについても、本を読み終わった後の学習で活用していけるように、読み方を説明しています。Javaをこれから学習する方はもちろん、これまでJavaの本を読んでも理解できないポイントが残ってしまった方、Javaの本を買ったけれどページが多すぎて読みきれなかった方などに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。紙面では、Windows 10を使って解説していますが、OS Xでも利用できます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】ハタケ違いのプログラマがカッコイイUIを手に入れる方法“Bootstrap”とは、ツイッター社が開発したウェブサイトやWebアプリケーションを作成するフリーソフトウェアツール集。 CSSやHTMLだけを使って、一般的なこれまでの作り方で構築すると、知識と時間を要求される動的な演出(タブの切り替えやメニューのロールオーバー時の色付け、アコーディオン形式のメニュー開閉などなど)を、おどろくほど簡単に実装できるテンプレートです。バックロジックだけではなく、ユーザーインターフェースの面倒も見ることになってしまった不運なプログラマを対象に、労せずにクールなUIを簡便に作れるCSSフレームワークを手取り足取り伝授する1冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。