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『IT、大前研一(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 目標を「見える化」できれば日本人は強い。

    アフター・コロナ時代にどう生き残るか?
    企業も個人も「プランB」の未来に備えなければならない。
    そのカギは、目標や憧れを「見える化」できるかどうかにある――。

    業績悪化、収入減、倒産、失業……。「コロナ不況」で不安だらけの今こそ、この状況を反転するためには、発想の転換が必要なのだと著者・大前氏は強調する。

    〈つまり、将来が不安だからこそ、諦観するのではなく「稼ぐ力」を身につけるべきなのだ。昇進・昇給が望めないなら、高収入を得るためにスキルを磨いたり、AI(人工知能)やロボットに代替されない能力を身につけたりして、ステップアップを目指す――そうすることで、自分の未来を明るく変えていくべきだと思うのだ。〉(新書版まえがきより)

    テレワークや在宅勤務が拡大・長期化する中で、これまでとは異なる仕事力が求められている。ポイントは、「場所」と「時間」に縛られずに集中するための工夫や、「集団知」を導くリーダーシップ、そして目標・成果を「見える化」する仕組みなどにある。

    ビジネスパーソンに必要とされる能力や条件を解説した話題書『個人が企業を強くする』の内容をアップデートしつつ新書化。新型コロナウイルス禍によって一変した国内外の情勢を踏まえ、世界的経営コンサルタントが指南する新しい働き方の教科書。
  • 【内容紹介】
    スマートフォンの登場により、消費の世界は激変しています。これまで店舗に出向かないと購入できなかったものが、スマホの画面操作で自宅まで届けてくれる仕組みができあがりました。現状のリアル店舗だけで対応する企業の売上げが落ち込む中で、ネットとリアルを組み合わせた新しいビジネスを作り上げた企業の伸びが顕著になっています。世界中で売上げを伸ばし続けるAmazonのような新しい企業に対してどのように対応していけばいいのか、その答えがこの本には書かれています。

    【著者紹介】
    大前研一(おおまえ・けんいち)
    (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長

    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。
    「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。

    【目次】
    はじめに
    第一章  「新しい消費者」
    第二章 二七期連続増収増益ヤオコーの経営
    第三章 無印良品の大戦略は、「役に立つ」ということ
    第四章 ABEJAのAIが変える小売流通業
    第五章 インバウンドビジネス最前線
  • 【内容紹介】
    これまでの産業はアナログ技術を前提に成り立っていたが、産業のデジタル化が進むにつれ、あらゆる業界に変革が求められる時代になった。
    特に、デジタルテクノロジー企業の進展で、産業の仕組み、儲け方がこれまでと大きく変わってきている。
    デジタル・ディスラプション時代に私たちはどうビジネスの仕組みを考え、生きていけばいいのか。
    本書には、その答えが書かれている。

    【著者紹介】
    大前研一(おおまえ・けんいち)
    株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長
    ビジネス・ブレークスルー大学学長
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。
    日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。
    著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。
    「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。
    マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。
    この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。
    英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。
    2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。

    【目次より】
    ◆第一章 デジタル・ディスラプション時代の生き残り方――大前研一
    ◆第二章 Fintechビジネス最前線――北澤直
    ◆第三章 リクルートの「Airレジ」――大宮英紀
    ◆第四章 「第四次産業革命」の変化をチャンスに変える経営――菅谷俊二
  • 21世紀に企業が求める人材の特徴は、ひとことで言えば、スマートフォンが全世界に普及したことを前提にビジネスを構築できる人ということになる。
    大前研一氏が考える「21世紀に必要な人材」とは一体どんなものか。
    これからのビジネスで活躍できる「人材」のカタチがわかる。

    【著者紹介】
    大前研一(おおまえ・けんいち)
    (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。
    日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。
    著書に、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代」の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。
    「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。
    マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、
    また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。
    この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。
    英国エコノミスト誌は、現代世界の思想的リーダーとしてアメリカにはピーター・ドラッカー(故人)やトム・ピータースが、アジアには大前研一がいるが、ヨーロッパ大陸にはそれに匹敵するグールー(思想的指導者)がいない、と書いた。
    同誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。

    【目次より】
    ◆第一章 日本企業の「二一世紀型」人材戦略――大前研一
    ◆第二章 日産自動車のダイバーシティを推進する人財マネジメント――志賀俊之
    ◆第三章 サイバーエージェント デジタルネイティブ経営者の育て方――曽山哲人
    ◆第四章 超エリートIT人材を輩出するインド工科大学の教育――ウダイ・B・デサイ
  • 「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー第二弾!
    「間違いなく IoTの時代が到来する」

    本書では、IoTとは何かを検証するにとどまらず、
    企業はIoTをどのようにビジネスチャンスにつなげていけばいいかを実際に成功している事例を交えながら解説。
    今いちばん新しい、そして実践的なIoTのテキストがここに。

    【著者紹介】
    大前 研一(おおまえ・けんいち)
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。
    日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、
    現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。
    著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代』の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。

    【目次より】
    第一章◆IoT戦略の要諦
    大前研一/(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長
    第二章◆IoTで未来はこう変わる
    村井 純/慶應義塾大学環境情報学部長・教授
    第三章◆シーメンスとドイツの新製造業戦略(インダストリー4.0)
    島田太郎/シーメンス専務執行役員・デジタルファクトリー事業本部長兼プロセス&ドライブ事業本部長
    第四章◆車の自動運転と高度交通システムの新しい形
    ヴェルナー・ケストラー/コンチネンタルコーポレーションインテリア部門ストラテジー&トランザクション担当シニア・バイスプレジデント
  • シリーズ56冊
    220385(税込)

    「世界最先端の地」シリコンバレーでは、日々Googleの自動運転車が涼しい顔をして公道を走っている。いま、日本が誇る自動車産業は、その誕生以来最大の危機を迎えている─。 【WedgeセレクションNo.56】目次■PART1米IT企業が先行する「自動運転」開発 壊れだした自動車業界のパワーバランス 文・川端由美・Wedge編集部■PART2自動車メーカーは置き去り Googleが目指す完全自動運転 文・自動車業界関係者■PART3欧米自動車メーカーが続々参入 なぜいまカーシェアなのか?文・宮田拓弥※この電子書籍は、月刊『Wedge』2016年6月号に掲載された記事を一部編集したものです。記事中の事実関係、データ、肩書き等は掲載当時のものです。
  • ビジネスとインターネットを日本で最初に繋げた予言の書。「日本のインターネットの父」村井純との対談を収録。1995年、阪神淡路大震災の年に刊行された書が、2011年、平成大津波の年に電子書籍として甦る。あれから16年、インターネットの世界では何が実現化し、日本のネット社会では何が「そのまま」なのか。大前氏はなぜ16年も前に、日本のネットビジネスの課題に(そして、日本のビジネスパーソンのネットリテラシーの課題に)気づいていたのか。1994年「プレジデント」10月号掲載記事を大幅加筆。

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