『IT、イースト・プレス(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。
資料作成を時短したい…。デザイナーを雇う余裕がない…。それ、ぜ~んぶCanvaで解決します!
Canvaはプロ級のデザインを自分で作れる、誰でも使えて無料のサービス。そんなCanvaの基礎知識から用途別の作例まで学べる、入門書の決定版!
【目次】
Canvaをはじめよう
プレゼン資料制作
写真の加工編集
SNS画像&動画制作
プリントデザイン制作 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。
ビジネスハックから収益化まで
今すぐ簡単に使いこなせる活用ワザ!
仕事の効率が上がる! 生活の質がアップ! リスキリングに役立つ! 副業に活用できる! タイパが高まる
AIを自由に使いこなす時代へ!
近年急速に注目を集め、普及が進んでいる「生成AI」
ITに詳しくない人も、興味のある人も、気軽に活用できる!
電子書籍版の解説画像はカラー写真でわかりやすい!
【目次】
Chapter1 AIとはいったい何か
1-01 生成AIの衝撃
1-02 AIの歴史の振り返り
1-03 AIは人間の仕事を奪うのか?
1-04 生成AI活用における注意点
Chapter2 生成AIの種類
2-01 様々な種類の生成AI
2-02 画像生成AI
2-03 文章生成AI
2-04 音楽生成AI
2-05 動画生成AI
2-06 3Dモデル生成AI
Chapter3 生活・学習アイデア
3-01 健康に良いレシピを考える
3-02 YouTubeの内容を要約する
3-03 自分の分身を作って話をする
3-04 AIと気兼ねなく英語を効率的に学ぶ
3-05 英文から単語帳を作る
3-06 英語学習用の例文を作る
3-07 TOEICの練習問題を作る
3-08 難しい言葉や概念をわかりやすく説明する
3-09 画像について解説する
3-10 数学や物理の計算問題を一瞬で解く
3-11 積分して関数のグラフを書く
Chapter4 SNS・副業アイデア
4-01 X(旧Twitter)の投稿文をハッシュタグ付きで作る
4-02 Instagramの投稿を効率的にする
4-03 YouTubeの投稿を効率化する
4-04 TikTokなどショート動画の投稿を効率化する
4-05 ブログを運営してお金を稼ぐ
4-06 WebサイトのQRコードを作る
4-07 Webライティングでお金を稼ぐ
4-08 翻訳でお金を稼ぐ
4-09 海外の仕事を個人で受注してドルを稼ぐ
4-10 AI美女の写真集を発行し収益化する
Chapter5 ビジネス活用アイデア
5-01 会話の文字起こし・議事録をつくる
5-02 アンケートの回答を分析する
5-03 CSVやExcelファイルのデータを分析する
5-04 メール文を一瞬で作る
5-05 謝罪文の原案を考えてもらう
5-06 UXを改善する
5-07 マーケターの仕事を効率化する
5-08 気になる論文を効率的に検索する
5-09 パワポ資料を数分で作る
5-10 テキスト1行でLPを作る
5-11 見た目を良くしてオンライン通話する
5-12 アバターにプレゼンしてもらう
5-13 質の高い研修動画を手軽に作る
Chapter6 クリエイティブ・創作アイデア
6-01 小説を創作する
6-02 様々なロゴを制作する
6-03 ポッドキャストを効率的に作る
6-04 ミームマーケティングの素材を作る
6-05 NFTアートを活用したマーケティング施策を考える
6-06 簡単なプログラムを実行する -
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「話題のThreads、なにからはじめていいのかわからない・・・」というあなたのために。
始め方から便利な活用法まで、これ一冊で完全マスター!
API制限などで閉鎖的になりつつあるX(旧:Twitter)の代替アプリとして目下期待されているMetaの新サービス「Threads」を使い倒そう!
本書は、PCやスマホからの登録方法を丁寧に解説するところから始まり、分かりやすく解説する入門書の決定版です。
あわせて「Threads」を利用するには欠かせない「Instagram」の利用方法や便利な機能まであわせて解説。
この一冊で話題のアプリケーションがまるっと使いこなせちゃいます。
【目次】
【目次】
column Threads ユーザーになろう!
Chapter01 Threads 基礎編
Chapter02 Threads 投稿編
Chapter03 Instagram 基礎編
Chapter04 Instagram 投稿編 -
Web3の要、NFTとメタバースがさくっと分かる! できる!
最新トピックを通じて、Web3のNFT&メタバースを知れる一冊。「仕組み」から、「現状」そして「未来」までを網羅。基本的なことはすべてサクっと学んでスグに実践できる! 初心者から中級者におすすめの一冊です。
【目次】
[目次]
はじめに
第1章 NFTの基本を知る
第2章 NFTを支える技術
第3章 NFT活用の「今」
第4章 NFTの買い方・売り方
第5章 メタバースの基本
第6章 メタバース活用と「未来」 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することなど文字についての機能が使用できません。
今、日本でも盛り上がりつつあるNFT(非代替性トークン)。その仕組から、NFT作品の買い方、NFT作品の売り方、買ったNFTを二次販売する方法まで、NFTのすべてを簡潔に解説。イラストと図解で誰でも「できる」&「わかる」を目指したNFT入門決定版。
【目次】
第1章 NFTをはじめよう
第2章 NFTの基本とその仕組み
第3章 買い方・売り方のキホン
第4章 国内マーケットの使い方
第5章 海外マーケットの使い方
第6章 NFTの課題と今後の可能性 -
mixi、facebook、Twitter、Instagram、LINE、Snapchat、TikTok……。
誕生から、わずか15年あまり。SNSは人間関係を、社会のあり様を、大きく変えた。
情報との出会いは「ググる」から「#タグる(タグ+手繰る)」へ。
コミュニケーションは「テキスト」から「ビジュアル」へ。
ツールの入れ替わりの要因を探るとともに、その裏側にあるユーザーの「承認欲求」と「シェアの心理」の変遷を追う!
◎「最近のSNSには、なんだかついていけない」と思わせる原因とは?
◎ブログや2ちゃんねるが生んだネットカルチャーは、今のSNSにも影響を及ぼしている?
◎「SNS投稿=承認欲求」という単純な図式では、もはやユーザーマインドは理解できない?
◎なぜ若者たちは、InstagramやTikTokにハマっていくのか?
◎仮想通貨、VR、AR……。進化し続けるSNSは、これからどこに向かうのか?
気鋭の若手メディア研究者が、生活に密接したソーシャル・メディアの変遷と展望を読み解く!
【目次】
はじめに
第一章 SNSの現在地―各ツ―ルの使われ方と特性
第二章 SNS黎明期―理想主義とリアルタイムウェブ
第三章 SNS拡大期―スマホシフトとビジュアルコミュニケ―ション
第四章 SNS定着期―シェアの多様化とシミュラ―クル拡散
第五章 SNSのゆくえ―コミュニケ―ション速度と分有のあり方
おわりに -
政府の監視も、グーグルのアルゴリズムも、企業によるターゲティングも、
さらには法律の手すらも及ばないインターネットの暗部=ダークウェブ。
「ネットの向こう側」の不道徳な領域を描き出す
ポスト・トゥルース時代のノンフィクション!!
知られざるインターネットの暗部――ダークウェブ。
その領域の住人たちは何よりも「自由」を追い求め、
不道徳な文化に耽溺しながら、「もう一つの別の世界」を夢想する。
本書ではアメリカ西海岸文化から生まれたインターネットの思想的背景を振り返りながら、
ダークウェブという舞台に現れたサイトや人物、そこで起きたドラマの数々を追う。
「自由」という理念が「オルタナ右翼」を筆頭とした反動的なイデオロギーと結びつき、
遂には「近代」という枠組みすら逸脱しようとするさまを描き出す。
【目次】
序章 もう一つの別の世界
分断されたインターネット
フィルターにコントロールされた「自由」…etc.
第1章 暗号通信というコンセプト
ダークウェブとは何か
「数学」という美しく純粋なシステムによる支配…etc.
第2章 ブラックマーケットの光と闇
「闇のAmazon」
思慮深きマーケットの支配者…etc.
第3章 回遊する都市伝説
殺人請負サイトQ&A
人身売買オークション
スナッフ・ライブストリーミング…etc.
第4章 ペドファイルたちのコミュニティ
児童ポルノの爆発的な拡散
フィリピンのサイバー・セックス・ツーリズム
おとり捜査…etc.
補論1 思想をもたない日本のインターネット
アングラ・サブカルとしての消費
アメリカのインターネットが反体制的な理由…etc.
第5章 新反動主義の台頭
哲学者、ニック・ランド
暗黒啓蒙(ダーク・エンライトメント)
恋愛ヒエラルキーの形成と闘争領域の拡大…etc.
第6章 近代国家を超越する
ブロックチェーン上のコミュニティ
バーチャル国家が乱立する未来…etc.
補論2 現実を侵食するフィクション
冥界としてのサイバースペース
現実認識を変容させる…etc. -
無人暗殺機の襲来、“蚊ドローン”の監視、アンドロイド兵士の殺戮……
これが戦争の現在<リアル>だ!
世界の舞台裏でひそかに開発されている最新兵器と、
「闇の支配者」が仕掛ける“ヤラセ”戦争ビジネスに、
反骨のジャーナリスト、船瀬俊介が斬り込んだ衝撃の書!
トランプ大統領誕生、暴走する北朝鮮、
「イスラム国」の脅威、続発するテロ事件……
世界はこれからどうなる?
◎戦争を思いどおりに起こしてきた“悪いやつら”
◎儲かりすぎてやめられない“テロとの戦い”
◎「ハチドリ・ドローン」は“一羽”九億円!
◎ドローンの“操縦席”はCIA本部にあった
◎チップ埋め込みで“サイボーグ兵士”が誕生する
◎電磁加速砲「レールガン」のウルトラ破壊力
◎身の毛もよだつホーキング博士の“予言”
◎映画『ターミネーター』の悪夢が迫っている
◎トランプはドローン・ウォーズを阻止できるか -
ケヴィン・ケリー氏(『〈インターネット〉の次に来るもの』著者)、落合陽一氏(メディアアーティスト)推薦!
「メディアはメッセージである」「グローバル・ビレッジ」等のフレーズで、1960年代に時代の兆児となったマーシャル・マクルーハン。カウンター・カルチャーの中で教祖として崇められた彼は、メディアというものを独特な表現で理論化し、その本質をとらえた。彼が用いた言葉や理論は、その後インターネットの出現で改めて甦り、ベストセラー『〈インターネット〉の次に来るもの』を著したケヴィン・ケリーもマクルーハンを繰り返し参照するなど、世界的に再評価の機運は高まっている。マクルーハンにとってメディアとテクノロジーの本質とは何か。その未来はどこへ向かうのか? 巻末に完全保存版「マクルーハンの言葉100」。 -
AIで人の仕事が消滅する…・…。
研究者による「20年以内に49%の仕事が消える」との予測から、5年が経った。
その間、「AI時代に生き残る仕事は?」、「AIに負けないスキルを身につけよう!」といった話題で持ちきりだ。
AIで仕事から解放されるという楽観論、AIで職にあぶれた貧困者が続出するという悲観論。多くの論があるものの、そもそも”議論の土台”自体からして、正しいのだろうか?
○研究者は仕事現場の”リアル”を知っているのか?
○導入コストやロボッティクスの開発スピードは考えているか?
○現在の雇用体系は理解されているのか?
○AIの影響はあるにしても、具体的にどんなプロセスを経るのか?
AIによる雇用への影響が、どこからどんなペースで広がっていくかを徹底検証。
長年雇用を見つめてきたカリスマがひもとく、「足元の」未来予想図。
これからの日本にとって、AIは救世主か?亡国者か?そして確実にやって来る「すき間労働」社会とは……?
井上智洋准教授、山本勲教授をはじめ、専門家や現場のスペシャリストたちの対談も収録。
はじめに
Chapter1. しっかり振り返ろう、AIの現実
§1.ただいま人工知能は第3回目のブーム
§2.ディープラーニングもAI進化の通過点でしかない
§3.「AIで仕事がなくなる」論の研究価値
§4.世紀の発明による社会変化と雇用への影響
§5.プロが見たAI亡国論の妥当性
Chapter2. AIで人手は要らなくなるのか、実務面から検証する
§1.AIで仕事はどれだけ減るか(1)――事務作業の未来
§2.AIで仕事はどれだけ減るか(2)――サービス流通業の未来
§3.AIで仕事はどれだけ減るか(3)――営業職の未来
Chapter3. この先15年の結論。AIは救世主か、亡国者か
Chapter4. 15年後より先の世界。“すき間労働社会”を経て、“ディストピア”か?
おわりに -
人生やビジネスを10倍快適にする
ソーシャルメディア徹底活用術
Twitter、mixi、Facebook…SNSは、組み合わせなければ意味がない。
パソコン1台で1億円稼いだ達人が教える100のテクニック。
たとえば、FacebookとTwitterの賢い使い分け方は?
◎無料サービスでソーシャルメディアを一元管理する。
◎Facebookページの第一印象をよくするカスタマイズ術。
◎読者モデルに学ぶ、ブログで自分の価値を高める方法。
◎情報の収集・共有はRSSリーダーで共有化できる。
◎無料ゲームで月収数百万円が稼げる。
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中村祐介 なかむら・ゆうすけ
1975年横浜市生まれ。
ウェブ・マーケティング・コンサルタント。
大学卒業後、大手出版社の編集記者職を経て、株式会社エヌプラスを設立。独立当初、パソコン1台で事業をスタートし、起業1年で年商1億円を達成。
最近ではオンラインで紙の本のリアル読書の読み込みを深める「ソーシャルリーディング」の重要性を提言し、日本発の雑誌によるソーシャルリーディングである「日経ビジネス リーディング」などの運営実績を持つ。
米国DISQUS社など海外企業との業務提携もスタートし、日本と海外とのソーシャルメディア事業を展開している一方、講演・執筆活動も精力的に行っている。
著書に『ユーマネー Free でお金と自分を成長させる方法』(講談社)などがある。 -
「知を生み出し共有する仕組み」が普及したことで、イノベーションの連鎖が起こっている現在。その構造に着目し、さらに立場や領域を超えて人々がつながり創造性を加速させられるよう、インターネット・コミュニティ「ニコニコ学会β」がつくられた。最初の実践は「ユーザー参加型学会(シンポジウム)」の開催だ。
これまでに実施した3回のシンポジウムはすべてニコニコ生放送で中継され、オンライン視聴者は総計25万人以上(生放送での視聴者数)、コメントは14万件を超えた。そこでの実践に、ニコニコ学会β実行委員各自が大学、研究所、IT企業等での仕事や研究、またアーティスト、デザイナーとしての活動を通して得た経験や知見を織り交ぜ描き出す、知的生産の最前線!
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