『週刊少年マガジン、青樹佑夜(マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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百々路樹を倒す手掛かりを得るため刻界に向かったカケル。しかし、仲間と思っていた智恵から刃を向けられ、容赦ない攻撃を受ける。一方、現実世界では、百々路樹とカケルの能力のせいで時間軸が壊れ、世界の崩壊が始まっていた。はたしてカケルは無事現実世界に戻り、世界の崩壊を止めることが出来るのか!?
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崩壊してしまった世界を元に戻すために“アカシック・レコード”を求めて“刻の塔”を登るカケル達。だが塔の最上部で再び百々路樹が現れた。なんとか戦わずにすむように、百々路樹を説得しようとするカケルだったが、百々路樹はいっさい受けつけない。かくしてクロノ・ダイバー同士の悲痛な戦いが始まった!!
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招き猫に隠された謎のフロッピーディスクを盗んだと誤解された蛮(ばん)と銀次(ぎんじ)が襲われた――!? 依頼人に無事招き猫を還したGetBackersだったが、その裏には恐ろしい秘密があったのだ!! 襲われた二人を助けたのは、なんと、敵だと思っていた絹江(きぬえ)。そして、彼女から依頼されたのは、兜川(かぶとがわ)によって奪われた婚約者の奪還だった!! 依頼人のため、誓いの瞬間を奪り還せ――!!
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奪還屋――。「奪(と)られたら奪り還(かえ)せ」が信条(テーマ)の無敵の二人組……、美堂蛮(みどう・ばん)と天野銀次(あまの・ぎんじ)――!! それぞれが持つ不思議な能力をフル活用し、奪還屋のプライドとカンバンを掲げるGetBackers!! プロ中のプロだけど、情にも厚い男たちが引き受ける格安の依頼とは!? ――依頼成功率ほぼ100%の奪還屋、GetBackersとはオレらのことよ!!
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一式冬子(いっしき・ふゆこ)との戦いも小龍(シャオロン)の活躍により、勝ち抜いたカケルたち。再び日常を取り戻したカケルの前に現れたのは転校生・真翠(まみどり)さやか。カケルが好きだという彼女の積極的なアプローチのせいでカケルと綾乃(あやの)の仲はギクシャク。そんな時、新たなサイキック・霧生(きりゅう)が現れ、綾乃がさらわれてしまう!
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綾乃(あやの)を守ろうとしてカケルの「時間を操る能力」がとうとう覚醒! “グリーンハウス”の刺客(しかく)を撃退したのも束の間、“クライマーズ”からの襲撃に遭う! 次々と襲い来る敵、そして迫り来る世界崩壊の危機。送り込まれた最凶の刺客から、カケルは大切なものを守ることができるのか!?
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麻耶(マヤ)と将(ショウ)、2人の能力者の襲撃を退けたカケルたち。眠っていた条威(ジョーイ)も目覚め、条威の予知能力を活かして次の襲撃に備えるカケルたちだったが、『ファーマー』たちの襲撃は予測よりも早かった! 現れた凶悪な能力者・猛丸(タケマル)の攻撃によりカケルは重傷を負ってしまう! しかし絶体絶命の危機を前にカケルのなかで強大な力が目覚めつつあった!!
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平凡な中学3年生・馳翔(ハセ・カケル) の前にある日突然現れたのは半透明、全裸の美少女!! 助けを求める彼女に乞われるまま、彼女の仲間に出会ったカケルは超能力者同士の人類の存亡を賭けた壮絶な戦いに巻き込まれていく!! GetBackersの原作者・青樹佑夜(あおきゆうや)が、新進気鋭の漫画家・奈央晃徳(なおあきなり)とコンビを組んで世に送る超絶超能力アクション!!
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猛丸(タケマル)との戦闘も終わり、一時の平穏を得たカケルたち。綾乃(あやの)たちもカケルの学校に転校してきて楽しい日々が始まりそうだったが、転校してきたのは綾乃たちだけではなかった。敵のサイキックも転校してきているという条威(ジョーイ)の言葉で次の戦闘への準備を始めるカケルたち。そんな時、小龍(シャオロン)が突如、行方不明になってしまう!
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互いの秘術を尽くし雌雄(しゆう)を決する時が来た――!! 瀕死の笑師(えみし)に代わり、東風院祭蔵(とうふういん・さいぞう)との闘いに挑む花月(かづき)。「聖痕(スティグマ)」を宿した花月と「呪刺繍(じゅししゅう)」を施した祭蔵……、壮絶なバトルが始まった!! 仲間との“絆”を生きる“証明(あかし)”とする花月が見せる風鳥院流絃術秘中一子の技とは――!? そして、祭蔵が秘める本心とは――!?
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裏新宿「無限城」における“IL(イル)”奪還作戦もついにクライマックスを迎える――!! 「無限城」の「有るべき未来」をかけたバトルがヒートするなか、蛮(ばん)はその圧倒的な実力の片鱗をみせ宿敵不動を撃破した!! しかし、「雷帝」へと変貌してしまった銀次(ぎんじ)は雷を放ち暴走……。ついに、魔人・赤屍(あかばね)と激突するのだったが……!? ――この闘いを終わらせるには!? そして、「無限城」の謎とは!?
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卑弥呼(ひみこ)にかけられたプードゥーの呪い。それは17歳の誕生日を迎えると、鏡の中からもう一人の自分が現れ愛と憎しみを解放し、愛する者全てを殺しつくすという……。そして、その呪いは蛮(ばん)にもかけられていたのだった……!? 「鏡の中の卑弥呼」を奪り還し、「呪い返し」をもって蛮にかけられた呪いをとかなければならない!! ――プードゥーの怪物を生み出さぬため、卑弥呼を奪還せよ!!
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“IL(イル)”の在処(ありか)へと続く六つの扉の奥に足を踏み入れた奪還チーム!! バトルフィールドに創り出された仮想現実での闘いが始まった――!! MAKUBEX(マクベス)が作ろうとしている“IL”とは……、「無限城」はおろか東京を瓦礫の山にできる悪魔……、原子爆弾だった!! そのMAKUBEXを阻止するため、花月は親友である十兵衛と死闘を繰り広げるが……!? MAKUBEXの暴走を阻止できるのは誰だ!?
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先住民族・魔里人(マリュウド)の生き残りである士度(シド)に忍び寄る謎の男・霧人(きりひと)とは――!? 士度にとって唯一無二の存在であるバイオリン天才少女、マドカのリサイタル当日、士度を狙う謎の敵が現れた!! マドカを守るため、そしてマドカの想いを守るため、士度はある決意でこの闘いに挑む――!!
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「悪魔の闘い(オウガバトル)」が始まった!! それは悪魔の手と邪悪な瞳を従え生まれてきた男・蛮(ばん)と、母親が望んだセカイを完成させるために生まれた男・銀次(ぎんじ)の聖なる闘いだった!! 全力を尽くして銀次と闘おうとする蛮に対し、銀次が出した答えとは――!? そして「バビロンシティ」の扉を開けた銀次が見た、すべての真実とは――!? 『GetBackers奪還屋』いよいよ最終巻――!!
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凄腕の「運び屋」から謎の“匣(はこ)”を奪還すべく始動したGetBackers!! 「奪還屋」VS「運び屋」のバトルの行方は――!? 「運び屋」業界最低最悪の男・赤屍蔵人(あかばね・くろうど)。「運ぶために殺すのではなく、殺すために運ぶ」赤屍の冷酷かつ非道な攻撃に苦戦するGetBackersだったが……!? 果たして、謎の“匣”を無事に奪り還せるのか!? ――俺らGetBackers、狙った獲物は絶対に逃さない!!
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裏新宿「無限城」で死闘を繰り返すGetBackers以下6名だったが、“絃(いと)の花月(かづき)”が MAKUBEX(マクベス)の“計算(カリキュレーション)”により飛針(とばり)の十兵衛(じゅうべい)の手にかかり負傷してしまった!! その花月を助けたのは薬屋の老人・ゲン。彼は「無限城」の中層階までの図面を作っていた。MAKUBEXの根城を知ることで、“IL(イル)”の在処(ありか)に辿り着くことはできるのか……!?
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デル・カイザー……、それは蛮(ばん)の実父であり、「ベルトライン」の支配者だった――!! GetBackers、花月(かづき)、MAKUBEX(マクベス)、波児(ポール)が揃ってデルシュロスの入り口に立った。そこに現れたのは、デル・カイザーと三騎士(ドライリッター)、そして弥勒雪彦(みろく・ゆきひこ)!! 彼らを倒すため前に出たのは、波児だった!! 波児がGetBackersとして交わした最後の約束とは――!?
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壮絶な闘いが、裏新宿の地下で始まろうとしていた――!! 赤屍蔵人(あかばね・くろうど)の依頼、「鏡の中の卑弥呼(ひみこ)」の奪還を引き受けたGetBackers。赤屍の狙いが見えぬままGetBackersは卑弥呼・マーリアと「地獄会堂(インフエルノドーム)」行きの予選列車に乗り込み、花月(かづき)たち「風雅(フーガ)」五人集とともに死闘を勝ち抜く!! そして、いよいよUNDERGROUND BATTLE-GPの華「クイーンズ・カップ」が始まる!!
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蛮(ばん)と銀次(ぎんじ)を乗せた豪華客船は、いよいよマフィアの巣窟と化した孤島・軍艦島(ぐんかんとう)へと到着する――!! 永遠の謎と呼ばれる「ミロのビーナス」の失われた腕の奪還を依頼されたGetBackers!! 謎の護り屋“弥勒(みろく)”に銀次が捕らわれ、士度(シド)&笑師(えみし)と蛮はそれぞれのターゲット奪還のために手を結んだ!! 到着早々に敵に包囲される蛮たちだったが……!?
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「閃光の支配者(フラッシュマスター)」と呼ばれる来栖柾(くるす・まさき)。かつての恋人・来栖を止めるため、ヘヴンは無限城の階段を上る――!! 来栖のテリトリーに侵入したヘヴンを待っていたのは、ヘヴンの死を以(も)って来栖の愛を絶(た)とうとする「呪われた騎士(カーストナイツ)」だった!! 彼らは来栖の歩むべき道を守るため、ヘヴンに襲いかかる――!!
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傷心(トラウマ)を持った少年達の感情を利用するルシファー。太陽が消えるまでに少年達の「守護カード」を奪り還えさないと、悪魔の爪痕が心臓をえぐり出してしまう……。皆既日食により少年達の「生命(いのち)」の残り時間(タイムリミット)が迫るなか、ついにルシファー対蛮(ばん)の決戦が始まる――!! 果たして、ルシファーの本当の目的とは――!?
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「クオリア創生計画」――。無限城こそが「ブレイントラスト」が目指した森羅万象の「クオリア」の統一、全人類の完全なる意思統一システムだった――!! GetBackersに残された「未来」は二つしかない!! 「呪術王」や鏡(かがみ)がその“在り方”を支配しようとしている「第一の未来」か、GetBackersが創り出そうとしている「第三の未来」か……。それがこの闘いの果てにある――!!
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失われた刻を奪り還すため、無限城の頂を目指すGetBackers達! しかし、元『VOLTS』四天王の一人・来栖柾の裏切りによって、士度は囚われの身となってしまう。かつての仲間による裏切りに、士度の怒りと悲しみの感情が爆発、ついに彼の『鬼魔羅』の力が完全に目覚めた!!
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士度(シド)がプライドを捨ててまで守ろうとしていた最愛の人・マドカが、GetBackersの目の前で鬼里人(キリュウド)「七目頭(とうもく)」の一人、無明院賽蝶(むみょういんさいちょう)の操る「不可視蝶(ふかしちょう)」によって拉致されてしまった――!! 魔里人(マリュウド)の生き残りである士度を狙う鬼里人vr. GetBackersと士度の激しいバトルが幕を開ける!! マドカを無事奪還できるのか――!?
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蛮(ばん)と銀次(ぎんじ)がGetBackersを結成した2年前に遡(さかのぼ)り、新章「アーリーデイズ」がスタート――!! 二代目GetBackersから三代目を引き継いだ16歳の蛮と銀次。諍(いさか)いが絶えない二人組への初依頼は、ある囚人の奪還だった!! しかし、この奪還には時価10億円の高純度麻薬が絡んでいるようで……!? ――今日からお前らがGetBackersだ!!
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かつて敵だった美術品専門の怪盗クレイマンから永遠の謎といわれる「ミロのビーナス」の失われた腕の奪還を依頼されたGetBackers。しかし、南海の洋上に浮かぶ豪華客船への侵入を試みた蛮(ばん)に、謎の強敵が襲い掛かった!! 銀次(ぎんじ)を残し、海へと転落していく蛮は果たして……!? ――ターゲットを乗せた豪華客船に強者(つわもの)たちが密かに集い、危険な争奪戦(バトル)が今ここに始まろうとしていた!!
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世界中の名だたる数学者の頭を悩ませてきた「フェルマーの最終定理」を一瞬にして解き明かした“犬”を奪還せよ――!! 仲介屋ヘヴンが持って来た奪還依頼は、かなりヤバイ筋の男から“犬”を奪り還えせというものだった。しかし、それを断った蛮(ばん)と銀次(ぎんじ)。その直後、彼らのもとに飛び込んできた少女・夏実(なつみ)から、同じ“犬”の奪還を依頼された!! この“犬”の“秘密”とは――!?
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失われた刻を奪り還すため無限城へと足を踏み入れたGetBackersは、『ベルトライン』の入り口を目指すが、その行く手を裏風鳥院遊利・舞矢・夜半に阻まれる! 圧倒的な強さの三人を前に、絶体絶命かと思われたその時、GetBackersを救い出した一陣の疾風が!!
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「失われた刻(とき)」を奪り還すための関門突破としゃれこもうぜ――!! 蛮(ばん)との熾烈(しれつ)な闘いによって、最強の“弥勒(みろく)”が登場した!! 弥勒兄弟の統合者としてカイザーを守る弥勒との闘いは、銀次(ぎんじ)へと引き継がれ……!? 死闘を制するのは誰か!? そして、銀次は雷帝(らいてい)にならず、GetBackersとして最後まで闘い抜くことを誓った――!!
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「地獄会堂(インフエルノドーム)」の正体は、高度な仮想現実(バーチャリルリアリティ)だった!! そこに現れたものとは――!? すべてはブレイントラストの一人“魔王”の王、鏡形而(かがみ・キョウジ)が仕組んだことだった……!? GetBackersに続き、三連勝し決勝進出を決めた「風雅(フーガ)」。しかし、そこには裏風鳥院(うらふうちょういん)、ブレイントラストの恐ろしい企てがあったのだ――!!
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正体不明の怪盗クレイマンから依頼されたのは、多数の名画の「永遠なる奪還」だった――!! GetBackersへの最初の依頼は、デパートの付属美術館からクレイマンによって盗み出された幻の『十三枚目のひまわり』を奪還することだった。しかし、この依頼の裏には巨額の保険金詐欺が絡んでいて……。――十二点しか存在しないはずのゴッホの連作『ひまわり』。クレイマンの依頼、「永遠なる奪還」の中身とは!?
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“IL(イル)”の在処(ありか)に気づき、地下の廃墟に到達した奪還チーム!! 卑弥呼(ひみこ)とヘヴンは花月(かづき)と合流し、赤屍(あかばね)&銀次(ぎんじ)、士度(シド)&蛮(ばん)もそれぞれのルートで目的地に向かった――!! そしてMAKUBEX(マクベス)もまた最強メンバーを集結させ、迎撃の準備を進めていたのだった!! ――“IL”奪還のため、「無限城」の「有るべき未来」のため、死闘が始まった!!
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Get Backersと別れ、裏風鳥院のテリトリーへと向かった花月。しかし、裏風鳥院の卑劣な罠により危機にさらされてしまう。そこへ突如として十兵衛が現れ、花月を救う! 十兵衛は、夜半が次々と送り込む刺客を自らの命を削りながらも撃破していく!! それは、夜半との闘いまでは花月に力を温存させたい一念からだった……。
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細菌学の世界的権威・ジュウゾウ石倉(いしくら)からの奪還依頼。それは、半世紀以上も前に沈んだドイツの潜水艦「Uボート」から引き上げられたという幻のワイン「マリンレッド」を奪り還すことだった――!! 横取りされた「マリンレッド」を奪り還すべく謎の蜂使い「毒蜂」と対峙するGetBackersだったが……!? そして、その「毒蜂」を送り込んだ大尉(キャプテン)ブラッドの正体とは――!?
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何百年にも渡って続く魔里人(マリュウド)と鬼里人(キリュウド)の闘い……。それはどちらかが死に絶えるまで続く虚しい闘いだった――!! 拉致されたマドカを奪還すべく、GetBackersは波児(ポール)のリストを頼りに鬼里人の支配する裏新宿チャイナストリートに潜入!! 美隷(ビレイ)こと女郎蜘蛛(じょろうぐも)のワナを蛮(ばん)の力によって突破するが、すぐに新たな刺客との闘いが始まった――!!
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奪われた少年達の「魂」を奪還すべく、ルシファーの潜む本拠地に乗り込んだGetBackers――。魔法陣の四方位を守る四聖獣(しせいじゅう)との闘いで、正統なる魔女の血筋が生み出した“必然の天才”・蛮(ばん)の力が完全に覚醒する。しかし、才能の一端を見せ始めた今の蛮ですら、ルシファーに勝てる見込みはない……。「神の記述」が紡ぎ出す運命からは誰も逃れることができないのか――!?
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魔里人(マリュウド)のなかでも特に優れた能力を持つ「四木族(しきぞく)」。冬木士度(ふゆき・シド)のもとに夏木亜紋(なつき・アモン)、春木薫流(はるき・カオル)、秋木劉邦(あぎ・リュウホウ)が集まる――!! 士度からマドカ奪還の依頼を受けたGetBackers。蛮(ばん)、花月(かづき)、卑弥呼(ひみこ)、そして銀次(ぎんじ)、赤屍(あかばね)、ヘヴンは、それぞれ敵である鬼里人(キリュウド)の本拠地“地獄谷”へ向かう――。
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士度(シド)の依頼で魔里人(マリュウド)の宿敵である鬼里人(キリュウド)に拉致されたマドカの奪還を目指すGetBackers――!! 蛮(ばん)は邪眼(じゃがん)によって敵をあざむき、“地獄谷”への潜入に成功する。花月たちは士度たち「四木族」と合流を果たす!! そして、ついに士度の口から魔里人と鬼里人の歴史の謎が語られる――!!
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盲目のバイオリン天才少女・音羽マドカ(おとわ・まどか)からの依頼、それはすり替えられた名器ストラディバリウスを奪還することだった――!! 世界的なバイオリニストであり、マフィアとの繋がりも噂される阿久津俊介(あくつ・しゅんすけ)からストラディバリウスを奪り還したGetBackers。しかし、更なる恐ろしい計画が実行されてしまい……!? GetBackersは、ストラディバリウスを、そしてマドカの命を守れるのか――!?
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家出少年達の奪還依頼を受けたGetBackers・花月(かづき)・卑弥呼(ひみこ)・ヘヴンだったが、「神の記述」を操る敵に返り討ちにあってしまった――!! 蛮(ばん)たちは、大天使長・ルシファーとの再戦に備えてカードの「力」を身につけるべく、蛮の祖母の弟子で魔女の血を引くというマリーアを訪ねた。そこで彼らは“支配者(ドミネータ)”になるための課題に挑む――!!
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マフィアの巣窟と化した孤島・軍艦島(ぐんかんとう)に乗り込んだGetBackersは、ついにビーナスの腕を奪還、そして島からの脱出を図る――!! 七人の魂を宿した謎の護り屋・弥勒(みろく)を倒した銀次(ぎんじ)とミス・ヘラに雇われ強敵として立ちはだかった赤屍(あかばね)を退けた蛮(ばん)。永遠の謎といわれる「ミロのビーナス」の失われた腕を奪り還すことはできるのか!? そして、もう一人の“女神の腕”の奪還とは――!?
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壮大なバトルがいよいよ終焉を迎える……。そして、鬼里人(キリュウド)「七頭目(とうもく)」の頭領・兜(かぶと)の正体が、ついに明らかになる――!! 最後にして最大の敵・兜の前で、マドカを救うために士度(シド)が取った行動は自らの命を懸(か)けた逆転劇だった!! 士度の命を燃やし尽くした最後の“目覚めの嫡羅(チャクラ)”によって覚醒した雷帝は圧倒的な“力”で兜を撃破するのだったが――!?
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「眠り」「目覚め」「癒し」そして「死」を司る「四木族(しきぞく)」――。彼らがすべて揃うと、生きとし生けるものはそれぞれのあるべき姿に帰るという――。GetBackersのターゲットであるマドカが囚われている鬼里人(キリュウド)の本拠地“蟲宮城(ちゅうぐうじょう)へと潜入を果たしたGetBackersや四木族、そして彼らを助けるメンバーたち。いよいよ最終決戦の刻(とき)が始まろうとしていた――!!
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謎の依頼人から“IL(イル)”と呼ばれるターゲットの奪還を請け負ったGetBackersと士度(シド)、卑弥呼(ひみこ)、花月(かづき)、赤屍(あかばね)の六人は裏新宿の無法地帯「無限城」に乗り込んだ――!! だが、思わぬアクシデントで散り散りになってしまった!! しかも銀次は、かつて闘った相手・赤屍と二人きりになってしまい……!? それぞれのメンバーの運命は――!?
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有名中学合格率を誇る全国一の進学塾が突然閉鎖された……。その直後、塾に通っていた少年達が失踪した――。母親達から少年達の奪還を依頼されたGetBackers。少年達が夢中になっていたという謎のカード「神の記述」の暗示が、GetBackersにつきまとう。GetBackersは、花月(かづき)・卑弥呼(ひみこ)・ヘヴンと組み、そのカードを造った企業「タワーズ・アート」に乗り込む――!!
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
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・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。