『お金、あさ出版(実用)』の電子書籍一覧
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●押さえておきたい相続と相続税の超・基本を豊富な図とともに解説!
突然やってくるのが相続の問題。
家族を亡くした悲しみにくれる間もなく、
10か月の間に、
・遺言書の確認
・相続財産の調査
・遺産分割協議
などを進め、
相続税の納付までたどりつかなければなりません。
そこで本書では、
・次世代に迷惑をかけずに財産を引き継ぎたい
・親が亡くなるまでに相続について知っておきたい
という人のために、
相続の基本を1冊にまとめました。
●突然の相続で慌てないために……相続の基本を知る
・法定相続人でも、被相続人の孫養子、兄弟姉妹、甥・姪は、相続税2割加算の対象
・財産の種類別に評価方法を解説! 相続財産の「価値」を理解する
・トラブルに巻き込まれないために! 遺産分割の「ルール」を学ぶ
・相続税を減らす方法を解説! 相続税対策の「王道」を知る
専門家に相続手続きの相談をする前に読んでおくと、
相続の準備がしやすくなります。
■目次
・はじめに
・相続手続きの進め方
●プロローグ 押さえておきたい相続と相続税の超・基本
Q 相続って何?
Q 相続が始まったら何をする?
Q 相続すると、どれくらい税金がかかる?
Q 相続できるのはどんな人?
Q 誰が「法定相続人」になる?
Q 相続税を納めなくていいケースもある?
●第1章 相続財産の「価値」を理解する
・相続財産に荷は何がある?
・財産の評価方法1 土地の評価方法の種類
ほか
●第2章 相続税の「しくみ」に強くなる
・3ステップでわかる相続税の計算方法
・相続税のしくみ1 土地の評価額を最大80%下げる小規模宅地等の特例
ほか
●第3章 遺産分割の「ルール」を学ぶ
・遺産分割の基本
・遺産分割のルール1 遺産分割協議は相続人全員でおこなう
ほか
●第4章 相続税対策の「王道」を知る
・相続人の負担を減らすためにやっておきたい5つのこと
・相続税を減らす方法1 暦年贈与で相続財産を減らす
ほか
・相続税申告のための財産チェックリスト
■著者 株式会社エッサム
昭和38年(1963年)の創業以来、一貫して会計事務所及び企業の
合理化の手段を提供する事業展開を続けております。
社是である「信頼」を目に見える形の商品・サービスにし、
お客様の業務向上に役立てていただくことで、社会の繁栄に貢献します。
■監修者 税理士法人トゥモローズ
相続税申告を中心に相続を専門に取り扱う税理士法人。
年間300件超の相続税申告やその他多数 の相続に関する相談を取り扱っています。
“お客様の思いを幸せな明日へ”を信条とし、
謙虚に、素直に、誠実にお客様目線を徹底的に貫くサービスに定評があります。
■編集協力者 円満相続を応援する士業の会
遺産相続は、場合によっては親族間での遺産争いになることがあり、
「争続(争族)」などと揶揄され ることがあるほどトラブルの生じやすい問題でもあります。
そのような問題をはじめ、色々な悩み事 の解決を総合的に行っている事務所です。
遺言や贈与、信託はもちろんのこと、円満な相続を行っ ていただく為のお手伝いをします。 -
コロナショックの影響で小額から投資ができる
つみたてNISA口座開設数が、近年若者を中心に増加中。
●相場が下落してもあわてる必要はゼロ!!それが「つみたて投資」
●投資信託でのつみたてが「初心者に最適」なこれだけの理由
●1本でも分散!あれやこれやと「対策する心配もなし!!」
●老後資産の2000万円問題も「つみたてなら安心!?」
●結局、「長く続ける人」が投資で成功する人!!
本書は森永卓郎氏を父に持ち、金融教育家で若手経済アナリストとして
いま注目の森永康平氏が、わかりやすくつみたて投資のメリット・デメリットから始め方、
続けるための考え方やコツ、さらにはプロから見たお勧めの投資信託までを紹介する、
投資初心者にはうってつけの一冊。
●将来に備えて何かしなければいけない!
●でも、何をすればいいのかわからない!
「つみたて投資」を始める前の段階である、
どこの証券会社や銀行を選べばいいのか
証券口座をどのように開設すればいいのか。
未経験者でもこの1冊があれば始められます。
既に、投資に関する本を読んで、
「なんとなく理解できたけど、結局何を買えばいいのかわからなかった」
といった人のために、具体的な投資信託も名前を挙げて紹介しています。
金融機関からのスポンサーを受けて紹介しているわけではなく、
私の独自の観点から紹介しているわけでもなく、
金融庁かが一定の条件の下で選んだ投資信託の中から、
手数料や純資産額など、初心者の方に一定の基準を設けて選んでいます。
またつみたて投資をする上で外すことができない制度である
・NISA(小額投資非課税制度)
・ⅰDeCo(個人型確定拠出年金)
についても説明してあります。
国がせっかく用意した有利な制度を最初から活用しない手はありません。
■著者 森永康平(もりなが・こうへい)
金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。
証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。
その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、
各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。
日本証券アナリスト協会検定会員。著書に『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)や、
父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)がある。
twitter:@KoheiMorinaga -
その「余裕」――。
生命体の男としての周波が違う!
変にガツガツしない。
でも勢いはある。
女性の心を「あっという間」に開かせ、求められる男が持っているもの!
なぜ、あのオヤジは、微笑み佇むだけで女が腕を絡ませたくなるのか?
その答えは「男の余裕」にあった!
ただ、お金、時間があって、物腰がゆったりしていて、
聞き上手で、口数が少ない――だけでは足りない。
「選ばれる男(オス)」になるために、絶対に知っておきたいこれだけのこと!
●男の余裕とは
「余裕」と聞くと、お金、時間があって、物腰に落ち着きがあり、
聞き上手で、口数が少ない――。
そんな男性像が、思い浮かぶかもしれない。
でも、そんなオヤジは、そこらじゅうにいる。
もしかしたら心のあり方、感情の変化の仕方、
心のエネルギーの蓄え方、放射の仕方の違いが
真の「余裕」なのではないか――。
女性を腰砕けにする「男の余裕」に、迫る!
■目次
●プロローグ なぜ、あのオヤジは微笑みたたずむだけで女性が腕を絡ませたくなるのか?
・女性の心を「あっという間」に開かせる男
・目の肥えた女性たちが、オスとしての心地よさを感じ群がる
・男としての周波の違い
・女性を腰砕けにする「余裕」とは?
●1章 「余裕のある男」の共通点とは?
・「俺、バカだからさぁ」と自分を笑い飛ばす
・最強の「かさぶた」を持つ
・人生の主役男という看板を持つ
・承認欲求トークはしてはいけない
・自己重要感をはき違えるな
・「正しいか? 正しくないか?」で会話をしない
・なぜ余韻をまとうことが大切なのか?
・第一声で相手の心は変わる
・期待を裏切らない「老舗名店」になる
●2章 女性にとって付き合いやすい男とは?
●3章 求められる男はここが違う!
●4章 関係はじっくり深める
●5章 女性との適度な距離感とは?
●6章 切り捨てることを知る
●エピローグ「大人の余裕男」は105度で接する
■著者 潮凪洋介
著者・作家・イベントプロデューサー・出版プロデューサー
著書73冊・累計172万部。
「サードプレイス啓蒙」「恋愛文化の発展」をテーマに出版。
シリーズ累計20万部突破のベストセラー
『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』(KADOKAWA /中経出版)など。
「心の壁を壊し、生きることを楽しもう」をステートメントに「サードプレイス主義」を掲げ活動。
約100種類のアソビジネス・メニューから、その人に合った
「オリジナルなアソビジネス」を診断・創造するLD 法を開発し、
日経新聞、リクルート、アステラス製薬、など
各種企業・団体と共催で講演・ワークショップを複数回開催。 -
これからの時代、豊かな暮らしには「投資」は必須です。
これから「投資」を始める人にとって、本当に必要な知識をまとめた1冊!
暗号資産(仮想通貨)の基本をすべて解説しています。
・仕組みはどうなっているの?
・危なくないの??
・どうやって買えばいいの??
・現金とは何が違って、何がいいの????
なかなか聞けない「暗号資産」について確認し、
賢いマネーライフを送りましょう。
■目次
●0 知っておきたい「お金」のこと
・お金に必要な3 つの機能
・お金の発行と流通の仕組み
・お金は「もらう」ものから「増やす」ものへ
ほか
●1 新しいお金としての暗号資産
・暗号資産が生まれた背景
・暗号資産が持つ4つのリスク
・暗号資産で広がるデジタル経済圏
ほか
●2 暗号資産の運用の仕組みを学ぼう
・暗号資産のウォレットは銀行口座の仕組みと同じ
・取引所のリスク対策① コールドウォレットで資産を管理する
・個人でできるリスク管理
ほか
●3 暗号資産にかかる税金について知っておこう
01 暗号資産は「雑所得」として税金が発生する
02 暗号資産で支払いをした売買でも税金が発生する
03 利益(取得価額)を計算しよう
ほか
●4 世の中の動きと連動して暗号資産の価格は変動する
・暗号資産の値動きの特徴
・ビットコインは金融危機に強い
・世界的大企業の参入を市場は歓迎している
ほか
●5 暗号資産投資のこれからを学ぼう
・政府が発行を検討している「CBDC」
・ゲームして稼ぐことができる「GameFi」
・メタバースと暗号資産には密接な関係がある
ほか
●コラム
・ブロックチェーンとは?
・ビザンチン将軍問題とは?
・スケーラビリティ問題とは?
・マイニングとステーキング
・エアドロップとは?
・ビットコイン相場の歴史
・イーサリアムの開発計画と技術改善
・具体的なNFTの活用事例
※ 本書には解説の都合上、特定の暗号資産銘柄や暗号資産交換業者名などを記載していますが、
あくまでも例として取り上げたもので、その暗号資産の売買や口座開設等を推奨するものではありません。
■著者 松嶋真倫(まつしま・まさみち)
マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト
大阪大学経済学部卒業。
都市銀行退職後に暗号資産関連スタートアップの立ち上げメンバーとして業界調査や相場分析に従事。
マネックスクリプトバンク株式会社では
業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」や
「Blockchain Data Book 2020」などを執筆し、
現在はweb3ニュースレターや調査レポート「MCB RESEARCH」などを統括。
国内メディアへの寄稿も多数。2021年3月より現職。 本書が初の著書。 -
仕事、人間関係、健康、お金、将来、また、家族関係など、日々悩みは尽きず、
毎日頑張っているからこそ、ふとしたときに「とても疲れている…」と感じることがあります。
そんな人に向けて、中谷彰宏先生が元気が出る130の珠玉のメッセージを贈ります。
疲れたと感じたとき、ページをめくると、
そこにはあなたに今必要なメッセージがあるはずです。
●この本は、3人のために書きました。
① 頑張ることに、疲れてしまっている人
② 「やめたい」と思っている人
③ 「疲れている人」を応援してあげたい人
本は、おみくじ。
開いた1ページに、今必要なメッセージがある。
この本は、全部読まなくても大丈夫です。
パッと開いたページを、1ページだけ読むだけでいい。
きっとそこに、今の自分に必要な言葉があります。
本が、読む人に話しかけています。
■目次
・まえがき
●第1章 「人間関係」に疲れたら
・イラッとすると、疲れる。笑うと、疲れがとれる。
・こちらには、事情がある。相手にも、事情がある。
ほか
●第2章 「仕事」に疲れたら
・疲れるのは、一生懸命している証拠
・ツッコまれるのは、愛されている証拠
ほか
●第3章 「コミュ二ケーション」に疲れたら
・失敗したら人に話そう。笑ってもらえれば、ネタになる。
・嫌なことを話すと、唇が荒れる。楽しいことを話すと、唇が潤う。
ほか
●第4章 「SNS」に疲れたら
・SNSをしない人への連絡を忘れていないかな。
・同じ意見だけを求めると、疲れる。違う意見を楽しむと、ワクワクする。
ほか
●第5章 「恋愛」に疲れたら
・愛の形は一つではない。新しい愛は、毎日生まれている。
・相手は、怒っているんじゃない。心細くなっているだけだ。
ほか
●第6章 「勉強」に疲れたら
・暗記は、全員共通の参加賞。気づきは、自分だけの特別賞。
・楽しいことも、ストレスになる。発表会では、見られるのではなく、見せる。
ほか
●第7章 「お金」のことが不安になったら
●第8章 「健康」が不安になったら
●第9章 「家族」に疲れたら
●第10章 「生活」に疲れたら
●第11章 「明日」が不安になったら
●第12章 「生きること」に疲れたら
■著者 中谷 彰宏
1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。
91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』
『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。 -
経済が全くわからない人でもサクサク読めてどんどん身につく!
最新の「お金の常識」。
お金はどうやってできて、どのように世の中を回っているのか?
■こんな人にオススメ!
・自分の将来が不安な人
・お金を貯めたいけどなかなか貯められない人
・投資を始めたいけどよくわからないからと先延ばしにしている人
・お金のことをよく学ばないまま大人になってしまった人
・お子さんにお金について教えたいと思っている人
・最近のお金の変化についていけない人、もしくは変化に気づいていない人
そんな人たちに向け、お金の基本的なことから、
貯蓄、将来コスト、投資、お金との向き合い方、経済のしくみなどを、
現在の経済状況を捉えつつ、お金と正しく向き合うための知識としてやさしく紹介しています。
■ここがポイント!
・自分なりの「お金の常識」を持てるようになる!
経済アナリストで金融教育家でもある著者が、身の回りのお金から国家レベルのお金までを網羅的に解説。
今必要なお金の知識と教養を手に入れ、様々な視点から「お金」について考えられるようになる。
・経済状況がわかるデータを豊富に収録!
経済アナリストらしく、今の経済状況を豊富なデータを用いて解説。
主観によらず、客観的な知識としてお金や経済について学ぶことができる。
・各トピックに関するお金のクイズも収録!
副業で稼げる平均年収は?
宝くじの払戻率は何割?
介護費用の月平均額はいくら?
などなどお金に関するクイズも収録し、楽しくお金について学べるよう配慮。
■どんなことが書かれているの?
・日米の金融教育の差とは?
・それって本当にムダ遣い?
・贅沢って何をどうすること?
・投資はギャンブルって聞いたけれど
・労働者からお金を搾り取るのがお金持ち
・いったい、いつから預けても増えない時代になったの?
・働き方改革って何?
・子育ては贅沢なこと?
・介護とお金の問題
・株の買い時、売り時を見るには?
・消費税はなぜどんどん上がるの?
・国の借金は返さなくてもいいの?
など
日本はお金の教育遅れていると言われて久しいなか、
新進気鋭の経済アナリストで金融教育の会社も経営する森永康平氏が
一生お金で苦労しないためのお金の知識を解説する。
中学生から大人まで、使う、貯める、稼ぐ、増やす、
そして減らさないといったお金の基本的な仕組みから経済のことまで、
豊富な図解とイラストでスッキリ理解できる一冊です。
■著者 森永康平(モリナガコウヘイ)
金融教育の会社を経営し、経済アナリストとしても活躍
(お父さんはテレビでおなじみで、やはり経済アナリストの森永卓郎氏)。
証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事した後、
インドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、各社のCEOおよび取締役を歴任。
現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任しながら、執筆に、経営に、メディアにと超多忙な毎日を送っている。
著書は『いちばんカンタン つみたて投資の教科書』(あさ出版)や、
『MMTが日本を救う』(新書/宝島社)、父・森永卓郎との共著『親子ゼニ問答』(新書/ KADOKAWA)などがある。
本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
「利息も発生するから、借入はできるだけしない。
借入しても最低限にして、できるだけ早く返す」そんな考えは、大きな間違い!
「借りなくていい資金繰り」の人件費より、
1000万円借りても月々2万5000円の利息のほうが、はるかに安上がりです。
この本の手順通りに手をうっていけば、誰でも、頭を下げなくても、
銀行から多くの融資を引き出し「借りてもらえませんか」と言ってくる状態を作ることができます。
今まで銀行が冷たかった、
満足に貸してもらえなかったのは、
手順を知らなかっただけなのです。
■著者のコメント
多くの経営者は、会社の数字についてあまりよくわかっていません。
しかし、借入には数字も小難しい会計の知識もほとんど必要ありません。
「数字は苦手だし、決算書は難しくてよくわからないんだよねぇ……」
本書はそんな経営者のための銀行対策本です。
誰にでもできる、「簡単」で「単純」で「現実的」な銀行対策のテクニックだけを書かせていただきました。
銀行には3つの行動原理があります。
1 お金がないところには貸さず、お金があるところに貸したがる
2 借りたいといってくる企業を疑い、もうよいと言っている企業に貸したがる
3 「右にならえ」が大好きで、「他行が貸すならうちも貸す、他行が引くならうちも引く」
この3つを押さえておきましょう。
そして、そのうえで手を打っていきます。
■目次
●第1章 間違いだらけの「お金」の考え
・1 銀行は「お金があるから貸してくれる」
・2 無借金経営ほど危険なものはない
・3 交渉の主導権を握れる企業、握れない企業の違いは?
・4 銀行との交渉力を高める準備、心構えと簡単なコツ
●第2章 銀行交渉その前に
●第3章 まずはとにかく手持ち資金を増やそう
●第4章 銀行を理解して賢く交渉しよう
●第5章 財務体質改善策で評価アップを狙おう
■著者 松波竜太
税理士・松波会計事務所所長
神奈川大学経済学部卒。大手OA機器商社・会計事務所勤務を経て、
平成15年に松波会計事務所を開業(埼玉県さいたま市、関東信越税理士会所属)。
「中小企業経営に科学を」をスローガンに掲げ、
年間50社を超える中小企業に対して、
財務体質の改善や銀行交渉などのコンサルティングを中心に、
経済学・数学を取り入れた会計・税務サービスを行っている。
銀行借入支援サイト「銀行借入ドットコム」を運営。 -
「やることが多すぎてパンクしそう…」
「教えて、内藤さん! どこがダメなんですか?」
~“時間”とは、かけがえのない資産である!~
お金のプロフェッショナルが説く、7つの時間活用法!
時間の使い方が下手で、いつもバタバタしている「時間貧乏」。
忙しいはずなのに、なぜか余裕いっぱいの「時間リッチ」。
1日は、誰もが同じ24時間なのに、何が違うのでしょうか?
それは、「時間に対する考え方」です。
本書は、著者が実践する“7つの方法”をもとに、
「自分の時間」を捻出するコツをまとめたものです。
これなら、あなたも「時間貧乏」から卒業できる!?
■担当編集者のコメント
会社員として働く一方で、年間平均3、4冊の書籍を執筆し、
さらに雑誌・ウェブの連載、講演、ブログの更新までこなしてしまう内藤忍さん。
「なぜ、これだけのことができてしまうのか?」
そんな疑問が本書の出発点でした。
あなたはいつも余裕のある“時間リッチ”ですか?
それともやるべきことに押しつぶされそうになっている“時間貧乏”ですか?
著者が実践している7つのアプローチで、時計の針に追いかけられる生活を卒業しましょう。
■目次
●第1章 時間貧乏をやめる方法1 ズラす
・ピークの波をかわす行動原則
・新しい時間を生み出す視点のズラし方
・自分の「ゴールデンタイム」を探そう
●第2章 時間貧乏をやめる方法2 前倒しする
・「前倒し」の達人になる3つの法則
・仕事の優先順位はどうやって決めるのか
●第3章 時間貧乏をやめる方法3 分解する
●第4章 時間貧乏をやめる方法4 楽しむ
●第5章 時間貧乏をやめる方法5 捨てる
●第6章 時間貧乏をやめる方法6 買う
●第7章 時間貧乏をやめる方法7 俯瞰する
■著者 内藤 忍
クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクター。
1986年東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。
その後、運用会社でのファンドマネジャー業務を経て、
1999年マネックス証券の創業に参加。
2005年マネックス・ユニバーシティ代表取締約に就任。
2011年8月から現職。本業のかたわら、定期的に書籍やウェブ記事の執筆をこなしながら、
日本全国でセミナーや講演会などを実施している。
また、早稲田大学エクステンションセンターや丸の内朝大学などで
「資産運用」をテーマとした講座を担当するなど、講師としても精力的に活動中
(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) -
「人格」より「技術」。
あっちの10人とこっちの10人、なぜこれほど成果が違うのか!?
チームが結果を出せない本当の理由とは?
「うまくいかない」チームを変えるための具体策105。
◆著者のコメント
チームを任されてマネジャーになったけれど、どうもメンバーが思うように動いてくれない。
それでもチームとして結果を出さなければならないから、
最後には自分で頑張って数字をあげて、つじつまを合わせるしかない。
その結果、チームのマネジメントに手が回らなくなる。
落ちついて戦術もたてたいし、
もっとメンバー一人ひとりにアドバイスもしたいのだけれど、そんな時間はとれそうもない。
こう考えてストレスをためこんでいる管理者の方は大勢います。
そうしたプレイングマネジャーの方だけでなく、
経営者やチームのメンバーにも本書を読んでいただければ、
チームや会社のムードは様変わりし、それが大きな成果に結びつくでしょう。
■目次
●第1章 なぜチームがうまくいかないのか?
・結果が出ないのか
・プレーヤー業務とマネジャー業務の配分をどうするか?
・勘違いされているリーダーシップの役割
●第2章 リーダー、サブリーダー、メンバーそれぞれが必ずやるべきこと
・チームには役割の違うリーダー役が必要になる
・リーダーは人を動かす技術を身につける
・リーダーが持つ7つの役割
・サブリーダーは、「動けるチーム」をサポートする
・メンバーは、自分で考え、自分で行動する
●第3章 プレイングマネジャーはメンバーをどう動かすか
・どんなチームを目指すのか?
・チームメンバー全員が理解すべき10のこと
・チームを動かすためのマネジメントを理解する
●第4章 結果をだすマネジメント業務の「法則」をマスターしよう
・この法則を使えばチームが必ず動くようになる
・部門方針をつくり、チームの目標を明確にする
・商材戦略をつくり、目標とのギャップを埋める
・戦術をつくり全メンバーを動かしていく
・戦闘は、メンバーが協力して実践することからはじまる
・環境整備なくして、「業績をつくる法則」は完成しない
●第5章 五つのマネジメント業務をどう実践・運営するか?
・チームマネジメントをうまくいかせる五つのステップ
・商材戦略の具体的なつくり方とメンバーの役割
・戦術の具体的な組み方とメンバーの役割
・戦闘の具体的な方法とメンバーの役割
・軌道修正の具体的なやり方とメンバーの役割
・反省が、次の仕事で動きやすい環境をつくる
・「1カ月マネジメント」のくり返しを実践しよう
■著者 小池浩二 -
1分の使い方をマスターすれば、あなたの人生は間違いなく変わります。
それも驚くべきスピードで。
すでにあなたの周りの人たちは、この習慣を始めているかもしれません――。
世界一の男、世界一のシェア率を誇るギター会社 フジゲン会長 横内祐一郎氏の総合プロデュースをはじめ、
多くの方の成功を導いてきた著者が、数々の夢を叶えてきたメソッド、
人生を変える「朝1分の使い方(夢実現の1分間ワーク)」を大公開。
“たかが1分”でできることですから、
物足りなく感じたり、本当にこれで成功につながるのだろうかと感じたりするかもしれません。
さらに言うまでもありませんが、
種を撒いたからといって、その1分後すぐに結果が出るわけでもありません。
ただ、その積み重ねが、あなたの理想の未来を引き寄ているのです。
このワークを始めるのに年齢は関係ありません。何歳でも遅すぎることはありません。
残りの人生でもっとも若いのは、まぎれもなく今日の今。
そして、あなたの人生は、目の前の1分が連なってできています。
この1分をコントロールできる人間が、
自分の人生をコントロールできるのです。
■目次
●プロローグ たった1分で人生は変わる
●第1章 ベッドの中で1分
・1日の成功をイメージする
・「おめざメモ」を書く
・3年後の理想の自分に会いに行く
・携帯電話でPCメールのタイトルをチェックする
・成功を先取りしてしまう
●第2章 朝食で1分
・「おめざメモ」を書き直す
・ご先祖様に感謝&1日の成功をお願いする
・カンタンなメールの返信&ざっくり下書き
・ツイッターでつぶやく(思考開始の準備運動)
・家族にしっかり声をかける(1分会話のススメ)
ほか
●第3章 朝シャワーで1分
●第4章 通勤電車で1分
●第5章 始業時間前に1分
●第6章 「1分」でチャンスをつかむ思考法7
●第7章 「1分」をよりハッピーにできるマインド7
■著者 後藤勇人
24歳の若さで独立しヘアーサロンを開業。
順風満帆のスタートを切ったが、間もなく社員の謀反や横領など数々の試練を経験。
32歳でヘアーサロン・日焼けサロンを拡大、次々と夢を実現。
人材育成組織「全国人材発展協会」の代表を務め、
「夢を実現する朝1分のセルフコーチング」をはじめ、
「最速夢実現」を可能にする独自ノウハウを教える様々なセミナーや講演を全国で行い、
多くの人から支持されている。
夢を実現させる救世主として、多くの伸び悩むビジネスパーソンから多大な注目を集めている。 -
「外見は内面の一番外側である」 あなたは他人から
自分の内面と外見どちらが他人からの評価が低いと傷つきますか?
あなたは他人から自分の内面と外見どちらが他人からの評価が高いと嬉しいですか?
どちらも同じくらい傷ついたり喜んだりするのではないでしょうか。
それは、どちらも自分自身であると認識している証拠なのです。
最近はビジネススキルを向上させるために、
知識やコミュニケーション術などを学ぶ人が増えています。
実際、優秀なビジネスマンが多いように感じます。
しかしながら外見に及んでは、ほったらかしになっている人が多いように思うのです。
外見はそう見えないけど、実はこの人は非常に優秀な人です――と、
あなたを宣伝してくれる人が常にいればそれでもいいでしょうが、
ほとんどの人はそのような広報や宣伝をしてくれる人を持ちません。
相手が察知してくれるのを待つのではなく、自分自身でアピールするしかないのです。
本書は初めてパーソナルプロデュースに挑戦する方にもすぐにできる方法をまとめています。
外見のブラッシュアップがどれほどビジネスで高い効果を
生み出すことを体感していただけることでしょう。
せっかく仕事を頑張るのであれば、
デキそうな人と思われたほうが、断然おトクです!
■目次
●第1章 ファーストイメージは7秒で決まる
・第一印象が勝負を決める
・コンプレックスから自分を解放する手法
・女性の視線を意識することが成功への近道
・自己演出を成功させる2つのポイント
●第2章 自己分析をして「なりたい自分像」を決める
・パーソナルプロデュースの第一歩はキャラクターづくりから
・セルフパーソナルプロデュース7つのSTEP
・どんなタイプを目指すのか分析する
●第3章 男の身だしなみ~パーソナルプロデュース実践編1~
デキる男は身だしなみをおろそかにしない
●第4章 男の服選び~パーソナルプロデュース実践編2~
全体をイメージしながらコーディネートする
最高の1着に出会うコツ
●第5章 センスが光る小物選び~パーソナルプロデュース実践編3~
男のこだわりは小物選びにあらわれる
●第6章 スマートな立ち振る舞い パーソナルプロデュース実践編4
洗練された立ち振る舞いが男度を上げる
●第7章 ビジネスシーンで信頼される男になる演出力 パーソナルプロデュース実践編5
舞台設定を見極める
■著者 谷澤史子 -
「秘密のルール」を守れば繁盛店をつくるのは超かんたん!
・資金があると失敗しやすい?
・改行の手順を間違えただけでつぶれることも?
・新規顧客にサービスはいらない?
◆担当編集者のコメント
これは、実話です。
~Aさんの例~
開業資金5000万円、設備は一流ブランドで統一。
広告は有名代理店に頼み、
テレビや雑誌の取材も入った。
順風満帆のスタートを切ったかのように思われたが……
大失敗!!
借金を抱え、半年で閉店。
~Bさんの例~
脱サラしたばかりで
開業資金ゼロ、知識もゼロ。
誰もが「だいじょうぶか?」
と心配したが……
大成功!!
3年でいくつも支店を増やし、年商1億に!
AさんとBさんの例、いかがでしたか?
ふつう、Aさんのほうが圧倒的に有利だと思いますよね。
でも、結果は違っていた。
なぜだと思いますか?
それは、「開業までの準備」。
すべては、そこにかかっていた……と言っても過言ではありません。
開業のとき、
Aさんがとにかくお金をかけていたのに対し、
Bさんは「繁盛店になるための準備」をしっかりしていたのです。
コツさえわかれば、あなたもかんたんにBさんになれます。
「ゼロから始めて大成功」の答えは、本書をご覧ください!
■著者 富田英太(とみた・ひでひろ)
店舗開業コンサルタント
(株)アチーブメントストラテジー社 代表取締役
1978年大阪市生まれ。高校卒業後、SEから行商までさまざまな職業を経験したあと、26歳で同社設立。
独自の経営コンサルティングノウハウを開発し、美容室、パン製造会社、イタリア料理店、居酒屋、小売店、
工務店、士業事務所など、これまでに1000店以上の開業支援・売上改善に携わる(全クライアント店舗を黒字化、売上前年比平均187%)。
現在、年間20件強の、開業初心者に向けたコンサルティングを実施しているほか、
全国商工会議所の「創業塾」30時間の講義を1人で行うなど、年間約100件の経営者・起業家向けの講演をこなしている。
コンサルティングファームの代表として、起業家の夢をかなえるべく、開業支援に力を注いでいる。
著書に『お金をかけずに繁盛店に変える本』(日本実業出版社)、『繁盛店主の「7つの教え」』(ビジネス社)がある。 -
あのホリエモンが大絶賛!
億万長者になるためのインターネットビジネス成功の思考法&テクニック大公開。
億万長者――"" なんと魅力的で心が震える響きでしょう。
だけど、ちょっぴり怪しげで、もしかしたら自分には縁のない世界かも……
と感じている方もいるかもしれません。
でも、それは大きな勘違いです。
お金持ちとか富裕層の定義はいろいろありますが、
世界で「住居用不動産を除く資産総額が100万ドル以上(8600万円程度)」という尺度があって、
日本にはこれが173.9万人もいるそうです。
これは米国に次いで2番目、世界の富裕層の16パーセントを占めているといいます(2010年調べ)。
盛んに不景気だと言いながら、 日本にはお金持ちが多いのです。
つまり、これだけ富裕層がいるということは、
あなたがその仲間入りをしてもおかしくはない ということになります。
さらに、世界の億万長者の年齢で、
40代以下の9割がインターネット、
IT関連のビジネスで財を成した人間だ、という報告があります。
今あなたがどのような仕事をしていても、
これからのビジネスは、インターネット抜きにしては考えられません。
商売をするなら、ネットを使うのが明らかに儲けやすいのです。
だからこそ、私たちは皆さんに私たちが持っているすべてを伝えたい、
そして幸せになってほしいと思い、本書を書きました。
この本では、これらの2つのポイントを踏まえた、
二人が持つマインドと思考法のエッセンスを、あますところなくさらけ出しています。
すべて実体験をもとに体得した、ネットビジネスで稼ぐための原理・原則、
そして、最短距離で「億」の金を稼ぐことを可能にした考え方など、
お互いの経験、ノウハウを出し合ったうえに、周りの人々、
そしてセミナーの参加者や塾生たちに試してもらったうえで、
より効果の高いものを選りすぐって紹介しています。
本書を活用して、あなたもネットビジネス長者になってください。
■目次
・第1章 やり方を間違えているからうまくいかない
1 人には相談しない
2 起こっていることはすべて自分のせい
3 「1日30分の作業で月収100万円」は本当か?
4 ネットビジネスはビジネスの1つの型に過ぎない
5 成長への道のりは曲線である
6 「失敗こそラッキー!」 非常識な感覚が成功を導く
7 モチベーションは行動から
・第2章 一人だけでは成功できない
・第3章 最速成功を収める最強のアナログマインド
・第4章 成功し続けている人だけが知っているネットビジネス力
・第5章 ネットだからこそ 先を見越して動く
・第6章 成功を拡大させるジョイント思考
■著者 佐藤文昭・小島幹登
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