『アニメ、学習、黒澤俊二、501円~800円、0~10冊(文芸・小説)』の電子書籍一覧
1 ~3件目/全3件
-
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
コンピュータを生んだ数の世界を一望しよう。
ふだん便利に使っている数。実は、人類最大の発明品といってもいいくらい画期的なものなんです。
あって当たり前に感じている数ですが、なかったらどんなに不便で生活が成り立たないことでしょうか?
時計ももちろんないし、クラスの人数を数えたりすることもできません。ましてやスマホやパソコンもありません。
そんなとても重要な数の世界を、数がなかった時代から数の誕生、コンピュータの発明まで、おどろきのトピックを連ねて紹介します。
ふしぎな数を知って、算数を好きになろう!
<本の内容>
●10の何倍? 無量大数って?
●1:1.6 黄金比って何?
●太陽でピラミッドの高さが測れる?
●2,3,5,7……素数って何?
●マツボックリの中にも? フィボナッチ数列って?
●円周率は続くよ、どこまでも?
●問題を奉納? 和算って何?
などなど、数の世界のひみつがいっぱい!
※この作品はカラーが含まれます。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
大きい、小さい、長い、短いを比べてみよう。
机上の計算には長けている現代っ子に欠けているもの・・・、
それは身近なものの「大きさ」「量」を推し量ること。
子どもが小さいうちに、
「暑い」「寒い」「重い」「軽い」など、
自分の感覚で体感していくことが大切なのです。
本書では、ドラえもんと一緒に、
生活でであうあらゆるモノの大きさを測定していきます。
「ものさし」を使うだけではありません。
身近な道具で知恵を絞ってはかってみることも教えていきます。
例えば・・・・
●紐を使って長さをはかってみる
●折り紙を使って面積をはかってみる
●紙コップを使って量をはかってみる
今どきのお母さんたちも知らないような、昔のはかり方もあります。
●ひろ・・・・両手を広げた長さ
●つか・・・ゆび4本分の長さ
など。
ぜひこの本を使って、親子で「量感覚」を体感してみてください。
※この作品は一部カラーです。
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
算数の学び初めに!ドラ学漫画で興味UP。
※机に向かわずとも、
※ドリルをこなさずとも・・・
まずは
家庭や生活の中でさんすう体験を!
そのヒントとなる題材が満載の
ドラえもんとのび太のさんすう漫画です。
【かずをかぞえる】
◆1から10までの数字を、モノと対応させる
⇒おもちゃに番号をふる
◆種類に分けて数える
⇒動物園で同種の生き物の数をかぞえる
◆5のまとまり、10のまとまりで考える
⇒集めたキャップを卵パックに入れてみる
こんな「数をかぞえる」という算数体験を
ドラえもんとのび太が例示しています。
◆いくつといくつ
⇒姓と名の字数を調べる
◆10の分解(10はいくつといくつ)
⇒ボーリング遊びで
などの、足し算の感覚から
(おもちゃを分けることで)割り算の素地までも養います。
また、現在の子が、少し苦手とされる
「(どこから)何番目」という部分は、
少し多めに章立てしました。
★この1冊で、かず(算数)って、なんか面白い、と
子どもが感じてくれるはずです★
※この作品は一部カラーです。
※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。