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『学習、ディスカヴァー・トゥエンティワン(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    月300万PVを誇る「幼児の知育教材」サイトから良問を厳選! 空間把握力、複数の視点、計算の基礎力が身につくドリルです。 4歳児から小学校入学直前のお子さままで、楽しく取り組めます。 小学校受験をお考えの方はもちろん、受験はまだ考えていなくても子どもには良い教材を、とお考えの方におすすめします。

    【天才ドリル プチ 5つの特徴】1 教材は、人気サイト「幼児の学習素材館」から厳選!
    2 「考える力」の基礎となる地頭が育てられます。
    3 やさしい問題から難しい問題へ、無理なく挑戦できます。
    4 4歳児から小学校入学直前のお子さままで、楽しく取り組めます。
    5 何が起こっても、自分でなんとかしようと考える力につながります。"
    (※本書は2013/12/13に発売した書籍を電子化したものです)
  • どうすれば国語力が伸びるのだろう? と頭を悩ませている親御さんは多いに違いない。
    たとえば算数なら、勉強の仕方や教え方もはっきりしているが、国語については確実な方法はないように見える。
    しかし、長年の国語指導で実績をあげてきた著者は、明快に「3つのルール」と「3つの方法」を打ち出した。
    本書を読めば、小手先の技に頼らない真の学力を子どもに持たせることができるはずだ。
    文法の解説、敬語一覧表、覚えるべき漢字、要約練習の手法、推薦図書・教材リストなど、家庭での学習指導にすぐ役立つ事項も満載。
    (本書は2008/8/18に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    計算問題を解いた結果、数の不思議に触れることのできるドリルです。フィボナッチ数列、連分数、ピックの定理など、数学の規則・法則を自然に学べます。対象は9歳から中高生、おうちの方まで幅広く、親子で楽しめるのが特長です。
    (本書は2007/6/29に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    多くの方がお子さんのコミュニケーションに課題を感じています。
    ・「バカ」「お前」など、言葉遣いが悪い
    ・友だちや兄弟とケンカばかり
    ・引っ込み思案で言いたいことが言えない
    ・学校でうまく自己主張できているのか心配
    などなど、「うちの子、このままで大丈夫なのかしら?」と。

    一生モノの「伝える力」を子どもにプレゼントしましょう。
    好かれる白魔法・嫌われる黒魔法 全60ワードが楽しく学べる!

    島村華子先生推薦!(オックスフォード大学卒 児童発達学博士)
    「普段何気なく使っている言葉でも、その意味や自分と周囲への影響を考えることで、より意図的なコミュニケーションが取れるようになることを教えてくれる本。
    相手と繋がる言葉のほかに、心が離れてしまう言葉も盛りだくさん。子どもにも読みやすい一冊。」

    本書では、言葉を「魔法」にたとえて、
    どんな気持ちになったら、この言葉を使うのか。そうすると相手はどんな気持ちになるのか。
    一つひとつ丁寧に解説していきます。

    コミュニケーションは、生きる力です。
    気持ちを上手に伝えられれば、友だち関係や学校の勉強でも悩まず、もっともっと楽しく生活できる。ひいては幸せな人生を送れるはず。
    グローバル化・多様化が進むこれからの世界でも、コミュニケーション能力の重要性は増すばかりです。
    言語やバックグラウンドの違う人と、いかに協力・協働していくか。いかに自分の意見を堂々と述べるか。いかに相手の気持ちを想像するか。
    その基礎力を小学生のうちに身につけさせてあげることは、子どもたちへの最大のプレゼントと言えるでしょう。

    目次
    はじめに
    ことばの魔法学校へようこそ
    第1章 基本の白魔法

    1 ありがとう
    2 ごめんなさい
    3 こんにちは
    4 ~してください
    5 やめて
    6 いいね!
    7 一緒に~しよう

    第2章 応用の白魔法
    1 わたしは~と思う
    2 そうだね
    3 はい!
    4 わかりません
    5 だいじょうぶ?
    6 どう思う?
    7 ~が好き
    8 ~してもいい?
    9 お願いします
    10 またね!
    11 ごちそうさま
    12 あのね
    13 はじめまして
    14 いってきます!
    15 失礼します
    16 楽しみ!
    17 どういたしまして
    18 わかった
    19 ○分待って!
    20 がんばって!
    21 おめでとう
    22 やってみる!
    23 ○○な気持ちだよ

    第3章 禁断の黒魔法
    1 でも…
    2 どうせ
    3 バカ・アホ
    4 お前
    5 ~しないと
    6 みんなやってる
    7 ~のせい
    8 死ね
    9 うんこ
    10 むり!
    11 きらい
    12 キモい
    13 ウザい
    14 ヤバい
    15 なんでもいい
    16 デブ・ブス
    17 ~のくせに
    18 うるさい
    19 はいはい
    20 めんどくさい
    21 たいしたことない
    22 〇〇ちゃんばっかり
    23 何やってんの!?
    24 まちがってるよ
    25 はぁ?
    26 そっちだって
    27 べつに……
    28 そんなの変だよ
    29 だから言ったでしょ?
    30 わかってるよ

    おまけの授業
    便利アイテム「オノマトペ」20

    おわりに
    卒業証書
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「夏の読書感想文」特別授業、今年も開講!!佳作揃いの2015年小学校課題図書12冊を徹底分析、ハイレベルな感想文を書くために大切な「問いを立てる力」を徹底的に磨き上げます。大好評の「読書感想文すらすらドリル」も、4つのステップでさらに使いやすくヴァージョンアップ!設問への答えを書き込んでいくだけで、感想文のヒントがつかめるように構成しました。夏の読書感想文コンクール課題図書に完全対応しているのは本書だけ! ひとあじちがうハイレベル読書感想文を書くために必須の1冊です。
  • 驚異の265万PV!
    「東洋経済オンライン」で大反響を呼んだ記事が本になりました

    「同じ学校で同じ授業を受けていて、同じ勉強をしているのに、なぜあの子はできて、うちの子は……?」

    そう思ったことはありませんか?

    著者がこの謎について「東洋経済オンライン」の連載に書いたところ(「同じ勉強をしていて差がつく『本質的な理由』〜できる子とあと一歩の子の意外と大きい違い」)、その記事は120回の連載の中で、過去最高の反響が得られたそうです(265万PV)。

    これまで、著者が3,500人以上の生徒を直接指導し、さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、明らかになったこととは……

    実は、「できる子はつねに学んでいる」のです。
    表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。

    では、その「できる子の習慣」を身につけるには?

    本書では、その方法の1つとして、どんな親でも簡単にできる「10のマジックワード」を紹介していきます。
    10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。

    ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。
    「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。

    ●「頭脳のOS」をバージョンアップする「10のマジックワード」
    1 「なぜだろう?」
    2 「どう思う?」
    3 「どうしたらいい?」
    4 「要するに?」
    5 「たとえば、どういうこと?」
    6 「楽しむには?」
    7 「何のため?」
    8 「そもそも、どういうこと?」
    9 「もし〜どうする(どうなる)?」
    10 「本当だろうか?」
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【迷路 × 九九 × 探し絵】 
    迷路で遊びながら、九九が覚えられる!

    伝説の剣士よ、きみに頼みがあるんだ。

    きみに9つのステージに挑戦してほしい。
    それぞれの場面は迷路のように入り組んでいて、
    かけ算の問題もたくさん出てくるが、
    なんとかゴールをめざすのだ!……


    ■本書の特長

    1 本書の「迷路」には、すべて2とおりの遊び方があります。
    (1) かけ算(九九)の問題を解きながら、ゴールをめざす――遊び感覚で九九のトレーニングができます。
    (2) かけ算の問題は気にしないで、道上にいるすべての敵のところを通ってゴールをめざす――九九をまだ習っていないお子さんに向いています。

    2 「迷路」のほかに、地図の中に隠された「探し絵」「隠し絵」を見つける遊び方もあります。ぜひ親子で、どちらが先に見つけるか競争してみてください。

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