『教育、学習、学問、その他(レーベルなし)(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧
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【本書の魅力①20万部突破のベストセラー『13歳からの地政学』待望のまんが化!】
高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通して「地政学」がわかりやすく楽しく学べる本『13歳からの地政学』をさらにパワーアップさせてまんが化。
【本書の魅力②いま世界で起っていることの「なぜ?」がわかる!】
約2年たっても続くロシアとウクライナの戦争、南シナ海をほしがる中国の狙い、宇宙をめぐるアメリカと中国の対立……、いま世界で起きていること、その裏側・本質が理解できるようになります。
【本書の魅力③大人も子どもも一緒になって学べる!】
「日本は大国なのか」「なぜ多民族の国が豊かになりにくいのか」「国際法に意味はあるのか」「日本が核爆弾を持つ日は来るのか」……なんとなくでわかっていたつもりになっていた大人もこれから0から知っていく子どもも一緒に楽しんで学べる本になっています。 -
教育学者・東京大学名誉教授 汐見稔幸氏推薦!
「お手伝いができるようキッチンの幅は広く」「朝から太陽の光を浴びてもらいたい」
さりげない言葉だ。
でも、こんな言葉の中に、現代の家族が、温かい、
子どもにとって心の深くからの安心の場となる、大事な大事な秘訣が表現されている。見事だ。
現代社会の中で生きづらさを抱えた子どもに対して、
実に細やかに、実に愛情豊かに、共感を示し、それを住まいの工夫・配慮という形で示したのが、この本だ。
ぜひ一読を。
キッチン、ダイニング、窓、子ども部屋、収納、自然素材、家庭内引っ越し……
住環境をつくり変えて、発達障害・グレーゾーンや不登校など、
生きづらさを抱える子どもの「生きる力」を育む具体的なヒントが満載。
人間は、他の生物同様、環境に支配され、影響を受けています。
一方人間が、他の生物と根本的に違うのは、環境をつくり変える力を持っていることです。
それはつまり、住まいという環境をつくり変えることで、
生きづらさを抱えている子の生きる力を育むのです。
意志と工夫と実践があれば、必ず、達成できます。
(本書より)
■目次
第1章 住まいを生きる力を育む場に
第2章 生きる力を育む間取り
・キッチン
・ダイニング
・家庭内引っ越し
・窓(風・光)
・収納
・子ども部屋
・トイレ
・バスルーム
・洗面所
・ベランダ など
第3章 住まいのあるべき姿
第4章 生きる力を育む素材選び
第5章 住まいづくりをどのように進めるか
■著者 窪寺伸浩(くぼでら・のぶひろ)
クボデラ株式会社代表取締役
昭和36年東京都生まれ。東洋大学文学部卒。昭和21年創業の老舗木材問屋の三男として生まれ、
台湾、中国等からの社寺用の特殊材の輸入卸を行う。
また、全国の志ある工務店、木材業者、設計士等によってつくられた「幸福(しあわせ)を生む住まいづくり」を提唱し、
実践する環境研究グループ「ホーミースタディグループ」の中核メンバーでもある。
一方で、神棚マイスターとして、神棚の販売を通じてどこの家にも見られなくなってきた神棚の大切さと
その存在意義を普及する活動を行い、社寺用材の納入、神棚セットの販売などを行うほか、
さまざまな企業の朝礼で神棚の祀り方などをアドバイスしている。
東京都神社庁御用達。東京都神棚神具事業協同組合理事長。
著書に『いい住まいは「間取り」と「素材」で決まる』『いいリフォームは「素材」と「業者」で決まる』
『なぜ、成功する人は神棚と神社を大切にするのか?』(あさ出版)など。
クボデラは、2017年に東京証券取引所TOKYO PRO Market 上場。
マルトミホーム事業部では、自然素材・無垢材にこだわった家づくりを40年にわたって行っている。 -
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マンガで難解な統計学がやさしく理解できる。
統計学というと、小難しいと最初から「食わず嫌い」で敬遠している方が多いと思います。特に文系学部を卒業した人ならなおさらでしょう。しかし、AIやビッグデータ時代の到来と共に、無視することは出来ない存在になっています。
本書は、ビジネスの世界でも応用できるように、統計学の基礎である平均、中央値、標準偏差、偏差値の出し方をはじめ、、分布の王様である正規分布、カイ二乗検定から、分析に必要な手法までを、マンガを駆使してやさしく解説。数学嫌いでも統計学の基本がわかりやすく理解できます。さらに、マンガだけでは説明しきれない部分は文章と図版を多用して、より理解が深まります。
さらに、巻末の付録ではエクセルの統計機能を使って、複雑な計算も一発でできる技も多数紹介。必ずや、苦手意識が遠のくはずです。 -
主人公の時乃カナタは、日系人のルーシー、案内役のチョビとともに歴史の旅に出ます。彼らが出会ったのは、卑弥呼、聖徳太子、小野妹子、中大兄皇子、中臣鎌足、聖武天皇、行基、鑑真、藤原道長、紫式部、清少納言の11人、いずれも小学生の学習指導要領で取り上げられた人物です。カナタたちは、弥生~平安時代に活躍した偉人たちの功績や苦悩を目にすることになります。レベルはふつうの歴史まんがよりも少し高めにしてありますが、ていねいなストーリー構成と画のおかげで、歴史の流れや重要ポイントがスラスラと頭に入っていきます。
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江戸初期~幕末にかけて活躍した11人の偉人(徳川家光、近松門左衛門、歌川広重、本居宣長、杉田玄白、伊能忠敬、ペリー、勝海舟、西郷隆盛、大久保利通、木戸孝允)が登場。彼らの功績やその生涯が、まんがでわかりやすく解説されています。 たとえば「ペリー」の章は、次のようなストーリーで物語が展開していきます。 アメリカ海軍の軍人だった彼は1853年、東インド艦隊司令長官として軍艦4隻を率いて神奈川の浦賀に来航した→このとき、アメリカ大統領フィルモアの親書を江戸幕府の役人 に手わたし、開国をもとめた→翌年、軍艦7隻を率いてふたたび来航し、下田や箱館の開港、物資の補給などを許した日米和親条約を調印させることに成功した→彼の来港により、幕府は200年以上にわたった鎖国政策を終わらせ、日本は近代国家への道を歩み始めた、といった具合です。 国際化がさけばれて久しい日本ですが、世界を舞台に活躍する人になるには、まず、自国の歴史や文化を理解しなくてはなりません。この本を楽しみながら読んで、一生役に立つ知識を身につけてください。
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本書には鎌倉~安土桃山時代に活躍した11人の偉人が登場(平清盛、源頼朝、源義経、北条時宗、足利義満、足利義政、雪舟、ザビエル、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康)しますが、英雄的な功績をただ並べた本ではありません。
たとえば、「北条時宗」の章。彼が鎌倉幕府執権の時に「元寇」が起きますが、この出来事が日本にもたらした影響が次のように体系的に描かれています。
モンゴル帝国を支配した元のフビライ・ハンが、日本を従えようと使者を送ってきた→執権だった北条時宗はこれを拒否した→日本の対応を「無礼」だと受け止めた元は2度にわたって大軍で九州北部を襲ってきた(元寇)→暴風雨なども味方し、元軍が退却した→外国が敵だったために御家人に恩賞(土地やお金)が出なかった→御家人たちの不満がたまり幕府への不信感が芽生えていった→鎌倉幕府の衰退が加速した、といった具合です。
国際化がさけばれて久しい日本ですが、世界を舞台に活躍する人になるには、まず、自国の文化を理解し、自らの歴史観を築かなくてはなりません。この本を楽しみながら読んで、一生モノの知識を身につけてください。 -
小学校で習うテーマを総ざらい!
月刊誌『子供の科学』の超人気連載まんが「放課後探偵」が単行本になって登場!
科学が大好き、好奇心旺盛な小学5年生の女の子・ニコ、メカ大好き、工作が得意な小学5年生トーマ。
幼なじみの2人が出会った転校生フーコは、有名科学者の孫だった!
ニコとトーマはひっ込み思案なフーコを誘って、放課後探偵団を結成。
学校で巻き起こる謎を科学のチカラで解決していく。
お話は推理編と解決編にわかれ、推理編ではキミも探偵団の一員となって、謎解きにチャレンジ!
解決編のあとには、実験や工作をしながら理科のきほんが学べる解説がついています。
謎解きを楽しみながら、小学生の理科の教科書で学ぶ分野を、体験学習によってトータルで学んでいくことができます。
また、中学校で学ぶちょっと背伸びした発展的な内容まで一緒に身につくので、科学の知識や興味が一気に広がります。
『子供の科学』本誌の連載では紹介できなかった詳しい解説や、単行本のための書き下ろしスペシャルまんがも掲載!
【上巻で学べる主なテーマ】「光の性質」「物と重さ」「空気と水の性質」「温度と体積」「物の燃焼」 そのほか科学全般を幅広く学べます。 -
小学校で習うテーマを総ざらい!
月刊誌『子供の科学』の超人気連載まんが「放課後探偵」が単行本になって登場!
科学が大好き、好奇心旺盛な小学5年生の女の子・ニコ、メカ大好き、工作が得意な小学5年生トーマ。
幼なじみの2人が出会った転校生フーコは、有名科学者の孫だった!
ニコとトーマはひっ込み思案なフーコを誘って、放課後探偵団を結成。
学校で巻き起こる謎を科学のチカラで解決していく。
下巻はニコ、トーマ、フーコの3人が主人公のシーズン1完結編。
謎解きの先には感動のラストが待っている。
お話は推理編と解決編にわかれ、推理編ではキミも探偵団の一員となって、謎解きにチャレンジ!
解決編のあとには、実験や工作をしながら理科のきほんが学べる解説がついています。
謎解きを楽しみながら、小学生の理科の教科書で学ぶ分野を、体験学習によってトータルで学んでいくことができます。
また、中学校で学ぶちょっと背伸びした発展的な内容まで一緒に身につくので、科学の知識や興味が一気に広がります。
【下巻で学べる主なテーマ】「水溶液の性質」「生物の観察」「電気・磁石・電磁石」「星空観察」「地層と化石」 そのほか科学全般を幅広く学べます。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
本書では、文系の社会人を中心に、数学を教える活動に携わる著者が、線形代数とは何か、なぜ学ぶのかというところから、その概念を可能なかぎり言葉で説明していきます。言葉だけではなく、数式、図表でもきちんと表現し、諸概念の図像的イメージをわかりやすく解説します。社会科学、工学での応用も見据えながら、計算法とその意味を十分に理解していただける一冊です。
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