『神話、学習、0~10冊(文芸・小説、マンガ(漫画))』の電子書籍一覧
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平成24年(2012)から、神社本庁監修による「神社検定」が始まりました(主催/公益財団法人日本文化興隆財団)。神社本庁とは、全国約八万の神社を包括する組織です。
その初級テキストがこの『マンガならわかる!『古事記』』です。
『古事記』というと、なんだか難しい印象を持たれるかもしれません。なにしろ、「日本最古の歴史書」です。でも、そこに書かれている神話は、文字通り、神々の物語です。また、それに続く歴史には、神社のことを学ぶ上で、重要なことがらが書かれているのです。
本書では、そのポイントを完全にピックアップして解説しています。初級・3級用のテキストに指定されている本書ですが、2級や1級を目指す人にとっても格好の虎の巻になることは間違いありません。案内役のミカンコちゃんとご一緒に、これまでにはなかった『古事記』への旅をお楽しみください。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
SNSで大反響!
『5文字で百人一首』、『5文字で四字熟語』に続く、「5文字で」シリーズ第3弾!
〇内容紹介
夜空に浮かぶ星座と神話。すべて5文字にしてみたら……!?
とっても楽しくわかりやすい、新たな星座のお勉強BOOK!
たとえなどにたまに出てくる、知っておくと自慢できる星座の豆知識と神話を、現代風に、くすりと笑える「5文字」にしてみました……!
星座の基本情報と直感的にわかるイラストで、どの時期に見れるのか想像しつつ、
かわいいネコちゃんが、話したくなる神話を、豆知識とともにゆる~く解説!
気がついたらまわりから一目置かれていることまちがいなし!
「星座ってだれが決めてるの?」「12星座ってどうして12月下旬に見える”おひつじ座”からはじまるの?」など、知識コラムもあって、今まで聞けなかった疑問もスッキリ解決!
*たとえば、12星座の神話を5文字であらわすと……?
助けてくれたはずなのに……。「おひつじ座」→「恩人を献上」
王女がだまされた!?「おうし座」→「牡牛は大神」
悲しい双子の物語。「ふたご座」→「命を半分こ」
戦力外通告!?「かに座」→「何か踏んだ」
剣も弓矢も効かない人食いライオンの退治法とは……?「しし座」→「弱点絞め技」
娘の取り合いで世界がめちゃくちゃに……。「おとめ座」→「娘離れ失敗」
神にも見離されました。「てんびん座」→「もう知らん」
オリオンはサソリがトラウマで逃げ続け……。「さそり座」→「まさに天敵」
不死身の体に毒矢を受けてしまい、死ねずに苦しんだケンタウルスが出した結論は……。「いて座」→「奇特な馬人」
大きな怪物に驚き、笑い者になってしまった神様。「やぎ座」→「マーメェド」
美少年の息子と引き換えに夫婦が受け取ったのは……。「みずがめ座」→「天国の息子」
逃げまどう神々の姿がおもしろいから星座に!?「うお座」→「逃がした魚」
ちょっとむずかしい神話も、聞いたことのない星座も、5文字におきかえれば意味が楽しく頭に入ってくるよ!
爆笑まちがいなしの5文字で、キミも星座マスターになろう!!
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