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『児童文学・童話・絵本、学習、ビジネス(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧

1 ~13件目/全13件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ■にゃんと探偵団へようこそ!
    わたしはにゃんと。探偵にゃ。
    探偵といっても、ふつうの探偵じゃないにゃ。
    お悩み解決探偵なんにゃ!
    「はこ」「やじるし」「バナナ」
    この3つの秘密道具を使ってみんなの悩みを解決するんにゃ!

    ■にゃんと探偵団と一緒に“頭の使い方”を身につけよう
    本書では、ものごとを論理的に考え、自分で答えを見つける方法をわかりやすく解説しました。
    「勉強ぎらいをなおすにはどうしたらいいの?」「失敗したらどうすればいいの?」「夢をかなえるにはどうすればいいの?」など、子どもにとって身近な悩みについて考えながら、3つの秘密道具の使い方が身につくようになっています。

    ■これからの時代に身につけておきたい力
    学校などの教育現場では、テストの点数だけでなく、“ものごとを自分の力で考え解決する能力” も評価する方向にシフトしています。そして、社会に出てから役立つのはこの能力なのです。
    本書で紹介している3つの秘密道具は、子どもだけでなく親も使えるシンプルで最強のツール。
    親子で楽しみながらこのツールの使い方を身につけてください。

    【電子書籍について】
    ※本電子書籍には、紙書籍に付属しているメンバーカードとシールは含まれていません。
    ※本電子書籍は同書名の紙書籍を底本とし、電子書籍化したものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自分の未来を「好き」から選ぶ、キャリア教育の新定番。「食べるのが好き」なキャラと一緒に、パティシエ・キッチンカーシェフ・すし職人・料理研究家の仕事場に潜入!人生の先輩たちの仕事ぶりや価値観に触れることで、自分のキャリアをイメージする過程をサポート。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    調べ学習や進路学習の大定番『職場体験完全ガイド』シリーズ第11期は、企業で働く人たちの職場を紹介する「会社員編」。65巻は「人やものを運ぶ会社」として、H.I.S.、JR九州、伊予鉄道、日本出版販売と、4社の会社員に取材しました。職場のようすから、やりがい、苦労、会社の求める人物像まで、多くの写真や図版で、ていねいに解説。子どもたちの「知りたい」に応えます!
  • シリーズ5冊
    3,190(税込)
    監修:
    岡田博元
    レーベル: ――
    出版社: ポプラ社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小学校国語新訂版教科書に対応!身近な仕事のくふうをイラストとともに紹介します。仕事場見学の際に注目したいポイントや、使える質問例もたっぷり。また、調べたことをわかりやすくつたえるほうこくする文章の書き方も、具体的な文例とともに解説しています。小学校低~中学年の仕事調べにぴったり。第1巻では、パン屋さんやスーパーなど、商店街の中にある仕事の工夫を紹介します。
  • シリーズ5冊
    1,320(税込)
    編集:
    かしこガール法学部
    監修:
    夏目麻央
    レーベル: ――
    出版社: 学研

    キラキラの毎日を送る女子JSにぴったりの、かわいいイラストでいろんなことが楽しく学べる新シリーズが登場! 第一弾のこの本は、みんなを守ってくれる大事な“法律”についてわかりやすい言葉でしっかり説明しているよ!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    子供も起業して稼ぐ! AI時代の必須の力。

    これまで人がやっていた仕事をAIがするようになって、人の仕事が減った分、就職できなくなるかもしれない。会社に入っても、上司のパワハラで、仕事を続けるのが辛くなるかもしれない。
    今の小中高校生が社会人デビューする頃、会社で働くのがもっともっと過酷な時代になっているだろう。そんな時代を生き抜くには、会社に頼らない働き方を考えておかなければならない。
    その時に支えになるのが、自分の力で稼ぎを生み出す力“起業力”。「大人になったら、起業してみようかな」では遅い! 小中高校生のうちに経験を積んだほうが絶対にいい!
    著者自身の高校時代の起業の実例や、小中高校生のスゴ腕起業家たちの体験談を読むと、自分でもできそうだという勇気をもらえるはず。「自分の力で稼ぐ」力を身につけるために、1歩踏み出そう!
    ◆著者紹介
    小幡和輝
    約10年間の不登校の後、高3で起業。「地方創生会議 in高野山」を主催。1億円規模の地方創生ファンド「NagomiShareFund」を設立。2016年、世界経済フォーラム『GlobalShapers』選出。2019年、ゲームのオンライン家庭教師『ゲムトレ』を設立し、日本アントレプレナーシップ大賞エンタメ部門グランプリを受賞

    若林杏樹
    大学職員からフリーの漫画家に。「天才美少女漫画家あんじゅ先生」として活躍中。

    ◆座談会の中学生起業家
    加藤路瑛(クリスタルロード取締役社長)
    中井けんと(こどもばんぱく主宰)
    益山永遠(Eteranun代表)
    キメラゴン(月収◎百万中学生ライター)

    (2020年11月発行作品)
  • シリーズ13冊
    1,540(税込)
    著:
    伊庭正康
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。
    社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。
    しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    体験マンガと解説記事で137の仕事を紹介。

    パティシエール、ユーチューバー、サッカー選手、ゲームプロデューサー、ファッションデザイナー、エンジニア、建築士、保育士、医師、看護師、教師、美容師など、小学生が将来なりたい仕事として人気の高い18の仕事を、小学生キャラクター、シンマイ君・シンマイちゃんが主人公の体験マンガと解説記事で紹介。
    仕事内容、なり方、やりがい、大変さ、1日のスケジュールなど、知りたい情報は、それぞれ、その仕事で活躍している人たちに取材して、監修を受けています。
    インタビュー記事、向いている仕事診断、仕事体験施設紹介などの記事やコラムも充実。またマンガで紹介した以外にも、119の職業を紹介した「お仕事図鑑」もあり、合計137の仕事を知ることができます。
    小学生がなりたい仕事を見つける参考に、将来の準備に、社会勉強に、楽しく役に立つ情報が満載です。
  • 東進ハイスクールの人気講師でありる安河内先生。
    TOEIC本や勉強本などのベストセラー作家(著書累計400万部超)でもある。

    受験勉強はもちろん、TOEIC、公務員試験、英検、FPなどの各種資格試験、自己研さんなど、
    英語だけでなく、あらゆる勉強をしていくうえで有効な勉強法を紹介。

    勉強のテクニックだけでなく、先生の授業の特徴でもあるメンタルや
    モチベーションにもよい影響を与える言葉も収録(英語つき)。

    本書は、勉強のやり方がわからず、
    努力しても成績が上がらず困っている人の悩みに「勉強のカリスマ」が
    どのように答えてきたのかを、集大成としてまとめた1冊。


    【はじめに】
    皆さん、こんにちは。
    安河内哲也と申します。
    もう30年ほど予備校・学校・企業で、英語を教える仕事をしています。
    本当にいろいろな人を教えてきたのですが、やっぱり一番やりがいを感じる瞬間は、
    勉強が苦手だと思い込んでいる人にやり方を教え、その人が大きく変わったときです。

    英語以前に、勉強のやり方がわからずに、
    努力しても成績がなかなか上がらず困っている人は少なくありません。
    参考書を買って、一生懸命ノートに写してみたけれど、問題がさっぱり解けるようにならない。
    一生懸命、本を読んで理解しているけれど、英語が話せるようにならない。
    そんな悩みをたくさん聞いてきました。

    この本では、そのような悩みに私がどのように答えてきたのかを、集大成としてまとめてみました。
    もちろんすべての処方箋があなたに当てはまるわけではないかもしれません。
    でも、これらの中には、きっとこれからのあなたの勉強に役に立つことが見つかると思います。
    私自身や何千人という生徒たちの経験が詰まっていますから。

    勉強が上手になれば、得意分野を伸ばしたり、苦手分野を克服したりすることができるようになります。
    また、自分自身のことを良く知ることができるようになるでしょう。

    どんな人でも、勉強をすることで損をすることは何もありません。
    さあ、少しでも時間があるのなら、せっかくの人生、
    無駄遣いせずにチャレンジあるのみです!


    ■目次

    Part1 とにかく勉強を始めろ!

    Part2 勉強はこうやってするものだ!

    Part3 効率のいい勉強法を身につけろ!

    Part4 モチベーションは、コントロールするものだ!

    Part5 試験直前・試験当日は、周りと差をつけろ!

    Part6 生涯、勉強し続けろ!

    Part7 英語はこうやって身につける!

    ■著者 安河内哲也(やすこうちてつや)
  • 本書では、不器用な伝え方の傾向と改善策をわかりやすく紹介していきます。お読みいただければ、なぜ伝わらないのか、その理由がハッキリし、伝え方のコツをイチから学ぶことができるはずです。

    伝えるのが苦手な人でも、言いたいことをサッとまとめ、わかりやすく話せるようになる、簡単で即効性のあるノウハウを紹介していきます。
    そのため、代表的な「伝え方の型」、すなわちパターンをいくつか紹介します。これらのパターンは実用性が高く、いろいろな場面で応用できるので、皆さんの「ゼンゼン伝わらない」という悩みは、たちどころに消えるはずです。

    私は、これまでデザイン業界、広告業界でさまざまなプロジェクトを経験してきました。その中で痛感しているのは、どのようなプロジェクトも、いかに正確かつ効率的にコミュニケーションするかで成否が分かれるということでした。

    繰り返しになりますが、伝えるべき内容をわかりやすく、誤解を与えずに伝えること。これが仕事をスムーズに進める出発点になります。ぜひ、この基本を忘れないでください。
    日々の積み重ねは必ず物を言います。
    近いうちに、上司とのストレスフルなやりとりから解放されます。
    職場でも一目置かれ、発言力が高まります。
    そして、取引先、お客様へのちょっとしたプレゼンも臆せずこなし、スムーズに仕事を進められるようになるでしょう。
    本書が皆さんの快適な社会人生活を支える一助となれば幸いです。
    (「はじめに」より一部抜粋)
  • 私は、ファンクラブコンサルタントという仕事をしています。
    ウェブ、SNS、CRM(顧客管理システム)、リアルとネットを使って、会社やお店、有名講師やタレントの方のファンや、ファンクラブづくりをしています。
    きっかけは、娘の宝塚歌劇団入団でした。
    宝塚歌劇団は入団しても、より上を目指すために個人レッスンを受けたり、チケットを自分で売ったりすることもあります。また、駆け出しでも人前に出る、人目につくものです。そうなれば、いつも同じ服を着ているわけにもいきませんし、レッスン着や衣装なども工夫してアピールしていかなくてはなりません。本人は頑張っているのに、親にお金や力がなく、応援してあげきれていないことを反省し、私にできることを必死で考えた結果が「ファンを増やして、1枚でも多くチケットを売ろう」ということが原点でした。
    15年前のことです。当時は、ネットを見ても、書店を探しても、どこにも「ファンのつくり方」も「ファンクラブのつくり方」もありませんでした。自分なりに構築したのが、今のファンクラブビジネスの源です。娘のファンを増やしてファンクラブとして組織化したことが最初でしたが、やがて娘が結婚をして宝塚を退団しました。私の役目も終わりかなと思っていたところに、どこからか噂を聞きつけ「自分もファンクラブをつくってほしい」という依頼をいただいたのです。ひとつ依頼が終わるとまたひとつ。そして、またひとつ……それならば、きちんとしようと起業し、今に至っています。
    起業し始めた頃は、「ファン」という言葉だけで、奇異に見られ、笑われることも少なくありませんでした。ですが、昨今は世の中に「ファン」という言葉があふれ、誰もが「ファンがほしい」「ファンクラブがほしい」という時代に変わりました。SNSの世界で言えば「フォロワー」でしょうか。ビジネス的に言えば会員制ビジネスの「会員」でしょうか。今では、多くの方から、「ファン、ファンクラブ、コミュニティをつくりたい」というご相談をいただきます。
    確かにコアな「ファン」がいれば、さまざまな商品やコンテンツを購入してくれ、ついてきてくれます。
    1000人のコアファンがいれば、一生食べていくことができるとも言われています。
    でも、「ファン」という言葉がどんなにあふれてきても、実際に「ファンをつくったことがある」「ファンクラブをつくったことがある」という人は、じつはとても少ないのが現状です。
    ファンクラブをこれからつくりたいと思っていらっしゃる“スター候補”の方、身近に“スターにしたい”と思う方がいる方、会社のファンクラブをつくりたいと思っている方……たくさんの方のお役に立てれば幸いです。
  • 身近なデータを、シンプルに活用する技術

    「データは日に日に増えているが、お客様の顔はどんどんわからなくなっている」
    「データの海に溺れてしまって、かえって意思決定が難しくなっている」

    この言葉には昨今のマーケターの悩みや、データとの向き合いかた・データ分析の課題が顕著に現れていると思います。
    マーケターが向き合うデータ量は加速度的に増加しており、ビジネスやマーケティングを行う上でデータ・ドリブンであること(データに基づいて判断・アクションをする)が当たり前になってきました。
    マーケティング自体がデジタル化していく時代において、データリテラシー(情報や知識を活用する基礎能力)・データ分析のスキルは必要不可欠になりつつあります。

    ビジネスメディアでは毎日のように、「データサイエンティストの価値」「DMP(Data Management Platform:ネット上に蓄積されているユーザーデータを統合的に管理するプラットフォーム)の導入」「AI活用の成功事例」などが紙面を飾っています。
    実際にはビッグデータ活用どころか、社内の売上データや顧客データの分析もままならず、「マーケティングやマーケティングリサーチを体系的に始めることさえできていない」と嘆く方も多いのではないでしょうか。ビジネスにおけるデータ活用の度合いは二極化しているように思います。

    本書では「これからマーケティングリサーチやデータ分析を始めたい」「始める必要があると思うが、何をどうやって始めたらよいかわからない」「デジタルマーケティングやデータ・ドリブン・マーケティングの始めかたがよくわからない」というビジネスパーソンやマーケターの方に向けて、データとの向き合いかたや、データ分析の基本、データを活用したビジネスの意思決定の第一歩を踏み出すキッカケを提供できればと思います。
    私はリサーチ会社に務めていますが、統計の専門家でもなければ、ビッグデータを解析する高度なスキルも持ち合わせていません。
    そんな私の経験から強く思っているのが、「リサーチやデータ分析はポイントを押さえれば誰でもできる」ということです。
    世に出ているリサーチ関連書籍の多くは、統計やリサーチの専門家の立場から書かれているため、文系人間や業務でリサーチに馴染んでいない人には敷居が高いように思います。
    そこで本書では、文系出身のどちらかと言えば数字が苦手な方や、主たる業務がリサーチやデータ分析ではないものの最近リサーチやデータを使った報告やプレゼンの機会が増えてきた…というビジネスパーソン向けに、「とりあえずこれだけ押えておけば大丈夫」という、リサーチ・データ分析のポイントをシンプルにお伝えしたいと思います。
    (本書「はじめに」より)
  • 暮らしやすさは「十人十色」。
    生活に決まりがないのなら、
    そこに暮らす人たちが、
    暮らしやすい形に作りあげればいい。
    無理せず、背伸びせず、身の丈でいい。

    これからもありのままでいきたいなと思っています。
    「もっとすてきにみせなくちゃ」
    と思ってしまったら、私たちにとっての居心地のいい暮らしから、
    遠ざかってしまうような気がします。

    私にとっては、家がいちばん安心できる場所。
    家族にとっても、そういう場所であってほしい。

    全国からお客様が訪れる、沼津「hal」店主後藤由紀子さんの初エッセイ集。
    日々感じることを柔らかな目線で綴った一冊。

    これからお話する「ありのままの日々」が、何かのお役に立てればうれしいです。


    ■目次

    ●1章 家事はこうして、こなしています
    ・「家族揃ってごはんを食べる」時間がいちばん大事
    ・「普通の食卓」を囲める幸せ
    ・家事は自分が「気分のいい」やり方でいい
    ・とりあえずの「ゴール」を決めてみる
    ・こざっぱりした暮らしを目標に
    ・捨て時を決める
    ・段取りを組んで上手になまける
    ・ちょっとした達成感が家事を楽しく


    ●2章 とにかく「くつろげる」空間を

    ●3章 「今、このとき」を大切に

    ●4章 ようこそ「hal」へ

    ●5章 人との「ご縁」を考える

    ■著者 後藤由紀子
    沼津市の雑貨店「hal」店主。
    静岡県生まれ。
    庭師の夫、大学生の長男、長女、愛猫のたまと築50年の日本家屋に暮らす。
    2003年にパートで貯めた50万円を資金に「hal」を開店。
    今では全国各地からお客様が訪れる人気雑貨店となっている。
    また、肩の力が抜けていながらセンスのいい暮らしぶりも注目の的である。

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