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『学習、数学、0~10冊(実用、文芸・小説)』の電子書籍一覧

1 ~52件目/全52件

  • 【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    大人気「名探偵コナンと学ぶシリーズ」の算数編第2弾。

    本書は、対象年齢を12才まで年齢を上げて、
    小学校で学ぶ算数の全範囲から、問題を作成しました。
    総ページ数は変わらず、400ページの大ボリューム。

    12才までに学んだ算数の知識があれば解ける問題を集めましたが、
    しっかり考えないと正解にたどり着けないよう、
    ひと工夫加えていますので、ちょっと苦労するかもしれません。
    ですが、読み終わった後には、
    算数センスが大きくレベルアップしていることでしょう。

    また「数学のお兄さん」として活躍されている
    横山明日希先生に協力していただき、
    算数の面白い話を集めたコラム「さんすう散歩」にも力を入れましたので、
    読み物としても楽しい本になりました。

    前巻同様、基礎問題から私立中学入試レベルの問題まで
    幅広く採用。難しくてもコナンのヒントと解説で、
    きっと解けるようになります。

    勉強に苦手意識を持つ子どもでも楽しめるよう、
    描き下ろしのコナンの漫画も掲載。
    学んでいるという堅苦しいイメージを持たず、
    飽きずに続けることができる問題集です!
  • たし算ひき算をイメージしながら おはなしを楽しむさんすう絵本

    宝の地図をひろった猫たちは
    冒険の旅に出かけます。

    「おたから どこだ
    どんどん すすめ」

    ところが、いろいろなトラブルに巻き込まれて、
    次々に猫たちは脱落。
    果たしてお宝にたどり着けるのでしょうか?
    たし算ひき算をイメージしながら
    おはなしを楽しむさんすう絵本。

    数字や量(大きさ・重さ・長さなど)に結び付く言葉を、私は『さんすう言葉』と呼んでいます。『何匹になるかな』『?どっちが大きいかな』?など、“さんすう言葉"を補いながら読み聞かせてあげるといいでしょう。
    『10の補数』や『数の合成・分解(たし算・ひき算)』だけでなく、数学的な視点や考え⽅を身に付けるのに役⽴ちます。
    監修 大迫ちあき
  • 論理力が伸びる! マイクラのイラストがたっぷりの算数クイズ100問

    大人気ゲーム「マインクラフト」の世界観がたっぷりの
    算数クイズ本が発売されました!

    ●スティーブとアレックスが持ち寄った鉄鉱石の数は?
    ●オウムはゾンビに何年追いかけられている?
    ●金のニンジンはあと何日でなくなる?
    など、マイクラの世界観が盛り込まれた算数クイズがたっぷり100問掲載!!

    マイクラの問題で楽しみながら、算数の力を伸ばしていくことができます。

    監修は、同志社中学校数学科 数学博物館館長の園田 毅先生です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版は書き込みはできません。ご了承ください。

    考えるって楽しい!解けるって快感!

    STEAM教育で注目される「算数脳」を楽しく鍛えられる、
    おうち時間に親子で取り組みたい算数クイズを80問収録しました。
    ワクワク宇宙を冒険しながら、「計算力」と「空間認知力」が身につきます。

    監修は、数学教師芸人のタカタ先生。
    算数ぎらいな子や苦手意識を持つお子様にも
    楽しくゲーム感覚で解き進めてもらえるような、楽しい問題をご用意しました。

    サンスー星に迷い込んだ、宇宙パトロール隊員の「ウー」と「チュー」と一緒に算数の問題に挑戦!
    壊れてしまった宇宙船の部品を手に入れるために、「マス博士」の研究所を目指そう。
    サンスー星の愉快な仲間たちと一緒に、森・いせき・湖・さばくゾーンを進んで、研究所のとびらをあけるキーワードを探します!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    「化学」への興味の芽を育むマンガ+解説書。

    子ども(大人も)の毎日は、
    「化学」とのお付き合いから始まります。

    <たとえば>
    *寝グセ・・・髪の毛の水分とアミノ酸の結合の問題
    *歯みがき・・・口内環境が酸性化しないための習慣
    *朝ご飯の卵焼きやヨーグルト・・・タンパク質の変性でできあがる
    *不織布のマスク・・・繊維を熱で固めている

    これはほんの一部ですが、
    くらしの中の身近なモノ・コトと、「化学」のつながりを、
    本書は平易に解説しています。

    しかもドラえもんのマンガが導入だから楽しい!
    化学の面白さに気づく!興味がぐんぐん育つ!

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    イヌ博士になろう。

     イヌは人間の最高のパートナーだとよくいわれます。ペットというわくをこえて、なかまであり、友だちであり、家族ともいえます。そのイヌの起源はどこなのでしょう? また、どうやってヒトとくらしはじめたのでしょう。この本では、そうしたイヌについてのあらゆるなぞがわかります。

     ・イヌと人間の世界史と日本史
     ・イヌの体の仕組み
     ・イヌの飼い方
     ・イヌのトレーニング
     ・犬種図鑑
    など、もりだくさんな内容です。 この本を読めば、もっとイヌが好きになりますよ。

    ※この作品は電子版特典カラーが含まれます。
  • 2,310(税込)
    著:
    竹内俊彦
    絵:
    山口真理子
    レーベル: ――
    出版社: オーム社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。

    統計学を絵でさっと学べる!!
     統計学は大きくわけて、記述統計学、推測統計学、ベイズ統計学の3つに分けられます。
    本書は14歳の美統(みと)が妖精タイムとともに3つの国、ディス国(Descriptive Statistics:記述統計学)、インフ国(Inferential Statistics:推測統計学)、ベイズ国(Bayesian Statistics:ベイズ統計学)で各国の妖精たちと統計学を学んでいくものです。記述統計学で統計の基礎を終え、推測統計学で推定・検定を学び、ベイズ統計学は条件付き確率を勉強します。3つの国を旅した美統は人間的にも成長していくという物語です。

    はじめに
    プロローグ:私の名前は美統、中学2年生…

    第1章 デイス国
    デイス国です、女神さま
    第1話 デイス国(記述統計学の国)解決編
    第2話 記述統計学を理解するための用語解説

    第2章 インフ国
    インフ国です、女神さま
    第1話 インフ国(推測統計学の国)前編 解決編
    第2話 インフ国(推測統計学の国)後編 解決編
    第3話 母集団と標本
    第4話 度数分布、正規分布
    第5話 検定と推定
    第6話 推定と検定の応用

    第3章 ベイズ国
    美統さま、ベイズ国にようこそ
    第1話 ベイズ国(ベイズ統計学の国)前編解決編
    第2話 ベイズ国(ベイズ統計学の国)後編解決編
    第3話 Wekaというフリーソフトによるベイズ問題のモデル化と使い方

    エピローグ;もとの世界に戻った美統

    索引
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    コンピュータを生んだ数の世界を一望しよう。

    ふだん便利に使っている数。実は、人類最大の発明品といってもいいくらい画期的なものなんです。

     あって当たり前に感じている数ですが、なかったらどんなに不便で生活が成り立たないことでしょうか? 

     時計ももちろんないし、クラスの人数を数えたりすることもできません。ましてやスマホやパソコンもありません。

     そんなとても重要な数の世界を、数がなかった時代から数の誕生、コンピュータの発明まで、おどろきのトピックを連ねて紹介します。

     ふしぎな数を知って、算数を好きになろう!

    <本の内容>
    ●10の何倍? 無量大数って?
    ●1:1.6 黄金比って何?
    ●太陽でピラミッドの高さが測れる?
    ●2,3,5,7……素数って何?
    ●マツボックリの中にも? フィボナッチ数列って?
    ●円周率は続くよ、どこまでも?
    ●問題を奉納? 和算って何?
      
       などなど、数の世界のひみつがいっぱい!

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    SDGsがこれ1冊で楽しくわかる決定版!

    SDGsは国連によって掲げられた目標です。地球上にある問題の中から、17の目標が合意され、2030年をゴールとして表現されました。
    小学校でもSDGsに取り組み様々な活動を行っており、私立中学入試問題でもSDGsの掲げる17のゴールと繋がっている問題が数多く出題されています。ドラえもんのまんがと関西の進学教室浜学園の名物社会科講師が児童・保護者、学校・地域住民を知り尽くした視点でやさしくSDGsを解説します。

    1章 目標1・2 私たちは貧困を本当に知っている? 
    2章 目標3・6 すべての人が健康になり、福祉を受けられるようにするには? 
    3章 目標4・8 どんな国の人にも学ぶ機会を 
    4章 目標5・10 ジェンダーってなに? 
    5章 目標9 産業と技術でよりよい世界に 
    6章 目標11 気持ちよく安心してくらせるまちを 
    7章 目標12 地球にやさしいものづくりと消費生活 
    8章 目標7・13 クリーンエネルギーを世界中に 
    9章 目標14・15 きれいな海をとりもどすために 
    10章 目標16・17 平和で安全な社会に

    ※この作品はカラーが含まれます。
    ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。

    (底本 2021年11月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    人間が人間らしくいるために、心は重要な役割を果たしています。

    心がなければ、楽しいと感じたり、感動したり、
    泣いたり、笑ったり、怒ったりすることもありません。
    新しい知識や勉強したことを記憶するのも、心に関係しています。
    そして心も、体と同じように、時には調子が悪くなることもあるのです。

    この本では、そんな心の役割や脳との関係、感情、心理学、
    動物の心、心の不調などについて、わかりやすく解説していきます。
    (本書「この本について」より)

    「心」にまつわるの研究の歴史、そして将来性、
    心理学や脳科学の面白さも紹介しているので、
    心に関して極める学問をしたい、という
    将来の進路のヒントにもなるかもしれません。

    脳のはたらきからわかる「記憶力アップ」の方法や、
    池谷裕二先生による心にまつわる疑問や悩みのQ&Aも!
    今日から役立ちそうです。

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2021年11月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    知って食べたら もっとおいしい!

    無人田植え機や植物工場、3Dフードプリンターなどが開発され、
    ドラえもんが生まれた22世紀の社会に、どんどん近づいている!
    おいしい野菜や果物もたくさん登場し、日本の品種に世界が注目!
    一方で、「2050年に世界は食料不足になる」という心配があり……。
    今こそ、ドラえもんといっしょに「食の未来」をたのしく学ぼう!

    【こんな「食」について探究!】
    ◆スマート農業って? 
    ◆植物工場の仕組みは?
    ◆食料自給率ってなに? 
    ◆知っておきたい世界の穀物事情
    ◆くらべてみよう日本の給食&世界のごはん
    ◆昆虫食や代用肉って? 
    ◆アニマルウェルフェアって?
    ◆信長が家康と食べたごはんは?
    ◆安心も育てる「種苗管理センター」って?
    ◆未来のための「ジーンバンク」とは? ……などなど

    ※この作品はカラーが含まれます。

    (底本 2021年9月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    衣服&制服から社会や世界を学ぶ!

    はだかで誕生した人類が、ここまで進化して、社会を発展させることができたのは、「衣服」の発明があったから! 
    この本では、数万年もの服飾の歴史をふりかえり、世界各国のさまざまな衣服を大紹介。制服の役割や繊維のひみつなども探っていきます。
    また、「服育」という新しい学びにも注目! 
    衣服について学ぶと、自分らしさや思いやりをはぐくむことができ、世界や環境にも興味が持てるようになるんです。
    「ドラえもん探究ワールド 衣服と制服のひみつ」を読んで、視野をぐーんと広げてください。

    <本の内容>
    ◆衣服に関連する「ドラえもん」まんが11作品収録
    ◆消防士、警察官など、職種別「働く」制服図鑑
    ◆学生服のファッション変化
    ◆日本の服飾ヒストリー
    ◆ヨーロッパのドレス史
    ◆スポーツ・ユニフォームくらべ
    ◆制服で「服育」
    ◆衣服の未来 ひみつ道具みたいな服作り……など幅広く紹介

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    動物園にはひみつがいっぱい。

    探究ワールドは、ドラえもんのまんがを通して自然に知識が身につくと評判の人気シリーズです。
    今回のテーマは子どもから大人まで大人気の動物園。身近な存在の動物園は、科学や種の保存、動物保護などあらゆることを学べる場所です。
    その歴史や展示の工夫、飼育員をはじめとする動物園の仕事を知ることで、生命の大切さ、地球が置かれている環境問題についてふれることができます。探究する力を養うことができるまさに調べ学習にふさわしい内容です。これを読んで動物園に行けば、またあらたな発見がありますよ。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    身近な物の「名前」にはひみつがいっぱい!

    ふだん何気なく使っている「名前」。
    その一つ一つの由来について楽しく学べる一冊です。
    外見や特徴からつけられた動植物の名前、歴史が感じられる物の名前、しゃれのきいた食べ物の名前のひみつ。人名や地名の名づけられ方のひみつ。日本語の美しさを感じさせる、自然現象の名前のひみつ。神様や妖怪たちの名前のひみつ。感動的な命名エピソードやおもしろい命名秘話。名前だけ現代に残っている昔の物のひみつ……などなど、知ってビックリの知識が満載です!


    【内容】(目次より抜粋)

    [1章]もしも名前がなかったら 
    [2章]動植物の名前 
    [3章]学校や家のものの名前 
    [4章]食べ物の名前 
    [5章]人の名前のひみつ 
    [6章]都道府県と国の名前 
    [7章]自然・時の名前 
    [8章]伝説や神話の名前 
    [9章]カタカナ語と略語 
    [10章]命名あれこれ物語 
    [11章]昔の物の名前

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    その土地に適応した家づくりのひみつを知る。

     暑かったり、寒かったりすると、服を脱ぎ着して調節しますが、家も同じように、雨、風、雪、暑さ、寒さ、乾燥など、その土地の気候風土に合わせてさまざまなくふうがこらされてきました。逆に、その見事なくふうを見ると、その土地の気候風土がわかります。
     そんな伝統的なすまいを日本と世界の各地域からピックアップ。ユニークな家を見るうちに、日本や世界の地理が楽しく学べます。
     
     たとえば、日本では、

    ☆豪雪に負けない家
    ☆洪水に備えた家
    ☆台風をやりすごす家
    ☆暑さを和らげる家

     など、地方の気候に合わせた家のくふうを紹介。

     また、世界では、

    ★分解して持ち運べる家(モンゴルなど)
    ★土の中に住む家(中国)
    ★植物でつくった浮島に住む(ペルー)
    ★屋根も壁も全部葉っぱの家(カメルーン)
    ★雪のブロックでできた家(カナダ)
    ★竹かごみたいな家(エチオピア)

     などバラエティーに富んだ家があります。
     
     気候風土に適した家を通すと、その土地のくらしに理解が深まり、もっと地理が好きになれます。

    ※この作品はカラーが含まれます。
  • 「どうすれば科学者になれるのか?」研究生活、論文、ノーベル賞、科学の面白さ……日本の科学研究を牽引した著者が実例を交えて案内する。科学を見る目がガラッと変わる、全ての人に必読の書!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    社会を変える発明のきっかけや発展がわかる。

     スマートフォン、自動車、冷蔵庫、電子レンジ、エアコン、電球などなど、私たちが家の中や外でふだん便利に使っているものはたくさんありますが、どれも誰かが発明したものです。優れた発明品が生まれる前と後では、世界ががらりと違ってしまいます。発明品はどのように生み出されるのでしょうか? 発明とはどのようなものをいうのでしょうか? 最近話題の知的財産権もふまえ、わかりやすく解説します。
     たとえば‥‥‥

    ★回転寿司……ビール工場のベルトコンベアを見てひらめいて発明。以来、身近なファストフードに。

    ★ふせん……強力な粘着のりを開発するはずが、弱粘着ののりをつくってしまったのがきっかけ。

    ★聴診器……子どもが空洞の木の棒を耳に当てて遊んでいるのを見てヒントに!

    ★カッター……刃を折るのを思いついたのは、板チョコレートの折り線だった!


     また、有名な発明家でなくても、発明はだれでもできます。小学生の発明家を紹介します。
     歴史から最新の発明品、ドラえもんのひみつ道具と発明品の関係など、発明のもろもろが詳しく分かる一冊です。
    (2020年11月発行作品)
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ドラえもん探究ワールドに「防災」が登場!

    「ドラえもん探究ワールド」シリーズ第4弾!
    豪雨・台風・地震・火山噴火・感染症・・・。今、世界のあちこちで起こっている自然災害のしくみを知り、災害とたたかってきた先人の知恵を学びましょう。
    最新防災技術の紹介をはじめ、災害が起こる前にできる対策、災害時に身を守る行動、避難時に役立つアイデア、備蓄リストなど、防災知識も満載です。
    「自然現象」や「防災」に関連するドラえもんのまんがも多数収録。
    「もしも」に備える一冊です!

    【内容】(目次より一部抜粋)
    [1章]自然の脅威
    ・洪水とその原因にせまる!  ・台風の生まれ方
    ・火山はどうして噴火する?
    ・地震は我慢のしすぎで発生する?  ・豪雪の原因は?
    ・雷のしくみとは?  ・猛暑・熱波・干ばつ
    ・感染症にご用心! ・・・・・・など

    [2章]歴史に学ぶ
    ・先人の知恵  
    ・地名からわかる災害 ・・・・・・など

    [3章]最新防災マニュアル
    ・洪水への備え  ・台風襲来! どうする?
    ・あっ地震! きみならどうする?
    ・高潮と津波に備えよう
    ・熱中症について知ろう
    ・感染症が流行中! さあ、どうする?
    ・災害時備蓄リスト ・・・・・・など

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    何になろうかな? 将来を考えるお仕事事典。

    「大きくなったら何になる?」 

    可能性にあふれた子どもたちが大人からしばしば受ける質問です。
    さて、どう助言してあげましょう?

    ◆ドラえもんのまんがを読みながら、このヒントを見つけることができるのが本書です!◆

    仕事は食料採取をはじめ常にありましたが、職業は古代文明において、社会の発展と共に、分業が生まれることで誕生しました。
    19世紀の産業革命を経て、仕事内容は大きく変わりました。
    こんな仕事の歴史も、読んでみると現在と比べられて面白いものです。

    現在、情報化社会の急速な発展で、働くことの意味が問い直されています。
    そして
    ★今後、生まれると考えられる職業は? 
    ★ロボットが人間の仕事をどこまで肩代わりしていくのか? 
    ★コンピュータは人間より賢くなるのか? 
    ★時代が変わっても必要な力とは? 
    など、誰もが気になる関心の高い「これから」のテーマを盛り込みました。
    親子で将来の職業を考える資料になります。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    日本語のおもしろさ・不思議な魅力が満載!

     ふだん、なにげなく使っている日本語ですが、とても面白いひみつがあります。
     英語ではアルファベット1種類なのに、日本語は漢字、ひらがな、カタカナ、ローマ字と4種類も使って書くのかといった文字の表記についてのひみつ。なんで音読みと訓読みがあるんだろうとか、漢字の読み方についてのひみつ。なんで敬語って難しいんだろう、といった文法についてのひみつ。サボるって、実は外来語からできたことばだったといった語源についてのひみつ。ほかにもテレビの番組でおなじみの俳句の季語など、ことばそのものが楽しみになっているひみつ。などいろんな日本語のひみつが11個入っています。
     これからあなたがいつも使っている日本語のひみつを探っていきましょう。(日本語のひみつ「この本について」より)
     1章ずつ独立しているので、どこから読んでも大丈夫です。さあ、ドラえもんといっしょに日本語の世界へ出発しましょう!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    ネコのふしぎな能力、ひみつが丸わかり。

    大人気のドラえもん科学ワールド、社会ワールドに続く
    探究シリーズが創刊されました。
    「ネコとイヌの祖先は同じなの?」
    「日本にネコが来たのはいつ?」
    「ネコの気持ちはどうしたらわかるの?」

    などなど、ネコに関するテーマの中から、
    ちょっと気になる疑問に思うことを厳選しました。
    ドラえもんのまんがを読みながら、自然と知識が身につく、
    ためになる学習読み物です。
    家族みんなで読むことができますよ。

    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
    科学ワールド、社会ワールドもチェックしたい!
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/25869
    https://www.shogakukan.co.jp/books/volume/31867
    ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
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    「彼女がほしい」「性格が暗い」「進学の意味は」「性欲が抑えられない」…チャンネル登録者150万人超の人気理系動画クリエイターが、人生の悩みに数学を駆使し、ゆるく深く答える!
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    マンガで難解な統計学がやさしく理解できる。

     統計学というと、小難しいと最初から「食わず嫌い」で敬遠している方が多いと思います。特に文系学部を卒業した人ならなおさらでしょう。しかし、AIやビッグデータ時代の到来と共に、無視することは出来ない存在になっています。
     本書は、ビジネスの世界でも応用できるように、統計学の基礎である平均、中央値、標準偏差、偏差値の出し方をはじめ、、分布の王様である正規分布、カイ二乗検定から、分析に必要な手法までを、マンガを駆使してやさしく解説。数学嫌いでも統計学の基本がわかりやすく理解できます。さらに、マンガだけでは説明しきれない部分は文章と図版を多用して、より理解が深まります。
     さらに、巻末の付録ではエクセルの統計機能を使って、複雑な計算も一発でできる技も多数紹介。必ずや、苦手意識が遠のくはずです。
  • 社会や理科の教科書で取り上げられる、発明・発見にまつわる出来事、人物をギュギュッと一冊に凝縮しました。歴史上有名な「発明」「発見」からIPS細胞など最近のことまで、1000の事柄を盛り込んだ圧倒的なボリューム。ストーリー仕立てなので面白く読むことができます。また歴代のノーベル賞も網羅、発明や発見を進化させた発達も紹介。古代人の知恵から最先端技術までエピソード満載でお楽しみいただけます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大好評の『Quizでわかる』シリーズ第3弾です。シリーズのコンセプトを受け継いでいるので、少し難しい高校数学も、身近な話題を盛り込んだ問題を解くことで、本当の意味が見えてくるようになります。点数を取らなくてもいい、間違えてもいい立場の大人だからこそ素直に理解できるのです。「高校数学」と聞いただけであきらめてしまう人に是非読んでもらいたい一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    本書では、文系の社会人を中心に、数学を教える活動に携わる著者が、線形代数とは何か、なぜ学ぶのかというところから、その概念を可能なかぎり言葉で説明していきます。言葉だけではなく、数式、図表でもきちんと表現し、諸概念の図像的イメージをわかりやすく解説します。社会科学、工学での応用も見据えながら、計算法とその意味を十分に理解していただける一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大人が楽しむ受験算数トレーニング。厳選された中学入試問題にチャレンジしていきます。数と計算、文章題、図形に関するそれぞれの問題がバランスよく収録されているので一冊を終えれば算数の総合力が身につきます。関西在住の3人の著者が、問題を解く上でのポイントなどを楽しく解説しています。小学生のお子さんに算数を教えてあげたいお父さん、お母さんにも最適の一冊です。
  • 古代エジプト、メソポタミアに数学はあったのでしょうか。数学者はいたのでしょうか。そこから話は始まります。アラビア、インド、ヨーロッパ、そして中国、日本での数学はどうでしょうか。それぞれの時代、それぞれの地域で数学がどのようにとらえられ、数学者がどんな活躍をし、数学自体がどのように発展してきたのか、一冊を通して数学の歴史を俯瞰します。数学者の足跡を訪ねた著者の旅のコラムも充実です。古代エジプト、メソポタミアに始まりアラビア、インド、ヨーロッパ、そして中国、日本まで、それぞれの時代にそれぞれの数学者たちがどんなことを考えて、どのように数学が発展してきたのかを名門高校の数学の先生が語る。それぞれの時代、地域で数学がどのようにとらえられ、数学者がどんな活躍をし、数学自体がどのように発展してきたのかを一冊で語る。
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    数学は中学あたりで挫折した人、文系なので微積までは習わなかった人、Σや∫、∞のマークはなんとなく覚えているけれど、これがなんだかすっかり忘れてしまった人…など、加減乗除から順番に、実際に手を動かしながら解いていくから、どんな人でも必ず微積まで到達できる!数学解説のわかりやすさでは、とにかく定評のある「間地式」大人のための計算ドリルです。
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    関数といえば、中学で学び始め、その後かなりの時間をかけて学んだはずのものです。ところが「関数とは?」とあらたまって問われると答えに窮してしまいます。関数とは数の種類の一つではありません。関数とはもともと英語の「function(機能)」の音訳です。関数とは「はたらき」のことなのです。本書では、関数そのものについて、イチからきちんと理解するために包括的に学んでいきます。
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    この一冊を通読することで、数学がどのように生まれ、どのように発展してきたのかがわかります。第1部は「古代の数学」としてエジプト、メソポタミアの地で蓄積されたオリエントの数学を説き起こし、古代ギリシアの数学を中心にまとめ、第2部では「中世の数学」としてインド、アラビア、中国、日本、中世ヨーロッパの数学を、そして第3部では「近代の数学」として記号代数学の成立から微積分法の発見までを解説しています。
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    「ゼロからわかるシリーズ」第4弾!これまでの3点「微積」「確率」「指数」などとは違い、「虚数」は実社会との関わりが少なく、ある意味で完全に数学の世界だけのものです。想像上の作りものとも言えますが、単に人工的な数で終わらないのが虚数の持つ不思議な力です。その凄さを本当の意味で知るにはかなり高度な数学が必要になりますが、本書では、誰もがその魅力に触れられるよう、エッセンスを凝縮して解説します。
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    「なんとなく知っていると思っている確率や統計の実像はどういうものか」というテーマを中心として、実生活に有益な見方からわかりやすく解説します。細かい確率の計算方法や公式よりも、“運”“占い”“賭け事”といった未来のことが起こる仕組みを通して確率的なものの見方や考え方を身につけていきます。前作『ゼロからわかる微分・積分』に続き、100%文系の人のための数学読本です。
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    旅先で出会うさまざまな数学を楽しく学びます。奈良の法隆寺では白銀比に出会い、函館の五稜郭では黄金比、湯の川温泉ではタイルの敷き詰めから正多面体に思いを馳せ、日光では三角比を使って坂道の勾配を測り、地図を読んでいきます。旅先で出会った数学がじつはこんなにも身近にひそみ、使われているということも実感できる、優しい数学書です。
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    数や量そのものの性質や変化のしかたに密着して考えるという特徴をもった、中学入試の算数の良質な問題をピックアップし、考察します。文字を使って数量の性質を調べるという代数的な考え方ではなく、数の四則計算に限定することによってもたらされる和算的な問題解決の思考力をつけていきます。
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    算数を通して学ぶことは、大きく二つに分けられます。一つは算数が扱う概念そのもの、もう一つは算数の問題の解き方です。この本ではまず第1部で「算数の概念」を学ぶことで算数の全体像をつかみ、第2部で算数のあらゆる問題に対するアプローチのしかた、「算数の思考法」を身につけていきます。算数を自由に操れるようになることで、日常生活にも役立つ「抽象化能力」を養います。
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    大人が覚えておきたい数学の公式や定理、きまりごとの100項目を厳選ピックアップ。数学は暗記科目ではありませんが、思考力を高め、内容の理解を深めるためにも、重要な項目を知っておくのは非常に大切なことです。見開きの左ページに公式を掲載し、それに関する例題を考え、右ページで公式の意味を解説していきます。重要事項がコンパクトにまとまった、便利でお得な一冊です。
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    毎月のように日本のどこかで選挙が行われ、投票で政治が決まります。国政選挙であれば影響は大きく、さらにアメリカの大統領選ともなると世界の運命がかかるといっても過言ではありません。しかし民主主義は数だ、という政治家さえいるのに、一票の価値の不平等はその民主主義の根本をも否定してしまう。世の中を「数学」という眼鏡を通して見ると、世界がまるで違ったものに見えてくるでしょう。数学はおもしろい!
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    「虚数」は存在しない数でしょうか?では「実数」とは存在する数なのでしょうか。数学の中で何気なく使われている“言葉”や“用語”。あらためて考えてみると、使えるけれども意味をわかっていなかったり、それぞれのつながりを知らなかったりすることが多々あります。本書では、それらの言葉や用語にスポットを当てながら数学の全体像を明らかにしていきます。読んで楽しむ数学の鳥瞰図です。
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    本書の最大の特徴は[成果のあがる学習順序]。ぶつ切りの中学カリキュラムとは異なり、関連のあるところを一気に積み上げるから、無駄なくわかりやすく、効率的に学習できます。さらに、確実に覚えてほしいところを[確認ポイント]、応用問題に立ち向かうときの攻め方を[攻略ポイント]と明確に提示してあるから、つまずきやすいポイントを確実に攻略可能。お子さんに数学を教えてあげたいお父さん・お母さんにも最適です!
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    身近な話を題材にしたクイズ形式の問題を直感的に解き、あとで解説を読んで“なぜそうなるのか”を確認する。計算ではなく、数学の“考え方”に焦点を当てています。ゲーム感覚でテンポ良く読み進めながらも、中学で学ぶ数学がしっかり身につく一冊、数学が本当に苦手な人が気負わず楽しく学べる本です。
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    “点”とは何か。“直線”とは何か。学校の授業では“点”も“直線”もチョークで黒板に描かれていました。ユークリッド幾何学では『原論』の中でそれぞれきちんと定義されています。しかし、それらは「確かなもの」であると言えるでしょうか?実は『原論』の証明の中には厳格な意味での論理体系であるとは言いがたいものがあるのです。そこで、本書では人類の知的財産である『原論』を丁寧に見直していきます。
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    「指数・対数」はどちらかというと数学の中でもなじみの薄い分野ですが、実は身のまわりの自然現象や社会生活に深く関わっています。本書では、コンピュータや貯金の複利計算、計算尺や地震のマグニチュードなどの例をとりあげながら、指数・対数を易しく解説。世の中の様々なことは指数的(乗法的)であり、それに対して人の認識の仕方がいかに対数的(加法的)であるかがわかる目からウロコの一冊。
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    「課長さん、定年後は何をなさっていらっしゃるの?」「毎日、図書館通いをして数学の勉強をしているんだ」 スナック・バロンのみゆきママの問いに、この物語の主人公、商事会社を半年前に退職した林邦夫は答えました。スナック、フレンチレストラン、図書館、喫茶店、はたまた旅行先のエジプトで、邦夫は時を忘れて“数の世界”に浸ります。邦夫と一緒に整数論を学ぶことで、数学を考えることの喜びを感じていただける本です。
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    高校で習う数学の主要な内容をこれ1冊でおさらいし、それぞれの攻略ポイントをムダなく的確につかんでいきます。解説のわかりやすさではとにかく定評のある<間地式>ですから、どんな数学嫌いも大丈夫! 学生時代に苦い経験のある人がもう一度チャレンジするのにも、楽しみながら頭の体操をしたい人、資格試験に高校数学が必要だという人などにも、まさに最適の1冊です。
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    数列とは読んで字のごとく数の列のことです。いろいろな規則で並んでいる数の列はそれ自身きれいでもあるし規則を発見することはパズル的な興味もあります。級数とはそのような数列を+の記号で結んだ「和」のことをいいます。本書では、数学を学び楽しむ上で、人が本来持っている感覚的な理解を大切にし、数列と級数という新しい数学の対象を様々な側面から楽しんでみようと試みます。
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    中学・高校の数学をほとんど覚えていないという人に、もってこいの一冊。10進法の成り立ちから因数分解、ベン図、確率・・・となんだか懐かしいようなトピックスを、著者の個性がにじみ出る問題・コラムから学んでいきます。学校の授業では馴染みのなかった数のエッセンスや、鶴亀算・まほう陣といった頭の体操になる問題にもチャレンジ!数学の常識力を身につけます。
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    “情報”とはいったい何なのか?そして“情報”を「処理する」とはどういうことかなのか?本書ではその意味と原理を明らかにしていきます。そしてそれは情報を処理する人間の脳のしくみやコンピュータのしくみと進化の歴史を辿ることでもあります。情報の定義・概念からはじまり、人間の知覚や脳、そしてコンピュータではデジタル、プログラム、インターネット、暗号など情報処理というものの本質を捉えていきます。
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    意味を理解せず公式だけを暗記して先に進みがちな、数列。この「数の並び」である数列が、デジタル技術など現代社会を支える基盤となっていることを知る人は少ない。パイナップルの皮やトイレットペーパーなど身近な話題から、もう一度数列の考え方を学び、大人になっても問われる「数学的センス」を取り戻します。江戸時代の数学についてや、天才ガウスの少年時代などコラムも充実。
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    ピタゴラス数が出てくる公式は、数学の世界ではよく知られていますが、ある3つの行列を用いてピタゴラス数がどんどん生じ、しかも全て網羅されるということはあまり知られていません。本書では、この3つの行列からどのようにしてピタゴラス数が生まれてくるのか、そのタネに迫ります。そのカラクリの背後には、数学の本質が隠れています。数学の研究が意外なところでピタゴラス数につながることにも言及し、さらに120度のピタゴラス数を生み出す5つの行列についても語っていきます。
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    「分数の割り算はたしか分母と分子をひっくり返して掛ける…」でもなんでそうなるの?誰しもちょっと思い出せば、分数の四則計算くらいはできるかもしれません。でも“なぜそうなるのか”と問われると、自信を持って答えられる人は少ないのではないでしょうか。わかったつもりでいるけれど、いざ子どもに教えようと思うと自信がない。そんなすべての大人の方のための待望の企画です。
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    でこぼこした形の面積や体積を求めるのに、でこぼこでない形に細かく分けて、それらを全部集めるというのが「積分」の考え方です。しかし細かく分けると計算が煩雑にもなります。そこで考えられたのが「微分」でした。微分とは、細かく分けた部分の変化を調べることによって全体を知るという方法のことです。この切っても切れない「積分」と「微分」の関係がおもしろいんです!

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