『暮らし・健康・子育て、学習、心理学、その他(レーベルなし)(文芸・小説、実用)』の電子書籍一覧
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さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ))
【書籍説明】
本書をお手に取っていただき、ありがとうございます。
「イタリア人」の陽気さは、どこから来ているのか。
そして、彼らの会話の明るさや内容の豊かさもどこから来ているのか。
不思議ですね。
イタリア人の中にも、もちろん口下手な方がいますし、恥ずかしがり屋の方もいますが、今まで出会ってきた方々の中には、大変少なかったと思います。
大半の方が、陽気な話し方をされます。
特に外国人には陽気に接してくれることが多いと思いますが、イタリア人同士だと……ピリッと皮肉を効かせた会話や、よくよく考えてみるとこれって嫌味?と思えるような会話をサラッと行っていることが多いようです。
ただし、このシビアな会話ができる基礎(信頼)が、すでにお互いにあった上でのことだと思います。
今回は、このような陽気でシビアな会話術について、私の経験からお話していけたらと思います。
【著者紹介】
山中美穂(ヤマナカミホ)
イタリア人に日本語を教えつつ、そこから見えてくる彼らの「自分の気持ちに正直になる」という人間らしさに感動し、大好きになったこの国に住み続けています。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
\一生モノの教養が身につく!/
人に自慢し、明日から使いたくなる学問図鑑。
これ1冊にこどもから大人まで、社会とお金の仕組みがわかる経済学の知識が盛りだくさん。
知っておくと役立つ経済思想や行動経済学の理論などが、短い文章とくすりと笑えるイラストで楽しく学べる。
〈小学上級・中学から・すべての漢字にふりがなつき〉 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
お子さん1人でも親子でも読める、韓国で定番の性教育本が登場。「おちんちんの本当の名前は?」「なぜ勃起するの?」など、男の子のからだと性の「?」に、性教育専門家のソン・ギョンイ先生が丁寧に、的確に答えます。今日から、家の本棚にそっと置いてみませんか?《韓国・教保文庫 2020年上半期 児童書ベスト100選定》
【本書の特長】
1)お子さん1人でも読める! 親子で読むのもおすすめ!
小学生のお子さん(特に10歳ぐらいから)が1人で読んでも理解できます。子育て中のお父さん、お母さん、家族の方々にもおすすめ。お子さんに聞かれたときにもう困りません。思春期の体や性についての正しい知識を親子で身につけることができます。
2)分かりやすい解説とイラスト
小学生の男の子が直面する「体と性の疑問」に分かりやすく答えています。まるで絵本のように気軽に手に取っていただける本ですが、生理的な解説をする場合は、写実的な挿画も交えながらしっかり解説しています。
3)「これが知りたかった!」20のトピックス
小学生の男の子の「からだ」の疑問に答えます。
僕の体/ペニス/勃起/セルフプレジャー/ペニスの大きさ/包茎/おふろのマナー/清潔/妊娠/子宮/出産/双子/母乳/思春期/体毛/声がわり/精通と夢精/生理/好きという気持ち/思春期の心
※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
プログラミング的思考の基本をワーク形式で身につける!
パソコンを使ってプログラミングを行う前にぜひ身につけておきたいのが、「論理的に考え抜き、試み、伝える力」、すなわち「プログラミング的思考」です。本書は、子どもの日常から発想した45のワークを通じて、プログラミングに必要な考え方をはぐくみます。アルクの小学生向け新シリーズ「こどもSTEAM」の第1弾。
【こどもSTEAMについて】
世界標準の思考力、視野、教養、創造性など、これからの子どもたちに身につけてほしい教育領域「STEAM」(Science[科学]、Technology[技術]、Engineering[工学・ものづくり]、Arts[芸術・リベラルアーツ]、Mathematics[数学]の頭文字で「スティーム」と発音する)に特化した、アルクの小学生向け書き込み式ワークのシリーズです。理数系の能力と表現力や創造性をバランスよく育みます。
【マヂカルラブリー 野田クリスタルさん推薦】
まずはやってみよう! 物事の見方が変わるかも
【本書の特長】
1)プログラミングを行うときはもちろん、これからの子どもたちに必要な「論理的に考え抜き、試み、伝える力」を、書き込み式のワークではぐくみます。学校の授業の前に取り組んでも、並行して取り組んでもOKです。
2)「時間割」「給食」「お菓子」「謎解き」など、子どもたちにとって身近なテーマから作問していますので、「自分ごと」としてワークに向き合い、実生活での実践にもつながるように構成されています。
2)ワークを通じて「他者と協力して何かを達成する」「意見交換を通じてより良いものを作り上げる」などを経験することで、「これからの子どもの生きる力」を伸ばします。
※この商品は、固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また文字列のハイライトや、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
【対象レベル】小学校低学年以上
【監修者・著者プロフィール】
●監修:
西原明法(東京工業大学 名誉教授 超スマート社会卓越教育院 特任教授/統括責任者)
●執筆:
栗山直子:
東京工業大学リベラルアーツ研究教育院 環境・社会理工学院 社会・人間科学系社会・人間科学コース助教 森秀樹:昭和女子大学人間社会学部初等教育学科准教授
齊藤貴浩:
大阪大学経営企画オフィス教授・兼人間科学研究科 -
「うちの子、実は発達障がいなんです……」
「グレーゾーンだと言われてしまって……」
発達障がい・グレーゾーンのお子さんをもつ親ごさんの悩みは様々で、
「自分の育て方が悪いのかな……」と親ごさんがご自身を責めてしまうことがほとんどです。
本書はそういった親ごさんの悩みに真摯に答え、
お子さんがのびのび成長できる子育てを支える一冊です。
●お子さんの才能を伸ばす最大の秘訣は「親ごさんとお子さんとの愛着を形成すること」!
発達障がい・グレーゾーンと言われた人でも、
特性を活かして社会で活躍している人はたくさんいます。
「発達障がい」は「発達特性」とも呼べる特別な素質や強みになりえるのです。
それには世の中の「普通」や「平均」に合わせた接し方で育てるのではなく、
お子さんの特性に合わせた育て方・言葉がけが重要になります。
お子さんにまっすぐ向き合って行う接し方、言葉がけは、
お子さんに精神的な安らぎを与え、自分の特徴や才能をのびのびと発揮できるようになります。
本書では、実際に多くの発達障がい・グレーゾーンのお子さんを預かり、
お子さんの障がいを“才能”に変えて導いてきた“ハンデのある子どもの育て方アドバイザー”
として活動している著者が、お子さんの特性を伸ばすために必要な考え方や接し方、
適切な言葉がけを紹介しています。
●お子さんとゲームで楽しくコミュニケーションができる!
実際に介護施設に通うお子さんたちに大好評の「伝える力を養う親子遊び」を収録
紙とペンと空き箱でできる、伝える力、聞く力を鍛えられるゲームや、
ネガティブな言葉をポジティブに言い換えゲームなど、
親子で遊びながら接し方・言葉がけを学べるものを紹介。
スキンシップが苦手なお子さんでも楽しく遊ぶことができます。
●親ごさんがお子さんの特性を理解してよりよいコミュニケーションをとれるように!
お子さんの特性がわかるタイプ別チェックシートを収録!
お子さんの性格、特徴をもとに、どんな言葉がけや接し方が好きなのか、
タイプ別に診断。お子さんがのびのび育つための手助けになる!
●実際に親ごさんからあったご相談をもとに、お子さんにより良い成長を与える親ごさんの言葉かけをQ&A形式で紹介!
『「すごい!」とほめてもいまいち反応がよくない……』
『どうしてもうちの子が勉強しない……』
『子どもが聞いてくれる?り方ってなんでしょうか…?』
親ごさんが抱える悩みをQ&A方式で答えます!
それぞれに複数の解決策を紹介しているので、ぴったりはまるものがあるはず!
■著者 咲田栞里(サキタシオリ)
「特性ある子供の能力を引き出す」発達支援トレーナー。
同会社フォルテアンワークスジャパン代表。 -
子どもの権利とは、“「ねぇねぇ」「なぁに?」の関係”をつくる権利です。
“世界でたったひとつだけの宝”として大切にされながら、ありのままの自分を受け止めてもらい、
「自分らしく思いやりのあるおとな」へと向けて大きくなる資格が、子どもにはあります。
それを、子ども自身が実現する力を与えたのが、子どもの権利条約なのです。
自己肯定感と共感能力のある「おとな」になるために。
子育ちのための人類の英知。子どもが自分でも読めるルビ付き。
<目次>
第1章 愛される権利
――子どもの基本的権利
第2章 自分らしく豊かに大きくなる(成長する)権利
――成長・発達するためのいろいろな権利
第3章 社会の中で大きくなる(成長する)権利
――市民的権利
第4章 特別な助けを求める権利
――特別なニーズを必要としている子どもの権利
第5章 子どもの権利を生かすために
――救済の権利とおとな・国・国連の役割
*巻末 子どもの権利条約全文(政府訳)
*コラム -
「ありがとう」
「やってみよう」
「なんとかなる」
「ありのままに」
4つの心がバランスよく整っている人は、
幸福感が高く、強くしなやかな心を持つことができ、
社会に出てからも活躍できる。
本書は、慶應義塾大学大学院SDM研究所で幸せの研究をしている前野マドカ先生が、
自身の子育て体験や16年にも及ぶ研究やフィールドワークからわかった、
子どもの心を豊かに、そして強くしなやかにする親子の習慣を紹介。
4つの心を整えることで、
感情を上手くコントロールできるようになり、
自己肯定感も問題解決力も上がります。
子どもの将来を考えるすべての親に知ってほしい、
親も子も幸せになる最高の子育て習慣です!
収録している数々の習慣は、
幸せを研究している前野先生が子育てで実践してきたことはもちろん、
ご友人から聞いたことや本書のためにアンケートに
お答えいただいた多くの方々の習慣から集められています。
「子育ての現場×幸せの研究」から厳選した習慣なので、
実践しやすく、効果も期待できるものばかりです!
本書ではこの4つの因子を育てる親子の習慣を紹介します。
■目次
・プロローグ みんな我が子の「幸せ」を願っている
●第1章 まずは親の心を整えよう
・人の物差しのために頑張らず自分を丸ごと認めてみよう
・自分が何に幸せを感じるのか定期的に確認しよう
ほか
●第2章 「ありがとう」の心を育てる習慣
・子どもからの「大好き」には「大好き」の言葉で返す
・身の回りの「おかげさま」を見つけ、親子で話す
ほか
●第3章 「やってみよう」の心を育てる習慣
・子どもが転んでしまったら「ナイスチャレンジ!」と声かけ
・夢中になっているときは?なことでもとことんやらせる
ほか
●第4章 「なんとかなる」の心を育てる習慣
・緊急や不安に対しては「大丈夫」「なんとかなる」で切り替え
・
ほか
●第5章 「ありのままに」の心を育てる習慣
・「〇〇ちゃんはどうだった?」と聞かない
・「うれしい」「幸せ」などの前向き感情はどんどん言い合う
ほか
■著者 前野マドカ
EVOL 株式会社代表取締役CEO。
慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科附属システムデザイン・マネジメント研究所研究員。
IPPA(国際ポジティブ心理学協会)会員。
サンフランシスコ大学、アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)などを経て現職。
幸せを広めるワークショップ、コンサルティング、研修活動及びフレームワーク研究・事業展開、
執筆活動を行っている。システムデザイン・マネジメント学、幸福学の研究者である前野隆司の妻。二児の母。
主な著書に『なんでもない毎日がちょっと好きになる そのままの私で幸せになれる習慣』共著(WAVE 出版、2020 年)、
『ニコイチ幸福学 研究者夫妻がきわめた最善のパートナーシップ学』共著(CCC メディアハウス、2019 年)、
『月曜日が楽しくなる幸せスイッチ』(ヴォイス、2017 年)などがある。 -
テレビや新聞などメディアで話題沸騰!
「ダンシング掃除」「勝手に観光大使」などで知られる
“ぬまっち先生メソッド”を、
ご家庭でもできるように1冊の本にまとめました!
子どもたちみんなに共通していえることがあります。
それは何はともあれ楽しいことが一番だということ。
勉強にしろ、運動にしろ、楽しいことなら、
子どもたちは大人に「やりなさい」といわれなくても
自分からやりはじめるのです。
そして、“楽しい”が高じて、
「もっと、やってみたい!」という“やる気”となります。
子どもが成長するのは、子どもの中に“やる気”があるときです。
やる気があれば、子どもは勝手にがんばってくれます。
子ども自身の力で伸びていきます。
それが自信につながっていきます。
ただ、その「やる気」を持たせるには、
お父さん・お母さんの「仕掛け」が必要になります。
◎「早くしなさい!」という前に、子どもが自分から動く仕掛けとは?
◎勉強を「やらされるもの」から「やりたくてたまらない」ものにする仕掛けとは?
◎失敗にくじけず、立ち上がる力を作る仕掛けとは?
本書は、子どもの「やる気」を引き出し、自信を持たせるための、
“あの手”“その手”“あっちの手”“そっちの手”“誰の手”“他人の手”“神の手”“猫の手”
つまりは「仕掛け」となるヒントをたくさんまとめた1冊です。
■目次
1章 “自分からつい勉強する”ようになる「あの手」
2章 ついつい“夢中になって”続けてしまう「この手」
3章 子どもが“もっと伸びる”褒め方「他人の手」
4章 なんでも“やり抜く力”をつける「神の手」
5章 子どもと“しっかり向き合っていく”ための「あらゆる手」
■著者 沼田晶弘
国立大学法人東京学芸大学附属世田谷小学校教諭、ハハトコのグリーンパワー教室講師。
東京学芸大学教育学部卒業後、アメリカ・インディアナ州立ボールステイト大学大学院で学び、
インディアナ州マンシー市名誉市民賞を受賞。 スポーツ経営学の修士を修了後、同大学職員などを経て、
2006年から東京学芸大学附属世田谷小学校へ。
児童の自主性・自立性を引き出す、斬新でユニークな授業はアクティブ・ラーニングの先駆けといわれ、
数多くのテレビや新聞、雑誌などに取り上げられている。
教育関係のイベントはもちろんのこと、企業からの講演依頼も精力的に行っている。
@Twitter ぬまっち(沼田 晶弘)@小学校教諭/@88834
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