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『実用、学習、すばる舎』の電子書籍一覧

1 ~16件目/全16件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本全国には47の都道府県がありますが、そのすべてに他にはない持ち味があります。
    本書では、小学生に大人気のイラストレーターいとうみつる先生が都道府県それぞれをキャラクター化。名物や観光名所も含めて、楽しいイラストとわかりやすい解説で紹介します。「日本一生徒数の多い社会科講師」として有名な伊藤賀一先生に監修に入っていただき、お子さんの教材としても楽しく利用できる上質な内容も担保しています。
    「仏教図鑑」や「神道図鑑」などシリーズ10万部を誇る人気のシリーズの新機軸の続巻です!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    小学生から知りたい、「日本の伝統文化入門」第一弾。
    クールジャパン戦略もあり、今日本の伝統芸能に注目が集まっている。なかでも、落語はテレビの教育番組で「まんじゅうこわい」が演じられたり、「寿限無」が歌になったりなど、子どもにもなじみがある。落語の噺の本も多い。ただ、「落語とは何か」をしっかり解説した、小学生でもわかる入門書はなかった。
    本書では、落語の超基本をイチから解説。「高座ってなに?」というところから、落語家になる方法、寄席の舞台裏、江戸時代からの歴史まで。大人が読んでも「そうだったのか」と知識が整理され、落語を聴いてみたくなる。全ページイラスト図解、オールカラーで楽しく読める。監修は三遊亭楽松師匠。
  • シリーズ13冊
    1,5401,650(税込)
    著:
    伊庭正康
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。
    社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。
    しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
  • どんなリーダーの下にいるかであなたの人生は決まる!
    6万人を越える指導実績を持ち、多くの人や組織を変革に導いてきた著者が「ついていくべきリーダー」を見極める58のコツを伝授。
    本書で紹介する「リーダーの見極め方」を身につければ、ダメなリーダーの下であなたの一生を棒に振らずにすみます。
    上司・部下、マネジャー、先輩・後輩、セールス、部活、親子、夫婦、家族、教育、スポーツ、NPO、バイトなど、すべてのチームで役立つ!

    【「ついていく人」を間違えるから人生を間違える】
    ★誰についていくかで人生は決まる
    ★「ついていく人」を間違えるとヤバイ5つの理由
    ★誰についていくべきかわかると手に入る、7つのメリット など

    【仕事に向き合っているか?】
    ★即断即決できるか?
    ★判断・選択の質が高いか?
    ★仕事を楽しんでいるか? など

    【時間とお金を何に使っているか?】
    ★優先順位が明確か?
    ★大事なことに集中しているか?
    ★不感症じゃないか? など

    【かっこいいか?】
    ★尊敬できるか?
    ★人のせいにしないか?
    ★過去ではなく未来に執着しているか? など

    【人間を熟知しているか?】
    ★多様性・柔軟性があるか?
    ★人間を目利きできるか?
    ★歴史から学んでいるか? など

    【自分と向き合っているか?】
    ★自分の歴史を知っているか?
    ★自分の興奮ポイントを知っているか?
    ★自己愛があるか? など

    【メンバーと向き合っているか?】
    ★メンバーの歴史を知っているか?
    ★メンバーのダメなところを指摘できるか?
    ★人たらしか? など

    【集団を組織に変えることができるか?】
    ★ビジョンが明快か?
    ★道を示してくれるか?
    ★仕組みをつくることができるか? など

    【戦略はあるか?】
    ★長期的に考えることができるか?
    ★リスク管理ができているか?
    ★人生設計のロードマップを立てているか? など

    【あなたがリーダーになるための10のリスト】
    ★成長し続ける
    ★枝葉ではなく、幹が太くなる学習をする
    ★極端に過剰に振り切る など
  • 小学生の男の子を育てるには、幼児期とはまた違う大変さがある。それは学校という、集団生活で起こる大変さ。先生の話を聞けない、授業中に勝手なことをする、集団行動で違う行動をとる、いきなりしゃべりだしたり、歌ったり踊ったり…。
    つまり、周りが全然見えていないマイペース。成長すればきっと変わってはくるのだろうし、おおらかに育ててあげたいけれど、学校が先生が、それを許してくれない。親は頭を下げっぱなし…。また、宿題など勉強をさせたりするのも一苦労。習い事も続かない…。
    ちょっと“多動”気味な男子をどう育てたらいいか。自らを多動症と称し、数々の多動男子を一流校に入れてきた松永先生。「ウルトラガキンチョ」男子を上手にコントロールし、伸ばしていくコツを教えます!
  • 3万人を鑑定してきた運命カウンセラーが教える、ノート1冊で恋愛運、結婚運をグングン上げる方法!
    理想の相手との恋愛や幸せな結婚は誰もが憧れることです。
    本書で紹介するノートの神さまに応援される方法を実践すれば、あなたも運命のパートナーと出会えます!
    恋愛、結婚、夫婦、人間関係、恋人、婚活、出会い、仕事、お金、夢、ライフスタイル……。
    ウキウキする毎日がやってくる!

    《本書の内容の一部》
    【ノートの神さまにお願いすれば、運命のパートナーは引き寄せられる】
    ★ノートで、運命のパートナーを引き寄せる人続出!
    ★運命のパートナーは決まっている! など

    【運命のパートナーを引き寄せる「マグネット・ノート」】
    ★「マグネット・ノート」で、意中の相手を吸い寄せる
    ★異性の引き寄せを急激に加速する「あるモノ」とは? など

    【運命のパートナーを射止める「キューピット・ノート」】
    ★欲しい異性を手にいれる確率が上がる「とっておきの書き方」とは?
    ★運命の人に出会える「奇跡の神社」とは? など

    【パートナーの運気をグングン上げる「アゲマン・ノート」】
    ★「アゲマン・ノート」で、パートナーがイッキに開運する
    ★パートナーに幸運を引き寄せる「ギバー」の法則 など

    【恋愛・結婚ケース別! 幸運になるノートの書き方】
    ★「お金持ち」を射止めるノートの書き方
    ★「復縁」の奇跡が起こるノートの書き方 など

    【ノートの神さまに愛される方法】
    ★ノートを書くときは「目的」をよく考えてから書く
    ★ノートを書くときは「売れっ子小説家」になったように気分良く書く など
  • 富裕層に秘かに人気の軍用地投資のノウハウを、初公開!
    業者の倒産も、ビジネスモデルの心配も、家賃不払いや不動産価格下落の心配もぜ~んぶ皆無!
    安定的で長期的な収益が見込める掟破りの不動産投資……それが軍用地投資です。
    “信用最強の国”を相手とした借地権付きで、換金性が高く、固定資産税は低い。そしてもちろん、沖縄県外からも投資可能!
    本当は誰にも教えたくない超安定型の不動産投資のノウハウを、軍用地投資の専門家が細かく解説。投資家待望の1冊です!!
  • 日々変わる経営環境に適応することも重要で不可欠。ですが、それ以上に大切な、「社長として本来やるべきこと」とは何でしょうか。
    会社を持続的に成長させるために必要である、普遍的な「社長の仕事」を、コンサルタントとして数百の中小企業経営者を見てきた著者が丁寧に解説します。
    中小企業経営者必読! 会社を繁栄させるのも衰退させるのも、社長次第です!
  • 2017年、ビットコインをはじめとした仮想通貨が、テレビ番組、雑誌、ネットなど、さまざまなところで取り上げられました。その中で、「億り人」といわれる方が紹介され、注目を集めました。
    2016年から2017年にかけて、ビットコインの価格が数倍、数十倍にもなったので、長期投資をしていた人は大きな利益を得られたのです。
    では、今からビットコインの長期投資を始めて、「億り人」になることができるでしょうか。確率はゼロではありません。しかし、かなり難しいと思います。
    ビットコインの価格は、2017年12月に220万円台の最高値をつけた後、下降トレンドになって大きく下落しました。
    現在は一定の範囲で上げ下げを繰り返しているような状態です。2016年から2017年のように、ビットコインの価格が何倍にもなるような相場ではないのです。

    私もビットコインに投資して大きな利益を得ました。
    しかし、現在、ビットコインの長期投資はしていません。現在のような相場では、長く持ち続けていても資産が増えないからです。
    現在のような、上昇トレンドではない相場で利益を得るには、短期のトレードで利ざやを稼ぐしかありません。

    本書は、ビットコインのデイトレードを紹介しています。デイトレードについては本文で詳しく述べますので、ここでは、「1日のうちで売買を完結させる短期のトレード」とだけいっておきます。
    株の場合、取引時間が9時から15時まで(11時30分から12時30分までは休憩)なので、ほとんどの方は仕事の都合でデイトレードができないでしょう。
    為替のFXの場合、24時間取引が可能なので、仕事が終わった後にデイトレードをすることが可能だと思います。しかし、週末は取引ができません。
    ビットコインの場合、24時間、365日取引が可能です。そのため、仕事が終わった後や週末にデイトレードをすることができます。(「はじめに」より)

    このようなトレードを繰り返して、利益を積み上げていくしかありません。
    本書では、ビットコインデイトレードの手法を2つ紹介しました。
    この2つの手法の精度を高め、より多くの利益を得られるようにしてみてください。
    たとえば、「別なテクニカル指標の条件を加える」「大きな時間軸で上昇傾向や下落傾向を見極め、短期トレードはその傾向と同じ方向にエントリーする(上昇傾向ならロング、下落傾向ならショート)」などで精度を高めることができます。
    また、紹介した2つの手法を参考にして、別な手法を作ってもいいでしょう。

    (中略)読者の皆様がビットコインのトレードで大きな利益を得られることを心より祈っております。(「おわりに」より)
  • 食べることは人生を彩る大切なひととき。人生の楽しみのなかで大きな割合を占めることです。
    健康を損なっていたり病気だったりすると、おいしく食べられなくなってしまいます。
    つまり健康は、食事をおいしく食べ、楽しく生きるための「道具」にすぎません。
    本書では、その健康という「道具」の使い方について書きました。
    「一理あるな」と思うところを日々の生活で心がけていただき、
    読者の方のおいしい人生を満喫するお手伝いができれば幸いです。
  • 本書では、不器用な伝え方の傾向と改善策をわかりやすく紹介していきます。お読みいただければ、なぜ伝わらないのか、その理由がハッキリし、伝え方のコツをイチから学ぶことができるはずです。

    伝えるのが苦手な人でも、言いたいことをサッとまとめ、わかりやすく話せるようになる、簡単で即効性のあるノウハウを紹介していきます。
    そのため、代表的な「伝え方の型」、すなわちパターンをいくつか紹介します。これらのパターンは実用性が高く、いろいろな場面で応用できるので、皆さんの「ゼンゼン伝わらない」という悩みは、たちどころに消えるはずです。

    私は、これまでデザイン業界、広告業界でさまざまなプロジェクトを経験してきました。その中で痛感しているのは、どのようなプロジェクトも、いかに正確かつ効率的にコミュニケーションするかで成否が分かれるということでした。

    繰り返しになりますが、伝えるべき内容をわかりやすく、誤解を与えずに伝えること。これが仕事をスムーズに進める出発点になります。ぜひ、この基本を忘れないでください。
    日々の積み重ねは必ず物を言います。
    近いうちに、上司とのストレスフルなやりとりから解放されます。
    職場でも一目置かれ、発言力が高まります。
    そして、取引先、お客様へのちょっとしたプレゼンも臆せずこなし、スムーズに仕事を進められるようになるでしょう。
    本書が皆さんの快適な社会人生活を支える一助となれば幸いです。
    (「はじめに」より一部抜粋)
  • 私は、ファンクラブコンサルタントという仕事をしています。
    ウェブ、SNS、CRM(顧客管理システム)、リアルとネットを使って、会社やお店、有名講師やタレントの方のファンや、ファンクラブづくりをしています。
    きっかけは、娘の宝塚歌劇団入団でした。
    宝塚歌劇団は入団しても、より上を目指すために個人レッスンを受けたり、チケットを自分で売ったりすることもあります。また、駆け出しでも人前に出る、人目につくものです。そうなれば、いつも同じ服を着ているわけにもいきませんし、レッスン着や衣装なども工夫してアピールしていかなくてはなりません。本人は頑張っているのに、親にお金や力がなく、応援してあげきれていないことを反省し、私にできることを必死で考えた結果が「ファンを増やして、1枚でも多くチケットを売ろう」ということが原点でした。
    15年前のことです。当時は、ネットを見ても、書店を探しても、どこにも「ファンのつくり方」も「ファンクラブのつくり方」もありませんでした。自分なりに構築したのが、今のファンクラブビジネスの源です。娘のファンを増やしてファンクラブとして組織化したことが最初でしたが、やがて娘が結婚をして宝塚を退団しました。私の役目も終わりかなと思っていたところに、どこからか噂を聞きつけ「自分もファンクラブをつくってほしい」という依頼をいただいたのです。ひとつ依頼が終わるとまたひとつ。そして、またひとつ……それならば、きちんとしようと起業し、今に至っています。
    起業し始めた頃は、「ファン」という言葉だけで、奇異に見られ、笑われることも少なくありませんでした。ですが、昨今は世の中に「ファン」という言葉があふれ、誰もが「ファンがほしい」「ファンクラブがほしい」という時代に変わりました。SNSの世界で言えば「フォロワー」でしょうか。ビジネス的に言えば会員制ビジネスの「会員」でしょうか。今では、多くの方から、「ファン、ファンクラブ、コミュニティをつくりたい」というご相談をいただきます。
    確かにコアな「ファン」がいれば、さまざまな商品やコンテンツを購入してくれ、ついてきてくれます。
    1000人のコアファンがいれば、一生食べていくことができるとも言われています。
    でも、「ファン」という言葉がどんなにあふれてきても、実際に「ファンをつくったことがある」「ファンクラブをつくったことがある」という人は、じつはとても少ないのが現状です。
    ファンクラブをこれからつくりたいと思っていらっしゃる“スター候補”の方、身近に“スターにしたい”と思う方がいる方、会社のファンクラブをつくりたいと思っている方……たくさんの方のお役に立てれば幸いです。
  • 国立の研究所である国立長寿医療研究センターでは、超高齢化を迎える日本社会にとって喫緊の課題である認知症予防のため、「コグニサイズ」と呼ばれる健康エクササイズを開発・提唱している。
    このエクササイズは、頭を使いながら同時に体も使うというもので、老若男女だれでも気軽に実施でき、かつ、認知症予防に効果があることが科学的に証明されているものだ。
    本書では、同研究センター部長の島田先生が、認知症そのものと、コグニサイズ、さらにはコグニサイズのある暮らしを意味するコグニライフについて、詳しく解説。
    全編にQRコードを付し、スマホなどを使ってコグニサイズの動きを動画で簡単に確認できるようにしているほか、DVDも添付しているのでテレビでも確認できる。
    怖い認知症も、この方法なら自力で予防できる。ぜひ、その内容を確認してみてほしい。
  • 身近なデータを、シンプルに活用する技術

    「データは日に日に増えているが、お客様の顔はどんどんわからなくなっている」
    「データの海に溺れてしまって、かえって意思決定が難しくなっている」

    この言葉には昨今のマーケターの悩みや、データとの向き合いかた・データ分析の課題が顕著に現れていると思います。
    マーケターが向き合うデータ量は加速度的に増加しており、ビジネスやマーケティングを行う上でデータ・ドリブンであること(データに基づいて判断・アクションをする)が当たり前になってきました。
    マーケティング自体がデジタル化していく時代において、データリテラシー(情報や知識を活用する基礎能力)・データ分析のスキルは必要不可欠になりつつあります。

    ビジネスメディアでは毎日のように、「データサイエンティストの価値」「DMP(Data Management Platform:ネット上に蓄積されているユーザーデータを統合的に管理するプラットフォーム)の導入」「AI活用の成功事例」などが紙面を飾っています。
    実際にはビッグデータ活用どころか、社内の売上データや顧客データの分析もままならず、「マーケティングやマーケティングリサーチを体系的に始めることさえできていない」と嘆く方も多いのではないでしょうか。ビジネスにおけるデータ活用の度合いは二極化しているように思います。

    本書では「これからマーケティングリサーチやデータ分析を始めたい」「始める必要があると思うが、何をどうやって始めたらよいかわからない」「デジタルマーケティングやデータ・ドリブン・マーケティングの始めかたがよくわからない」というビジネスパーソンやマーケターの方に向けて、データとの向き合いかたや、データ分析の基本、データを活用したビジネスの意思決定の第一歩を踏み出すキッカケを提供できればと思います。
    私はリサーチ会社に務めていますが、統計の専門家でもなければ、ビッグデータを解析する高度なスキルも持ち合わせていません。
    そんな私の経験から強く思っているのが、「リサーチやデータ分析はポイントを押さえれば誰でもできる」ということです。
    世に出ているリサーチ関連書籍の多くは、統計やリサーチの専門家の立場から書かれているため、文系人間や業務でリサーチに馴染んでいない人には敷居が高いように思います。
    そこで本書では、文系出身のどちらかと言えば数字が苦手な方や、主たる業務がリサーチやデータ分析ではないものの最近リサーチやデータを使った報告やプレゼンの機会が増えてきた…というビジネスパーソン向けに、「とりあえずこれだけ押えておけば大丈夫」という、リサーチ・データ分析のポイントをシンプルにお伝えしたいと思います。
    (本書「はじめに」より)
  • 中学受験をさせる気は全くなかった家庭でも、子どもが小学生となり、学年が上がるにつれて、だんだん気になってくる。「本人次第」「あんなに勉強させるのはかわいそう」と思う一方で、公立中学には期待できないし、良い学校に入れたい気持ちも強い。
    難関校など目指さないから、そこそこの勉強で入れて、でも面倒見が良く進学率も高い、学費も高すぎない。そんな中学があったら…。実はある!?また、費用の面がなかなかクリアできない。学費だけでなく、受験までの通塾費用が膨大。なんとか最小限に抑えることはできないのか…。
    あらゆる中学校と進学塾を知り尽くす、「塾のための塾」のSS-1副代表。塾ソムリエとして活躍するカリスマ家庭教師。16万人の母親が参考にする中学受験サイト「かしこい塾の使い方」。その膨大なデータから、子どもを消耗させず、親もカリカリしない、スムーズに中受のフィニッシュを迎える方法を徹底伝授!他とは一線を画す、徹底的に親目線の中受本。
  • 小学生の辞書業界、教育界に旋風を巻き起こした話題書。辞書を使って子どもたちが意欲的に学び、「語い力」「読む力」「書く力」「考える力」といった「学力に結び付く力」を、どう身に付けるか、実例を交えて分かりやすく説明しています。立命館小学校をはじめとして、全国各地の小学校で実施され、数々の実績を生み出しているスーパー学習法。「言葉の吸収力」がピークに達する大切な時期に、ぜひご家庭でもお試しください。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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