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『教育、汐見稔幸、0~10冊(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 汐見先生の保育者向け講座を紙上再現!

    10の姿、保幼小連携、子どもの権利、非認知能力、保育の質……。時代の大きな変化にあわせて保育も変革を求められている。そんな今こそ理解しておきたい11のキーワードとそれぞれの背景・意義を、幼児教育の第一人者・汐見稔幸先生に学びましょう。保育者向け研修講座「小学館せんせいゼミナール」での全12回のオンライン講義を再現。平易な語りを通してこれからの保育と幼児教育のあるべき姿が一望できる一冊。

    ※本書に掲載されている二次元バーコードは、デバイスの機種やアプリの仕様によっては 読み取れない場合もあります。その場合はURLからアクセスしてください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】

    よく出るポイントを全部、図表にまとめました!

    翔泳社の保育士試験シリーズから、全9科目の重要箇所を「図表のみ」で理解できる新しいタイプのテキストが登場しました。

    「テキストを見て覚える量に圧倒された……」という方向けの入門書として、また、「テキストで学んだことを図や表を使って頭に定着させたい」という方にもおすすめの一冊です。

    ■■この本のポイント■■
    (1)9回分の本試験を分析して、全9科目のよく出るポイントをこの1冊にまとめました
    (2)法制度成立年の順番や年金などの社会保障制度の仕組みなど、イメージしにくい内容も「図表だから」理解できます
    (3)いつ、何回試験に出たのか、重要度が一目でわかるように、項目ごとに出題回を掲載しています
    (4)フルカラーで読みやすい紙面になるよう工夫しました
    (5)つまづきやすいポイントや覚え方のコツなどの得点力UPにつながる補足コメントを豊富に掲載しました

    好評発売中の『福祉教科書 保育士完全合格テキスト』の上下巻、『福祉教科書 保育士完全合格問題集』、『福祉教科書 ゴロ合わせでらくらく暗記!保育士完全合格要点ブック』と併用することでより効果的な学習が可能です!

    【目次】

    第1章 社会の理解
    1.保育を取り巻く現状(人口動態、子育てや保育所に関する統計など)
    2.社会福祉に関する法律と制度(日本国憲法、社会福祉法、障害福祉など)

    第2章 子ども家庭福祉に関する法制度
    1.子ども家庭福祉と社会的養護(児童福祉法、こども基本法、里親制度など)
    2.少子化対策・子育て支援(子ども・子育て支援制度、こども未来戦略、児童手当など)

    第3章 保育・教育の理論と実践
    1.教育の理論と実践(教育の歴史、教育基本法、学校教育法、近年の教育の動向など)
    2.保育の理論と実践(保育所保育指針、子どもや保護者の状況に合わせた対応・支援など)
    3.ソーシャルワーク(相談援助技術)(ケースワーク、グループワークの理論と方法など)

    第4章 子どもの理解
    1.子どもの発達(発達に関する心理学、学習理論など)
    2.子どもの健康(病気の予防と対応、発達障害、児童虐待への対応など)
    3.子どもの食と栄養(食に関する国の指針・ガイドライン、食物アレルギーへの対応、食育など)

    第5章 保育に関する技術(音楽、造形、言語)
    1.音楽に関する技術
    2.造形に関する技術
    3.言語に関する技術

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 「0・1・2歳の主体的な保育って何?」「不適切な保育を考える」など、今の保育、これからの保育において、知っておきたいテーマを取り上げ、汐見稔幸先生がやさしく解説します。保育の質の向上を目指す、すべての保育者に向けた一冊。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    保育者の仕事の核となる子ども理解には「いま目の前にいる子どもの姿をどう捉え、理解し、健やかな成長を援助できるか」というアセスメントが欠かせない。本書では、汐見稔幸先生と一緒に、マンガやイラスト、写真からアセスメント手法を具体的にわかりやすく理解できる。

    ※本電子書籍は固定レイアウト型の電子書籍です。
    ※本電子書籍は同名出版物(紙版)を底本として作成しました。記載内容は、印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
  • 「どうして残さず食べたほうがいいの?」「うみがめがゴミを食べちゃうって本当?」「電気が消えてしまったら?」など、子どもの生活の中での身近な疑問からSDGsの視点が身につきます。大人でも一見難しそうなテーマもイラストと写真で視覚的に伝わることが特徴。園で人気の月刊絵本の連載を書籍化。保育者さんオススメの一冊。
  • なぜ教育には「~しなければならない」が多いのか? どうすれば「みずから学ぶ」環境はつくれるのか? 教え方ではなく、子どもの学びの深め方からいま必要な教育の本質を考える。
  • シリーズ3冊
    02,277(税込)
    著:
    サリー・ウォード
    監修:
    汐見稔幸
    訳:
    槙朝子
    レーベル: ――
    出版社: 小学館

    心と知能を伸ばし「自分が大好き」と言える子を育てる「語りかけ育児」。

    「語りかけ育児」とは、1日30分間だけ、お母さんが静かな環境で赤ちゃんの興味に沿って遊んだり、語りかけることで子供の才能を最大限引き出し、コミュニケーション能力を育てる方法です。イギリスで子供達の心と知能の発達に驚くべき効果が立証され、子供の言語能力&知能を確実に伸ばす方法としてイギリスの政府が推奨を決定しました。お母さんが自分にしっかり向き合ってくれる、という安心感を赤ちゃんに与えることで、赤ちゃんに意欲と自己肯定感を育てることができるため、親子の関係が良好になり、思春期の問題を未然に防ぐことができる、という面も指摘されています。本書は、その画期的な育児法をわかりやすく紹介した翻訳本です。月齢別に語りかけの言葉、おもちゃ、遊び方などを紹介し、使いやすい構成になっています。
  • 要領、指針の改訂(定)を受けて、3法令同時改訂(定)の意味、「10の姿」とは、乳児保育の充実とは、スムーズな幼小接続とは。乳幼児の教育・保育を牽引する研究者と先駆的に園の運営・保育を担う実践者とのやりとりから、今後の教育・保育のあり方が具体的にみえてくる
  • 「平均的な底上げ」を得意とし、「年相応の学び」を提供してきた日本の学校教育。学歴社会が終わり、人生の目的や働き方の価値観が多様化するなか、旧来の教育システムに柔軟かつ個性のある人材は育てられるのか。 本当の知性とは何か、才能を伸ばす学びとは何か。 2020年の教育指導要領改訂や不登校の現状も踏まえ、多様な学びのかたちを提案する。
  • 指針・要領に込められた思いがよくわかる。

    子どもたちを取り巻く社会や世界の情勢が急速なスピードで変化する時代になりました。
    この激動ともいえる時代で、私たちは子どもたちを育てています。この子たちの未来は大丈夫なのか、もっと時代に即した育ちが必要なんではないか、そう考えた欧米を中心とした国々は、国家戦略として子どもたちの幼児教育を考えました。
    今回の「保育所保育指針」「幼稚園教育要領」「幼保連携型認定こども園教育・保育要領」の改定は、世界のそのような動きに呼応するものです。
    本書は、「指針」と「教育・保育要領」の改定にかかわった汐見稔幸先生が、それらに込めた思いを、わかりやすく解説したエッセイです。
    まず、対応が迫られている「環境・社会の変化」とはどのようなものかから説き始めます。それはすなわち世界が保育・幼児教育に投資する背景でもあるからです。
    そして日本の現状はどうなっているかを伝え、それを踏まえて、3つの指針・要領がどう改定されたのかをくわしく説明します。
    わかりにくい箇所は、イラストを多用して、できるだけやさしく解説します。読めば「なるほど、今回の改定の意味はこういうことだったのか!」と納得できる作りとなっています。
  • 0~6歳の育児書の決定版!!

    2003年の発売以来ママたちに愛されつづけ、最新情報の取り入れ、内容の修正を重ねて今に至る鉄板の育児書、
    目次←→本文、本文←→ビジュアル、本文項目間と、2700箇所を超える相互リンクを追加して、本気度マックスの電子書籍です。

    ことばとこころの発達について月齢ごとに解説した育児書は、本書が世界で初めてです。
     
     監修者のひとり、東大名誉教授で白梅学園大学学長の汐見稔幸さんは、監修のことばで本書の特徴のひとつとして「全体を通じて、子どもの利益を最優先させていること」を挙げました。
     それは、次のようなことです。

     育児書というのは、育児をする大人、親のための本です。そのため、親の立場を優先させたり、子どものためと称して親に「正しい育児」を「教えてやる」という調子になったりしがちです。
     私たちはこのいずれの傾向にも陥らないように努力しました。どの月齢、年齢でも、子どもはみずから育とうとする力を豊かにもっているということを前提として、その育ちを実現するために親や社会が何をするべきかを示唆するという立場で書かれています…(中略)…親の大変さに共感しながら、子どもの伸びようとする力をどう支えていくべきか、親と一緒に考えていこうというのが本書の立場です。
     
     お母さん、お父さんが心細くなったとき、この本を開けば、新しい気持ちで子どもと向き合うことができる、具体的なアイディアと、心に響くことばにあふれた1冊です。

    ※この作品の容量は、78.2MB(校正データ時の数値)です。

    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • いつか自立していく子どものためにいま家族が大切にしたいこと。

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