『教育、佐々木正美(実用)』の電子書籍一覧
1 ~5件目/全5件
-
子どもに発達障害があると知ったとき、どう受け止めればよいのか。長年、障がい児支援に携わってきた著者が、障害への理解と、子どもの個性を輝かせる親の関わりについて、そのエッセンスを語る。『子どもへのまなざし』(福音館書店)、『「育てにくい子」と感じたときに読む本』(主婦の友社)ほか、多数の著書をもつ児童精神科医によるコラム(月刊教育誌『灯台』連載)を書籍化。
-
子どもを幸せにするシングルの子育てとは。
ひとり親家庭での心配事は、仕事や金銭など物理的なものがある一方で、ひとりで子どもをきちんと育てられるのか、という精神的な悩みが大きなものとなっています。
名著『こどもへのまなざし』で多くの悩める母親達を救ってきた、児童精神科医・佐々木正美さんが、シングルで子どもを育てる母親、父親にむけて安心して子どもを育てるためのアドバイスを語ります。
離婚、死別をどう子どもに伝えるか、思春期の子どもとどう向き合うか…、長年、子育て相談や育児の現場を通して、常に子どもに寄り添ってきた経験に裏打ちされたこころに沁みるアドバイス
親が幸せに生きることが、子どもの幸せにつながります。あなたのこころを軽くする子育てのルールがここにあります。 -
子ども達がこの素晴らしい世界で生きていくときに最も必要なものは、どこででも根を張り花を咲かせることができるあたたかくて強い心。児童精神科医からすべての子どもと共に生きる人々へ。
-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
育児には様々なポイントやコツがありますが、すべてを気にしていては疲れはててしまいます。けれど、たった5つのことを心がけるだけで、子どもの表情が変わってきます。いきいきとした人間関係をつくれるようになっていきます。本書は児童精神科医として多くの家族をみてきた佐々木正美先生がお母様、お父様方にお伝えしたいメッセージを5つ選んでイラスト図解しました。保育園・幼稚園の先生方にもおすすめの一冊です。 -
困っているのは、子どもも一緒。子どもの気持ちがわかれば、〈とまどい〉も〈理解〉に変わって、大人も子どももラクになれる!本書では、周りの大人が理解しにくい子どもの「困った行動」に着目し、その行動が訴えている本当の意味を考え、子ども一人ひとりに合った対応を紹介します。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。