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『教育、幻冬舎(実用、新書)』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全64件

  • 子どもへの性加害は、心身に深い傷を残す卑劣な行為だ。なかでも問題なのが、顔見知りやSNS上にいる〝普通の大人″が子どもと信頼関係を築き、支配的な立場を利用して性的な接触をする性的グルーミング(性的懐柔)である。「かわいいね」「君は特別だ」などと言葉巧みに近づく性的グルーミングでは、子ども本人が性暴力だと思わず、周囲も気づきにくいため、被害はより深刻になる。加害者は何を考え、どんな手口で迫るのか。子どもの異変やSOSをいかに察知するか。性犯罪者治療の専門家が、子どもを守るために大人や社会がなすべきことを提言する。
  • 昭和の給食を食べていた世代にとって、令和の給食は驚きの連続だ。なぜ昔は毎日パンだったのに今は週1回程度なのか? 冷たい麺類禁止の地域があるのはどうして? 給食室がある学校は減っている? ソフト麺はどこに消えた? 現役の学校栄養士で給食マニアとしても知られる著者があらゆる謎を徹底解説。ギモンの背景を探るうち、給食が日本人の食生活まで変えたという歴史が如実に浮かび上がってきた。献立作成の裏側から厳格すぎる衛生管理まで給食トリビアが満載、空腹時は閲覧注意!
  • 子供向けのやさしい言い換え表現がイラストとともに学べる本。「好きなものをすすめたいとき」など、シチュエーションに応じて、より優しい言い方がわかり、コミュニケーション能力が高まります。
  • 人生は選択の連続。 自立の第一歩は“自分で選ぶこと”だ!
    AIに頼らず選択できる子になるための1冊。

    本書では、齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉を20収録しました。10歳は、自分で物事を選ぶ機会が増えてくる時期。10歳になると自分で判断する力もつくので、選び方のコツをつかむのにちょうどいい年齢です。いつまでも、仲良しの友だちや親が選んだほうを選ぶのではなく、自分で考えて選択し、自分で人生を作っていくことを促します。

    ●齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉を全20収録。今日から実行できる!
    ●1つのヒントにつき、6ページ完結で読みやすい!
    ●各項目の最後に、ポイントとなるまとめを掲載

    齋藤先生流〈物事を選ぶときのヒント〉
    ●得意なほうを選ぶべし!
    ●紙に書いてから選ぶべし!
    ●自分の体に聞いて選ぶべし!
    ●“旬”なほうを選ぶべし!
    ●優先順位を決めて選ぶべし!
    ●選べないことも大事と思うべし! ほか

    【著者:齋藤孝】
    東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。 著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • 大学・大学院など高等教育機関における理系分野の女性学生の割合は、OECD諸国で日本が最下位。女子生徒の理科・数学の成績は世界でもトップクラスなのに、なぜ理系を選択しないのか。そこには本人の意志以外の、何かほかの要因が働いているのではないか――緻密なデータ分析から明らかになったのは、「男女平等意識」の低さや「女性は知的でないほうがいい」という社会風土が「見えない壁」となって、女性の理系選択を阻んでいるという現実だった。日本の男女格差の一側面を浮彫りにして一石を投じる、注目の研究報告。
  • これからの未来を生きる力を育む「STEAM教育」。

    理数教育に創造的な教育を加えて異なる分野を横断し、
    掛け合わせることで、創造力を生み出していく学びです。

    「科学者のように考え、芸術家やエンジニアのようにつくる」学びで、
    創造の楽しさを味わい、創造を通して視点が変わるような体験を!

    【目次抜粋】
    (PART 1)
    STEAM教育の現場をのぞいてみよう
    ――いろんな学校でプロジェクトがスタート!
    ・スマート一輪車で高齢農家を救え!
    ・魚群探知できるドローンをつくろう
    ・宇宙へ行こうプロジェクト

    (PART 2)
    STEAM教育ってなんだろう?
    ――創造力を育む「知る」と「創る」の循環
    ・STEAM教育とは?
    ・なぜ今、STEAM教育なの?
    ・学校に、授業にどう取り入れる?

    (PART 3)
    毎日の暮らしにSTEAM型の学びをプラス!
    ――ワクワクと自信を育てる
    ・家庭でできるSTEAM
    ・遊びでSTEAM

    (PART 4)
    大人こそが学びのカタチを変化させる
    ――今求められるマインドセット
    ・気になるQ&A
    Q. 自分が受けた教育と大違い。〝楽しい〟で勉強になるの?
  • 苦手なことはいち早く切り捨てろ。才能も、天才である必要もない。
    「好き」を見つけて、「得意」に変えれば子どもは必ず成功する!
    話題のインターナショナルスクール理事長が教える、次代を担う子どもの育て方。


    激変する時代にあわせて、あらゆるものが進化しているのに、
    日本の教育制度や学校の在り方、親の価値観が変わらないのはなぜ?
    凝り固まった教育への概念が、多角的な方向に広がる新しい「子育ての教科書」!

    第1章 時代の潮流に取り残された日本の教育
    ・教育に平準化を求める無意味
    ・学校教育はゼネラリスト養成機関 ほか

    第2章 大学進学、悪くはないがレッドオーシャン
    ・「とりあえず大学に行きなさい」というリスク
    ・「経験」があれば、学歴フィルターも突破できる!
    ・親がすべきは、「勉強しなさい」でなく子の将来へのマネジメント ほか

    第3章 「かわいい子には〝好き〟をさせよ」
    ・わが子をもっと褒めてみよう
    ・世間体で人生を決めるな ほか

    第4章 好きを見つけて自分で旅立つ「インターナショナルスクール」という選択
    ・日本には日本にマッチしたインターナショナルスクールを
    ・日本が再び立ち上がるツールとしてのインター校 ほか
  • “学ぶ理由" がわかると、勉強することが100倍楽しくなる!
    勉強への意欲を育む、小学生必読の一冊。

    なぜ、いろいろな教科を勉強するのか――。その理由を齋藤 孝先生がやさしく解説します。小学校3~6年生で学ぶ教科ひとつひとつが、日常生活でどのように役立つのか、どれほど読者の人生を支えるかを具体的に記載。本の前半では、学校の授業で学ぶ「勉強の教科」を、本の後半では、やる気・続ける力・思いやる力などの点数では表せない心の強さを「心の教科」と名付けて紹介しています。

    〈この本の特長〉
    ●各教科6ページ完結で読みやすい!
    ●各教科がもっと好きになる「ミッション」を収録!
    ●インデックスを見れば、読みたい教科をすぐに開ける!

    〈内容例〉
    ●勉強の教科
    ・なんで、国語を学ぶんだろう? …言葉の「色」が増えるから! ほか
    ・なんで、社会を学ぶんだろう? …歴史を知ると「今」がわかるから! ほか
    ・なんで、算数を学ぶんだろう? …むだを省く考え方が身につくから! ほか
    ・なんで、理科を学ぶんだろう? …観察や実験のおもしろさを味わえるから! ほか
    ・なんで、体育を学ぶんだろう? …勝負を通して心が育つから! ほか

    ●心の教科
    ・なんで、やる気が大切なの? …自分の人生を切り開く力だから! ほか
    ・なんで、続ける力が大切なの? …技が身につくから! ほか
    ・なんで、ルールを守る力が大切なの? …自制心が育つから! ほか
    ・なんで、折れない力が大切なの? …抱えこまない人になれるから! ほか
    ・なんで、孤独力が大切なの? …なやみすぎない心になるから! ほか


    対象:小学校3年生~

    【著者:齋藤孝】
    東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。 専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • 口を出さない、手出ししない、信じて任せる。
    4000名ものモンテッソーリ式教師を育てた著者が教える、
    心のつよい子の育て方。

    「子どもには、自分を育てる力が備わっている」という「自己教育力」を前提としたモンテッソーリ教育は、近年、もっとも注目されている教育メソッドのひとつです。

    メソッド創設者であるマリア・モンテッソーリが、後進のモンテッソーリ指導者たちのために残した「モンテッソーリ教師の実践上の心得12箇条」をもとに、育児をする保護者のためのセオリーとして書き換え、15か条にまとめました。

    現在まで、モンテッソーリ教育に約40年間携わり続け、4000名ものモンテッソーリ教師を養成してきたベテラン教師・松浦公紀先生が、日々の子育てでぶつかる数々の壁や悩みにやさしく寄り添い、子どもとの関わり方、見守り方、声のかけ方を具体的に解説しています。これらのセオリーを頭の片隅にとどめておくだけで、きっとその日からの子育てが少し楽になり、楽しくなる一冊です。

    【この本の特長】
    ・全15か条を収録。各5~6見開き完結で読みやすい
    ・15か条のうち、どこから読んでもOK
    ・実践例が具体的で今日から実践できる
    ・モンテッソーリ教育で40年のキャリアを持つ、松浦公紀先生著

    【ジャンル】
    育児書(0~6歳)
  • 親なら誰もが「子どもの学力を上げたい」と思うだろう。そのために子どもを塾や習い事に通わせる親は多いが、実は「もっと効果的な方法がある」と著者は力説する。それが「読書」だ。お金をかけずとも、幼少期に読書習慣さえ身につければ、学力が上がるだけでなく、人生における成功率も高くなるという。なぜ、読書がそれほどの影響力を持つのか? その理由を開陳するとともに、どうやったら子どもが本好きになるのか、とっておきの方法を伝授する。「読書」の底力を知れば、親子ともども人生が豊かになること、まちがいなし!
  • この“ミッション”は、かならずキミの自信になる!
    教科書には載っていない、人生をささえてくれる31の行動。

    将来、読者が「自分のミッション」をみずから見つけられるように、
    10歳のうちからやっておきたいこと(=10歳のミッション)を
    明治大学文学部教授・齋藤孝先生が31点紹介します。

    ●「友だち・家族」「生活」「まなび」「あそび」「心」の5ジャンルに分けて紹介。
    ●「なぜやったほうがいいのか」はもちろん、
    「具体的にどうするのか」も掲載しているため、今日から実行できる!
    ●1つのミッションにつき、4ページ完結で読みやすい!
    ●各ミッションの最後に、要点を記したまとめを掲載。

    〈ミッションの例〉 ・相手の話を全身で聞け!
    ・SNSとうまくつきあうべし!
    ・優先順位を書いて確かめよ!
    ・まちがえてもいいから自分の考えをのべよ!
    ・本を読んで、人生の味方を増やせ!
    ・好きなものを1週間にひとつずつ増やせ!

    【著者:齋藤孝】
    東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、明治大学文学部教授。
    専門は、教育学、身体論、コミュニケーション論。著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社)など多数。
  • 偏差値では決して測ることができない「非認知スキル」が問われるこれからの時代。
    親が子どもにできることとは?
    3万人の高校生を合格に導いてきた総合型選抜のプロが教える、最新教育メソッド。

    竹中平蔵氏、推薦! (慶應義塾大学名誉教授)
    「偏差値やIQの時代は終わった。
    世界で戦える人財に必要なのは『非認知スキル』である」

    ◆第1章 偏差値教育が日本経済をダメにした?
    ◆第2章 新時代入試、親の知恵が合否を決める!
    ◆第3章 新時代入試突破のカギは「非認知スキル」にあり
    ◆第4章 家庭で磨く、わが子の非認知スキル
    ◆第5章 今すぐ始められる! 「合格する子の親」に共通する8つの習慣

    お子さんに、こんなことをしていませんか?
    ~「不合格になる子の親」に共通する10の習慣~

    1. 兄弟姉妹をランク付けする
    2. 食卓・四季の行事にこだわらない
    3. 子どもの服装や髪型に口を挟む
    4. 親は子どもの代弁者だと思っている
    5. 親自身の仕事について、子どもに話さない
    6. 先祖のルーツを教えたことがない
    7. 子どもに趣味を合わせている
    8. 言葉以外の子どもとのコミュニケーション方法を知らない
    9. 合格実績だけで塾・予備校を選ぶ
    10. とは言え“偏差値と学歴”が重要だと思っている

    1つでも思い当たる方は、本書をぜひチェックしてみてください。
    家庭で今すぐ実践できる、「非認知スキル」の鍛え方が満載です。
  • 「正しい勉強法」を知らないと、人生で損をする!ロザン菅が、高性能勉強ロボ・宇治原を観察し続けて確信した、究極の学習術とは?予習と復習の、どちらかを捨てるべき。教えてもらうより教える方が、成績が伸びる。身の丈にあっていない学校に入ると、能力が伸びなくなる。――など、学生はもちろん、社会人にも役立つ究極の学習術が満載。
  • 899(税込)
    著:
    森博嗣
    レーベル: 幻冬舎新書
    出版社: 幻冬舎

    勉強が楽しいはずない。特に子供が勉強しないのは「勉強は楽しい」という大人の偽善を見透かしているからである。まず教育者は誤魔化さずこれを認識すべきだ。でなければ子供が教師の演技を馬鹿馬鹿しく思い両者の信頼関係が損なわれる。僕は子供の頃あまりに美化された「勉強」に人生の大事な時間を捧げる必要があるか疑った。が、現在(正確には21歳から)は人は基本的に勉強すべきだと考える。そう至ったのは何故か? 人に勝つため、社会的な成功者になるためではない。ただ一点「個人的な願望」からそう考える理由を、本書で開陳する。
  • 1,188(税込)
    イラスト:
    石川森彦
    その他:
    アルベール・カミュ
    その他:
    舛添要一
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    感染症はなぜ拡大し、どう終息したのか?
    不安と不条理を乗り越え、共感と連帯へ進め!
    難解・ノーベル賞作家の名作を、完全「目に見える」化!


    アルジェリアの港湾都市・オランで、医師のリウーは鼠の死体をいくつか発見する。
    ついで原因不明の熱病者が続出、ペストの発生である。
    外部と遮断された孤立状態のなかで必死に「悪」と闘う市民たちの姿を年代記風に淡々と描くことで、
    人間性を蝕む「不条理」と直面した時に示される人間の諸相や過ぎ去ったばかりの対ナチス闘争での体験を寓意的に描き込み、
    圧倒的共感を呼んだ長編をコミックとして完全「目に見える」化!
    未知の感染症に襲われたとき、人々はどのように対応したのか……。
    コロナの時代を生きる私たちに必要な一冊。
  • 「さいしょから ゴミだった ものなんて、
    ひとつも ないんだよ」

    イラストレーター326(ナカムラミツル)と
    ごみ清掃員でお笑い芸人のマシンガンズ滝沢が贈る、
    ゴミについて考える〈はじめての絵本〉。


    ヒーローごっこが大好きなたけしくん。
    ある日、青いかいじゅうにのったわるものたちをこらしめようと、
    あとをついていくと……。
    「うわー! なんだこれは!!」
    そこには大きなふくろの山が広がっていました――。


    悪者をやっつける人だけがヒーローじゃない。
    地球を守る人はみんなヒーローなんだ。
    ̶̶326(ナカムラミツル)

    ゴミ清掃車の中にゴミって何個入ると思う?
    答えはこの絵本の中に書いてあるよー。
    ̶̶マシンガンズ滝沢


    集められたゴミはどのように処理されるのか、ポイ捨てしないでちゃんとゴミ箱に捨てよう、ゴミには分別のルールがあり資源ゴミはもう一度使える宝物に、清掃員のおじさんたちは町をきれいにするヒーロー! ……など、数々のメッセージが込められた、環境問題の中でも特に深刻で身近なゴミについて考える、はじめての絵本です。
  • ゴルフのスコア90台から110前後をスムーズに抜け出す秘訣は、<インパクトの前後30cm>をベースとした、“スイングの最適化”にありました。

    体格的な優位や、運動能力に特段アドバンテージがあるわけではない“フツーのビジネスマン”が、わずか1年でスコア70台前半に到達した奇跡の実話です。ゴルフ本として異例のベストセラーとなった『ゴルフはインパクトの前後30センチ!』『ゴルフ歴1年で70台に突入できる30センチトレ』を基に、実践的ゴルフ理論をわかりやすくマンガ化。
    “最短距離で成長するため”に、“既存のゴルフレッスン、スイング理論だと無理ってことだよな”と解釈し、“いかに効率良く、最短でボールをホールカップに沈めるか”を考え抜いて、実際にパープレーをも実現した独自の理論は必見です。
  • 世界を驚かせ続ける2人の共通点とは――
    メモ魔だった! 「自分はできる」と信じ続けた!
    スポーツ心理学の第一人者が分析。わが子に自信をもたせるために、親ができること



    大谷翔平・羽生結弦は、子どものころ何を考え、親から何を教わり、夢を叶えたのか。
    スポーツ心理学の第一人者が、2人の発言や子ども時代のエピソードを心理学的なアプローチで分析し、
    大谷・羽生の原点に迫った、子どもを持つ親向けの一冊。

    2人には小さいころから自己肯定感が非常に強い、メモを常に持ち歩いてなんでも書き留めていた、などの共通点があった。

    「自発的に行動させる」「モチベーションを高める」「プレッシャーに強くなる」「最後までやり抜く力をつけさせる」などテーマ別に、将来夢をかなえられる子どもに育てるためのヒントを専門家がアドバイスする。

    第1部 大谷翔平 二刀流の怪物メジャーリーガー
    ●「自分はできる!」有能感を心に満たす
    ●好きなこと、得意なことを自覚する
    ●良くない出来事にプラスの要素を見つける
    ●子どもの「ゴールデンエイジ」を見逃すな
    ●努力する前に必ずやっておくべきこと
    ●「SWOT分析用紙」で子どもの適性と特徴がわかる
    ●「目標設定シート」でやるべきことを可視化する
    ●やる気と工夫を生む「数値化」のマジック
    ●「逆境」で心が折れる子、折れない子
    ●失敗できる環境を作ってあげるのが親の役割 ほか

    第2部 羽生結弦 世界最高峰の天才スケーター
    ●自信満々な子どもが成功する理由
    ●子どもの「努力」にご褒美は効果的?
    ●高いレジリエンスを生み出す3つの力
    ●羽生選手はなぜプレッシャーに強いのか?
    ●一流アスリートもやっている「自己暗示」の力
    ●寝る前5分のイメージトレーニング    
    ●親子で決めたいスマホのルール
    ●「夢」を語るときは断定し、主語を入れる
    ●羽生選手も大谷選手も、みんなメモ魔だった
    ●「才能」ではなく「努力」を褒める ほか
  • 【2021年、人生を変えるための一冊!】1年前はE判定。周囲のだれもが「お前が受かるはずはない」と言った。しかし、彼らは、自学自習のみで合格した!全国300校舎に拡大しいま最も注目される学習塾「武田塾」の合格者たちに徹底取材! 彼らは、どのような参考書を、どのように使ったのか? どのように暗記したのか? 受験一年前、半年前、直前期、どのようにしてメンタルを保ったのか? 怠けがちな自学自習をどのように管理したのか? 【収録合格大学:北海道大学医学部、熊本大学医学部、千葉大学医学部医学科、大阪大学医学部、日本大学薬学部、東京農工大学共同獣医学科】
  • 親の「まだ早い! 」は、いつだって「もう遅い! 」

    性教育は決してタブーではありません!
    いまのインターネット社会においては、3歳から10歳までの性教育が必須!

    小さなころから正しい知識を身につけることで、
    自己肯定感が高まる!
    性犯罪にも巻き込まれない!

    本書は、小さなころから知っておいてほしい体と性のふしぎを
    親子一緒にかわいいイラスト・マンガで楽しく学べる一冊です。

    性教育は、性の話も親の愛情も素直に受け入れる「3歳から10歳まで」に行ってください。
    「命の誕生の奇跡」「親の愛情」「身を守る」ことを知る大事な機会となります。
    まさに、学校では教えてくれない、性教育実践編!

    <もくじ>
    【第1章】体のしくみ
    どうして毛って生えてくるの?
    男の子と女の子っていつきまるの?
    女の子の性器はなんてよべばいいの?
    おちんちんの大きさはどれくらいがふつうなの?
    おちんちんが大きくなってたつのは、どうして?
    声がわりって、なあに?

    【第2章】女の子の話
    生理って何才からはじまるの?
    どうして生理中ってイライラするの?
    生理って、いたいの?
    生理中はどれくらい血が出るの?

    【第3章】男の子の話
    射精って、なあに?
    夢精って、なあに?
    おしっこと精液はまざらないの?
    精子の数って、どれくらい?
    おちんちんをさわると気もちいいって、へん?

    【第4章】いのちの話
    どうして男の子は妊娠しないの?
    赤ちゃんはどうやってできるの?
    ふたごってどうやって生まれるの?
    おなかの中の赤ちゃんは何をしているの?
    どうして赤ちゃんは10か月もおなかにいるの?
    赤ちゃんはどこから生まれるの?
    何才になったら妊娠してもいいの?

    【第5章】自分をまもる
    友だちにパンツの中を見せてと言われたら?
    もし知らない大人から声をかけられたら?
    無料のスマホアプリはやってもいいの?
    体のなやみをインターネットで聞いてもいいの?

    【第6章】こころの話
    思いやりって、なあに?
    人をすきになるってどういうこと?
    「男の子」「女の子」と言われてへんな気分になったら?

    おうちの方へのアドバイスも充実!
  • 【もくじ】
    1章 「乗り越える強さ」を鍛える
    ●良い学校に行くメリットはたった一つ
    ●輝いてる大人でないと、子どもは伸ばせない ほか

    2章 「学ぶ楽しさ」をすり込む
    ●読書は食事と同じくらい大切
    ●遊びながら頭が良くなるアルゴゲーム ほか

    3章 「人と協力する感性」を磨く
    ●パートナー力のある人になる
    ●他人に頼ると、思考停止になる ほか

    4章 「包み込む親の愛」を伝える
    ●面談に夫婦で出席が増えてきた
    ●わが子を受け入れるということ ほか

    5章 「心が満たされる体験」を積む
    ●友達から認められた体験が子どもを育てる
    ●年下の世話をする経験で、優しさを覚える ほか
  • 累計26万部突破のベストセラー『東大読書』の著者最新作!

    目標は東大(てっぺん)に立てろ!
    偏差値35から東大合格。本気で勉強を楽しめば、人生が大逆転する!

    やる気の継続、目標・計画の立て方、アウトプット術、科目別攻略法……
    自身の経験と100名以上の東大生への取材をもとにたどり着いた、
    一生使える実践メソッドを公開。


    僕はもともと、東大合格者ゼロの学校で、偏差値35の学年ビリでした。
    そこから高校3年生のときにひょんなことから東大を目指すことになり、
    2浪の末、東大に合格した人間です。
    受験勉強の経験を振り返ってみて思うのは、「勉強、楽しかったな」ってことです。
    受験勉強のおかげで人生が変わったと本気で思いますし、
    勉強がすごく楽しかったと心の底から思います。
    この本は、そんな想いから生まれた一冊です。
    「東大に合格するため」ではなく、「勉強がどんどん楽しくなって、
    受験だけでなく人生が面白くなる」過程と、その方法をみなさんに紹介します。
    ――(「はじめに」より)

    【もくじ】
    Chapter1 目標は東大(てっぺん)に立てろ!
    Chapter2 「要約」が最高の勉強法
    Chapter3 考えるよりも動け!
    Chapter4 東大式 学習計画の立て方
    Chapter5 科目別攻略ガイド
    Chapter6 いいヤツになれ!
    巻末付録 現役東大生が答える受験Q&A

    2020年度からの大学入試対策はこれでカンペキ! マンガを読むだけで、
    やる気が湧き出る!結果も出る!
  • 「頭がいい」って、ほんとはどういうことだろう?
    知恵と勇気を授けてくれる、古今東西の深イイ話。

    イソップ童話、ユダヤ民話、中国古典……。
    古今東西で語り継がれる知恵物語の数々が、答えの出ない人生の課題に立ち向かうヒントを教えてくれます。
    小学校中学年から。

    《第1章》たくさんの視点をもつ
    《第2章》論理的・合理的に考える
    《第3章》学びの心得を知る
    《第4章》気持ちをコントロールする
    《第5章》自分自身を見つめなおす
    《第6章》他の人を思いやる
  • 【1時間の授業よりも、5分の参考書】【受験の7割は暗記で決まる】旧帝大、医学部、早慶上智へ奇跡の逆転合格!12名が使ったお勧め参考書ベスト3と勉強法を、全公開! 【4日間は前へと進み、2日間は復習に充てる】1~2年前にはE判定。なぜ次々と逆転合格をはたすことができたのか!? いま全国に約200校、最も勢いのある徹底管理の個別指導塾「日本初!授業をしない。武田塾」のメソッドを受けた12名の合格までの軌跡を、林塾長が全公開!
  • バツイチ同士の事実婚夫婦にめでたく子ども誕生!ここから「家事と育児をどうフェアにシェアしていくか」を描いたコミックエッセイです。家事分担の具体的な方法から、揉め事あるある、男の高下駄問題、育児はどうしても母親に負担がいってしまうのか、夫のキレにどう対処する?などなど、夫婦関係をぶつかりつつもアップデートしてきた様子を赤裸々に描きます。
  • きっかけは「AKB48」!?
    不真面目でナマケモノのぼくが辿り着いた、凡人のための大逆転勉強法、教えます!
    ◆「授業」は受けなくていい
    ◆「参考書が最強」武田塾との出会い
    ◆「YouTube&SNS」で自己管理しよう
    ◆「黒歴史ノート」をつくれ
    ◆ミスした90点の中から「取れたはず20点」を探せ
    ◆京大目指すならすべり止め第1位は「早稲田大学」
    ◆点数を稼ぐには「数学」に優る科目はない
    ◆高得点を狙うには日本史、世界史。時間がないなら地理!
    ◆過去問は過去10年分解こう
    ◆英・国・数・理・社、「受かる参考書」公開!
  • 幼児から中学受験まで、最短で最適!
    特製必殺ノート、青ボールペン活用法、親子で伸ばすイメージ読み、分数の間違い撲滅法……
    子どもを叱らずにサポートできる、家庭学習のワザ満載


    「勉強は苦しんだり、我慢してするものではありません」
    3男1女、4人の子どもたち全員を東大理IIIへ合格させた著者が、
    つまずきがちな「算数」と「国語」に絞って具体的な勉強法を提示。
    家庭学習支援の必勝法がここに。

    【もくじ】
    第1章 学習習慣をつけるには低~く、ゆる~く、負担なく
    ◎家庭学習はお惣菜です[1年~]
    ◎毎日一定の学習時間を確保するために[3年~]
    ◎「やる気出して」「集中して」……精神論より具体論[1年~] ほか

    第2章 中学受験生の母がすべきこと
    ◎子どもが塾に行きたくない理由[中学受験・4年~]
    ◎テスト見直しと宿題、どっちを優先?[中学受験・4年~] ほか

    第3章 お母さんが教える小学校の勉強・算数篇
    ◎算数はなぜ大事?[入学前]
    ◎1けたのたし算に習熟してください[1年]
    ◎九九は理論より呪文[2年]
    ◎3年は単位の学年[3年]
    ◎苦手な項目が出たら「お母さんも嫌いだった」と言う[3年~]
    ◎食塩水の問題は実際に書いてみる[中学受験・6年] ほか

    第4章 お母さんが教える小学校の勉強・国語篇
    ◎ひらがなは大きく書く[ひらがな・入学前~]
    ◎古典は暗唱するに限ります[古典・3年~]
    ◎夏休みの日記は“未来日記""で早く終わらせる[作文・1年~]
    ◎母が問題文を読み聞かせてイメージでつかむ[4年~]
    ◎「前の文章から15文字で」とあれば、前の文章を鉛筆で囲む[中学受験・4年~] ほか
  • ナゾの物語の真相を、ひらめき力で解き明かせ!
    気鋭のクイズ作家・古川洋平による
    新作水平思考クイズ全70問を掲載。

    頭がやわらかければ小学生でもスイスイ解ける!

    「するどい質問をする力」
    「聞いた情報を頭で整理する力」
    「固定概念にとらわれない発想力」
    を鍛える、解けると快感! ナゾトキ推理ゲーム

    ■水平思考クイズとは?

    出題者が読み上げる謎の物語に対して、回答者が「はい」「いいえ」「関係ありません」のいずれかで答えられる質問を繰り返すことで状況を整理し、真相を推理する形式のクイズ。
    固定概念にとらわれない斬新な発想力が鍛えられるとして、入学試験やビジネスセミナーでも活用されるなど昨今注目が集まっています。

    ■俳優・佐藤健さん推薦!

    水平思考クイズファンの俳優・佐藤健さんから
    推薦コメントをいただきました!

    「ディズニーランドのアトラクションの待ち時間が苦じゃなくなります。
    というか待ち時間という概念が無くなります。
    何度も質問を繰り返し、真相に辿り着いた瞬間の鳥肌をあなたも是非。」

    ■問題例

    絵を切る男
    とある作家は、絵を描き上げると、
    いつもノコギリでバラバラに切ってしまう。
    いったいどういうことだろうか?

    パトカーに包囲された建物
    ある建物の前に多数のパトカーがとまっているが、
    建物の中で事件が起こっている様子はない。
    一体どういうことだろうか?

    テレパシーレストラン
    ある男が駅前にある飲食店に初めて入店した。
    男は店員に対し一切注文を伝えることはなかったが、
    男の食べたかった料理がちゃんと運ばれてきた。
    もちろんメニューが1種類しかないというわけではない。
    いったいどういうことだろうか?
  • 子どもに実力以上を出させる魔法の力――それが「応援力」。

    【もくじ】
    第1章 通信制が全日制に勝つ「応援」の奇跡
    ●まずは、この子らの素晴らしい活躍を見てください

    第2章 いい「教育」とは、いい「応援」のこと
    ●「応援」の魔法が効いた? ゴルフ世界ジュニア逆転勝利の秘密
    ●「優勝と2位以下では生と死の違いだ!」 ほか

    第3章 私のルーツも仕事も、「応援」の勉強になった
    ●保健室登校の子も「応援」しだいで会社の戦力になる
    ●単なる思い付きも「行き当たりバッチリ」にする ほか

    第4章 通信制は「応援」のしやすい教育システム
    ●「通信制なのに」なのか「通信制だから」なのか
    ●通信制は就職に弱いという誤解は消えつつある ほか

    第5章 本気の「応援」には、さらに「応援」が集まる
    ●「応援の本質は献身にあり」と教えてくれた新宅寛元事務長
    ●「ダブルスクール」の理念に燃える土屋和男二代目統括校長 ほか
  • たとえば、小学3年の国・算・英まで先取れ
    教育も要領!和田式「親塾」開講!!

    ※ 少子化の最中、子供をいい学校に入れるチャンス到来。
    徹底的に親に寄り添う和田「親塾」開講!!


     勉強ができる子に育ってほしいと思いつつ、「親の学力が大したことないだから期待しないでおこう」「人生、頭がいいだけでは生きていけない」……こうした思い込みが、明らかに子供の可能性を潰している。
    「自分から勉強する子」に育てるには、どうすればいいのか?
     ダメな子がみるみる変わる親の戦略とは?そのノウハウをまとめた、誰も教えてくれなかった親のための教育本。
     就学前に親がこれさえ教えれば、子供は「勉強好き」の「要領のいい子」になる!

    ◯過保護に勝る教育はなし ◯「お受験」すれば後がラク…という考えならおやめなさい ◯まず親が根拠のない自信をつけよ ◯「先取り学習」で、勝ちグセをつけよ ◯「できる喜び」を体感させよ ◯教える時間は1日20分~30分は確保せよ ◯絵本の読み聞かせは気に入っている1冊を何回も ◯国語はひらがな、カタカナ、漢字をどんどん詰め込め ◯英語はネイティブの「音」と「会話」に慣れさせよ ◯ご褒美で釣るのは問題ない ◯「うちの子は勉強しない」と思ったら方法をいろいろ変えよ
  • 張 栩 九段渾身のオール新作105問!!
    パズル感覚で楽しめる、「4路盤」の小さな詰碁問題集。

    初心者向けから上級者向けのものまで、4段階のレベルに分けて全105問を収録。正解図だけでなく、失敗図や正解変化図を紹介しながら、ポイントを丁寧に解説しています。
    問題を解いていくうちに、囲碁の基本ルールやテクニックが身につき、読みや急所に強くなります。1人で気軽に取り組めるので、囲碁未経験者は“入門”に、経験者は“上達”に最適な問題集です。

    「詰碁は、最高のパズル。僕の自信作が詰まった1冊です」-囲碁棋士 張 栩 九段

    『囲碁パズル 4路盤』とは
    子どもに囲碁に親しんでほしいという想いから、張 栩九段が考案した囲碁のルールを使ったパズル問題です。縦4本×横4本の小さな盤面で、「石を囲む」「石を取る」という囲碁の基本を理解しながら、遊び感覚で「詰碁」の概念が楽しく身につきます。
  • この1冊なら挫折しない。憧れのフラ語が、ついにあなたのものに! 外国人かつ初心者なのだから完璧なんか目指さない。すると、すらすら読める。おおよそが頭に入る。歴史的入門書の誕生!
  • 長時間考え続ける「集中力」、勝利への道筋を脳にインプットする「記憶力」、最適な判断を下す「決断力」、対局相手への思いやり、挨拶や所作などの礼儀作法――子どもが生きていくのに不可欠な力が身につき、ゲームとしても最高に楽しい将棋。十四歳でプロデビューし、現在は子どもへの将棋指導に情熱を注ぐ女流棋士が、お父さん・お母さんに向けて、「将棋は子どもの成長にどう役立つか」「何から始めたらいいか」「自宅ではどう指導するか」などをやさしくアドバイスします。将棋界の楽しいエピソードも満載。
  • 経営コンサルタント・波頭亮によるAI(人工知能)・BI(ベーシックインカム)論の決定版!
    産業革命以来の社会変化に対応するために読むべき必読書。

    【人類史上初、我々はついに「労働」から解放される。この歴史的大転換をどう生きるか!】
    すべての生産活動をAIが行い、生きていくためのお金はBIで賄われる。
    働く必要がない世界はユートピアか、深い苦悩の始まりか―。


    本書は「AIとBIは世の中をどう変えるのか」について分析し、予測し、メッセージを提起したものである。
    単なる未来予想の一つの寓話になってしまわないように、まず簡潔に、しかし総括的にAIとBIについて紹介・解説して、それぞれが持つ現代社会を根底から覆してしまう可能性を分析した上で、AIが更に発達し、BIの導入が実現すると、世の中がどう変わっていくのかを明らかにしていく。
    本書を手に取ってくださった方々が、AIとBIが社会にもたらすであろう変化とインパクトを知り、AIとBIによる豊かな社会と良き人生を実現するために少しでも参考になれば幸いである(「まえがき」より)
  • 77歳でキヤノン電子の代表取締役を務める酒巻久氏に学ぶ、現役でも退職後も「必要な人」でいる方法!
    仕事、趣味、人間関係…… これからの人生で自分の居場所をつくるために。キヤノン流人間力の鍛え方。

    必要とされる人間になるには、学歴や肩書きではなく「人間力」が不可欠。キャノンの現役社長が語る、「必要な人」の生き方とは。

    【もくじ】
    第1章 現役でも退職後でも「必要な人」でいるには
    ・「残りたい」ではなく、「残って欲しい人」になる
    ・経験を積めば積むほど「勉強する人」であれ
    ・変化の時代だからこそ温故知新の発想を大切にする ほか

    第2章 裾野を広げ、知識を役立つものにする
    ・教養の積み重ねこそが独創性を生むカギ
    ・運の呼び寄せ方を知る
    ・知識を知恵に変える知恵テクを身につけろ ほか

    第3章 人生を豊かにする読書術
    ・自分流の本の読み方をみつける
    ・本に指南書は不要。好きな本を読めばいい
    ・作者と同じ知識を持ちたい ほか

    第4章 これからの人生に自分の居場所をつくる
    ・余生という時期はない
    ・すべての基本は「挨拶」にあり
    ・夢を持つことに年齢は関係ない ほか
  • 何もやらないうちから不安になるなんて無意味!言い訳だらけの人生から脱出しよう。
    ネット界のスターが実践する自分を武器にする極意。

    「自分」とは、人生で築きあげた最大の財産であり、武器。そんな「自分」を無駄なく有効活用して、楽しく生きていくための方法をとことん具体的に現実的に伝授します。
    たとえば、
    ◎自分が幸せになれない仕事は手放していい。
    ◎仕事を選ぶ時「世間体」は捨てる。
    ◎才能がなければ行動を速くする。
    ◎楽しそうなことにはどんどん飛び込む。
    ◎お金を目標にしなくなってからが本番。
    ◎自分が生きやすい世界をつくるための仕事をしよう!……などなど。
    不安なのはみんな同じ。あとは、一歩踏み出せるかどうかです。
  • 国家防衛を担う、究極の人材育成法!
    日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開!

    浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開!

    <目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
  • ギターを始めるのに年齢は関係ない! 40歳を超えてからでも、十分に弾けるようになる!
    「生まれ変わったらギターが弾けるようになりたい」いや、生まれ変わるまで待つことはない。40歳を超えてからでもギターを弾き始めよう! 楽しい世界が待っているぞ!

    実際に初心者からギターを学び始めた著者(たかしまてつを)が、ギターの師匠(納富廉邦)に学び、次第にギターの魅力に取り憑かれていく様を、そしてギターを弾く楽しみを体得していく軌跡を描くコミックエッセイ。
  • 女子の受験はゆっくり&コツコツ
    3人の男の子に続き、長女を東大理IIIに合格させた子育て術の集大成
    子どもに寄り添い一緒に達成感を味わう素晴らしさが詰まった一冊

    【もくじ】
    はじめに

    第1章 女子の受験は長期戦でコツコツと安全型を目指すと有利
    ●女子は本質的に受験に向いていません
    ●睡眠時間はたっぷり取って
    ●女子受験の意外な敵、それは髪を乾かす時間でした
    ●友達関係に悩んだら、大人の介入も必要 ほか

    第2章 長女の東京大学理科III類合格記録
    ●わが家の方針は男女区別なく育てること
    ●1歳で「くもん」を始める
    ●兄たちといっしょにリビング学習
    ●大学受験も兄たちを追って
    ●夏期講習か、自宅で過去問かでバトル
    ●100年分の過去問を解く
    ●歴史上の人物はイケメン度で見る! ほか

    第3章 子どもを伸ばす母のキメ技。叱らず、比べず、手を貸すこと
    ●「実家は楽しかったなあ」と子どもが思い出せる家庭に
    ●叱らない。褒める
    ●家事は後回し
    ●ママ友は不要です
    ●灘校のお母さんたちから学んだこと
    ●「さっさとやりなさい」「ちゃんとやりなさい」では子どもに伝わりません ほか

    第4章 子どもの能力を引き出す3歳までの育て方
    ●絵本は1万冊読み聞かせ。「もう一回読んで」という本は特にたいせつ
    ●何も用事がない日が大事。遊びに夢中になるのも成長の糧 ほか

    第5章 子どもが「勉強って楽しい!」と思う学習習慣のつけ方
    ●学習習慣をつけるにも旬があります
    ●勉強の“はじめの一歩”は遊び感覚で。場所をつくることも大事
    ●テレビがないから学習習慣がつきました
    ●上の子が勉強するときに、下の子が邪魔する問題
    ●「片づけなさい」と10回言うなら100円ショップへ1回行く
    ●勉強が軌道にのるまで手伝って ほか

    第6章 小学校低学年までに、ひらがな、1けたの足し算、九九を鉄板に
    ●読み、書き、計算は大学受験まで通じる基礎の基礎
    ●基礎のプリントを積み上げたら厚さ50cm ほか

    第7章 小学校時代に習得したい基礎学習事項
    ●苦手を潰す勉強ノートのつくり方
    ●テストの×は宝物。惜しい問題だけ見直すとラク
    ●塾に行くのは○。でも行かせっぱなしではだめです
    ●理解度は「ママに教えて」でわかる
    ●夫にお願いしたい、受験の禁句は「忙しい」と「疲れてる」 ほか

    第8章 問題集中心で効率よく実力をつける、中高時代の勉強法
    ●小テスト、中間・期末テストを大事に
    ●やっていて眠くなったら勉強方法が間違っています
    ●1教科を1週間続けると脳が活性化する ほか

    第9章 確実に合格する大学受験のスケジューリングと科目別攻略法
    ●大学受験は時間と勉強量のせめぎ合い
    ●高3の夏休みの過ごし方
    ●受験に不要なものは、「スマホ」、「恋愛」、「神だのみ」
    ●恋愛する余裕があれば志望大学を1ランクアップ ほか
  • 親こそ究極の教育コンサルタント!

    親が変われば子どもが変わり、
    どこの国でも、どんな職場でも
    必ず最高の結果を出せるように育つ!!!

    学校や塾に外注しない
    家庭で地頭力が身につく!

    ◎リビングのベストポジションに本棚を置く
    ◎To Doリストで時間を管理
    ◎「得意」はブルーオーシャンで探す
    ◎「1日10分×平日5日」低学年のうちに英語を得意に

    生活編 親の行動で子どもを導く
    感性のままに生きる“肉食系”を育てよう
    ――IT化が進むいまこそ、問題解決を図れる人材が必要
    まず子育てのミッションを決める
    ――あるがままを認め、褒めて、愛情を注いで自己肯定感を高める
    「親だから子どもに何を言ってもいい」はありえない
    ――無礼、キツい発言を3割減らして「言葉の断捨離」を……ほか

    学習編 「勉強以外の勉強」を学ばせる
    「5教科
    至上主義で育ててはいけない
    ――次期学習指導要領では学力以外が問われてくる
    子どもの才能や頑張りを形に残しておく
    ――人生を成功に導く“グリット”を身につける
    「好きなこと」が「成功」する3つのポイント
    ――地味な努力に子どもをハマらせるコツがあった!……ほか

    英語編 入試以降も「使える英語」を磨く
    家庭なら600の英単語を覚えるのに3か月で済む
    ――日本人の英語が壊滅的に下手な理由は、メソッドがないから
    日本語が先か、英語が先か?
    ――日本語も英語も同時に伸ばす魔法のツールを活用
    ビジネスでも入試でも役だつロジカル英文の2ポイント
    ――「1パラグラフ、1アイデア」と逆三角形で構成する……ほか
  • 相手が先生だから抵抗できなかった――教師が絶対的な権力を持つ教室や部活動の現場で、被害者は「隙があったのではないか」と責められ、教育委員会は事なかれ主義を貫き、隠蔽体質がはびこる。わいせつ行為で処分を受けるのはごく一部で、泣き寝入りが大半だ。他人事ではない学校だから起きる性犯罪の実態を浮き彫りにする執念のドキュメント。
  • 完璧を求めない! 子どもも親も、失敗を繰り返して育っていく。
    テレビ・新聞で大人気の著者による、心が元気になるアドバイス満載の、楽しい子育てのバイブル。

    はじめての子育て……何をどうしたらいいのか右往左往してしまうママたちも多いはず。
    でも大丈夫! 子育ての経験がなくても、育てられた経験があるから誰でも立派にお子さんを育てられる。すべての悩めるママたちのための、子育て本の決定版!

    第1章 子育ての悩みにお答えします
        ・抱っこは、赤ちゃんの幸せを願うママからのメッセージ
        ・口先だけでほめても、子どもは見抜いてしまいます
    第2章 子どもはみんな違って当たり前
        ・あなたのお子さんが特別に困った子ではありません
        ・一度や二度言い聞かせただけで、わからせようとするのは無理です
    第3章 まわりの人たちを味方にしましょう
        ・ママがつらい思いをするのは本末転倒です
        ・ママ友作りに必要なものは「小さな勇気」です
    第4章 もっと自分を信じて
        ・自分の年齢を堂々と言える女性でありたいと思いませんか
        ・子どもを愛するからこそ、母親の心は揺れるのです
  • 早期教育は年々激化し、ついに「0歳児教育」まで出現する有様。だが、子どもの才能を伸ばすのに一番重要なのは脳の発達に合わせた教育である。0~3歳は脳の細胞が増え続ける時期で、未熟な脳に負担をかける知識の詰め込みはNG。将来的に才能が伸びなくなる。3~7歳の不要な脳の細胞が減っていく時期は、悪い習慣をやめさせることが先決。7~10歳からは脳の回路が発達し始めるので、本格的に学習させるべきだ。本書では年齢ごとにどのようにしつけ、教育すればいいのかを、脳医学の知見からわかりやすく解説。
  • 親子関係に効くアドラー哲学

    アドラー心理学研究の第一人者にして大ベストセラー『嫌われる勇気』著者・岸見一郎氏による、
    子どもとよりよい関係を築くためのアドラー哲学が凝縮された一冊。

    もくじ
    第1章 叱らない、ほめない子育て
    叱られてばかりのスケールの小さい子
    誰もがやさしい言葉をかけてくれるとは限らない
    親とて子どもの人生を決められない
    ありのままの子どもを見よう
    子どもが失敗した時は子どもが責任を取る
    いつか親のもとを離れていく子どもたちへ
    見ている人がいるからゴミを拾うのか?
    無視されるより叱られた方がまし
    子どものことは親が一番よく知っているという思い込み
    「悪い親」がいるのではない、「下手な親」がいるのだ
    体罰に正義など何もない

    第2章 勉強ができる子、できない子
    知らないことを知る喜び
    勉強がつらいとやめてしまう子、続けられる子
    たしかに入試は競争だが、仲間もつくれる
    医学部の勉強は入学してからが本当に大変
    明日からダイエット! そんなセリフは聞き飽きた?
    勉強は家事の手伝いより大切か?
    受験生だからといって家族の中で特別視しない
    子どもを上から目線で見ない
    もしもゲームをしなければもっといい成績が取れたのに!?
    子どもにイライラしたら見ないようにする
    教科を教えるのではなく、教科で教える

    第3章 一生強く生きられる勇気づけ
    自分にはできないと思い込まない
    援助は受けるだけでなく与えてこそ喜びとなる
    メダルを取れなかったら、謝るのか
    神に呼ばれたシュバイツァー
    子どもの長所に光を当てよう
    自分には価値がある、と思えるか
    尊敬される十一歳の偉大な指揮者
    劣等感は今の自分より前に進む原動力
    地道な努力をしない成功は、すぐ失われる
    子どもが自分自身の判断で、子どもの人生を決める
  • 母の善意は、娘の憂鬱

    大切なのに、うっとおしい。
    親が死ぬまで、その態度を続けられますか。
    いい娘をやめて、しあわせな娘になるための実践的な方法

    母との適正距離に悩む主人公の物語を読みながら、母から受ける小さなストレスやモヤモヤをスルーする行動や
    考え方が身につけられます。読み終わったあと、親への執着や期待を手放せる1冊です。


    目次

    母の取り扱い説明
    Chapter 1 「あなた変わったわね」理想を更新する母
    母娘に確執が生まれる理由

    Chapter2 「どうして結婚しないの?」理屈は無視する母
    娘の義務は、説明ではなく断言

    Chapter3 「将来を心配してるの! 」人生を2度楽しみたい母
    母のようになりたくないは危険

    娘のリスク管理

    Chapter4 「親には逆らえない」小さなノーを繰り返そう
    母娘の境界線を引き直す

    Chapter5 「親に申し訳ない」罪悪感は謝罪で消えない
    条件反射の「ごめんなさい」はムダ

    Chapter6 「自分勝手に生きてもいい」人生の主役を取り戻す
    なぜマイナス思考はやめられないのか

    Chapter7 「大人になった私たちの味方は誰か?」親への期待を放棄しよう
    これからお母さんになる娘たちへ
  • 開成、筑波大付属駒場、灘、麻布など進学校の中学受験塾として圧倒的なシェアを誇る「サピックス小学部」。そして、その名門校の合格者だけが入塾を許される、秘密結社のような塾「鉄緑会」。なんと東大理IIIの合格者の6割以上が鉄緑会出身だという。いまや、この二つの塾がこの国の“頭脳”を育てていると言っても過言ではない。本書では、出身者の体験談や元講師の証言を元に、サピックス一人勝ちの理由と、鉄緑会の秘密を徹底的に解剖。学歴社会ならぬ「塾歴社会」がもたらす、その光と闇を詳らかにする。
  • 親のおかげで「東大に受かった」と言い切る著者が教える
    親がすべきこと、してはいけないこと
    子どもの可能性の9割は親の接し方で決まる!

    高3の秋に偏差値29だった著者は、一浪の末、見事に東大合格を果たす。なぜどん底の成績でも、「自分は受かる」と信じられたのか。なぜ途中で断念することなく、努力を続けられたのか。本書は、自身と周囲の東大生の経験をふまえ、子どもの能力を最大限に引き出す親の役割を説く。さらに、短期間で劇的に偏差値を上げる効率を極めた学習テクニックも公開。受験だけでなく、人生の目標達成に役立つ一冊!

    ・失敗を恐れる子と挑戦し続ける子、違いは親に起因する
    ・東大生が親から絶対に言われないこと
    ・東大合格に必ず必要なモノとは
    ・受験に生まれつきの才能は関係ない
    ・やってはいけない危険な褒め方
    ・子どもの失敗は放っておくのが正解?
    ・自分で「選ばせる」と勉強を投げ出さない
    ・いつまでも続く「明日やろう」を止める方法
    ・勉強を始める前に「勉強法」を知る
    ・集中力と効率を高める時間管理術  etc.

    すぐに実践できる!
    やる気を引き出すメソッドと独学勉強法
  • もう、悩まない! 子育ての苦しみは、自然の法則が解決してくれる。
    頭で考えなくていい。現代のお母さんならすぐできる、感じるままの自由な育児バイブル。
    運のいい子とは、どんな困難があっても、周りから祝福される子。人にはそれぞれ、誰にも真似のできない光り輝く素敵な魅力(チャーム)がある。お子さんそれぞれの中に秘めている「キラッ」と光り輝く個性を、いかにお母さんが引き出すことができるのか。そのためにお母さんは今、何をするべきなのか。そのベースは宇宙の法則、宇宙のルールに基づいている。著者の子育ての経験をベースに、宇宙大の大きな視点に立ち、いかに大きな心の持ち主に育てていけるか。そのためのヒントが詰まった、新しいスピリチュアル子育て本。
  • 合格できそうな人と、合格する人は、まったく違う
    本気で受かりたい人のための科目・分野別勉強法

    「医系専門コース」「プロ講師」にだまされるな!
    受験のプロが教える自学自習のテクニック。
    参考書だけで実現させる逆転合格への最短ルートとは?
    本気で受かりたい人のための科目・分野別オススメ参考書+勉強法が満載。

    もくじ
    第1編 こんなにあった医学部受験のウソとホント
    第1章 医学部専門予備校・大手予備校医系特別コースのウソ
    『医学部専門予備校』『医系特別コース』は、授業料をふんだくる口実
    『医学部専門予備校』『医系特別コース』の特別授業も合格実績もウソだらけ
    プロ講師って何? 学校の先生はアマチュアなの?
    予備校のテストは、通過儀礼に過ぎなかった

    第2章 医学部受験対策の勘違いと真実
    私立大学医学部と国公立大学医学部では、月とスッポンの違いがある
    大学別難易度のウソとホント。巷のうわさが本当とは限らない
    四つの対象分野別、医学部合格までの到達目標の違い
    いつまでに、どこまで到達するかが合格の秘訣

    第3章 医学部合格のための、高得点が取れる勉強法
    医学部合格者の大半が、英・数で点数を稼ぐ
    まずは、科目別に高得点が取れる勉強法を考える
    無駄なく一直線に、医学部を目指す方法
    国公立大学医学部を目指すには

    第4章 医学部合格の秘訣は、逆転合格の武田塾方式にあった
    本当に、一年間の受験勉強だけでは受からないのか?
    武田塾メディカルのノウハウは、すべて公開している
    合格しそうな人と、合格する人は、まったく違う
    武田塾メディカルに見る医学部受験対策とは

    第2編 これが参考書を使った医学部逆転合格の最適ルートだ
    英語の勉強法/数学の勉強法/化学の勉強法/物理の勉強法/生物の勉強法
  • 結果を出す人と出さない人。
    努力の何が違うのか。

    「やらないこと」を決める
    「一番できる人」を観察する
    量だけではなく、幅が大切
    言われてないこともやる
    反応のいい人間になる
    感情論だけで終わらせない
    成功した後のことを考える
    起床時間、帰宅時間、就寝時間を一定にする
  • 「嫌いな作文が好きになった」と子どもたちにも大好評。〈魔法の授業〉と呼ばれた90分を完全収録。何をどう書くか、書けば出会えるもう一人の自分、生きる力――人生に悩む大人も必読。
  • ノートも授業も予備校もいらない。「そこそこ」から脱却する一生役立つ勉強法

    合格する人と合格できない人の違いは、
    勉強法の王道を知っているかどうか、だけだった。
    大学受験だけでなく、資格試験やMBAなど、
    あらゆる試験に対応できるノウハウが満載。
    脳科学に裏づけされた学習法で、
    誰でも最短ルートで合格を手にすることが可能に。
    開成→東大→司法試験と
    難関試験を次々と突破してきた著者が、
    あなたに一生ものの勉強法を伝授します!

    目次
    第1章 勉強の本質は自学自習にあり
    第2章 100点とる人は合格できない!?
    第3章 教科書と参考書 徹底活用学習術
    第4章 予備校には非効率・ムダが多すぎる
    第5章 やる気が長続きするアウトプット勉強法
    第6章 自学自習を気持ちよく続けるための7箇条
  • シリーズ2冊
    968(税込)
    監修:
    篠原菊紀
    レーベル: 幻冬舎単行本
    出版社: 幻冬舎

    高齢者の5人に1人が認知症になる時代……もはや他人事ではない。
    筋トレするように脳トレをしよう!

    「昨日の夕飯が思い出せない」「脳トレなんてまだ早い」「人の名前が思い出せない」「最近、笑っていない」……心当たりがある人は今すぐ予防!
    “あのころを思い出す”だけの簡単トレーニング。いくつになっても脳は成長する!

    本書は、読んで思い出すだけの脳トレ本です。
    昭和30年代~平成10年代を中心に、当時のトレンド・カルチャー・社会問題など、懐かしの出来事をクイズ形式で出題。
    昔を思い出すことで脳が覚醒し、懐かしむ感情でストレスも軽減します。

    【問題例】
    □□この作品名と作家は? 3つのヒントから思い出してください。
     ・1982 年のベストセラー
     ・著者はNHK のアナウンサー
     ・「クイズ面白ゼミナール」
    □□学生の反体制運動が激化。コロンビア大学での学生運動を描いた1970年公開の映画は?
     ・「3人娘」の一人。1967年に「小指の想い出」が大ヒットした歌手は?
  • シリーズ6冊
    596(税込)
    著:
    ジョージ秋山
    レーベル: ――
    出版社: 幻冬舎

    神は天地を創造し、エデンの園にアダムとエバを置いた。しかし約束を破った二人を追放してしまう。やがて地上に悪行がはびこるのを嘆いた神は、大洪水を起こして全ての生き物を滅ぼそうとする。だがノアとその家族だけは別だった。彼らは神の言い付けどおり、黙々と箱舟の建造を始めた。そんなノア達を見て、人々は馬鹿にして笑うのだが――。
  • 天性のリーダーシップ・決断力・発想力。今、もしこの男が日本にいたら、何を憂い、何を変革するのか……自民党を作り上げた保守政治の原点、庶民宰相の人間力がすべてわかる画期的一冊。
  • 兵庫県立飾磨工業高校教諭・三輪光。社会からドロップアウトしかけた不良少年たちに一から柔道を教え、教師の枠を越えた熱血指導で、飾磨工業高校多部制柔道部を全国大会で七連覇するまでに育て上げた、現役の高校教師である。

    一見、“その筋の人”にしか見えないいかつい風貌だが、その厳しくも愛にあふれた指導をする著者のもとには、全国の不良少年の親や関係者から「なんとか面倒を見てほしい」と切実な願いが届いている。なぜ彼らは、三輪先生のもとに集まるのか。定時制高校柔道部を全国七連覇に導いた「チンピラ先生」の熱血教育論!
  • 「親は子どもの才能を引き出すコーチ」
    大ベストセラー『子どもの心のコーチング』の著者による、厳しくも温かい子育てメッセージ。

    子育てで大切なことは、子どもが自然に育つようにその子に合った環境をつくること。そのためには、子どもを変える子育てではなく、環境である親自身が変わる子育てが必要です。
    本書では、長年の人材育成の経験から多くの親子をサポートしてきた著者が、37のメッセージを通して、子どもと関わるすべての人へ子育てに対する心の持ち方・向き合い方を伝えます。
    完璧な親などいません。だからこそ、親が学んで知恵をつけることで、子育ては変わるのです。親の自己肯定感を高めることが、子どもを幸せな自立へ導きます。

    ・子育てを怖れることはない。子どもは自然に育つもの
    ・「迷惑をかけるな」という教えは、子どもの自己肯定感を抑圧する
    ・子どものシグナルには否定で返さず、そのまま受け止めて聴く
    ・親の覚悟と忍耐が子どもに責任を教え、ルールが子どもを叱る
    ・葛藤が人を成長させる。自分と戦う機会を与えること
    ・子育ては与えたものが返ってくる。与えているものに関心を持とう
    ・子どもの潜在能力を開放するには、親の自己肯定感を高めること……など
  • 2005年から始まった都立中高一貫校が人気の的だ。全10校の平均受験倍率は約7倍。そのメリットは、6年間の中で先取り学習が可能なため、後期課程を大学受験の準備に充てられること。しかも同じ中高一貫でも私立は最低500万円もの学費がかかるのに、都立は授業料もすべてタダ。私立と都立の“いいとこ取り”をしたのが、都立の一貫校なのだ。しかし高倍率にもかかわらず、入学時に「学力試験」がないという矛盾もある。実はこのシステムは「ゆとり教育」の副産物なのだ。本当に都立の中高一貫校は「お得」なのか。現場の歴史教師だった著者が、徹底検証する。
  • 英会話ができなければ、もう生きてはいけない。
    英語力ゼロの大人が子どもを伸ばすための39の提言

    2020年に本格実施が予定される「小学校英語」。その内容をリポートするとともに、なぜ今これほどまでに英会話力が必要とされるのか、半世紀にわたって日本の学習塾の発展に貢献してきた著者がわかりやすく提言する。国際化のみならず少子高齢化、東京五輪開催など英語が求められる本当の理由、日本人はこれまでどうして1000時間学んでも英語が話せなかったのか、家庭では何をして保護者は子どもにどんな支援をすべきか、日本より10年以上早く「小学校英語」を取り入れてきた韓国の取り組みなどを解説。働く世代が減って産業の空洞化が進むなか、英会話のできる日本人が増えなければ日本経済が立ち行かなくなることにも警鐘をならし、英会話のできる人材こそ、これからの日本に必要とされることを強調している。
  • 学校・予備校が絶対教えない「正しい勉強法」教えます

    逆転合格に、授業はいらない!
    受験勉強で最も大切なことは、
    1. 1冊の参考書を丸暗記すること
    2. 基礎から志望校のレベルまでの参考書を次々完璧にしていくこと
    この2つです。大手予備校の事業縮小が発表されるなか、急成長で教室を増やしている「武田塾」。参考書を徹底的に反復学習する勉強法で、「日本初・授業をしない塾」として知られている。同塾代表の著者が、現在の予備校の問題点を突き、武田塾のノウハウや塾生たちの成長秘話をつづる。

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